まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱 2014.09.17

(トシ)さぁ前回に引き続きタメ年ゲストは1986年生まれ。
今年で28歳になられる皆さんです。
(片岡・内・中村)よろしくお願いします。
2007年…
現在はドラマからバラエティーと幅広く活躍中
ドラマや映画で活躍し人気を博す
2002年…
内野手として活躍
現在は選手兼監督として奮闘中
今夜もタメ年3人にビックラコイタ箱が届きます
()おっ来ましたよさぁ。
誰でしょうか?
(タカ)うん?おっと。
箱というか袋ですね。
はいはい来ました。
中村昌也様。
これは清水庸弘様。
(中村)清水さん?
(内)広島県。
えっ清水さん。
これはどういったご関係の?
(一同)親友のオジサン?
(片岡)どういうこと?
(片岡)えっどういうこと?
(中村)いやあの…いや[笑]
(片岡)わけ分かんない。
パチンコ屋でパチスロやってて。
あ〜あ〜。
(中村)てなってほんで…
(片岡)行くの?
(内)行くんや。
(トシ・内)えぇ〜!すごいな。
家族ぐるみまでなるの?すごいな。
えっ?
(片岡・内)えぇ〜?そのオジサンは…
(中村)そうなんです。
あっ単身赴任でこっち来てて。
(中村)いやだから…
(片岡)他にもいるんだ。
(内・タカ)えっ?他にもいるんですか?
(中村)他にもいますいます。
そのパチンコ屋さんで会ったオジサン?
(中村)会ったまぁ。
あっそういう台情報の交換なんかをするために。
(中村)その人大阪やったから一緒に大阪行ったりとか。
すごいな。
(内)人見知りとかしないんや全然
(中村)うん。
誰とでも友達になれるね。
やっぱ上京したてっていうのもあったんですかね。
(中村)何?これ手紙?何ですかね?これ。
ちょっとまず箱を。
ちょっとね箱を。
何でしょう?これ。
(中村)反対やった。
(片岡)反対?うん何だ?
(片岡)何?これ[笑]
(片岡・内)どういうこと?
(トシ)まず箱を。
(タカ)ちょっとね箱を。
何でしょう?これ。
(中村)反対やった。
(片岡)反対?うん何だ?
(片岡)何?これ[笑]
(片岡・内)どういうこと?
(中村)あっ。
何?これ。
何ですか?これ。
(中村)多分…
(タカ・トシ)はい。
(中村)僕一緒に。
うんうん。
すごいな。
(中村)そんで「カバンの中見せて」言うて…
(中村)ほんで息子は…フフ[笑]ほぉ。
(中村)でも…
(中村)そうやなってなって…何?そのエピソード。
何?そのエピソード。
(中村)ていうキューピーちゃんでしょ?多分。
そうなんですか?いやよく分かんないですけど。
清水さん?
(内)最近会ってない?すごいな。
(中村)清水さん。
そんなことで仲良く…。
必ずいたんだ。
(内)必ずおったんや。
(中村)仕事ないからね仕事ないから。
相当行ってたんですねだからほぼ毎日一緒にっていう。
(中村)行ってましたね。
かわいいな。
(片岡)すごい覚えてる。
(中村)そうそう。
かわいい。
ハハハ…[笑]いやえぇ〜?うわぁ〜。
50何歳とか?20歳上ぐらい?すごいそれ親友になるってすごいですよ。
(中村)もうほとんど…
(中村)…時期もありましたし。
へぇ〜。
20歳上のそのパチンコ屋で知り合ったオジサンと。
(中村)いやまぁその…恋愛の話?えっオジサンと?だってもう結婚もしてるオジサンですよね?
(中村)はい。
今ちょっと…
(中村)…清水さんみたいな。
あっ相談乗ってもらってね。
清水さんはちゃんと乗ってくれるんですか?そういう。
(中村)はい何か…
(一同)え〜っ!
(中村)そうだから…いや仲良いなおい!
(片岡)え〜すごい!嘘でしょう?
(内)え〜すごい!
(中村)はい。
(内)すごい!彼女と?
(中村)ご飯食べ終わった後に…ほぉ。
(中村)2人でバー行っていや〜…
(内)え〜っ。
(片岡)マジで?そんな…。
清水さんチェックがあるわけですね。
