VS嵐【織田信成が初参戦!LiLiCo率いる国際派タレント大集結!】 2014.09.18

(櫻井)間に合いますかね?
(二宮)ぎりぎりでしょうね。
(松本)早く行かないとね。
(櫻井)「違うよ」じゃないんですよ。
今から行かないと間に合わない。
(大野)マジで!?じゃあ…。
(櫻井)「なんか」じゃない!
(二宮)やってる場合ではある。
(二宮)MOSTあるよ。
(櫻井)ではご紹介いたしましょう本日の対戦ゲストこちらの方々。
どうぞ!
(櫻井)本日の対戦ゲストはチームインターナショナルの皆さんです!
(IVAN)フォ〜!
(LiLiCo)イェーイ!
(櫻井)「What’sup?」じゃないよ!
(阿部)英語できないですよね。
4名はインターナショナルだから勢いあるみたいな感じですけど…。
(IVAN)そんなことないよね。
今回の対戦ゲストはLiLiCoさんを筆頭に『花より男子』でマツジュンと共演していた阿部力さんなど芸能界で活躍する国際色豊かなチームインターナショナルの皆さんです!
(櫻井)それでは嵐チームと共に戦っていただく本日のプラスワンゲストこちらの方です。
どうぞ!
(櫻井)本日のプラスワンゲストは織田信成さんです!
(LiLiCo)回って!
(織田)お願いします!
(櫻井)というわけで『VS嵐』初登場となりますけど…。
(織田)僕…。
(織田)スケート以外何もできない。
(相葉)だって踊れるでしょ。
いやいや…もうまったく。
サッカー。
(織田)全然前に進まなくて。
(櫻井)筋力腕力とかは?
(二宮)この年齢で…。
(二宮)出会ったことないよ。
詳しくはdボタンを!
最初の対決はコロコロバイキング!
(伊藤)チームインターナショナルVS嵐コロコロバイキングから対決スタートです。
まずはチームインターナショナルの挑戦です!さあ6人で戦うステージですがオレンジゾーンはLiLiCoさんと阿部さんのコンビです。
LiLiCoさんが指示してくれるんで僕はそれを聞くだけです。
ホントだね?分かったよ。
(阿部)お願いします。
LiLiCoさんはお父さまがスウェーデンの方ということですが何か得したこととかありますか?何もない!こっち金髪でこっち真っ黒。
下だけそればいいんだもんね。
(LiLiCo)ここは金だから黄金に輝く奇麗な毛なのに下だけは男と同じぐらいな感じなんで…。
(植野)あるあるですね。
ホランさんはいかがですか?
(ホラン)ホランっていうコンビの千秋さんですか?みたいな。
(植野)うらやましい。
病院で名前呼ばれて立つだけで周りざわついたりするんですよ。
(植野)めっちゃ変な感じになるんですよ。
俺は…。
(松本)付けたらいいじゃん。
例えばですよ…織田君何かアイデアないですか?
(植野)何で?「植野ケバブ行雄」!?流すんかい!では参ります。
コロコロバイキング…。
最初のボールピンクゾーンに落ちてきました。
ホランさん植野さんのコンビ…穴の近く。
グリーンゾーンはIVANさんと秋元さん。
すんなりとオレンジゾーンに運んでいきました。
2つ目のボールがピンクゾーンに落ちてくる中…。
さあ最初のボール。
LiLiCo阿部のコンビ。
50ポイントはど真ん中。
さあ次々にボールが落ちてくる。
あまり時間はかけられません。
阿部さんとLiLiCoさん動いた!どうか?最初のボールは30ポイント!まずまずの滑り出し。
早くも次のボールオレンジゾーン…穴の近く。
LiLiCoさんの手前まで来た。
得点2倍のゴールデンボールをピンクゾーンが止めているが…穴の近く!大丈夫か!?さあオレンジゾーン端に寄せる。
ブリッジが来た!一気に動く!ブリッジのへりからジャンプして10ポイント!すごい得点…あっと!ピンクゾーンそしてオレンジゾーン連続ミス!予想どおりわちゃわちゃした展開チームインターナショナル。
得点2倍のゴールデンボールも穴の中!このボールは大事にいきたい。
早くも最後のゴールデンボールがピンクゾーン。
ここまで得点わずかに30ポイントです。
(阿部)いきますか。
(LiLiCo)待って。
せーの…。
さあどうか?ブリッジに運ぶ!50ポイントか?5ポイントか?これは5ポイント!そして最後のゴールデンボールです。
