ハピくるっ!【実録ママ友トラブル!GACKT直撃&はるな大阪デパ地下買物三昧】 2014.09.17

◆2011年に公開された映画、猿の惑星の続編で、高度な知能を獲得した猿たちが人類への反乱を起こしてから10年後の世界を描いた映画、猿の惑星ライジング。
その公開直前イベントが行われ、俳優の坂上忍さんが登場しました。
交際中の女性について聞かれると…。
愛ちゃん、こんにちは。
押切もえです。
◆今年で4年目を迎え、大会出場最多の4522人が参加したミス・ティーンジャパン。
決勝大会では、ファイナリスト17人が競い合いました。
特技披露では、歌あり、ダンスありと、そして、グランプリに選ばれたのは…。
◆11番坂本みおかさんです。
おめでとうございます。
◆とっても初々しい坂本さんから愛ちゃんにメッセージ。
◆今回グランプリをちょった坂本みおかです。
◆よろしくお願いします。
せーの「ハピくるっ!」。
◆始まりました、はるな愛です。
よろしくお願いします。
そして水曜メンバーの皆さん、よろしくお願いします。
きょうは、初登場です、川崎麻世さんです。
◆お願いします。
お久しぶり。
◆ちょっと聞いたんだけど、バービーとキスシーンをやったことがあるって。
◆そうなんですよ。
◆本当に?◆何で。
◆3、4カ月前ですね。
バラエティーですよ。
バラエティーですけど。
◆どういう形でキスになったの?◆屋上で3、4回はやりましたかね。
◆振り向いたら俺がいたみたいな。
◆そのキスを、きょうもするんですか。
◆やらない。
◆ということで芸能ニュース、よく出るほうだったと思いますけども、よろしくお願いします。
◆お願いします。
◆よろしくお願いします。
きょうは江角マキコさんの話題、連日お伝えしているんですが、これから行きましょう。
生放送に出たんですが、発言がなかったというような報道も最近ありましたけれども、きょうは違った角度から見ていきたいと思います。
ごらんください。
ママ友いじめに落書き騒動、ママ友いじめについてブログに書いたのが発端でしたけれども。
◆もう1回整理すると、江角さんはいじめられていたんですか。
◆それはお互いの考え方と感じ方なので、どっちがいじめられて、どっちがいじめられていないかというのは、分からないですね。
◆これらの問題を通じて、モンスター化する妻たちときょうはお伝えしていきたいと思います。
一部の報道によりますと、江角さんのお宅は、江角さんが落書き騒動の沈静化を図るために、旦那さんがテレビ局で働いているんですが、その旦那さんに各番組で、この問題を取り扱わないように依頼をしているのではないかと。
◆あくまでも一部報道ということではあるんですけれども。
◆関西テレビには知り合いがいなかったということですね。
連日やっていますからね。
◆その理由なんですけれども、娘さんが、学校に行っている娘さんが傷つくので、やめてほしいということなんですが。
その娘さんなんですけれども、これも一部報道ではあるんですが、既に長嶋さんのお子さんと一緒に通っていた学校から、自分の弟は違う学校に通っているんですけれども、学校に転校をしたというような話も出ていますね。
◆というのが、江角さん一家の状況なんですが、一方の落書き騒動の被害者側に当たる長嶋一茂さんの一家はどうかといいますと、一茂さんは、これを大きくしたくないそうなんですが、奥様のほうが怒りがおさまらないということで、被害届を取り下げることに奥さんが同意してくれないんだそうです。
ということで、お互いに奥様がモンスター化というか、そういう状況になっていて、旦那さんのほうがたじたじと。
