団塊スタイル「5歳若返る!美しい姿勢と歩き方」 2014.09.19

高橋さんは自分の意思を持つ勇気と相手のことを知る勇気ほかにもたくさんの勇気に気づいたよ。
皆さんふだんの生活で歩き方や姿勢が気になりませんか?アンケートで50歳以上の男女に「姿勢や歩き方に自信がありますか?」と尋ねたところ63%が「自信がない」と答えました。
今姿勢や歩き方への関心が高まっています。
姿勢をよくする講座などが各地で開かれシニアにも人気です。
そこで今回のテーマは「美しい姿勢と歩き方」です。
今すぐにできるチェック方法などを紹介します。
そして簡単なストレッチで驚きの変化が…。
健康で若々しい体を維持して心も体も5歳若返る事を目指しましょう!司会の風吹ジュンです。
国井雅比古です。
前回に引き続き5歳若返る事を目標に今回は姿勢と歩き方を取り上げます。
風吹さんふだん気をつけてますか?気をつけてますよ。
実際風吹さん見てるといつも姿勢がいいですもんね。
ちっちゃくなっちゃいますから私が姿勢悪いと。
あ〜なるほど。
だからできるだけスッとなるようにしてますけど。
今日姿勢いいですね。
実は私はね50ぐらいまでは姿勢が悪かったんですね。
大体こうなんですね。
みんなから言われましてね。
その癖治した方がいいって。
どうしようも治しようがなかったんですけどね。
50代ぐらいから散歩に出る事が多かったんですよね。
自然と体がまっすぐになってきましたね。
え〜歩く事で?歩くだけで。
じゃあ今日のゲストをお呼びしましょうか。
今日のゲストは女優のかとうかず子さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
かとうさん姿勢でふだん何か心がけている事はありますか?私腰が悪いのでかばった歩き方しちゃったりするんですよね。
だからなるべくいい姿勢で歩くようにというのは心がけてはいますがいつもいつもは無理かなと思ってます。
ちょっとこちらをご覧頂きたいんですがこれは50代以上の方にですね姿勢や歩き方に自信があるかと聞いたところ6割の人が自信がないと答えたんですね。
私6割に入ってますね。
多くの人が姿勢や歩き方に興味も関心もあるけど自分はダメだと思っているんですね。
分からないですよね実際はね。
自分の姿はね。
今回は姿勢と歩き方を学んで5歳若返る事を目指したいと思います。
まずは姿勢について悩みを抱えている方を取材しました。
東京・足立区のあるお宅を訪ねました。
こんにちは。
お願いします。
迎えてくれたのは主婦の…そんな奥さんの悩みを解決するためにやってきたのは…。
アスリートや高齢者などに姿勢を正すトレーニングの方法を指導しています。
なのでかかとにぐっと重心が掛かって…。
耳肩ウエストの真ん中腰の中心膝くるぶしが一直線になるのがよい姿勢。
奥さんの場合頭がやや前に出てかかとに重心が掛かってるためお腹が前に出た状態です。
ここで姿勢を簡単にセルフチェックできる方法を紹介。
ちなみに奥さんの場合首の後ろに指が3本。
壁と背中の間が空きすぎて拳が入ってしまいました。
これは悪い姿勢。
空きすぎても入らなくてもダメなのです。
日常生活の姿勢などを少し見させて頂いてもよろしいですか。
はいお願いします。
どこに問題があるのか日常生活での姿勢をチェックします。
奥さんはテレビなどを見る時こちらのソファーで脚を崩してリラックス。
そしてしばらくたつとこのように横になってしまうそうです。
そしてふだんよく使うのがこちらの椅子。
いつもこんな感じで脚を組んで座っているそうです。
そしてキッチンでの立ち姿もチェック。
ここではお腹を流しに当ててもたれながら作業をしています。
ふだんはなかなか気付かない姿勢が悪くなってしまう要因。
皆さんも思い当たる事はありませんでしたか?いかがですか?やってます。
洗ってる時なんかにはやっぱりちょっとお腹もたれてましては猫背っぽくなって洗ってるというのは日常生活の中でありますよね。
ついなってる事ありますよね。
なってるなと思うし脚も座ってて組んじゃうというのはあります。
さてここからは整形外科医でスポーツドクターの中村格子さんと一緒にお伝えして参ります。
よろしくお願いします。
