すくすく子育て「赤ちゃんの行動を楽しむツボ!」 2014.09.20

突然奇声を発したりなぜか首を振り続けたり。
子どもがふとした瞬間に見せる…今日はそんな赤ちゃんの…
(テーマ音楽)
(拍手)水内猛です。
くわばたりえです。
今日のテーマは「赤ちゃんの行動を楽しむツボ!」という事です。
いろんな行動を赤ちゃんするじゃないですか。
今回はそれを楽しんでもらおうと。
最近うちの下の子がおもちゃを渡すとおもちゃをポーンって投げてそれをまた見て拾ってまたパッてこの繰り返しずっとやってんですよ。
心配だけどもね。
そうなんですよね。
それを逆に楽しんでもらおうというテーマでお送りします。
さあスタジオには番組ホームページのアンケートにお答え頂いたご家族がいらっしゃっております。
皆さんよろしくお願いしま〜す!そして赤ちゃんの行動について一緒に考えて頂くのは…もう一方…「赤ちゃんを楽しむツボ!」というテーマですけども。
うちの子なんでこんな事するんだろうという事しょっちゅうあるんですよね。
だけどねそれが普通なんですよ。
「なくて七癖」とか「十人十色」とか昔から言うじゃないですか。
小さな赤ちゃんほどそうなんですよね。
うちの子はこういう子なんだと思うのが楽しむコツだと思います。
なるほどね。
大藪さんはいかがでしょうか?子どもの笑顔がすごく大事だなって気がするのね。
まず笑顔を楽しんでほしいと思うの。
笑顔でいて機嫌がいい時が一番心が発達する時だからそれもお母さんお父さんと一緒に楽しんでほしい。
それがコツじゃないのかなと思いますけどね。
最近私がパッて大きい声で怒ったらニコッて笑うからそれも楽しんだ方がいいんでしょうかね。
なんで笑うねんと思うんですけどね。
さあそれでは早速最初のテーマです。
こちら。
この辺に関してはまずはVTRご覧頂きましょう。
どうぞ。
まだ言葉を話し始める時期でもないのにこれってどういう事?うちの子もワーワーワーワー言いながらしばらくしたら寝るっていう感じですね。
一緒ですよ。
さあスタジオにはVTRで紹介しました豊島さんがいらっしゃっております。
豊島さん最近もああいう形でブツブツ言ってるわけですか?最近は授乳をしながら寝かせる事が増えたのであんまりしなくなったんですが甥も2歳になる頃まではしゃべりながら寝ていっていたのでその日見た事とか聞いた事を脳が整理しながら寝ていってるんじゃないかなというふうに考えたんですけど実際はどうなのかなと思いまして。
一回自分で分析はしてるんですね。
考えてました。
大藪さんどうなんでしょう?脳と関係あるんですか?関係はあると思いますよ。
起きてる時の安定した心の状態が眠ってる世界に変わってくわけ。
その間のところでいろいろ脳が混乱した状態に変わるわけですね。
その混乱した状態がいろんな形で体に出てくる。
6か月にもなってくると言葉の発達に近づいてきますから声を出すっていう時期になりますよね。
恐らくそういう状態が声と結びついて繰り返し繰り返し出てるんだろうなという感じ。
脳とは関係あるんだろうなというふうに思いますね。
汐見さんいかがですか?
(汐見)昔からね赤ちゃんもうちょっと大きくなってもね寝る前にいろんな事するのでよく「睡眠儀式」とか言うんですね。
指をしゃぶる子もいれば今みたいにムニャムニャムニャって言う子もいればね。
要するにね脳がね覚醒状態から睡眠状態になるといろいろモードが変わっていくってそんなに簡単にできないんですね。
それを手伝ってくれるっていうか。
大人でもね抱き枕やると寝やすいとかいろいろあるじゃないですか。
寝やすいようにするための一つの儀式なんですよね。
豊島さんいかがですか?
