(トシ)天気もいいしよかったね。
(トシ)始まりました『ぶらぶらサタデー』今日はねポニーに餌をやりながら始まりましたけれども。
(温水)千葉県。
(タカ)アワビ?どうしたの?そうでしょ。
ちょっとこれは…。
さぁじゃあまずはね見ていきましょう。
色々いますから。
こんにちは。
(温水)どちらから?
(温水)すごい牙が。
こういう歯並びなんだね。
両方から出てるから。
イノブタ。
ブーちゃん。
カワイイ。
カワイイ。
尻尾振って。
おっ。
「メスの双子が6月…」あっ。
(温水)あっホントに?そうなの?
(温水)ロックの日なんだ。
「名前を募集しています」だって。
(温水)まだ1カ月半ぐらい。
あの子たちじゃないですか?あっホントだ。
ちっちゃい。
ちっちゃいね。
(温水)ちっちゃいね。
何もつないでないんだ。
ホントだ。
うわカワイイ赤ちゃんだ。
お母さんかな?名前付けてあげたいねこれね。
あぁユキちゃんね。
(温水)ユキちゃんだっけ。
白。
ちょっと中入る?涼しそう。
ほら赤ちゃんの名前ここで書けるんじゃないですか?「赤ちゃんの名前募集してます」
(店員)こんにちは。
いらっしゃいませ。
(店員)はいありがとうございます。
(店員)お待ちください。
(温水)紙とかは…。
外があるじゃない。
気持ちいい。
今日涼しいですね。
あんまり蒸し暑くない。
(温水)どこだ?ここら辺が。
3人で並ぶ?えっ?何でそんな…。
何なんですか。
(やく)ヤギの名前考えてくださる…。
お願いします。
(温水)いやいや。
ちょっと待ってください。
やくさんだ。
アハハハ!何なんですか。
(温水)コメンテーターいっぱいやられてますよ。
荒稼ぎして。
(温水)スポーツといえばやくさん。
(やく)今見ました?ヤギ。
(タカ・トシ・温水)見ましたよ。
みんな考えてくれてるんですよ色々。
お母さんの名前は?
(従業員)ヤギのお母さん?うーんとね…。
メー?メリー。
ヒツジですね。
・「メリーさんのひつじ」やっぱちゃんとしっかりと。
ここはしっかりしてますわ。
メリーの娘のジェーン?『アナ雪』がヒットした年に生まれたっていう。
アナとユキどうですか?これいいんじゃないですか?いいじゃん。
(温水)いいですね。
アナユキ。
(やく)ヤギっぽいですもんね確かにね。
よく言いますよね。
じゃあこの名前われわれ考えたっていうのをお店に。
あっそうですね。
(温水)お姉さんがユキか。
よっしゃ。
(タカ・温水)はい。
すいません。
名前一応考えてきました。
(従業員)アナ?アナとユキ。
ことしはやった『アナと雪の女王』『アナと雪の女王』ご存じですか?あっそうですか。
じゃあちょうどよかったですね。
(従業員)今日も長女…。
(温水)ユキちゃん。
(従業員)お姉ちゃん。
お姉ちゃん。
あぁユキちゃん。
もう働かれてる。
頑張ってくださいね。
早く名前が決まるといいね
たくさん食べて大きくなってね!
バス出てます?
(従業員)えーっとねバス停は…。
そこで降りて。
それで分からなかったら聞くなりして乗り継いで。
ありがとうございます。
すいません。
(従業員)はいどうも。
じゃあ行きましょう。
それでは出発しましょう
今回は南房総千倉に高級食材黒アワビを食べに行きます!
うわすげぇ人いっぱいいるね。
うわ夏だねこれちょっと。
あれ?マジ?分かんなかった近過ぎて。
(やく)さっきの人じゃない。
えっ!来た来た来た来た…。
えっ!ヤバいヤバいヤバい。
うわすげぇ何?これ。
何?これ。
(男性)チェーンソーアート。
(男性)チェーンソーってあるじゃないですかあれで全部。
えっ?これも?うわでけぇ!