よろしくお願い致します。
見てるとすごくきれいじゃないですか体型も。
でもあんな点がずれるだけで違うんですね。
ちょっと治すだけでぐっと印象が変わりますね。
それから日常生活での疲れにくさも変わってくると思います。
姿勢を悪くするふだんの我々の生活の中でどういう要因があるんですかね?最近多いのはやっぱりスマホですね。
思い当たります。
ホント首こうですよね。
首だけ曲げてこうやってますよね。
よくないですか?はい。
それからテーブルだとかお台所のテーブルトップがちょっと低すぎるとか。
前かがみになってしまう。
こんなのも原因になりますね。
そういう悪い姿勢を続けていると悪い事が起きるんですか?そうですね。
最初は肩こりや腰痛それから椎間板ヘルニアですとかけい椎症腰椎症というものになってきます。
恐ろしいですね。
気をつけたいですね。
姿勢が悪いという事は肉体的な構造的に見た場合にどういう状態の事なんですか?こちらが理想の姿勢を表したものなんですが脊椎にはけい椎胸椎腰椎そして骨盤がありましてけい椎と腰椎が緩やかな前腕の生理的な前腕を描いてS字カーブこういうカーブが保たれていると衝撃がうまく吸収できて理想的な姿勢といえます。
カーブになってるのが自然なんですねその形で。
はい。
そして姿勢が悪くなってくるとこのカーブが乱れてくる訳ですけれどもよく患者さんなどがおっしゃるのが骨が潰れたから姿勢が悪くなったとおっしゃるんですね。
ところがそれは逆で筋力がなくなってしまって姿勢が保てなくなったから骨が潰れてきてるんですね。
それではいろんな姿勢のパターンを見ていきたいと思います。
耳肩ウエストの真ん中そして腰骨膝足首。
このポイントが横から見てまっすぐになっていると理想の姿勢ですね。
ところが少しお尻が突き出てしまってウエストのところが前に出てしまう。
お尻の方が出て。
でっちり。
でっちり型ですね。
首がちょっと前に。
そうですね。
最近の若い方にも多いのがこの猫背肩こり型ですね。
これはスマホだとかこういったもので少し…。
猫背になってる。
首がかしげてしまって。
背の高い方も多いですよね。
そうですね。
前に出てしまうような姿勢ですね。
肩がこってしまうんですか?この方は。
肩こりになりますね。
そしてこういった姿勢を長く続けていると姿勢を保つために少し膝が曲がってきます。
これが猫背タレ尻型です。
怖いですね。
ちょっと体型によくなさそう。
これは膝が出てくるんだ。
そうですね膝が曲がってきます。
そしてこの状態が長く続いてきますと更にこちらの省エネ老人型になってきます。
何かこれだと膝がすごく大変そうに見えますよね。
腰が後ろに大きく曲がってきますのでバランスをとるために膝を曲げてタイミングで歩くようになっちゃうんですね。
どこにも力を入れてないんですけれども。
じゃあ歩幅が?歩幅も狭くなりますしちょっとした衝撃に吸収できなくて転んでしまう。
転びやすい体型になります。
尻餅をつきやすかったり。
娘がね21なんですけどやっぱりPC作業すごく多いんですね。
そうするとあの人猫背タレ尻型ぐらいまでいっちゃってるな…と思うんですよ。
若いのに?若いのに。
移行していってる可能性はありますね。
怖い!怖いですね。
それが我々の世代になってくるとそういう事がずっと続くと今度は治りにくいんでしょうね若い人に比べたら。
そうですね筋肉や腱が硬くなってきますので今度はいくら引っ張っても伸びてこないとか。
気になる先ほどの奥さん。
はい。
姿勢が悪いって悩んでましたけどその後どうなったかちょっとご覧頂きたいと思います。
再び奥礼子さんのお宅へ。
続いては姿勢の改善です。
なので座っている姿勢をチェックしていきたいんですけども楽に座ってみて下さい。
楽に。
楽にですか?大体こうですね。
奥さんの座り方は体重が後ろに掛かり骨盤が後ろに傾いているため背中が曲がり頭も前のめりになっています。
傾いていた骨盤が起きて背中もまっすぐになります。
そうする事で耳肩お尻が一直線になります。
これが姿勢よく座る方法です。
腹筋が…お腹にちょっと力が入ります。
この姿勢で長時間は厳しい感じが致します。
そうですね。
ここからは姿勢を正すための筋肉をチェックします。