(豊島)はい分かりました。
そういうふうに感じながら見ていたいと思います。
ありがとうございました。
分析どおり?そうですね。
多少当たってましたね。
さあそれでは他に質問のある方いらっしゃいますか?じゃあ岡田さん。
9か月ごろから謎のうなり声を上げるようになってなんか悪魔みたいでかわいくないのでやめさせたいんですけど。
やめさせたいんですね。
ママがかわいらしい声。
子どもが悪魔みたいってどういう事なんでしょうか?それは一体。
気になるその声なんですけどもVTRがあります。
ご覧下さい。
ハッハハハハハ!確かにね。
ふんばってるような声。
「う〜ん」ってね。
人間の声じゃないみたいな声出して面白いですけどね。
パパはね笑ってましたけどもパパは心配なんですか?一時的なものかなとは思ってるんですけど「エイエイ」との落差が激しいのでつい笑ってしまうんですけど。
ちょっと気になりますよね。
あんまりああいう声聞いた事ないので他の人。
赤ちゃんであんな声聞かないですからね。
汐見さんいかがですか?多分ね遊んでるんだと思いますね。
たまたま「ゲッ」っていうふうに出した時にお母さんが「あっ!」とか「何それ!?」とかって言ったら喜んでるんだと思ったのかもしれませんよね。
それで一つの親子のコミュニケーションみたいになってる感じもして別に特に心配な事は全然なくて「この子はこうやって私をからかってるのかな」ぐらいに思ってたらいいんじゃないかって今思いましたけどね。
大藪さんはいかがですか?赤ちゃんは自分の行動とその行動を引き起こした変化をすごく敏感にキャッチして対応しますのでその関係の落差が非常に面白くてあえて赤ちゃんは楽しんでお母さんをからかってるような感じなのかもしれませんね。
2人そろってからかわれてるんじゃないかという意見でしたけど。
ママが遊ばれてるという事ですけど。
なんか悪い事じゃなければよかったと思いました。
まだ分かってないって思っちゃうからね。
これぐらいの子だとまだ反応もしないだろうなとかね。
もう分かってるんですね。
分かられてるんですねこっちの事をね。
それでは次のテーマに移りたいと思います。
続いてはこちら!これは何でしょうかねぇ。
こちらもまずはVTRご覧下さい。
なんと…この時…これ以来病みつきになったのか…ママが気付くと…キッチンでもブラリン!そのかいあってか…ご覧下さい!逆上がりは連続でできちゃうんです!でも…すごい!みんな「腕の力すごいすごい」って言うてるけど当の本人のママだけが心配してる状態ですけどね。
やっぱ心配なんですか?1歳7か月からやり始め今でもやるわけですよね。
3年ぐらいやってるんですか?はい。
すごい…。
いっときすごい心配になって気持ちに不安な事があったりとかそういうのでこう…気持ちの安定を図るためにやってるのかなとかって思った事もあって。
いつまで一体続くのかなっていうのが。
ほんと理由があればその理由を知りたいなと思いますね。
汐見さんいかがですか?たまたまね高い所を見たいと思ってこういうふうにしたらこれができたという事がきっかけになったというような感じがするんですよね。
だからやってるうちに今度は「この子こうやってやるのよね」って周りが言うようになって「ちょっとやってごらん」とかって言うようになるとそれをやる事でみんながワイワイ騒いでくれるからって事でうれしくなってず〜っとそれをやる事が習慣みたいにだんだんなってきたんじゃないかというそんな印象受けたんですけどねそんな事なかったですか?
