VOICE【熱狂…iPhone6中国高値転売の背景▽小学生死体遺棄続報】 2014.09.25

番組の一部に字幕のない部分があります。
ご了承ください。
【この部分は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】君野容疑者は幼い頃は鹿児島県内で育ち2年ほど前から今の神戸の集合住宅に住むようになったといいます。
VOICEの取材班は鹿児島でその人物像に迫りました。
君野康弘容疑者の身柄はきょう検察庁に移され今後、本格的な調べがはじまります。
死体遺棄現場からはこれまでそれほど大量の血液反応は出ていないということで、警察は、別の場所で遺体を切断した可能性もあるとみて家宅捜索で何らかの物的証拠を得たいとしています。
君野容疑者の人物像とは。
育ったのは鹿児島県の南端、南九州市。
記者「君野容疑者は鹿児島市内から1時間ほど離れた場所で祖母と二人で暮らしていました」県内の水産高校を卒業後、自衛隊に入隊。
その後、鹿児島市内にあった大手食品メーカーの配送部門で働いていました。
この大手食品メーカーで君野容疑者と一緒に働いていた男性に話を聞くことができました。
上司には丁寧に対応するものの、取引先とたびたびトラブルを起こしていたといいます。
入社から1年ほどで君野容疑者は退社。
その後、市内の歓楽街で呼び込みをしている姿が印象に残っているといいます。
いまの集合住宅に移ったのはおよそ2年前。
部屋を契約した当時から生活保護を受け、会員制の交流サイトには友達を募集する君野容疑者とみられる書き込み。
孤独な姿が浮かび上がってきます。
47歳の男と小学生との接点。
指摘されていることの一つが、「ネコ」です。
近所の人や捜査関係者によると集合住宅に猫を見に来ていた子どものグループの中に美玲ちゃんがいた可能性もあるということです。
一方、行方不明となった日、ふたりはどこかで接触していたのでしょうか?11日午後3時15分すぎ。
友達のマンションに向かう美玲ちゃんの後ろを君野容疑者が歩いていたと言います。
一旦、防犯カメラの前を通り過ぎたあと逆方向から戻ってきて、美玲ちゃんが向かったマンションの方をうかがうような様子を見せたということです。
16日に警察官が君野容疑者の家を訪れ、「美玲ちゃんと接触したかどうか」を訊ねたところ「酒に酔っていて覚えていない」と答えていたということです。
黙秘を続けているという君野容疑者。
警察の取り調べが続きます。
【この部分は字幕がありません】今後の捜査はどう進むのか、神戸支局の伊佐治キャップに聞きます。
伊佐治さん、君野容疑者の刑事責任能力について警察はどう見ているんでしょうか。
捜査本部は「君野容疑者が知的障害だという情報は得ているがその程度は軽いということです。
そしてこれまでも極端な異常行動は把握しておらず刑事責任は問える」と自信を見せています。
ただ、君野容疑者は黙秘しているので逮捕容疑を裏付けるためにも物的証拠が重要な柱となってきます。
警察はきょう君野容疑者の自宅の家宅捜索や周辺の草むらを捜索していて血液反応が出ないか、遺体を切断した凶器などはないかそしてまだ見つかっていない美玲ちゃんの身体の腰の部分やリュックサックなどの遺留物がないか捜査しています。
取り調べに対し君野容疑者は雑談には応じています。
しかし逮捕容疑に関する認否などについては相変わらず黙秘を続け「当番弁護士を呼んでほしい」と話しているということです。
これに応じて兵庫県弁護士会は当番弁護士に連絡を取って実際に弁護士が君野容疑者に面会したということなんですが弁護人が誰なのかなど詳細については現段階では明らかにできないとしています。
今後の取り調べですが君野容疑者の身柄はきょう午後、こちらの長田署から兵庫県警本部に移しこれから本格的な取り調べを進めるということです。
【この部分は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】大阪都構想の協定書が完成して初めて迎える大阪府議会が開会しましたが、冒頭から維新の会と自民党など野党側が激しくぶつかりました。
今月5日に大阪都構想の協定書が総務省の審査を経てからきょう初めてとなる議会が開かれるはずでした。
しかし・・・。
本会議の前の議会運営委員会から維新の会と自民党など野党会派が早速、衝突。
というのも・・・野党側は大阪維新の会に所属する岡沢健二議長に対して先月の臨時議会などで中立的とはいえない議事運営を行ったとして議長の不信任決議案を提出しているからです。
