たらこの優しい塩気が豆腐にからんでおいしい一品です。
(テーマ音楽)ハンドメイド好きの皆様例えば服やバッグを作った時に出るこんな「はぎれ」どうしていますか?せっかく買ったお気に入りの布捨ててしまうのはもったいない。
とは言え何に使えばいいのか?そんなはぎれたちをこんなふうに活用してみてはいかがでしょうか?布袋やコースターうさぎのぬいぐるみその下にあるランチョンマット。
これら全てはぎれで作れるんですよ。
教えて下さるのは…雑貨が好きで布を使った小物や日常に使えるものを提案しています。
…と保管方法もご紹介します。
「すてきにハンドメイド」今月は「リメイク」をテーマにお送りしています。
今日は服やバッグなどを作った時に残ってしまうあの「はぎれ」の活用法をご紹介します。
もったいなくて大事に取ってあるんですけどなかなかね再登場の機会がなくてどんどん増えていっちゃうんです。
しまいがちになっちゃいますよね。
はい。
それを今日は解決してしまおうという訳です。
教えて下さるのは雑貨デザイナーのおおのしんたろうさんです。
よろしくお願いします。
こんばんは。
はじめまして。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はエミリさんにお土産を持ってきました。
ホントですか?ありがとうございます。
じゃあ遠慮なく開けさせて頂きます。
よいしょ。
あっこの入れて下っている袋も…。
かわいいですね。
そうこっちもかわいいんですけどね。
裏は色違いで。
リバーシブルになってる。
リバーシブルになっててそして…。
何が入ってる?かわい子ちゃんがいます。
ドゥルルル…ピョン。
出ました。
うさぎさん。
うさぎのぬいぐるみ。
すごいかわいいですね。
ホント手も振れるし。
ホントですね。
これもはぎれで作られてるんですか?そうです。
うちに転がってる布をいろいろ使ってみました。
いや〜でもはぎれってなかなかこう…。
大事にはしてあっても使いどころが難しくて私なんかたまる一方なんですけど今回はいろいろと教えて頂けるんですよね?はい。
おおのさんはご自宅でもこういったはぎれを活用されてるそうですね?そうですね。
結構布が好きなのであちこち部屋中にありますね。
気になりますね。
そこで今回ちょっとご自宅の方にお邪魔してきましたのでこちらのVTRご覧下さい。
こちらがおおのさんのご自宅です。
まずは玄関ですね。
はいそうです。
これこの間東北に行った時にこけしの絵付けしてきたんです。
かわいい。
その下に布が敷かれてますよね?雑貨の下に1枚布を敷くと結構まとまりが出ますよね。
そうですね。
はい。
こちらのリビングにもはぎれで作られたものがあるんですよね?この小さいクッションですね。
これ20cm角ですかね。
市販されてないので結構腰の辺りにちょうど便利なんです。
少し小さいサイズですね。
そうです。
これは何ですか?これは膝掛けを作りました。
5cm角ぐらいに切った布地をただガ〜ってミシンで縫い合わせただけなんですけれども。
パッチワークみたいでかわいいですよね。
簡単なパッチワークですね。
まあ…裏は適当に。
ちょっと大きめの布を?そうです面倒くさかったんで…。
これも「味」ですよねまた。
そしてアトリエです。
ここで作業をいつもしてるんですけれども。
結構布とか紙とかでほこりっぽくなっちゃうのでいろんなものにカバーをかけてます。
あとこの中は使いかけの道具とか掃除用の道具が入ってますね。
でもちょっと目隠しになるだけで生活感の違いがグッと出ますね何か。
そうなんです何でもごまかし。
お化粧みたいな感じですね。
お化粧みたいにきれいにしてて。
ではおおのさんはどのようにはぎれを保管しているのでしょうか?今は引き出しの中に保管してるんですけれども。
こんな感じで種類別に分けてます。
これはちょっと「和」な布ですね?以前使ったちりめんの残りですね。
透明の入れ物に入れてます。
コットンとかのはぎれはこういうクリアファイルに種類事に大体分けて入れてます。
そうするとこう扱いやすいです。
見やすいですね。
見やすいし取り出しやすいし整理しやすい。
確かに。
