大相撲秋場所 五日目 2014.09.18

生字幕放送でお伝えします連日、多くのファンでにぎわっている大相撲の秋場所です。
きょうは二日目です。
きのうまでの4日間で3回の満員御礼が出ました。
きのうは四日目東京場所の四日目の満員御礼が出たというのは17年ぶりということになります。
きょうもお客さんの出足が早い両国の国技館です。
秋場所は五日目を迎えました。
お客さんの出足が早い中で残念な休場のニュースが入ってきました。
横綱の日馬富士がきょう休場です。
きのうの取組でけがをして休場届、まだ細かい診断書などは届いていませんがきょうから休場ということになりました。
日馬富士の休場は、ことしの初場所以来横綱になって2回目の休場ということになります。
これで日馬富士が加わりますと6人の休場ということになります。
十両以上です。
6人の休場というのはことしの初場所以来ということになります。
秋場所の五日目です。
十両の取組が進んでいます。
十両のこれから5番目の取組が始まろうとしています。
正面解説は元関脇・玉乃島の放駒親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
魁と芳東が土俵に上がっています。
制限時間いっぱいです。
返り十両の魁、2勝2敗芳東は3連敗のあときのう初日が出ました。
寄り切りました、魁の勝ちです。
勝って魁、3勝2敗芳東、1勝4敗となりました。
魁は白星黒星と交互にきて、きょうは白星。
3勝2敗です。
低くあたりました、魁右を差したあと左もねらいましたね。
放駒⇒左上手を取ると芳東、力を出しますから、それを防ぎながら魁はうまく入っていきました。
魁は突き押しの相撲もありますが今場所はうまくなんとか右からあるいは左から差したり、押っつけたり工夫をしています。
勝ち星を挙げるために何でもやっていますね。
この姿勢はどうですか。
ここまでくると勝って上を目指したいと思うんですね。
勝たなければいけないなという気持ちなんですね。
いろいろと試みるんですね。
きょう五日目十両は4日間が終わって4連勝のスタートを切ったのは4人います。
徳勝龍、双大竜、栃ノ心そして今、土俵に上がった里山です。
4連勝の里山、非常に相撲内容がいいです。
きのうの相撲をご覧いただきましょう。
富士東との対戦強烈な突き押し、突っ張り一度まわしを切られましたがこの里山の相撲、動き。
絶対に諦めない相撲です。
諦めずに食らいついていくように自分の勝機を待って一気に力を出すという内容でした。
きのうもそうですしその前の3日間も相手に攻められてもしのいでしのいで自分の形に持っていくんですね。
早く勝負がつくということは里山の場合にはまずありません。
長い土俵になりますね。
里山は4連勝の初日からのスタートは平成19年の春場所このときは12勝3敗で十両優勝していますがそのとき以来ということになります。
千代の国は初日黒星のあと3連勝です。
足元のけがで苦しんでいる千代の国です。
3番勝っていますからきょう、千代の国、激しい相撲になるんじゃないかと思いますね。
激しい相撲はこの里山は千代の国の突っ張りをどうするか。
それを、しのぎながら中に入りたいという気持ちではないでしょうか。
連勝を伸ばせるか、里山。
制限時間いっぱいです。
式守鬼一郎が合わせます。
下手投げ里山、5連勝です。
千代の国は3勝2敗。
4連勝は、なりませんでした。
決まり手は送り倒し里山の勝ちです。
もろ手で起こして突っ張ろうという攻めですね。
そうですね立ち上がってから絶対に頭を上げませんね。
どれだけ突っ張られても頭を上げません。
相手の空振りで横に突きましたね。
下手から投げて最後は相手が後ろ向きになってしまいました。
千代の国も元気はよかったんですが少しむだといいますかあたっていない突っ張りもありました、空振りしてしまいました。
突っ張りの威力回転数はあるんですが大振りになってしまうところがありますね。
特に里山相手ですと頭を上げませんからなかなかヒットをしません。
里山は、ますます楽しみですね。
非常に動きがいいですね。
初日からの連勝を伸ばした里山、5連勝。
東の幕下2枚目の出羽疾風が十両押し倒しで明瀬山に勝ちました。