◆確かに、この騒動が起こったときに、長嶋さん一家というか、一茂さんは大ごとにしたくないんですというふうに言っているというのは、ただ、警察に落書き当時に、被害届を出していて、被害届を取り下げていないということから、事件としては、きちっとした形を取りたいのかなと。
◆もともとめっちゃ仲よかったんですよね。
◆そうです、幼稚園時代は、すごく仲がよかったんですけれども、小学校に上がる前に何らかのことがあったらしくて、そこから…。
◆ご近所で仲よしの家族とかいますか。
◆コロッケとか。
うちの娘とコロッケの子供がやっぱり同じ、幼稚園、小学校一緒だったんですよね。
◆長谷川さん、モンスター奥様といえば。
◆大変恐縮ですが、麻世さんの、カイヤさんも、この間、パチンコの会見があったときに、結構、麻世さんのことを一番好きな人じゃなくて、13番目と。
◆本当にね、このパチンコの中で、カイヤとのキスシーンがあるんですけれども。
◆パチンコ台が出たんですね。
◆出たんですけれども、そのときに俺のキスが下手だといって、だめ出ししたんですよ。
黒人のほうがいいんじゃないのと言っちゃったんですよ。
◆でも、カイヤさんは、いっぱいボーイフレンドがいるって言っているよね。
◆黒人のボーイフレンドと、出ましたね、何かにね。
◆知ってるんですか。
◆カイヤの誕生日のときに、家に行ったら、その人いましたもん。
◆どういう挨拶を交わすんですか。
◆それで車を入れたくて、駐車場に、プップッと、ごめんって。
俺、何やってるんだろうって。
◆何で気を遣うんですか。
◆そのエピソードに勝てるか分からないんですが。
今回の番組も、独自に調査いたしまして、モンスター妻たちの、恐るべき実態に迫っていきたいと思っておりまして、実際にあった事例を今日ご紹介したと思います。
モンスター妻たちの恐るべき言動ということでお送りしてまいります。
まずは女性の業務メール、これは同僚の女性との仕事のメールを奥様が見てしまった翌朝、どうなったのか。
枕元で眼鏡が割られていたと。
◆バラバラに。
◆これはあくまでも、あしたの会議何時ですよみたいなメールだったそうなんですが、奥様激怒と。
◆勝手に妄想して、この人とつき合ってるみたいになったということ。
◆ふだんから携帯をチェックするタイプの奥様なんですが。
◆見ないタイプですか。
◆見ないです。
◆向こうも見ない?◆どうだったんでしょうね。
◆見てるかもしれない。
見るよ、絶対に。
◆見ますね。
◆見ますよね、多分ね。
壊されてなかったですか。
◆捨てられたり。
◆基準にならないですね。
◆レベルが違い過ぎて。
◆2つ目にまいりましょうか。
外から帰ってくると、必ず玄関で何をしないといけないのか。
袋を履かされまして、お風呂場で足を洗わされるということで、とにかく足のにおいにうるさい奥様ということですね。
足を洗うのが原則なんですが、玄関からお風呂場まで歩いていかれるのも嫌ということで、このような袋を玄関に常備していると。
◆帰ってきて、これつらいですよ、旦那さんね。
◆もちろん、この袋は1回で使い捨てでございます。
◆お子さんもさせられるということで。
◆潔癖なのね。
◆そういう面は、どうですか、カイヤさんは。
◆逆にカイヤは、自分だけ靴をはいて、家の中入るんですよ。
アメリカ人だからって。
俺がちょっと待てよって、日本なんだから、靴脱げよって、いや、私はアメリカ人なのよって。
じゃあ俺もはくって、あんたはだめですよ。
麻世はだめ。
◆麻世さんはだめで、向こうは土足でもオーケー。
◆レベルが違う。
エピソードすごいですね。
3つ目に行きましょうか。
