ここは中村獅童歴史研究所。
むねがドキリとするような歴史を研究するためかれは歴史上のいじんに変身している。
戦国時代を代表する3人の武将。
乱世を制し長きにわたる平和な世を築いたのはこの家康でした。
・「イエヤスイエヤストクガワイエヤス」・「イエヤスイエヤストクガワイエヤス」・「イエ〜イ!ヤッ!」時はせいれき1600年岐阜県関ヶ原。
天下をめぐって徳川家康と石田三成が激とつ。
家康の東軍7万に対し三成の西軍は1万多い8万。
家康側がおされ気味になった時事態は動きます。
小早川秀秋率いる1万5,000の軍がとつぜん三成を裏切り家康の味方になったのです。
形勢は一気に逆転。
家康の大勝利に終わります。
家康は征夷大将軍の座をつかみ取ります。
そして自分の本拠地である江戸今の東京に幕府を開くのでした。
(シャッターの音)家康さん征夷大将軍しゅう任おめでとうございます!関ヶ原の戦いでは敵の西軍よりも兵の数がかなり少ない中での大勝利だったそうですがご感想を!まあね兵の数がちょっと不利だったかな。
実際さおされ気味だったしね。
でもまあ戦いは慣れてるしあまりあせりませんでしたよ。
それは小早川軍がね返ったように根回しをしていたからですか?はあ!?フッ…何を根拠に?これですよ!大名に送った手紙です!「自分に味方すれば領地をあたえる」と書かれてます。
小早川秀秋さんにも送ったんじゃないですか?ハハハッまああの…根回しは大事だよね。
関ヶ原の時はそうだなかれこれ…180通は書いたんだよね。
大人の作戦っていうかななんていうか…。
そう!大勝利のひみつはこの手紙。
「自分に味方してくれたら領地を保証する」と大名たちにしんちょうに根回しをして有利な状きょうになるのを待ったのです。
なんでそんなにしんちょうなんですか?まあもう子どもの時からね苦労したからね。
愛知県の小さな大名の家に生まれた家康。
人じちとして有力な大名のもとを転々としました。
いつ殺されてもおかしくない身の上として13年を過ごしました。
そして今川義元の人じちとなっていた時桶狭間の戦いで義元が織田信長にうち取られ家康は自由の身に。
戦国大名として頭角を現していきます。
戦国時代天下に一番先に近づいたのは織田信長。
そのあとに豊臣秀吉が続きました。
しかし天下統一を急いだ信長は家臣に裏切られ殺されました。
秀吉は天下をおさめたあと中国の征服を考え朝鮮に兵を送り失敗。
病でなくなります。
2人の人生をまのあたりにした家康。
ならば自分はしんちょうにチャンスを待とう。
そう考えるようになっていきました。
信長や秀吉のすがたを見て急いだり無理をするのはまあよくないと感じたんだよね。
しんぼう強く待つことが何事にも大事ということだね。
(記者たち)お〜。
フフフッ。
しんちょうに行動した結果天下を手にした家康。
しかし大きな心配の種がありました。
それは秀吉のむす子…西日本の大名たちへのえいきょう力を持ち無視できないそん在でした。
豊臣家を完全にほろぼし徳川の世にしたい家康。
秀頼をせめるきっかけが必要でした。
再び待つこと14年。
ようやくその時がおとずれます。
家康が目をつけたのは秀頼が新しく作ったかねにきざまれた「國家安康」「君臣豊樂」の文字。
家康の名前を切りはなし豊臣が楽しむとある。
「家康をのろっている」と言いがかりをつけたのです。
そして豊臣家を二度にわたってせめほろぼすとついに家康に歯向かう勢力は無くなりました。
この時家康74さい。
あせらず待つことで敵をほろぼしこのあと260年続く江戸時代の土台を築いたのです。
最後に家康さん今後のてん望をお聞かせください。
やっぱり幕府を開くと決めたう〜ん江戸の町を発てんさせることだよね。
(記者たち)お〜!家康の江戸の町づくりを見てみましょう。
実は家康はもともと望んで江戸に来たわけではありませんでした。
秀吉の天下の時代に領地としてあたえられたのです。
しかしそこは広いだけのじめじめした土地でした。
がっかりする家臣たちを前に家康はこれをチャンスととらえます。
大々的に開発し元気な町をつくろうと考えたのです。
どこをどう開発したのか。
現代の東京の地図からさかのぼってみましょう。
江戸時代の初め今の東京の一部は海でした。
そこで家康は海を埋め立て土地を増やしました。
新しい土地に家臣やたみをよび寄せ町づくりを始めると一気に江戸は活気づきました。
家康が特に力を入れたのが運河を開くことです。
全国からの船が行きかいものの流通がさかんになると江戸はさらに発てんしました。
じめじめした土地から日本有数の大都市へ。
人口はどんどん増えやがて100万人がくらす世界的な大都市に成長。
今の東京につながっていくのです。
ドキリとしたかな?1603年は家康が征夷大将軍になり江戸幕府を開いた年。
こう覚えてね。
またね〜!トビラを開けると社会が見える。
2014/09/24(水) 09:20〜09:30
NHKEテレ1大阪
歴史にドキリ「徳川家康」[解][字]
弱小大名の家に生まれた家康は、人質として有力大名の家を転々とした苦労人。天下分け目の関ヶ原の戦いで勝利を収めると260年続く安定した江戸時代の基礎を作った。
詳細情報
番組内容
中村獅童が歴史上の人物にふんし歌い踊る! 今回は、江戸幕府を開いた「徳川家康」。人質時代を乗り越え、好機を待って天下をつかんだ家康に密着。前山田健一(ヒャダイン)作曲のドキリソングは「おれに任せな!E★D★O」。かつて秀吉から領地として与えられた江戸の地を、世界的な大都市へと変身させていく家康の偉業をひもとく! ダンスは、振付稼業air:man(エアーマン)。10分で楽しく学べる歴史番組。
出演者
【出演】中村獅童,air:man,【語り】江崎史恵,垂木勉
ジャンル :
趣味/教育 – 幼児・小学生
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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日本語(解説)
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