バラエティー生活笑百科▽こだわりすぎる職人▽今さら返すの?【ゲスト】森昌子 2014.09.20

(拍手)「バラエティー生活笑百科」本日のゲストは歌手の森昌子さんです。
こんにちは森昌子です。
最近は花魁言葉にはまっておりまして語尾に「ありんす」と言って話しております。
3人の子供たちも成人を迎え今が青春の森昌子でありんす!今日はよろしくお願いいたします。
今日も四角い仁鶴がま〜るく収めまっせ!
(拍手)それでは相談員をご紹介いたしましょう。
「ふたりっ子」から「だんだん」と今では頼れるおねえさん…落語はしっかり家ではうっかり…そして顧問は…それでは今日最初の相談は?暁照雄・光雄さんです。
(拍手)・「毎度皆様三味線コンビ」・「どうぞよろしく願います」
(拍手)今日は僕の相談でございますけどね最近僕引っ越しをしましてね家具を新しく替える事にしたんです。
特にテーブルにはこだわってオーダーメイドですよ。
なにい〜?知り合いの人に紹介してもらった家具職人さんに頼んでいろいろとデザインにこだわったから3か月過ぎたら出来るようにね。
そしたら出来てなかったんや。
まだ?まだ出来てないねや〜。
ほんなら引っ越しに間に合わへんやん。
引っ越しに間に合わへんから大変な事やねんやんか。
引っ越しのその時に引っ越し披露パーティーをせなあかんのや。
そりゃあかんで。
何であかんねや。
そんなんやったら早めに言うてもらわんかったら私かって行く都合があるやないの。
何であんたが心配せなあかんのや。
何で?そんなんあんた大丈夫やで。
あんたなんか呼んでないから。
どういうこっちゃそれは!当たり前やないか。
あんたがもし来て友達がみんなビックリするがな。
何でビックリせなあかんのや。
おっさんかおばはんか分からへんのにやな。
ちょっとそれは失礼やであんた。
そんなもん言うとくけどね私はれっきとしたおっさんや。
ほんまか?半分だけは。
気色悪いな!だから僕気になってその家具の職人さんの工房に行ったわけや。
そうしたら出来上がっとったんやないかいな。
出来上がってるからそれを持って帰りますわ言うたらやな職人さんがやねえ…。
・「私の作るテーブルはオーダーメイドでこの世で一つ」・「木材飾りを吟味して」・「イメージどおり出来上がらなきゃ」・「決してお客にゃ渡せない」
(拍手)「10年待ってくれとは言わへん」。
「そこまで待たれへんわい!」。
「せめて半月だけ待ってえな」。
「あかんあかん。
そんだけ待ったらパーティーにも引っ越しにも間に合わへんし。
お金をあげるから頂戴よ」。
「いや〜職人としてやっぱりねそれはできへんねんて」。
「ほな契約なしで」。
「えっ?」。
「うちに渡してもらうか契約をなしにするか。
さあ返答は?」。
サァ!サァ!サァ!サァ!サァ!サァ!サァサァ…。
こりゃまあなんと…ペッ!なんでこんなにうまいんやろ。
(拍手)何を言うとんねん。
という事で約束を解消する事ができるでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
(拍手)
暁光雄さんは家具職人に新しいテーブルを3か月後に完成する約束で注文しました。
しかし職人さんのこだわりが強く3か月を過ぎても完成しません。
光雄さんは友達などを呼ぶパーティーに間に合わせたかったので現状のテーブルで代金を支払うと言っても引き渡してもらえません。
今から約束を解消できるかという相談です
森昌子さんは家具とかインテリアに好みっちゅうのはありますか?デザインとかにはそんなにこだわらないでありんすね。
「ありんす」という言葉ほんまに気に入ってはりますなあ。
実は今私が歌っております「花魁」という歌に花魁言葉がいろいろ出てくるんですね。
なるほど。
そうでありんすか。
