差し手を窮屈にして崩していくというのが普通なんですけどそれよりも重みと何と言うんでしょうか、どっしりと相撲を取っているというのがすごいですよね。
右の下手を取った時点で何となくここからゆっくりというわけではないんですが、相手の攻めに応じながら前に出ていきますよね。
この時点で、たぶん下手を取ってると思います。
これは捨て身の投げでした。
攻めているほうが強いですよね。
巻き替えにもいっていますよね。
巻き替えは鉄則で前に出ろということがあるんです。
豪栄道が一度右を抜いて前まわしをねらうんですけれども取れませんでしたね。
巻き返しをするんですが、そこで逸ノ城も出ています。
これは鉄則です。
豪栄道に聞きましたら。
自分としては前まわしを抜いて前まわしを取りにいったという意識はなくて、とにかく何にしても圧力がやりにくいとは思わなかったし、特別意識もしてなかったけども、上手を引けばなんとかなるだろうと思っていた。
ところが実際に組んでみたら圧力がすごかったというふうに支度部屋で話していました。
圧力というか下半身からの重みが伝わったのではないかなと思いますね。
向正面は元関脇玉乃島の放駒親方です。
放駒さん、とんでもない新入幕の力士が誕生しました。
放駒⇒そうですね、精神的にも新入幕とは思えないような落ち着きがありますよね。
心の面もですか。
いわゆる体の大きさは、あるいは技だけではなくてということですか。
何事にも動じないような精神力があるのかなと思います。
だって大関2人を倒してしまったんですからね。
普通は大関と対戦するとき少し恐怖心が出てくるんですがそれを感じませんでしたね。
きょうは結びが、とても楽しみですね。
そうですね。
相四つなのでね。
右の下手は入るのかな?でも横綱の立ち合いも厳しいですからね。
どうなるかと思いますけれどもね。
今ちょうど館内に、あすの取組が立行司の木村庄之助によって紹介されているところです。
あす十四日目、新大関の豪栄道は宝富士と対戦します。
館内のお客様は逸ノ城、白鵬戦が組まれていることを知っているでしょうか。
結び前が鶴竜と稀勢の里です。
そして結びです。
行司⇒逸ノ城に白鵬。
拍手と歓声
立行司木村庄之助によるあすの取組の紹介顔ぶれ言上でした。
館内のお客様の反応を見ると知っている方よりも知らない方のほうが多かったかなという感じですね、どよめきましたね。
あまり一般の方々はあすの割りというのは分からないでしょうしね。
とにかく新入幕が2日続けて横綱と対戦するというのは昭和18年五月場所の東富士以来。
後に40代の横綱になります、東富士以来ですね。
四日目に安藝ノ海と七日目に照國でした。
そのときは両横綱には敗れています。
東富士や照國なんていうのは、相撲博物館かなというような名前ですね。
そうですね。
画面では、きょうの十三日目の幕内の取組をご紹介しているところです。
隠岐の海は10勝2敗で、久々の2桁勝利で、きょうは安美錦との対戦です。
全勝で白鵬、そして1敗で逸ノ城2敗で鶴竜と隠岐の海が追うという幕内の展開です。
全勝の白鵬は6勝6敗の豪栄道戦です。
この一番も非常に楽しみです。
当然、相撲界の第一人者31回目の優勝を目指そうという横綱白鵬が、同じ相手大関とはいえども連敗をするわけにはいきません。
そして結びが逸ノ城と鶴竜です。
というきょうの十三日目の幕内の取組です。
恐らくきょうも満員御礼になると思います。
ざわめきが残る館内です。
ニュースをお伝えします。
ベネッセコーポレーションから大量の個人情報が流出した事件で、経済産業省はベネッセに対し再発防止に向けた取り組みの徹底を求める勧告を行いました。
経済産業省はきょう午後、ベネッセコーポレーションの小林仁社長を呼んで、大量の個人情報の流出事件で、個人情報保護法上の違反があったとして、再発防止の取り組みの徹底を求める勧告を行いました。
この中で経済産業省は、ベネッセコーポレーションや親会社のベネッセホールディングスとデータベースの運用業務などのために新たに設立するセキュリティー専門会社の3社の間で情報管理の役割分担を明確化するほか、セキュリティー対策の実施工程の明示などを求めています。
そのうえで経済産業省は、これらについて来月24日までに具体的な対応策を報告するよう求めました。
江渡防衛大臣は、閣議のあとの記者会見で、日米防衛協力の指針いわゆるガイドラインの見直しについて、予定どおり年末までに作業を終えるよう努力していく考えを強調しました。
日米防衛協力の指針いわゆるガイドラインは、去年行われた日米の外務・防衛の閣僚協議でことしの年末までに見直すことになっており、来月にも中間報告を取りまとめることにしています。
江渡防衛大臣はこのように述べ予定どおり年末までに作業を終えるよう努力していく考えを強調しました。
一方で江渡大臣は、来年、安全保障法制の法案を国会に提出することにしており、その内容との整合性も踏まえながら協議を行うよう指示している。
そういう状況の中でどうなるかということもあると述べました。
生字幕放送でお伝えしています再び両国の国技館です。
ことしの秋場所は話題の中心は新入幕です。
逸ノ城にすべての注目が集まっています。
きのう、おとといと大関を連破しました。
2大関を破った新入幕は平成12年夏場所の栃乃花以来ということになります。
そしてきょう、あすと今度は2横綱との対戦が決まっています。
きょうの正面の放送席は元大関栃東の玉ノ井親方です。
玉ノ井親方に逸ノ城の強さを解説していただく前に改めてきのうまでの12番すべてまとめました。
逸ノ城の今場所のここまでの相撲です。
実況
一気に出ていきます左の上手投げ。
実況
突き落としから攻めようというところで逸ノ城上手を取った。
寄り切り、逸ノ城の勝ち
実況
踏み込んだ栃煌山。
うまくまわしを与えずに左が深く入ってしまいました。
左の下手を引きました。
首をひねりながら下手投げそして出ました。
寄り切りました、逸ノ城が勝ちました。
実況
もろ手突き小手投げ、逸ノ城の勝ち。
実況
寄り切り、逸ノ城の勝ち5連勝。
実況
外掛けを見せながら攻めます。
寄り切り、逸ノ城の勝ち。
実況
勢、崩れない。
攻め込んだ、しかし上手、右が入った逸ノ城逸ノ城これで戦えます。
十分に上手は引いています。
なかなか上手が切れません。
鼻血でしょうか、勢です。
勢の鼻血です。
再開しました。
動きが止まっています。
右で探っている逸ノ城の下手です。
それを与えてはいけません勢です。
北の富士⇒勢はこのままだと、疲れます。
勢が勝ちました。
逸ノ城ついに敗れました。
上手投げ、放り投げました逸ノ城の勝ち
実況
胸を合わせて寄り切り逸ノ城の勝ち。
九日目に勝ち越し。
はたき込み、逸ノ城の勝ち。
変わったはたき込み、逸ノ城の勝ち逸ノ城、上手はまだ、そして出る出る出る、小手投げ、逸ノ城勝ちました。
2日連続で大関から白星。
七日目に勢に敗れた相撲も含めて、12番すべて改めてご覧いただきました。
長い相撲などもありました全部というわけにはいきませんでしたが、改めて玉ノ井さん見ていかがでしたか。
玉ノ井⇒一番一番、落ち着いて相撲を取っているような感じに受けますね、ただ攻め込まれているときもありますね。
何番か変化気味にいっているんです。
左ですね、右四つというときは右を差しにいきますからどうしても左の上手がほしいので回り込むときは必ず左ですね。
逸ノ城本人も右四つになって左の上手が引ければ相撲になる自信があると幕内でもと言っています。
右の差し手を差した時点で左の上手を取るのをじっくりと構えていますので、そのあたりは自信の表れなのかなと思います。
どっしりと構えている点も、目立ちますし、逆にここぞというときは速いですね。
体が大きいわりには細かい動きができるようなタイプの力士ですね。
ただやはり動いているときに何か勝機を見つけたほうがいいという部分がありますね逸ノ城を攻める側とするとですね。
がちっと組まれる前に右四つですね。