出張から帰ってくると、というのがあるんですが、こちら。
自分と子供の部屋が変更されていたということで、夫婦の家なんですが、まるでわがもののように扱う奥様ということで。
旦那さんの部屋と子供さんの部屋が入れかわっていて、◆出張から帰ってくると、自分の本棚、パソコン、テレビ、全て狭い子供部屋に突っ込まれていたと。
◆レベルが違うな、やっぱり。
◆うちなんて、4LDKですけれども、僕の部屋はないですよ。
僕の部屋だけないです。
◆お子さん、2人でしたっけ。
◆ええ、それぞれ持ってて、そこ使わせてくれればいいのに、トレーニングルームにしちゃってて。
聞いたことあるけど、どこかおうちも持っているんですよね。
◆今そうですよ。
円満別居してますから。
◆見たことあります、テレビとかで。
そこにはいないんですか。
息子とかたまに来ますもん。
◆来てても、来てるとか言わない。
◆スタッフが必死に集めた情報なんですが、全て超えてくるという、麻世さんのエピソード。
◆麻世さんのほうがよかったんじゃないかということですが。
◆すごいですね。
4つ目、行きましょうか。
これも出張から帰ってくると、ということなんですが、こちら。
玄関の鍵が変えられていたという。
◆それは俺や。
俺なんですよ。
地方公演が終わって、楽屋の荷物を全部、家に送ったんですよ、段ボールを。
帰ってきたら、雨が降っていたんですよ。
段ボールも溶けそうになってるから、うわっと思って、早く家に入らないとと思って、鍵があわへんなと思って、全部変えられてて、それで、楽屋の荷物を車に載せようと思ったら、ズボッと、全部出てしまって。
商売道具じゃないですか。
◆切ない。
◆何で変えるんでしょうね。
◆何かオイタしたんじゃないですか。
身に覚えがない?◆もう1カ月ぐらい、いなかったときなんで。
どっちかよね。
帰ってきたら困ること、家でしているかどっちかですよね。
◆麻世さんのエピソードが、すご過ぎて。
今度特集しましょう。
◆ちょっと引いちゃったもんね、すごいよね。
◆きょうはモンスター妻についてお伝えしました。
島田さんの出張鑑定なんですが、何と今回、お相手がGACKTさんだったんですよ。
◆出張ということは行ったの?◆行きました。
直撃ですよ。
めちゃくちゃ緊張しました。
ごらんください、どうぞ。
◆いらっしゃった。
◆よろしくお願いします。
ゲストはGACKTさんです。
◆今回のスペシャルゲストは、GACKTさん。
◆あるのはあるんだけども、毎回すごいエロいですねとか。
◆それでは早速、GACKTさんの手相を鑑定。
◆本邦初公開ですよね、GACKTさんの手、手相のほうを紹介したいと思いますが。
こちらでございます。
これはですね、正直、僕も2万人ぐらい手相を見てきましたが、笑っちゃうぐらい、おもしろい手相、線がめじろ押しという感じでしたね。
◆まずはカリスマ的パワーの源が、こちらの手相。
◆手の中央に、十字、神秘十字という線なんですが、これが、入ると、非常にいいんですけど、GACKTさん、バッバッと3つぐらいきれいな十字が入るんです。
◆ご存じですか。
◆僕のひいじいちゃんがとかがすごく強い人で、一族では神と呼ばれている人だったんだけど、その人がずっと守ってくれているって、よく言われる。
霊能力のある人たちに。
一族の中では、そう呼ばれていたね。
この神秘十字、一つでもすばらしいんですけど、3つというのは初めて見たかなと思うぐらい。
◆さらに、奇才ぶりを象徴するのが、こちらの手相。
◆中指の下に、こういう半円ですけど、これはいわゆるアブノーマル線とも言いまして、やっぱり変わり者、人とは違う感性がある方なんですね。
