にっぽん!いい旅SP「秋を先取り!人気の立山・黒部 絶対行くべきスポット全制覇!」 2014.09.24

壮大なアルペンルートで知られる立山黒部。
今回はその全貌と魅力に迫ります。
うわぁ〜!雲上の温泉めぐりこれが極楽。
うわっ怖っ!怖い怖い!見て!雪か!見頃を迎えた紅葉スポットもとくとご紹介。
見るものすべてワイルドだぜ。
穴場もいっぱい。
大自然に挑む現場では…。
富山駅からローカル線で北アルプスの麓へ。
日本屈指の山岳観光ルート。
その拠点となるのが立山駅。
やってきたのはこちらの2人。
あぁいい天気だこれ。
内藤さんとしずちゃん。
ボクシングつながり。
最近どう?トレーニングしてる?トレーニングしてます。
ホント?はい。
軽くだよ軽くだよ。
ウエート違うんだからねウエート。
おぉ重てぇ!あぁ痛ぇ!ここでご当地キャラ登場。
何ですか?急に。
立山町のマスコットキャラクターのらいじぃといいます。
今回はらいじぃが旅のプランのプレゼンター。
らいじぃからのお願いです。
今回はこのカゴの中にある雷鳥の卵を選んでいただいてその中に書いてあるコースを旅していただきます。
じゃあこれ。
何だろう?何やろう?え〜?頼むよ。
おっ!これから紅葉を迎える室堂で山ガールに教えてもらってきてください。
山ガール?山ガールさんいらっしゃいますので。
へぇ〜いいね。
まずは…。
目指すは立山黒部アルペンルートの最高地点室堂エリア。
標高2,450m。
高原バスが着く室堂ターミナルにはトレッキングに出る山ガールがいっぱい。
こんにちは。
こんにちは。
山ガールの方々ですか?確かに…。
郵便局。
何これ?郵便局?これはがき?すげぇなこれ。
これ出して送れるの?はい。
140円の切手を貼っていただければ。
木のニオイだ。
あぁいいですね。
いろんなものがある室堂ターミナル。
さらさら汁?立山名物って書いてある。
どうぞ食べてみてくださいおいしいですよ。
じゃあちょっと食べてみようかな。
この鶏照り丼も…。
鶏照り丼もおいしいですよ。
せっかくだからこれ食べようよ。
立山名物のさらさら汁。
山菜や野菜鶏団子も入っていて滋養満点です。
おいしい!おいしい甘い!甘いよね甘いよね。
らいじぃっているじゃないですか…。
はい。
らいじぃから山ガールがどこにいるかここで聞けって言われたんですけど…。
山ガールさんはねそこに観光案内があるんですね。
ここから右のほうに行かれたらね。
山ガールさんがちゃんとおられますのでね。
年齢はおいくつくらい…お母さんくらいの年齢?こちらが観光案内をしてくれる山ガール。
山ガールの方かな?そうです。
オススメのこととか何かないですか?ここでしたら室堂平の散策とかがいろいろできるんですけれども私たちのほうでも散策のツアーなどもやってますので。
ちょっと書いてある書いてあるほら!「山ガールお散歩ツアー」。
ホントですね。
らいじぃが言ったのはこのことなんじゃないのかな。
予約なしでも楽しめる今日は天気いいのでこういったみくりが池のほうだったり散策をしながら秋の様子を。
よろしくお願いします。
早速室堂平へ。
うわぁ〜雪残ってるんですねまだね。
はいそうですね。
じゃあ年中あるのかな。
平地と15℃くらいの差があるのでとけきれないところは残ってますまだ。
いやぁいいですね。
まずこの散策で出て行く前に靴の裏などにこの山にはない種などを落とすのに足洗い場があるのでこちらで靴底のほう洗ってから。
ここのっちゃっていいんですか?大丈夫です。
これが山歩き前のルール。
種とかくっついててね。
持ち込まないようマナーとして。
山行くときはね。
では向こうのほうに行きましょうか。
地元のボランティアも外来植物の除去に取り組んでいます。
これも室堂の自然を守り後世に残すため。
今こうやって見えてる…峰があるんですけれども皆さん立山ってよく聞かれると思いますが立山はさぁどれでしょうか?立山っていう山があるんだ。
これ全部ね。
ホントですか?先ほどその雄山神社がありますって言ったところがまず3,003mの雄山ですね。
そこから真ん中のところが大汝山。
そこからグーッと左手のほう先っちょまでいくと富士ノ折立で2,999。
でここの台形3つを総称して立山って呼んでます。
これだけなんだじゃあ立山。
そうです。
こっちは立山じゃないんだ。
そうです。
そっち側は浄土山っていいます。
8月はなかなかこういった天気が長続きしなくって私たちもやっと晴れたと思って見たらいちめんここまっきっき色に染まってまして。
今イワイチョウっていう草紅葉なんですけども…。
(内藤)草紅葉。
いちばん最初にこのイワイチョウが色づき始めますね。
花みたいだねまるでね。
葉っぱだもんねこれでもね。
いちめんに広がってます。
そこから奥に行くと今まだ紅葉は始まってないですけれども今これ立山の景色なんですけども。
こんなふうになっちゃうの?はい。
ここが2,450mあるのでアルペンルートの中でもいちばん標高の高い駅になります。
なのでいちばんルートの中では先に紅葉が始まるいちばん早いとこですね。
室堂平の紅葉。
2人はちょっと早すぎましたが見頃はまさにこれから。
赤く色づくナナカマド。
黄色に染まるイワイチョウ。
錦秋の山は絢爛豪華。
天空の別天地といったところ。
しっとりと秋の風情に浸るには最適。
澄み渡る山の空気にも癒やされます。
このへんって雷鳥がいるんですよね?雷鳥いますよ。
あぁ〜そうだね雷鳥ね。
春先とか雪まだ残ってるときとかはすぐ見つけられるくらいいっぱいいるんですけどもこういった木々たちがちょうどいい彼らの隠れ場になるのでもしかしたら…。
こういうとこにもいる可能性あるの?はい。
ウソ!いますいます。
国の特別天然記念物立山では古来神の使いとされてきました。
秋は木に隠れてちょっと見つけにくいそうですが出会えればラッキー。
次はとっておきの絶景ポイント。
もう目の前に先ほど最初に言った浄土山が見えるんですがここちょっと今風がなびいてて見えづらくはなってますけども浄土山が鏡のように池に映り込むとハートが見えるんです。
天気のいいときの写真なんですけども…。
あぁきれいに映ってる。
見えませんか?う〜ん…。
見えませんか?う〜ん…。
見えますよね?これを見つけられると幸せになれると言われてます。
ハートにしちゃ形悪いぞこれ。
しかもこれを見られると幸せになれる。
いやぁコテコテだねホント!出たよホント!ハートはさておき山ガール一押しの絶景みくりが池に映る雄大な山。
なるほど!この美しさには誰もが心奪われます。
更に秋は錦の衣をまといまた格別。
これは見るべし。
次なるプランは…。
内藤さんとしずちゃんは室堂から黒部エリアに向かいます。
室堂ターミナルから乗り込むのは日本最高所を走るトロリーバス。
東へと伸びる立山黒部アルペンルート。
この先にも屈指の光景が待っています。
これからトロリーバスに乗るのね。
トロリーバス。
っていうかさ気になってるんだけどさトロリーバスのトロリーの意味がわからないんだけど。
なんでトロリーバスっていうんだろう?ゆっくりとかいう…。
アハハハ!トローッ…。
見た目普通のバスだね。
そうですね。
トロリーバスってなんか意味があるのかな?なんですかね?トロリーバスのトロリーってどういう意味ですか?トロリーバスのトロリーは要はこれは電気で動くバスなんでこの架線から電気を得るという意味じゃないですかね。
本当だ!これガソリンじゃないんだ。
これガソリンじゃないです。
道路の上に張られた架線から電気を引き込み動力とするトロリーバス。
トロリーとは車体にある集電装置のこと。
かつては日本各地で走っていましたが交通量が増えると渋滞のもと。