この状態だったら例えば布なのに立てて収納もできますね?本棚みたいにブックエンドで立ててもいいんじゃないですか。
そう何か私缶かんとか引き出しとかにまとめててもうどこに何あんだか自分で分かんなくなっちゃってみたいな。
そうですね。
…感じになっちゃうんですけど。
あれだと次に使う時もホント便利ですよね。
次の事を考えておくといいかもしれませんね。
大きさもきれいにそろえられてね。
気持ちいいですねあれ見てるとだけどもね。
ついやっぱりこれ…こういったものが残りで出てしまうとどうされますか?ホントは切ってああいうふうにきれいにしておいたらいいと思うんですけど何かここんとこももったいないからとりあえずこれごとこれで畳んでしまっちゃうみたいな。
で大体ここあとでね引き出しに引っ掛かってこうガタガタと…。
そうですよね。
はい。
おおのさんのお薦めは3つのサイズに分ける事なんですよね?そうですね。
最初に適当な大きさに切って保管しておけばのちのち使いやすいので僕は分けてますけれども。
その大きさというのがこの3つのサイズなんです。
大中小ありますがまずは小さい方から見ていきましょうか。
こちらが13cm×13cmに切ったものですね?はい。
こういうふうにコースターにしたりとかパッチワークの材料にしたりとか簡単に使えるのでこのサイズに切っておくと便利だと思います。
今「コースター」という話がありましたけども作り方簡単なんです。
こちらのVTRご覧下さい。
13cm角の布を中表に合わせます。
返し口を残して周りをグルッとミシンをかけて下さい。
これミシンかけたところですね。
四隅をカットして下さい。
そうすると表に返した時に角がもたつかずきれいになります。
確かにパキッと気持ちいいですね角が。
そうです。
表に返してアイロンかけました。
この返し口をかがって完成です。
すごいかわいいですけどこれだったら手縫いでもね?すぐにできそうですもんね。
できそうですもんね。
テレビ見ながらとかでも簡単にながら作業でできると思います。
これもそうなんですけども裏の布が違うんですよね?リバーシブルになっていて。
ホントだ。
ちょっと気分も変わります。
そうですね1個で。
ほかにも楽しみ方ありますか?これをポケットにしたりとかアップリケにしたりしてもいいと思います。
これ自体をもう…。
いきなりこう洋服の上につけちゃったりとか?Tシャツとかにつけてもいいんじゃないですか。
かわいいいいですね。
こうやって取っておけばいろんなものになれますね。
さあ続いてはこちらの真ん中のサイズです。
これは35cm×24cmですね?はい。
ちょうど真ん中のサイズになりますけれども。
これを2枚合わせて袋にしてます。
あっホントだ。
さっきのコースターよりも少なく3か所こう縫っただけなんですね?そうですね。
この口がこうやって開いているので。
さっき私1回頂いたうさちゃんもこういう中に入ってたんですね?そうです。
あの…この端っていうのは切りっぱなしでも大丈夫なんですか?はい。
ぎざぎざのはさみってご存じですか?ピンキングばさみ。
はい見た事あります。
あれを使うと布切りっぱなしでも大丈夫なのでほつれにくいんですよ。
ホントですね。
かわいいしほつれにくいし。
これは喜ばれますねプレゼントしたら。
ホントですね。
かわいい。
最後のサイズですけれどももう一回り大きくなりますね。
これはランチョンマット。
45×32cm。
ランチョンマットにぴったり?はいあとカバーにしたりとか。
さっき使われてたみたいに?そうです。
電話の上に置いたりとか目隠しにもいいですよね。
結構オールマイティーに使えるやつですね?そうですね。
これ作り方はどうなってるんですか?作り方はコースターと基本的に一緒なんですけれども。
布が大きいのでこの四隅にミシンでステッチで押さえて頂くと布がもつれないというか使いやすくなります。
丈夫に長く使えるという事ですね?そうですね。
なるほど。
こういうふうに今布を切りそろえておくのに便利なものがこちらの道具なんですけれども。
道具と言ってもホントに工作用紙ですよね?はい。
私これ小学校の時以来の再会です。