(笑い)相談の方ひとつよろしくお願いをいたします。
この相談は吉弥相談員から伺いましょう。
これは約束を解消する事はできないですね。
職人さんは光雄さんのリクエストに応じて一生懸命職人さん頑張って作ってるわけでございますから少し時間がかかると言うたところで約束を解消する事はできへんと思います。
締め切りといえば私も自分で落語を作る事があるんですがなかなか予定どおりに出来ないんでございますね。
吉弥さん落語の新作を書いたりされる事あるんですね。
そうなんです。
事務所のマネージャーが「吉弥さん古典落語もええけど新作落語自分で作ったらどうですか」言われましたんでほんならやってみようかいう事でその年の干支にちなんだ落語を馬にちなんだ落語を作ろうかという事になりまして今年うま年の1月に馬にちなんだ「ホース演芸場」という競馬場の隣にある演芸場を舞台にした落語をやっと作ったんでございますがマネージャーに「遅い」いうて怒られて。
えっ何でですか?でも今年ってうま年ですよね?1月やったら十分間に合ってるじゃないですか。
その話したんが13年前やねん。
(笑い)ほんまは12年前のうま年の1月に作らなあかんねんけど時間かかってしもうたんですな。
それは遅すぎますね。
お隣の三倉茉奈相談員はどうお考えです?これは解消できると思います。
頼んだ光雄さんが今のままでいいと言ってるわけですから職人さんのこだわりで引き渡せないっていうのなら解消できるんじゃないですかね。
ちゃんと決められた期日どおりに提出するっていうのもプロの仕事なんじゃないかなと私は思います。
なるほど。
ただ以前茉奈・佳奈でオリジナルアルバムを出させてもらった時に1曲だけ自分で作詞をさせてもらった事があるんですけど作詞って初めてで自分の思ってる事を言葉にしたりまとめるのってすごく難しくて締め切りの日にも間に合わず締め切りを1日2日1週間と延ばしてもらったんですが出来上がらず結局私のせいでレコーディングの日程を変更してもらいました。
レコーディングをずらすなんてもう相当な損害でございますから。
吉弥さんの13年遅れの新作落語よりはマシでしょう。
そのかわり私の「ホース演芸場」は大変受けるいい作品に出来上がりましたので是非皆さん吉弥の落語を聞きに来て下さい。
じゃあ私のアルバムもよろしくお願いしま〜す。
すいません私の新曲「花魁」もよろしくお願いいたします。
(拍手)ほんまに気楽なもんや…。
(笑い)ゲストの森さんはどちらの相談員の意見に賛同なさいますか?茉奈さんの「できる」に賛同したいと思います。
もしその物が入らないんであれば私でしたら別のテーブルを買って間に合わせにすると思います。
そうですか。
ところで森さんはいよいよレコーディングやという時に何かこだわってはる事ありますか?やっぱりレコーディングの時は自分の体が楽器ですからその時に最高のコンディションであるように持っていきますね。
やっぱりレコーディングってスタッフの人たちとのチームワークが大事なんでしょうね。
一番ですね。
ですから私自身だけではなくスタッフのみんなもやっぱりその歌に懸けてますので歌詞のイントロの部分にちょっと効果音で「『ファンファンファンファンファーン』って付けようか」とか「そうじゃ駄目だよ。
『ポンカンポンカンポンカンポンカーン』がいいかな」とか「いやいやそうじゃなくて『クワンクワンクワンクワンクワーン』」とかっていうふうにですねいろいろ迷ったりするんですよね。
分かります。
その「ポワンポワン」なのか「ファンファン」なのか感覚的なものって大事なんですよね。
そうなんですね。
でも最終的に一番最初のがよかったかなってそれで決まってしまうんですけどね。
何じゃそら。
(笑い)この相談は約束の期限が来てもテーブルを引き渡してもらえない場合その約束を解消できるかでありますけれども弁護士の林一弘さんはどのようにお考えでしょう。