両下手で上手を取られたくなければ、動きの中で相手に攻める右差しですから、左からどんどん攻めていったほうが、もう少し違った内容になるのかなと思いますね。
そこで回り込むのが逸ノ城が、うまいのでそのあたりですよね。
身長も高いですし、あれだけの大きい体を持っていますからね。
横から崩すこともやはり考えたほうがいいのかなという気がしますね。
今の話を聞いていると新入幕をどう攻略するかという話よりも。
そういう力士がね出てきたということは、またすごいことですしね。
ましてや大関2人が敗れているということですからきょうあたり横綱はどのように逸ノ城と相撲を取るのか楽しみですね。
そしてその前、優勝争いという点ではただ1人全勝の白鵬と6勝6敗の豪栄道です。
このところ豪栄道は白鵬に連勝中です。
そうですね。
今場所やはりひざのけがもあって稽古ができていない状況でも先場所、先々場所のような形でいければいいのかなと思うんですが、今場所の横綱はちょっと攻めていけるところがあるのかなという感じには見えていますね。
新大関の豪栄道としても6勝6敗ですからここでやはり勝っておかないと勝ち越しにも厳しいですね。
この対戦も動きの中でどこかで勝機を見つけて出ていくというような流れでないと今の横綱には太刀打ちできないのではないかなという気がします。
果たして、幕内の最高優勝はどのような展開で推移するのかきょう入れて残り3日間です。
満員御礼の垂れ幕が垂れ下がりました。
今場所は三日目を除いてこれですべて満員御礼ということで12回目ということになります。
逸ノ城と同じ成績です11勝1敗です。
玉ノ井さん三日目もお客様の出足が遅かったので5時以降では満員御礼だったと聞きました実際には。
それが分かったのが。
毎日出るんですがちょうど5時以降には、分からなかったんですね。
一日にどれくらいのお客さんが入ったと見極めるんですが終わったあとに見てみたら、こうだったという形なんでね。
結構あのときも見たらすごくお客さんがたくさん入っていたので。
今場所は本当に大勢のお客様が足を運んでくださいっていますね。
本当にありがたいです。
遠藤もそうです、新大関もそうです。
またここにきて新入幕の逸ノ城が1敗で優勝戦線に絡んでいます。
また、引き付けるものができているのかなと思いますし相撲内容もおもしろいですよね。
後半の土俵では話題の力士たちが個性を発揮したり非常におもしろい土俵が展開していますね。
ちょうど逸ノ城の師匠の湊審判も土俵下にいます。
ファンの期待にも応えるかのように、あすは白鵬と逸ノ城という対戦を組んできた審判部。
師匠も、まさかここまでやるとはと話す新入幕の逸ノ城勢いがある活躍ぶりです。
前半戦を担当する湊審判です。
幕内前半戦が始まっていきます。
東の16枚目の時天空と今場所は十両に下がっている臥牙丸です。
ともに負け越しが決まっています。
時天空はきょうで通算1000回目の出場を時天空が嫌いました。
上手出し投げ、時天空の勝ち。
立ち合い、ちょっと立ちにくかったのか一瞬呼吸を置いて時天空呼吸を合わせ直して立っていきました。
向正面は元関脇玉乃島の放駒親方です。
待ったまではいきませんでしたが一度呼吸を計り直しましたよね。
放駒⇒立ち合い相手より一歩早く出ていきましたね。
そのあとは先手でずっと攻めてましたけれどもね。
幕内東16枚目でもっと勝つかと思いましたが星が伸びませんでした。
年齢的なものもあると思いますがよく頑張っていると思いますね。
9月10日に35歳になった時天空です。
東16枚目で勝って4勝9敗としましたが、来場所は再び十両を覚悟しなくてはなりません。
きょう十三日目は十両以下すべての段で優勝力士が決まりました。
これから十両の栃ノ心の優勝インタビューからスタートして各段の優勝インタビューをお届けしていきます。
十両優勝を決めました春日野部屋の栃ノ心関です。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
これで、十両は2場所連続の優勝になりましたがいかがですか。
うれしいです、よかったです。
しかも今場所ここまで13連勝できていますね。
そうですね、あと2日残りがあるので、頑張りたいと思います。
きょう、優勝を決めた一番は、明瀬山関との一番でしたけれどもきょうは、かち上げていきましたね。
あんまり、そういうのは考えていなかったですけれども。
まわしを取りたかったんですけれども、かち上げになっちゃった感じでした。
今場所は離れてもよし右四つの力強い相撲もありましたが、内容はいかがでしたか。
よかったと思います。
今場所、ひざがよく曲がっていますので、それがよかったと思います。
今、話に出ましたが、ひざの状態というのは今何割ほどですか回復具合は。
今8割ぐらいですかねだいぶ戻ってきたので。
場所前は関取ともできましたし。
今場所前に横綱の胸と大関の胸を借りまして、いい稽古をしましたね。
何か、けが前よりも強くなっているのかなというイメージもあるんですがそのあたりはいかがですか。
どうですかね。
前は受けてばかりの相撲を取りましたので今は、ちょっとひざのことで怖いからひざを曲げて前に出て攻めてそういう相撲を取っているのでそれがよかったと思います。
それがいいと思います。
これでグルジアのご両親にもまたいい報告ができますね。
そうですね、喜ぶと思いますみんな。
まだ報告されていませんか?まだ話はしていないので。
このあとですね。
きょうかえって電話をするので。
来場所は幕内に戻りますがどんな相撲を取りますか。
またインタビュールームに来られるように頑張りたいと思います。
先ほど、逸ノ城関の取組をずっと見ていましたが、その辺の意識はいかがですか。
強いですね。
先場所の決定戦にも勝ちましたしまあね先場所2回勝って彼も今場所、こんなに活躍しているから僕も来場所活躍するように頑張りたいと思います。
楽しみにしています。
僕も楽しいです。
ありがとうございます。
おめでとうございました。
十両優勝を決めました、春日野部屋の栃ノ心関でした。
吉田⇒栃ノ心は平成18年春場所の把瑠都以来の十両全勝優勝を目指しての残り2日間となります。
その栃ノ心はあすは幕内で相撲を取ります、幕内で10勝3敗で優勝争いに顔を出している隠岐の海戦が組まれました、これもおもしろい取組です。
土俵上は佐田の海と鏡桜の対戦。
渡し込み、鏡桜の勝ちです。
ただ物言いがつきました。
最後かなりの勢いで両者の体が飛んでいきました。
渡し込んでいるんですが佐田の海の小手投げ。
玉ノ井さん、どうですか。
玉ノ井⇒佐田の海もそうですけれどもお互いの体が飛んでいるんですよね。
両者が空中にあります。
そこの見方だと思うんですけれどもひじをつくのも佐田の海のほうが早いようにも見えますし鏡桜の足も返っているということもありますし。
鏡桜は勢い余ってはやばやと飛んでいますからね。
足が返っていますしね、この辺をどう見るか。
ひじは確かに佐田の海のほうが早く元基は鏡桜に軍配を上げました。
鏡桜は5勝7敗と勝ち越しのためには、もうあとがありません。
今場所は西の16枚目といわゆる幕尻です。
佐田の海も現在6勝6敗で、九日目から4連敗中。
なんとか連敗を止めたいというきょうです。
さばきがつきました。
正面審判長席は元大関大受の朝日山審判長です。
館内に説明をします。
ただいまの協議について説明いたします。
行司軍配は鏡桜に上がりましたが鏡桜の足の甲が先に付いており行司差し違えで佐田の海の勝ちと決定しました。
あの足の甲の返りを取ったということですね。
玉ノ井⇒攻めているのは鏡桜だったんですが。
このあたりが5人の勝負審判がビデオの映像も参考にしながら協議をしまして内容をはかっていきます。
行司差し違えということになりました。
右側の鏡桜の左足の甲です。
親指がついています。
ただ体も飛んでいますからね。
見方的にはどっちなのかなという感じでしたけれども。
そのあと、先にひじがついたということでは、佐田の海のほうが先についていましたがそこで行司は鏡桜にあげたんだと思います。
