(石巻)おはようございます。
(関)おはようございます。
関西テレビの石巻ゆうすけです。
関純子です。
この時間は「カンテレ通信」でおつきあいください。
この番組では関西テレビの番組につきましてより多くのより掘り下げた情報を提供するとともに視聴者の皆様の声に耳を傾け更に身近な放送局となれるよう取り組んでまいります。
それではコメンテーターの方をご紹介しましょう。
メディアリテラシーにお詳しい作家の若一光司さんです。
おはようございます。
おはようございます。
そして劇作家・演出家としてご活躍のわかぎゑふさんです。
おはようございます。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
それではまずはこちらのコーナーです。
このコーナーでは関西テレビに寄せられた視聴者の皆様のご意見をご紹介しよりよい番組作りを目指してまいります。
ええ〜若一さんわかぎさんにもいつものようにきたんのないご意見を伺ってまいります。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
初めに先月放送の「FNNスーパーニュースアンカー」の特集について10代の女性の方から頂いたご意見です。
「大阪の淀川工科高校吹奏楽部のニュースを見逃してしまいました。
でもどうしても見たいんです。
淀工の動画だけでも見たいのです。
見られる方法ってありませんか?再放送はしないのでしょうか」。
ええ〜ちなみにですねこの淀川工科高校は吹奏楽部の有名校として知られています。
この10代の女性も何かね近しい方なのかもしれませんが。
そうですねはい。
報道部がお答えします。
「スーパーニュースアンカーはニュース番組のため再放送はなく動画をされて…録画をされていなければ特集コーナーの動画をご覧いただく方法は残念ながらありません。
既に放送したアンカーは17時台に放送しているコーナーリアル18時台の特集についてはバックナンバーという形でその内容をホームページで特に詳しくご紹介しています。
是非こちらをご覧いただき参考にしていただけましたら幸いです」。
はい。
ホームページの画面をご覧いただきます。
このような形になってますね。
番組のナレーションあるいは登場人物の言葉などを完全に採録しまして要所要所のスチール画像と共に詳細に掲載しているというところでございます。
はい。
若一さんいかがでしょうか?
(若一)ご意見くださった方言っておられる淀工っていうのは6時台の特集で扱ったんだと思うんですけども。
ニュース番組だから再放送しないっていうのはまあ一般的に普通そうなんですけども。
この特集部分に関しましてはね毎回見ててミニドキュメンタリーとして大変見応えのある回があったりしますのでねこの特集部分だけでもまあ例えば3か月に1回まとめて何本か再放送するとかねできたらそういう機会を作っていただいたら私自身だけじゃなくていろんな方がやっぱり喜ばれるんじゃないかと思います。
それとあの〜そのかわりにですねホームページで書き起こしてちゃんと特集を振り返れるようにしておられるわけですけど。
その内容に関してはね大変よく出来てるなと思いますね。
私も実際生でオンエアで見たあとでもっぺん興味のあるテーマだったらホームページ開いて見る事がありますけども。
その方がよくわかったりする事もありますしね。
そうなんですね。
他局と比べてもそこはよくやっておられるなと思います。
淀工の丸谷先生のコメントなんかもきちっと「」で書かれてあります。
わかぎさんいかがですか?はい。
あの〜まず一言一句あれをちゃんとお書きになる。
すごい労力だと思うんですけど。
この方は多分やっぱり動画が見たかったと思うんですね。
今YouTube時代だし。
でもまあそういう方のためにも特集のところのアンケートを取って年間こういうアンケートで人気があったら流しますよみたいな回があってもいいかなと思いました。
ああまとめてね。
ええそうですね。
はいわかりました。
続きまして60代の男性から「カンテレ通信」この番組宛てに頂いたご意見です。
「バラエティー番組で各局ヤバいとかマジなどという言葉をよく発しています。
おかしな使い方をしていますよね。
昔はヤクザが使っていた言葉です。
大の大人がテレビで使うのはおかしいと思います。
子供への影響について若一さんの意見を聞きたい。
また番組のタイトルでもマジという言葉を使っています。
これについても番組名としてどうなのか若一さんたちの意見を聞きたいです」。
