50代から60代が購入者の半数以上を占めるという。
番組の一部に字幕のついていない部分があります。
ご了承ください番組の一部に字幕のついていない部分があります。
ご了承くださいキャスト・特集です。
阪神淡路大震災から20年。
被災者のために県や市が借り上げた「復興住宅」には、いまもまだ多くの人が暮らしています。
その復興住宅が、来年度から、20年の返還期限を迎えようとしています。
住民たちは、いまの家を出て行かなくてはなりません。
「また住む家を失ってしまう」被災者たちはいま、あのときと同じ、不安な気持ちを抱えています。
これは、移転を勧める神戸市からの案内書。
復興住宅に住む、岡田笑子さんのもとに届きました。
震災からまもなく20年。
神戸市から届くこの封筒を目にするたび、家を追われる気持ちになるといいます。
神戸の街を襲った、阪神淡路大震災。
多くの被災者が、住まいを失いました。
行き場のない、避難所生活。
抽選の末、やっとの思いで入った仮設住宅でも、厳しい暮らしが続きました。
その後、兵庫県や神戸市はUR都市再生機構や民間の住宅を借り上げて、被災者に格安の家賃で貸し出しました。
ただし、当時の契約は20年の期限付き。
その期限が、来年度から順次やってきます。
岡田さんの住んでいた兵庫区内の文化住宅は、震災で全壊。
夫とふたりでこの復興住宅に移り住んできました。
脳内出血で左半身が不自由だった夫・博信さんを介護しながらの生活。
神戸市は20年の期限を設けていましたが、例外として、「85歳以上」や「重度障害者」の入居者がいる世帯に限り、期限を過ぎても、復興住宅に住み続けることを認めています。
岡田さんの夫・博信さんも「重度障害者」に認定。
これまで通り、住み続けられるはずでした。
しかし・・・博信さんは、震災から19年の今年5月に亡くなりました。
介護に明け暮れてきた19年が終わり、独り残された岡田さん。
気がつけば、退去を迫られる立場になってしまったのです。
兵庫県内の復興住宅で暮らすふたりにひとりは、65歳以上の高齢者。
この年になって家を追われるのかと、期限が迫るにつれ、住民たちは不安を募らせています。
今年3月、神戸市は住民に市営住宅などへの移転を勧めるため、個別の説明会を開きました。
仮設住宅に入るときも、復興住宅に入るときも抽選。
そしてまた、同じことの繰り返しです。
刻々と、退去の時期が迫る岡田さん。
最近は同じ立場の住民同士、この先の生活について相談し合うことも多くなりました。
年金を頼りに生活している住民たちは、いま、選択を迫られています。
岡田さんの場合、退去するか、毎月5万円ほど高い家賃でいまの部屋を契約しなおすか、いずれにせよ、簡単な決断ではありません。
やっとの思いで乗り越えてきた19年——被災者たちは、また同じ苦しみをたどるのではないかと不安を抱えながら、20年の日を迎えようとしています。
何と切ないことかと。
そうですね。
ご高齢者にとって、おうちをかわるというのは、とてつもない不安と負担がかかることですもんね。
今のお住まいにいて、ようやくできた仲間、コミュニティー、これも離れなければいけないと。
お医者さんもたくさんかかっていらっしゃるんですね。
神戸市も、20年の期限、あのときの混乱を考えれば、20年もたてば、状況はかわってるだろう、そこも責められないと思うんですね。
一応借り上げですから、期限を切る、それで自立するというふうなことがあったんですが、高齢化しているということなんで、問題のたて方をなぜここを出なきゃいけないのか。
そのまま住み続けるときにどういう問題があるかというふうに問題を立てるべきだと思うんですね。
ネックが20年ということだったら、40年にするとか、そういう工夫を、私は決して神戸市は冷たいと思ってません。
解決ができるんじゃないかと思いますね。
現在も年齢、インターネット検索サイトで自分の名前を検索すると、過去の逮捕歴が表示されてしまう。
これは名誉毀損に当たるのか全国でこういった裁判が相次いでいます。