回り込むのも佐田の海はうまいですね。
もう1つ今場所も。
先場所も6勝9敗でしたけれども新入幕の活躍と比べると佐田の海らしくないですね。
周りの力士に研究されてきているのかなということもありますし上手を取ったら上手での投げもありますしそういうことも少しずつ相手に読まれてきているのかなという感じがありますね。
佐田の海、7勝6敗、勝ち越しまであと一番としました。
鏡桜は負け越しがきまりました。
今度は幕下優勝です。
幕下優勝は追手風部屋の安彦さんです。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
これで角界に入って1年足らずですが、3度目の各段優勝となりましたね。
そうですね、よかったです。
幕下優勝というのは、ほかの番付とまた違いがありますか。
そうですね。
次、幕下上位にいくと思うので頑張ります。
早くも来場所に向けてですがこの幕下が勝負というふうに先場所おっしゃっていたと聞いていますが、その幕下で結果を出せた、それは何がいちばん大きかったんでしょうか。
土俵に上がるまではすごい緊張していたんですけれども、土俵に上がったら落ち着いて攻め込まれても落ち着いて相撲が取れたので、それがよかったと思います。
きょうの7番目の相撲は千代嵐さんとの相撲になりましたが対戦相手が小・中学校でも対戦があった、相手だそうですね。
そうですね、1回も勝ったことがなかったのでプロに入って勝ちたいという思いが強かったです。
ちょっと中に入られましたがあの辺りは。
落ち着いていたので、上手が取れていたので。
しっかりと対応できましたか。
そうしますと落ち着いていましたか。
そうですね、落ち着いていました。
朝、部屋の遠藤関からも声をかけられたと聞いていますが、どんな声をかけられたんでしょうか。
ひと言、頑張れよと言われました。
そして結果を出しましたがどんな報告をしますか。
頑張りましたってごはんでもちょっとごちそうしてもらおうと思います。
今場所は幕下上位の経験もありますしいい経験をへて、このあと上位にいきそうですね。
そうですね。
頑張ります。
どんな相撲を取りたいですか?勝っても負けても、前に出る相撲を取りたいですね。
期待しています。
ありがとうございます、頑張ります。
おめでとうございました。
ありがとうございました。
幕下優勝は追手風部屋の安彦さんでした。
吉田⇒これは遠藤は、ごちそうをしなければいけないみたいですね。
玉ノ井⇒まあそうでしょうね。
でも後輩の優勝はうれしいですよね。
土俵上は千代丸と旭秀鵬寄り切りました、旭秀鵬。
きょうはいい相撲、連敗を3で止めました。
そして5勝7敗から6勝7敗と踏みとどまりました。
千代丸は10敗目です。
旭秀鵬もけがが多いんですよね。
今場所見ていても形にはなるんですけれどもちょっと前に出られないようなことが多かったですけれどもきょうみたいに左上手を取って早く出れば痛めているひざもそうですけれども負担が少なくなるのでね。
東の15枚目の旭秀鵬がきょう勝って6勝7敗と踏みとどまっています。
あすは松鳳山との対戦が組まれています。
その旭秀鵬がこれから栃乃若に水をつけますがその対戦相手が旭秀鵬の兄弟子モンゴル出身の旭天鵬です。
同じくモンゴルの後輩玉鷲が水をつけます。
十日目に7勝目を挙げて勝ち越しに王手をかけましたが、きのうおとといと連敗。
連日話題になっていますが昭和16年五月場所の藤ノ里以来40歳での勝ち越しは、73年ぶりただそこで足踏みが続いている旭天鵬です。
過去は7回ともすべて旭天鵬が勝っています。
栃乃若はまだ旭天鵬に勝ったことがありません。
きょうは先ほどから、栃ノ心、安彦と各段の優勝力士にインタビューをしています。
東の厚井アナウンサーに、話を聞いてもらいました。
足踏みが続いていますね、意識はしていますか。
旭天鵬は意識は相当しているようですね、この2日間心も体も疲れたというのが第一声です。
もともとこの記録は挑みたいしねらいたいと言っていたんですか、今場所は、あと1つというところが多いですねと言っていましたさまざまな記録に旭天鵬、挑戦してきたわけですけれども、73年ぶりと聞くと意識する冷静にと思って土俵に上がるんだけれどもその分だけ冷静に取れないし、やはり相撲は難しいし勉強になりますと話していました。
制限時間いっぱいです。
今場所、終盤にきて新入幕逸ノ城のさまざまな記録が話題になっていますがこの旭天鵬の73年ぶりの40歳での勝ち越しも大変な記録です。
きょうは同じく長身の栃乃若上手投げ。
勝ち越しを決めました。
ついにつかみました40歳での勝ち越し。
長かった重圧の中での2日間1つの今場所の大きな目標にしていました。
見事勝ち越しを決めました。
上手投げで、旭天鵬の勝ちです。
館内のお客様もよくご存じです。
先ほど厚井アナウンサーのリポートに、しんどい2日間だったという話がありましたけれども、これは旭天鵬でなければ分からない気持ちですよね。
玉ノ井⇒7勝までいって2日間ですか。
思うようにとれない。
ちょっと意識しながらどことなく硬くなっていたのかなという感じはありますけれどもきょうは左の上手も取っていましたしね。
頭もつけましたね。
頭をつけにいきましたよ。
左の上手を取るとやっぱり力を発揮しますよね。
このあたりも今場所は、逸ノ城という大変な後輩が誕生しました。
そうですね、こうやって見ていても攻めているんですよね。
どんどん攻めながら技を出しましたね、きょうは。
頭をつけようという、この気持ちですよね。
そうですね、開き気味に左からの上手投げですか。
まあ立派ですね。
どうしても今場所、意識してしまった記録40歳での勝ち越しを成し遂げました。
ほっとした表情も印象的です。
表情も緩みがち見事73年ぶり走っていきました。
73年ぶりの勝ち越し40歳での勝ち越しはインタビューを予定しています。
走ってきてくれる姿が映りました。
今のこうした動作を見ていても気持ちが若い旭天鵬です。
インタビューです。
73年ぶり幕内40歳代での勝ち越しを決めた旭天鵬関ですおめでとうございます。
よかったです。
やりましたね。
いや、よかったですね。
ちょっと緊張しましたけど。
この2日間は足踏みが続いて疲れたという話でしたが疲れが飛ぶんじゃないですか?そうですね。
終わったかと思いましたが、よかったです。
きょうは分のいい相手に頭をつけました、このあたりは?相手は大きいのでちょっと頑張らないとと思ってよかったです。
あの上手で決まった瞬間は?うれしかったです。
本当にはしゃぎたいぐらいでした。
あと2日間このあとどんな目標を。
もうとりあえずいちばん大きな目標ができたのであとは、けがしないようにあと一個でも増やせるように。
強さの秘けつは?何もないです。
やっているだけです。
あと2日間、力強い相撲を見せてください。
頑張ります。
ありがとうございました。
ちなみに旭天鵬記録といいますとあすで通算出場1795回、歴代2位寺尾に並びます。
日、一日とさまざまな記録に挑んでいく旭天鵬です。
まだまだこれからです。
その旭天鵬まだ逸ノ城との対戦がありません。
逸ノ城との対戦がありませんねと話したら、やめてくださいと話していました。
蒼国来今場所ほとんど左四つです。
行司⇒待ったなし!行司⇒まだまだまだ!合わせて合わせて!行司は木村寿之介。
中に入りたい蒼国来入れたくない玉鷲小手投げ、玉鷲の勝ち。
静のあと動対照的な相撲になりました。
蒼国来、きょうの勝ち越しはなりません。
今場所、腰の調子があまりよくない蒼国来に、ちょっと腰を気にしました。
玉鷲は2勝7敗から4連勝です。
きょうの勝ち越しならずの蒼国来です。
きょうの向正面は元関脇玉乃島の放駒親方です。
静かな押し合いから一転して目まぐるしい攻防でしたね。
気持ちの面で負けたら負け越しなので守りの相撲になってしまいましたね。
玉鷲側から見るとですね。