えっじゃあ…会ってんですか?
(中村)あの〜…あっ。
え〜。
その時は何も言われなかったんですか?そのいやちょっとまだ結婚。
ありゃやめといた方が…バーでの会議。
結婚はまだ早いんじゃない?とか言われなかったですか?
(中村)いやその時は清水さん。
うん。
清水さん!ちょっと。
どうしてくれるんですか清水さん大変だったんですよ清水さん。
(中村)いや。
さぁここで…まずは幼少期の写真こちら!あら!まぁ。
はいこれがそれぞれ。
(中村)お〜っ!かわいいですね。
(内)ちっちゃ!かわいいわぁ。
ねぇまぁいろんな情報をいただいております。
まずですね片岡さん…ほぉ。
(片岡)はい。
(片岡)はい。
…ということですね。
(片岡)うんそうそうです。
で内君はですね…
(内)はい。
いつも。
(内)やかましいわ!
(片岡)どういうこと?それ。
(内)やかましいわおかん!いやかわいらしい顔してますもんこれ。
そして中村君。
(中村)はい。
何でしょうか。
いやホッとした?それ。
ホッとする?そしてえ〜さらにこのかわいい3人が小学生になるとどう成長したのかこちら!ほぉ。
はいこういうふうに。
これ小6の写真ですね。
ふ〜んなるほど。
うん。
さぁさらにですね高校生になるとこちら!はいこういうふうになるわけですね。
いや〜それあれ?ちょっと1人人相悪いよこれ。
(内)えっむっちゃ悪い!むっちゃ悪いのおる。
めっちゃ悪いなこれ。
えっ!自分で切ってんのこれ。
こうやって?
(片岡)そうですすきバサミでワ〜ッて使って切って。
シャシャシャシャって。
(片岡)はい。
すごいな。
さぁそして内君。
いやもう…
(内)はい。
ばりばりアイドルしてたころの写真。
ねぇ。
うん。
(片岡)違う違う。
すげぇきれいだもんね。
そして中村君これ…
(中村)はい。
17歳ですね。
(中村)えっしたっけ?えっこれ?ガッチリすぎるわ。
勝手がすぎるわお母さん。
()
(タカ・トシ)おっ!
(中村)箱が。
さぁおっ!あらちょっとかわいい箱がねぇ。
かわいらしい感じの箱ですが。
(片岡)何だろう?さぁこちら片岡さんですね。
(片岡)あっ嘘!
(タカ・トシ)おっ!徳永麻美様ですか?これ。
(片岡)はい麻美ってあの私が…
(片岡)親友です。
(タカ・トシ)おっ!親友。
野球仲間。
(片岡)え〜っ何麻美。
怖い。
はいじゃあ麻美さんから。
(片岡)この箱ってどうなの麻美送るのに。
何か家にあったんだろうね。
(片岡)え〜開かないよ。
(片岡)えっマジあった?よいしょ。
(一同)おっ?
(片岡)何?何だ?
(片岡)何だろ。
キティちゃん。
キティちゃんの。
えっ何?えっ何すか?
(タカ・トシ)お手紙?
(中村)手紙?
(片岡)手紙です。
(内)ふ〜ん。
(片岡)交換した手紙とこれ何?ノート。
(片岡)交換日記だ!
(タカ・トシ)交換日記。
(内)へぇ〜。
(片岡)ちょっと待って!えっその麻美さんと…
(片岡)そうです。
やった?すごい。
[笑]
(片岡)一緒?
(中村)ホンマや。
うん。
(片岡)本当に?本当だ。
手紙を読んでみましょうか。
さぁさぁ…。
(片岡)いや〜何?あさみん。
はい。
へぇ〜。
おぉ〜。
ということですね。
これどんな事を書いたか覚えてます?当時。
(片岡)全然覚えてません。
これえっ小6から?
(片岡)でそのあさみんは中学でもう野球やめちゃったんですよ。
ピアノもやってた子だったんで。
なるほど。
(片岡)けがしたらっていうのがあって。
で小学校一緒に野球して中学では私1人になったんですけど野球部内で。
でもその私が1人で野球やってるのをすごくず〜っと応援してくれててなるほどず〜っと仲良く。
じゃあちょっとそれ読ませてください何を書いてるのか。
(片岡)わぁ怖いな。
何書いて…。
何が書いてあるんですかね。
ん?「8月15日」こっちですね…「だす×2」って。
(片岡)アハハハ…[笑]…っていうふうにね…面白く[笑]
(片岡)恥ずかしい。