ご指名でございます。
はいお願いします。
同じ60代の方なんであれですけども。
おっしゃるように「ヤバい」という言葉を調べましたらこれはもう江戸時代からある言葉でまあ昔は盗賊とかヤクザとかですねそういうどっちか言うたら反社会的なグループの中で使われてた隠語が出発点になってますんでねだからあんまりいい言葉ではない事は確かです。
それからもう1つ「マジ」っていう言葉出てきますけどこれはまあ例えば「ウザい」とか「キモい」とかいうね短縮語の一種ですよね。
要するに「真面目にそうなのか」とか「真面目に言ってるのか」という事を略して「マジ」って言ってるわけですけど例えば「気持ち悪い」を略して「キモい」と言ったりするのと同じなわけでまあいずれにしてもこれらの言葉が正確な意味で正しい正当な日本語だとは言い切れないと思うんです。
だからしゃべる事を言葉を専門にしてる方々。
例えば石巻さんや関さんのようなアナウンサーの方々がこういった言葉を使う事は私はよくないと思いますし私自身も基本的にはテレビなんかではそういう言葉使わないんですがただ若い世代の人たちはですね我々と違う受け止め方で別の用途で使ったりしてますのでね。
そこまではテレビに出てくる出演者の発言をまあ支配するいうか差配する事はできないとは思うんですよね。
だからそういう言葉が日常に使われてる事の反映としてテレビに出てくる部分はやむをえないでしょうけどもまあ専門職の方々は使わない方が…越した事ないと。
私もそう思いますね。
わかりました。
はい。
わかぎさんいかがですか?はい私もまあ脚本を書いたりするので言葉には気を付けようと思ってますけどもただ私わざとはやってる言葉を使う方なんですね。
その事で新しい会話が生まれたりするので人を知るためにはその〜流行してる言葉も率先して使いたいなと思ってるのでちょっと私は耳が痛いかなというところですけど。
わかりました。
ええ〜言葉の問題ですので関西テレビのアナウンス部としての考え方もご紹介をさせていただきます。
はい。
「アナウンス部といたしましてはヤバいはITET9gな
u67をI=8=するために|!一部で使われてきた言葉ですが最近は若者を中心に一般化しており女性でも使うようになっています。
また若者言葉としてはこの曲ヤバい!のように褒め言葉としても使う傾向があります。
いずれにしてもアナウンサーが番組で使う言葉としてふさわしくないと考えます。
マジについてもF1MMでアナウンサーは使いません」。
はい。
若一さんの…。
言葉は生きもんなんでね例えば私ら若い子によくね「あっそれナウいな」とか言うてましたけどね今もう物笑いでしょ。
「ナウいな」とか言うたら。
ポロッと出ます。
「ナウい」って。
そういう具合に滅びる言葉もあるわけで。
だから「マジ」という言葉がどこまで残るかこれも将来わかりませんし。
何かそういう歴史を越えてきた言葉が残っていくのはこれもう認めていけばいいと思うんですけれども現在進行形の言葉で不安定な言葉は専門職に関しては使わない方がいいという事だけだと思うんですけどね。
そういう事ですね。
その安易な言葉狩りはよくないですけどやっぱり時と場所をわきまえて言葉を使うという。
やっぱりテレビで発言をするっていう事は不特定多数の方が見ているわけですから少なくともやっぱり私たちアナウンサーはそれをしっかり慎んでいくべきだと思います。
それと世の中の教育関係の人たちとかね。
そういう方もそうだと思いますけどね。
はいわかりました。
ええ〜このコーナーでは関西テレビの番組に対するご意見を募集しております。
続いてBPO放送倫理・番組向上機構からのお知らせです。
(CMナレーション)
どんなテレビが見たい?
子供も大人も楽しめる。
人を大事に思ってる。
そして自由で夢がある。
あなたと放送局の懸け橋…。
このコーナーでは関西テレビの番組を中心にメディアリテラシーメディアのメッセージをどう読み解くかそれらとどうつきあっていけばよいのかについての情報を提供してまいります。
今月は番組のスタジオセット作りを手がける美術部についてご紹介をします。
はい今朝は関西テレビ美術部西川夏子プロデューサーに来てもらいました。
おはようございます。
よろしくお願いします。
今私たちもセットの中にいるわけなんですけれども。
これを作ったのも美術部の皆さんなんです。
スタジオで収録する番組それぞれにオリジナルのセットが作られていますが西川さんこの「カンテレ通信」はどんなイメージで作られましたか?
