(トシ)何言ってんだお前。
何なんだよ今回お前の持ち込み企画なんだって?これ。
緊急持ち込み企画だ。
何すんだよ。
でもホントはいろんな有名人と友達になってみんなに自慢したいんだ。
やらしいな。
すごいねって言われたいんだよ俺だって芸能界にいるんだから。
そんな考えだから友達いねえんだよお前。
そんなタカが思い付いた人見知りで友達が少ない悩みを解消する画期的な作戦それは誰もがもらって喜ぶある手土産を用意すること
あ〜!声の割には遅ぇな。
遅ぇよお前。
勢いが感じられねえんだよ。
チーズかい!いやチーズじゃねえだろお前牛肉だろこれ。
こちら高級牛肉のいわて牛A5ランク…。
25kg?そんなすんの?これ。
今回高級牛肉を扱う米久さんにお願いしタカが用意したのは…
みちのく岩手の澄んだ空気と清らかな水に…
このお肉を目の当たりにすればどんな一流有名人も笑顔になって友達になってくれるはず
そう考えたタカは50万円相当の牛肉の塊をそのまま手土産にし超ビッグな方々を突撃!
もしも友達になれたら絶対に自慢できる名だたる一流有名人3組が総重量80kgの高級牛肉を前に大興奮!
まずは石田純一ファミリーの新居に潜入し息子の理汰郎くんと初対面
友達の証にお風呂で裸の付き合いをおねだり
(笑い)
さらに知られざる石田純一の収入にタカがぐいぐい迫る
いらっしゃった!
続いて日本一のダンディー俳優舘ひろしにはゴルフで男の真剣勝負をおねだり
うわ〜!うわ〜!ナイスショット!米久!
なんとゴルフ場で高級牛肉が縦横無尽
(舘)わっせわっせ…。
(笑い)
さらに超意外な…
このあたりで火を止めていただいて…。
あ出た。
ウソウソ…。
そしてソチオリンピックのジャンプ銀メダリスト葛西紀明選手には大ジャンプをおねだり
さらに奥様も初登場
ご自宅のほうにですね伺ってもよろしいですかね?
(奥様)えっ?あっは…。
そしてなんと番組に登場する…
番組を見逃さずに見れば当選確率がアップする!
あっファミリー?石田純一さんじゃなくて?こちら見てください。
これ石田さんの家系図でございます。
すごいなこれ。
第1夫人との子供がいしだ壱成さん。
第1夫人っておい。
第2夫人。
第3夫人でございます。
もうお別れしてるから。
とにかく…。
これだけ一気に…。
芋づる方式ってお前…。
今回…。
理汰郎くんと友達ってどういうことだよ。
これ実は…。
あ〜そっか。
タカの目的は一昨年石田純一理子夫妻の間に誕生した1歳10か月になる長男理汰郎くんと友達になること
目的をかなえるべく…
突撃!
緊張しますけど…。
(チャイム)あ!鳴りました。
挨拶を済ませ門を開けるとそこには…
うわわすごい!うわ!うわうわ…ちょっと…。
ねぇ。
おはようございます。
どうもどうも…これはこれは…。
石田さんいやいやすごいですねこのお宅。
いやホントに狭いです。
もうお願いしますホントに。
いました。
いやどけてってことないだろどけてってことないだろ…。
どうぞどうぞお上がりください。
どうもよろしくお願いします。
今ちょっと寝てます。
お昼寝中ってことで。
じゃあ静かにね。
理汰郎くんはお昼寝中なのでそ〜っと新居の中へ
リビングがある2階にお招きいただく
ケネディ一家ですか?これ。
(石田)そうです好きなんです。
ちょっと待ってください。
(石田)いやいや…。
ウソでしょ?すっげぇ!うわっ!え?いやこれ。
リゾートホテルでしか見たことないやつですよこれ。
うわ〜。
空間を広く見せるため天井を高くしたリビングは日当たりも考えて2階に設計
…や間接照明も全て石田さんのセレクト
今日はちょっとですね…。
そのあるモノをお見せしたいと思います少々お待ちください。
お金とは言ってない。
そんな生々しいものじゃない。
逆に現金なんか用意できませんから。
石田ファミリーと仲良くなるためにおねだりを考えて来たタカ早くも作戦決行!
こっちです。
え?すごい。
はいはいはいこっちにゆっくりゆっくり。
どうぞ入れてください。
うわ〜。
はいこちら高級牛肉…。
うまそう。
はい。
すいません。
お返しのお肉の量はおねだりを聞いていただいたお礼の気持ちで毎回タカが枚数を決定します
とりあえずおねだりの前に石田家の豪邸を拝見
タカが気になったのはリビング高くに作られた…
(石田)一応これでこうやって動かして…。
ホントだ。
(石田)そうなんですよ。
はい?そんな危険なことなんですか?
(理子)これコケて倒れたら補償とります?
(石田)大丈夫だよ。
(理子)ホント危ないんですからホントに。
(石田)そんなことないです。
しょっちゅうですか。
あの『幸せになれるさ!』っていう本ちょっと気になるんで…。
(石田)少しおかしいんじゃないですか?あの上の。
最上階の高さはなんと3m以上
ハシゴを使っても取るのは大変そう
(理子)手に持って下りるのはちょっと危ないんで受け止めてもらって…。
(石田)これはねリチャード・カールソンっていう小さな…何でしたっけ何か…何たらかんたら…。
(笑い)もういいだろ『エレファントム』…。
あのオレンジの『エレファントム』。
さらに気になるものを発見
(石田)そうなんです。
アルバムですか?これ。
この数もうあるんですか。
かわいい写真が満載の…
ところが石田パパは…
いやかわいいですね。
かわいい。
(石田)全然かわいくない…。
(笑い)そりゃ親の欲目でね。
ハハハ…。
ハハハ…。
(石田)こんなブス。
(笑い)これとかすごいですよこれかわいい。
やっぱ授乳するの…もう…。
(理子)しましたはい先々月ぐらいに…。
おっぱい飲もうとしたらピュっとこうやって見せたらもう漫画…。
(石田)あれ?ってなって。
でもう一回みたいに行くとわ〜っつってわ〜これ…。
そういうやめさせ方なんですね。
あるわけねえだろ!何でこうやって描いて…。
1人で…。
え〜。
あ来た!あれ?髪長くなってあら?そっか写真を見てたから…。
パパ。
あれ?髪長くなってあら?そっか写真を見てたから…。
パパ。
パパって言ってる。
パパ〜!パパいたパパんとこ行って。
(石田)おいで大丈夫おいで。
ハハハ…こっちだって。
こんにちは。
パパとして2人とも子育てを経験しているタカトシ
子供の扱いには慣れているはずですが…
ちょっと一応お前…。
挨拶しておいたらいいんじゃない?こんにちは。
友達は無理だよ。
今のところねまだ。
心開いてくれてないからまだ理汰郎くんさ。
えっ?理汰郎くん?顔背けたじゃないすごい嫌な顔して見てるよ。
ほらね。
全く相手にしてもらえなかったタカトシ
気を取り直して再び豪邸チェック
すると…
あっこれこれは…ハハハ…。
あっこれテーブルなんですね。
そうそう…。
イスなんですか?
一見イスにも見えるこちらのテーブル
実は…
…なんだとか
「エルメスが来たの」って主人に言ったら…。
(東尾)それ何ですか?ってエルメスの方に聞いたら…。
こんなもん。
(石田)イスがどうしても欲しくて…。
(理子)別に買うのはいいんですけど…。
なるほどね。
なるほどね。
エルメスったら相当高いんじゃ…?70万円ぐらいかな。
70万円!?