正面向いて立って頂いてこのまま前屈していきます。
いけるところまでぐっと前屈して下さい。
奥さんは床に手が全く届きません。
背骨の回りの筋肉が硬いからです。
また奥さんの姿勢が悪いのはお尻回りの筋肉がうまく使えていないのが原因だと分かりました。
そこでまずは…。
あお向けになり片方の脚を反対側に倒していきます。
そうする事でお尻回りの筋肉をしっかり伸ばす事ができます。
続いては…。
両腕を伸ばし目の位置の高さで壁について脚を肩幅に開きます。
この体勢で腰をゆっくり反らしていきます。
この体勢を20秒間保つ事で胸の回りの筋肉を効果的に伸ばす事ができます。
およそ30分間10種類ほどのストレッチをこなした奥さん。
果たして結果は?もう一度正面向いて立って頂いてぐっと前屈してみますか。
どうですか?お〜すごく…。
先ほどは床に手が届きませんでしたがご覧のとおりちゃんとつくようになりました。
以前はお腹が出ていたため拳が腰に入っていた奥さんの姿勢はどのように変わったのでしょうか?以前に比べてまっすぐで美しい姿勢に変わりました。
ポイントを教えて頂けたので同じやるにしても全然違うなと思いました。
1週間後奥さんのお宅をのぞいてみると…。
教わったストレッチを毎日欠かさずやっていました。
座り方もすっかりきれいになりました。
背中が曲がり頭も前のめりになっていたのが見事まっすぐに。
すごい全然変わりましたよね。
30分のストレッチで。
つかなかった手がちゃんとつくようになってすごいですね。
うそのように違いましたよね。
全然座り方も印象が違いましたよね。
今VTRでストレッチを教えて頂いた外崎さんはふだん中村さんと一緒に患者さんなどの指導にあたっていらっしゃるんですね。
はい。
何か補足する事ありますか?ストレッチは気持ちいいと感じるところまででやめて頂くのがポイントですね。
ギュッギュやるのは無理。
そうですね無理をするのではなくて「あ〜少し伸びて痛気持ちいいな」ぐらいで。
それも20秒程度でやめて頂いて。
そして呼吸を止めない。
伸ばす時に呼吸を止める方が多いんですけれどもゆっくり自然呼吸で行って下さい。
確かに伸びなくなりますもんね。
伸びるものも縮まっちゃう。
大事なんですねふだんやってる事何気ない事の中に。
積み重ねなんだなこれは。
ね〜すごいですね。
これはずっと続けてないとすぐ戻っちゃうでしょうね。
まとまった時間で1時間とかやるのではなくてやっぱり日常生活の中でチョコチョコ体に覚えこませていくというのがポイントですね。
VTRでは10種類ほどのストレッチを奥さん教えてもらったようですけれどももっと簡単に。
簡単にどなたでも。
何かありませんか?早速やってみたいと思います。
じゃあ教えて頂きましょうか。
よろしくお願いします。
姿勢はふだんの生活の癖から決まってきますのでふだんあまり意識していない筋肉や関節を動かしていく事がポイントになります。
まずは胸回りの筋肉を動かして行う胸式呼吸。
では胸郭の柔らかさを見るのに胸の下のろっ骨の所に少し手を当てていて下さい。
先ほどのVTRで見たようにしっかりと姿勢よく少し高い背中にしてよい姿勢を作って鼻から息を吸って口から吐きます。
いかがですか?ろっ骨が柔らかく動いて気持ちよく空気が入っていくのが分かるかと思います。
ろっ間筋や横隔膜がうまく働いて空気がいっぱい入る事で胸郭が安定してきます。
この事でよい姿勢を作れるようになってきます。
一番胸郭が開いたところがその方のいい姿勢の部分ですので。
一番空気が入るところを確認してみて下さい。
この呼吸をしっかりできる事で今度はお腹の筋肉をしっかり使えるようになってきます。
でも不思議ですね。
確かに触ってみると開いてたりとか開かなかったりって分かるんですけどふだん何気なくやっててここを開かせると他の筋肉までちゃんとよくなるというのはすごい不思議ですね。
はい体ってつながってますので。
(かとう)すごいですね。
続いては…。
肩が前のめりになる原因の一つに親指が内側に入ってしまうというのがあります。
逆に今度は親指を外側にすると肩甲骨が寄ってきて胸が開いて胸がしっかりと反るようになります。