これは契約を解消つまり解除する事ができると考えます。
光雄さんと職人さんとの間の合意というのはテーブルを製作して完成して3か月後に引き渡しその引き渡しと引き換えに代金を支払うという合意ですね。
この契約っていうのは請負契約と売買契約が混じった一種の製作物供給契約と考えられるんですが材料も全部職人さんが用意するという事ですから基本的には請負契約に従って考えればいいと思います。
そして納期を3か月後と定めた以上職人さんはその期日までにテーブルを完成させて引き渡せるようにしておかなきゃいけないわけなんですね。
従って…この場合光雄さんは…光雄さんにそれによって損害が発生すればその損害の賠償も職人さんに請求する事ができるという事になるわけです。
ただせっかくのオーダーメイドのテーブルですから契約を解除してしまうというのはちょっともったいない話ですね。
そこで一旦引き渡してもらってパーティーが終わったあとにもう一度その職人さんに改めて仕上げをしてもらうと。
そういうふうな形で職人さんと話し合って解決する事をお勧めいたします。
今回の相談の「ちょっと一言」をお願いいたします。
納期を曖昧にしたままですと紛争のもとになりますのでその辺りについては注意を払って下さい。
お聞きのようにこの場合は「できる」という事であります。
光雄さんお分かりになったら参考にして下さい。
暁照雄・光雄さんでした。
(拍手)それでは次の相談は?中田カウス・ボタンさんです。
(拍手)今日はですね君がとても羨ましがるご夫婦の相談でやって参りました。
ちょっと私が羨ましがるような夫婦のお話って?このご夫婦は山田さんと申します。
この奥さんは結婚して3年間は専業主婦としてちゃんとお勤めをしてましたが料理の勉強をもっとしたいからフランスに留学をしたいと言いだして。
奥さん料理の勉強でフランスへ留学したいと?そうそう。
ご主人は最初は反対してたんですけど奥さんのあまりの熱意に押されて半年間の留学を認める事にしました。
という事は奥さんは半年間フランスへ留学しはんのかいな。
そうそう!君の憧れの別居生活。
羨ましい〜!誰がや。
はい次まいります。
そういうふうに…余計心に残るわ。
そうと決まったらこのご主人偉いで〜。
今まで以上に仕事をしてフランスにいる奥さんにせっせと生活費を送り続けました。
山田さんの旦那さんいいとこあるねえ。
半年ぐらいあっという間や。
まあ確かにね。
奥さんは「も〜っとフランスに残って勉強をしたい!」と言いだしてね。
奥さんの方はフランスへ残りたいと。
そうそう。
ご主人は「何を言うてんねや半年が約束やなかったん…」って怒って。
それは主人は怒るわいな。
そやろ?「もうお前みたいなやつは中田ボタンの七夕の短冊や!」。
私の七夕の短冊ってどういう事?ちょっとお伺いしますが毎年七夕さんの短冊のお願い事は何て書くの?「離婚したい」。
それや!その山田さん夫婦は別れる事になったんかいな。
離婚してしもうてね。
ああやっぱり。
このご夫婦の場合は財産分与はなし。
慰謝料はなし!ヤッホー!羨ましいか〜?最高!とりあえずそういう事で奥さんはフランスで自分で働きながら3年間料理の勉強をしました。
奥さん3年間フランスで辛抱しはったんや。
そうそう勉強したんや。
それから日本に帰ってきてお料理の本を出したり料理教室を開くとこれがえらい評判で。
それを聞いた元ご主人が「君がそうして成功したのはフランスへ留学してる時に僕がせっせせっせと送った生活費のおかげや」と。
「またその事が原因で離婚する事になったんやからその時送った生活費をみんな返してくれ」って言いだして。
旦那昔の…そんな事言うたらいかんわなあ!君の場合は車までプレゼントしてやって相手にしてくれへんかった彼女がおったでしょ?あれはやっぱりタイヤでも返してほしいなあ…。