(理子)あ〜ほら傷…。
あ〜あ〜…。
あ〜あ〜あ〜…。
関係ないから。
ギ〜ギ〜ギ〜ギ〜…。
爪であぁ…跡ついちゃった。
いやいやいや…。
あ〜ガリガリやってる。
高いんだよ70万円だよ理汰郎くん。
あ〜あ〜…革が革が。
高級ブランド品もお構いなし
やんちゃ盛りの理汰郎くん
続いてベランダを拝見
その眺めは?
うわ〜いいなこれいやすごい。
(石田)いやもうこれがね夢だったんですね。
生まれた時からマンションだったんでこういうバルコニーみたいなすごいこれが欲しかったんです。
いやいいですよこれは。
ああいうのをやりたがるんですね。
あっこれでね遊んで。
(石田)そうですお風呂です。
お風呂!すごい。
これ木で出来てるんですか?
こちら…
石田さん自慢の特注品なんですが実は理子さんある不満が
これ作るのに。
結構高かったよね。
2?上?えっ?200万円。
えっ?これ200万円?ひのき使ってるからですか?
(石田)そうそう…。
あれ?また…。
(石田)入ってる入ってる…。
「入ってる入ってる」って今…。
(石田)だって2人寝てるんです8時に。
夜こっそりと入ってるんですね。
そうなんですか?
(石田)いやいや…。
形跡がない。
(理子)形跡もないですけどね。
ウソじゃない。
何のウソですか。
うわ〜!
(笑い)おい!
(笑い)
(笑い)分かってるね。
分かってる一番先にかけましたよ。
ここで深いお友達になるための最初のおねだり
こちら。
やっぱこうね石田さんが理汰郎くんをお風呂に入れてるシーンもうホントプライベートショットじゃない。
ホントに友達になった証拠だと思うんでねこれをちょっと見てみたいということなんですよ。
いいんすか?
(笑い)すいませんお待たせしました。
(笑い)3人で入るの?
(理子)カメラ持って来よ。
なかなかね…。
(石田)ホントに入ってる。
理子さんも見たことがないという200万円のひのき風呂に理汰郎くんと入浴
貴重な瞬間をトシが写真に収めます
(理子)水入れる?ハハハ…!あちちって言ってるの?はいはいいいよ。
せ〜のはい!理汰郎く〜ん。
はいはい。
撮り方が半端ねえ気合入ってるよ。
ホントにいいショット撮りたいと思ってるからさ。
そりゃそうだよお前…。
このお風呂入ってんの。
これはいいわ気持ち良さそうだしさ…。
あ〜!大丈夫なんですか?いや結構…。
え〜?う〜わ〜って泣いて。
うちもそうよ。
や〜!あんなジャンプして?どうですか石田さんどうですか石田さんこの感じ。
(石田)いいですね。
いい写真ですよね!
(石田)最高ですね。
激しいですね!いやすごいわこれは。
アハハ!石田さん。
(石田)うわっ!何でお前がやんだよ。
入れないよ3人は。
3人は無理ですか?
なんと理汰郎くんと一緒にお風呂に入りたいと言いだしたタカ
すみませんお待たせしました。
(笑い)まいったなどこに入るっつうの?それでお前。
いや俺もだからこっち側に入って3人…。
入れないかな?3人で。
ひのき割れんじゃねえの?お前入ったら。
俺こっちのほう…。
お〜お〜。
いやすごいな。
いいね!理汰郎くん。
うわっおっ気持ちいい。
(理子)見つめ合ってる…。
あ〜ちゃんと写真撮ってよ仲いい感じの。
だからもっとこう…距離感があるから…。
ほらやっぱりパパがいいっつってんじゃん。
ダメかな?理汰あれやって…。
(理子)後ろ後ろそうそう…。
お〜すごい自分で出して…。
お〜!危ない危ない危ない…!
(笑い)理汰郎くん。
理汰郎くんほら…。
俺じゃねえ俺じゃねえ!俺じゃない俺じゃない。
余計なこと言うからだよ。
(理子)ドア閉めてドア閉めて!あ〜あ〜あ〜!これなんかいいんじゃない?シャワーを出している…。
あいい写真じゃん!
(理子)いいやつあったらください。
すごいいい写真!シャワー出してる瞬間の…。
分かりました。
・は〜い・
おねだりをかなえてくれた感謝の気持ちを50万円相当の高級牛肉を切り分けてお返し
今回の枚数は?
お願いします!
(理子)うわ〜分厚〜!はい1枚!えっ。
おっ行ったね!
(理子)えっ?お前が指示出したんだろ。
2枚目行ったよ。
お前が指示出したんだろ。
これリブロースですよね?はいリブです。
ヨダレが出てるというねありがとうございます。
2枚でねまぁ…。
(石田:理子)え〜!?3枚目も行っちゃったよ。
(石田)もう十分ですこんな…。
(理子)これすごい何この…。
感謝の気持ちは3枚にとどまらず
(理子)ん?何だ何だこの…。
(石田)これは何ですか?そうです!今回のお礼は気持ちは4枚!
露天風呂に入らせていただいた感謝の気持ちを牛肉4枚でお返し
1つ目のおねだりをかなえてもらったタカ
しかしこの後さらにむちゃなおねだりを!
そこで驚きの事実が…
(石田)ホントに気に入ってるやつだけ…。
初めてデートした時に主人してました。
思い出の品じゃないですか。
石田純一自慢の豪邸を訪問
あっ鏡これ。
(石田)そうなんです。
これは?これはねちょっと家が長細いので少しでも奥行きを感じたらいいかなと思って。
向こうにミドリエっていう緑を。
大っきな鏡ですねこれでも。
こっちがキッチン。
うわっこっちも…。
キッチンはもう理子さんの…どこら辺にこだわったんですか?ホント。
何もないもん。
全部収納されてる…?
(理子)収納できるようにここ…。
これ冷蔵庫ですか?こんな感じで冷凍庫になってます。
なるほど壁と一体化してんだ。
うわっこれはすごい。
すごいこれ分かんないですね。
冷蔵庫ないなと思ってたら。
そうなんです。
ここに炊飯器とか…。
あぁ〜。
レンジとかを。
全部。
(理子)もう全部奥に。
奥に付いてんだ。
えっ?ジャーが2つもあるんですか?
(理子)そうなんですよ。
一気に炊くってことですか?
(理子)いやあの…。
軟らかく炊くほうと。
(理子)ちょっとしたりとか。
主人が好きなやつとちょっと分けて炊いたりとか。
やるんですか?基本的には。
(理子)そうですね。
お昼とかね。
スクールはそうです。
続いてのおねだりは2人の思い出の品
そんな貴重な物ホントに頂けるの?
(石田)ちょっと待ってくださいいったん…。
はいえ?どこに連れてってもらえんだろう?
と石田さんが特別に案内してくれたのは?
(石田)こちらなんですけどねこここれは…。
(石田)ワインセラーとかあって。
ワインセラー。
ちょっとこれ…。
お店にしか見たことないですよ。
自宅に?すごいなこれ。
すっごい…。
(石田)高いの…。
(石田)この辺は高いっていえば…。
あれ?ロマネ・コンティ?こんなもん個人で所有してる人いたんですか。
これいくらですか?うわっ75年。
僕らの1コ上だ。
(石田)これはちょうど…。
これはおいくらぐらいですか?ロマネ・コンティ。
(石田)これはそうですね大体まぁ今三桁ぐらい。
三桁?三桁の飲み物があるんだね。
すっごい…これはすごい。
(石田)う〜ん…。
何でだよ!ハハハ…!てめぇのもんみてぇにやってんじゃねえよ。
ダメですか?いやいやいやダメですダメです。
これはちょっと恐れ多いわ。
さすがに高価なワインは申し訳ないので別の品をおねだり
すると…
ホントに気に入ってるやつだけ持って来ました。
こちらは石田さんが愛用しているスタイリッシュな男のアイテムの数々
カッコいいんですよ。
こんなの僕やったことないですよ。
ホントに?