(小泉)ありました。
最初は「すごい」って言ってみんなで持ち上げてましたね。
(汐見)小さい時に同じ事こうやってやってるとあれだけ力がつくんだなという事今ね改めて教えられた感じがしますけど。
先生さっきママが心配してたみたいななんかちょっとさみしいからそういう事してんのかなとかそういう心配ってどうですか?それ以外のところで楽しそうに遊んでいれば大丈夫です。
寂しそうにしてるとか一人だけで体を刺激してるとかそんな事が多くあればそれは心配かもしれませんけどものびのびと笑顔で自分でお母さんと関係持ったりしておもちゃを使ったりとかして遊んでれば心配ないと思いますよ。
(汐見)駄目な方から見るんじゃなくてうちの子はこんな面白い事できるっていうふうに見てあげた方が楽しいと思いますよ。
(大藪)必ず卒業していきます。
本人はどうなんですか?楽しんでるんですかね?楽しい?トレーニング。
楽しんでんだ。
いいじゃんね。
もうねず〜っとやんな。
ほんまにオリンピック選手なるかもしれへんよ。
なりますかね。
じゃちょっとそれを期待して。
それでは他に質問のある方いらっしゃいますか?平野さん。
ふとした時に見ると首をイヤイヤーみたいなポーズでずっと振ってる事があってそれがちょっと気になってます。
VTRがあるのでご覧下さい。
まだイヤイヤも知らない6か月の頃から始まったこの首振り。
う〜ん。
もっと長くやるのかなと思ったんですけどね。
私もず〜っと1分ぐらいやってるのかなと思ったら3〜4回振るという感じなんですかね。
あれをやめさせたい?やめさせたいわけじゃないんですけどどういうタイミングでやりだす…。
例えば曲がかかってるからやるとかうるさい音があるからやるとかではなくて無音の時でも急にやったりとかするのでどういうタイミングでやってるのかっていうのとその行動には意味があるのかなっていう。
汐見さんいかがでしょう?自然に身につけたような行為でやがて収まっていく行為の典型みたいな感じはしますけどね。
周りをちゃんと見ていて反応も見てるって事ですからちゃんと分かってやってるというところもありますのでね全然心配ないような気がしますけどね。
一つの癖だと思いますけど。
大藪さんいかがですか?どういうきっかけで出てくるか分かりませんけれどもとにかくね赤ちゃんはね体を動かすのがすごく好き。
首が据わって自由になってきてるのでここを使って動かすと周りも動くでしょ一緒に。
この関係すごく面白い。
繰り返し繰り返しやるっていうのが特徴なんですよ。
「循環反応」っていうふうに名前が付いてるぐらい赤ちゃん繰り返し繰り返しやりますよね。
今見てると決して極端な首振りでもなくて多分いろんな赤ちゃんやってるというふうに思うのね。
だから首振り以外のところで楽しそうに生活をしているお母さんに向かって声を出して笑いかけてやり取りしているそういう関係ができていれば大丈夫。
自然に卒業していくと思いますよ。
安心して下さい。
大丈夫だと思いますよ。
どうですか?今のお話を聞いて成長の過程でこういう事をするんだなというのが分かったのとこの子は楽しんでやってるんだなと思ったので今だけの面白い行動を味わうという感じで見守っていこうと思いました。
そうですよね。
それでは他に質問のある方いらっしゃいますか?では大野さん。
足の動きについてなんですけれどもうつぶせの時だと足をバタバタさせたりとかあとあおむけにしてるとかかとを強く床に打ちつけるような事を頻繁にするんですけれどもそれがちょっと気になってます。
それはどんな感じなのかこちらのVTRご覧下さい。
う〜ん。
やりますね。
かわいい。
やりますねぇ。
あれが赤ちゃん独特という感じもあるんですけどね。
何の意味が…。
気になるんですか?やっぱり。
そうですねやっぱり。
バタ足の時はいいんですけどあおむけだとこう…かなり強く打ちつけるようにするので何か意味があって不満があったりとか。
「ふざけんな」みたいな。
(大野)結構私の体に当ててきたりとかするので本人も痛いんじゃないかなと思って。
汐見さんいかがでしょう?