立山では排気ガスを出さない交通機関として健在です。
これトンネルだね。
普通のバスより全然速いですね。
速いね。
ここで立山トンネルトロリーバスは行き違いできるようになっております。
皆様このあたりは立山連峰の主峰雄山の真下にあたります。
ちょうどこの700m頭上に標高3,003mの雄山が天をついてそびえております。
見て!立山直下だって。
あの山をくぐってるってこと…。
そうなんだ!立山の下通ってるんだ。
だからずっとトンネルなんや。
立山連峰雄山。
その真下にトロリーバスが走るトンネルがあるんです。
トンネルを抜けると大観峰。
よいしょ!おぉ〜!すごいこれ!わぁ〜!わぁ〜!すごい。
あれが黒部ダムかな。
そうか。
ねっ!ダムだね。
あれダムだ。
ダムだよこれダム。
上には展望台があるみたいですよ。
屋上行ってみましょう。
はい。
室堂とは反対の斜面山肌にへばりつく大観峰。
うわ〜!すげぇ。
眺めすごいね。
すご〜い!眼下には黒部湖。
そしてオススメの旅のプランがこちら。
ロープウェイ!ロープウェイ…あぁ手振ってる。
怖いな!こうやって見てると怖くない?乗ろうよ乗ろうよせっかくだから。
大観峰から乗り込むのはロープウェイ。
すみませんこれ特徴って何かありますか?あっ!確かに。
普通支柱があったらガタンガタン…。
そうですね揺れますけど。
スーッと上っちゃうんだ。
はい。
へぇ〜!どれどれどれ?怖い怖い…。
ずっとつながってる…。
本当や!支柱普通あるもんね。
そうですね。
支柱なくても大丈夫なもんなんですね。
上の太い…支索っていうんですけどあれがいわゆる電車でいう線路の代わりになってるんです。
この線が?はい。
その上をキャリアローラーが走ってるんですよ。
これ…硬いやつなんだ。
鉄柱だ。
ロープじゃないんだこれは。
こっちがロープだ。
なるほど!下のロープで引っ張ったり…。
旅の目当てはこのゴンドラから眺める大パノラマ。
立山黒部アルペンルート指折りの名所です。
でもちょっと怖いな怖いな…。
(2人)うわ〜!ちょっと怖いなこれ!見て!すごい絶景だこれ。
わぁ〜!すごい。
これ…雪かしら?雪かしら?雪!?雪なんや。
雪か!このへん紅葉は9月の終わり頃から10月の頭くらいまでで。
全体的に全部黄色と赤色になります。
今は緑だけど紅葉になったら本当にきれいだろうね。
そうですね。
これぞ動く展望台!秋真っ盛りとなるとまさに目を見張る光景。
さながら一幅の絵のようです。
ゴンドラから見る紅葉のじゅうたん。
黒部の秋はここから麓へと広がっていくんです。
降り立つと黒部平。
高山植物を観察できます。
これなんやっけ?本当?また…本当?なんだかわかる?これ。
そうそう。
ナナカマドナナカマド。
よく知ってますね。
地元で生えてたからね。
北海道に?そうそう。
これでもっと秋になっていくと葉っぱがもっと赤く…。
赤くなっていくのこれ。
ちょっと寒いところに咲くやつなんですか?そうかもね。
北海道に生えてたからな。
大阪とかないような気がする。
あんま見ないんだ。
そうか寒いとこの植物かもね。
こうやってどんどん真っ赤になっていくわけよ。
実は食べられないんだけどね。
紅葉が近づいてる感じがするね。
ちょっとずつ赤くなってるとこがありますね。
自然の中にあるんですね。
なんか建物の植物園みたいなの勝手に想像しちゃってた…。
あぁあぁ!そうね。
自然な植物園って感じだね。
あっ!あれ見て。
気づいたかな?気づいてくれた?あぁ〜!フフフフフ…。
今日は天気もよくてよかったね。
本当に…。
ここ来るとちょっと癒やされるね。
そうですね。
失恋したときとかいいかもね。
失恋するの前提でしゃべらないでください。
秋の黒部は心に染みます。
続いては男1人旅。
こんにちは。
こんにちは。
立山黒部アルペンルートを今回はこのカゴの中にある雷鳥の卵を選んでいただいてその中に書いてあるコースを旅していただきます。
じゃあこれにしようか。
開けるよらいじぃ。
スイーツ男子の代表格この人が歩いたら絶対甘いものがほしくなります。
絶景の弥陀ヶ原幸運のハートとは?なにこれ?ひとまず弥陀ヶ原へ向かってください。
早速立山黒部アルペンルートをたどり目的地へ直行。
広大な弥陀ヶ原。
湿原の中の散策が楽しめます。
こんにちは。
すみませんちょっと聞きたいことがあるんですけど抽象的に幸運のハートって言われて来たんですけど幸運のハートってなんですか?チトウ?なんすかチトウって?こういうところ探してればあるってことですか?きっと見つかります。
どこ行けばいいんですか?えっとね…。
遊歩道のほう少し行って探してみてください。
たぶん見つかると思います。
こう行って最後ホテルでしょ。
そうですね。
ホテルって飯食えます?大丈夫ですよ。
ご飯の他スイーツとかあります?スイーツ甘いもん。
ああもちろんありますよ。
食べたことあります?はい。
場所が場所だからね。
うまいこと言いますね。
すみませんありがとうございます。
弥陀ヶ原…じゃあちょっとハート探しに行って来ますんで。
こここれくらいの格好で大丈夫ですか?このへんはたぶん大丈夫ですね。
上に行くとたぶんもうちょっとしっかりした…。
さっきあそこにいるバス停に並んでる人たちがみんな山ガールとか山ボーイな格好してたんで。
全然大丈夫…。
全然大丈夫です。
遊歩道は2コース。
外回りはおよそ2時間。
内回りなら1時間ほどでめぐれます。
こんにちは。
こんにちはどうも。
頑張ってますね。
ありがとうございます。
頑張ってくださいよ。
はい。
今何コース行ってきたんですか?いちばん長いコース。
池塘見ました?はい餓鬼の田。
そうそう。
ハート見ました?いやわからなかった。
あるかもわかりません。
たくさんありますから。
本当ですか?ハートのなんか池みたいのがあるらしくて。
それ見ると幸せになれるらしいんで。
何言ってんすか?十分幸せそうじゃないですか。
ありがとうございます。
どうもです。
こんにちは。
すみませんちょっとおじゃましています。
こんにちは。
ありがとうございました。
握手お願いします。
どうも。
あの今何コース行って来ました?同じです。
ちょっと待ってください。
これってハート型に見えないでしょ。
全然。
ちょっと待ってください。
こんなような感じ?これハートっちゃハートに見えない?マジで!これはねこの道をずっと行って突き当たって左行くんです。
ありがとうございました。
すみませんお気をつけて。
弥陀ヶ原でのハート探し。
ここすごいじゃんスポーンと抜けてて。
向こうの山まで見られるよ。
わかった!俺これがいいんだわ!音がないでしょ。
時が止まった状態で景色を楽しんでられる。
大自然の真っただなか男的場浩司。
都会にはない開放感に酔いしれております。
すごいねこの景色もまた!これとんがってる木!でその奥の山!うわぁ美しいな。
これあの木とか全部枝が下にさがってる。
ほらすごいじゃんこれ!この木の垂れ下がり具合。
でもこれは絶対雪で下がってるのをでも折れないように頑張ってるんだと思うよ。
おおすげぇなまた開けたね。
あれ?こういうの?こういうの?こういうの餓鬼田?これそうでしょこれねえ。
ほらこれきれいじゃん!色目がきれいだね。
なんか先っぽのほうに赤があってさ。
こういう中にハートの形があるってことだ。
湿原に点在する池塘。
立山では山岳信仰から餓鬼の田と呼びうわぁすげぇ山の形がはっきりしてきた。
高いな!これ全部餓鬼田じゃんね周り。
ハート探せハート。
あっこれは?これ違う?ハートじゃない?ついにそれらしきものを発見!こんにちは。
すみませんあのちょっとお伺いしたいんですけどこれ何の形に見えます?餓鬼田のこの形。