あとは落ち着いて相手をよく見ていませんでしたね。
最初の勝因は、そこですね。
先に、放駒さん仕掛けたのは。
蒼国来からでしたね。
蒼国来から仕掛けていきましたね。
玉鷲の右の小手投げは強烈です。
部屋で指導されている放駒親方です。
7敗になってからいいですね。
気迫にあふれてますね。
大事に相撲を取ってますね。
もう少し立ち合いから、どんという立ち合いが見たいですね。
踏みとどまった玉鷲です。
今度は三段目優勝力士へのインタビューです。
三段目優勝の木瀬部屋の高木です。
ありがとうございます。
きょうは高木さんが勝って優勝、ほかの2人が敗れて優勝が決まりました、いかがですか。
そうですね。
優勝は初めてなのでうれしいです。
同部屋で3人並ぶという展開でした。
決定戦という気持ちはどうでしたか。
それもありました。
決定戦、なくてよかったです。
各段の優勝は初めてでした。
先場所は、決定戦で敗れましたその悔しさは?先場所の優勝決定戦は緊張しているし、自分の相撲が取れませんでした。
今場所決定戦のあとも自分の相撲を取ろうと思っていました。
きょうの相撲はよく残して前に出ましたね。
小さかったんで、相手をよく見てついていけばいいと思いました。
よかったです。
今場所通じて、よかったとはどこですか。
慌てないで自分の相撲が取れたことがよかったです。
木瀬部屋といいますと、幕下だけでも13人部屋の雰囲気、いかがですか。
そうですね。
追いつき追い越せみんないい感じで稽古ができています。
それが今場所よかったのかなと思います。
申し合いでも稽古できないという話がありましたが。
一番一番集中して頑張って稽古をしています。
今、体重が205kgと聞いていますが。
それぐらいです。
どんなところを磨いていきますか。
師匠の言うことをちゃんと聞いて一つ一つ上にあがっていければいいなと思っています。
目標の力士は?臥牙丸関みたいな馬力のある相撲を取っていきたいと思っています。
また来場所も期待しています。
ありがとうございます。
三段目優勝の木瀬部屋の高木さんでした。
きょうは、十両以下すべての段で優勝が決まりました。
去年の名古屋場所以来のことです。
去年の名古屋場所史上初めて幕内を含めて序ノ口まですべての優勝が十三日目に決まったという出来事でした。
そのときに幕内は白鵬と十両は新十両優勝は遠藤でした。
それ以来十両以下のすべての段に優勝が決まりました。
佐田の富士と荒鷲が制限時間いっぱいです。
初めての対戦です。
きょうは落ち着いて相手をよく見てさばきました。
佐田の富士の勝ちです。
荒鷲は先場所10番勝ったんですが、今場所は9敗目です。
佐田の富士は勝って4勝9敗です。
荒鷲が1回、うまく前まわしを取りましたが。
そのあとの佐田の富士の突きがよかったですね。
荒鷲、体小さいですからね。
受け身になってしまうと体重は圧力で持っていかれてしまいますね。
せっかく前まわしに手がかかったんですが佐田の富士は西の12枚目来場所は、ご当所ですが残りすべて勝って来場所はご当所の九州場所で迎えたいところです。
各段の優勝、続いては序二段の濱口へのインタビューです。
序二段優勝の木瀬部屋の濱口さんです。
2場所連続の優勝ですおめでとうございます。
ありがとうございます。
先場所と今場所、この優勝に違いありますか。
序二段1ランク上がったので相撲を取れる人も落ち着いて取れたのがよかったです。
きょう7番目の相撲はどんな気持ちであたっていきましたか。
押し相撲なので前へ出ることを意識してただそれだけでした。
濱口さんの磨いている突き押しがきょうも出ましたね。
はい、よかったです。
今場所を振り返って何がよかったでしょうか。
ひざの調子がよかった足が出たことですね。
左ひざの回復具合はどうですか。
7割ぐらいだと思います。
かなりいいと思います。
今どんなトレーニングをしているんでしょうか。
ウエイトトレーニングばかりしています。
ほかの関取ほかのひざをけがした力士を見ているようですね。
妙義龍関は両ひざをやっているので足の筋力を見ると相当戻っているのですごいトレーニングをしているんだなと思いました研究しています。
参考にしてるんですね。
はいそうです。
濱口さんと言いますと同部屋同期の岩崎さんが十両に近づいています。
刺激になっていますか。
かなり意識をしています。
同期生なので同級生でもあるので仲がいいこともあるので。
次は三段目の相撲になります。
これはいかがですか。
押し相撲なので勝っても負けても前に出て相撲を取ることですね。
これでいよいよ本格的に復帰です目標は?とりあえず幕下前の番付に戻ることです。
おめでとうございます。
ありがとうございました。
三段目、序二段とともに木瀬部屋の力士が優勝しました。
土俵上は栃煌山と北太樹です。
過去は9対2栃煌山がリード。
栃煌山は、ここにきて何か調子が上がってきた感じがしますが。
そうですね。
前は差すまで止まっていました。
前に、どんどん攻めてますね。
休場明けということで、序盤戦は相撲勘が戻っていなかったのでしょうか。
差し身もうまいですし前に出る圧力とかどうしても止まってしまって、足がそろうところがあるのでそこをこれから稽古をしていけば上位でも通用する力士ですから。
並行してというのは?手と足ですね。
この人は差したいので足よりも手から差しにいくんですね。
差し身はうまいので前に攻めながら差すということを覚えてほしいですね。
攻め込みながら前に、ばたっと倒れてしまうこともありますね。
それが足がそろっているという証拠です。
こちら北太樹は6勝3敗としたんですがそこから3連敗で6勝6敗。
こちらは左四つ機を見て一気に出ていく相撲です。
差し手争い前さばきがポイントになってきそうです。
制限時間いっぱい。
行司は木村晃之助引きが決まりました栃煌山、9勝目北太樹、敗れて6勝7敗となりました。
きょうの相撲、どうですか。
あたったあと左のほうに回り込んでいる形です。
北太樹は頭が低すぎました。
足がついていきませんでした。
こういう相撲内容になりました。
もう少し北太樹も左四つの形がありますからそれに徹して、相撲を取ることが重要でしょうね。
栃煌山は休場明け東8枚目からの再スタートこれで9番勝ちました。
また来場所、幕内の上位での相撲になりそうです。
各段優勝、続いては序ノ口高田川部屋の竜電のインタビューです。
序ノ口優勝高田川部屋の竜電さんです。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
およそ2年ぶりの本格復帰どうですか、土俵の感触は。
土俵へ上がるのはすごいうれしいです。
本当にうれしかったです。
今場所は、どんな思いで臨んだんですか。
土俵に立っていることがうれしくて皆に勝てるだろうと言われていましたが久しぶりの土俵で緊張していました。
勝ててよかったです。
周囲のプレッシャーをものともせず結果を残しました。
基礎をやっているのがよかったと思います。
これからも基礎をやっていかなければいけませんね。
きょうの一番はどんな思いでしたか。
焦らずにゆっくり取ろうと思っていました。
きょうは上手は先に取られました。
でもゆっくり取ろうと思っていました。
よかったと思います。
勝った瞬間どんな気持ちでしたか。
やっと帰ってこれたんだなと思いました。
本格復帰まで2年かかりました。
その間は、どんなことを考えていましたか。
大変な時期もありましたが必ず復帰するぞと思いながらやりました。
一番の支えはどんなところですか。
地元の応援してくれる方々が待ってるぞと言ってくれました。
親方も心配してくれたのでそれがいちばんです。
新十両のときに痛めた右の股関節今、どうですか。
だいぶ治ってきました。
あとは筋力をつけて万全に相撲を取るだけです。
これからどんなところを目標に置いていますか。
前に出る相撲を取って早く前にいた十両に戻って活躍したいです。
ふるさと山梨の皆さんにメッセージをお願いします。
やっと戻って来られました。