図工の時間に使った事がある方多いかと思うんですけれども。
これはホントに先ほどのサイズに合わせてこれを切っておけばいいという事ですか?そうです。
これが定規代わりになるので。
下敷きみたいなものですね?そうです。
紙も厚いしあと目盛りもついてるので使いやすいんですね。
そうですね。
いちいち測らないで要するに切っていけるというふうに思えばいいんですかね?そうです。
私普通に測ったつもりが結構ね四隅がちゃんと90度90度になってなかったりとかしちゃうタイプなんですけど。
これだったらこうやって例えば置いて「こことれるな?」みたいなとこそのまま切っちゃっていいって事ですね?そうですね。
このまま切っちゃえば簡単にパパッと保管ができます。
便利。
なるほど。
1つ1回これを作っておけば便利ですね。
はい。
さあそこで今日はこうした布を使ってはぎれを使ってうさぎの作り方を教えて頂こうと思うんですけれども。
今回なぜうさぎにされたんですか?うさぎの耳って長いじゃないですか。
でもそれを短くしたりだとかちょっとつける方向を変えると「いろんな動物になるかな?」と思って今回はうさぎをデザインしてみました。
作り方は一緒でもいろんなもので楽しめるって事ですね。
ちょっとアレンジを加えるのって女の人お好きですもんね。
「私流」ね。
したいしたい!デザインのポイントはどちらになりますか?今回は「はぎれ活用法」っていうテーマだったので布をいろいろ切り替えしてます。
だから小さい布でも捨てずに使って頂けるかなと思って。
いろんな布があるのひっくり返して分かりますねクルクル回しただけでも。
いろんな布が使われてるの分かりますよね。
あと目とかお鼻もこれかわいいですね。
これも…。
ラインストーン。
ラインストーンですね。
それこそ片方なくしちゃったピアスとか何かアクセサリーをほどいて使ったりともする。
ホントにじゃあ全部おうちにあるもので作れちゃう…?そうです。
その辺に転がってるもの使っちゃえば。
この行儀良く座ってるのがね。
そうこの「トン」がかわいいんですけど。
作り方のポイントはどこになりますか?パーツが小さいので「手縫いでチクチク縫って頂けたらな」と思います。
全部手縫いですね?チクチク。
はい。
でもいろんな布を使ってますけど布の厚みが違ったりすると難しくないですか?つれちゃったりとか。
どうしてもずれたりとかつれたりしちゃうのでそのためにちょっと1cmぐらい余分に縫い代をとっておいて下さい。
まず最初に。
そうすればあとからつじつまが合いますので。
なるほど。
分かりました。
では早速うさぎのぬいぐるみの作り方VTRで見ていきましょう。
材料はこちらです。
今回は木綿地を使ってますけれどもお手持ちのお好きな布をいろいろ使ってみて下さい。
これ全部パーツを切ったところです。
結構たくさん使ってますよね。
…そして裁断して下さい。
そうすればあとも安心って事ですね。
はい。
耳のパーツを中表に合わせます。
返し口を残して半返し縫いでチクチク縫っていって下さい。
糸は滑りがいいので今回はキルト糸の2本どりを使っています。
縫い終わったら縫い代を…カーブの部分にははさみでこうやって切り込みを入れていって下さい。
表に返すんですけど耳は細いのでこういうふうにちょっと布を広げてから返すといいと思います。
割り箸…。
割り箸でいいんですか?そうです。
お雑煮とかお正月食べる時の丸箸が使いやすいですね。
これもおうちに残ってたものでできちゃいますね。
そうですね。
…今度は1本どりで処理をして下さい。
もう片方も同じように作ります。
顔のパーツを中表に合わせます。
鼻先から首元にかけて縫います。
鼻から頭の後ろの方に縫っていくと布がよれたりしません。
こんな感じで縫っていって下さい。
縫っていく方向にも工夫があるんですね?はいちょっとしたポイントなんですけど。
3枚の布を合わせるんですけれども穴が開かないように鼻先の3枚の布をしっかり縫い合わせて下さい。
顔ができたら後頭部を縫います。
後頭部はちょっとぽったりさせたいのでダーツを縫って下さい。
顔と後ろ目を縫い合わせます。
ワン!そうすると布がつったりしませんね。