(西川)朝の早い番組ですので爽やかな印象で作りました。
関さんの爽やかさが映えております。
いえいえもう。
この西川プロデューサーこんなかわいらしいプロデューサーなんですけどね。
えぇ〜今回はですね毎週金曜夜7時から放送中の「快傑えみちゃんねる」のスタジオセット作りの舞台裏を取材してまいりました。
それではご覧ください。
上沼恵美子大平サブローをメーンパーソナリティーに毎回多彩なゲストを招いて繰り広げるトークバラエティー番組「快傑えみちゃんねる」。
放送開始から今年で20年目を迎えスタジオセットも一新。
このセットは果たしてどのように作られているのでしょうか。
関西テレビは報道スタジオ以外に3つのスタジオがあり各番組が交代でスタジオを使用しています。
こちらは第2スタジオ。
「NMBとまなぶくん」の収録直後の様子です。
スタジオいっぱいに建てられたセットは毎回全て解体されこれから「快傑えみちゃんねる」のセットが建てられます。
収録の前日。
ここは関西テレビの貸倉庫。
(河)いろんな番組のセットを含めて…えっとまあこちらの台車にはですね一応今ステージになる部分とあと屋根の部分であったりとか。
あと吊物でお月様とかお星様をつってるんですけども。
整理して入れてます。
基本はこの台車に全てのセットをパーツパーツに分けてばらして収納してトラックで搬入出するっていう作業をしています。
「快傑えみちゃんねる」のスタジオセットは過去4回にわたりデザインを変えてきました。
こちらはアラビアの宮殿をイメージしたもの。
そしてニューヨークの街をイメージしたもの。
フランスのムーランルージュの華やかなイメージなどこれまで個性的なデザインで展開してきました。
一体何でしょうか?いちばん最初にミーティングをしたときには…。
っていうような。
ラスベガスっていうのはもちろんエンターテインメントのいちばん最高峰のエンターテインメントなんですけど。
場所なんですけど。
そこでトークショーが繰り広げられてるっていうような実はオーダーがありまして。
(岡)今ほんとにゴージャスな所で…。
(岡)美術部一同じゃあドバイでいきましょうっていうところでデザイン作業を進めていきました。
まあこれが提案した第1弾のドバイ風のリニューアルセットプランなんですけれども。
もう一発見て気に入っていただけまして。
じゃあまあこのドバイ風で進めようと。
この番組に関しましてやっぱり空間をすごく大事にしてまして。
その空間といいますのはやはりあの〜上沼さんから見た例えばゲストをお迎えするときの空間であったり。
でゲストから見たこの上沼さんを見ての空間であったり。
またあの〜お客さんが100人入ってらっしゃるんですよね。
そこから見たこの「快傑えみちゃんねる」上沼さんゲストを含めての空間をすごくやっぱりそれを意識したセット作りっていうのは心がけてます。
「快傑えみちゃんねる」のスタジオセットの組み立てがどのように建てられるのか見てみましょう。
倉庫から運び込まれたセットは…スケジュール上割り当てられている時間は僅か1時間30分です。
今回のセットの組み立てでは天井部分などのセットをクレーンでつるしながら組み立てるという難しい作業が続きます。
続いて床を作ります。
・であと三六とニ六二九です。
その上にシートを敷き詰めます。
模様もぴったりと合わせます。
1以外下ろしてください。
壁や柱を組み上げその上につるしていた天井を載せます。
こちらはスタジオセットの裏側です。
ず〜っとこう見ていただきますとテレビのセットってず〜っとパーツとパーツを全部組み合わせてるんですけどもひょっとしたら…
(岡)この「抜き丁」っていわれるこれでこうセットをつないでいってるんですね。
こちらが壁と壁をつなげる蝶番を利用した「抜き丁」と呼ばれる金具です。
(岡)これでもうこのセットとこちらのセットとこちらのセットがつなぎ合わせたと。
それによって傷みもなく長い間使用できるっていうアイデアですねこれが。
大道具の大江さんに仕事道具を見せてもらいます。
世間一般では金槌って呼ばれてるもんなんですけど。
(大江)頭が四角いんですよね。