◆予想外の行動をとる人というアブノーマル線。
ここで、衝撃の変人ぶりが明らかに。
◆まず米は食べないかな。
米は16年食べてない。
◆何がお好きなんですか。
◆野菜が好きかな。
野菜が大好き。
◆肉を食べないというわけではない。
◆肉も大好き。
◆お酒なんてのは飲んだりしないんですか。
◆酒もワインは飲むかな。
◆今は大分抑えるようになったから。
◆しかし、酒豪GACKTが、本気を出せば、どえらいことになるそうで…。
◆大体誕生日のときしか酔わないんだけど、テキーラを200本。
ワイン、赤白100本、シャンパン100本みたいな感じで、僕はテキーラでみんなを潰していくんだよね。
そしたら酔っ払っちゃって。
店で暴れて、今まで誕生日パーティーをやったお店は、全て出禁なんだよね。
◆そして、エロを公言するGACKTさんはやっぱり…。
◆先ほどおっしゃってました、結構エッチだというふうに言われるんですが、こういう線、エロ線という線なんですけど、これ、3重ぐらいに入っています。
こういうふうに…。
すごい強いなと。
◆しょうがない、だってエロいんだし。
◆簡単に総合しますと、好奇心旺盛で、とてつもない強運の持ち主な、カリスマ性あふれる、エッチな変人という…。
◆悪口?◆まとめただけです。
これは悪口じゃないです。
◆どうでしょうか、こちら。
◆まあ、でもな、合ってんだよな、むかつくけど。
◆鑑定の結果、GACKTと3線はごらんのとおり。
番組では、謎に包まれた素顔に迫るべく、GACKTさんにまつわる都市伝説の真相が、本当なのか、直撃。
この後、マル秘プライベート写真、続々公開。
驚きの私生活が明らかになる。
◆GACKTさんのなぞに包まれた素顔に迫るべく、本人にまつわる都市伝説の真相が、本当なのか、直撃。
最初に確かめる真相はこちら。
◆バスルームが15畳。
◆これはバツ。
そうですよね。
◆バスルームは30畳ぐらいある。
◆もっと広いんですか。
◆大きいね。
◆写真ですか。
こちらでよろしいですか。
◆これバスタブ。
◆ちょっとしたプールだと思うんですけど。
◆つくっちゃったんだよね。
◆続いて確かめる真相はこちら。
寝室には、滝が流れている。
これはどうなんでしょうか。
バツ。
それはそうです、流れてないですね。
◆滝じゃなくて、加湿器。
◆喉なんかも不安になりますから、加湿器を置きますか。
◆大きいから、滝だと思っているんだけど、僕にとっては加湿器。
◆えっ、待ってください、これ寝室ですか。
◆これ加湿器。
◆滝です。
これ。
◆これ加湿器って呼んでいるんですか。
◆加湿器。
この部屋が広くて…。
◆どれぐらいの寝室ですか。
◆わからない。
◆分からないってありますか。
◆これ広くて、加湿器を置くって言ったら、加湿器が30台ぐらい必要だって言われて、嫌だから、どうしたらいいのって話をしたら、滝だったら大丈夫って言われて。
じゃあ、滝でといったら、つくっちゃったから、こんな感じになって。
音がうるさくて眠れない。
◆結構そんなに水量が多い滝なんですね。
◆全然眠れなくて。
◆そんなGACKTさんの舞台が、いよいよ大阪で開催されるということで…。
◆世界で初めてのプロジェクションマッピング、フルプロジェクションマッピングの舞台。
飛び出す絵本の中で、物語がずっと行われるという、そんな世界観で。
さらにGACKTさんから、舞台で共演している川崎麻世さんへスペシャルメッセージ。
◆この前も一緒に飲んだときに、麻世さんの知り合いのお店で飲んだわけですよ。