何でそない乗せんねんな!そやけどねその山田さんですかその旦那さんも今更そういう事言うとったら女性にモテへんようになるよ。
ところがこの元ご主人近々再婚する事になりました。
再婚しはんの?ああ!再婚相手は昔君が車をプレゼントしてやった彼女。
羨ましいか〜?悔しい〜!今日の相談は何やねんな。
そういう事で元奥さんは元ご主人にフランスにいる時に送ってもらった生活費をみんな返さないといけないのでしょうかという相談にやって参りました。
(拍手)
山田さん夫妻は結婚して3年後妻が「本格的に料理を勉強するため外国に留学したい」と夫に相談しました。
夫は半年だけ留学を許しその間の生活費を仕送りしました。
しかし半年後妻はまだ勉強したいと外国に残りました。
夫は反対しお互いに話し合いましたが結局離婚する事になり慰謝料や財産分与もありませんでした。
3年後帰国した元妻は料理教室や本を出版して活躍しそれを聞いた元夫は「留学中に仕送りした生活費を返してほしい」と言いだしました。
返さなくてはならないかという相談です
森さんはご家庭でやっぱり料理しはりますか?もちろんします。
私ちょっとお肉が苦手なんですね。
ですからお肉料理の時はハンバーグですとかそういう時は自分で味見をしないで作って出して子供に食べさせてたんですけどでもきれいに食べてましたからきっとおいしかったんだと思うんですよね。
それは肉料理の時はひょっとしたら子供さんは御飯をたくさん食べてたんじゃないですか?よく分かりますね!おかずがおいしいない時はね御飯を食べてごまかすんですわ。
私もね嫁はんと結婚して御飯ばっかり食べてね体重が20kgも増えましたから。
自分とこと一緒にすなそやけど。
(笑い)これは失礼いたしました。
いえ。
この相談は三倉茉奈相談員から伺いましょう。
これは仕送りのお金は返さないといけないと思います。
その元旦那さんの仕送りがあったおかげで今の成功や技術があるわけですしそれが離婚の原因にもなってるので返さなきゃいけないんじゃないかなと思います。
でも料理って楽しいですよね。
私も家でよく料理作るんですけどちょっとでも食べ過ぎを防ぐために最近では一食につき一人前しか作らないようにしてます。
カレーにしても煮物にしてもこんなちっちゃな片手鍋で一食分だけ作るように心掛けてます。
一人前ずつ作るという事やったら吉弥君とこと一緒やね。
えっ?吉弥さんって家族いらっしゃいますよね?ご家族はあんねんけどお金がないねん。
そやから一人前作って皆で食べんねん。
森さん何手たたいてまんねんな。
(笑い)
(吉弥)面白い人やわほんまに。
それではお隣の吉弥相談員。
これはもちろん返さんでええと思います。
結婚している時に協力してもうた事は離婚の時にお互い納得して話し合うて別れてるわけでございますから後に成功したからいうてそれ返してもらうっちゅうのは厚かましいん違いますかね。
けどこの旦那さん話し合いしてより戻したいんやと思いますね。
「離婚を切り出してすんまへんでした」と謝ったりあとは「お前と結婚してる時に要らん事してもうた。
ごめんな」いうてざんげして謝ったりそういう事をすると思いますよ。
そういうたら吉弥さんも奥さんにないしょでいろいろ要らん事してますよね?何やねんなそれ。
若い女の子と映画見に行った時は「仁鶴師匠の所に落語の稽古行く」言うて家出たりとか。
うちに稽古なんか一回も来た事ない。
いや一緒にテレビ出させて頂いておりますんで仁鶴室長の名前が出ると嫁さんも納得するんでございますよね。
ところがねあまりにもそう言うもんですからねちょっと都合悪い事できまして。
都合悪い事?どんな事やの?うちの嫁はんがねいつも稽古行かしてもうてるんで仁鶴室長のお宅へ伺って奥さんに挨拶したい言うてますねん。