土俵上は大栄翔と千代皇です。
十両最後の取組は4連勝どうし、徳勝龍と双大竜が組まれています。
はたき込みました。
千代皇、勝って3勝2敗。
大栄翔は依然として白星がありません5連敗です。
頭は大栄翔がつけたんですが足が出ているのは千代皇ですね。
足だけ見ていると対照的でしたね。
千代皇は、ひとしきり前に出ながら打っています。
大栄翔のほうは足がばたばたしていました。
その違いが圧力として出ているわけですね。
そうですね。
白星がだんだん欲しくなって最初から欲しいんですけれどもこれは、なかなか。
苦しくなってきますよね。
きょうあたり、そういうのが出ていました。
勝ちたいけれども相手に力が伝わっていないとかそういう実感があるというか自分に自信がないような相撲の大栄翔でした。
1つ勝つと変わってきますね。
土俵上は朝赤龍と徳真鵬。
きのうは朝赤龍がベテランらしい相撲を見せましたきのうの取組です。
低くあたってこのあと相手の左をうまく右から絞っていくんですよ。
絞りというか若い力士が絞ったり押っつけたりするという技術がなかなか1つ見られないのかなという気持ちがあります。
その中で朝赤龍はうまいですよね。
相手の差し手を殺すのが。
押っつけながら、まわしを取るといいところが取れるんですね。
相手も浮き上がりますから攻めやすいですよね。
今みたいに選択肢が広がりますね足を掛けるか、前に出られるのか。
だから下から取るというのは大事だなとこの一番を見て思いますね。
それも押っつけるやり方といわゆる絞っていく、腕を持ってぐっというやり方いろんな形がありますよね。
親方も押っつけるのが上手でしたね。
若い力士に教えて、すぐに覚える力士もいればなかなか自分で感覚をつかめないという力士もいるんじゃないですか?とにかく簡単に考えると、相手をどう持ち上げるかなんですね。
下から押っつけたほうがいいのは分かるんですけれどもね。
きょうの相手は214kgの徳真鵬。
徳真鵬は1勝3敗。
押し倒しました。
徳真鵬の勝ちです。
徳真鵬2勝3敗です。
朝赤龍も2勝3敗。
決まり手は押し倒しです。
朝赤龍、うまさを出させないように徳真鵬は、離れましたね。
離れて取りましたね。
ただ土俵際まで詰まってからやはり朝赤龍は足腰がいいので回り込むことが非常にうまいのでここは1つ、まわしを取ってから落ち着いて出ても勝率が上がるのかなと思いました。
腕を手繰って残しかけたんですがそれだけ、圧力があったということになりますね。
欲を言うともっと体重がありますから、体ごとぶつかっていくとおもしろいかなと思います。
相手を吹っ飛ばすような相撲ですね。
194cm、214kgの徳真鵬2勝3敗です。
十両の解説は元・関脇玉乃島の放駒親方です。
このあと部屋の力士の玉飛鳥が土俵に上がりました。
左四つの型を持っていて幕内に定着する力はあると思うんですがなかなか定着できないのはどの辺りが足りないですか?やはりですね、私が思うには自信ですかね。
自分を信じることができていないのかなと。
自分の力を信じることができていないですね。
それが時には弱気な相撲になったり、消極的な相撲になったりということになるんですね。
これだけやってきたんだというものがあればですねよけいなことを考えませんし自分の一方的な相撲を取りたいそれだけでいいと思うんです。
若い力士、部屋の力士どうですか?自信を持ってほしいと思ったときは、どんなアドバイスをするんですか?稽古量ですね。
自分が納得するまで稽古をするしかないと思うんですよね。
ことばで自信を持てというのではなく、稽古しろと言うことをアドバイスされるんですね。
そうですね。
寄り切りました。
初日勝ったあと3連敗でした土佐豊。
きょうは積極的な相撲で連敗を止めました。
2勝3敗です。
一方の玉飛鳥のほうは放駒さん、先ほどお話があったように、少し自信がないような内容になってしまったんですかね。
胸を合わすのを嫌っていますし何か中途半端で。
でも立ち合いは非常にいい角度であたっていましたけどね。
ただ右足が、少しもつれたかなと思いました。
2歩目だったかな。
そこで、もつれたような。
そこでバランスを崩して相手に入られたような形でした。
ただ自信さえ持っていれば、胸を合わせることを恐れずに組みにいけるわけですよね。