あらごめんなさい。
今失敗しましたね?半押しするところを全押ししちゃった。
大丈夫です大丈夫ですどうですか?ハートに見えます?要するにこういうふうにこう…。
ちょっといいですか?はい。
ハートだわ!そうですよハートにも見えますよ。
逆さまにして見ると確かにハート。
これで幸運をゲット!ここかこうか。
こう見なきゃダメだわ。
低い位置から見るのがポイント。
幸運のハートを見つけたあとはリゾートホテルへ。
やっぱりスイーツかな?おお〜。
おっ!ロビー広いね。
落ち着いてるねなんか。
ちょっと大人な感じ?景色のほう…。
景色?すごいじゃんこれ!実はここが絶景ポイント。
うわっすごいね!これすごい!晴れてますのでずっと日本海…。
えっ日本海が見えるの?富山湾能登半島。
すげぇ!回ってこられました?ぐるっと。
いかがでした?疲れました。
疲れました?でもね1時間20分って言ってたけどそうでもなかったわね私たち。
足が速いのかしら?まだ健康なんじゃないですか。
そうですそうです。
そののちに甘い…。
そうなんです。
今疲れたからおいしく…。
補給をして。
的場さんすごい好きですもんね。
大好きです!散策のあとひと息入れるには格好の場所にある弥陀ヶ原ホテル。
錦秋を迎えると燃え立つような彩りに包まれます。
すっかりくつろいじゃった的場さん。
絶景を前にしてお約束のスイーツ。
ブリュレ。
この景色を目前にしてさブリュレ食べられると思わないでしょ。
嬉しいね。
ちゃんと焦げ目も入ってます。
ほら。
これくらいの音のって適度な硬さなんだよね。
ちゃんと作ってあるなとかってここでわかるのよ。
でこれを割った瞬間香ってくるこのカスタードの香り。
たまらんねマジで。
うまい!濃い濃厚。
こんなおいしいブリュレ食べながらさ目の前はホント抜群よこれ。
俺基本的に海が好きでいつも毎回旅行くとだいたい海を選択して山ってほとんど経験したことないんだけど山もいいね。
ちょっとあそこ登りたくね?マジで。
その気持わかります。
さて続いては…。
あっなんか紙が入ってる。
あっ!これはいいプランじゃないですか。
金子君立山駅から一気に黒部エリアに直行です。
やってきたのは大観峰からロープウェイで下ったいや〜だいぶ黒部ダムに近づいてきましたね。
ケーブルカーに乗ってバスに乗ってトロリーバスに乗ってロープウェイ。
こんなにいろんな乗り物にねこの短時間で乗れるっていうのも立山の魅力ですよね。
いや〜でも人が多いですね。
もうずらりと並んでらっしゃいますよ。
じゃこれ並びましょうか。
こんにちは。
こんにちは。
どちらからいらっしゃいましたか。
今上から下りてきて。
どこか登られたんですか?いやもう散歩だけしてきました。
散歩いいじゃないですか。
人少ないと思って来たんだけども…。
こんなに多いんだっていう。
ホントにこんなにいると思ってなかった…。
ここから更にケーブルカーに乗り継ぎ黒部ダムによって生まれた黒部湖に向かいます。
このケーブルカーは結構急なんですか?そうですね斜度が日本全国で2番目の約31度となっております。
え〜っ!?すごい。
ホント斜めになってますもんね。
全線地下式のトンネルのケーブルカーになっておりましてこの方式は旅客用としましては日本でここだけになってます。
ここでしか乗れないケーブルカーってことですもんね?そういった方式は。
はいここにしかございません。
およそ400mの標高差を結ぶ黒部ケーブルカー。
乗車時間は5分ほどです。
結構なスピード出てますよ。
お〜っ!うわ〜っ!すごい。
え〜っ!これ車両もすごい角度ですもんね。
いや〜。
なんか前から…なんか光が。
ここで対向車とすれ違い。
上りの車内も観光客でいっぱい。
いってらっしゃ〜い。
うわっ結構あっという間にすれ違っちゃいましたね。
サラッとすれ違っちゃったな。
お〜っよく考えられてるな。
雪から路線を守るために全線トンネルの中。
黒部湖の駅も地下にあります。
結構寒いですね。
ず〜っとこの地下にいらっしゃるんですか?そうですね。
だってもう防寒着着てらっしゃいますもんね。
やっぱり光浴びてないせいか色白ですね。
(笑い声)光合成してないんで。
ここでいろんな観光客の方が来られるからやっぱり皆さんなんかにこやかな表情見てたらそれが太陽みたいな…。
ありがとうございます。
(笑い声)あっ!外の光が見えてきた。
改めて太陽のありがたみ感じますね。
お〜っ!うわ〜っダムだ!お〜っ!きれいな水。
なんかエメラルドグリーンに輝いてますよ。
お〜っ!またいいな。
この雄々しい山が。
黒部湖の豊かな水。
水力発電の源でもあります。
ダムの堰堤。
ここでの呼び物はなんといっても豪快な放水。
あっすごい音鳴ってますよ。
うお〜っ!虹ができてるよ!お〜っ!!すばらしい!いやきれいだな。
お〜っ。
黒部の太陽その日ざしのもとで眺める放水。
感慨ひとしお。
書いてありますよ。
「放水観覧ステージ」って書いてますね。
ちょっと下行ってみましょうか。
よいしょ。
あっこんにちは。
放水はさまざまな角度から見ることができます。
これも訪れる人の楽しみ。
え〜っまた横から見るとものすごい高さですねダムが。
ここまで来ると放水とほぼ同じ高さ。
わ〜っ!いいねここ。
お〜っ近い近い近い!だいぶ近いですよダムが。
もう下まで見えますよ滝つぼみたいになってますね。
お〜っ!ちょっとダムの水が水しぶきになって気持いいですね。
お〜っ。
こんにちは。
こんにちは。
ご家族でですか?どちらから来たんですか?岐阜県から。
あら岐阜県。
いいところから来てる。
カレー食べたの?何ですか?カレー。
黒部ダムカレーっていうのを自分でちょっと調べててで食べてみたいと思って今そこでいただいてきたんですけど。
ご当地グルメで?ご当地グルメ…。
なのかわかんないですけど。
カレーおいしかった?わ〜っ。
ほっぺつきっぱなしだ。
大人気の黒部ダム。
どうもこんにちは。
気持いいですね。
どちらからいらっしゃったんですか?宇奈月。
宇奈月?ほぼ地元の方ですね。
どうも。
応援してるよ。
すみません。
ありがとうございます。
どうも。
ありがとうございます。
さっきからあそこで人が集まってますけどあれは何ですか?飲んでいいのよ。
黒部ダムの湧水だから。
え〜っ!すみません…。
どうもありがとうございます。
はいどうぞ。
すみません。
これこのまま飲んでいいんですか?そうですよ。
おいしいから。
いただきま〜す。
あっおいしい!!おいしいでしょう?冷たい!そうでしょう?お〜っ!おいしいの。
あっ「黒部の太陽」で有名な…これ何て読むんですか?はさいたい?はさいたい。
「有名な破砕帯のおいしい湧水です」。
うわぁ!クセがなくて甘みがあるようなすっきりした。
あ〜!生き返る!これ持って帰りたいくらいおいしいな。
午後になるとだいぶあったかいですね。
あれ?なんか遊覧船って言ってますね。
船乗れるのかな?ちょっと聞いてみましょうか。
ちょっとあそこの人に聞いてみましょうかね案内所。
あっあったこっちに。
黒部湖遊覧船。
GARVEかっこいい名前ですね。
どんな意味があるんだろう?黒部ダムでのオススメがこちら。
おじゃまします。
ちょっとお伺いしたいんですけど。
こちらGARVEっていうのはなんでGARVEっていうんですか?日本最高所を運航する遊覧船。
世紀の大事業とうたわれダム建設に挑んだ人々の大いなる足跡と峡谷の自然を満喫できます。
これが魅力。
この開放感は気持いいね。
ダムからじゃ見えない景色が遊覧船だとね見えますし。
ダムにたまってる水がどこから来てるかっていうのがその先が見えるからおもしろいですね。