ストールは人生初体験のタカ
(石田)こんなふうにやって…。
(石田)ちょっとあんま…。
いやいや落ち着いてないよ全然。
緊張しちゃってるもん首に巻かれてるだけで。
(石田)ホントに似合う色とかあって。
これはもう…。
これは…。
はいはいはい…。
(石田)これをそのままかぶっちゃうんです。
ちょっといいですか?なすがままでよ。
(石田)こういうやつ。
あっすごい。
うわオシャレ。
「HUGOBOSS」。
オシャレ奇才。
来たねデザイナーみたい。
「HUGOBOSS」だよ「HUGOBOSS」。
「HUGOBOSS」?
(石田)ちょっと…。
(笑い)
このオシャレなネックウオーマーをプレゼントしてくれるという石田さん
しかしここで驚きの事実が
多分…。
え?思い出の品ダメ…。
(理子)全然大丈夫です。
初めてデートして30分ぐらい遅刻した時に「ごめんごめん…」って言ってこうやってこれしてた…。
いやいやホントにどんなコートでも襟なしでも襟ありでも…。
これ1個でオシャレになっちゃいますグッと…。
石田さんはすっかり忘れていましたが初デートの思い出の品ネックウオーマーを頂いたタカ
今回の枚数は?
…を超えて
まだ行く?え?4枚目?
(石田)そんなそんな…。
いやいや…。
お前今首に着けてるのこれ石田さんのだぞ。
何もう忘れてんだよ。
え〜。
はい。
え?すご〜い。
これ…。
かなり現実的な…。
夫婦の思い出の品を頂いた…
…でお返し
さらにですね…。
こちら!え?何それ?やっぱり手料理食べたらホントのお友達じゃないですか。
ホームパーティーに呼ばれた感覚という感じで。
置いてください…石田さん。
やりますか?全然何でも大丈夫です…何でも。
ホントですか?簡単なもので。
大丈夫です。
いやいや肉…。
外食よりも家庭での食事を好んでいる理子さん
石田家の食事はもちろん理汰郎くんのお弁当も全て手作り
そんな理子さんに切り分けた牛肉を使ってこの時期にぴったりの石田家特製料理を作っていただきます
トマトすき焼きという。
トマトすき焼き。
トマトすき焼き。
オシャレなすき焼き。
子供も主人も大体薄味がいいんでそれに気を使ってますね。
(石田)はい。
いやもうほとんどしないですね。
あそうですか。
(理子)そうそう…。
(笑い)
(石田)こういうふうに置いちゃう。
(理子)これがいい?うん。
ちょっとご機嫌を害したようで。
そうやって行く?
(笑い)石田さん。
うん。
でもトマトってホントにおいしいんだよ。
こういう鍋でもトマトラーメンなんかでも…。
あはいはい。
厳しい。
すいません水遊びした後って…。
やっぱ疲れますよね。
こちらが理汰郎くんのかわいい寝姿
ぐっすりです
一方理子さんの手料理は完成間近
タカがプレゼントしたA5ランクの高級牛肉を入れた後仕上げに…
いただきましょう。
はいすげぇ!あっという間に出来ましたね。
うまそう。
石田家特製のトマトすき焼きが完成
酸味の効いたスープが食欲をそそるとってもヘルシーなひと品です
そしてこの後ついにタカが石田さんに禁断のあのおねだりをぶつけます
いただきます。
卵で行きますか?温泉卵で行くんですね?
(石田)子供でも食べられるようにね。
火が通った温泉卵なら子供でも安心
はいどうぞ。
どうですか?これホントにうまいね。
ホントにうまそう…。
(石田)ホントにうまいね。
うれしいグルメな石田さんに褒めていただいて。
(石田)いわて牛ですか。
はい。
いただきます。
(理子)これいつも食べてるトマトすき焼きと違う感じがする。
肉の質が違う。
お肉が?おいしい。
おいしい!おいしいです。
これでもホントはね…。
後から食べさせます。
たっぷりありますからね。
起きたらもういっぱい…。
あげてください。
じゃあここで…。
もうお肉食べ終わりましたよ。
どうぞ食べてください。
こちらです!
(笑い)教えてほしいんですよ。
いやいやお金があるから…。
コツですよコツ。
謎に満ちた石田純一の収入源にタカが迫る
バラエティー出るだけで建てられるわけですか?あそうなんすか?そうなんすか?一日で2本撮れちゃうバラエティーのほうがやっぱり効率はいいんですね。
(石田)全然いいってことに…。
でもバラエティーだけじゃあれですもんね。
あ〜なるほど。
え?そんなに行かれてるんですか。
だからまぁ週1ぐらい週1ちょっと…。
え?それで…。
(笑い)あのねちょっと何か…。
税務署なわけないじゃないですか。
なるほどね。
(笑い)やっぱり…。
何年間やれば建てれるんだっていう自分の目標にしたい。
結構これですよ。
あ波が。
確かに…そこなんですよそこが不安なんですよ。
(石田)だから…。
(笑い)こうなってるのこっちが1億円でしたからね。
それだけは確定しました億は切らないです。
ゼロになったこともあります。
え〜?ゼロっていうかね…。
(笑い)あの時ゼロ時代ですか?あの時はやっぱり…いろいろあったんすね。
(笑い)口は災いのもと…。
でもあれが今は伝説になってね肩書というか…。
続いてタカが…
さぁ長野県の白馬にやってまいりました。
今回私が友達になりたいのは…。
お〜!え?いや終わっちゃってんじゃねえかよ!ジ・エンドじゃ終わっちゃう。
いやクレッシェンドは…違う。
クレッシェンド葛西。
確かにだんだん強くなって…。
うるさいんだよ。
タカトシと同じ北海道出身
今年2月に行われたソチオリンピックで日本中に感動の渦を巻き起こしたこの大ジャンプ
(実況)さぁどうか?高い!
(解説)おっこっから…。
行け行け行け…!
オリンピック7度目の挑戦で悲願の…
…した国民的大スターと友達になりたい!
いろんな人に。
いやらしいなお前。
しかもね…。
あそうだ結婚したんですね。
今札幌に住んでるんですよ。
僕らも札幌帰るじゃないですか月に1回ぐらい。
そこで会ったりできるわけですよ友達になれば。
夏もジャンプやるんだ。
そこへ行って何としても俺友達になりたい。
葛西選手との待ち合わせ場所がこちら
長野県にある…
実は雪のない夏でも人工芝に水をまきワールドカップなどスキージャンプの大会が行われているんです
今回葛西選手と深い友達になるためにタカが考えたおねだりがこちら
無謀にも葛西選手の奥様へのおねだりも
あれ?ほら。
あっ。
あのほら黄色い…。
あれ?そうか。
あれ?でも何か横に…。
誰だ?あれデカいスキンヘッドの…。
あっやってる。
おっすげぇ。
よく見るやつだ。
うわうわすげぇ!
いよいよ伝説のアスリートと緊張の初対面
あっすいませんどうも。
タカアンドトシですはじめまして。
(葛西)はじめまして。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はじめまして。
本物の葛西選手ですね。
わ〜葛西選手。
(2人)そうなんです。
それなのに…。
そうなんですよず〜っと昔から存在は知ってたんですよ。
ホント小っちゃい頃から。
ホントっすか?知ってますよもちろん。
ちょっと今日はですね…。
え?どうして友達になりたい…?やらしいな!いやだってそうじゃない!いやそうじゃない…。
僕は実は…。
こう見えても…。
えっ?そうなんですか?んなこたないでしょ。
合いますかね?はい。
そんなことはないわ。
大丈夫です。
人見知り同士ですから。
まさかの人見知り同士
ホントに深い友達になれるのか?