あかんあかん。
それはあかん。
ものすごいあかんねんそれ。
師匠は何でそんな…。
僕は吉弥君とこへ月2〜3回招待してもろうて行ってるいうて嫁はんに言うてるさかい。
室長うちに来た事いっぺんもおまへんで。
まあテレビに出てるさかいな信用してもらえるやろうと思てな。
男の人はみんな何をやってるんですか!大体こんなんですよ。
(笑い)ゲストの森さんはどちらの意見に賛同なさいます?吉弥相談員に私は賛同して返さなくてもいいと思います。
といいますのはやはり離婚した時にお互いが納得をしているわけですから。
森昌子さんは海外へ留学とか長期滞在の経験おありですか?つい最近19歳の時なんですけど…。
(笑い)お休み頂いてアメリカにいる知人の所にお邪魔をしていろんな所を連れていってもらいました。
知人がまだ当時新婚さんだったんですね。
ですから今考えるとちょっとお邪魔虫だったかなとも思います。
それは考えんと。
私なんか新婚の時友達来るいうても1日はおろか1時間でも早う帰ってほしかったですもん。
2人で一緒におりたいから。
それじゃ吉弥さんは今吉弥さんの所にどなたかが来てしばらく滞在したいって言うたら…?5年ぐらいおって下さい。
(笑い)この相談は離婚後に結婚期間中の仕送りを返さなければならないかという事でありますけれども弁護士の林一弘さんはいかがお考えでしょう?夫婦が共に生活するために必要な費用の事を婚姻費用というわけですね。
婚姻費用には衣食住に関わる費用子どもの養育費やお医者さんの医療費などが含まれます。
そこで山田さんの妻の留学について夫が承諾してそして留学先での生活費も夫が負担するという合意についてはこれは山田さん夫婦の生活に関わる費用ですからこれはやはり婚姻費用分担の合意になるわけですね。
婚姻費用っていうのは夫婦の生活を保持するために当然に必要な費用ですから…それにご相談の場合…その意味でも元夫から元妻に対して費用とかその他の請求はできないという事になるわけです。
従ってこの場合は返さなくてもよいとこういう事になります。
それでは林先生今回の相談の「ちょっと一言」をお願いします。
ですから勝手な都合で生活費の返還をせよと求める事はできません。
カウスさんお分かりになったら参考にして下さい。
中田カウス・ボタンさんでした。
(拍手)本日のゲストは歌手の森昌子さんでした。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは次回のこの時間をお楽しみに。
さいなら〜。
2014/09/20(土) 12:15〜12:40
NHK総合1・神戸
バラエティー生活笑百科▽こだわりすぎる職人▽今さら返すの?【ゲスト】森昌子[字]

くらしの中の相談事を「四角い仁鶴がま〜るくおさめる」バラエティー。ゲストは歌手の森昌子。家庭での話なども交えて相談員の桂吉弥、三倉茉奈と爆笑トークを展開。

詳細情報
番組内容
くらしの中の相談事を「四角い仁鶴がま〜るくおさめる」バラエティー。ゲストは歌手の森昌子。家庭での話なども交えて爆笑トークを展開。相談は、料理の勉強のため夫の反対を押し切ってフランスに留学し、その間は夫が生活費を仕送りしてくれたが結局離婚。慰謝料や財産分与はなしとしたが、帰国して成功した途端、夫がその頃に送った生活費を返してくれと言う。返すのかを問う「今さら返すの?」ほか。相談室長は笑福亭仁鶴。
出演者
【出演】森昌子,【相談室長】笑福亭仁鶴,【相談員】桂吉弥,三倉茉奈,【漫才】中田カウス・ボタン,暁照雄・光雄,【弁護士】林一弘,【アシスタント】白ヶ澤香織,【ナレーター】一丸志帆

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