前のめりだからといって肩甲骨だけを動かすようにするとこんな姿勢になってちょっと肩こりというかすごく不自然な姿勢になってしまいますのでこの胸椎という背中の骨を一緒に意識して大胸筋というこの胸の筋肉を開き肩甲骨を寄せる筋肉や胸椎の回りの筋肉を使って姿勢を整えていきたいと思います。
これを呼吸と一緒にやっていきます。
この状態からまず親指を内側に入れます。
ここから親指外側に開いて息を吸います。
また吐きながら親指を前に戻していきます。
だんだんと慣れてきたら大きなモーションで大丈夫です。
吸って吐いて背中丸くして。
今度は胸を反らして脊椎も一緒に動かしてみましょう。
背中を丸く丸く。
今度は胸を反って大きく。
こんな感じで。
最後は横にまっすぐ手を下ろして頂くようにして頂けると。
パソコンや何か前のめりの動作が多くなった時にこれをやって頂けるとすごくリフレッシュ効果もありますし姿勢改善にも効果があります。
ありがとうございました。
さて健康増進のために姿勢に注目したこんな教室が開かれています。
ご覧下さい。
東京・世田谷区の健康づくりや交流を深めるための複合施設。
ここでは日頃から運動を心がけてもらおうと太極拳やヨガなど多彩なプログラムが組まれています。
その中に姿勢調整のエクササイズがありました。
参加していたのは30歳〜80歳までのおよそ30人。
女性だけでなく男性の姿もあります。
今日の内容は姿勢を正すために必要な足首や腰回りの筋肉を整えるためのエクササイズです。
きつい運動が苦手なシニアにも手軽にでき好評です。
教室の目的を伺いました。
運動の後どれだけ改善されたのかチェックするのが楽しみのようです。
去年から始まったこの教室。
姿勢への関心の高まりから今後も需要が増えていきそうです。
でも姿勢も言われないと気付かないですね。
こうやって見て初めて姿勢って大事だなってやっと。
でも今運動なさってた方もやると楽になったとか。
そうですね。
いい事ばっかりが。
あとO脚が治るのまで。
そんな事あります?あります。
あら〜。
私のクリニックにもよく高齢の方いらっしゃるんですけど高齢の方ほど姿勢をとっても気にされてますね。
加齢によって変わってくる筋肉量の変化のお話を少ししたいんですけれども。
実は20代から年に0.5%ぐらいずつ筋肉って運動しないと減っていくんですね。
大体成長期に二十歳ぐらいで筋肉量のピークを迎えます。
そこから青壮年期に徐々に0.5%ずつ減っていって60を越すと年に1%ぐらいずつ減っていくと言われているのが通常の筋肉の変化です。
そしてこの筋肉量が減ってくると自立つまり自分の意思で生活する事を自立というんですけれどもこの自立した生活から要介護の境界領域にきてそしてだんだん少なくなってくると要介護寝たきりになってしまう。
この状態で自立のまま過ごせれば一番いいんですけれども例えば運動しないと…このようになってきます。
まず運動嫌いなお子さんですと二十歳の時のピーク自体が低いんですがそこから運動習慣がなくて運動を続けないと急速に衰えていって早い時期に自立した生活ができなくなり要介護寝たきりへとなってしまいます。
要介護の境界に入りそのまま要介護にいってしまう可能性が。
はい。
このリスクがどんどん高まってきてしまいますね。
ですので何歳からでも大丈夫です。
もちろん若ければ若いほどいいですけれども何歳からでも諦めずに運動して頂くというのは非常に大切ですね。
ただ何となく体を動かすという事ではなくて意識して「ここ使ってるんだよ」って意識する事でも筋肉トレーニングの効果はアップできます。
それは散歩ですとかあるいは水泳ですとかそれぞれの自分に合った運動でいい訳ですね?はい。
楽しい運動でいいと思います。
続けられるものでいいと思います。
さてここまではどうしたら正しい姿勢になれるかを教わってきましたけれども次は歩き方の悩みを抱えている人を取材しました。
続いて訪ねたのはさいたま市のあるお宅。
おはようございます。
よろしくお願い致します。
介護の専門学校で講師を務めている…どのような悩みを抱えているのでしょう?自分では気にしてないんですけど。
人からO脚気味の脚と指摘され姿勢が気になり始めた小川さん。
畳での生活が好きなので家にいる時はほとんどが正座。