(汐見)例えばハイハイする前に子どもはどういうふうに足を動かすようになるかというのはほんとにね観察したらさまざまなんですね。
足を必死になって動かそうとするんだけど動かし方が全然分からないからただバタバタしてるだけっていう感じの子どももいるしね。
だから多分ねやがてこうやって動きだす準備はしてるんだと思うんですよね。
そのための一つのパターンだと思うんですけどもね。
だからまあ独特のパターンで遊んでるという感じのお子さんなんじゃないかという気がしますけどね。
大藪さんはいかがですか?多分ね足を動かすという筋肉の感覚とぶつかるっていう時の刺激の感覚がね両方あるでしょ。
この感覚繰り返し繰り返しやるのがね「また来たまた来たまた来た」って感じでね楽しいんだろうと思いますよ。
もう一つはね足を確認しながらね自分の体を理解している。
体を手足ってこうなんだよって「自己感」といいますけどね自己感は体の感覚から出発するんですよ。
繰り返し繰り返しやりながらそれ学習していってる。
学んでいってるっていうふうに考えるといいですね。
大野さんいかがですか?学習中だそうです。
ほんとに痛くないのかちょっと気になってたんでこれで学習してるのかなと思うと今だけの事だと思うので楽しみたいですね。
さあそれでは赤ちゃんの行動に関して他に質問のある方いらっしゃいますか?じゃあ豊島さん。
はいどうぞ。
うちの息子はきれいな女性を見るとじ〜っと食い入って見るような場面が結構あるんですけども小さな男の子がきれいな女性を分かって興味を持って見るって事はあるんですかね?「ない」って言ってほしい。
さっきからずっと泣いてるんです私の隣にいてね。
ちょっと離れたら泣きやんだ。
どういう事よ!ほんまに。
汐見さんどうでしょう?
(汐見)きれいな女性というのはちょっとお父さんの偏見あるかもしれないなと。
お父さんの中で美人というだけで分からへん。
この女性は?
(豊島)職場の同僚。
こちらは…いつもならおもちゃに目が行くはずなのにこの日はお姉さんの顔をじっと見続けていたというのです。
パパが選んだ職場できれいな方を連れてったわけですね。
偶然です。
(汐見)目新しいものに対して子どもってすごく興味持つんですよね。
お母さん普通見てるから知らない人が来るとずっと。
多分ね人間にすごく興味のあるタイプのお子さんじゃないかって気がしますけどね。
しかも女性で見た事ない人だと誰だろうと思って一生懸命見てるってそんな感じがして別にお父さんが言うように美人だけに興味持ってるってそういう事じゃないような気がしますけどね。
大藪さんいかがですか?しっかりお化粧されてるでしょう。
そうするとコントラストがはっきりしていくのかも分からない。
目とか口とか鼻とかね。
そういう形でお母さんとちょっと同じだけど違うなって感じでじ〜っと見て確認をしてるのかも分からない。
赤ちゃんは物よりは基本的に人の顔が好きだから引きつけられるでしょ。
それを自分の中の…顔の知識の中に取り込もうとしている。
美人かどうかはちょっと分かりませんけれども。
でもうちの子どもが2歳半の時に美人な人には話しかけるけど美人じゃない人は無視。
見えてないみたいに無視するんですよ。
分かってるとは思う。
子ども素直って言うでしょ。
それも含めて楽しみましょうという。
あとはパパがね美人が好きだっていう事ですよね。
そうかもしれませんが。
どうですか?聞いてみて。
納得いきました。
ありがとうございます。
さあ残念ながら時間の方がなくなってしまいました。
皆さんありがとうございました!ありがとうございました。
皆さんの子育てアイデアを大募集!しつけに役立つアイデアや子育てが楽しくなるアイデアなど。
あったらうれしい…詳しくは番組ホームページで!すくすく世代からできる事はあるんでしょうか?今回チャージしてくれるのは…3人の子どものパパでスポーツ選手の体の分析や研究をはじめ子どもの運動靴の開発や陸上指導なども行っています。
今日はパパママの出番。
一番大事なのは…まだまだ若いと思っているパパ気を付けて下さいね。
昔の感覚で運動してしまうと…足や腰が痛いなんていう事が起こったりします。
ではどんな準備をしたらよいのでしょう?最初は子どものペースに合わせて一緒に走ります。
大人は速く走ってハアハア言う事をトレーニングだと思いがちですがそれでは疲れて長続きしません。
まずはゆっくり。
走る事に慣れてきたらその日の最後に子どもと競争!これも初めは気持ちよいと感じる速さから…よ〜いドン!慣れてきたら全力に近いスピードで。
このように徐々に昔の感覚に戻して本番を迎えましょう。
更に…狭い校庭でスピードを出して走ると子どもの頃よりもスピードがある上に体重も多いのですごくお父さんに遠心力がかかるんです。
ですからまずはこういう狭い円を使ってコーナーを走る練習をしたいと思います。
体を内側に傾けながら外側の腕を大きく振り少しずつスピードを出していきます。
内側になる…子どもと競争しながら楽しく練習しましょう。
しっかり準備をして運動会で子どものヒーローになりましょう!これにて…「これも知りたい!」のコーナーです。
4か月男の子のママからの質問です。
「父は癖になると大変だからやめさせなさいと言いますがそんなに悪い事なんでしょうか?また癖になった場合の対処法も教えて下さい」という事ですけど。
おしゃぶりにしろ指しゃぶりにしろ歯並びが悪くなるからどうしようというのよう聞いた事あるんですけどね。
それは聞きますね。
ちなみにご家庭で指しゃぶりをするという子います?結構しますね。
じゃあ平野さんパパ。
うちは生まれて2〜3か月ぐらいから指しゃぶりというか拳をまるまる入れちゃって。
最近は拳もたまにやるんですけど指しゃぶりという形でやってますね。
やめさせた方がいいと思います?他に興味を引くものがあるのでそれで逆に指を口から離すようにはさせてるんですけどね。
汐見さん指しゃぶりはどうなんでしょう?