(男性)本物です。
(男性)生です。
でかっ!すげぇ形だなこれ。
(男性)ほらこんな感じです。
うわーすごい色。
濃いな。
うわうわアワビだ。
(鈴木)これが黒アワビ。
うわーこれが。
タカトシ温水の…
どっちだ?あっ。
これか?木更津線。
木更津線。
そうそう。
亀田病院行き。
あっ11時19分があります。
あっほらこの鴨川駅。
あっ来た。
これ?あっ鴨川駅って書いてある。
これですね。
(温水)「731」おっ。
結構みんなもう。
(温水)高校生が乗ってますね。
これで?鴨川。
先ほどご主人が教えてくれた鴨川駅で乗り換えるということですかね。
そうですね。
(温水)漫画。
(トシ・タカ)へぇー。
お二人はもう『ペケポン』とかで。
そうなんですよ。
(やく)あっ何かかかしが描いてある。
(チャイム)何やってるんですか?何かかかし。
いやいや。
やって怒ってるじゃないですか。
えっ降りるの?押したから降りるしかないです。
えっ降りるの?押しちゃったんだもん。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
あぁー。
(温水)降りちゃいましたよ。
やくさん何…。
すごい…。
次の時間見なきゃいけないですよ。
(温水)今11時45分。
次は?
(温水)これですよたぶん今の。
11時45分なんで。
(やく)次3時。
3時?ほらー。
こっちは駄目なの?
(温水)こっちは…。
何て読むんですか?これ。
長…長狭。
(やく)長狭学園。
これでもいいの?
(温水)鴨川駅。
あっ行くか。
これだったら…。
それでも2時ですよ。
あっ12時か。
12時30分にある。
(やく)じゃあご飯食べるのにちょうどいいじゃないですか。
何なんですかご飯食いたい食いたいって。
ちょうどだ。
何なんですかちょっともう。
(やく)みんなみの里。
ほら。
ほらほれほれほれほれ。
ほれほれ!あれですか?みんなみの里。
かかし立ってるじゃないですかやっぱり。
絶対当たりなんですよこういう所は。
長年の体験からいって。
(温水)そうですね。
(やく)立派じゃないですか。
鴨川市総合交流ターミナル。
(やく)立派だわ。
何?あれ。
何?あれ…。
お化けカボチャ。
あれカボチャか?クルミか。
あっでも違う。
「今年もめざせ日本一!!」日本一になってるんだ。
それのオブジェなんだ。
すごい。
ほらこれ木だろやっぱり。
あっ。
これ熊も木で作ってる。
あっいいですね。
(温水)これは。
(やく)あの…。
(やく)よろしいですか?お客さんですよどう考えたって。
明らかに今…。
目線が合ったからって行くって…。
よろしいですか?すいません。
(男性)どうぞ。
(やく)すごい本物だ。
でかっ。
(男性)そうです。
2連覇!
(男性)偶然にも。
えっ?ご主人がそのカボチャ作ったんですか?
(男性)はいはい。
あっそうなんですか。
(男性)見せましょうか?いいですか?
(男性)じゃあ行きましょう。
400!
(男性)今現在。
ことしの大会に向けて育ててる。
(男性)そうそう。
9月の大会用で。
(温水)嘘ですよそれは。
500kgでしょ。
500kg。
もう優勝じゃないですか。
うわすげぇ何?これ。
何?これ。
(男性)チェーンソーってあるじゃないですかあれで全部。
えっ?これも?めっちゃうまい。
誰作ったんですか?これ。
(男性)値段付いてますよね。
えっ値段付いてる?
(男性)3万5,000円とか。
お前買えよ。
これ3万5,000円って安くない?俺もっと何か高ぇかと思った。
安いよ買えよ3万5,000円で。
すげぇ。
うわこっちだ。
お化けカボチャ。
うわ何か見えるぞ。
ヤベぇヤベぇ。
あれが今?うわでけぇ!えっ嘘みてぇな。
何これ奇麗。
チェーンソーアートじゃないですよね?これ。
(男性)生です。
でかっ!
(温水)よく公園とかにこういう遊戯のね滑り台とか。
(男性)ちょうど…。
えっ46日でこんなでかくなるんですか?ピンポン玉から46日でこんなでかくなるの。
これまだつながってるの?