これからも頑張ります。
おめでとうございます。
ありがとうございました。
序ノ口優勝は高田川部屋の竜電さんでした。
新十両の場所で股関節を痛めて休場をこれから苦労しました。
また関取に復帰に向けて新たなスタートです。
元関脇安芸乃島の高田川親方が育てた初めての関取です。
土俵上、制限時間いっぱいです。
松鳳山6勝6敗貴ノ岩は残念ながら4勝8敗。
きのう負け越しが決まってしまいました。
貴ノ岩の勝ち。
流れは完全に松鳳山でした。
詰めを誤りましたか貴ノ岩に逆転勝ち。
決まり手は、はたき込み松鳳山が攻めきるかと思いましたが。
考えていたとおりの相撲だと思います。
何がいけなかったんでしょうか。
土俵際の詰めですね。
あとは貴ノ岩の足腰よかったんですね。
ここまでは万全ですね。
まわしを取ってもよかったかと思いました。
まわしを取ってロックしたほうが、相手に逃げられなかったと思います。
まあとにかく立ち合いから突き刺さるようなもろ手突き。
突き放してから中へ入る。
理想の形でしたよね。
あとは貴ノ岩は足腰がいいんですね。
弓なりになっても残ってましたね。
今場所は負け越しましたが先場所は十両で12番、期待の力士ですね。
着実に力はついてますね。
来場所に期待できますね。
土俵上に、安美錦と隠岐の海が上がって館内が沸いています。
元気なベテラン2人。
10勝2敗の安美錦きょうは西のリポーター藤井アナウンサーです。
いちばん聞きたいのは勝ち越しを決めた十日目の相撲で左の小指を痛めましたよね。
そうなんです。
剥離骨折がありました。
本人は食事は左手を使うので食べるほうは全く問題ない。
いずれにしても今場所前頭15枚目という番付でもうやらないと結果を残さないと十両に落ちてしまうのでその意識は、場所前からありました。
何かよくなりましたかと聞きますと今場所も特に変わった点があるわけでありません。
みんな紙一重でやっていると思います。
いいときとか悪いときとかそれぞれありますからちょっと終盤疲れが出てきたのか付け人にマッサージさせて股関節の柔軟もかなり長い時間をかけてトレーニングしていました。
優勝の話には触れませんでした。
先場所も13枚目のあとのないところで負け越しました。
十四日目に負け越して千秋楽に休場ということがありました。
安美錦のほうも2勝3敗から7連勝中です。
六日目以降は白星が刺激になります。
36歳になります。
幕内ベテラン力士の隠岐の海と安美錦35歳の安美錦待ったなしの声ベテラン元気好調の安美錦と隠岐の海肩すかし。
安美錦の勝ち。
うまさを発揮しました安美錦。
出ようとしたそのはなをとらえての肩すかし。
タイミングよく決まりました。
2桁の勝ち星です。
隠岐の海は2敗から3敗と後退しました。
現段階で、白鵬を追う2敗力士は横綱鶴竜だけということになります。
実にタイミングのいい技がきまりました安美錦です。
きょうはまわしを取らずに安美錦は下から入っていこうとしたんですけれども左からの肩すかしです右でけん制させるんですね。
左から技を出す。
相撲が本当にうまいですし相手が嫌がるような相撲を取りますよね。
根気負けするんですよね相手もああという隠岐の海の残念そうな顔が見えてくるようです。
こちらは勝った安美錦です。
来場所また横綱大関戦があります安美錦ですが嫌なだなと思っていることと思います。
幕下上位5番の結果です。
宝龍山上手投げで勝ちました。
十両の土俵で幕下の力士が2人琴恵光は押し出しで勝ちました。
琴恵光5勝目を挙げました。
草竹以来35年ぶりの宮崎県出身関取の期待がかかります。
青狼が9番勝っています。
十両の栃ノ心がきょう十三日目に十両優勝を決めています。
幕内前半最後の取組、碧山と千代鳳気合いが入ります千代鳳、きっぷのいい相撲を取ります。
7勝5敗どうし勝ち越しのかかる両者。
逆転突き落とし碧山の勝ち小手投げから押しつぶしました。
攻めきることができませんでした首をかしげました。
きょうは詰めを怠るような相撲が多いですね。
懐の深い碧山ですから最後は小手投げで決まりました。
お伝えします。
先ほど入ってきたニュースです。
神奈川県の平塚市消防本部などによりますと、きょう午後4時ごろ、神奈川県の有料道路、小田原厚木道路の平塚インターチェンジ付近の上り線で、観光バスなど車2台が関係する事故があり、男女十数人がけがをしているということです。
こちらは現場の上空からの映像です。
観光バスの周りには、消防隊員らが集まり、けがをした人を担架で運んでいる様子などが確認できました。
また、バスは前の部分が壊れて、フロントガラスにはひびが入り、周りには破片が飛び散っています。
現場では現在も救出活動が続いています。
次です。
去年・平成25年に政党助成金を交付された9つの政党などが使った助成金の総額は、357億円で、参議院選挙が行われて、ポスターやパンフレットの作成の支出が大幅に増えたことなどから、前の年より51億円、率にして17%増えました。
政党助成金は、政党助成法に基づいて、総務大臣に届け出をした政党に対し、所属する国会議員の人数や、国政選挙の得票数に応じて交付されます。
去年は9つの政党に国民1人当たりで250円に当たる、総額319億円が交付され、総務省は、各党の報告をもとに、支出の状況をまとめてきょう、公表しました。
それによりますと、去年、各党が使った助成金の総額は、各党の貯金に当たる基金を取り崩した部分も含めて357億円で、前の年より51億円、率にして17%増えました。
これは7月に参議院選挙が行われ、ポスターやパンフレットの作成、新聞やテレビの広告などにかかった宣伝事業費が、前の年の4倍の116億円となったことなどが理由と見られます。
また、各党の基金の残高の総額は、去年末の時点で148億円と、前の年よりも38億円、率にして21%減っています。
生字幕放送でお伝えしています秋場所は十三日目を迎えています。
幕内前半戦10番の取組が終わりました、その結果です。
40歳と13日、73年ぶりの幕内力士の勝ち越しです。
隠岐の海は2敗から3敗に後退です。
後ろ2つが優勝にかかわる注目の取組です。
12戦全勝の白鵬は、きょうは豪栄道と対戦します。
新入幕の12勝1敗の逸ノ城は、横綱の鶴竜と対戦します。
7年ぶりに横綱と新入幕が対戦します。
魁聖と豊ノ島の対戦は突き落としで魁聖の勝ちです。
行司、木村恵之助は、魁聖に軍配を上げました。
土俵際、この一番、もつれました。
物言いはありません。
差し手争いからかまわず出たのは豊ノ島でしたが土俵際で、もうひとつ攻めきることができませんでした。
ひざをくの字に曲げながらなんとかこらえた豊ノ島でした。
解説は元大関栃東の玉ノ井親方です豊ノ島がうまく攻めましたね。
最初入りかけたんですが魁聖が右を差し返していますね。
最後はちょっと出ていくところだったのかなという感じですね。
出なかったほうよかったんですか。
逆に今度左を差すのがうまいですから豊ノ島は。
差し替えしてもいいのかなと思いますけれども流れがあるのでね。
決まり手は、突き落としと発表されました。
万歳の体勢でもう一度巻き替えてもよかったんですね。
無理に出ていかなくてもよかった、巻き替えにいって自分の形になるそれも1つあったのかなと思います。
魁聖が突き落としで勝っています。
番組のお知らせです。
10月5日放送、Eテレで放送を行います「テレビスポーツ教室」今回は相撲をテーマに取り上げました。
テレビのスポーツ教室で、玉ノ井さん部屋にお邪魔しました。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
こうして関取の富士東そして親方みずからが相撲の基礎を教えたんですね。
重要な点はどういうところか。
立ち合いそして大事な部分はこういうところだとか、子どもたちに教えながら楽しくやらせていただきました。
本当にありがとうございました。
10月5日の放送も楽しみですがありがとうございました。