きれいに丸くなるんですね?はいそうです。
こんな感じで仕上がりです。
手はこの3つのパーツを使います。
内側のパーツを縫い合わせます。
ちょうど肉球のところと腕の上部ですね。
中表に表と外を合わせます。
返し口を残して半返し縫いでチクチク縫って下さい。
縫い終わったら表に返します。
足も3パーツずつ使います。
内側と外側のパーツを縫い合わせます。
足の底をこんなふうに開いて足底のパーツを合わせます。
縫い終わったらカーブの部分に…足首の部分もつらないように切り込みを入れます。
もう片方も同様に作って下さい。
最後に上の部分をかがって完成です。
胴はまずお腹の部分と背中の部分を縫い合わせます。
そのあと中表で両脇を縫い合わせます。
足を入れる時に足の方向を間違わないように…。
大事ですね。
そうなんですあとから取れないんで。
確認して仮縫いしました。
本返し縫いでしっかり縫って下さい。
頭の部分から今縫った足を取り出します。
ちょっと人形らしくなってきましたね。
尻尾のパーツの周りはぐし縫いをします。
糸を引いて絞りながら綿を詰め込みます。
最後に絞ったらかがって完成です。
一番簡単なパーツになります。
顔に綿を詰め込んでいきます。
一回にたくさん詰め込むんじゃなくてこうして少しずつ詰め込んでいって下さい。
丸箸で形を整えます。
先ほどの尻尾と同じようにぐし縫いして口を絞ります。
こんな感じです。
和菓子みたいです。
コロンとしてかわいくなりましたね。
胴の部分にペレットを入れます。
1/3ぐらいですかねバランスを見て形をちょっと整えてみて下さい。
ちょっとお座りできるぐらいがベストですか?そうですね。
そのあとに綿を入れてまた口をかがって完成です。
糸はそのまま残しておいて下さいあとから使います。
足の部分は足底にペレットそのほかに綿を入れます。
先ほど残しておいた糸針を使います。
まず頭を作って下さい。
頭の部分と胴体の部分を交互に1針ずつすくっていきます。
2周ほどグルッと縫って玉留めして頭がつきました。
尻尾も同じようにつけて下さい。
つける位置で座りのバランスが変わるので加減を見て。
耳は頭頂部の縫い目に縫いつけていきます。
まず後ろ方を縫います。
今度は前の部分をチクチク縫って下さい。
ピンってさせる感じだったら結構キュッキュッってあまりたるまないようにきれいに縫ったら立ちがいいですか?ピンと。
はい。
そうするとこんな感じで両耳ピンって立ちます。
ボタンをまずつけます。
先につけてしまうんですね?はい。
手のつけ位置を印して下さい。
ボタンの中心ぐらいですかね。
印のところから針を入れ反対方に出して下さい。
糸を引いて胴をちょっとくぼませる感じですね。
1往復半ぐらいこんな感じで縫って縮めます。
手のパーツをつけます。
手の内側を1針すくって下さい。
胴に戻します。
反対方も今と同じ感じでつけます。
1往復半縫って下さい。
手と胴の間の糸に3回ほど糸を巻きつけて玉留めします。
ちょうどボタン留めの感じですね。
そうするとしっかりつきます。
仕上げはお好みのラインストーンとかビーズをつけて完成です。
最後にリボンを首元に巻きます。
う〜んかわいく完成しましたけどあの足のところって先に足を縫ってから体とジョイントしてましたけど。
えっと…少し間を残して全部埋めてしまわずにそのあとに足に綿を詰めたりするんですか?そうです。
最初から綿を入れて縫い合わせると作業がしにくくなってしまうので。
返したりするのが狭くなっちゃったりとか?そうです。
返し終わってから綿を入れると作業がしやすいので。
じゃあ全部塞いでしまわずにそこちゃんと残して?そうです。
これで言うと例えばこの裏のどこか?そうですね。
閉じてしまわずに…。
この辺り。
残しておいてやればあとで様子を見ながらまた安心して作れるって事ですね?そうですね。
今回おおのさんにいろいろなバリエーションのうさぎのぬいぐるみ作って頂きました。
「仲間に入れて下さい。
私も仲間に入れて下さい」。
いや〜これ赤系にするとまた赤のねラインストーンでかわいいですし。
シックな感じにもできますし。
色が変わるとね…。
全然違う。