(男性)こっち見てくれれば。
(温水)栄養どっから…。
(男性)元はねこの上に。
こんな感じ最初は。
これがもともとだって。
どうやって栄養あげてるんですか?この1個の葉っぱ?これ全部。
この葉っぱのパワーが全部そっちに行って1つに。
すげぇ!490kg。
去年よりでかくなりそうですか?
(男性)そうだね。
もうほぼ同じ大きさぐらいある。
じゃあこっからまだ。
そこにもう要は予約が入ってて。
それは幾らぐらいで売るんですか?
(男性)去年は…。
うわーまっそっか。
こんなのだってないもんね。
しかも…。
それでハロウィーンのカボチャ作りたいでしょ。
つるつる。
(温水)うん。
うわーすごい。
割れちゃうから。
(男性)まぁあの…。
ハロウィーンの…。
(男性)もしよかったらあるんで。
へぇー。
お化けカボチャ。
(男性)さっき写真の下にありましたあれ1個どうぞ。
へぇー。
じゃあちょっとねぇ…。
それはそうだ。
(温水)味わって大味だったらどうなんだろう。
(男性)まぁそうでしょうね。
大味っぽい感じはするけど。
食用ではないでしょうから。
じゃあちょっと行きましょうよ。
これはでかいわ。
すごいなこれ。
(男性)こちらでじゃああれですか?もしよかったら…。
パッションフルーツだ。
へぇー。
(男性)知ってます?こんな。
それもご一緒に。
もしよかったら。
すごい育ててるんですねここ。
すげぇ形だなこれ。
(男性)ほらこんな感じです。
うわーすごい色。
濃いな。
(男性)熟れてますからね。
これでスプーンでちょっともしあれでしたらこう…。
(温水)はい。
うわ。
(男性)どうぞ。
じゃあやくさんどうぞ。
やくさんほら。
腹ぺこで押しちゃったんですからバスの。
(やく)いただきます。
よろしゅうございましょうか。
すごい赤紫。
絵の具の色みたい。
(男性)ただ味はそんなにね…。
酸味が強いわけでないし。
見た目は酸っぱそうに見えますけどねつるんと食べられちゃいますね。
甘くもないんですか?ちょっと食ってみようかな。
すごいなこの汁が。
(温水)食べたことあるかなこれ。
いただきます。
何か服に付いたら落ちなさそう。
あっホントだ。
でも俺好きこれぐらいの味薄いやつ。
(やく)食べやすいですよね。
おいしい。
みずみずしい。
ホント。
こんなに見た目主張強いのに味全然主張しない。
味がやっぱり薄めの。
あっ薄い。
(男性)白なんですよ。
(やく)そうそのイメージがあった。
品種が違うだけですか?種類違うだけでこんなに差あります?うん。
これより。
白。
(男性)あとあんまり主張するようなあれじゃない。
じゃあ次カボチャを。
はい出た。
(男性)切ってみますんで。
(温水)はい。
あっ硬いですか?すっと入りますんで皮自体はね。
表面はちょっとあれだけど中はすごい軟らかそう。
(やく)何かジューシーな汁が。
汁ががんがん出てきました。
うわ奇麗!
(男性)こんな感じでね。
あっ奇麗。
(やく)白っぽい。
(温水)何か…。
ホント。
ホントホントアイスだ。
すごいこのまますくって食べたいぐらいの。
へぇー。
(男性)ちょっと中はこのように。
えっそんな軟らかいんですか?
(男性)軟らかいんですね。
(やく)何かプリンみたいに。
(男性)ちょっとたぶん…。
じゃあもう全部最初はやくさんが食べる。
頂いてみます。
今口の中かなり甘い方に転んでるからな。
だからまったく味しないかも。
あっ。
(男性)そうですね。
(やく)ウリですね。
あのカボチャではないですか。
(男性)生で問題ないんですけど例えばオリーブオイルでねソテーしたりとかねすれば。
あっウリだホントに。
ねぇあっそろそろ。
さっき僕ら歩いて300mぐらい先のあっちのバス停から来たんですけどここの…。
バス停ございますはい。
(温水)あるなと思って。
あそこからでも乗れるんですか?