何とかしたい。
ここは絶対に高得点が欲しい。
ミスは許されません!ブリッジの動きを見ます。
50ポイントは一番右端。
どうか?きた〜!最後は100ポイントで締めくくりました!チームインターナショナルの得点145ポイントです!わちゃわちゃしてないよね。
(IVAN)冷静だったよね。
(ホラン)「冷静に」って言ってる本人が全然冷静じゃなくて。
(ホラン)忘れてるんですもんこっち見てて。
(IVAN)チームプレー!初めてのことですが得点ゾーンに跳ね上がってきましたので得点を認めます。
さらに…
コロコロバイキング続いては嵐チームの挑戦です!二宮君今日のライバルチームインターナショナルとの戦いどう見ました?
(IVAN)あらっそうなの?うちマイナスがあるしこの穴に落としてもマイナスなんで。
嵐チームは途中で落としたボールマイナス30ポイントとなります。
(櫻井)さっきのやつ。
(相葉)得点になるって言ってた。
織田さんLiLiCoさんとイベントでご一緒されたことあるそうですね。
そのイベントのときに…。
(LiLiCo)確かに…。
ではLiLiCoさんはあまり変わっていなかったというその写真があります。
ご覧ください。
こちらです。
(阿部)すごいなこれ。
(LiLiCo)二日酔いこんな感じ。
あんな感じなんだ。
(櫻井)ホントだ!変わんねえ。
さあ最初の対決です。
織田さん勝ちたいですね。
(織田)絶対勝ちたいです。
(櫻井)そういった意味では…。
でもどうする?結構やっていいよ。
俺ついていくから。
(織田)僕ついていきます!
(相葉)だって…。
これなんだけどさ〜。
(相葉)これ球技でしょ。
お願いします。
では参ります。
コロコロバイキング…。
最初のボールピンクゾーン大野君櫻井君です。
慎重にグリーンゾーンへと運びました。
さあ松本君と相葉君のグリーンゾーンから…。
1球目穴の近く!オレンジゾーンうまくコントロールしました。
織田さんと二宮君。
嵐チームはボールを落下させてしまうとマイナス30ポイント。
最初のボールは30ポイント!チームインターナショナルと同じ滑り出しになりました嵐チーム。
2つ目のボールもブリッジへ。
さあこれはどうか!?50ポイント!鮮やか!さあ3つ目のボール。
50ポイントは真ん中です。
オレンジゾーンどう攻めるか?織田二宮。
さあいった!これは…。
50ポイントだ〜!鮮やか!連続で最高得点をゲット!得点2倍のゴールデンボールだ。
さあこれはどうか?ここまで嵐チームミスはありません。
マイナス30ポイントの横に50ポイントがあるが…。
あーっと!ここでマイナス60ポイントです。
残るボールあと3つ。
どうか!?ぎりぎり!あーっと!これもマイナス30ポイント!なお攻めるか?どうする!?信成和也!あ〜!マイナス30ポイント!際どい所を思い切って攻めましたがそれがあだとなりました。
さあ得点2倍のゴールデンボール。
50ポイントは右から2つ目。
その横にはマイナス30ポイントがあるがどう攻めるんだ!?最後もマイナス30ポイントの2倍マイナス60ポイント!嵐チームの得点マイナス50ポイントです!
(観客)え〜!
(LiLiCo)嘘でしょ!?
(観客)え〜!後半の4つは全てマイナス30ポイントゾーンに入りました。
(二宮)いや〜すごいよ!
(二宮)分かんないと思うんすけど俺…。
(二宮)オープニングであんな…。
(織田)全力でやり過ぎた。
(松本)力入っちゃったんだね。
(櫻井)優しい!ありがとうございます。
続いての対決はバンクボウリング!バンクボウリングまずはチームインターナショナルの挑戦。
第1投は植野さんとLiLiCoさんです!植野さんお二人はホントに仲が良いと伺いましたが。
(櫻井)「LiLiCo会」?
(植野)LiLiCoさんちに集まってハーフが一堂してシャンパンを飲むっていう会があるんですけど。
(櫻井)例えば誰がいるんですか?
(植野)アントニーっていうね。
いつも相手してくれるんですよ。
(櫻井)ホント仲いいんですね。
夜中まで飲んでてLiLiCoさんめっちゃ眠たそうにしてて。
「でも行雄が飲みたいまで飲んでいいから付き合うから」と。
「大丈夫…」