訴えを起こしたのは、おととし、京都府の迷惑行為防止条例違反容疑で逮捕され、翌年、執行猶予付きの有罪判決が確定した、40代の男性です。
男性は、検索サイト「グーグル」で自分の名前を入力すると逮捕記事などが表示され「再就職が妨げられる」などと主張。
運営会社の日本法人に対し、表示の差し止めなどを求めていました。
判決で京都地裁は、「サイト運営は、アメリカの親会社で日本法人に監督義務は生じない」などとして男性の訴えを退けました。
男性は、検索大手のヤフージャパンに対しても同様の訴えをしましたが、京都地裁は「逮捕事実は、社会的な関心も高く公共性のある事実。
人格権の侵害にはあたらない」などとし、先月、敗訴しています。
まず検索予測、グーグルのものを見ていきます。
サイトを立ち上げます。
検索ワードを入力する欄に、今回は朝日放送と入力したとしましょう。
するとこのように、ずらっと、文字が出てくるんです。
これは何かといいますと、朝日放送と検索したたくさんの人たちが一緒に同時にどういう言葉と検索しているのかというものが、多い順に出てくるんですね。
ですから、朝日放送と検索したと同時に、キャストは3番目に多く関心を持っていただけているということで、ありがとうございます。
ちなみに、塚本麻里衣も検索してみました。
何が出たかというと、結婚、髪型、キャスト。
結婚はしていません。
これで検索しなくて大丈夫です。
こういうふうに朝日放送と検索した人、塚本麻里衣と検索した人はこういうものを一緒に検索しています。
あなたもこういったものが調べたいんじゃないですかという予測を提示してくれるという、サービスの一環でもあるんです。
ヤフーでも同じようなシステムがとられていまして、ユーザー側にとっては大変便利なものなんですけれども、今回のケースのように、例えばA田B男さんという人がいらっしゃって、自分の名前と同時に、こういった過去の犯罪歴が出てきてしまうということが起こり得る、ということが今回の発端なんです。
こういう裁判なんですが、過去にもあったんです。
ある男性が自分の氏名を入力すると、犯罪行為を連想させる単語が一緒に出てきてしまう、削除してほしいと提訴しました。
どういう判決が出たか。
グーグル側に削除と30万円を支払いました。
しかし、二審、削除の必要もなく、男性側が逆転敗訴となったということで、プライバシーなのか、個人の利用の利益なのか、難しいところだなと感じますね。
裁判の判断が分かれているということは、考え方がいろいろあるということなんですけれども、私の考えとしては、逮捕歴とかというのはプライバシーの度合いが結構高いと思うんですよ。
1回逮捕されて、それが仮に事実であったとしても、罪を償えば社会に復帰するというたてまえじゃないですか。
それが残ることによって不利益を被る方の、不利益、大き過ぎるなと思いますよね。
うそが書いてあることもとても多いので、とても不愉快なこともたくさんありますよね。
同姓同名の方の場合もあるわけですよ。
そういうことも考えると、ちょっと不利益が大きいなと思います。
去年、大阪府堺市で、知人を川に突き落とし死亡させた17歳の少年に対し、大阪地裁堺支部は懲役4年から7年の不定期刑を言い渡しました。
元・土木作業員の少年は去年11月堺市で、中学校時代の同級生金子春平さんが泳げないことを知りながら、川に突き落とし死なせた傷害致死などの罪に問われています。
これまでの裁判で少年は起訴内容を認めていて、弁護側は少年院送致などの保護処分を求めていました。
きょうの判決で大阪地裁堺支部は「日常的ないじめを背景にした犯行」と指摘。
「いじめの様子を撮影しネットに投稿するなどの悪質性や、結果の重大性を考慮すると刑事処分は止むを得ない」として少年に対し懲役4年から7年の不定期刑を言い渡しました。
認知症高齢者の行方不明が全国で相次ぐ中、大阪府警は、身元不明で保護されている人の顔写真などを閲覧できる制度を全国で初めて開始します。