そしてこちらが葛西選手がいつも一緒に練習をしている「TEAMTSUCHIYA」のメンバー
ソチオリンピックにも出場した女子期待の星…
そして…
デブって…!お前が言うんじゃねえ!ビチャビチャじゃねえかお前この野郎!勇気を振り絞って言ったんですよ。
うるさいよ。
すごいですけどこれ…。
行きましょうか?一緒に。
いいですか?
地上138mの絶景にタカが…
大丈夫か?お前それガッツリつかんでるけど。
ソチオリンピック銀メダリスト葛西紀明選手の案内で地上138mの絶景が広がるジャンプ台へ
上まではリフトで移動
実際に…
さらにこちらのタワーを上ってジャンプ台の頂上へ向かいます
(トシ:タカ)マジっすか?ちょっと怖いです。
いややめんなよお前が言ったんだよ。
いや行きたいですけど…。
え〜!ちょっと怖いホントに。
うわっ大丈夫今んとこ大丈夫。
(葛西)地面見えるから。
うわ〜!うわ!景色はすごいいい!
タカトシが今歩いているのはこちら
実際の選手達もこのブリッジからジャンプ台に行き滑走路のあるスタート地点を目指します
怖っうわうわ…!すげぇ!うわうわ…。
え〜!すげぇ!すごいなこれ。
(葛西)座る所はあそこですあの辺ですね。
うわっさらに上行くの?
(葛西)行きましょう。
大丈夫か?お前それ…。
何かフラフラして来た。
いやいやフラフラ…。
この高さからスタートしとてつもないスピードの助走でジャンプをするんです
早速そのスタート地点へ
しかもそれスキーついたまま行くんですもんね?はい。
この角度で…。
(葛西)これは…。
15歳でもう行けたんですか?
(葛西)行きました。
すげぇな。
ちょっとビビんないっすか?ですよね?よく行きましたね。
好奇心のほうが強いんですね。
これ下りる時のスピードって何キロぐらい出るんですか?90キロ。
むき出しで。
う〜わ!体感…。
ジャンプの世界を知り葛西選手と少し親しくなったタカ
ここで友達になるための最初のおねだり
こちら!どういうこと?見てくださいこちらです。
ソチオリンピックのラージヒル個人で葛西選手が銀メダルを決めた伝説のジャンプ
ここですか?いやいやいやまだです。
(実況)トップに立ちますね。
これ?ここです。
一番感動する…。
そうです。
葛西選手が大ジャンプ…あの素晴らしい大ジャンプを決めた後にみんなでこう…。
僕は。
これほどの…。
いやまぁそれはなるけど…。
だから…。
いやいや…簡単に…。
無理なら無理って言っていいんですよ。
実は葛西選手着地による…
そんな貴重なジャンプのおねだり聞いていただけるのか?
ということでタカは早速あの作戦を決行!
お待たせいたしました。
・は〜い!・・は〜い!・気を付けてくださいゆっくりでいいですよ。
危ないですからね。
大丈夫ですか?危ないですから。
お前。
こちら見てください!違うよ。
アハハハ…!いわて牛ですこれ。
(葛西)いわて牛ですか?高級牛肉…。
どうですか?牛肉とか結構お好きですか?分かりました。
なので…。
はい。
いやいや何で急にもう…。
お願いする立場だろお前は。
むちゃなおねだりを快く承諾してくれた葛西選手
感動のオリンピックの再現はうまく行くのか?
さらに葛西選手の奥様にもむちゃなおねだり
ご自宅のほうにですね伺ってもよろしいですかね?
(奥様)え?あっは…。
いらっしゃった!
そして俳優舘ひろしがついに登場!
テレビでは見られない意外な一面が次々と明らかに
さらに舘ひろしが男の手料理も披露
このあたりで火を止めていただいて…。
あ出た!ウソウソ…。
そして番組に登場する…
皆さんに当たるチャンスが!
お待たせしました。
(笑い)
(笑い)おいおい…。
(笑い)
(葛西)実写版…。
何だこれ。
いや誰がハットリくんだ誰がニンニンだ。
いや「ぎゅうにく」じゃねえよ。
見てくださいオリンピックの再現ですからあの写っていた写真と同じジャンプスーツ着て来ました。
何だこれ。
そうですよ葛西選手のスーツを作ってる人と同じ人に頼んで作ってもらったんです。
いやいやどこに金掛けてんだお前よ。
では葛西選手…。
(葛西)はい。
ばっちりお待ちしております。
OKです。
お願いします。
あらためてソチオリンピック感動のシーンを再現してもらいタカが友達の証に写真を撮りたいのがこちら
(実況)選手達が駆け寄って行きます。
133m50!
事前にしっかりと準備をしていたタカ
一緒に抱き合う選手役を「TEAMTSUCHIYA」のメンバーにお願い
そしてトシは重要なカメラマンに
わ〜って滑って来て俺達がヤンネコーチに…。
さぁ来たじゃあヤンネコーチにあ〜葛西選手。
はい。
OK?これぐらいですか?チッ何だよ…。
それはお前のせいだろうがよ。
ちゃんとお前よ…。
どうやってやんだよ…。
てめぇが痩せろよ。
お前だよそのまんまだよ。
トレードマークの黄色いジャンプスーツに着替えタカのためにスタンバイする葛西選手
まさにソチの…。
ハンググライダー飛んでますよ。
集中しろよお前は!一回しかないんだよチャンスは。
だってあんなの珍しいでしょ。
お前のほうがダメじゃねえかカラスなんかどこでもいるだろ。
来る来る…来た来た…!あっ来た来た来た!
ソチオリンピック感動の再現
果たしておねだり写真はうまく行くのか?
行きます。
さぁタカとの友達の証となるテークオフ!
お〜すげぇすげぇ…!うわっうわわ…お〜来た!
あのソチの感動がよみがえって来そうな華麗な大ジャンプ!
お〜すげぇすげぇ…!うわっうわわ…。
そして見事な着地
さぁソチの再現はうまく行くのか?
来た来た…!わ〜やった〜!やった〜!
感動の再現!
写真はちゃんと撮れたのか?
はい結構撮りましたよ。
おぉ…。
いいでしょ?いいいい…いいですよほら。
ほらほら再現じゃないですか?画角的にもほら。
ソチでしょこれソチ。
あ〜でもお前3枚ぐらいしか撮ってないんだ。
いや連写にしても動いちゃうから。
(笑い)いや連写しましたよ俺。
素晴らしかったですよ。
いやすごかった。
この…葛西選手のこの形が…。
生で見れるとはなぁ。
ねぇ!ありがとうございます!
(葛西)ありがとうございます!ありがとうございました!はいじゃあもう早速この…。
…をしたいと思います米久!・は〜い・・は〜い・
高級牛肉を切り分けて感謝の気持ちを葛西選手にお返し
冷気が。
今回は貴重な写真が撮影できたということで…。
今回のお肉は一体何枚?
リブロース的な。
すごい。
1枚太っ!