可決されれば府議会始まって以来となりますが議運で過半数を握る維新の会と議会で過半数を握る野党側、両者の攻防が続きました。
そして先ほど午後5時までと定められた議会の閉会時刻が迫ったためいったん議会が開会しました。
ところが・・・。
わずか1分ほどで休憩に・・・。
都構想をめぐって中身のある議論が果たしてできるのか議会初日から対立だけが際立っています。
日本語が不自由な中国残留孤児の男性が、銀行の金融商品で損害を被ったと訴えていた裁判で京都地裁は「勧誘そのものが違法」と判断し銀行に賠償を命じました。
京都府内に住む70代の男性は、中国残留孤児としておよそ35年前に帰国。
日本語は簡単な日常会話ができる程度でしたが2006年、京都市内のりそな銀行支店の行員から元本割れのリスクがある投資信託を勧められおよそ230万円を投資しました。
しかし、満期時にはおよそ90万円の損失が出て、賠償金や慰謝料を求めていました。
判決は「男性の日本語能力や経済的知識を考えると勧誘そのものが違法」「少なくとも通訳を介するべきだった」とし説明義務違反を認めりそな銀行に対し122万円の支払いを命じました。
りそな銀行は「判決内容を精査したうえ対応を検討したい」としています。
大阪市人事委員会は景気回復に伴って、橋下市長に対し職員給与を7年ぶりに3.05%引き上げるよう勧告しました。
公務員の給与は民間企業にそろえるため人事委員会が民間の給与を調査して自治体に勧告していますが、人事委員会はボーナスも4.1か月分に引き上げるよう勧告、この通りいくと年収が平均23万円程度増えることになります。
しかし、大阪市が弁天町の土地信託事業オーク200で多額の損失を出していることを受けて、橋下市長は給与の引き上げは市民の理解を得にくいと述べました。
現在大阪市は3%から14%の給与カットを行っていて、今後、引き上げるかどうか検討するということです。
営利目的で、覚せい剤を自宅で所持していたとして、大阪市中央区の無職宮本光勝容疑者が逮捕されました。
警察によりますと、覚せい剤はテーブルの脚をくり抜いた部分に隠されていたほか、部屋の中からは小分けにされた覚せい剤とみられる結晶や大麻のようなものなどあわせておよそ600万円相当が見つかっているということです。
宮本容疑者は、今年の3月ごろから大阪市内で覚せい剤などを販売していたと見られていて、「自宅に買いに来た客に対して売っていた」と容疑を認めているということです。
また、警察は今年4月ごろから6月ごろにかけて、大阪市西成区の路上で、覚せい剤を売っていたなどとして売人の男ら4人を逮捕したと発表しました。
今後、覚せい剤の入手経路などについても捜査を進める方針です。
【この部分は字幕がありません】新型iPhoneを巡る争奪戦。
しかし、なぜこれほどまで過熱したのでしょうか。
消えた「iPhone6」の行方を、マル調が追いました。
木曜日の特集は「特命調査班」マル調です。
先週、発売され話題になった「アイフォン6」。
各地で大行列となりましたが、大阪では中国人の姿が多く見られ、トラブルにも発展しました。
彼らはそこまでして何故、手に入れようとしたのか?マル庁は今回、日本から消えた「アイフォン6」の行方を追いました。
「iPhone6」の発売初日。
アップルストアの前は行列が出きていました。
中でも目立っていたのが中国人です。
そして、発売開始からおよそ8時間後。
思わぬトラブルが起きます。
商品が売り切れてしまったため並んでいた中国人客の一部が、店内に押しかけ警察が出動する騒ぎになったのです。
彼らにとって新型機種は、なぜこれほど魅力的なのでしょうか。
実はこの「iPhone6」中国での発売日はまだ決まっていません。
ただ、新型機種の中には自由に通信会社を選べるタイプの端末もあり、日本で買えば、中国で使えるのです。
海外でも使えるという便利さが、新たな商売を生んでいます。
これは、東京のアップルストア前で配られていたチラシ。
そこには…未使用の「iPhone6」を本来の価格よりも2万円から3万円高く買い取るとうたっています。
さらに、中国最大のネット通販サイトでは「iPhone6」を日本円でおよそ35万円で売るというものも。
どうやら転売が行われているようです。
では実際、どのように行われているのでしょうか。
マル調は、中国・上海へと向いました。
訪れたのが、上海駅近くの商業ビル。
地元では「携帯電話城」と呼ばれています。
文字通り、中に入ると携帯電話の販売店がずらりと並んでいます。