いえいえ、ありがとうございました。
改めて、こうして大勢の子どもたちにより相撲を身近に感じてもらおうということは大切ですね。
そうですね。
やっている子相撲をやっていない子いますけれども相撲楽しんでこうやってまたは、勝ちたいとか思うような気持ちが出てくると非常にありがたいことですしひとつ興味を持ってやってくれるほうがありがたいですね。
興味を持った子どもたちが力士として、あるいは相撲をファンとしてということになりますね。
今場所も逆にお子さんが結構多く来られています。
すごくうれしいですね。
この今映っている画面のお子さんはまだ相撲は取れないかもしれませんけれどもEテレ10月5日の日曜日午後2時半からです。
ぜひ「テレビスポーツ教室」のほうもご覧いただきたいと思います。
ファイト嘉風という応援の文字も見えます。
その声援が送られている嘉風が6勝6敗です。
勝ち越しをかける、嘉風です。
今場所は横綱1人、そして大関2人を倒しています。
なんとか勝ち越して三役復帰を目指したい嘉風です。
向正面は元関脇玉乃島の放駒親方です。
嘉風としては是が非でも勝ち越ししたいですね。
ここまで5分ですけれども内容は非常にいいです。
今場所も嘉風は、得意の突き押しから中に入っていい相撲を取るのではないかと思います。
相手は高安ですし楽しみですね。
そうですね。
相四つ、左四つですね。
激しい攻防が見られそうです。
行司のまだまだの声が響きます。
過去は4対3と高安がリードしています。
ともに今場所の勝ちこしと三役復帰をかけます。
突き倒し、押し倒しました高安の勝ち。
気迫あふれる土俵です。
気迫で嘉風を上回りました、嘉風も気迫では負けないんですが、きょうは高安が気迫を前面に押し出していきました。
ともに、星は6勝7敗に変わります。
衝撃の強さ、顔をしかめました嘉風です。
押し倒しで、高安の勝ちです。
向正面の放駒さんいい相撲になりました。
お互い、真正面からぶつかり合いましたね、高安はいい流れで持っていきましたね。
回り込ませませんでしたね。
そうですね、どちらかというとお互いに突き押しを考えていたのかなと思います。
四つは相四つです。
でも非常にいいぶつかり合いを見せてもらいましたね。
高安も今場所は2人の大関を倒しています。
高安が6勝7敗と踏みとどまったところです。
今場所12回目の満員御礼の垂れ幕が下がりました。
暮れなずむ東京の町です。
これは東京スカイツリーからの映像をご覧いただいています。
遠くのほうは、かすんで見えます。
あす十四日目の十両の取組をご紹介します。
きょう負け越した阿武松部屋の若荒雄の名前があすの割りの中にはありませんあすから休場ということになります。
若荒雄です。
10勝3敗の隠岐の海と十両で13戦全勝の栃ノ心という対戦が組まれました。
結びは逸ノ城に白鵬です。
なんと新入幕の逸ノ城は2日続けて、結びで横綱を相手に相撲を取ります。
新入幕力士が、2日続けて横綱と対戦するというのは昭和18年の五月場所、東富士以来後に40代横綱になった東富士以来なんと71年ぶりということになります、あすは白鵬と対戦します。
そしてきょうは結びで鶴竜と対戦することになっている逸ノ城です。
土俵上は遠藤と照ノ富士です。
先場所は照ノ富士が寄り切りで勝っています。
場内からは手拍子が起こっています。
照ノ富士に、館内からコールが起きています。
最初は遠藤への声援が、わっと起きましたが照ノ富士へのコールも起きています。
両者ともに負け越しが決まっています。
遠藤は、ここまで2つしか白星がありません。
このいちばん、いい相撲を見たいですね。
けんか四つですからね、右四つ左四つですから、立ち合いでいちばんポイントになると思います。
先場所は左四つでしたね。
そうでしたね。
かいなを大きく返して上手を切って、照ノ富士が胸を合わせてなにか照ノ富士が意地で遠藤を破っているそんな一番でした。
今場所は上位の大きな壁にぶちあたっている遠藤です。
木村玉治郎が割って入って待ったなし!の声です。
将来を嘱望されている両力士です。
遠藤のほうが嫌いました。
照ノ富士の足が出ていました。
静かに燃えていました、遠藤。
きょうは完勝です。
拍手と歓声
拍手
寄り切りで、遠藤の勝ち。
今場所はこうして遠藤が勝って館内が沸いたというのが少なかったですからね。
そうですね。
きょうは正面からもろ差しに入って速く攻めましたよね。
今場所のうっぷんを晴らすようなすばらしい相撲でした。
きょうは流れのいい相撲でしたね。
向正面の勝負審判が手を上げていました。
照ノ富士の足が出ていました。
この相撲ですよね。
自分の形を左四つという形を持っています。
どうしてもそれで戦いにいこうと思うんですが遠藤に足りないのは前に出る圧力馬力がないんですね。
特に上位との対戦で苦しみました。
左を差してしまうと半身の形になってしまうんですね。
押し込まれることが多いんですね。
そのあたりもうちょっとこれからいろいろな力士と取組の中で研究をしていかに自分が速く中に入って相撲が取れるかそのあたりもスピードをつけてもっと前に出られるようにやっていけばかわった内容の相撲が取れると思います。
まだ大いちょうが結えない遠藤です。
これからまだまだ進化していかなければいけません。
その遠藤の人気も含めてその座を奪ったのが今場所は逸ノ城です。
7年ぶりに結びで横綱と対戦します、そしてもしきょう新入幕の逸ノ城が横綱を破るということになりますと実はこの取組以来となります。
実況
琴櫻の押しに残った大錦寄る。
背中琴櫻。
横綱ちょっと苦戦です。
寄り切り、新入幕の勝ち。
新入幕大錦の勝ち。
最後もろ差し。
吉田⇒昭和48年の秋場所新入幕の大錦が横綱の琴櫻を破りました。
この場所は十三日目に、大関貴乃花を倒して十四日目には横綱琴櫻も倒して千秋楽は大関清國に敗れましたが1横綱1大関を倒しました。
三賞独占をした大錦20歳、佐渡の怪童と呼ばれました。
もし勝ちますと逸ノ城はそれ以来41年ぶりの新入幕の金星横綱戦勝利となります。
遠藤が引き揚げてきました。
今場所、いちばんいい相撲でしたと本人の口から出ましたね。
それから、もろ差しにいきましたが、ねらいましたかと聞きますとしっかりあたること、そしてあたって、あとは体に任せていきましたということで、きょうは満足な表情でした。
連日、ほとんど口も開かないそしてうつむき加減だった遠藤ですが、きょうは花道の奥でも気持ちが乗っているようです。
常幸龍です、今場所の新三役ですが残念ながら4勝8敗と負け越しが決まっています。
対するは宝富士東の4枚目新三役に向けてこれからの終盤戦というところです。
送り引き落とし、宝富士の勝ち。
常幸龍は、これで9敗目ですので東の小結、三役からの陥落は覚悟しなくてはなりません。
逆に宝富士は東の4枚目で7勝目を挙げています。
向正面は元関脇玉乃島の放駒親方です。
この宝富士ですけれども、このところ本当に、じりじりと力をつけていますね。
放駒⇒以前は攻めるスピードが遅かったんですけれども、今場所徐々に速くなってきましたね。
稀勢の里も破りましたし上位にきても宝富士は今度は楽しみですよね。
立ち合いあたってからスピードに任せて、攻めていけるようになれればまた勝ち星も上がってくると思いますね。
今場所は関脇に返り咲いた妙義龍が網膜剥離の手術を受けましたので、初日から休場です。
それから常幸龍とともにもう1人の新三役の千代大龍が場所の途中から休場。
今、常幸龍が9敗目を喫しました。
もう1人の三役、関脇の豪風はまだ勝ち越しを決めていません。
今場所は来場所に向けてはまた三役の顔ぶれが、がらっと変わりそうですので玉ノ井⇒そうですね。
宝富士もチャンスですね。
チャンスですね。
決まり手は送り引き落としです。
逸ノ城が新入幕で東の10枚目で今11番勝っています。
逸ノ城の新三役の可能性も出てくると思いますか。
そういうことも出てくる可能性はありますね。
大きいですね。
このあたりは本当に逸ノ城の勢いというのが、果たしてどこまで続いていくのか注目です。