それを嫌がったことによって相手に主導権を渡してしまった。
左四つが得意なんですね、玉飛鳥は。
今は右になりましたしもっと自分の型に自信を持ったほうがいいかなと思いますね。
2歩目にいこうとしたときですね右四つの形になりましたか。
この時点で土佐豊が左の上手を引いていました。
そうすると、こうなる前にしっかりと自分の四つに組みにいく相撲を取ることですね。
そうです。
自信という部分で。
確かに土佐豊の差し身はうまいですからね。
防いで低くあたっていきたいという気持ちも分かるんですけれどもね。
土俵上は富士東と臥牙丸です。
ともに2勝2敗どうし。
臥牙丸は2連敗のあと2連勝。
きのうは阿夢露を一気に持っていく相撲を見せました。
リポートです。
ようやく自分らしい、前に出る相撲を出すことができました少し口角を上げて圧倒しました。
3場所連続負け越してたじゃないですか。
その場所を振り返って、はたきに落ちたりして、前に出るのが怖くなったそうです。
ですから負け越しと思い悩むところがあったそうなんですが今場所は1場所で幕内に戻ってやろうという強い思いで迎えたところ、頭が真っ白になってしまって2連敗になってしまった。
いい意味で開き直ることができて負けてもいいから前に出る自分の相撲を取ろうといったのがきのうの相撲が功を奏したそうです。
臥牙丸も大きな体をしているんですが、すごく自信を失うときと自信を持つときかなり落差があるみたいですね。
きのうの相撲は本当にいい相撲でこれがまた自信につながるのかなと思いますね。
頭を真っ白にしたほうがいいのかもしれないですね。
よけいなことを考えるといい結果は出ませんよね。
富士東は今場所、いい突っ張りが出ています。
行司は木村堅治郎。
一気に出ました、押し出し臥牙丸。
2連敗のあと3連勝。
3勝2敗です。
白星が1つ先行しました。
突き押しの強い富士東ですが200kgの臥牙丸の圧力をまともに受けてしまいました。
決まり手は押し出しです。
きょうの臥牙丸もいいですね。
きのうきょうと、しっかりと相手を自分の目の前に置いて取っていますからね。
これだけ顔を真っ赤にしながら体をぶつけてくる。
もう止まりませんね一歩前に出ると。
だから、こういうふうに立ち合い怖がらずに前にあたっていけば結果は出ますよね。
徳真鵬のときに体をぶつけていけという話がありましたが今のような相撲ですね。
そうです。
これで本人、表情は変えませんがかなり気持ちが自信の部分が大きく膨らんでいるんじゃないでしょうか。
そうですね。
臥牙丸のリポートです。
その一番が終わると次の日のことを考えるそうです。
ですから、きのうもいい相撲で勝ってうれしかったんだけれど土俵が終わったと次の、きょうのことを考え始めるそうです。
公式には199kgの臥牙丸ですが本当はどのぐらいかという話を聞きましたか?それは聞けませんでした。
このぐらい体が大きいと場所中にもかなり体重が前後しますからね。
臥牙丸の迫力ある押し相撲でした。
お客さんがかなり埋まってきました。
まだ館内から外のところにお客さんがいる状態ですのでこのあと十両の取組が進んでくると館内のお客さんがどんどん増えてきます。
十両の取組が終わったあと幕内の土俵入りそして横綱の土俵入りが終わったあと中入りの時間に新三役千代大龍を紹介する予定です。
土俵上は翔天狼と若の里です。
初日から札止めが出て放駒さん今場所はお客さんが取組を楽しみに足を運んでくれているなという雰囲気が館内にあふれていますね。
終わったあとも笑顔を浮かべながら帰ってくれているのを見ますと本当にうれしく思いますね。
そんな中、日馬富士がきょうから休場です。
ほかの力士たちがさらに相撲内容で盛り上げてほしいという感じがしますね。
はい。
土俵上は翔天狼と若の里。
翔天狼は2勝2敗。
ベテランの若の里はここまで4連敗でまだ初日が出ていません。
式守錦太夫が合わせます。
微妙に呼吸が合いませんでした。
押し出しました、翔天狼の勝ち。
3勝2敗。
若の里、5連敗。
胸で受けてしまった若の里。
決まり手は押し出しです。
翔天狼会心のあたりという一番だと思いますけれども。
思い切りあたったときの翔天狼の迫力というか、威力はありますよね。