(植野)何俺を選んでんねんって。
楽しいのは楽しい!
(LiLiCo)楽しい!では参ります。
チームインターナショナル植野さんLiLiCoさんの第1投!
(植野)頑張ろう。
いくで。
(LiLiCo)いく?せーの…。
さあいった!どうか!?両者のボール接触!右左分かれたが…。
しかし斜めから飛んできた〜!かつてないことが起こりました!バンクで両者のボールが接触の後斜めから赤いピンを捉えました!第1投の得点は160ポイントです!やった!
(LiLiCo)よっしゃ!ガンガンって。
(櫻井)正直あそこにぶつかった時点で…。
(櫻井)はいナレーションって思ってたらこんなミラクルね。
倒れるっていうのはあるじゃん。
でも赤ピンを倒すってのは俺らも見たことないです。
(二宮)あんな角度で曲がるって…。
(相葉)やっちゃってるやつね!チームインターナショナル第2投はIVANさんとホラン千秋さんです!イェイイェイ!
(IVAN)イェーイ!さあ残り27本。
ミスター大野この残り方どう見ますか?もうあんなの見ちゃったらね…。
やる気なくしちゃってるんですようちの大野さん。
(大野)あんなのあり得ないからね。
ホランさんも相当負けず嫌いだとは思うんですが倒したいですね。
倒したいですね。
インターナショナルチームかなりノリに乗ってると思うのでいけるよね!私スペイン住んだことないんですよ。
メキシコもなくて…。
(二宮)じゃあどこ住んでたの?じゃあ近しいものあるわけだ。
(植野)近しいものあるんです。
(二宮)ホランさんって一緒に…。
そのときはどういう感じだった?
(ホラン)1年間報道番組でご一緒させていただいたんですけど…。
そうですね。
(ホラン)真剣に資料とかも読まれてて意見とかもずばっと言われて…。
(IVAN)こういうときはね!
(二宮)ああいうときね!そのときはカッコイイなと。
そんなホラン・IVANペアですが投げた直後にボールが接触
何なのよ!?これ!
(櫻井)これ…。
(二宮)「意地悪」!続いては嵐チームの挑戦。
第1投は織田君と松本君です!松本君嵐チーム現在マイナス50ポイントです。
255ポイント!?355ポイントです。
355ポイント!?
(大野)ヤバいな。
(松本)言っちゃ駄目だよね。
(二宮)いや赤ピンを狙えばさ。
織田君点差が広がってしまいましたが。
僕左利きなんですよ。
でもさっきの…。
そんなやっちゃってんの!?
(LiLiCo)早いな〜。
だからボール投げれるかなっていう不安はあるんですよ。
でも真ん中狙っていけば。
織田君もしかしたら今日はお子さんも見てくれてるかも。
(織田)そうですね。
カッコイイとこ見せたいです。
(櫻井)パパのいいとこ見たいんじゃないですか。
パパ今からボウリング頑張るよ見ててね!
(櫻井)いいぞ〜!
(二宮)見てるよ!パパ!ではスタンバイお願いします。
果たして赤いピン取れるかどうか。
織田君松本君の第1投です!さあいった!バンクからボールが返ってくる。
さあこれはどうか!?松本君が右サイドそして織田君が左。
ドミノ式で少し稼いだが…。
第1投得点は102ポイントです!
(櫻井)いいじゃん。
(織田)マイナスから脱した。
今われわれの中で次…。
そうなんですよ。
ちょっと左に投げて…。
あっ右の方に行っちゃってこうカーブが…。
(松本)すみません!
(織田)すいません。
バンクボウリング嵐チーム第2投は相葉君と櫻井君です!
(二宮)いけ!やっちゃいましょう相葉さん。
われわれの中では見えてます。
2人とも赤を挟むように両サイドからいけば…。
(観客)お〜!
(ホラン)なるほど。
さあ気合十分な両者ですがここは大野君に伺いましょう。
(二宮)大野さんお怒りだから。
(相葉)だよね!そう思うよね。
俺もそう思うんですよ。
さあこの2人バンクボウリングの歴史に名を刻むか。
参ります。
相葉君櫻井君の第2投です!さあバンクからボールが返ってくる!
さらに…
バンクボウリングいまだかつてスペアが出たことはありません。
スペアが取れればスペアボーナス50ポイントが入ります。
さあこの2人バンクボウリングの歴史に名を刻むか。
参ります。