お店の店長さんが、すごくいい人で、麻世さんが気に入っている店長さんなんですけれども、酔っ払って、僕に8回同じ人を紹介するんです。
途中で切れちゃって、僕も。
酒の飲み過ぎには注意してください。
◆スタジオにいらっしゃいますからね。
麻世さん、お願いしますね。
◆せーの「ハピくるっ!」。
やってくれた。
◆あの時ね、テキーラを10本飲んだんです。
10本?3人かなんかで?◆舞台のメンバーもいたんですけど、後ほどGACKTとこうやって、ガーって。
◆でも家とかすごいですね。
行きましたか、家へ。
◆行きましたよ。
あんな感じ?◆お城の中みたいな。
ちょっと暗くて、これぐらいの物が置いてあったり。
◆どくろがいっぱいあるって言っていました。
イメージどおりね。
◆自分の家に居酒屋がありますからね。
◆家の中に?◆今度行きたいな、ロケに。
言うておいてください、ロケに行きたいですって。
ということで、舞台のほうも、ぜひ行ってもらいたいですね。
◆続いては、きょう盛りだくさんなんですが、お買い物、参りましょう、前回は阪急でしたが、今回は…。
◆デパ地下に行かれてますかね。
今回は、阪神百貨店のデパ地下に行ってきました。
梅田の。
VTRどうぞ。
おいしいものがいっぱい。
◆ということで、阪神百貨店さんです。
◆デパ地下です、きょうは。
◆待ってました。
うれしい。
◆百貨店として、63年の歴史を誇る、阪神百貨店デパ地下でいいもの探しです。
最初のテーマは超限定、バイヤー一押し、ご飯のお共を買いたい。
食欲の秋到来で、ご飯がおいしい季節に。
やってきたのは、ニッポンうまいもん紀行。
阪神百貨店のバイヤーが、日本全国3000軒の中から厳選した、食材300点を取り揃える人気コーナー。
ここでしか買えないご飯のお供が勢ぞろい。
日本中のうまいものを探してきた、名物バイヤー木村さんが、ご飯のおともベスト3を選んでくれました。
まず第3位は。
◆塩納豆といいまして、納豆にこうじと昆布を合わせまして、まぜてあるものなんですけど、山形県の名産でございまして、まぜればまぜるだけおいしくなるという不思議な納豆でございます。
◆昆布とこうじを合わせた、まぜればまぜるほど、おいしくなる納豆。
果たして…。
◆同じ方向に、ガンガンかき混ぜてください。
◆まぜ方にポイントがあるんですか。
◆同じ方向にがんがん、まぜてまぜて食べていただくと、非常に味がマイルドになって、おいしいと。
◆いただきます。
◆納豆の豆も、すごい粒が大きくて、豆がすごい高いんですけど。
やっぱりこうじのちょっと酒かすのような香りと、納豆がすごい合うの。
私、大好き、これ。
◆第2位は、鴨そぼろ。
上品な味わいが、ご飯と絶妙なハーモニーを奏でるようで…。
◆おいしい。
味つけが、まず、めっちゃおいしいのと、引き出しているのは、弾力の歯ごたえと、うまみなの。
◆かめばかむほど、うまみが出てくるというものでございまして、あとは卵かけご飯の中に、入れていただいてもね、非常においしいと思います。
◆名物バイヤーが選ぶ、ご飯のお供、堂々の第1位は。
◆甲子園にお店がある清左衛門さんというお店の贅沢茶漬け。
◆はえある第1位は、つくだ煮やさんがつくった、ちょっとぜいたくなご飯のお供。
ちりめんじゃこ、穴子、昆布、ごぼう、4つのコラボレーションが、絶妙の一品。
とっておきの贅沢茶漬け、お味のほうは…。
◆おいしそう。
◆おいしい。
おじゃこの味がすごい。
しっかりついているからおいしいね。
◆これぞ贅沢茶漬けですよ。
◆うまい。
◆こちらの商品、売り場のほうでは通常こういう袋で一人前ということで販売をしていますけど、こういう箱に入って、贈り物用にもございますので。