(男性)鴨川までですか?はい。
あっそうなんですか?じゃあ近い方がいいですね。
(男性)33分でしたかね。
向こうが33分でした。
(男性)あぁじゃあ31分ですか。
あっこっち手前だから。
こっちの方が早いんだ。
じゃあ行きましょうか。
すいませんごちそうさまでした。
ありがとうございます。
あっあれじゃないですか?来た来た来た来た。
すいてるすいてるラッキー。
寿萬亀。
寿萬亀だ。
(アナウンス)亀田病院行きです。
整理券をお取りください。
危険物の持ち込みはご遠慮ください。
亀田病院行きです。
これでどこまで行くんだっけ?鴨川です今度こそは。
(やく)亀田病院とか聞くと押したくなるじゃないですか。
(チャイム)
(やく)押せ押せ押せ。
今度は俺押せたぞ。
(アナウンス)鴨川駅前です。
お降りの際はお忘れ物をなさいませんようご注意ください。
さぁそれでは降りましょう。
はい。
どうぞ。
(やく)すいません。
(温水)運転士さん聞かなくちゃ。
あっあのう運転士さん千倉へ行きたいんですけど。
(運転士)えっと千倉行きは…。
反対の西口。
はい分かりました。
ありがとうございます。
(温水)何?何行きですかね?白浜行き。
はいありがとうございます。
こっちから行くのかな?「階段を上り西口へお回りください」
(温水)はい白浜行き。
白浜行き探しましょう。
あっ!あぁこれだ。
白浜。
(温水)安房白浜行き。
今13時。
じゃあ14時7分。
1時間ぐらいありますわ。
ちょっとまだ時間あるからちょっと行きましょううん。
何か。
(温水)どっか。
鴨川っつったら…。
散策しましょう。
へぇー。
やってんのかね?ほらちょっと。
「地魚刺身」1皿250円から350円ですって。
えっ?「ソーダかつお」ちょっとじゃあ…。
撮影交渉をやっぱゲストが。
(やく)ごめんくださいごめんください。
ちょっとお店拝見させていただいてよろしいでしょうか?
(やく)カメラ…。
(女性)あぁ別に。
(やく)ありがとうございます。
OKです。
(温水)あっここにありますよ。
これだ。
ソーダ…あっこれだ。
えっこれ?カイワリアジ。
ヒラアジだカイワリって。
安っ。
(温水)安いですね。
(やく)伺おうと思ってたら分かってしまいましたね。
カイワリって何だろうと思って。
(店員)カイワリってこれ。
ヒラアジ。
へぇー。
(温水)平べったいアジなんですか?
(店員)そうそうそう。
ソーダカツオって…。
その種類の1個ですか。
(店員)はいはいはい。
なるほど宗田。
あっちの漢字の宗田ね。
「ソーダ」って伸ばすからこう何か…。
ソウダね。
ソウダ。
ビーチで?でもビーチだったら傷まない?じゃあちょっとそれ…。
お願いしてくださいよやくさん。
(やく)お嬢さん。
(温水)こちらにいました。
こちらに。
娘さんみたいですよ。
(温水)こんな美人な。
(やく)お嬢さんすいません。
やくさんが…。
(やく)お嬢さんすいません。
あのうお刺し身頂きたいんですけれどわれわれこれからビーチ行くんですけれど…。
(やく)そういう体で…。
じゃあすぐ海で食べるなら…。
(やく)あっよろしいですか。
OKです。
(タカ・トシ)やった。
ありがとうございます。
すいません。
特別にね。
じゃあ盛り合わせで持ってきていただいていいですか。
じゃあすいません。
ビーチにいますんでお願いします。
(やく)お願いしますすいません。
(店員)ありがとうございます。
うわー。
来た来た。
ちょっとこの…。
(温水)うん。
いいですね。
おんすいおんすい。
温水シャワーがありますよ。
(温水)俺の経営する…。
すごい。
うわすげぇ人いっぱいいるね。
うわ夏だねこれちょっと。
(温水)波結構高いですね。
今日風が強いから。
(やく)そうだね。
バーベキューやって。
暑いからほらちょっと日陰つくるんでしょうねテント張って。
ビーチパラソルじゃないんだ。
もうテントなんだ。
こんにちは。
ちょっとお話伺っていいですか?皆さんどちらからいらっしゃったんですか?