大阪府警が全国で初めて実施する「身元不明迷い人台帳」は、あすから大阪府内の全ての警察署に常備されます。
台帳には身元が分からないまま保護されている人の顔写真や特徴が記され、行方不明者を探している家族などが直接閲覧できます。
「こちらが台帳の見本になるんですが、迷い人の発見状況や、身体的特徴などの情報のほか、本人の顔写真も確認することができます」全国で1万人を超える認知症の高齢者らが行方不明になっていて、警察庁は今後、全国の警察にも台帳を常備する予定です。
先月、カタログギフトの牛肉で産地偽装が明らかになった「萬野畜産」が大阪府守口市に本社がある「萬野畜産」は先月、百貨店で扱うカタログギフトで「飛騨牛」と称して別の国産牛肉を混ぜて販売していたことが発覚し、農水省から是正勧告を受けていました。
民間の調査会社「帝国データバンク」によりますと、この産地偽装問題発覚以前にも口蹄疫など業界への逆風を受けて売上げが大幅にダウンしていて、先行きの見通しが立たなくなっていたということできのう、全ての事業を停止しました。
今後は、自己破産の手続きに入るということです。
今年2月時点での負債額は12億3600万円に上ります。
業績回復の追い風となるでしょうか。
パナソニックが業界で初めて、50代から60代をターゲットにした家電シリーズを発表しました。
「こちらの掃除機ですねこれまでの半分の重さのおよそ2キロなのですもって見ますと軽いんですねこれなら階段なんかも持ち運びながら掃除できそうですね」きょうパナソニックが発表した白物家電シリーズ「Jコンセプト」。
ターゲットにしているのは・・・「50代、60代のいわゆる目利き世代の方々でございます。
掃除機は、「世界最軽量」を謳って軽さを追求した一方、暗い場所でも掃除しやすいよう、ノズルの先端にライトがついています。
さらに、こちらの冷蔵庫は、50歳以上の日本人女性の平均身長でもある152センチの人が、楽な姿勢で物を出し入れしやすいようデザインされています。
野菜室が真ん中にあるのも大きな特徴です。
「これまで温まりにくかった足元にもしっかりと温風が行き届くデザインになっています」2013年度の決算で3年ぶりに黒字転換したパナソニック。
来年度には、洗濯機や炊飯器を販売する方針で、2016年度にはシリーズ全体で最近飛び飛びなのが寂しいです。
今週もよろしくお願いいたします。
今週のテーマはこちらです。
新井さんの旦那さんがよくウオーキングに行かれるそうで、じゃらじゃらと小石を入れている。
わざわざ入れるわけもなく、靴もしっかりしたものをはいているのにという方、必見です。
「靴の中に小石が入るのは、なんでやねん?皆さん、そんな経験があるんでしょうか。
聞いてみましょう」「ウォーキング中に靴に小石が入ってっていう経験奥さんは?」「専門家です」「ほな、どないするんですか?」「」やはり皆さん、靴に小石が入って痛い思いをしたことがあるものの、その原因ははっきりとしないようです。
では、なぜ靴に小石が入るのか?そして、小石が入らない方法はあるのか?まずは、ウォーキングについて調べます。
訪ねたのはミズノの上野敏文さん。
ミズノでウォーキング講座などを担当。
日本ウォーキング協会の専門講師でもあります。
「何で歩いていると、靴に小石が入るんですか?」「特にこちらで蹴れば、まず、こちらの足の方に来ちゃいますよね、小石が」「飛んできてポンと入っちゃうという」上野さんによりますと、靴に小石が入るのは、多くの人がつま先を外側に向け、つま先で蹴って歩く、その歩き方に問題があるということです。
どういうことか、実験してみます。
右側に赤い砂を、左側に緑の砂を敷いたコースを用意。
その真ん中を、私が歩いてみます。
ご覧ください。
左足は緑の砂を、右足は赤い砂を、それぞれつま先で蹴りあげているのがわかります。
つま先で蹴るようにして歩く方は、実はこんなにも砂を蹴り上げていたんですね。
このように歩く時、つま先が外側を向いていると、蹴り上げられた砂や小石は、おのずと内側へ飛んでいきます。
