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1時になりました。
ニュースをお伝えします。
神戸市長田区で、今月11日から行方が分からなくなっていた小学1年生の生田美玲ちゃんが遺体で見つかった事件で、警察は、近くに住む47歳の男を死体遺棄の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、神戸市長田区の君野康弘容疑者です。
この事件はきのうの午後、神戸市長田区の雑木林で、今月11日から行方が分からなくなっていた小学1年生の生田美玲ちゃんが遺体で見つかったものです。
警察によりますと、遺体が入っていた袋の中には、近くに住む君野容疑者の名前が書いてある診察券が入っていたということで、取り調べを始めるきっかけになったということです。
警察は、君野容疑者が事件に関わっていた疑いが強まったとして、死体遺棄の疑いで逮捕しました。
これまでの調べによりますと、遺体は切断され、複数の袋に分けて入れられていました。
また現場からは、美玲ちゃんのものと特徴がよく似たサンダルやワンピースが見つかっています。
調べによりますと、美玲ちゃんは行方不明になった当日の午後、小学校からいったん帰宅したあと、再び外出し、午後3時15分ごろ、家から400メートルほど離れたコンビニエンスストアの防犯カメラに、日傘を差して1人で歩く姿が確認されています。
そして午後5時半ごろに、そこから数百メートル離れた高校のグラウンドの近くを1人で歩いている様子が目撃されたのを最後に、行方が分からなくなり、警察が付近を捜索していました。
警察は動機などについて、君野容疑者の取り調べを進めるとともに、死因についても捜査することにしています。
捜査本部が置かれている神戸市の長田警察署と、遺体が見つかった現場近くから中継です。
神戸市の長田警察署です。
逮捕されたのは、神戸市長田区の君野康弘容疑者47歳です。
君野容疑者は、美玲ちゃんの遺体が見つかった現場の近くに住んでいて、警察は死体遺棄の疑いで取り調べていましたが、先ほど、容疑が固まったとして逮捕されました。
遺体が入った袋の中には、君野容疑者の名前が書かれた診察券が入っていたということで、それがきっかけになり、事情聴取を夜中から始めたということです。
遺体は複数の袋に分けられて置かれ、袋は何重にも包まれていたということです。
袋の口はひもではなく、手で結ばれていました。
現場からは、美玲ちゃんのものと特徴がよく似たワンピースやサンダルは見つかっていますが、リュックサックは見つかっていないということです。
また、遺体の一部がまだ見つかっていないということです。
警察は捜索を続けるとともに、見つかった遺体を司法解剖して、詳しい死因を調べることにしています。
捜査本部が置かれている長田警察署でした。
美玲ちゃんの遺体が見つかった、神戸市長田区の雑木林に近い現場です。
逮捕された君野容疑者の自宅は、このすぐ近くにあります。
周辺には今も、広い範囲で規制線が張られています。
遺体が見つかった雑木林は、美玲ちゃんの家や通っていた小学校から150メートルほどの所にあります。
きのう、捜査員が雑木林から強い異臭がすることに気付き、捜索したところ、遺体が入れられた複数の袋が数メートルの範囲に置かれていたということです。
雑木林は近くまで車が入ることができず、近所の人によりますと、20年近く手入れがされないままの状態で、長年住んでいる人も、ほとんど立ち入らない場所だということです。
警察は引き続き、遺体が見つかった周辺で慰留品の捜索などを進めることにしています。
それでは社会部の藤井記者に聞きます。
藤井さん、この逮捕された君野康弘容疑者ですけれども、この君野容疑者についての情報というのは入っているんでしょうか?
年齢は47歳で、遺体が見つかった現場のすぐ近くに住むということは分かっています。
美玲ちゃんと面識があったのかですとか、あるいは、この犯行についてどのような供述をしているのかといった、そういったことの情報は入っているんでしょうか?
どのような職業に就いていたのか、どのような人物なのか、また、美玲ちゃんと面識があったのかどうかなど、詳しいことはまだ分かっていません。
事件が動いたきっかけというのは、その診察券ということですね。
きっかけは、君野容疑者の名前が書かれた診察券でした。
きのう発見された、遺体が入った袋の中で見つかり、夜中から取り調べを始めたということです。
そして容疑が固まったとして、先ほど、死体遺棄の疑いで逮捕しました。
そして君野容疑者の住んでいた場所というのは、この遺体が見つかった現場の近くということですね?どういった場所なのかというのを改めて教えてください。
遺体が見つかったのは、住宅街の一角にある雑木林の中になります。
美玲ちゃんの家や通っていた小学校から近い場所にあります。
そして袋は土に埋められたりせずに、草むらに置かれていて、周到に隠そうとした状況ではありませんでした。
警察は、周辺をこれまでにも捜索していましたが、実際にこの遺体があった場所を捜索したのはきのうが初めてだったということです。
今後、どういったことが焦点になってきますか?
まずは犯行の状況の解明が焦点になると思います。
君野容疑者がどこで美玲ちゃんに接触して、事件を起こしたのか、調べることになります。
また君野容疑者の自宅を捜索することもあると思います。
そして重要なのが、動機の解明です。
なぜ、なんの目的で事件を起こしたのか、取り調べはこの点を中心に進められることになります。
社会部の藤井記者に聞きました。
次です。
山口県下関市の造船所の元従業員と遺族が、粉じんが原因でじん肺になったと訴えていた裁判で、2審の広島高等裁判所は、会社側は十分な安全対策を取っていなかったとして、1審の判決を取り消し、三菱重工業に対しておよそ8000万円の賠償を命じる判決を言い渡しました。
山口県下関市の三菱重工業下関造船所で働いていた、下請けや孫請けの会社の元従業員2人と、死亡した元従業員2人の遺族が船内の機械の取り付け作業や内装工事などで粉じんを吸ってじん肺になったとして、元請けの三菱重工業に対して、合わせて1億4000万円余りの損害賠償を求める訴えを起こしました。
1審の山口地方裁判所下関支部は、じん肺とは認められないとして訴えを退け、原告の元従業員と遺族が控訴していました。
きょうの2審の判決で、広島高等裁判所の川谷道郎裁判長は、粉じんが発生する現場で働く人たちを対象に、国が行っているX線写真などの診断によれば、元従業員4人はいずれもじん肺と認められると指摘しました。
その上で、造船所では、アスベストによってじん肺になる危険性が高かったが、会社側は十分な安全対策を取っていなかったとして、1審の判決を取り消し、三菱重工業に対して、合わせておよそ8000万円の賠償を命じる判決を言い渡しました。
お伝えしていますように、神戸市長田区で、今月11日から行方が分からなくなっていた、小学1年生の生田美玲ちゃんが遺体で見つかった事件で、警察は近くに住む君野康弘容疑者を死体遺棄の疑いで逮捕しました。
警察によりますと、遺体が入っていた袋の中には、君野容疑者の名前が書いてある診察券が入っていたということで、取り調べを始めるきっかけになったということです。
警察は君野容疑者が事件に関わっていた疑いが強まったとして、死体遺棄の疑いで逮捕しました。
警察は動機などについて、君野容疑者の取り調べを進めるとともに、死因についても捜査することにしています。
警察は君野容疑者を事件に関わっていた疑いが強まったとして、先ほど死体遺棄の疑いで逮捕しました。
2014/09/24(水) 13:00〜13:10
NHK総合1・神戸
ニュース[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
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