相葉君櫻井君の第2投です!さあバンクからボールが返ってくる!どうだ!?真ん中赤いピンを捉えた!そしてどうか!?あと4本!惜しい!あまりにも惜しい投球でした!第2投の得点は144ポイントです!赤ピンいきましたよ。
(二宮)これ悔しいね!
(相葉)惜しい!役割がしっかりできててさ…。
(大野)今完璧だったよ。
(櫻井)完璧だったね!
(相葉)あっちとあっちとね!
(櫻井)相葉君が教えてくれたのよコースの役割分担。
(二宮)あれ何かなって。
そうしないとぶつかるから。
(阿部)合わせられるの!?続いての対決はローリングコインタワー!3つ目の対決ローリングコインタワーを迎えました。
松本君じわじわと差を詰めてきましたね。
最初あんな感じでしたけど2ゲーム目が終わって…。
織田君はテンションいかがですか?
(織田)テンション上がってます。
タワーを倒しますと相手チームに50ポイントが入ります。
LiLiCoさんチームインターナショナルで倒してしまいそうだなっていう心配なメンバーは?いないよ。
(植野)こう見たら…。
(LiLiCo)そうでしょう。
ワンモア?OK!テンションマックスの両チーム果たしてタワーを倒してしまうのは誰か。
では参ります。
ローリングコインタワー…。
まずは嵐チーム。
織田信成30ポイント。
続いてはLiLiCoさんです。
30ポイントクリア。
1周目の攻防です。
松本君。
30ポイント。
ややずらしてきました。
バランスどうか。
植野行雄30ポイント。
両チーム同点。
2周目。
嵐チームは二宮君。
10・20・30ポイント。
まだ各プレーヤー10ポイントコインを使ってきます。
秋元さんどうか。
30ポイント。
櫻井君淡々と30ポイントクリア。
顔を近づけてIVAN。
クリアです。
3周目に入ります。
相葉君ちょっとバランスを気にしている。
もう1枚。
30ポイントクリア。
3枚目ずらした!ホランさんどうか?これもクリアです。
続いては嵐チーム大野君。
30ポイント。
3枚目がずれた!さあ阿部さんだ。
どうか!?
(LiLiCo)これヤバよ!クリア!4周目。
あっと!織田君がここで薄めのコイン。
5ポイント5ポイント3ポイントと積んできた。
LiLiCoは強気!30ポイント!険しい表情に変わってきた松本潤!どうか?いけるのか!?30ポイント!
(植野)そっち!こっちじゃない!ノー!ノー!ノー!
(櫻井)触ったじゃないの!?
(織田)スローで確認しましょ!ヘイユー!
(植野)ユー!触ってるよね!?今触ったよね?
(櫻井)ビデオ判定ビデオ判定!今の場面…。
ここから見ると触ってない。
(阿部)触ってなかったです。
最後に触った方が倒したという形になります。
今われわれでVTRを確認しました。
(植野)いやいやいや!ちょっと待てって!残念!50ポイントは嵐チームに入ります!
(二宮)やった〜!
(大野)よっしゃ!
(櫻井)毎度毎度ハプニングがあるって。
確認ですが植野さん触りましたか?
(LiLiCo)え〜!
(秋元)駄目じゃん!
(植野)違う違う!続いての対決はクリフクライム!チームインターナショナルVS嵐残る対決はあと2つに。
まずは嵐チームの挑戦。
クライマーは織田君と大野君です!
(二宮)今日はどういったペース配分でやられるんですか?
(大野)昨日…。
「ちゃんと」って。
(観客)お〜!いやいや!ここにマイクありますよね。
イントロでこう準備してます。
(櫻井)そんなレコーディングないよ!
(二宮)嘘ついてるね!
(櫻井)独特の体の動かし方してる。
(大野)だから今日特別ですよ。
もうやめようよ!何か恥ずかしいんだよ。
分かる分かる。
(相葉)月曜休み率が高いよね。
たまたまですもんね。
たまたまですよ。
そんな大野君がファーストクライマー。
セカンドクライマー織田君ということは織田君がこのアゴに挑むということですが。
(櫻井)頑張れ!
(二宮)いけパパ!では参ります。
制限時間120秒。
クリフクライム…。
嵐チームファーストクライマー大野君。
まずは壁の真ん中をいきます。
5ポイントゾーンから10ポイントゾーン。
あっという間に真ん中まできた。
ここでグリップを要求。
グリップのキャッチも非常にスピーディーです。