(女性)千葉。
千葉?千葉の?千葉の?市川から。
へぇーご家族で。
(女性)はい。
うわうわうわうわ…。
ノリノリだねおい。
(女性)えっヤバい。
(女性)キャーすごい!
(女性)握手してください。
キャーすごい!幾つ?幾つ?23か。
(女性)えっヤバい!超ヤバい!
(女性)マジすごくない?すごい!握手してもらった全員に。
(やく)はーいはいはい…。
すごい元気がいいですけどね。
(女性)何のやつですか?
(やく)そうそうそうそう。
(男性)マジ?
(女性)ヤバい!すいませんこの…。
ちょっとスペース。
いいですか?ここ借りて。
ここでちょっと…。
(女性)広げましょうか?えっ?いいですか?これ広げて。
(温水)手伝いますよ。
すいません何か。
何から何までお借りして。
(女性)全然大丈夫です。
(温水)ホント行き当たりばったりで。
すいません。
じゃあここちょっと借りてここでお刺し身食べましょう。
ここで?
(やく)すげぇ行き当たりばったり。
せっかくだから。
まだ?ちょっとすいませんここでね…。
さっき…。
(温水)ねぇ暑いですね。
ぜひぜひ食べてください。
マジ?分かんなかった近過ぎて。
ぜひぜひ食べてください。
マジ?えっ!うわ嘘!蝶野さん!?蝶野さん!?
(蝶野)こんな頼んだんですか?あぁすいませんすいませんすいませんすいません。
蝶野さん。
何やってんですか?この海の。
生きのいい兄ちゃんが来たのかと思いましたよ。
蝶野さん…。
(やく)この環境下ね。
やっぱえらいもんで…。
さっきまであんなに。
さっきトシ!タカ!とか言われてたんですけど。
さすが蝶野さん。
ちょっと一緒にどうですか?ちょっと食べましょうせっかくですから。
直射日光がすごいから早く食べよう。
傷みが早い。
傷みが早いですよこれ。
この暑さだから。
(やく)いただきます。
頂きましょう。
いただきます!
(温水)はい。
どうですか?ホントですか?
(やく)ホントにうまい。
俺一人で全部いける。
新鮮ですか。
あっうまい!うまいわ。
(温水)おいしい。
いい。
炎天下やっぱうまい。
炎天下刺し身。
おいしいですおいしいです。
うん。
おいしいです。
じゃあちょっとこれお刺し身せっかくですから。
ご家族で。
食べてくださいこれ。
いいんですか?よかったら。
いいんですか?大丈夫ですか?すいません。
われわれが言ったらホント大げさなんじゃないかと思われますんで。
どう?おいしい?お刺し身大好きなんだよね。
お刺し身大好き?いやこれはね足が早いと思うんで早めに食べた方が。
ありがとうとざいますホントに。
行きましょうかそろそろ。
すいません。
私これから…。
房州黒アワビは?すいません。
こちらで。
(温水)えぇー。
あれだって…。
(温水)えっホントに!?ごちそうさまでした。
すいません場所ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ちょっと私もうここで。
すいません。
何だよ。
最後までいないの?すいませんです。
蝶野さん最後までいてくださいますよね?蝶野さんじゃあ黒アワビ食べましょう。
それを食べに行くんですか?はいそうです。
じゃあぜひぜひ行きましょうよ。
分かりました。
(温水)ちょっとここ奇麗に畳んで。
よいしょ。
砂が。
大丈夫ですか?