(実況)粋だね。
これを贈り物に持っていったりしたら、すごいおしゃれ、品がいいしさ。
◆阪神百貨店には、女子が喜ぶ最新グルメが、ぞくぞくと登場。
そんな中、先月オープンして以来、話題を集めているのが、メイドインエッグ。
老舗がつくった、洋菓子のような卵のお惣菜屋さん。
こだわりの新鮮玉子をふんだんに使ってつくられています。
そんなお店のイチオシが、こちらの蒸し玉子。
一見プリンのようにも見えますが…。
◆ちょっと待って、本当にきれいな色。
すごい滑らかな感じ。
◆めっちゃ濃厚。
すごいプリンじゃないのよ。
蒸し玉子で、ちょっとおかずのような。
◆練り物みたいな食感ですね。
滑らか。
◆これはおいしい。
◆続いては、旬野菜のゼリー寄せ玉子豆腐じたて。
ゼリーのように見えますが、旬の野菜を和風だしのジュレで閉じ込めた、濃厚玉子豆腐です。
◆見てください、こういうちょっとした玉子豆腐とかって、何かね、いいね。
このまま器もかわいいから、このまま食卓に並べてもかわいくない。
◆金粉も乗ってますね。
◆器かわいいとか言っているのに、金粉、先見つけても、もうちょっと黙っててよ。
何かすぐ入れたいのわかるよ。
◆そうですよね、愛さん。
金粉も乗ってます。
◆じゃない?◆だよな。
◆おいしい。
上におだしがあって、オクラがあって、ミョウガ。
中の玉子豆腐も濃い。
◆爽やか。
◆やっぱり玉子自体の味が濃いから、玉子豆腐の存在感がすごいですよ。
おいしい。
◆次にやってきたのは、京都の老舗料亭ここでは料亭の味をお弁当やお総菜で手軽に味わうことができます。
そんなお店で女子に人気沸騰中の商品が…。
◆ただいま新発売の、こちらをご案内しております。
◆お粉のしょうゆ?どういうこと。
◆普通のおしょうゆは液体でございますでしょう。
我が社の新革命でございます。
しょうゆを粉末にした調味料でございます。
◆食べたら、おしょうゆということですか。
◆お味はそうなんです。
◆知らなかった。
◆かおりが…。
◆おしょうゆ。
ゆずと、一味唐辛子の。
これ、おいしいから、いっぱいつけたくなる。
◆いっぱい、つけてくださいませ。
◆粉醤油だから、衣がサクサクのままなんですよ。
液体だったらしっとりするけど、お醤油ももちろんおいしい。
おしょうゆは何ですか。
◆3年醸造のおしょうゆにゆずと一味を独自に調合しています。
◆どういう関係ですか。
オンナの○○事件簿ってやっているんですけど、大丈夫ですか。
2人の関係は大丈夫ですよね。
急に優しいサポートが来たから、どういう関係かと思ってね。
◆続いては、世界中の珍しいビールが買える、クラフトビア。
100種類以上のビールが並ぶこの店のお客さんは、およそ4割が女性客なんだそうです。
◆女の子に人気なんですか。
◆はい、そうです。
◆どういうビールが人気なんですか。
◆今女性がすごく人気なのは、ビールって、実は物すごく、いい香りがする飲み物だということを知っているので、すごく人気に…。
お勧めしているのが、アメリカはカリフォルニア州のサンディエゴのビールですね。
◆店員さんお勧めの女子に人気のビールがこちら。
ピンテイル。
実はこれ、ビールとは思えない、いい香りがするそうで。
◆何か、ビールなんだよ。
ビールなんだけど、口の中に入れたら、グレープ、シャンパンじゃないけど、グレープのかおりが先来るの。
すごい私の鼻。
年齢ってね、まず、いろんなとこが衰えるというけど、嗅覚からなんだって。
若いよ、まだ。
まだ大丈夫ですねと言うの、やめてくれません。
◆続いてのお勧めは、ドイツビール。