さあここは腕の力で…。
体を押し上げて30ポイントボタン。
いったん下がって今度は壁の右側5ポイントボタン。
まだ時間はじゅうぶんにあります。
5ポイント10ポイント。
ここでグリップを要求。
松本君からのパス。
これもキャッチです。
ノールックでグリップをキャッチ。
さあボタンをクリアして…。
ここで頂点にまずは大野君が立ちました!残り時間がちょうど1分。
ここで織田君にバトンタッチです。
パパの意地織田信成どんなパフォーマンスを見せるか。
アゴの下まできた。
横の10ポイント忘れないぞ。
そしてアゴの真裏10ポイント。
手がかかった!手がかかった!そしてピンク50ポイントクリア!余裕がある余裕がある!織田信成今頂点に立ちました!パーフェクト!
(二宮)さすがだぜ!
(松本)さすが!よっ!お見事でした!織田大野でパーフェクト!パーフェクト300ポイントに残り時間26秒×3ポイント。
378ポイントです!これすごいよ。
すごい!速かった!リーダーも速かったし。
(櫻井)自分でも!?「俺いいな」と。
(大野)俺軽いなと思った。
ありがとうございます!
(櫻井)織田君これはホントに…。
よかったです。
途中逆さになる所がちょっと怖かったんですけどでもよかったです。
素晴らしい!クリフクライム続いてはチームインターナショナルの挑戦。
クライマーは秋元さんと阿部さんです!
(秋元)イェーイ!秋元さん気合入ってますね。
(松本)確かにいないかも。
(阿部)そう。
女性が初こっちにいくという。
秋元さんがお台場のアゴに挑むんですね?アゴに!本物じゃないですか!
(櫻井)モノホンだから。
ですから櫻井君ここで秋元さんクリアすれば…。
そうですね。
となると阿部さんファーストクライマーがどれだけ時間を残せるか阿部さんにとっても戦いです。
阿部君とマツジュンもドラマで共演してるわけでしょ。
阿部君ってどういう方?今日は落ち着いた印象が…。
めっちゃ優しいっす!
(櫻井)例えば?
(一同)へぇ〜!
(松本)超優しい。
そして…。
そうなんだ!
(阿部)脱ぐと意外とまあまあまあ…。
(一同)フゥ〜!
(観客)お〜!一緒にいると…。
(阿部)ホント憧れですよ。
(櫻井)どれくらいぶり?1年たたないぐらい?久しぶりに…。
(櫻井)あのFF4?1個多いっすね。
F4です。
(櫻井)あっF4!
(櫻井)『ファイナルファンタジー』か。
(二宮)名作だね。
松本君そんな阿部さんですけどもちょっと緊張されてますかね?
(松本)緊張はしてますけど…。
果たしてチームインターナショナルクリアできるか。
参ります。
クリフクライム…。
さあ気合十分。
阿部力が壁の真ん中。
いいペースで上がってきた。
さあグリップを要求。
LiLiCoさんからのパス通った!まずは壁の真ん中です。
緑色30ポイントボタンをクリアして今度は右側へ。
落下をしてしまいますと自動的にセカンドクライマーにスイッチとなります。
5ポイント10ポイント…息遣いが荒くなってきた。
ここでグリップを要求!IVANからのパス。
これも通った!落ち着いていきたい。
まだ時間はあります。
10ポイントボタンをクリアして手がかかった!険しい表情!息遣いが聞こえる!さあいけるか?どうか!?脚がかかって今頂点に立ちました!そして残り1分!秋元才加にバトンタッチ!さあ女性クライマーどんなパフォーマンスを見せるか。
アゴの下まできたぞ。
これは驚異的!横の10ポイントも忘れない。
(LiLiCo)落ち着いて!残るボタンはあと1つ。
すごい表情。
そしてすごいパフォーマンス!さあ一気に…。
頂点に今立ちました!秋元才加恐るべし!パーフェクト300ポイントに残り時間31秒×3ポイントのボーナス。
得点は393ポイントです!よっしゃ!
(二宮)すげえ!すごい!まずは秋元さん速かったですね〜!いけました〜!うれしい!
(櫻井)あそこのアゴがめっちゃ速かったね。
(二宮)『トゥームレイダー』みたいだったよ。
(二宮)すごいすごい!
(櫻井)阿部君もすごかったよね。
はい。
阿部さんも本当に速かったですね。
今汗ダラダラっすもん。
大野さん2面やるとしんどい?
(大野)しんどいですよね。