(女性)ありがとうございます大丈夫です。
すいません場所までお借りして。
ありがとうございました。
食べてください。
じゃあね。
(女性)バイバイ。
バイバイ。
(男性)バイバイ。
ありがとうございました。
皆さんのおかげでね。
時間はまだなってないですね。
(温水)14時7分のバスです。
あと3分ありますよ。
あぁちょうどいいですね。
ちょうどいい。
あっバス来ましたね。
さぁじゃあ乗りましょう。
(温水)どうも。
さよなら。
(温水)はい。
はいアワビを。
蝶野さんとは…。
それはやっぱ…。
なるほど。
名勝負数え歌のときですね。
奥さんにはすごく。
まぁうちは…。
だから…。
ホントに今は…。
休みの日とかは。
でもねまだちっちゃい…。
だからホントに…。
行くんですか?蝶野さん。
行きます行きますよ。
見てみたいな。
蝶野さんのアミューズメントパーク行く姿。
(蝶野)でもねもう…。
(蝶野)50越してそういうとこ逆に…。
なるほどそれまで行く機会ないですもんね。
(チャイム)
(アナウンス)次止まります。
いや。
まだですよ。
時間がもう…。
(蝶野)俺…。
いや。
ちょっと待ってください。
というかこれ2本しかなかった。
っていうか…。
間が…。
(温水)今のラーメン屋さん。
でもさっきの…。
(温水)おいしそうでしたけど。
結構来ちゃいましたよこれ。
着いた?あぁあぁあぁ。
えっ降りるんですか?もう降りるしかないでしょ押したんですから。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
(蝶野)ちょっと行ったとこでしょ。
その前に時間を見とかないと。
あっそっか。
バス停のあれは?
(温水)時間。
いやでもバス停があるはずじゃない。
(温水)あぁそうだそうだ。
えっと。
(温水)今2時57分。
14時57分。
白浜。
(温水)あっこれだ。
今これですね急行。
54分。
(蝶野)何だ。
すぐあるじゃない。
35分ってことですか?15時。
(温水)えっと約40分ぐらいありますね。
取りあえず行きます?
(蝶野)行きましょ行きましょ。
(蝶野)いや。
そんなないでしょ。
(温水)行ってラーメン頼んで。
(蝶野)ちょっと待ってちょっと待って。
これ何か…。
いや。
ちょっと待ってください。
(温水)ラーメンは…ラーメンで押したんじゃないんですか?そうですよ。
35分ですから。
えっ?
(蝶野)すごいじゃんこれ。
ちょっと待ってください。
行くんですか?そこ。
だって結構距離ありますって。
食べて戻ってきたら。
(温水)30分しか。
(蝶野)40分ぐらいあるんでしょ?
(温水)ツタが絡まってて。
蝶野さん撮影交渉してください。
ホントだ。
(蝶野)じゃあ俺が交渉するの?
(温水)はい。
フジテレビの『ぶらぶらサタデー』です。
大丈夫かな。
大丈夫だろ。
(蝶野)こんにちは。
えっとね今テレビの収録でこちら来てるんですけども。
(蝶野)はいすいません。
(蝶野)大丈夫です。
(温水)あっホントですか。
ビビっちゃって何も言えないんだよ。
そりゃ拒否できないよなお店側も。
(店員)お好きなとこへどうぞ。
(蝶野)はい。
涼しい。
(蝶野)ここにしますか?何これ。
この椅子。
うわすごい。
超いい椅子これ。
ホントだ。
ソファだ。
あぁやっぱりね。
(蝶野)あっでも…。
(蝶野)食べてもいい?これ。
いや。
全然。
たぶんカレーは早いんだよ。
いやいやいや。
そんな…。
(温水)俺もチーズバーガーにしようかなチーズバーガー2個。
えっ買いに行ってんですかこれ。
いや。
いいですよ。
(店員)あんまり色々だと…。
あれ?ハンバーガーは時間かかります?じゃあチーズバーガー。
(温水)チーズバーガーを2つ。
(店員)はい。
(蝶野)でも…。
行きます?ラーメン。
(温水)ホントに行くんですか?あっ来た。
あっ来た。
うわすごい。
(温水)すごい。
ご主人が一人でやってるんですか?