さまざまな乗り物がある立山黒部アルペンルートのなかで船はここだけ。
旅の醍醐味を堪能できます。
秋は格別ですよ。
続いての旅人は城戸真亜子さん。
すっかり山ガールの出で立ちですがさて行き先は。
え!?黒部の巨人を探せ。
黒部の巨人ですか?はい。
黒部ダム河床コース往復5キロを楽しんでいただきます。
往復5キロ!はい!正体不明ではありますが…。
というわけで今回も立山駅から黒部エリアに直行です。
起点となるのはここで山岳ガイドと待ち合わせです。
おはようございます。
今日ガイドさせていただきますガイドの中村っていいます。
よろしくお願いいたします。
今日は黒部の巨人っていうのに会ってこいという指令が出ているんですけれども…。
黒部の巨人というのはこの大きな黒部渓谷のなかにある岩壁岩の壁なんですよね。
これが黒部渓谷ですか?そうです。
じゃあだいたいこの川伝いにって感じですか?そうですね基本はずっと川原沿いを歩いていく形になります。
じゃあよろしくお願いいたします。
深山幽谷といった眺め。
まずは峡谷に通じるトンネルへ。
今日歩く下の廊下もダムを造るために切り開かれた道なんです。
資材を運搬するために。
ここで通路はふた手に。
登山者はこっち。
このトンネルをこのままずっとまっすぐ行くと長野県側大町側に出ます。
で僕たちは今日登山者出口って書いてあるこっちですね。
こちらから登山道のほうに入っていきますので。
はいわかりました。
行きましょう。
穴場感たっぷり。
往復5キロ2時間半の行程。
わぁすごい景色だな。
嬉しいですね。
どんどん迫力がある景色になってきますよ。
自然に削れてああいう形になっているんですか?岩肌が。
そうだと思いますよ。
黒部の谷は雪がすごくて冬になるとなだれがどんどん…落ちていくんです。
清らかな黒部川の流れに沿って続きます。
絶景が旅の友。
わぁやっぱりすごい水の量ですね。
落ちないようにしないと流れが速いですもんね。
わぁすごい!見えてきた!見えてきた!すごいね!今さっきまであそこの上からこっちを見てたって感じになります。
ホントだ。
あっという間にここまで来ちゃったんだ。
滅多に見られない光景。
下流から仰ぎ見る壮大な黒部ダム。
更に峡谷の道を進みます。
空気は爽やか。
なんかちょうど涼しくなり始めの秋の登山も気持いいですね。
そうですね。
爽やか。
谷間が見えてきました。
見えてきましたね。
見渡しがいいってとこだとここは結構きれいだと思います。
すごいな。
今ちょうど向こうに見えてる滝が二枚滝っていう滝なんですけど…。
2段になってるじゃないですか?ああなってますね。
なので二枚滝って僕らは言ってます。
でその二枚滝の手前に水平に道ついてるのわかりますか?あそこをこれから通っていきます。
あそこ人が通れる幅あるんですか?ありますあります。
まあ人1人分ですね。
歩いてる方いらっしゃいますね。
ああホントだホントだ。
険しくもあり美しくもある秘境とよばれる黒部峡谷。
人々を魅了する大自然の奥深さがあります。
やがて黒部の巨人が見られるポイントに到着。
はいお疲れさまでした。
ここが内蔵助出合になります。
ああ着いた!すごい眺めだ。
黒部の巨人っていうのは?黒部の巨人はあれです。
今左に見えてるこの壁ですね。
この壁が丸山の東側の丸山東壁になります。
へぇ!確かに巨人がう〜ってのぞき込んでるみたいに見えますね。
へぇ!男っぽいですね山の感じがね。
岩でね。
ロッククライミングされる方はあの壁登っちゃうんですよ。
へぇすごいな。
そそり立つ断崖絶壁。
その岩肌と根を張る木々の形が人の姿に見えるんです。
誰呼ぶとなく黒部の巨人。
さながら山の神。
間近で見れば威厳があります。
画家としても活躍している城戸真亜子さん。
ここで絵筆をとって巨人をスケッチ。
これも旅の楽しみなんでしょうね。
秋の空にひときわ映える丸山東壁黒部の巨人。
とっておきの穴場です。
続いては…。
旅の舞台となるのは立山駅のほど近く。
ちょっとしたハイキング。
まずは駅前からスタート。
あそこに観光センターみたいのあるからちょっと聞いてみましょうかね。
こんにちは。
すみませんこれから…。
落差日本一?350mの称名滝。
そうですね。
行くんですけどもどんなところなんでしょう?華厳の滝とか皆さんよく言われるんですけどあれは100mもないので。
あっそうだったんですか。
それの3.5倍落差があるので日本一の落差の滝です。
で500mの絶壁…。
悪城の壁?悪い城の壁と書いてあくしろの壁なんですけど。
称名滝に行かれる手前に右側にバスの中からご覧いただけますけども。
ぜひ行ってらっしゃいませ。
はいありがとうございました。
はいありがとうございます。
へぇ悪城の…壁?すごい名前ですね。
またしても穴場のようです。
こんにちは。
これ称名滝行きますか?はい行きます。
称名滝行きです。
はいお願いします。
バスは立山駅から一路アルペンルートの北側を走ります。
称名川の流れに沿って最初の目的地悪城の壁へ。
10分ほどで車窓から雄大な情景が眺められます。
先ほどからご覧いただいています対岸の岩肌はおおこれだ。
いやぁでもなんかホントに迫力ありますよね。
今こうやってバスの中で守られてるからいいですけどここ歩いてたら相当なんか怖いっていう気持になりそうですね。
なんかこう削れて波みたいな形になってるのが一個一個がお城の塔みたいな感じでね。
じっくりと眺めたい方には沿道にある展望台がオススメ。
ここから仰ぎ見る悪城の壁は迫力満点。
絶景です。
悪城の壁にはとても恐ろしく砦のように人を寄せつけない崖という意味があります。
高さ500m長さ2,000mにも及ぶ断崖は日本一の規模を誇っています。
これぞ立山の隠れた名所。
自然が織り成す景勝地。
悪城の壁を過ぎてから5分ほど走ると称名滝のバス停に到着です。
どうもありがとうございました。
あれどっちだっけ?いやぁでもすごいんですねこの崖に囲まれ具合が。
こんな近くにこんなそびえ立った崖を目にすることはまずないですよね。
ここはレストハウス。
こんにちは。
こんにちは。
称名の滝まで行くの結構時間かかりますか?そうですね。
30分ぐらいですね。
30分ぐらい?上りで。
上りで?ここから滝見えますか?ええ下と上だけ少しだけ見えるんですけどね。
わぁすごいすごい。
上のとこは見えるでしょ?見える見える。
ちょうど水のいちばん少ない時期なもんだから。
ああそうですか。
下へおりるときとか上へあがるとき…。
そういうふうに言うんですか。
立山の名所落差日本一を誇る称名滝へ。
バス停からハイキング。
なんかこの景色もすごいですね。
だいぶ息が…。
あれ?滝見台まであと700m。
標高1,035m。
へ〜そんな高い所まで来たんだ。
歩くことかれこれ30分。
滝は間近。
すごい。
うわ〜ほら見えます?しぶきが飛んでるのが。
ねぇ滝つぼのほうからうわ〜って。
見えてきた!すごいな。
なに?これ。
すごいね。
へぇ。
はぁ〜すごい音が。
ここまで来ると観光客がいっぱい。
どうもこんにちは。
ご覧なってきました?うんうんすごいすてき。
行ってみよう。
いってらっしゃい。
こんにちは。
更にのぼると滝見台。
ここが旅の目的地。
はぁ〜着いた。
着きました!立山連峰を源とする称名滝。
4段になって流れ落ち落差は合計で350m。
日本一のスケールを誇っています。
滝つぼから舞い上がる繊細なミストが見るものに潤いを与えてくれます。
すごいですね。
ねぇ。
初めてですか?初めてです。
見に来たかいがありますねこれね。
ありますね。
東京タワーより高い称名滝。
確かに一見の価値あり!よしこれだ!いきます開けますじゃん!ん?あら。