(葛西)すごいフ〜!厚さ。
えっ2枚?行っちゃったよ。
お前が指示出したんだろ。
おいおい…お〜い!3枚目!うるさいなお前が言ったんだろ。
行っちゃった。
はい!すご〜い!これはすごいですよこのお肉は。
おねだりを聞いてくれたお礼は牛肉3枚でお返し
(葛西)すごい。
すごい。
いただきます。
1つ目のおねだりがかない葛西選手とグッと距離が縮まったタカ
とここで葛西選手の大ジャンプを目の当たりにしたトシからある無謀な提案が
やっぱお前も…。
いやいやちょっと待ってくださいそんな…。
いやいや…せっかくこのジャンプスーツまで作って…。
いや満足だよ俺これで再現のために作ったんだから。
いやいやいやこれはちょっとせっかくだからねぇ。
大丈夫ってほら!絶対大丈夫じゃないし今のは。
ヤンネコーチなんか大して日本語分かんないんだから「うん」しか言わないんだよ。
分かるよ結構ほら笑ってるよ。
大ジャンプを飛んでくれた葛西選手と同じ体験をしてもっと深い友達になりたい!
しかしさすがにこのジャンプ台では無理なので葛西選手の提案で近くにあるスキーの経験があれば何とか飛ぶことができるこちらのジャンプ台をタカは最終目標にすることに
まずはジャンプの基礎を葛西選手に習うべく特殊な練習に挑戦
(葛西)さっき見ていただいた姿勢ありますよねこういう。
こういう感じの姿勢を…。
これをここで。
その姿勢をトレーニングするんですね。
そうです。
こちらは空気抵抗をより少なくする滑走の姿勢と飛び出すタイミングをシミュレーションする練習器具
お願いします。
まずは見本を見せてもらう
あ〜。
飛ばなくてもいいのであそこで。
なるほどあの姿勢をキープして。
すごいですねこれだってあれ固定されてないですもんね。
ただ乗ってるだけ普通に板の上に。
えっ俺初めてだよ?やってみよう。
よし…。
そんな簡単なさNHKの工作番組じゃないんだから。
スキー経験者とはいえさすがに表情がこわばるタカ
スキーが外れる?
(葛西)こんぐらいですね。
あとはバランスとって行けばいい…?
(葛西)そうです。
行きます。
はい!
(笑い)
(葛西)お〜いい!
(拍手)
(拍手)行った行った。
ちょうどよかった今。
いやいやもうこれでやった気になんじゃないよ。
どうですか筋がいいですか?よしじゃあだいぶ感覚つかんだんじゃない?よしじゃあちょっと行ってみよう。
タカが挑戦するのはモーグルの選手などが夏の間に練習をするウオータージャンプ台
一般の人でもスキーの経験があればやってできないことはない
しかしここで…
じゃあ行きましょう。
だって全然…。
えっ?いきなり急じゃないですかあれ。
練習したコロコロ…ってやつと全然違うじゃないですか傾斜が。
そんな違いますか?変わらないですよね。
変わりますよ絶対。
おかしいんですよそれまひしてますよ。
仕方がないのでタカには傾斜が比較的緩やかなジャンプ台から飛んでもらうことに
あっこれなら。
これなら大丈夫そうですね。
しかし上へ行ってみると思った以上の急斜面
ビビるタカ
先ほどの葛西選手の貴重な大ジャンプのお礼としてジャンプを決めることはできるのか?
怖いと思いますけどビビってこう後ろになると…。
余計に危ない…。
前傾姿勢ですね。
攻めで。
なるほど攻めのジャンプ。
よっしゃ!よっしゃ行きましょう!
ポイントは恐怖に打ち勝ち前傾姿勢をキープすること
いやいや…。
イメージした結果ダメだったって何だよ。
おっしゃ〜!行きましょう!それではお願いします!よっしゃ!さぁ悲願のメダルを懸けタカ選手ロングフライトなるか〜!ロングフライトなるか〜!ロングフライトなるか〜!出ました。
出た出た!大ロングジャンプ!行きましたね。
いやもう訳が分かんなかったですね。
飛んだ瞬間目つぶってましたから。
あぁそうですか…ヤンネコーチジャンプ。
キレイ!日本語で言ってくれました。
葛西選手の大ジャンプのお返しに体を張っての初ジャンプ
見事レジェンドとの友情を深めることができたタカ
調子に乗って葛西選手へさらなるおねだり
こちら!「レジェンド葛西選手の愛用品がほしい!!」。
愛用品?愛用品。
やっぱりもらったんだよって自慢したいんですよ。
レジェンド葛西選手からもらったんだぜという…。
そりゃすごいけどさ…。
何かあります?あげられるものって。
そうですねまぁ…。
あっあるんすか?ありがとうございます!いいんですか?
早速愛用品を見せてもらうために葛西選手が宿泊するペンションへ
あっ!すいません…。
うわっ。
えっ?
(葛西)まずは…。
うわ〜出た!うわっえっ?うわ〜これ?すげぇデカい!ソチの。
えっいいんですか?触って。
すいません…うわっ重っ!デカっ!
オリンピック7度目の挑戦で初めて獲得した個人の銀メダルと団体の銅メダル
かなり傷だらけの理由は応援してくれた多くの方々にお礼として触ってもらったため
ということでタカも
うわ〜…あっすごいわ。
この…ここにズシンと来るこの重さ。
(葛西)はい。
すいません。
あっホントだちょっとこう…。
(笑い)俺のほうが…。
出た!このイエローといえば…。
(葛西)これは…。
…もらってるんですけど。
大体…。
えっそんなに消耗するんですか?これって。
そうか。
そっか。
なるほど5戦ぐらいで大体…。
そうですね。
いやいや違う違う…。
どれにしようかしらじゃないんだよ。
これを。
(タカ:トシ)えっ!いいんですか?うん大丈夫です。
一応においを確認して。
これすごいですね。
え〜これは超レアだよ。
さらにタカは友達の証にサインもおねだり
いいですか?はい。
うわっすげぇこれ。
(葛西)書きますよ。
はい。
(笑い)あげるって言ったじゃないですか!やっぱ思い入れがあるんですね。
貴重なスーツに直筆のサインまで頂き超プレミアがついた愛用品
(葛西)はいできました。
うわ〜すげぇ。
やった〜!友達の証として。
ありがとうございます。
いやホントですよ。
いやお前着んのかよ。
着て歩かなきゃ意味ないだろ。
何でだよ!これでもう…。
バカかお前!これ葛西選手からもらった…。
頭おかしいなこいつ。
価値が台無しになっちゃう…。
またもむちゃなおねだりを聞いていただいた…
先ほどの3枚を超えて…
え〜!行った超えたよ!K点越えた。
さっきのK点越えちゃった。
まぁねぇこれも…。
え〜!?行った!ウソでしょ!?すごいぞこれ。
今回のお礼はなんと…
いやいいじゃん…。
誰と食べようとそれは別に…。
最後はなんと今年2月に結婚した奥様へのおねだり
まずはどんな新婚生活を送っているのかを聞いてみる
あ〜そうですよね。
どれぐらい会えるんですか?そうですね2〜3か月ぐらいしか。
いやいいよお前の口から聞きたくないんだよそんなこと。
じゃあたまに…。
ないですよねじゃあ実質2〜3か月しか1年の間に会えない?そうですね。
え〜?奥さん暇じゃないかなとか何やってんのかな…。
ちなみに…。
レイチェル!レイチェル!昔からそういう感じで?そうですね昔から。
レイチェルみたいな。
焼きましょう。
さぁ焼きますよ。
それではタカがプレゼントしたA5ランクの高級牛肉はみんなでバーベキューにしていただきます
あ〜いわて牛これ最高においしいですから。
あ〜…。
(葛西)ヤバい腹へった。
(葛西)じゃあいただきます。
いただきます。
どうですか?う〜ん!
(吉岡選手)おいしい!おいしいですよね!えっ何すか?ウスクマナンダ?え〜うれしい!フィンランドにはないでしょあまりこういうさしの入った肉は。
ご飯が欲しくなる。
(葛西)ご飯欲しくなりますね。
牛肉で葛西選手と完全に打ち解けたタカ
ここで3つ目のおねだり
こちら。
ハハハ…。
何でだよ!いや普通にねこう何か話ししたり…。
いいですか?いいんですか?