この姿勢で長い時では8時間パソコンに向かいます。
そして学校の授業では90分間立ちっぱなしの生活を送っているといいます。
小川さんは歩き方も自信がないといいます。
長時間歩き続けていると時々股関節が痛む事もあるそうです。
悩みを解決するため理学療法士の外崎さんの元を訪れました。
脚が気になるところはどういうところが気になりますか?バタ足みたいな歩き方になるのと。
ペタペタ歩くような?そうそう。
こう立った時にこうするとここ指1本ここは2本ぐらい空いてしまってここも2本ぐらい開くような状態ですね。
では健康的な脚とはどんな状態なのでしょう?まずは左右のかかとを合わせて立ちます。
太ももの付け根膝ふくらはぎくるぶしの4点がしっかりついていれば安定して立つ事ができるバランスのとれた脚です。
小川さんの脚はこの4点がどれもついていません。
脚が内側に向いているためふだんはかかとをつけて立つ事ができないのです。
小川さんには他にも問題がありました。
これは足の裏のどの部分に体重が掛かっているのか測定したもの。
色が付いているのが体重が掛かっている部分です。
足の指にはほとんど体重が掛かっていません。
一方かかとにはかなり重みが掛かっています。
均等になるのが理想です。
また座った時に比べ立った時は足の裏が潰れ土踏まずが広がっています。
それでは小川さんのO脚気味の脚を運動で改善します。
まずは…。
太もも膝くるぶし指の付け根がつくようにして座ります。
内転筋大腿四頭筋という…続いては…。
ここで使うのは…これを使って足の裏の筋肉をほぐして刺激を入れていきます。
このボールをつま先からかかとまでコロコロ転がすだけで足の裏の筋肉が鍛えられるのです。
他にも5種類ほど足腰を鍛えるストレッチを30分こなした小川さん。
どのように変わったのでしょう?再び足の裏のどこに体重が掛かっているのか測定しました。
ストレッチする前と比べると座った時と立った時の土踏まずのずれがなくなりました。
また体重が均等に掛かっているのが分かります。
そうするとまっすぐ座ってられるんです。
以前はかかとがつけられず内側に向いていた脚がご覧のとおり太ももの付け根膝ふくらはぎくるぶしの4点が全てつくようになりました。
ほんの数分だと思うんですけど…。
更に美しく歩くポイントも教わった小川さん。
以前は体が左右に揺れて脚も外側に開いた状態で歩いていました。
指導を受けて美しく安定した歩き方になりました。
いや〜。
すごく全然違いましたよ。
ふだん全然使われてなくて体重をきちっと乗せられていないのが姿勢の乱れの原因できちっとストレッチをする事でふだん使ってない筋が伸びたり調整されてきれいなところに来るので姿勢性のO脚もきれいに治ってくるって事なんですね。
小川さんO脚見事に改善したですね。
そうですね。
ただ姿勢性のO脚と本当に骨が曲がっているO脚といろんなO脚のタイプもありますので全てのO脚が治る訳ではないんですが一度整形外科などに相談して頂くといいのかなと思います。
それでは美しい歩き方を教えて頂きましょう。
皆さん歩く時に1m先を見て歩く方が多いんですがこれだと姿勢が悪くなります。
ですので歩く時3km先を見て下さい。
遠くを。
3kmですよ!3km先を見ようとすると自然とスッと首が伸びて遠くを見ようとしますのできちっといい姿勢で歩けるようになります。
ちょっと3km先のイメージで歩いてみて下さい。
姿勢が大事ですね。
そうですね。
やってみますよ。
3km先を見ながら。
はい。
どうでしょうか。
500mぐらいだったでしょうか。
いいですね。
きれいですよね。
遠くを見るって事は本当に頭のてっぺんも引っ張られるようなあごもちょっと引けるような自分の中のこの辺の姿勢だけでも違う気がしました。
左右にぶれてしまう歩き方が中高年の方非常に多いんですね。
この左右のぶれなかなか意識しづらいのでウエストの所に両手を置いてみて下さい。
この状態でぶれてしまうと大きく左右にふれたり上下にふれたりするんですけれどもなるべくこの手が変わらない位置で歩けるようにこの手の位置を意識してみて下さい。
この意識でここをぶらさないつもりで歩いていくとつむじもぶれないで歩いていけます。
ここもぶれないここもぶれないという事ですね。