日本で初めて確認された氷河を見てきてください。
めちゃくちゃ寒いんじゃないですか?暖かい格好をお勧めします。
しないとやばい?でも私ワイルドですけどもどうします?子供たちががっかりしますよ着ちゃうと。
じゃあ頑張ってワイルドを貫き通して…。
無理です。
旅の始まりは立山で氷河を見に行くってなったらこれじゃきついですよね?これじゃ寒いですね。
必要なのはこの靴と…。
トレッキングシューズとあとはウェアとあとはリュックとあとはこちらのポールになります。
これがいるの?はい。
ストックを突きながら山を登れば楽ですし。
わかりました。
ありがとうございます。
ちょっと全部借りちゃおう。
登山に必要なものは駅でレンタルできます。
立山駅エリアから室堂エリアに移動しました。
室堂がスタート地。
果たして氷河は見られるのか?ちょっとやっぱり冷えるね。
風がすごいですね。
どうもこんにちは。
どうもありがとうございます。
今日ガイドいたします佐伯です。
あっガイドさん!?佐伯さん!言ってました佐伯さんガイド。
氷河が見られる?氷河はですね向こうにあります山雄山ですけども向こう側?どうやって行くんですか?これを登ってウソでしょう?向こう側だったら向こうから行けばよかったんじゃないですか?向こう側でも見えないんですよもう1枚山がありますから。
雄大にそびえ立つ雄山。
その頂上に登らないと氷河を見ることはできないんです。
へ〜あそこまで登るんだ。
よいしょよいしょ。
スギちゃん見てください。
あちらに小屋が2棟並んで建ってるの見えます?並んでますね。
ええ。
これすごく古い建物で日本でいちばん古い山小屋と言われてます。
室堂っていうのはここからきてるんですか?この建物が室堂ですね。
これ建ったのが1726年ですよ。
これが前のやつでしょ?はい。
冬になったらさこのへんってもう雪山でしょ?これ全部埋まっちゃうくらいです。
埋まっちゃうの?それでもこうやってまだしっかり…。
しっかり残ってるんですね。
日本最古の山小屋。
国指定の重要文化財です。
うわすごい。
うわ〜!大黒柱みたいな太い柱がたくさんあるんですね。
木は何の木だと思います?これ?杉の木。
杉の木ですそうですね。
やっぱり杉って強いんですね。
強いんですね。
やっぱりしぶといというか。
残ろうとするんですよね。
雄山の頂上を目指すスギちゃん頑張れるか?今日山並みがすべて見えますし非常に秋晴れですね。
秋晴れ。
今日はいい登山日和ということでね。
スギちゃん見てくださいここにも。
あっ出ましたこれが氷河ですね。
やりましたね。
早い段階で見つかってしまいました。
実はこれ氷河ではないんです。
単なる万年雪。
万年雪?ただの?ただの万年雪。
へぇこんなに雪が残ってるんですね。
登山道を歩けば万年雪にも出会えます。
雄山の頂上は標高3,003m。
これが一ノ越ですね。
これが一ノ越です。
きた!一ノ越。
ここで2,700mです。
すごい景色が。
うわぁ。
ちょうど今向こうにひときわ尖った山が見えますけどあれ槍ヶ岳ですね。
あれが槍ヶ岳。
槍ヶ岳はい穂高連邦の。
マッターホルンですね日本の。
すごいいやきれいだな。
ここで小休止。
どうもおじゃまします。
うわすげえこんな感じなんだ。
どうもお疲れさまです。
ホットコーナー。
コーヒーココアカップ麺と300円もしますよ。
下で買ったものをここへ上げてくるのに少しお金がかかるということで。
経費がかかってるんですね。
食料や物資などは2〜3週間に一度ヘリで輸送しています。
そのため山でのお値段は平地よりも少し高めなんです。
ここからが本番ですね。
いやしかし佐伯さん険しすぎます。
今までの石畳とはちょっと違いますけども。
全然道がないじゃないですか。
もう岩岩ですね。
もう這いずる感じですね。
はい。
佐伯さん向かおう。
この先は遊歩道がなくいよいよ本格的な登山です。
ここかなり足もとグリップ悪いですからね。
注意ですそこは。
こちら右側崖です。
怖いね。
一気に…落ちちゃいますからね。
いや絶景ですね。
来た道ずっと見えますよ。
ほんとだ。
あとどれくらいですかね?佐伯さん。
もうこれでね半分弱は来てますね。
半分弱。
もう半分ですね。
あれちびっこ軍団だ。
小学生?どこから来たの?新潟です。
新潟?新潟から?毎年みんな…。
6年生です。
6年生は登るの?うちの学校ははい。
6年生全員で来て?はい。
すごいどうだった?疲れた?疲れました。
頑張ってください。
じゃあねバイバイ。
越中の男は立山に登って初めて一人前の男というような元服とかいうそういった風習があったんですね。
その風習をずっと受け継いでいて小学校のときにそういう体験をするという。
だからこの子たちも一人前の…。
一人前ですね。
そういうことですよ。
おめでとう。
おめでとうやったなもう一人前だ。
頑張ってください。
これから恋愛自由だよもう。
一人前の男だから。
もうちょっともうちょっと。
よっしゃ!よし!お〜来たやった山頂!まだです山頂。
山頂まだです。
山頂あそこです。
あそこかまだある。
行きましょう山頂。
行きますか。
ここが山頂?山岳信仰の聖地いや着きましたよ。
こちらで受け付けを。
受け付けをするんですか?2人分お願いします。
じゃあこちらを。
ありがとうございます。
千社札。
これが登った証しですね。
うわぁほんと気持いい。
登山最高!気持いい。
登山ナーズハイっていうんですか?クライマーズハイ。
ハハハハ!きた!お疲れでした。
ここがほんとの山頂です。
やった〜!山頂。
山頂…山頂に着いた。
登拝料を納めて山頂まで登ると神主さんがお祓いしてくれます。
ではお祓いをいたします。
頭を下げてください。
どうぞ。
ありがとうございます。
肝心なこと忘れてません?何でした?あっ氷河だ。
そうですね今回氷河を目的としてますから。
山頂に来て氷河は?あれが氷河です。
あっ見えましたね。
ほんとだほんとだこれが氷河なんですね。
氷河です日本で唯一ですね。
見えました。
へぇこれが氷河なんだ。
氷河とは重力によって長期間にわたり連続して流動する雪と氷の大きな塊と定義されていて…。
あそこに行くことはできないんですね?ここねふだんの一般登山道ではないので行くことはできないんですけれども。
氷河の近くには行けませんがこれにて任務完了。
着いたぞ〜!立山・黒部の絶対行くべきスポット日本初の氷河。
お勧めです!知美ちゃんねやっぱちょっと肌寒いね。
そうですねちょっと今日は曇りですけれども。
こんにちはかわいい!立山町のマスコットキャラクターの「らいじぃ」といいまして今回はこのかごの中の雷鳥の卵を選んでいただいてその中に書いてあるコースを旅していただきます。
お一人様1個ずつ…。
これ!これが雷鳥の卵です。
ざんっ!標高差1,500mを走る天空ロード。
ここ立山駅から乗り物を乗り継いで室堂というところまで行っていただきます。
室堂。
ふっ!あっ?え〜っ!?室堂から少し歩いていただくんですけれども立山の温泉をぜひ満喫してきてください。
私は室堂まで行って…こちらが?私は?室堂から少し歩いたところの温泉に行っていただくと…。
じゃあ室堂までは一緒に行けるんじゃないの?立山駅エリアから室堂エリアへと続く絶景スポットです。
2人の旅は立山駅からスタート。
あら…これは?えっこれなんだ?現在の黒部ダム…。
うわっ8℃!あっこれが室堂…。
ここで見られるんだったらもうここでいいんじゃない?いやいや…景色…。
あそこでそば食って。
まぁそのコースもいいでしょうけどせっかく来たんなら上がりましょうよ。
オレンジ色のケーブルカーですね。
うわっ!いいねこの景色というか…。
あっこれも一緒なんだ。