釘をなぐるから「なぐり」って僕は昔先輩に聞いた事あるんですけれど。
打ちにくいちょっと高めのところを僕柄長めにしてるんですけどこれでこの頭のところで二股のところでこういうふうに挟んでこのまま。
刺して…。
どうしてもこういうところを打ちたいときはこういうかたちで作業する場合もあります。
大道具の作業が終わると出演者が座る椅子など小道具が舞台に運ばれます。
(岡)最後に小道具で現実的なまた空間が出来上がる。
(岡)今ねこれだけありますけど実はトラック1台分1回持ってきたんです。
それで飾っていって納得のいくものに厳選されて今現在に至ってます。
更に至る所に電飾が仕込まれ華やかさが増します。
ここに岡さんのこだわりがあるんです。
今回あの〜LEDを使って水の表現とかを上沼さんの背景でやったりゲストの後ろのバーカウンター水が流れているようなそのイメージをLEDでちょっと表現したかった。
それぞれの方々の後ろの背景をひとつひとつすごく意識して作ってますのでこんなところにこんなものがあるそういう意識を持って見ていただければまた違った見方ができるんじゃないかなと思います。
はい。
ええ〜ひと口に美術さんの仕事といってもやっぱり幅広いなぁという印象ですけれども。
はい。
舞台の演出をされているわかぎさん印象を。
もう聞きたい事満載ですけど。
特に舞台と違うのは電飾の効果っていうのほとんど舞台では使わないんですけれども。
ああいう噴水とかどういう発想でなさってるんですか?えっとまああの〜今回に限って言えば関西テレビでは防災対策の一環でセットにできるだけ水を使用しないっていう事を方向性として決めてまして。
何で防災対策で水使わないんですか?
(西川)えっとまあ漏電とかの可能性があるかなという事で。
震災とかで揺れて水がこぼれたりすると。
(西川)念には念をという事で。
漏電。
(西川)でその中で与えられた条件の中で水の演出をするにあたっては電飾さんの電気の流れによって水の流れを表現できるかっていう事で。
かえってでもその方が新しい効果ですよね。
(西川)そうですねはい。
色も付けれますし。
(わかぎ)そうですね。
小道具とか持って帰りたいものだらけでした。
あははは。
舞台でお使いになりたい。
小道具という話出ましたけどね。
一般的に言うて大道具小道具という分け方しますでしょ。
これどこが線引きのあれなんですか?
(西川)そうですね。
あの〜わかりやすく言いますと一般の家庭で引っ越しをする際にトラックに載せれるものが小道具。
置いていかざるをえない建物だとかそういうのが大道具だというような考え方って言ったらわかりやすいかなと思うんですけども。
そしたら美術のプロデューサーいうのはいずれも自分でイメージするわけですか?そうですね。
全体を見てます。
はい。
机とか椅子とかそういうのは全部小道具に入ってくるわけですね。
(西川)そうですね。
これ新しい番組が始まってそれ用のスタジオセット作りますよね。
そのときはどのぐらい使うかという予想は一応前提として持って作られるわけなんですか?えっと使用期間という事ですか?はい。
そうですねはい。
まあできれば長くとかもありますけどあらかじめ決まっている番組もありますのでその中で作り方はある程度気にしながら作っております。
我々いちばん気になる事なんですけども。
まあ大ざっぱに言いましてねこういう簡単なシンプルなセットもあるでしょうし「えみちゃんねる」みたいな複雑なセットもあるでしょうけども。
どのぐらい予算の幅のあるもんなんですか?1つのセットというのは。
もうあの〜ウン十万からウン千万の桁まで幅が広いですね。
でも先生やっぱりすごいお金かかるんですよ。
でしょうねぇ。
この○に抜くだけでも全然違う。
四角を○にねぇ。
○の向こうにまた見えてるものもありますしね。
植物もあります。
1階建て2階建てもありましたしね。
あとね西川さん自身がね関西テレビの社員で別に美術さんとして入ったわけじゃないんですね?美術部の社員として入ってるわけじゃないんですよね。
そうですねはい。
西川さんは前はどこにいたんでしたっけ?