中高年の方で多いのが膝下だけでペタペタ歩いてしまう。
後ろのこの骨盤の後ろに全然足が出ないで骨盤の前だけで歩いてしまう歩き方の方。
こういう方が非常に多い。
これだと姿勢も悪くなってしまいますのでなるべく股関節からしっかりと蹴り出して頂きたいので。
しっかりとお尻の後ろまで脚を使って最後指でちゃんと蹴って歩く。
しっかりと後ろに蹴り出しましょう。
膝の後ろを伸ばすようなつもりで蹴り出していきましょう。
後ろを蹴る蹴る蹴る蹴る。
まず1つだけ考えてそれでクリアできたら次の違うポイントを意識してというような感じでやって頂くのがいいかと思います。
今日はいろんな事を学びましたね。
覚えてるかな?でも少しずつやればいいって事ですもんね。
そうですね。
体は変わる要素をたくさん持ってておいくつでも50代でも60代でも変わる事はできるんですがそれを継続して頂くのが大切です。
是非継続してなさってみて下さい。
どうもありがとうございました。
今日のお茶は何というお茶ですか。
はい白琳工夫紅茶です。
紅茶ですね。
紅茶なんです。
これで2分ぐらいたちました。
どうぞ。
中国の福建省で作られている紅茶なんですが…。
渋みがなくて。
あ〜ホントだ。
まろやかで。
まろやかですね実にね。
結構何回も楽しめますこのお茶。
これで3煎ぐらい。
そうなんですか。
この葉っぱの量で。
さて視聴者の皆さんの輝いてる姿をお伝えする…「52歳の時に夫婦共通の趣味を持ちたいと妻と乗馬を始めました。
自然の景色が楽しめる場所に出かけています」。
いい所ですね洞爺湖ですか。
「以前は腰痛に悩まされていたのですが馬に乗る事で自然と体力もつき姿勢も良くなり今ではすっかりその心配もなくなりました」。
背中も伸びてますね。
これ姿勢よくないと疲れるんですよね馬もね。
「この写真はモンゴルの乗馬ツアーに参加した時のものです。
どこまでも広がる草原を走る楽しみは格別です。
モンゴルの大自然は今まで味わった事のない感動でした」。
空が広いですね。
大きな空ですね。
それでパオがいっぱいポチポチ並んでかわいい写真ですね。
あ〜気持ちよさそう。
「私の団塊スタイル」では皆さんからのお手紙と写真を募集しております。
輝いてる姿是非お寄せ下さい。
皆様からのご投稿お待ちしています。
今日は姿勢と…。
姿勢でしたね〜歩き方で。
でもホントに意識すると全然違うんですね。
「5歳若くなる」を目指して続けたいですよね。
そうですね。
これはずっと意識的にしてないとすぐ戻ってしまうそうですからね。
やっぱり姿勢ってほらよく「生きる姿勢」とかいう言葉もあるでしょう。
姿勢というのはそういう向き合うというかりんとしたものを持ちたいって感じが私は姿勢の中で教えられたような気がしますね。
何かりんとしてます。
なかなかしてないから。
いえいえ少しでもりんとしたいとそういう生き方をしたいと思って願っているだけなんですけどいつそうなるやら。
2014/09/19(金) 20:00〜20:45
NHKEテレ1大阪
団塊スタイル「5歳若返る!美しい姿勢と歩き方」[解][字]

今回のテーマはシニアに関心の高い、姿勢と歩き方。姿勢が悪くなる要因、チェック方法や改善策などを紹介。また、美しい歩き方のポイントを伝え、健康的な暮らしを目指す。

詳細情報
番組内容
年とともに筋肉の衰えなどで気になる、姿勢と歩き方。番組のアンケートでおよそ6割の人が姿勢や歩き方に自信がないと答えた。今回は、姿勢が悪くなる要因やチェック方法などを分かりやすく解説、改善策を伝え、驚きの変化を紹介する。また、正しい姿勢での座り方や姿勢を正すためのストレッチ、簡単に実践できる美しい歩き方など、丁寧に分かりやすくお伝えする。【出演】中村格子(整形外科医/スポーツドクター) ほか
出演者
【ゲスト】かとうかず子,【解説】整形外科医・スポーツドクター…中村格子,理学療法士…外崎生才,【司会】風吹ジュン,国井雅比古,【語り】秀島史香

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz

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