そして、それが反対の靴に入ってしまいます。
つまり、靴に小石が入るのは、歩き方が原因だったんですね!では、そうならない歩き方を上野さんに教えてもらいます。
まず、姿勢はお腹をグッとへこませて、お尻をキュッと絞ります。
「腕の使い方って、こういうふうに使います」「ん?見たことのない動きですね」「右足出た時は右の手のひらを上向けます。
で、反対、1、2、1、2」「そのうちつま先で蹴るっていうんじゃなくて、踵で地面を押すような動きに変わっていきます」ポイントは腕を振らないことです。
上下の動きをせずに、腰を地面に平行に進めるようにします。
そうすると、つま先が外側へ向くこともなくなります。
こうして練習した後で、再び先ほどの実験に挑戦!にわか仕込みとはいえ、もはやつま先で砂を蹴り上げていないのが、わかります。
これなら靴に小石が入るのも減りそうです。
実はこの歩き方、小石が入らないだけでなく、楽に歩ける、さらには姿勢がよくなるなど、多くのメリットがあるんだそうです。
皆さんも、ぜひ試してみてください!では、ジョギングの場合はどうなのでしょう?さらに、取材班は兵庫県高砂市へと向かいます。
訪ねたのは、ここで自身の靴工場を営む三村仁司さんです。
三村さんは、高橋尚子さん、野口みずきさんがオリンピックのマラソンで金メダルを獲得した、そのシューズを作った靴職人の巨匠。
今も、サッカーの香川選手など、トップアスリートの靴を作り続けています。
「何でランニング中に、靴に小石が入るんですか?」三村さんも全く同じ、やはり走り方が悪いので、靴に小石が入るという回答でした!ここで三村さんに私の足を診てもらうと、私の場合、左足はまっすぐ出るものの、右足のつま先が外側を向くため、蹴り上げた小石が左の靴に入ってしまうということがわかりました。
というわけで、正しい走り方の特訓開始!私と同じように走る時に足が外側を向く、という方は、ぜひご一緒にやってみてください。
私は、右足が外側を向くので、膝を強化するため、右足だけのスクワットをなんと200回!「あ〜!57、58、59、60、明日、これ絶対、筋肉痛!」そして休む間もなく、走り方の練習へ。
勧められたのは、一本の直線上に右足も左足も置くように走る方法。
これを何度も何度も繰り返すうちに、どうやら右足は外側を向かなくなってきたようです。
と、三村さんも太鼓判を押してくださったところで、またまた、例の実験道具で練習の成果を確認します。
こちらは練習前の走り方。
右のつま先が外側をむくため、右足で蹴った赤い砂が左へ飛んでいます。
そして練習後の走り方。
ご覧ください、両足ともまっすぐ出て、右足で蹴った赤い砂も綺麗に真うしろへ上がっています。
これなら反対側の靴に小石が入ることもありません。
しかもこの走り方は、足の蹴る力がまっすぐ前へ進む力となり、スピードアップにもつながる優れものなのです。
正しく歩けば、そして正しく走れば、靴に小石は入りにくくなります。
ちょっとした努力をすることで、あすからでも、小石とは無縁の時間が過ごせますよ!スポーツ感動ドキュメンタリーみたいな。
説得力がありました。
腕は振れば振るほどいいのかと思ったら、違うんですね。
日本人は割と外またで歩くんですって。
女性の方でも気をつけて、気をつけてみてください。
小石どころか、体にもいいわけですね。
そうなんです。
姿勢を矯正することにもなるそうなんです。
全ては歩き方を矯正していただく。
ちなみに正しい靴の選び方というのは、爪先に残してくださいと。
そして、「なんでやねん!?」では皆さんの素朴な疑問をお待ちしております。
採用させていただいた方には、こちらのQUOカード5000円分をプレゼントさせていただきます。
以上、今週の「なんでやねん!?」でした。
♪あれから40年あれから40年〜漫談家の綾小路きみまろさんが、本日歌手としてデビュー!!タイトルは「きみまろのあれから40年」で自ら作詞を手がけた「毒舌ポップ」になっているんだとか。