最終対決はキッキングスナイパー!チームインターナショナルVS嵐最終対決キッキングスナイパー。
まずはチームインターナショナルの挑戦です!イェーイ!全員で挑むキッキングスナイパー。
ターゲットは全部で6つ。
大量得点が可能です。
今回はチームインターナショナルレディースゾーンホランさんと秋元さん。
メンズゾーン植野さんと阿部さん。
そして…。
(IVAN)何なの?どういう意味?
(IVAN)何で?
(松本)しかもピンクだけど台がちょっと下がってるんだね。
(相葉)ホントだ!
(大野)初めて見た。
(阿部)LiLiCoさん。
(植野)僕もやってました。
植野さんサッカーの国といえば?絶対にいけます。
(植野)バスケ部入りたかったけど父親がブラジル人ってことで無理やりサッカー部に入れられてやっぱ期待されて。
LiLiCoさんここで全てが決まります。
意気込みを。
勝っちゃうもんね。
大丈夫よ。
何の心配もない!
(LiLiCo)やるよ!いい!?
(観客)イェーイ!先攻チームインターナショナル後攻嵐チームにどれだけプレッシャーを与えることができるか。
ターゲットは全部で6つです。
では参ります。
キッキングスナイパー…。
最初のターゲット。
まずは秋元さん。
これは左にいってしまった。
さあIVANどうか?上の1つだけ。
そして…あーっと!植野さんも外す。
最初のターゲット0ポイント。
2つ目。
ホラン千秋これは上。
LiLiCoどうか?これも外す!全ては阿部さんに託されたがどうか?これは…。
パーフェクトだ〜!阿部力パーフェクト!そして秋元さんポイントゲット。
IVANはやや左!植野どうか!?あっと!これは右!4つ目のターゲット。
ホランさんは当たったが倒れない。
LiLiCo当たったが倒れない!阿部さんは…これは左に外した。
残るターゲットあと2つ。
ここは秋元さんポイントゲット!IVANどうか?上!そして植野さんは…。
これは右!お前のブラジルどこ行った!?さあ最後のターゲット。
ホラン当たった当たった!倒れた!パーフェクト!ホラン千秋パーフェクト!チームインターナショナルの得点380ポイントです!
(二宮)最後すごかったじゃん。
まずはホランさん最後のターゲットパーフェクト!お見事でした!
(ホラン)やった!2回空振りしてたんで決めなきゃヤバいなと思って。
(植野)何でやろ!
(櫻井)チームで結構稼いでたんじゃないですか。
トータル380ポイントなんですがまず2つ目のターゲットで阿部さんパーフェクト。
お見事でした。
あそこなんだよね。
レディースゾーンメンズゾーンはそれなりなんですけどいろんな意味で真ん中ゾーン…。
どうでした?いわゆるグレーゾーンのお二人は0ポイントでした。
(LiLiCo)心六本木に行っちゃって。
駄目だ!やっぱ…。
(LiLiCo)六本木でやろう。
(植野)六本木だと落ち着く。
キッキングスナイパー後攻嵐チームの挑戦です!それは何のポーズ?チームインターナショナルの挑戦を終えて現時点で点差441ポイント。
嵐チーム450ポイント以上獲得したその瞬間サヨナラ勝利となります。
二宮君マイナス50ポイントからここまでよくきましたね。
さすが織田さんですよ。
ここまで何だかんだやってきてくれてますから。
(相葉)構成が素晴らしいと。
(二宮)だってこれ800ポイント取れるわけでしょ。
(相葉)半分だよ半分。
(二宮)半分でいいんだよ。
そうやって考えればいけるんじゃないかなと思います。
ただパーフェクトを取って50ポイント加算。
これを加えてのトータル800ポイントですから。
お言葉ですけど…。
(二宮)それを踏まえた上でこっちは言ってるよね。
(櫻井)言うほど楽じゃないんじゃないかってことですよね。
そうですね。
(二宮)450ポイントってのがね。
織田君絶対に勝ちたいですよね。
絶対勝ちたいです!出足引っ張ってしまったの僕なのでここで逆転して…。
(相葉)ありがとうございます!
(観客)フゥ〜!
(相葉)
相葉です
じゃあ二宮君絶対に勝てるということですね?さあターゲットは全部で6つです。
450ポイント以上獲得できればその瞬間サヨナラ勝利。
さあ嵐決めるか!?キッキングスナイパー…。
さあ最初のターゲット。