ビールのはずが、まさかの…。
◆ビールだけど、ワイン。
◆ワイン風味。
◆めっちゃワイン。
◆ワインのような豊潤さを持ったビール。
ビールというのは物すごく幅を持った飲み物だということを、僕らは知ってほしいんです。
◆喉越しだけじゃないんだと。
◆香りもね、ワインのかおりがするんですよ。
赤ワインの。
飲んだら、もっとワインなの。
でもビールなの。
◆ここで本日のお買い物ロケ終了。
愛ちゃんが選んだいいものは、この後スタジオでご紹介します。
◆おいしそうでしょう。
気になるのありましたか。
◆やっぱりお茶漬けとか、しょうゆも気になりましたね。
いろんなのに使えそうですね。
◆家に帰って1人で御飯食べても寂しくなるものね。
◆1人でつくってるねん、全部。
◆では行きましょう。
新実君お願いします。
◆きょうはお土産2つご用意しました。
まず1つ目は、こちらでございます。
◆バイヤーという人は、全国のおいしいものを食べて、皆さん、どうぞ召し上がってください。
全国のおいしいものを知っているからね。
その人が選んで、しかも売上で一番、1位やから、めちゃ人気のあるやつなんです。
間違いない。
人に贈っても、自信を持って贈れるものです。
◆1袋1080円ですね。
◆穴子が入っているんですよ。
こういうので穴子が入っているの、珍しいでしょう。
ごぼうもね。
◆きょう、だから、◆きょうはお茶ないけど、お茶をかけてもおいしいの。
◆具材がどれも大きくて、食べごたえが。
濃い目の味つけで、お茶かけたら、おいしい。
◆ちりめんじゃこ山椒なんか、いいよね。
◆めちゃめちゃうまい。
◆おつまみにもいいです。
◆2つ目に行きましょうか。
2つ目はこちら。
話題沸騰、女子が喜ぶ最新グルメ。
オクラが旬ということで、◆ここのお店は、玉子やさんが、老舗の玉子屋さんが、玉子のお惣菜をつくっているお店だから。
玉子の味が。
◆金粉が入っている!◆玉子が濃厚ですね。
◆本当だ。
◆めっちゃおいしくない?◆おだしもきいているし、玉子も…。
◆買いやすい。
◆プリンもいいけど、こういうのもいいよね。
差し入れに。
◆まだまだちょっとね、食欲、わかない日もあるから、こういうのも本当に。
◆あっさりと。
◆どうですか、麻世さん。
◆おかずでめちゃめちゃヘルシーじゃないですか。
◆GACKTさん、好きかしら。
◆野菜好きって言っていたからいいかも。
◆僕は好きかな。
◆ものまね、まさか。
◆ということで、ぜひ皆さん、お買い物に行ってみてください。
皆さん、そしてですね、あの人気のシリーズが帰ってきました。
実録!オンナの○○事件簿、早速VTRをごらんください。
怖いよ。
◆遅刻、遅刻。
◆お弁当持った?◆じゃあ行ってきます。
◆いってらっしゃい。
◆結婚して2年。
念願のマイホームも購入した、佐々木夫妻。
全てが順調な結婚生活のはずでした…。
しかし、妻には困ったある人がいたのです。
(チャイム)◆はい。
◆舞ちゃん、私、私。
◆その人とは、近所に住む義理の母親。
◆ほら、うちで、また、いい野菜がとれたから。
ほらトマト見てごらん、真っ赤でしょう。
◆そして、次の日も…。
チャイム。
◆筑前煮、おいしく炊けたから、持ってきちゃった。
◆さらには…。
(チャイム)◆残念、きょうは手ぶらです。
◆そんな生活が続いたのです。
◆どうにかしてよ。
◆落ちつけって。
ついさっきまでいたのよ。
ご飯をつくる時間もなかったんだから。
◆出前でもとろう。
◆ねえ、お母さんに一言、言ってもらえないかしら。
◆うちに来るなって?そんなこと言えないよ。
◆そして、事態はさらにエスカレートしていったのです。
