ニュース・気象情報 2014.09.25

この時間の「テレビ体操」はこの辺で。
このあともどうぞお元気にお過ごし下さい。
3時になりました、ニュースをお伝えします。
全国の検察幹部を集めた会議が開かれ、最高検察庁の大野恒太郎検事総長は、来月から取り調べの録音・録画の試行の対象が拡大されることについて、供述の信用性が争われる事件では、録音・録画を積極的に行い、裁判で効果的に活用していくことが重要だと訓示しました。
きょう開かれた会議には、全国の高等検察庁の検事長や地方検察庁の検事正などが出席しました。
取り調べの録音・録画について、最高検察庁は、来月から裁判員裁判の対象事件や検察の独自捜査事件などで正式に導入し、それ以外の事件でも録音・録画の試みを拡大することを決めています。
これについて、大野検事総長は次のように述べました。
そして、一連の刑事司法改革について、国民の信頼を損なう検察の不祥事がきっかけになったことを忘れてはならないが、後ろ向きに捉えず、新しい時代の検察を想像する未来志向の改革と位置づけて推進する必要があると述べました。
一方、松島法務大臣は、国民の日常生活を脅かす犯罪に厳正な態度で臨み、安全安心を確実なものとするよう努めてほしいと訓示しました。
小渕経済産業大臣は、就任後初めて福島県の佐藤知事と会談し、福島第一原子力発電所の廃炉、汚染水対策について、なんとしてもやり遂げるという強い覚悟でやっていくと伝えました。
福島県庁で佐藤知事と会談した小渕経済産業大臣。
これに対し佐藤知事は、福島第一原発のトラブルが風評被害の拡大につながり、観光や農林水産業などで厳しい状況が続いているとして、トラブルの防止に向けた政府の対応を求めました。
さらに佐藤知事は、福島県内の原発の全基廃炉は県民の総意だとして、政治主導で福島第二原発の廃炉を決めるよう改めて強く要請しました。
これについて小渕大臣は、事業者が判断することだとしたうえで次のように述べました。
小渕大臣はこう述べ、県民の感情を踏まえて対応する考えを示しました。
武器輸出三原則が見直され、厳格な審査の下、防衛装備品の輸出を認める新たな三原則が定められたことから、防衛省はASEAN東南アジア諸国連合の国々の政府関係者を招き、自衛隊向けの装備品の性能をアピールしました。
会場には、防衛省の呼びかけに応じた大手防衛関連企業など7社が、装甲車や地雷を処理する車両の模型、それに自衛隊のオートバイやパラシュートなどの装備品を展示し、日本を訪れているASEAN各国の政府関係者およそ20人が視察しました。
政府はことし4月、武器の輸出を実質的に禁じてきた武器輸出三原則を見直し、厳格な審査の下、輸出を認める防衛装備移転三原則を新たに定めました。
この方針を受け防衛省は、防衛装備品の共同開発や技術協力を通じた各国との安全保障関係の強化に力を入れています。
ASEAN各国の担当者は、このほか、大手防衛関連企業の造船施設などを視察することになっています。
衆議院議院運営委員会の理事会が開かれ今月29日に召集される臨時国会の会期を11月30日までの63日間とすることで与野党が合意しました。
衆議院議院運営委員会の理事会では、臨時国会の審議日程について意見が交わされました。
その結果、臨時国会の会期を11月30日までの63日間とすることで与野党が合意しました。
一方、安倍総理大臣の所信表明演説に対する各党の代表質問について、与党側が召集日翌日の今月30日から行いたいと改めて提案したのに対し、野党側は、演説内容を検討する時間が必要だとして、所信表明から1日空けて来月1日から行うよう求め引き続き協議することになりました。
続いて気象情報です。
まず雲の様子です。
東日本から北日本には低気圧と前線の雲が広がっています。
今夜の天気です。
北海道の東部と関東を中心に雨が降り激しく降る所があるでしょう。
落雷や突風にも注意が必要です。
生字幕放送でお伝えします2014/09/25(木) 15:00〜15:12
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気

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