その意味では土俵上の豊響も、今6勝6敗、東の5枚目です。
まだ三役の経験がありません。
新三役に向けての最終盤ということになります。
その対戦相手が三役陣の中では勝ち越しに向けて踏みとどまっている5勝7敗の豪風です。
ですからこの一番も、なにか三役と平幕の入れ替え戦的な様相を帯びている対戦ということになるわけです。
豊響に注目していきましょう。
今場所は東の5枚目で、ここまで6勝6敗ですけれども、内容的にもいいと思いますか。
そうですね、前に出る相撲が多いですよね。
時折いなされて、負けるときもあるんですけれども前に出る馬力が、また出てきたかなという感じがありますよね。
今場所はなかなか差さないあるいは組まない押しに徹していますよね。
あたりもいいですし足もどんどん前に出ていますからね。
いいですね。
6勝のうち5勝が押し出し、押し倒しですねどんどん前に出る相撲が幕内の上位でも見られます。
やっぱり三役をつかみたいでしょうからね、豊響も。
そういう気持ちもあるでしょうけれどもとにかく一日一番ですね。
勝つことでまたこれは終わったあとのことなのでね。
その意味ではきょうは的の小さい豪風なんですが豊響から見ると、どの辺がポイントなんでしょうか。
やっぱり下からくる相手なので本人も、あたって突き押しで前に出ていくんでしょうけれどもちょっと豊響からすると脇が開く癖もあるのでそこらへんを気をつけなければいけないですね。
その結果、組んでしまう流れになることもあります。
あたって中に飛び込むあるいは、いなして回り込むこのあたりの相手の重心を崩していくのが非常にうまい豪風です。
過去は9対6と豪風がリードしています。
ここから2番は式守勘太夫が合わせます。
新三役に向けて豊響ここから白星を積み上げていきたいところです。
この、いなしがうまい豪風。
食ってしまったという豊響。
豪風、踏みとどまりました6勝7敗。
豊響も6勝7敗です。
このあたりが、うまいんですよね。
そうですね、ベテランですね。
決まり手は引き落としです。
そして今ちょうど鶴竜が花道の奥に到着したところです。
西の花道の奥です。
きょうは逸ノ城の挑戦を受けます。
そして鶴竜自身も白鵬を星2つの差で追っています。
横綱になっての初優勝に向けてまずは勢いのある新鋭若手を退けて白鵬との直接対決に臨みたいところです。
ただ星の差は2つあります。
立ち合いは豊響も悪くなかったと思うんですけれどもね。
ちょっと右からかち上げにいって突きにいくんですけれども、豪風がよく下から見ていますよね。
ちょっとしたところなんですよね。
間合いで、左側に変わり気味にいくんですけれども。
いわゆる、いなしがうまいという感じですよね。
いなしというよりも、相手の力を利用するのがうまいですよね。
そしてこちらは東の支度部屋です。
逸ノ城が出てきました。
ですから鶴竜のほうが先に花道の奥に向かったということになります。
西の花道の奥、鶴竜です。
7年ぶりに新入幕が横綱に挑みます。
しかもその新入幕はご覧のようにまだ、まげが結えないざんばら髪です。
ちょっときょうは緊張気味でしょうか。
果たして土俵上ではどうか。
その注目の結びの一番まで残すところ4番となっています。
秋場所の十三日目です。
もうすでに逸ノ城はあすも横綱戦白鵬戦が組まれています。
連日の横綱戦の中で新入幕を果たしてまずきょうどういう相撲を鶴竜戦で取るんでしょうか。
注目の一番がまもなくです。
そして今、白鵬が入場です。
ただ1人、負けなし12戦全勝。
あすは逸ノ城戦が組まれました。
静かにそんきょをしてそれからドカッと腰を下ろしました。
まだ逸ノ城は花道の奥です。
白鵬が入場したその奥に逸ノ城が控えています。
東の花道の奥に逸ノ城土俵下には白鵬そして土俵上は東に大砂嵐西に稀勢の里を迎えています。
大関の稀勢の里は7勝5敗とまだ勝ち越していません。
九日目からの4連敗という稀勢の里です。
ちょっと場所の中盤から左の肩、あるいは腕のあたりを痛めています。
きょうもテーピングはありません。
一方の大砂嵐は5勝7敗です。
寄り倒し、稀勢の里の勝ち。
きょうは詰めは怠りませんでした大関。
きちんと相手をしとめました。
連敗を止めて稀勢の里勝ち越しです。
決まり手は、浴びせ倒しです。
大砂嵐は例によって右のかち上げから突っ張っていきました。
左四つに突っ張ったところで、大関かなというところでしょうか。
玉ノ井⇒左四つになったときに小手に振りにきた感じですよね大砂嵐が。
そこを体重を乗せていった形ですよね。
まあでも稀勢の里の相撲内容ではないですよね。
ちょっと何か違うような見方をしますね。
玉ノ井さんは、特に何がもの足りないですか。
前に出る圧力がないですね。
今場所ちょっとじっくり相撲を取っているように見えるんですよね、左四つになってから、なかなか出ていかない。
長くなって、どんどんじわじわやっぱり立ち合いに圧力がないのが見えますよね。
特に中盤以降ですよね。
けがの影響もあるのかもしれません。
残り3番となりました。
まもなく注目の逸ノ城が入ってきます。
現在11勝1敗全勝の白鵬を追うのは逸ノ城だけです。
すでに12勝を挙げています。
1場所15日制になって以降13勝は北の冨士と陸奥嵐です。
12勝の中には、若秩父、大鵬2大関を破った栃乃花が入っています。
そして角界の第一人者となっている白鵬もいます。
その12勝まではあと1つ13勝までは、あと2つです。
仏像を思わせるような表情です。
四天王の多聞天ですとかそうした仏像の表情を思い出させます。
こちらは鶴竜両力士の出はまもなくです。
鶴竜の心中はどうでしょうか。
表情を見ても、そこまでの緊張はないと思います。
逸ノ城もそうですけどなかなかそこまで緊張しているということはないと思います。
逸ノ城のリポートです。
精神的なところも工夫していました。
逸ノ城が入場してきます。
新入幕の勢いは両大関2人の大関では止められませんでした。
いよいよきょうはなんと結びで相撲を取ります。
結びで、横綱と相撲をとる逸ノ城です。
迎え撃つ鶴竜も入場です。
この2人は、場所前に、時津風部屋で稽古に出かけていて逸ノ城は鶴竜の胸を借りました。
そのときは、全く相撲にならなかったと逸ノ城は話していました。
終盤にきて、星が挙がっていく中で、横綱とも対戦したいでしょうと逸ノ城に話をしましたがそれは無理です格が違いますそれは無理です、稽古になりませんでしたと逸ノ城は話していました。
その夢が実現します。
土俵上が大関の琴奨菊と勢です。
逸ノ城に黒星をつけたのはこの勢だけです。
向正面は放駒親方です。
勢も着実に実力をつけてきましたね。
左からの攻めが強烈ですね。
左からの攻めが出ましたね。
新しい引き出しが見えましたね。
勢は右の攻めは強いわけですからね。
現段階で、逸ノ城を破ったのはこの勢だけです。
鼻血を出しながらも意地を見せた一番でした。
こちらは琴奨菊きのう、横綱の鶴竜を破った琴奨菊、勝ち越しを決めています。
四つは、けんか四つです。
突き落とし勢、逆転勝ちこのところ力をつけてきている勢土俵際ひらりと体をかわしました。
9勝目を挙げました。
今場所は西の5枚目9勝目新三役に向けて大関を破りました。
向正面の放駒さん。
最後余裕もありましたね。
はたいて呼び込んでしまったんですが左からの突き落としですね。
1回振ってからの突き落としなので効いていますね。
はたいてしまうんでもうだめだと思いましたが。
よく残りましたね。
あの辺り残れるところが力をつけてきた証拠でしょうか。
力をつけてきましたし自信にもなっているのではないでしょうか。
副立呼出しの拓郎が上がりました。
今場所の優勝争いに関わる一番です。
全勝の白鵬、その白鵬に水をつけるのは逸ノ城。
あすは、この両者の対戦が組まれています。
恐らく、白鵬も逸ノ城もそれぞれ対戦があることはそれぞれ知っていることでしょう。
逸ノ城に注目が集まっているわけですが優勝争いはとにかく白鵬。