(店員)そうなんです。
すごい。
フルーツ盛りだくさんのパフェ。
(温水)ブルーベリーが乗っかってる。
すごいすごい。
こんな豪華なの。
おいしそう。
うん。
うまいこれ。
(店員)コーヒーは。
(温水)ありがとうございます。
すごい。
ガムシロが。
(蝶野)これおいしかったです。
超立派。
(温水)ちゃんとしてる…。
モスバーガーみたい。
めっちゃうまそうだよ。
ちょっとここやるんじゃない?料理がうまいんじゃない?これ300円だよしかも。
(温水)しかも照りが…照りが掛かってる。
うまい。
(蝶野)すごいねここ。
(温水)あっうまい。
あっうわ。
(店員)1つ先にこれを。
(店員)あっ1個ですか?はい。
(蝶野)食べよう食べよう。
もう1個お願いします。
すごい何かどろっどろの。
ねっ。
寝かせたカレーだ寝かせたカレー。
うん。
どうですか?おいしいおいしいですよ。
おっ。
いや。
これすごいよ。
一個一個こだわりすごいですね。
あっいいっすか?あーよかった。
(蝶野)真面目にここすごいおいしい。
いやいや。
どうしようかなと…。
あともう4分しかないから。
マスターに感謝だよこれ。
おいしいカレー料理…。
出してくれたから満足してくれたんだよ。
すごいわ。
(温水)あと2分です。
えっ!ちょっと。
(温水)ごめんなさいごめんなさい。
急がせてくださいよ。
お会計をしてもらいましょう。
お父さんお会計を。
(店員)ありがとうございます。
わざわざ…。
(店員)2,660円です。
(温水)2,660円です。
はい。
(温水)みんなで。
(店員)じゃあちょうど。
ありがとうございます。
(店員)ありがとうございます。
ごちそうさまでした。
お父さんおいしかったです全部。
蝶野さん大絶賛ですんで。
ごちそうさまです。
(店員)どうも。
じゃあ行きましょ行きましょ。
えっ!ヤバいヤバいヤバい。
(蝶野)あっちょっといるいるいる。
危ねぇ。
危ねぇ。
危ねぇ。
ぎりぎりだよ!
(温水)危ねぇ。
危なかった。
危ねぇ危ねぇ。
(温水)危ない危ない。
危ない。
ぎりぎりだよ。
(温水)あー。
いいんですか?押して。
(チャイム)よし着いた。
ありがとうございました。
さぁどっちだ?どっちだよ。
道に迷ったわけじゃない。
降りただけでしょ。
こっちですから。
(蝶野)はい。
そっち?行きましょ行きましょ。
(蝶野)あっすごい。
いい道だねこれ。
見てくださいもう海が見えますよ。
映画みたいだよ。
ほら水平線が。
いいね。
いいね奇麗だ。
奇麗だな。
あっありましたよほら魚っちんぐ千倉。
魚っちんぐ千倉。
はいはいはい。
どうも!
(鈴木)どうも。
鈴木です。
ようこそお暑い中。
いやいやいやお待たせしまして。
すいません今日は。
(鈴木)よろしくお願いします。
今日は蝶野さんも来てくださったんで。
(鈴木)こちらこそよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあその黒アワビの方をちょっと見させていただいてよろしいですか?どうぞこちらです。
そっちにあるんだ。
涼しい。
(温水)磯の香りが。
ねぇ海すぐそこですからね。
(鈴木)海がすぐ近くです。
どうぞこちらです。
こっちですか。
(温水)水槽が。
何ですか?ここは。
(鈴木)こちらはですね漁師さんが…。
ここに採ったアワビを入れていけすがこうやって…。
すごいいっぱいありますね。
(鈴木)そうですね。
それで今引き上げますので。
はい。
すごい。
この中に入ってるんだ。
うわ!うわうわアワビだ。
うわーこれが。
(鈴木)大きいですね。
でかっ!赤?赤アワビ?でかっ。
(鈴木)こちらの方が…。
だってこんなの1匹もしお店で出てくるとしたらもう。
何万?しちゃいますよねアワビのステーキとかいったら。
へぇーそうなんですか。
味はそんな変わらないですか?