織田君の左足は残念ながら右。
松本君思い切っていったが外す!大野君どうか!?残念!最後のターゲット0ポイント。
2つ目のターゲット櫻井君。
きた〜!櫻井翔パーフェクト!3つ目のターゲットです。
織田君どうか!?ターゲットを捉えた!揺れているが倒れるか!?倒れた!さああと1つ!パーフェクトを取れるか!?当たったが倒れない!倒れた!相葉君がパーフェクト!4つ目のターゲットにきました。
櫻井君!おっと。
真ん中抜いていった!そして二宮君がポイントゲット!そして大野君が魅せた!パーフェクト!嵐チーム3連続パーフェクト。
そして当たったが倒れない。
松本君当たったが倒れない!相葉君20ポイントゲット!さあいよいよ次が最後のターゲットです。
あっと!櫻井君は右!おっと!二宮君左。
大野君当たったが倒れない!そこまで〜!
(櫻井)いったんじゃないの!?いってないの!?でも最後までやってるよね。
(植野)どっち!?
(秋元)分かんない。
どっち!?『VS嵐』が面白い!
(二宮)今面白いよ!嵐チームの得点…。
350ポイント!本日の『VS嵐』勝ったのはチームインターナショナルです!やった〜!勝った〜!
(櫻井)なぜだ!?
(織田)中盤すごい良かった。
実は2つ目のターゲットから4つ目のターゲットまで3連続パーフェクトでした。
最後のターゲットで20ポイントのポイント缶を5つ。
5つ取っていれば勝利でした。
ところがところが最後のターゲット0ポイント。
(櫻井)おっしゃるとおりだ。
おっしゃるとおりだ伊藤さん。
(織田)慢心が。
(二宮)やっちまったか〜。
熱戦となりました『VS嵐』チームインターナショナル見事勝利となりました。
気持ちいいね。
完全に負けたと思ったから。
(植野)そうなんですよ世界が。
(櫻井)各国ね。
(櫻井)そしてプラスワンゲスト織田信成君ちょっと届きませんでしたね。
(織田)負けてしまったんですが今日すごい楽しかったので。
(櫻井)でもいいところをきっとお子さんにも見せられたんじゃないですか?メッセージ伝えてもいいですか?
(二宮)もう最後ですからね。
じゃあお願いします。
パパ頑張ったで!
ことし6月。
ブラジルワールドカップ
2014/09/18(木) 19:00〜19:57
関西テレビ1
VS嵐[字][デ]【織田信成が初参戦!LiLiCo率いる国際派タレント大集結!】

織田信成初参戦!LiLiCo&デニス植野の(秘)関係!阿部力&秋元才加が超高速崖登り!ボウリング遂に初スペアか?まさかのビデオ判定…波乱に満ちた熱戦の結末

詳細情報
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤) 

【プラスワンゲスト】
織田信成 

【対戦ゲスト】
〈チームインターナショナル〉
LiLiCo 
阿部力 
植野行雄(デニス) 
IVAN 
秋元才加 
ホラン千秋 

【天の声】
伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
番組内容
 番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』が、満を持してゴールデンタイムに進出!ますますパワーアップしてお送りします!

☆プラスワンゲスト!
 嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
 ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。

 ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!
スタッフ
【演出】
萬匠祐基 

【チーフプロデューサー】
三浦淳 

【プロデューサー】
双川正文 
金佐智絵 

【制作協力】
ザ・スピングラス 
ガスコイン・カンパニー 

【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

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