店内の看板には…「iPhone6」の販売と買い取りの文字。
しかし、中国では発売日すら決まっていないはず。
携帯販売店のショーケースを見て回ると…日本と同じ日に香港で販売されたという「iPhone6」香港での定価およそ7万8000円に対して、13万6000円の値が付いていました。
さらに、他の販売店の店主に話を聞くと…そしてマル調は日本で購入した「iPhone6」を転売しにきたという中国人男性から話を聞くことができました。
日本の会社と取引があり毎月、日本を訪れているという男性。
発売初日も日本にいて留学中の息子とその友人からあわせて3台、手に入れたといいます。
しかし、発売初日からわずかで3日で買い取り価格は大きく動いているといいます。
この男性によると日本での販売価格がおよそ9万円の機種の場合、発売初日の19日、買い取り価格は日本円でおよそ25万円でした。
しかし、翌日の価格は15万と、一気に下がり、次の日は12万円5千円にまで下落したといいます。
つまり、日本で商品を手に入れて中国に持ち込むのが、早ければ早いほどその分稼ぎも多いというわけです。
中国での「iPhone6」の発売日は未定とはいえ、中国での「iPhone6」の発売日は未定とはいえ、定価よりもはるかに高い商品がなぜ人気を集めるのでしょうか。
購入者の一人から話を聞くことができました。
すぐには手に入らない状態が続く「iPhone6」新型機種を巡る争奪戦はしばらく続きそうです。
【この部分は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】時間まで最新のニュースです。
大阪府内で警察が今年上半期に認知した児童虐待の件数が、過去最多となりました。
大阪府警によりますと、府内で今年上半期に認知した児童虐待の件数は1401件で、去年に比べ5割近く増えました。
これは全国でも神奈川県に次ぐ2番目の多さで、2001年の統計開始以来、過去最多です。
内訳では、子どもの目の前で行われた夫婦間のDVなどの心理的虐待が676件と多くなっています。
警察は「虐待への関心が高まり、通報が増えているのは望ましい傾向」としたうえで、「実際はさらに多い可能性もあり、おかしいと感じた時にはためらわずに通報してほしい」としています。
通訳の在留資格で入国した中国人の男を調理人として働かせていたとして、「神戸にんにくや」などを展開する飲食チェーン「エンテック」の会長、島田誠二容疑者ら4人が入管難民法違反の疑いで逮捕されました。
4人は2009年3月から去年2月までの間、通訳として採用して在留資格を取得させた中国人の男を神戸市内の店舗で調理人として不法就労させた疑いです。
中国人の男に通訳業務の実態は無かったということです。
取り調べに対し島田容疑者は容疑を否認、元専務の坂口平容疑者は認めているということです。
また、「餃子の王将」のフランチャイズ店を4店舗経営する吉田元筆容疑者も、通訳などの在留資格を持つ中国人5人を調理人として不法就労させたなどの疑いで逮捕されました。
容疑は認めているということです。
和歌山県の高野山では、徳川家康らをまつる国の重要文化財「徳川家霊台」の周辺の樹木を伐採する作業が行なわれています。
松やスギなどが強風などによってなぎ倒され文化財に被害がでるのを防ぐのが目的で幹が傾いたり腐食している木を職人が慎重に切り倒していきます。
年内に87本を伐採する計画でこれほど大規模な伐採はこれまでに例がないということです。
伐採した木は神木であるため売却はせず一時、保管し、今後、金剛峯寺の修理の際に使われるということです。
神戸市中央区にある企業博物館「竹中大工道具館」がリニューアルされ報道関係者に公開されました。
大工道具館は織田信長の元家臣が創業したという歴史がある大手ゼネコンの竹中工務店が、当時から伝わる大工道具や寺社建築に使われる木組みの模型などおよそ1000点を展示しています。
また、ベテランの宮大工が匠の技を披露するコーナーもあり見学者に体験指導を行うワークショップも定期的に開催されるということです。
「竹中大工道具館」は来月4日、オープンです。
2014/09/25(木) 17:30〜18:15
MBS毎日放送
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マル調 熱狂…iPhone6中国高値転売の背景は▽小学生死体遺棄続報

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