(怜奈さん)もしも〜し。
もしも〜し。
ハハハ…。
何でだよ!僕もね定期的に月に1回北海道帰ってますから…。
何でだよ。
何でレイチェルさんの手料理お前が食おうとしてんだよ。
いいですか?すいません。
いいんですか?
タカのゴリ押しで急きょ奥様へ電話をしてくれることに
これまで声だけでも出演はないんだとか
(呼び出し音)もしもし。
(葛西)あのさ…。
今番組収録中なんだけど。
えっと…。
ちょっと話をしたいということで。
お話をしたいということで。
そうそう…。
電話を代わります。
すいません。
タカさんで分かって…。
もしもし。
もしもし。
違うだろお前勘違いするだろ。
タカアンドトシのタカなんですけれども。
はじめまして。
今日ですね実は葛西さんと友達になったんですよ。
はいそれでですね僕も北海道出身で月に1回は北海道で仕事をしてるんですね。
で僕が北海道に帰った時はですねあの〜よかったら…。
フフフ…。
フフフ…。
え〜?ありがとうございます。
レイチェル?いやちょっと待ってください。
いいんですか?それ。
ありがとうございます。
いやいや…横に旦那さんいますよだって。
リアルなとこ言うな。
帰ると思うので。
は〜いじゃあ…。
すいませんありがとうございました。
こいつがいない時に勝手にちょいちょい家行ってる…。
いいんすか?友達ですから。
家でやっちゃってくださいってどういうことですか?漫才をですか?っていうことは俺も行かなきゃいけない…。
一緒に行って漫才やりますから。
いやいや…。
続いてタカが…
この人です。
ラッセ〜ラ〜ラッセ〜ラ〜昇龍拳!分かんねえよ。
お前が間違ってんじゃねえかよおめぇが間違ってんじゃねえかよ。
痛い。
おめぇが間違ってんじゃねえかよ。
誰だよ分かんなくなっちゃった。
舘ひろしさんだよ。
そうだよお前。
よく行ったなそこにお前。
タカが友達になりたいのはあの芸能界の大御所舘ひろし
2人がやって来たのは…
セレブが集うこの高級ゴルフクラブに舘さんは会員として足しげく通っているそうです
早速舘さんの到着を待つ2人
すると!
いらっしゃった!あっ!うわっすげぇ。
舘さん!おはようございます。
(タカ:トシ)おはようございます!どうも。
お〜すごい…。
いやカッコいい!おはようございます。
舘さん!その節は…。
いやどうも。
よろしくお願いします。
お久しぶりです。
ご無沙汰してます。
(舘)僕はね…はい。
カッコいい。
カッコいいですね。
いやホントお前失礼だよ…。
一応…。
何だこの汚ねぇ格好しやがって。
いや汚なくはないですけどちょっと登山か何か…。
靴がこれもあの…。
田舎者のスタイリストなんで。
スタイリストのせいにするんじゃないよ。
ちょっと恐れ多いんですが…。
ぜひこちらからもお願いします。
いやいやすいません。
友達なんておかしいのか頭が…。
今回タカは舘さんと友達になるために3つのおねだりを用意しています
こちらです。
ん?舘さんとゴルフ?はい。
舘さん相当ゴルフがお好きということで。
適当にはい。
でも結構やられてるんじゃないですか?そりゃもう…。
30何年…。
いやもう話になんないよ。
同じぐらいのもんですね。
全然違いますよ。
勝負になるかな?これ。
やっぱ男の友情は真剣勝負からじゃないですか。
そうですねはい。
いや勝つわけないじゃない。
僕が勝負して勝った場合です。
愛用品ですね分かりました。
ふてぶてしいなお前は。
ちゃんと…。
タダでとは言いませんちょっとお待ちください。
あ〜!うるせぇな。
すいませんちょっと何かテンパってるみたいで。
舘さんを前にして。
こちらです。
ストップ。
これ何が素晴らしいって…。
靴と…ありがとうございます。
いやいや偶然ですよこれ。
(舘)これに合わせて?これに合わせてだと思います。
さぁ今回ね万が一僕が負けた場合…。
負けるよ絶対に。
舘さんにこちらのほう差し上げますジャ〜ン!うわ。
いやチーズじゃない牛肉です牛肉。
高級牛肉…。
(舘)はい分かりましたこれどうするんですか?これをですね…。
頂けるんですか?その都度舘さんに…。
勝負してくれますか?舘さん。
はいやりましょう。
よっしゃありがとうございます。
お〜!ありがとうございます。
というわけで舘さんと…
勝負の舞台は三島の町と駿河湾が見渡せる舘さんお気に入りのミドルホール
さぁ着替えまして…。
よろしくお願いします。
よろしく。
ありがとうございます。
さっきの…。
いやあれは…。
言っときますスタイリストに。
やっぱ代えたほうがいいですねじゃあ。
勝負はオーソドックスな…
順番にボールを打って行き…
じゃあお願いします。
ではタカの第1打から
(舘)おっいいじゃないグッドショット。
ゴルフを始めて3年のタカ
上に打ち上げてしまい飛距離は伸びないものの何とかフェアウエーをキープ
果たして舘さんの実力は?
お〜!お〜ナイスショット!
さすがゴルフ歴30年以上のベテラン
タカのボールを軽々と超えたナイスショット!
素晴らしい。
早速ですか?いやいや…。
ちょっと早いなおいいやいや牛肉持って来ちゃう?ここに。
あまりのナイスショットに予定外の牛肉のプレゼント
これはだってもう舘さんのこのお気に入りのコースでやらせていただいたっていう感謝も込めてね。
ナイスショットということですけども。
すごいですよわ〜デカい。
お〜。
へ〜い!はい。
これからどんどんまだまだ…。
じゃあこれ持って行きます。
いやいや…。
いやいやいや…。
行きます。
続いてタカの2打目は大きくコースの左へ行ってしまうミスショット
ですが…
舘さんの2打目は…
お〜ピンに向かってる!
(舘)甘いかな。
カップへ一直線のスーパーショット!
うわうわうわ…。
(舘)ありがとうございます。
ナイスショット!また!?もう?ちょっと2枚目行っちゃう?米久見とかないと!いや米久さん大変だなおい。
もう自分で判断できるよ?いやいや…。
ナイスショットよあれ!2オン見事。
たまたますいません。
お見事パーオン。
どこで肉切ってんすか…。
すごい角度で…。
(舘)いやすごいねこれ。
・いわて牛です・おわっ!お〜!・以上でございます・はいありがとうございます!こちら今のショットはもう素晴らしかったんで。
ホントに素晴らしい!っていうペースですねこれは。
素晴らしいありがとうございます頂きます。
結局舘さんは4打パーで終えて舘さんの勝利
これでは愛用品がもらえないタカは再度勝負を挑むことに
それを快く受け入れてくれた舘さん
A5ランクの牛肉をもらってご満悦
わっせ!わっせ!ハハハ…。
いや〜…。
いやすごいっすわホントに。
わっせわっせ…。
移動中舘さんから貴重なエピソードが
舘さんは…。
それでまぁあのそれをやってる時に…。
あっそうなんですか?