(鈴木)あと人によっては…。
あぁーまぁそれはね。
おいしそう。
これはちょっとね。
黒アワビは蝶野さん召し上がったことないですよね?ないですねないです。
これはちょっとじゃあ。
ぜひとも。
いいですか?もう準備してありますんで。
よろしくお願いします。
行きましょう行きましょう。
どうぞ。
婦人部の皆さんが。
(鈴木)そうですね。
女性部の方々が。
どうも。
どうも。
すいません今日は。
色々用意していただきまして。
じゃあ早速調理の方よろしくお願いします。
何にいいんですかね?滋養強壮ですよね。
なるほど。
元気ですものね皆さん。
アワビを食べて元気。
(温水)肌つやももう。
さすが。
(女性)それでほら…。
元気だ。
(温水)バター焼きで。
お母さん。
うわすごい。
でかい。
(女性)ちょっとこりこりします。
この歯応えがねアワビの。
こんなのだってお店で出てきたら…。
(女性)一切れ幾らですよね。
ちょっと食べてみてください。
頂きますよこれ。
うわすごいね。
でかい。
どう?こりこり?うまい。
嘘。
磯の香り…。
うまい!
(温水)磯の香り。
これがまさに磯の香りですから。
(温水)肉厚のやつ。
(女性)肉厚ですね。
この歯応えがおいしいですから。
(温水)歯応えこりこり。
あっホントだ。
全然…。
(蝶野)違うこれ。
焼いたら全然変わるもんね。
超軟らかくなりますからね。
(女性)お待たせいたしました。
来た!
(女性)こちらはバター焼きです。
出た!これが焼いちゃうとこんなにも軟らかくなるかっていうぐらいの。
全然違うんだよね食感が。
(蝶野)こんなごついのすごいよ。
どう?
(蝶野)うまいこれ。
全然変わるもんね。
(温水)違います?俺やっぱこっちの方がうまい。
うまい。
あっうまい。
(女性)最後にちょっと…。
なるほどね。
さすが。
(蝶野)こっちのやつうまいね。
(温水)おいしい。
(女性)黒アワビご飯ですどうぞ。
えっこんなに?
(女性)黒アワビご飯ですどうぞ。
えっこんなに?これアワビっすか?全部。
(女性)アワビです。
うわー!うわこれ…。
あっありがとうございます。
シソで大葉で。
うまいですか。
(蝶野)違うね。
あのう…。
ちょっと一口食べてみて。
(温水)じゃあいただきます。
(蝶野)うまいよね?これはもううまい。
(蝶野)うんこれうまいよ。
(温水)いただきます。
ぜいたくな。
(蝶野)もったいないねうまいけど。
うーん!うまい。
何てぜいたくな。
えぇー。
(温水)いや。
「うまい」もう「うまい」でいい。
うまい!うん。
いい!このご飯に付いたこの味が。
いやー。
おいしかったですね最高ですねこれ。
あのちょっと俺忘れてたんですけども。
えっ何ですか?これいつものあれですよね?遅い。
遅っ!食い終わりましたよ!出会ったときに言うんすよ。
いや。
だってみんな浜辺にいるとき囲まれてるのかと思って。
初めてです。
終わり際に言われたの。
2014/09/21(日) 01:35〜02:35
関西テレビ1
タカトシ温水の路線バスの旅 南房総千倉 黒アワビ[字]【酷暑の中バス2時間待ち!?】
今回の目的は南房総・絶品!黒アワビの炊きこみご飯。だがゲストの腹へった…途中下車で酷暑の中バスが来ない!バスに抜かれて絶体絶命!コワモテ・パフェも必見
詳細情報
番組内容
タカアンドトシ・温水洋一が路線バスを乗り継いで目的地へ向かう…はずがハプニング続出!
今回は南房総の絶品!黒アワビを目指す。だが…ゲストの「腹へった」で途中下車したために、酷暑の中バスが2時間来なかったり、時間切れでバスに抜かれて絶体絶命!…とにかく目が離せない!
しかし、浜焼き黒アワビ&肝しょうゆ黒アワビ、締めの黒アワビ炊きこみご飯はまさに感動もの!
番組内容2
途中のコワモテ・パフェ&巨大430キロかぼちゃも必見
出演者
タカアンドトシ
温水洋一
ほか
スタッフ
【プロデューサー】
挾間忠行(ジャパン・プロデュース)
【演出】
坂本裕一(ジャパン・プロデュース)
馬庭広明(ジャパン・プロデュース)
【制作】
フジテレビ
【制作・著作】
ジャパン・プロデュース
ほか
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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