(汐見)指しゃぶりってねお母さんのおなかの中にいる時からやってるという事確認されてるんです。
えっ!?おなかの中でもやってんですか?
(汐見)だから多分子どもにとってはね快感を感じる部位が口なんじゃないかって気はしますよね。
癖になるとねおっしゃったように歯並びとか気になりますからね。
4か月ぐらいだったらね多分寝る時にやる睡眠儀式的にやる事がかなり多いと思う。
そういう時にね指を持っててあげて代わりにしゃべってあげたり指で何かしてやって睡眠儀式を助けてあげてると次第にしなくても済む事が比較的多いですよね。
でも悪い事じゃないんですよ。
大藪さんいかがですか?吸う事によってすごく心が安定するというふうな感じがあるんだろうと思うんですよね。
それからさっき言ったようにそれをしながら自分の体を確認してるという側面もあるんですよね。
だから少し長い目で見てあげて。
4か月児ぐらいの指しゃぶりは「してるんだな」という感じでね「今楽しんでるな」という感じで見守ってあげればいいんだろうというふうに思いますね。
全体的に親が気になってる事って全部実は子どもが楽しんでやってる事やからそこまで気にする事もほんとはないんでしょうかね。
そういう事でしょうね。
そうなんですね。
どうしても心配になって気になっちゃいますからね。
子どもは楽しんでると。
以上「これも知りたい!」でした。
最後に番組からのお知らせです。
「すくすく子育て」では子育ての疑問質問悩み事「すくすく575」「すくすく写真館」でご紹介する写真をホームページで受け付けています。
どしどしお寄せ下さい。
「アイデア大賞」は9月の末までです。
まだ間に合いますので是非お送り下さ〜い!最後に取って置きの写真を見ながらお別れで〜す。
(水内くわばた)さようなら〜!2014/09/20(土) 21:00〜21:30
NHKEテレ1大阪
すくすく子育て「赤ちゃんの行動を楽しむツボ!」[字]

奇声をあげる、首を振る…等、フシギな赤ちゃんの行動は、発達段階やその子の気持ちの状態等を教えてくれる材料でもある。行動のツボを押さえると育児が更に楽しくなる。

詳細情報
番組内容
奇声をあげる、首をブンブン振る、同じ遊びを何度もする…等、大人からはフシギに見える赤ちゃんの行動だが、発達段階やその子の気持ちの状態等を教えてくれる材料でもある。視聴者パパ・ママから寄せられた赤ちゃんのさまざまな行動「うなり声を出す」「寝る直前につぶやく」「足をバタバタする」などについて専門家が解説する。
出演者
【講師】白梅学園大学学長…汐見稔幸,早稲田大学文学学術院教授…大藪泰,順天堂大学スポーツ健康科学部准教授…柳谷登志雄,【司会】水内猛,くわばたりえ,【語り】大山尚雄

ジャンル :
趣味/教育 – 幼児・小学生
情報/ワイドショー – 健康・医療
福祉 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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