1979年から放送された大ヒット刑事ドラマ…
そこで当時29歳だった舘ひろしは刑事役として主演の渡哲也と競演
途中であの…。
前いたコバヤシっていう専務が…。
それはちょっと考えさせてくださいって言って。
それを渡に話したんですね。
そしたら渡があの…。
…言ってくれて。
それで渡がいろいろ条件闘争してくれましてね。
それで…。
へぇ〜!あっそこまでの方なんですね。
あの多分…。
すごい方ですねじゃあ。
1回目の対決では敗れたが舘さんの愛用品をどうしても諦めきれないタカは再度勝負を挑むことに
次の勝負はショートホール
そしてタカがこんな提案を…
お〜!イェイ!もしその…。
(舘)はい分かりました。
お願いします!はい分かりました。
普通にやっては勝てないので一発勝負のニアピンで対決
実力差以上の偶然を期待するタカ
よし行くぞ!頼んだぞ〜。
まずはタカから
(舘)おっ行ったよこれ。
タカの打球は真っすぐカップへと向かったように見えたが距離が短く手前の島へ
いや短かった!
ここで舘さんがグリーンに乗らなければもう1打ずつになりますが…
うわ〜!ナイスショット!行った!
舘さんの打球はグリーンに向かって一直線!
これはドンピシャじゃないですか?
またもやスーパーショット!
いやこれ無理だよこれ!めっちゃ…。
うわ〜!危ない危ない!ちょっとちょっと米久さん。
いやまぁまぁ分かるけど今のショット見たら。
焦ったでしょ今のショット。
ねぇ!これはちょっとビビったな〜。
いやこれはすごいわ。
どんどん分厚くなってますけども。
もうサーロインの辺り行ってんじゃないですか?・もうそろそろサーロインです・もうサーロインですねそろそろ。
こちらちょっと重たいんですが…。
ありがとうございます。
すごい!ナイスショット!あ〜ぜひ。
このホール舘さんは見事なバーディー
ナイスバーディー!素晴らしい!
またもや愛用品獲得ならず
2回目の対決も舘さんの勝利
うわ〜もう…。
ねぇお2人すごく暗いですけど大丈夫?愛用品がもうこのままじゃ…。
どうしても愛用品が欲しいタカは無謀にもさらに勝負をお願い
それを快く受け入れてくれた舘さん
その対決は?
ありがとうございます。
ありがとうございます。
舘さんを倒すためトシも参戦し2人がかりでの勝負を挑むことに
タカトシチーム勝利なるか
(舘)はいいいですよどこですか?言ってください。
言ってくださいどこですか?え〜っと…。
ここです。
(舘)これアプローチっていうよりパットじゃないですか?まぁとにかく近いほうが勝ちということで。
自信のある場所を選んだタカ
(舘)あ〜。
また中途半端な…。
何だよこれ。
全然行かなかったじゃん。
(舘)一応マークしましょうか。
タカよりもカップに近づけたいところ
(舘)これいいじゃないですか。
これうまい。
僕アプローチやろうかな。
舘さんのボールが…
あっ!くっくっ…。
舘さんなんとここで今日初めてのミスショット
やった〜!勝ちましたね!初めて勝った!初めて勝った!愛用品。
(舘)分かりました。
ありがとうございます。
いや〜。
(舘)悔しいな今のでも。
やった〜。
(舘)はい分かりました。
お願いします。
私のあの…それじゃあ…。
(タカ:トシ)えっ?
(舘)いいですか?それで。
いいんですか?逆に。
クラブはあげませんよバッグだけです。
いやいや全然そんないいものもらっていいんですか?今使ってるやつ…。
えっ?米久は違う。
米久キャディーさんじゃないんだから。
うわ〜すいませんうわっオノフの。
え〜!こんなオシャレなやつ?いいんですか?
(舘)中身はダメですよ。
はいいや中身は…。
じゃあ贈呈式を…。
うわ〜。
すげぇ中とか超高級なふわふわ。
すいませんありがとうございます。
ありがとうございました。
(拍手)いや〜これはありがたい。
(拍手)すごくうれしいです。
いいな〜これ。
ありがとうございます。
続いてはなんと舘家秘伝の手料理のおねだり
僕はしないんですけど…。
でも石原軍団というと…。
うちで炊き出しはやるんです。
炊き出しのイメージが。
…でいいですか?えっいいですか?牛肉を入れたカレーを。
えっ?
(舘)私…。
舘さんぜんざい担当なんですか?そういうのがあるんですか?カレー担当ぜんざい担当。
え〜!すごい舘さんのぜんざいもぜひ食べてみたい…。
舘さんの味付けの?はい。
え〜。
え〜めっちゃうれしい。
甘いもの召し上がるんですね。
好きです。
これは貴重なやつを…。
(タカ:トシ)お願いします!じゃ行きましょう。
舘さんは食事の際あるこだわりを持っているらしく一行は東京の代官山へ
どうしても…。
代官山。
代官山ですね。
代官山に寄りたい所があるんですね。
あるんですよ。
え〜どんなとこなんでしょうね。
あれ?徳重さん。
(徳重)おはようございます。
一行を待っていたのは…
いや何ってですね…。
これはちゃんと…。
なるほどどうですか?こいつがなりたいっつってんですけど後輩から見てどうですかね。
ダメですか?
(笑い)じゃあ行きましょうか。
行きますか?舘さん行きましょうか。
舘さんの…。
すぐそこです。
あっすぐそこの。
ここです。
これですか?何ですか?ここは。
植物がいっぱい。
ここはね僕がお花を買いに来るんです。
お花をお1人で買いに…。
そうなんですよ。
えっそのお花どなたかにプレゼント…?
(舘)いやいや家に飾るだけです。
あっお家に。
だってさこれからごはん作るんでしょ?はいカレーを。
飯食うんだからさむさ苦しいじゃない。
どうせ女の人いないからさ。
だったらね。
なるほど。
今日食べるごはん…食卓のテーブルに。
10年以上通うこの店で普段リビングや食卓などに飾る花を買っている舘さん
そんな花にこだわる男からこんな質問が
いや実は僕…。
(舘)情けないねお前どうなの?それ。
(徳重)このグリーンのバラっていうのはなかなか見なくて面白い。
(店員)こっちはホントにグリーンですね。
そうなんですか?はい。
じゃあやめます。
そうですね面白くないです。
まさかグリーンのバラ選んで怒られるとは思わなかった。
徳重さん。
(舘)このお花屋さんも。
すみません。
えっ僕ですか?僕はでもあのひまわりですか?
(店員)ひまわり今は旬です。
ひまわりはいいんじゃないかな?
(舘)いいセンスですね。
いいですか?
(舘)ホントに。
そうなんですね。
(店員)よくご存じで。
さすがお詳しいですね。
え〜いいですね。
これこっち何なんですか?
(店員)ガーベラ。
あっガーベラ僕これにします。
これです。
あれ?寄せたはずだったのに違いました?これなかなかいいですよこれきっとねう〜んこれ難しいね。
部屋の置き場所がちょっと難しいっていう。
そうするとやっぱり結局ああいうバラとかが一番よく合っちゃうね。
あ〜合いそうですね。
やっぱバラだね。
そんな花選びにうるさい舘さんは今日の食事用にどの花を選んでくれるのでしょうか
僕は…。
カサブランカがお好きなんですかへぇ〜。
ステキですねこれ。
ステキこれは。
僕がいつも…。
カサブランカが。
カッコいい!いやいや…。
カッコ良過ぎるじゃないですか。
だってもうマネできないよね。
(笑い)
ということで男だけの食事の場に飾る花はカサブランカに決定!
