まる得マガジン おいしく!元気に!生薬でおばんざい(1)食欲不振が気になる 2014.09.22

(テーマ音楽)中には食品としても使われるものがあります。
そんな生薬を料理にも使ってみましょう。
生薬を取り入れたおばんざいで…。
元気に暮らしましょう。
生薬の専門家京都大学大学院の薬学博士伊藤美千穂さんと京都の料理研究家杉本節子さんがタッグを組んで生薬を使ったおいしいおばんざいを提案します。
今回は食欲不振が気になる人にうってつけのおばんざいです。
食欲不振にはさまざまな理由がありますが夏バテからくる事も多いものです。
そんな時はスパイスの香りで食欲を刺激しましょう。
お薦めなのが皆さんご存じの…これらは生薬としても使われるんですよ。
材料は鶏もも肉の他これらのものをご用意下さい。
鶏もも肉は余分な脂肪と筋を除き食べやすい大きさに切っておきます。
それをボウルに入れ生薬である粉ざんしょうシナモンそして酒しょうゆを加えてよくもみ込みます。
そして20分ほど置いたら溶き卵を加え更にもみ込みかたくり粉を加えて全体になじませます。
では揚げていきます。
170℃に熱した油に入れきつね色になるまで揚げます。
最後に温度を少し上げるとカラッと揚がります。
油を切り器に盛ってパセリを添えておきます。
ここにお好みでさんしょう塩またはさんしょうシナモン塩を振りかけます。
これで完成です。
続いてもう一つシナモンを使ったおばんざいを紹介しましょう。
デザートとして楽しめるおばんざいです。
おもちとシナモン黒みつを作る材料これらを用意して下さい。
お鍋にシナモン黒みつの材料を全て入れ弱めの中火にかけアクを取りながら10分ほど煮詰めます。
泡が大きくなってきて量が半分ぐらいに煮詰まったらシナモン黒みつの出来上がりです。
器に焼いたもちを盛りシナモン黒みつを適量かけます。
お好みで更にシナモンパウダーを振ってもかまいません。
最後にカレー粉を使ったおばんざい「カレー肉じゃが」の作り方のポイントだけご紹介しておきたいと思います。
作り方のポイントはカレー粉を2回に分けて加える事です。
まず煮る前に牛もも肉に塩こしょうとカレー粉を満遍なく振ります。
そして肉と野菜を炒め味付けをして煮込みますが…こうする事で香りよく仕上がります。
生薬は近代医薬品のように一回飲んだらすぐに効果が現れるものではありません。
毎日取り入れる事で体のバランスやめぐりが良くなっていくんです。
おいしくて体にもいい生薬を取り入れたおばんざいいろいろ試して続けて下さい。
2014/09/22(月) 11:55〜12:00
NHKEテレ1大阪
まる得マガジン おいしく!元気に!生薬でおばんざい(1)食欲不振が気になる[字]

「生薬」を使った「おばんざい」を薬学博士・伊藤美千穂さんと料理研究家・杉本節子さんのコンビが提案。今回は食欲不振が気になる方へ「スパイシーから揚げ」などを。

詳細情報
番組内容
「生薬」とは昔から薬として使われる天然の植物・動物・鉱物のこと。食品としても使われる生薬を日々の食事に取り入れて元気はつらつと!京大大学院の薬学博士・伊藤美千穂さんと京都の料理研究家・杉本節子さんがタッグを組んで生薬を使った「おばんざい」を提案。今回は、食欲不振が気になる方へ「スパイシーから揚げ」「焼き餅のシナモン黒みつがけ」「カレー肉じゃが」を紹介。
出演者
【講師】薬学博士・京都大学大学院准教授…伊藤美千穂,料理研究家…杉本節子,【語り】北郷三穂子

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – グルメ・料理
情報/ワイドショー – 健康・医療

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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