あれ?これは何のためにあるんですかね?いわゆるハコだけじゃなくてこっちも一緒に上がっていくんだ。
ケーブルカーには客車の他にも車両があるんですね。
どういうこと?もともとこのケーブルカーは黒部ダムを建設する際の資材運搬用に作られたものでしてそのときにダム建設用の資材やあるいは高原バスなどを運送しておりました。
へぇ〜そういうことですか。
勉強になります!でもほんと向こうはね…かなり高いところまで見えますよ…。
どんどん高くなってるね。
もうすでに耳がキーンときてますね。
およそ7分で標高差500mの高みへ。
うわ〜!うわっすごっ!えっこんなに急だ…下見たら怖い!もうこの坂を見るとケーブルカーのありがたさというのが身にしみますね。
ありがたいよ!やってきたのはどうぞどうぞ…。
ここで美女平から室堂に行けるんですね。
はいこれで行けます。
こんにちは。
お願いします!標高1,000mほどの美女平駅で立山高原バスに乗り継ぎ室堂を目指します。
ちなみにマイカーでは走ることができません。
滝見台!標高1,280m来た!そんなに登ってきたんですね。
うわ〜でも残念真っ白!これはこれでなんか気持いいな。
なんかほんと確かに幻想的でね。
そうなのよ。
これはしようがないですね。
また来なさいっていうそういうメッセージなんですね。
そういうこと。
天候に恵まれれば日本一の落差を誇る称名滝を見ることもできます。
あっ城戸さんが見てた滝だ。
そしてバスは次なるポイントへ。
向かうのは弥陀ヶ原。
美女平から標高差1,000mほどを登ります。
おっ!おぉきれい!あっ!広がってますね景色が。
うわ〜!たくさんの水たまりこれを餓鬼の田というふうに呼んでおります。
あれか!あれが餓鬼の田…。
えっ?自然に水たまりできてるの?へぇ〜!弥陀ヶ原湿原には餓鬼の田と呼ばれる池が点在します。
紅葉のシーズンを迎えると草もみじが秋色に。
雄大な山の秋景色は心にしみます。
バスは更に標高差を稼ぎます。
美女平からすでに標高差1,300m以上登っています。
うわっ日があたってきましたよなんか運が向いてきましたね。
来たね。
ねぇ来ましたよ。
うわっきれいだぁ!うわ〜!景色が…。
あっ山の全貌見たいですね。
いろんな生き物がいるんだろうな。
うわ〜この高さすごいですよ!うわ〜すごい!うわっ怖い!怖い怖い!ちょうどソーメンを流したように白く涼しそうに流れ落ちる様子からこの名がついたといわれています。
室堂から水が流れるソーメン滝。
見どころではバスは停車して車窓から絶景を見せてくれます。
これも嬉しいサービス。
うわぁこれすてきだわ。
ねぇ。
いやほんと山が深いって感じだね。
天空ロードは爽快この上ないドライブコース。
そして目指すのは室堂ターミナルです。
登るほどに季節の移ろいを感じます。
あら緑からだんだんちょっと黄色く。
これももう少ししたら赤くなるんですか?紅葉が始まってるんだって。
早いですねもう9月でだなんて。
まもなく雪の壁で有名な雪の大谷に入ります。
春には高さ17mの高さとなる雪の壁ですが現在ほとんどありません。
雪のこのトンネルですか?それがこの辺りなんですか?へぇでも17mの雪の壁ですよ。
よく人なしで解けましたね。
天空ロードの絶景ポイント。
日本屈指の積雪量を誇り春先に開通する雪の大谷が毎年注目を集めます。
雪の壁ができる道ここ行ってみたい。
このあとは雲上の温泉めぐり至福の時!天空ロードバスは室堂ターミナルに到着です。
標高およそ2,450m。
室堂エリアの絶景スポットをめぐります。
早速散策。
あら…。
これ冬だよ。
これこの…。
空気…そうだよ。
相当寒いですよ。
みくりが池。
あららすごいえっきれい。
徹さんちょっと見てください。
あっ見えた見えた。
緑と青が混ざったようなきれいな色ですね。
もっと深さの藍色的なところもあるしね。
アルペンルートのハイライト1万年前の噴火でできた爆裂火山湖といわれています。
ここでランチ。
(2人)いただきます。
2人は立山駅の前でおにぎりを買っていたんです。
おいしい。
この空気だね。
そうですねこれがまたね景色がさらにおいしさを倍増させてくれますよね。
更にもうひとつ買っていたものが…。
いきますよ。
(2人)せ〜の。
(2人)うわぁ。
パンパンうわぁすごい。
カチカチだよ。
風船みたい。
最初400mでこれを買ったんです。
あぁ立山の駅で。
はい。
今2,400mきてますから。
え?そんなにもう5倍くらい上がってきたんですね。
2,000m上がってくるとこんなに気圧が違うという。
朝7時くらいには東京にいたんですよ。
えぇそうですよね。
で今昼くらいでもう別世界にいてこんな高いところにいられるという手近なところにこんなにすてきな世界が…。
なんかまったりと落ち着いて語っていますけどお勧めのスポットはまだまだあるんです。
あれ登られてきたんですか?ぐるっと1周してきました。
え?1周?向こうから上がってねそれで内蔵助山荘ってあるんですよ。
そこに泊まって。
それで今日雄山頂上登ってここに降りてきて今そこでみくりが池温泉でお風呂入って。
え?私これから温泉入りたかったんですよ。
あそこにあるよあそこに。
そこなんですか?あの建物ですか?そうそうそう。
温まるしねいいですよ。
あら嬉しいどうしようほんとですか?いってらっしゃい。
いってきますねお気をつけて。
ちょっとね肌寒いんでねあったかい温泉早く入りたいです。
こんにちは。
まずはみくりが池温泉を目指します。
室堂平のシンボルともいえるみくりが池の近くにその温泉はあります。
着きましたここですね。
日本一高所これ雲上って言うのかな?雲の上の温泉。
うわぁちょっともう早く入ってみたいですね。
よいしょこんにちは。
こちらのウリはこんにちはよろしいですか?ここの温泉って日本一高所のところに?ちなみにおいくらで入れるんですか?そうですね大人の方が1人700円。
700円でいいですね。
小学生は500円になっております。
そうなんですかぜひこれからちょっと入らせていただきたいんですけども。
辺りは雄大な絶景の宝庫。
どんな温泉なのか気になります。
その名ものれんにはドーンと雲上の温泉。
早速入ってみましょう。
えっ?何この温泉すっごくヌルヌルする。
うわぁいいお湯。
うわぁ気持いい。
これ源泉かけ流しでしょ?なんて贅沢なお湯なんでしょう。
うわ。
ちょっと硫黄の香りが含まれてますけれどもねこれは美肌になれそう。
いや幸せ。
まさに極楽。
こちらの名物ピザもお勧め。
手作りの辛いソースもお好みしだいそして。
こういうの集めてる方もいらっしゃいますよね。
そうですね結構多いですね。
多いですか。
思ってるより多いです。
じゃあ私もこれをいきます。
よいしょ。
よいしょ!さぁどうだ。
スタンプもゲット。
ありがとうございましたお世話になりました。
また寄らせていただきます。
次は雷鳥荘です。
あっ何か見えてきましたよ。
あれかしら?この一本道の延長線上にほら。
あそこに建物があるあれが雷鳥荘かしら?あっあの方たちも温泉入られるんですかね。
皆さん団体さんで。
そうなんです10人で。
10人?お怪我のないように気をつけてくださいね。
お気をつけてありがとうございます。
ありがとうございます。
あっ「雷鳥荘」って書かれてます。
おじゃまします。
いらっしゃるかな?こんにちは。
すみません日帰り温泉を入りに来たんですけどこちらは入れますか立ち寄りで。
大丈夫ですよ。
大丈夫ですか?ちなみにこちらの温泉はどういった特徴とかありますか?地獄谷というこの下の火山の噴火地帯に噴出してる温泉をそのままこちらまで源泉引っ張ってますので。
そうなんですか。
はい。