ホント女の子にプレゼントしたやつと男の子にあげたやつとみたいなくらい違いますね。
これやっぱり同系色で組み合わせるというの1つポイントですか?そうですね。
最初は同系色でやった方が無難に仕上がると思います。
いくつか作ったら冒険したら楽しいと思います。
これ何かコーデュロイの生地っぽいんですけど例えばパンツのちょっと切った時の…。
いっぱいある!余り物を使ったりとかって事もできるんですか?そうですね。
ちょうどいいサイズで残ってるからああいうのたまったらこういうのに作ったら楽しいと思いますよ。
パンツとかそでとかの…。
ねっ。
いっぱいありますもん。
ちょっと残りありますよね。
はい。
ねえ。
あとこのリボンというのもポイントですよね?そう。
首の部分を縫い合わせるのがちょっとおぼつかなくてもリボン巻いちゃえば仕上がりが何となくきれいに見えますから。
ごまかしが効きますね。
かわいい上に。
そうです。
…きれいに見えていい事ずくめ。
いい事ずくめですね。
そしてこちらの赤いうさぎちゃんには何とこういった…ストラップですかこれ?はいそうですね。
これどうやってつけてるんですか?頭の部分を縫い合わせる時に糸をかましてます。
先にそこだけつけておけばもう…。
そうです。
ストラップがついちゃう。
はい。
これだとバッグとかにつけられてチャームになりますよね。
かわいい。
かわいいですね。
最初にうさぎを作ったんですけれども「ほかにもいろいろ変えていける」という話がありましたが。
はい。
そのバージョンを。
こんな感じです。
どうぞエミリさん。
はい。
えっと…今ご用意頂いてるこれは基本のうさぎちゃん。
そうです。
ですけどこうやったら犬にもなるしね。
そうそうそれ意外にいいですね。
かわいいですし。
あと丸い物も作って頂いたんですがこれでね熊さんになったりこれで猫ちゃんになったりいろいろできますね。
おおのさん最後に視聴者の方にメッセージをお願いします。
今回ははぎれを使ってるんですけれども例えばお子さんの時のベビー服の残りだったりとかそれこそ飼ってらっしゃる…。
ワンちゃんの着れなくなったお洋服とかも?そういうのを使って何か手作りしたらもっといろいろ広がっていくと思います。
今回ご紹介した作品はテキスト9月号に詳しく掲載されていますので是非参考になさって下さい。
放送のラインナップも載っています。
表紙はこちらです。
番組のホームページも充実しています。
番組の情報に加え皆さんからのご意見やご感想をお寄せ頂くページもございます。
是非アクセスしてみて下さい。
おおのさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
手縫いだからチャレンジしたいですね。
ホントですね。
あ〜かわいい。
かわいい。
ねえ。
2014/09/18(木) 21:30〜21:55
NHKEテレ1大阪
すてきにハンドメイド「とっておき!はぎれ活用法」[字]
今月は「リメイク大特集」。4回目は雑貨デザイナーのおおのしんたろうさんが、とっておきの「はぎれ」活用法を紹介。はぎれで、布袋やうさぎのぬいぐるみをハンドメイド。
詳細情報
番組内容
今月は「リメイク大特集」。4回目は、服やバッグを作った際に出る「はぎれ」を材料に!雑貨好きで、布を使った小物や日常に使える可愛い小物を提案し人気の、雑貨デザイナーおおのしんたろうさんが、とっておきの「はぎれ」活用法と保管方法を紹介。おおのさんのお薦めは、使いやすい大きさの「四角い形」にカットして保存すること。コースター・ランチョンマットの仕立て方や、布袋、うさぎのぬいぐるみの作り方を紹介する。
出演者
【ゲスト】中山エミリ,【講師】雑貨デザイナー…おおのしんたろう,【司会】吉井歌奈子
ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – ファッション
趣味/教育 – 園芸・ペット・手芸
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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