(チャイム)◆きょうはいないです。
きょうは勘弁してください。
◆いやあ。
◆ただいま。
おい、舞。
何かあったのか。
◆38回。
◆え?◆きょうお母さんから届いたメールの数よ。
◆もしもし。
あら、祐二。
◆母さん、一体何考えてんだよ。
金輪際、俺がいいって言うまで来たらだめだからな。
いいな。
◆そして、平穏な日々が戻ったころ…。
お母さんの判こか。
◆保険の書類にどうしても義理の母の判こが必要となったのです。
◆あっ、もしもし、お母さんですか。
私です。
◆舞さん。
あなたから連絡もらうとは思ってなかったわ。
ごめんね。
お母さんの判こが必要で電話を…。
◆それ、きょう、いつでも押します。
◆じゃあ、よかったら今度うちに来られますか。
◆でも、祐二が、もう2度と来るなって。
◆ユウジさんはああ言いましたけど、私はこれからもいい関係でありたいと思ってますから。
◆ありがとう、舞さん。
じゃあ、あの子がいないときに改めてうかがわせてもらいます。
◆そう言ってしまったのが、妻の間違いだったのです。
◆あの子出勤したのよ。
◆えっ。
◆怒ってるのは、あの子だけだったのよね。
大丈夫ということよね。
◆義理の母は、夫が出勤した直後を狙っては家に上がり込み、夜遅くまでしゃべり続けたのでした。
◆じゃあそろそろ帰るわね。
あの子にばれたら、また叱られちゃう。
◆そして、ついに…。
◆洗濯物!えっ。
◆おかえりなさい。
◆きゃあ!
(チャイム)◆やっとチャイムが鳴りやんだと思ったそのとき…。
◆スペアキー、つくったのよ。
◆きゃあ!◆すごいVTRで、募集しているんですけれども、仮面夫婦とか、◆俺かいな。
何かないですか、トラブルとか。
トラブルとか、見ててね、僕もすごく束縛されていたので、1日20回から30回、家に電話しましたね。
◆電話するほう。
◆ええ。
また、かかってくるんですよ。
運転してるときもかかってくるから、電話に出れないから、カチッと切るねんけど、ビビビビ、俺ストレスで、過呼吸になって、救急車で運ばれましたよ。
◆麻世さんも応募してください。
◆おもしろいですね。
◆ぜひまた応募してください。
皆さんもお待ちしております。
それでは長谷川さん、「今日はどんな日?」お願いします。
◆きょうはこんな日です。
新実君、ヒントです。
愛ちゃんプロでしょう、やらなきゃ。
◆あっ、何だっけ。
◆俺がやる。
消臭プラスはこもったにおいをすっきり消臭。
◆クイズの答えは石田純一さんでした。
◆ここで麻世さんから、何と衝撃スクープなんですよね。
◆年内、妻と全く会えないかも。
◆年内奥さんに会えないって、どういうことですか。
◆実はですね、大阪で今度舞台がありまして。
◆宣伝かい!◆しばらく舞台が続くので。
◆ということで、舞台があるんですよね。
舞台にご出演の悠未ひろさんにもお越しいただきました。
きれいな方。
どんな舞台なんですか。
◆これはGACKTが全部プロデュースしているんですけれども、スペクタル時代劇。
◆すごい映像でしたね。
◆プロジェクションマッピングを駆使して、すごいですよ。
◆麻世さんはどういう役どころ?2014/09/17(水) 14:00〜14:55
関西テレビ1
ハピくるっ![字]【実録ママ友トラブル!GACKT直撃&はるな大阪デパ地下買物三昧】

実録!ママ友トラブル&モンスター妻の実態調査▽GACKT直撃!?自宅公開
▽はるな大阪お買いものデパ地下巡り!食欲の秋に食べたい惣菜スイーツ!

詳細情報
番組内容
出演:はるな愛、バービー、島田秀平、長谷川まさ子(芸能リポーター) 
ゲスト:川