…と言いつつも、「紅白のオファーが来たら断るわけがない!」と自信満々の様子。
少しですが、その自信作をお聴きください!!「漫談でもいいんじゃないかな…っていう気もしたんですけど?」小川さん、いかがでしょうか。
きみまろさんの売れているんですよ。
うちの母、持ってますもん。
CDも売れると思う。
きみまろさんいわく、目標売上は1万枚。
中高年の方はネットで検索して買ったりとかがないので、ライブ会場で売れればと思っていまして、CDと同時にカセットテープでも販売するということなんですね。
ぜひ忘年会におすすめの一曲ですので、歌詞を見ていただきたいんですが。
漫談っぽい歌詞になっているということなんですね。
ちなみにカップリング曲もあります。
こちらは「ぴんぴんころりぴんころり」です。
こちらも作詞を手がけて、作詞家としてもデビューされている。
すてきですよね。
ツボをついているなというのがわかるんですけど。
なぜ今歌手デビューなのか。
賛否両論あるようなんですけれども、清水さんのお天気です。
御堂筋ですが、すっかり暗くて。
街の明かりがきれいですね。
すっと伸びるといいますと、きょうは上空にもすっと伸びる秋らしい雲がたくさんあったりしました。
ひつじぐもとか、小石を並べたような、イワシグモなどですね。
日本列島の上空、雲の帯があるんです。
ジェット気流に伴うものでして、時速200キロぐらいで流れているんですよ。
雲の帯がどの位置になるか、見てみたいと思います。
高気圧がありまして、関東の東には低気圧がありますが、雲の帯があすどこに位置するか。
きょうよりちょっと南に下がるんですが、これでも結構楽しめると思います。
雲の帯の一番端の北は、筋が楽しめるかと思いますので、あすも秋の雲が十分楽しめるかと思います。
雨雲の心配は一切なしということで、洗濯日和になってくれるかと思います。
各地傘マークはありません。
秋らしい雲だとお考えください。
北部のほうで10%があるんですが、ほとんど0%ということで、きょうは徳島あたりでちょっと雨雲が発生したんですが、各地、雨の心配一切なしということで、洗濯日和になってくるかと思います。
けさよりもさらにもう1段下がるというところが多くなりそうです。
ここまで下がりますと、ひんやりとした感じになってくるかと思います。
日差しは和らぎ、過ごしやすい日になるかと思います。
よい天気ですが、あさってまで続いてくれそうです。
土曜、日曜が、雨が降っちゃうというところで、それに伴って、最高気温も低いんです。
24度という数字は10月並みになりますので、土日、肌寒くなりそうですから、十分お気をつけください。
以上、天気予報でした。
先ほどニュースの中で、シニア世代に家電製品をという、パナソニックは今夜の『タイムショック』は2014/09/17(水) 18:15〜19:00
ABCテレビ1
キャスト[字]【エール1・17…借り上げ復興住宅の現実▽靴に小石が入るのなんで?】
激安100円!!朝定食狙いは?▽星付き名店も絶賛!!老舗ワイナリーで新酒▽エール1・17…期限迫る借り上げ住宅の現実▽歩いているだけで靴に小石が入るのなんでやねん!?
詳細情報
◇司会
メーンキャスター 伊藤史隆
サブキャスター 塚本麻里衣・古川昌希
フィールドキャスター 高橋大作
◇出演者
【コメンテーター】
二木啓孝(ジャーナリスト)
小川菜摘
三輪記子(弁護士)
◇リポーター
中継リポーター 北條瑛祐・ミサイルマン西代
◇番組内容
関西に暮らす方々に向けた徹底的に“関西目線”のニュース・情報番組。忙しい夕方の時間帯に知りたい内容をわかりやすく、“かゆいところに手が届く”報道を心がけます。
◇制作
ABC
◇おしらせ
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
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