日本最高所の温泉めぐり。
次に訪れたのは温泉成分表。
いつも私温泉入る前に見るんですけれどもねちょっと女性としてチェックしたいのがこのメタケイ酸。
これがね100超えると美肌効果があるんですって。
嬉しい100超えてますね。
美肌効果にも期待が高まります。
いいお湯だわ。
すばらしい温泉ですね。
しかも窓の外はもうすばらしい景色でなんか空が近いんですよね。
わぁ眺めも最高。
本当気持いい。
なんかもうねあまりにも気持よくって体がとろけるとけてくような感じですね。
こちらは映画撮影の拠点になっていました。
そこでキャストにも人気だったのが…。
山の青い空をイメージした美しいブルーでキリッとさっぱり。
う〜んおいしい。
よいしょじゃあ。
いきますよっ。
よいしょどうかな?あ〜ちょっと薄れましたけれども。
はい大丈夫ですよ。
1つの記念になりました。
ありがとうございます。
はいどういたしまして。
さぁ行ってみましょう。
3番目に狙うのは雷鳥沢ヒュッテです。
山を越えてこんな麓に温泉があるとは思わなかったですね。
ここにもロッジがあるんですね。
こちらのウリは「入浴できます」って書いてますよ。
こんにちは。
おじゃまします。
あの立ち寄り湯をさせていただきたいんですけれども大丈夫ですか?今の時間。
大丈夫ですよ。
ちなみに1人おいくらなんですか?600円になります。
嬉しいですね。
温泉はこちらにあります。
うわ!すごい景色がまる見え。
うわなんて開放感なんでしょう。
ここ結構…3つ入ったなかでいちばん白く見えますね。
へぇこのにごり湯っていうんですかねこれも源泉かけ流しでいいですね。
なにより外からの風が気持いいですね。
なんといってもここガラスの窓がないから本当にね開放感があるんですよね。
うわ本当この風が気持いいずっと入っていたい。
日ごろの憂さを全部忘れる別世界。
天然かけ流しの湯は格別です。
いきます。
きれいに文字が入るかな?よいしょあ〜!でも雷鳥沢ヒュッテさんくっきり写りましたよかった。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
お世話になりました。
いえいえどうもありがとうざいました。
日本最高所の温泉3か所を完全制覇。
疲れも吹っ飛びます。
じゃあこれですね。
どうぞどうぞ。
いろんなコースがあって。
はいそうです。
選ぶんですねこの中から。
はいお願いします。
いいの引いてくださいいいの。
わかりましたじゃあこのど真ん中いってみましょう。
ど真ん中。
何でしょう?割れた!これは。
はい。
お〜すごいじゃない。
へぇ。
どこですか?高いホテル…標高が高い?立山駅エリアから室堂エリアを目指します。
そのホテルは室堂ターミナルに併設されています。
さぁどんなホテルなんでしょうか。
結構寒くないですか?寒いわねやっぱり。
ホテル立山。
あっここホテルほら。
ここがホテルの入り口なんだ。
ほんとだ。
ここからがホテルで直接来られるっていうのが雨でも濡れずに来られるってことですねこれは。
入り口ホテルの入り口こんな。
いきなりここにあれじゃない売店が。
ちょっとホテルの感じになってきましたね立山。
フロント。
フロント。
お客さんいっぱいいるわ。
結構いるよ結構いるよ皆さん。
ほんとだ。
もうくつろいでる浴衣のおじさんもいるし。
すみませんチェックインを。
いらっしゃいませ。
本日ようこそ標高2,450mホテル立山お越しいただきましてまことにありがとございます。
2,450もあるんですか?こんな高いとこに泊まるの初めてです私。
だってここ日本一高いんですよね?確か。
そうですねホテル協会クラスですと日本でいちばん標高高いホテルでございます。
今日のツアーですね。
ツアーあるんですか?今日はですね…。
私のほうでこの室堂周辺ご案内いたしますので。
(2人)へぇ。
そして明日はですねご来光ということで。
これをちょっとメーンに行きたい感じなんですよ。
これは何時からやるんですか?これはモーニングコールが4時40分。
明日じゃあ4時半に起きて5時集合ね。
4時40分ね。
よしじゃあ行こう。
はい。
標高2,450m。
山々を間近に臨む星にいちばん近いリゾートです。
ホテル立山。
ここだね。
はい。
開いてるかなおぉ。
うわぁ。
あっいいじゃない。
おしゃれな。
シンプルな感じですねうわぁ。
目の前に。
結構人いらっしゃるね。
ほんとだほんとだ。
あっ開く。
開く?開いた。
開いた。
開いた開いた…。
うわぁあっ気持いい。
気持いい?気持いい。
これもうちょっとなんかね晴れててくれるときっとバーっとなんか向こうの山とか見えるんだけどね。
ねぇ。
山のホテルの豪華フレンチとは。
うまい!さぁさぁ…。
さっきの。
いただこう。
りんどうですね。
なんか昔の喫茶店って感じ。
いやぁなんか雰囲気があって。
いいじゃんちょっとこのへん座りますか。
おしゃれいいですねあっあれ?え?あれ?これじゃない水出し。
何?ほらほら…。
こんな機械。
あぁなるほど。
こういうふうにしてコーヒーいれてますってことだ。
ホテル自慢の水出しコーヒーには日本で最も高い位置に湧く玉殿の湧水を使っています。
きっとうまいんだろうな。
ここでしか味わうことのできないこだわりのコーヒーです。
(2人)乾杯。
よろしくね。
ほんとだあっさりしてるわ。
ほんとだ苦みがね。
ねぇうん苦みないねこれ。
おいしいこれいったらやっぱり甘いもんでしょう。
これが…黒部ダムシフォンケーキ。
黒部ダムをイメージした。
水しぶきをイメージした。
このへんでこう切って…。
あっ切れてる切れてる。
シフォンケーキほらこういうことだね。
いきますうわっ。
クリームが軽い。
あっそう?この生クリームめちゃめちゃ軽いですよ。
生クリーム。
あっおいしい!シフォンケーキもふわふわだけど生クリームがもっとふわふわな感じ。
優雅なティータイムのあとはホテルが主催するこの日のイベント散策案内に参加します。
ホテルのスタッフが室堂平の見どころをガイドしてくれるんです。
室堂はご覧いただきましてこの室堂平黄色くなっておりますが草紅葉ということで秋を迎えております。
今年は台風がいったあとはいっぺんに秋めいてまいりました。
支配人ですよね?はい。
支配人自らこうやって。
いつもやっておりますので。
そうですかガイドさんが支配人になっちゃったみたいな。
ではないですか?いやいや支配人が。
そうですねガイドさんが支配人かもしれませんですね。
こちらにある花白い花ございますが。
これがウメバチソウですね。
これが加賀藩の御紋ということで江戸時代はこの立山においては加賀藩前田の領地だったということでウメバチソウは加賀藩の御紋ですね。
どれ根っこが毒?トリカブト。
えっどれですか?あれ紫トリカブトですか。
あんなきれいなのに。
ええ撮っていいのは写真だけということで。
なるほどなるほどお上手です。
残していいのは足あとだけ。
とても支配人とは思えません。
みくりが池の周辺まで案内してくれるので室堂平の自然を体感できます。
山のサンセットに感動。
そしてホテルのディナータイム。
はいどうも。
(2人)乾杯。
あぁおいしい。
あぁおいしい。
夕食は豪華なフレンチのフルコース。
1皿ずつ見事な出来栄えですがフィレ肉のステーキは旨みが濃厚。
なんかお酒がいつもより回ってる気がする。
それは高地のせいですかね?気圧が低いと平地で飲むよりも倍のスピードでお酒が酔いが回りやすいので。
今飲んでる倍飲んでる感じを思ってたほうがいいわけですね。
肉いってみます。
肉が似合う。
う〜んほんとおいしいこれ。
とてもいいお肉。
うん。
ちょっと甘めなんだけど。
