「三春時に雁有るも萬里行人少なし」
「苜蓿天馬に隨い葡萄漢臣を逐う」
雲南省の世界自然遺産「三江併流」
怒江・瀾滄江・金沙江が流れる
この地域で最も多い民族はチベット族である
そのほとんどがチベット仏教を信仰するがかつてこの地に入った宣教師によってキリスト教の影響を受けたこともある
こちらはゴシック式の教会「重丁教堂」
怒江の流域に建てられた
瀾滄江にも教会がある
「小維西イエス聖心教堂」
こちらは中国式の建物である
どちらの教会も100年以上の歴史を持つ
この地に来たヨーロッパ人はこんな物ももたらしていた
ブドウ畑である
100年ほど前にフランスから持ち込まれたブドウは一度も改良されておらずフランスにも現存しない貴重な品種である
独特の地形に守られ太古の自然が悠久の時を刻む三江併流
そこに住む人々は独自の生活を営みながら文化の多様性を保っている
2014/09/25(木) 22:54〜23:00
テレビ大阪1
「中国世界遺産ものがたり」〜悠久の旅人たち〜[字]
#313 三江併流