(片岡)アハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(片岡)あぁ〜おかしい[笑]もうけたってどういうこと?もらいに行ったんだ。
やってたんですか?こういう事を結構。
(片岡)この時は小学校6年生ぐらいなんですけどその前から結構私もおばあちゃん子だったんで1人で電車に乗っておばあちゃん家行ったりとかして
(片岡)その温泉入りに行って…ほうほう…。
(片岡)そうすると…
(片岡)上手だったねって言って…あぁ〜。
なるほど。
なるほどね。
ひぃおばあちゃんとかみんなから
(片岡)はい。
(片岡)これは多分…授業中とか?
(片岡)何かダメですよねそう…あぁ。
なるほど。
(片岡)交換したりとかしてた。

(片岡)あぁ思い出した!えっ?えっ?
(片岡)それで多分あさみんに相談してて…。
うん。
お手紙もらったんですね?
(片岡)お手紙もらってで…
(片岡)「安祐美が野球を辞めても私はずっと安祐美とは親友だからね」みたいな事を書いてくれてた…。
なるほどね。
でももうじゃあこの手紙の時はもう辞めようと?決心してるよね。
(片岡)そうですもう辞めるって言ってましたね。
うんうん…。
そっかそっか…。
なるほどね。
(片岡)野球辞めるって言って。
でも結果辞めなかったんですよねそれは何で?どうやって戻ってこれたんですか?3〜4日?
(内・中村)3〜4日?たった?
(片岡)その時に何か普通に私はしてるつもりだったんですけど…あ〜ちょっと何かイライラが?
(片岡)でそれを見かねたお母さんがもう…
(片岡)気分転換に!って言ってもらってやった野球が…あぁ〜。
はぁ〜。
はぁ〜なるほどね。
()あっ。
さぁ。
おっ?
(片岡)大きい。
何ですか?次は。
(片岡)なまものシールが貼ってある。
ガラスビンセトモノ。
なまものシール。
何でしょう。
(内)なまもの?さぁこれはあっ!内君ですね。
(内)俺や。
うん。
ん?木村ヒロコ。
大阪市?
(内)大阪市…。
木村ヒロコさんですよ?どなたですか?はい。
…とかじゃないですよね?別にそれは。
(内)ちょっと開けてみていいですか?ちょっとピンとこないんで。
あっまだきてない。
えっ?開けても…。
(内)えっ?えっ誰?こんなん初めてですよ。
えっ?大阪ですよ大阪の木村ヒロコさん。
[笑]何?超不安がってる。
(内)ちょっと持ってみ?超不安そうな顔してる。
(内)まぁまぁな重さ。
(内)な?
(中村)何これ。
大阪の木村ヒロコさん。
(中村)うん大阪市大阪市。
怖い何か怖い。
全然ピンときてないもんね。
何回…縁のある方って聞いてますよ全員が。
おっ何だ?何ですか?それ。
えっ何?これ。
(片岡)何?これ。
(内)えっ何?これ。
何ですか?これ。
まだピンときてない[笑]えっ?食べるもの?
(内)ちょっと待って。
(中村)メロン?何ですか?液体!?
(中村)液体じゃないの?これ。
何?これ!
(内)ちょっと待って!怖い怖い怖い!ちょっと!…が送られてきましたよ!何?これ。
(片岡)何?
(内)ちょっとまだもしかして…。
もしかして…。
(中村)あっ!
(内)もしかしたらヒロコさんって…はい。
何ですか?この謎の。
(中村)何?これ。
お店の名前書いてないですか?
(中村)分かった?
(片岡)ハハハ…[笑]いつものヒロコさん。
(内)はい!
(中村)いつも行くお店の?
(内)いつもの大阪で…なんだ〜。
(内)大阪に僕が行くと必ず寄るお店があるんですけど焼き鳥屋で…焼き鳥屋さん。
はいはい。
(中村・片岡)う〜ん。
(内)2つあるんですけど…。
これそうなんですか?じゃあこれ…。
あ〜っそうなんだ。
(中村)あ〜っスープ!なんだ!超ビクビクして開けてるから。
(内)あ〜っビックリ…。
何がきたのかと思いましたよ。
(内)苗字がちょっと分かんなかったんで。
あ〜っなるほどね。
(内)このお鍋が…ヒロコママみたいな…。
(内)もうビックリするぐらいおいしいんですよ。
へぇ〜っ。
(片岡)わ〜っすごい!あっ鍋セットだ。
(片岡)本当全部入ってる。
(内)鍋セットですね。
なるほど!ちょっとじゃあ手紙があるみたいなんで。
(内)わ〜っ嬉しいヒロコさん。
行きたいな。
(中村)すげぇ。
(片岡)おいしそう。
(内)でも苗字の話したことないんで…ハハハ…[笑]なるほどね。
(内)あっ木村っていうんやっていうのを今…。