ただ1人ここまで全勝できています。
対するは、新大関の豪栄道です。
千代の富士に並ぶ31回目の優勝を目指しています。
きょうを含めて3日間の白鵬です。
話題はこの最終盤、逸ノ城です。
その中で、安定した相撲で白鵬は白星を12個並べてきました。
きょうのこの相手、新大関の豪栄道にはこのところ2連敗です。
白鵬は、31回目の優勝、3場所連続31回目の優勝とともに残り3日間去年の夏場所以来の11回目の全勝優勝を目指しています。
このところ白鵬が終盤に星を落とすことがあって全勝優勝はなかなか遂げることができていません。
前半から中盤までは絶対全勝でいきます。
十日目から千秋楽までの間一番から二番取りこぼしがありますね。
今場所はいつもと全然違いますよね。
全勝優勝を初めからねらっているような気迫がありますね。
崩れることがありませんね。
どの形になっても速く攻めることができますね。
下がることもありますが危ない内容はありませんね。
向正面の放駒さん、新大関の豪栄道から見るとどういくでしょうか。
放駒⇒左の前まわしを引きたいところですね。
きのうの内容を見ていると自信をなくしてないかなと思います。
逸ノ城戦の影響ですね。
引きずらずにいってもらいたいですね。
ここで制限時間いっぱいになりました。
土俵下では、あすの対戦相手の新入幕の逸ノ城が見上げています。
その前で、全勝の白鵬。
31回目の優勝に向けて同じ相手に3場所続けて負けるわけにはいきません。
豪栄道としては新大関としての存在感を示したいところです。
呼吸が合いません。
豪栄道の勝ち!白鵬1敗この段階で白鵬と逸ノ城が並びました。
新大関がここに来て意地を見せました。
白鵬、豪栄道に3連敗。
万全と思われた横綱白鵬。
今場所も豪栄道の前に屈しました。
1敗で白鵬と逸ノ城が並びました。
やりました豪栄道。
大関に昇進したときにこれからも大和魂を貫いてまいりますと口上を述べました。
まさに日本人が持っている我慢強さ、潔さを大和魂に込めました。
それをこの大事なところで見せてくれました。
引き付けて出ましたよね。
横綱も上手取ってますが、肩越しなんですね。
豪栄道はうまく入ってますね。
上手が深いから白鵬は力が出し切れませんね。
豪栄道はすぐに寄りましたね。
白鵬にしてみれば、2場所負けてるということで立ち合いから嫌がっているというそぶりはありましたね。
立ち合い1回待ったがありました。
白鵬のほうが立ちきれなかった受けきれなかったところがありましたね。
立ち合いに集中しきれなかったというそぶりがありましたね。
大変なことになりました。
相撲は分かりませんね。
取ってみないと分かりません。
逸ノ城、逸ノ城といってもまだまげも結えない新入幕かたや31回の優勝をねらう横綱その2人が並びました。
今度は逸ノ城です。
現段階で1敗は白鵬と逸ノ城。
全勝の白鵬に土がつきましたので2敗の鶴竜にも優勝の可能性が出てきました。
このあと鶴竜は白鵬との直接対決があります。
逸ノ城を倒し、白鵬を倒して鶴竜横綱3場所目初優勝が見えてきました。
横綱としての初優勝がまた見えてきました。
この2人は場所前の9月8日に時津風部屋で稽古をしました。
それぞれ鶴竜、逸ノ城それぞれが稽古に出ていきました。
そのときは全く逸ノ城は鶴竜に歯が立ちませんでした。
鶴竜のリポートです鶴竜自身に聞きますと稽古場と本場所では違いますと話していました。
稽古場では、あっさりと土俵を割る相撲が多かったですね。
本場所の相撲を見ていると逸ノ城という力士は体を生かして存分に取っていると思いますと話していました。
きょうもがっぷり四つになるとだめです。
中に入るイメージで取っていきたいと鶴竜はイメージしていました。
そう思わせる新入幕の逸ノ城はすごいなと思いました。
鶴竜自身が言っていたように上手を取られたら苦しい、まさにそうでしょうね。
体が大きいですし、組まれますと重みも伝わってきますから今横綱が言ったとおりあたって中に入って、そこから攻める止まったら重くなると思いますね。
そのあたりは考えていると思います。
きのう敗れた豪栄道がうまく上手でも引いて四つに組めば大丈夫だと思っていたら実際に組んでみたら圧力がすごかったと話していました。
止まってしまうとその圧力を受けてしまうわけですね。
稽古場と本場所は違いますからね。
白鵬が負けたことによってこの逸ノ城に優勝の可能性すら出てきました。
新入幕の幕内最高優勝ということになりますと、なんと100年ぶりです。
しかし、その前に横綱への挑戦です。
新入幕力士が、横綱に挑戦します。
逸ノ城が突っかけました。
これは珍しい。
はたき込み。
変化にいった逸ノ城。
41年ぶりの新入幕金星。
白鵬と逸ノ城が1敗で並んであす十四日目です。
恐れ入りました。
稀勢の里戦と同じように変化がありました。
昭和48年秋場所の大錦が琴櫻を破って以来41年ぶり新入幕力士が、横綱を破って金星を挙げました。
その新入幕力士はご覧のようにざんばら髪です。
モンゴルの大草原からやって来た大器また1つ伝説を作りました。
ただ、相撲内容はこの変化。
鶴竜のリポートです足早でした。
声をかけましたがもうぶすっとした顔のままで何も答えませんでした。
稀勢の里戦で稀勢の里が敗れたときもそうですがこういう相撲内容だけに何とも言い難い雰囲気が漂います。
そうですね。
鶴竜、中に入りたいというわりには突っ込んでいきました。
逸ノ城のインタビューです。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
あの立ち合いは引っかけましたけどもどのタイミングで決めたんですか。
最初から決めてました。
左に変わって思い切りやろうと思っていました。
勝った瞬間、どんな思いですか。
うれしかったです。
これで1敗で横綱白鵬と並びました。
頑張ります。
あす白鵬戦です。
どんな相撲を取りますか。
もう思いっきりあたって頑張ります。
あすも立ち合いから注目したほうがいいですか。
あすは思い切りやります。
あすも期待してます。
ありがとうございました。
新入幕力士が1横綱2大関を破りました。
これは史上初めてのことです。
横綱を倒したのは41年ぶりです。
攻めて記録づくめです。
相撲内容は立ち合いの変化でした。
最初から考えていたということでした。
最初の待ったが鶴竜は次でいかないといけないと思ったときの変化でしたからね。
あすは白鵬と逸ノ城の直接対決です。
「大相撲秋場所十三日目」をお伝えしました2014/09/26(金) 15:55〜18:00
NHK総合1・神戸
大相撲秋場所 十三日目 ▽各段優勝力士 喜びのインタビュー[二][字]
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)玉ノ井,向正面(幕内)放駒,【アナウンサー】正面(幕内)吉田賢,<副音声>【ゲスト】マーク・シリング
詳細情報
番組内容
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)玉ノ井,向正面(幕内)放駒,【アナウンサー】正面(幕内)吉田賢,<副音声>【ゲスト】マーク・シリング,【実況】ヒロ・モリタ,【通訳】古山真紀子 〜国技館から中継〜 <中断>(4:00)−(4:03)[字]ニュース (5:00)−(5:03)[字]ニュース
出演者
【出演】【解説】正面(幕内)玉ノ井,向正面(幕内)放駒,【アナウンサー】正面(幕内)吉田賢,<副音声>【ゲスト】マーク・シリング,【実況】ヒロ・モリタ,【通訳】古山真紀子
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
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英語
サンプリングレート : 48kHz
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