ありますね。
そして相手が変化とかをしてこない力士ですから思い切ってあたっていきますよね。
ただ若の里がこれで5連敗です。
早く初日を出して気持ちを切り替えてほしいなという感じがしますね。
本当に一番でがらっと変わると思うんです。
ですからいい内容の相撲を一日でも早く見せてもらって切り替えてもらいたいなと思いますね。
秋場所五日目十両は4連勝できょう五日目を迎えた力士は徳勝龍、双大竜、栃ノ心そして里山、4人います。
里山は千代の国、きょう破りまして5連勝と初日からの連勝を伸ばしています。
4連勝の栃ノ心が土俵に上がりました。
相手は誉富士誉富士は2連敗のあと2連勝栃ノ心は返り十両の先場所13勝2敗で逸ノ城と優勝決定戦を戦って栃ノ心が優勝しました。
左の前まわしを取らせないことがポイントだと話していました。
先場所勝った相撲を見てきたそうです。
いいイメージを持ちながら前まわしを取られないことを意識して相撲を取れば勝てるんじゃないかと話していました。
栃ノ心が左のまわしを取ると本当に強いですよね。
安定感がぐっと増しますのでね。
それをさせないことですね。
誉富士としては、その左に対して突き放していって警戒しているということが予想されますか。
とにかく、慌てさせたいですよね。
寄り切りました。
栃ノ心、5連勝です。
上手の遠いところにずれて動いて突っ張りましたが栃ノ心も突き返していきました。
そして、得意の左の上手栃ノ心、5連勝です。
誉富士も上手の遠い方向から攻めましたけどね。
1つあたったほうがよかったですね。
押し込んでおいたほうが、相手がかわしますしはたきたくなりますのでね。
なんとかなるかなと見ていましたけれども。
やはり、上手を左を警戒するあまり左の方向に出てしまいましたね。
それによって、栃ノ心の立ち合いの流れになってしまいましたね。
栃ノ心、場所前の稽古を見ても三役クラスその力があるのではないかというくらいの稽古内容でしたね。
大けがをしまして我慢しながら、よくここまで戻ってきたなと思いますね。
けがをする前よりもさらに強くなって、うまくなって戻ってきていますよね。
いかにリハビリの過程でしっかりと稽古をしたかということがうかがえますよね。
これで5連勝です。
今場所も優勝争いの中心にいくのかなという感じがしますね。
精神的にも一回りも二回りも大きくなってきたのではないでしょうか。
きょう休場の横綱日馬富士の診断書が今、放送席に届きました。
右目の周りにある骨を骨折ということになります。
手術をしない場合は全治1か月手術をした場合は全治3か月という診断が出されています。
手術をするかどうかについては今後の経過を見て判断するということです。
取組の途中で頭があたって右目がみるみる腫れてきましたからね。
あれは相当、悪そうなという感じがありましたけれども右目の眼か内壁骨折という診断がきました。
休場は残念ですが早くしっかり治してほしいですね。
土俵上は琴勇輝と阿夢露です。
琴勇輝、初日すばらしい相撲で白星のスタートを切ったんですがそのあと3連敗。
一方の阿夢露は西の十両筆頭こちらも大きなけがから復活してきました3勝1敗。
木村秋治郎が合わせます。
突き放していきたい琴勇輝阿夢露は踏み込んで左の前まわしが欲しいところです。
押し出しました琴勇輝の勝ちです。
阿夢露、左前まわしに手がかかったんですがもうかまわず前に出てまわしを切りました。
連敗を止めて2勝目、2勝3敗阿夢露、敗れて3勝2敗です。
もろ手からここで押し切りましたね。
怖がらずによく前に出ましたよね。
こういう相撲をどんどん琴勇輝は磨いていくことですね。
ひざに不安を抱えていますからなるべく前に出たほうが負担も少ないですからね。
琴勇輝2勝3敗、阿夢露3勝2敗です。
十両は残り一番となりました。
幕下上位5番の勝敗からです。
十両の勝敗です。
十両最後の取組は4連勝どうしの対戦、徳勝龍と双大竜です。
元関脇玉乃島の放駒親方の解説でお送りしていますが、放駒さんさすがに4連勝の力士里山にしても栃ノ心にしてもさすがに好調なスタートを切っている力士だなという内容ですね。
放駒⇒勝ち星もそうですけれども非常に内容がいいですね。
そして、この2人土俵の両者も4連勝どうし。