(内)頑固オヤジです。
へぇ〜っ。
う〜ん。
ねぇ。
(内)ありがとうございます。
頑固オヤジの味なんですか?
(内)もうメチャメチャ頑固オヤジなんですよ。
へぇ〜っ。
あっそうなんですか?
(片岡)へぇ〜っ。
(内)もうザ・関西人の人で。
はいはい。
あ〜っなるほど職人。
(内)はい。
なるほどね。
へぇ〜っそんなおいしいんですか?これ。
(内)えっ?いいですか?作ってもらえます?いいですか?じゃあちょっと作ってもらいましょう。
(内)えっわっすご〜い!
(片岡)え〜っすご〜い!
(内)すごい!
(片岡)やった!食べたいもんこれ。
うん食べたい。
(トシ)はい。
(タカ)あっ。
(内)…はすごく仲良いんですけど。
へぇ〜っ。
え〜っ!
(中村)ハハハ…[笑]そうなんですか?植草さんがですか?ぶっ飛んでるんですか?
(内)結構ぶっ飛んでるとこがありまして…はいどんなふうに?
(内)舞台の本番中にですね2年前か3年前に「EndllessSHOCK」っていう舞台堂本光一君が主演の舞台があるんですけど公演が終わって…
(内)…って言うんですね。
ほぉ。
(内)でどこに行くのかな?と。
でまぁ言われるがまま車に乗りまして。
(内)植草さんすごいゴルフ好きなんですよ。
あ〜っなるほど。
(内)僕もゴルフやるんですよ。
はいはい。
(内)僕は僕でクラブセットを持ってるんですよ。
はいはい…。
(内)まぁ見るだけなのかな?と思いずっと見てたんですね植草さんと2人で。
そしたら植草さんが…なるほど。
(内)…て言われて僕結構かなり疲れてたんでテーピングとかもうガチガチやったんですよ。
はいはい…。
(内)…て言うと…[笑]
(内)ていうちょっとぶっ飛んだわけ分からんことを言うんですね。
でも大先輩ですし…まぁそれは断れないですからね。
(内)少年隊ですし。
はいそうです。
(内)分かりましたとちょっと無理して僕もこういろいろ試打したんです。
そしたら…
(内)…て言うんですね。
はい。
(内)「すげぇ合ってるよ」「まぁ合ってますね」はい。
(内)…て言うんですね。
えっ!ってなって僕も。
「いや僕持ってますから」やるから?
(内)やるから。
いやいや勝手なこと言ってますねすごく。
(内)だから僕は…
(トシ)鍋ができたようですよ!
(内)おっ!
(タカ)おっ!いただきま〜す。
(一同)いただきます。
(内)おいしいでしょ?
(片岡)おいしい!
(内)でしょ?
()
()
()
(内)俺も!
(中村)なぁ。
(内)俺も俺も。
いつ以来ですか?女性と鍋したの。
ごめんねなんか。
(中村)ハハハ…[笑]ごめんねなんか気遣わなくてごめんね。
2014/09/17(水) 01:29〜01:59
読売テレビ1
まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱[字]

1986年生まれのタメ年ゲスト。ジャニーズ・内博貴に届いた正体不明の箱とは!?片岡安祐美は小学校時代の親友から届いた箱の中身に涙!

詳細情報
番組内容
中村昌也に届いた小さな箱。送り主との関係に一同ビックラコイタ!ジャニーズ・内博貴には謎の人物から正体不明の箱が届く!?そして、片岡安祐美は小学校時代の親友から届いた箱の中身に涙!
出演者
【MC】
タカアンドトシ

片岡安祐美
内博貴
中村昌也
エンディング曲
「First Time」BoA(avex trax)
おしらせ
※中京テレビ、2014年9月9日放送分です。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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