(西川)私は前には経理に5年間…。
いた事もある。
はい。
これ人事異動で美術部に行ったんですね。
希望だったんですか?希望ですねはい。
どうしてまた。
う〜んまあ単純に面白そうだという事ですけど。
思っていたより面白かったという事です。
やっぱりこう絵を描いたりとかそういういわゆるこういうものに興味があったんですか?思い起こせばそういう事が好きだったなとは思いますけど。
(わかぎ)でも何か今アニメ時代でアニメの影響で絵を描く子もいっぱいいるからこういう仕事があるって知ってもらうのはとてもいい事ですよね。
そうですねぇ。
いちばんのやりがいは今何ですか?今のやりがいですか?えっとそうですねやっぱりあの〜たくさんの仲間がスタッフがおりますのでそのスタッフまあみんなこだわりを持ったスタッフなんですけど。
その人たちと1つの作品セットを作り上げて放送に乗せたときにやっぱり喜びはありますね。
わかりました。
美術の話はまだまだいろいろ聞いていきたいです。
ええ〜来週更にまた詳しく見ていきたいと思います。
西川さんありがとうございました。
ありがとうございました。
続いてはこちらのコーナーです。
このコーナーでは関西テレビのCSR活動の最新ニュースをお届けしてまいります。
今回はですね8月24日に関西テレビのなんでもアリーナで行われました手話寄席のもようをご紹介します。
手話落語ってご存じですか?その名のとおり手話を用いた落語です。
関西テレビでは表現の場を障害のある人などと分かち合うイベント「ソーシャルパフォーマンス」を行う事になり第1回がこの手話落語です。
手話落語の創始者は4代目桂福団治さん。
一時的に声が出なくなった事をきっかけに聴覚障害者も楽しめる落語を思いつきました。
このイベントには…受付では手話ボランティアが迎えます。
そして今回そんな手話落語会をある高校生がお手伝いしていました。
彼も生まれつき障害があり手話をふだんから用いています。
とても真面目で頑張り屋さんな古川君。
来年高校を卒業し就職を目指しています。
今回は職場体験実習の一環として参加したのです。
お預かりして…。
でここを切って。
観に来られるお客様に対して笑顔で接して頑張りたいと思っています。
そして福団治さんにもご挨拶。
なかなか男前。
ありがとうございます。
(福団治)私は福団治といいます。
手話とかこういう視覚語というやつこれがとってもこれからは必要になると思ってるので。
道路があって向こうの信号こっちから信号待っててお〜いって手話でやれるし。
お互いに協力しながら頑張りましょうね。
お願いします。
福団治さんに激励を受け古川君お仕事を頑張ります。
そして会場は満席。
古川君も客席へ。
手話落語は初めて観るそうです。
ぜ〜んぶ食べた。
落語家さんたちが手話で繰り広げる小ばなしに客席は大笑い。
心配すな。
わしも1万円もろてライオンやってんねん。
(出囃子)そして福団治さん登場。
あれさんま。
さんまいうたら「秋」の「刀」と書くねんな。
曲がってる。
骨粗しょう症。
騒音公害の世の中手話がどれだけ…。
視覚語が便利に活用できてるかというのがいっぱい皆さんわかってきたんですね。
今や手話は日本語として制定される都市が増えてまいりました。
ねえ。
ああ〜やめんと続けてきてよかったと思います。
最後はみんなで手話落語のテーマ曲を合唱。
手話落語ますます注目です。
はい続きまして関西テレビからのお知らせです。
8月の台風のために一旦中止となりましたメディアリテラシーのイベント「オープンスクール@カンテ〜レ」の開催日が決まりました。
「オープンスクール@カンテ〜レ2014」。
リポーターやディレクター報道記者などテレビの仕事を体験できる公開授業を行います。
開催は11月30日日曜日。
関西テレビなんでもアリーナで。
参加ご希望の方は「カンテレ通信」の番組ホームページからご応募ください。
はい。
若一さんわかぎさん私たちも。
4人で参加します。
はい頑張ります。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
「カンテレ通信」…
今日の『ボクらの時代』は同世代の3人
2014/09/21(日) 06:30〜07:00
関西テレビ1
カンテレ通信[字]
カンテレ通信では関西テレビの番組についてより多くの、より掘り下げた情報を提供し、又、視聴者の皆様の声に耳を傾け、更に身近な放送局となれるよう取り組んで参ります。
詳細情報
番組内容
『カンテレ通信』では関西テレビの番組についてより多くの、より掘り下げた情報を提供し、又、視聴者の皆様の声に耳を傾け、更に身近な放送局となれるよう取り組んで参ります。コーナー紹介⇒