五日目の十両の土俵、最後の一番ということで盛り上げてもらいたいなと思いますね。
徳勝龍は去年の夏場所以来の4連勝の初日からのスタート。
そのときは12勝3敗という好成績を挙げました。
お互い体が動いていますからね。
高いレベルでの攻防が見られるのではないかと思いますね。
双大竜も初日から4連勝というのは2年前の初場所以来。
そのとき、双大竜もやはり2桁10勝を挙げています。
制限時間いっぱいです。
徳勝龍と双大竜、4連勝どうしの対戦押し出しました、徳勝龍5連勝双大竜の動きを封じました徳勝龍双大竜、敗れて4勝1敗踏み込みが速かったですね。
そうですね。
体力で圧倒しましたね。
相手は動きが速いんですが迷わずいきましたね。
小さい人と相撲を取るときは、ああいう形が理想ですよね。
これで徳勝龍は5連勝徳勝龍、栃ノ心、里山が5連勝です。
東方幕内土俵入りです。
鏡桜
(かがみおう)モンゴル出身鏡山部屋時天空
(ときてんくう)モンゴル出身時津風部屋蒼国来
(そうこくらい)中国出身荒汐部屋佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋千代丸
(ちよまる)鹿児島県出身九重部屋北太樹
(きたたいき)東京都出身北の湖部屋逸ノ城
(いちのじょう)モンゴル出身湊部屋栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋松鳳山
(しょうほうざん)福岡県出身松ヶ根部屋安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋高安
(たかやす)茨城県出身田子ノ浦部屋照ノ富士
(てるのふじ)モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋小結千代大龍
(ちよたいりゅう)東京都出身九重部屋小結常幸龍
(じょうこうりゅう)東京都出身木瀬部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋秋場所は五日目きょうで序盤の5日間が終わります。
幕内で初日からの4連勝は4人います、そのうちの1人がご覧の、新入幕の逸ノ城です。
非常にスケールの大きな相撲を見せています。
きょうも三役経験のある千代鳳戦です。
新という意味では新三役の千代大龍もきのう勝って新三役初白星を挙げました。
きょうは豪栄道戦が組まれています。
西方幕内土俵入りです。
先導は木村元基隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋旭天鵬
(きょくてんほう)モンゴル出身友綱部屋佐田の富士
(さだのふじ)長崎県出身境川部屋貴ノ岩
(たかのいわ)モンゴル出身貴乃花部屋栃乃若
(とちのわか)兵庫県出身春日野部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋荒鷲
(あらわし)モンゴル出身峰崎部屋千代鳳
(ちよおおとり)鹿児島県出身九重部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋大砂嵐
(おおすなあらし)エジプト出身大嶽部屋嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋2014/09/18(木) 15:12〜15:55
NHK総合1・神戸
大相撲秋場所 五日目[字]

【解説】正面(十両)放駒,【アナウンサー】正面(十両)刈屋富士雄 〜国技館から中継〜

詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)放駒,【アナウンサー】正面(十両)刈屋富士雄 〜国技館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)放駒,【アナウンサー】正面(十両)刈屋富士雄

ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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