このお肉はおいしい。
贅沢な休日を満喫できます。
食後は天体観測へ。
明るいね。
お空が。
(2人)あぁ。
雲が。
うろこ雲の夜空だ。
これってこの時期の空なんだろうか?秋の空ですようろこ雲お魚のうろこの。
スーパームーンきれい。
山が迫ってきてる。
ねぇすごいね。
昼間見た感じと全然違いますよね。
違うね。
更に人気なのがご来光ツアー。
開催する場合翌朝の午前4時40分参加者にモーニングコールがくるんですが。
なんだせっかくこんな格好したのにご来光見れなかったね。
天候不良で大観峰まで移動して後立山連峰から昇る朝日を拝むはずでした。
では晴れた日のご来光をご覧ください。
朝日は神々しく胸に迫ります。
せっかく早起きしたので2人は山の凛とした空気の中ホテルの周辺を散策。
剱岳。
あぁ剱岳。
昨日ちょっと雲がかかってたけどね。
近く見えますね今日…あれ光の筋ですか?朝日の。
立山・黒部絶対行くべきホテルに大満足。
来てみないとわからん。
まずは勉強していただくためにも博物館のほうに行っていただきたいなと思います。
博物館があるんですか?はいここからもうすぐ近くですので。
というわけで立山カルデラのことがよくわかります。
カルデラっていうからてっきり火山をイメージしてたんだけど別に火山じゃなくてもこういう地形のことをカルデラっていうわけなんですね。
あれ?こう時々時々こう。
あれがそうなの?事業っていってるなるほどこういうことか。
立山カルデラは火山活動で形作られた日本有数の大規模崩落地帯。
土石流の被害をおさえるためさまざまな事業が行われているんです。
ここで靴底をどうぞ洗ってから。
洗うんですか?はい軽くこする程度で。
これは何のためですか?外来種を予防するためになります。
でヘルメット。
はい。
じゃあお借りします。
トロッコにも乗れる立山カルデラ砂防体験学習会。
その学習会に参加してバスに乗り込みました。
見えてます土砂これ全部これから行きます本宮砂防堰堤というところがためてる土砂。
今からそれを見ていただいてから本当の今作業をやってるカルデラのほうへ下がりたいと思います。
どちらからいらっしゃったんですか?富山県です。
地元なんですか?一見なんかこれから作業に行かれるような。
作業ではないですよね?そうですね。
いちばんメインは何ですか?目玉。
そうですねやっぱり安政の地震で崩壊した山肌見たかったっていうか。
壮大な自然の力。
これから工事関係者しか入れない林道へ入りますのでヘルメット着用バスの中でも。
車の中でですか?なんかワクワクするなあ。
この上流雨が降らなかったらきれいなこういう透きとおった水ですけどちょっと雨が降るとこのすぐ真上の方向に薬師岳が見えますので…。
タイヤを洗う場所です。
外来種をカルデラの中に持ち込まないという。
立山カルデラの自然体系を守るためタイヤを洗って外来種をシャットアウト。
いよいよ実際に砂防事業が行われている立山カルデラへ。
その迫力は圧倒的です。
中村さん。
はい。
(鈴の音)やっぱりそれは?クマです。
やっぱり。
ここクマの巣ですから団体行動してください。
イヤな予感はしたんだよなこの音聞いて。
私だけは食われないようにしますから。
ハハハ!これここから上がるんですか?そこに鉄塔が見えますか?あそこまで上がります。
天気がよければジオラマで博物館で…。
はいはい。
あれと同じ光景が。
その場所です。
(鈴の音)じゃあこれは立山のカルデラの一部?ああ一部です。
そしてその一部安政5年の大地震そのときに大鳶子鳶というところが崩れました。
そのときにここの台地に全部土砂がたまって4億1,000万立方メートルの土砂が崩れた。
そのときに流れ出した土砂が半分の2億立方メートル。
それが雨降るたんびにどんどんどんどんと流れ出すってことで下流で堤防を作っとっても土砂がどんどんどんどん上がってきて洪水になるってことで人のいないこの砂防のところをなんとかしなくちゃいけないってことで…。
観光で知られてる立山といったらアルペンルートですけどそのアルペンルートのすぐ脇で人の知られないところで100年以上砂防工事をやってるってことで知られざるもうひとつの立山っていうかたちで皆さん方にこういう視察会を実施してる。
1858年安政5年に起きた大地震により立山カルデラには膨大な土砂が堆積しました。
以来土石流の被害をおさえるため100年以上前から砂防事業が行われているんです。
そのひとつが砂防ダムの建設。
これは今新しく去年発生した土石流の跡のところ処理してるんです。
この砂防堰堤でかいですね。
ここらへんではこういうのは当たり前ぐらい。
当たり前。
上に石が転がってますね?ああいうのがゴロゴロと転がってくるんですよ。
ああいう石にも負けないような大きな堰堤に…。
幅が厚くなる?厚くしてあります。
おお!砂防ダムを上から見ます。
すごいなここ!大自然の力に立ち向かう人々の英知と努力が見てとれます。
はあ。
西村さん言葉が出ませんね。
更に案内してもらえるのは…。
すごい!本当だ!昔からある安政のときに池ができたっていうんだけど残った池なんですよ。
ほら案外周りから土砂が流れてきたら埋まっちゃうんです。
でも大きい池があったらそれは残る可能性があるんです。
大規模な地震があったことを実感できます。
だんだん山肌に近づいてくると現実を感じますよね。
あの部分がドサッてこっちにきて。
しかもその勢いで盛り上がって要するにくぼみができたから池ができるっていう。
だからこそ防止しなきゃいけないダムをやっぱりみんながその昔から作ってたっていうのがね。
現場に来て如実に感じますね。
現場を体感し崩落地帯特有の自然や砂防事業を理解する立山カルデラ砂防体験学習会。
申し込めば誰でも参加できます。
そして帰りのお楽しみ。
帰りはトロッコなんだって。
すごいなあ!よっトロッコか。
しかもヘルメット着用だもん。
立山・黒部アルペンルートのそばに100年以上続くプロジェクトがありこれからも続けられることを知りました。
日本が誇る壮大なる山岳リゾート立山・黒部。
秋は一層魅力を増します。
次に楽しむのはあなたの番ですよ。
2014/09/24(水) 18:57〜20:49
テレビ大阪1
にっぽん!いい旅SP「秋を先取り!人気の立山・黒部 絶対行くべきスポット全制覇!」[字]

本州でも紅葉が早いと言われる人気の立山・黒部で現地の方々から聞いた、この秋に絶対行くべきスポットを全制覇!名物黒部ダムや巨大滝、天空の絶景や温泉、氷河まで紹介!

詳細情報
出演者
【旅人】秋野暢子、渡辺徹、藤吉久美子、城戸真亜子、西村和彦、的場浩司、西村知美、スギちゃん、内藤大助、金子貴俊、しずちゃん(南海キャンディーズ)
【ナレーション】陣内孝則
番組内容
今回のテーマは≪立山・黒部≫。日本一紅葉が早いと言われるこの地域の秋を先取り!絶対行くべきスポットを余すところなくお伝えする2時間スペシャル!
▽日本一標高が高いホテルのご来光
▽高さ400mの絶壁と落差日本一の大滝
▽現代日本に“氷河”があった!
▽日本一標高が高い温泉スタンプラリー
▽ゴンドラから見るパノラマ絶景
▽秋を先取り!紅葉の絶景ポイント
つづき
▽絶景の弥陀ヶ原、幸運のハートを探せ!
▽伝説の「黒部の巨人」とは?
▽「100年たっても終わらない謎の巨大プロジェクトの現場」 など
ホームページ

http://www.tv-tokyo.co.jp/iitabi/

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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