4人が花を選んでいる間石原軍団の俳優陣が舘さんがゲットした牛肉を使ってすでに特製のカレー作りを始めていました
牛肉は玉ねぎニンジンと一緒に炒めジャガイモも入れて煮込んで行きます
舘さんタカトシさん到着しました。
ご苦労さん。
お疲れさまです。
どうも。
紹介させていただいていいですか?どうも…。
池田です。
宮下です。
よろしくお願いします。
(舘)池田お前…。
(笑い)
(徳重)俳優であることを忘れてる…。
混ぜてないと落ち着かなくなって来ました。
煮込んだ後はコンソメ鶏がらケチャップソースで味付け
これが石原軍団のカレーの味の秘密
こういう…。
あっもっとデカいので?大体…。
4000〜5000人分?どんな鍋で作る…。
(舘)デカいですよだから。
デッカい鍋でこう…。
(舘の声)そうです…だからその鍋に回すための台を。
(トシの声)4000〜5000人分!スケールが違いますね。
もうひと煮立ちしたらルゥを固まらないよう溶かしながら混ぜて行きます
(舘)ホントにそれ…。
何かちょっと怪しいですね。
厳しいですよ。
そう。
ぜんざい顧問とはいえ。
カレーは責任者じゃないですけど何か気になるんですよね。
いただきましたすいません。
タカはさらに無謀なおねだりを
こちら。
…ということなんです。
だいぶとろみがついて来て…徳重さんどうですか?これ。
カレーはあと煮込めば完成ということで…
そっち側にあるのがこれは…。
出ました。
これですね。
それじゃ行きましょうか。
あっ!
(舘)いい感じですね。
ここからねお砂糖入れます。
お砂糖。
白ザラメとザラメとねあと白糖を入れますね。
すごい!こんなに砂糖入れるんですか。
舘家伝統のぜんざい
味の秘密は3種類の砂糖
石原軍団の炊き出しでも最後にぜんざいの味を決めているのは舘さんなんだそうです
(舘)これでねちょっとしばらく見て最後にお塩入れるんですけど…。
この後も収録そっちのけでぜんざいの微妙な味の調整に余念がない舘さん
そしてついに…
舘さんの味見が…。
おっ!もう決まりましたか甘さは。
誰も言わないです。
誰も言わないですよそんなの。
(舘)おいしいと言わせるという…。
お塩を入れたらもう完成ですね。
(舘)これで甘みが決まっちゃいますからね。
あっ品のいいお味に。
はいはい…。
失礼して手で。
焼き餅を入れて完成ですね。
わ〜おいしそう!これはおいしそう!
(拍手)これは…。
めっちゃうまそう!
石原軍団男の手料理が完成
カレーはA5ランク牛肉ステーキをのせた超豪華スペシャル版です
あと1つ謎のおねだりは残っていますが早速いただきましょう!
さぁ買って来たお花もこのようにキレイに飾っていただきまして。
(舘)思ったより…。
いいですねやっぱりこれ…お家でもこんな感じですか?そうですね。
ステキですね〜。
それでは料理も完成しましたし早速いただきましょう!いただきます!
(一同)いただきます!うまい!あっおいしいですねこれ。
(舘)無理してませんか?全然ですおいしい!あっうまい!めちゃくちゃおいしいです。
うまい!舘さんに食べていただいて…どうですか?このお肉は。
うまい!ありがとうございます!そしてこの舘さんがゴルフで勝ち取ったこのお肉。
おいしい。
(笑い)いただきましたすいません。
ちょっとすいませんいただいてしまいました。
マズイわけがない。
どうですか?皆さんこのA5ランクのいわて牛。
とろけますね。
ねっおいしいですよね。
全然…。
そして…
そのお味は?
(笑い)絶対言えないじゃないですか。
絶対うまいんでしょうけどね。
絶対おいしいです。
どう?あっ!ねっ?いいですねおいしい。
おいしい。
あっこれはいいですね。
サラサラ行ける感じの。
おいしい!もう一日待つと…明日また食べますか。
もっとおいしくなるんですか?一日置いたほうが。
これもう両方一日置いたほうがやっぱりうまいですね。
いやこれは…。
おいしい。
とここでタカはより深い友達になるため生活感の見えない舘さんのプライベートを探ることに
せっかく石原プロの方々が…。
ハハハ…いやいや思ってないですよ。
いいとこしか出て来ない…。
どういった先輩なんですか?あれホントなんですか?
仕事の行き帰りになんとバスローブ姿
これが事実ならあまりにもキザ過ぎるがその真相は?
ホントに…?
(舘)そうです。
あっそうなんですか?だって皆さん来る時に…。
僕らも衣装に着替えるじゃないですか。
1回家で着てからまた脱いで着替えるのにという。
しかもあの…。
えっ!えっ!
(笑い)花買って。
花屋さんは寄らねえよ。
それ犯罪になります。
(笑い)
そして次々と…
舘さん…。
えっゆっくりこうやって行くんじゃなく?膝と膝が…。
割と僕デカいんで舘さんの前に来る時ちょっとこう互い違いになるんですよ。
それはもう…。
そうなんですよ。
何するんですか?こう向かい合って…。
ハハハ…決まってるんですね4つは食えよという。
さらに後輩からこの場を利用して普段舘さんに言えないあるクレームが
あっ薄いコーヒーが好き…。
コーヒーなんか飲んでる今日は暇がなかったの。
そのコーヒーが薄いんですか?えっそんな薄いんですか?そんなに薄いのがお好き…?好きだと濃いのを召し上がるのかなと思ったらそうじゃないんですか?もうずっとそれで…。
あんまり冷たいものは飲まないですね。
温かいホット。
温かいもので。
(笑い)えっ!あの野郎じゃねえんだよ!何でお前吉田栄作さんにそんな強気なんだよ。
面識がないからこれぐらいに…申し訳ございません。
とここで…
じゃここで…。
まだあんの?ここまでしていただいて…。
いやまだあるって…。
いやいやいいだろ…。
これぐらいやってもらわなきゃ困るお肉全部…。
舘さんがお友達になっていただけるんだから当たり前…。
醜いやりとり見せてしまってすいません。
最後のおねだり聞いてもらえるかどうか分かりませんけどこちら。
…ということなんです。
最後のおねだり聞いてもらえるかどうか分かりませんけどこちら。
…ということなんです。
エンディング曲?僕は舘さんの名曲『泣かないで』を一緒に歌わせていただきたい。
一緒にデュエットしてるとこが流れたらホントに友達になったって言えるじゃないですか。
証拠として。
ぜひとも舘さんと一緒に『泣かないで』を。
はい分かりましたやりましょう。
いいんですか?
タカ最後のおねだり舘ひろしさんとのデュエット
この曲で♪〜お別れいたしましょう。
♪〜『泣かないで』。
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜俺の為に泣かないでありがとうございます。
ありがとうございます。
イェ〜イ!いや〜ありがとうございます。
カッコいい!
(拍手)ということで…。
いや…。
(笑い)結果!?結果ダメ!もう…。
あぁ!ありがとうございます!
(拍手)
(拍手)やった〜!
(拍手)2014/09/16(火) 19:00〜20:54
読売テレビ1
タカトシのおねだり牛肉宅配便!一流有名人と高級牛肉80kgで友達になりたいSP[字][デ]
人気シリーズがゴールデン進出!超人見知りのタカがトシとともに高級牛肉を手土産に一流有名人宅を訪問!友達になるため、限界ギリギリのおねだりをしちゃいます。
詳細情報
番組内容
タカトシが友達になりたいのはまず石田純一ファミリー。石田さんのご子息、理汰郎君とタカの息子は同い年。これを機に「家族ぐるみの付き合いがしたい!」と新築の石田邸にお邪魔する。さらに北海道が生んだレジェンド、スキージャンプの葛西紀明。ソチ五輪で銀メダルを取った「感動シーン」の再現をおねだりする。そして、タカが憧れている大物俳優、舘ひろし。ある真剣勝負を挑み、さらに石原軍団伝説の炊き出しをおねだりする。
出演者
タカアンドトシ
舘ひろし
葛西紀明
石田純一
東尾理子
石田理汰郎
徳重聡ほか
おしらせ
番組をご覧の方だけに、番組に登場する「いわて牛A5ランク」ロース1キロが当たるチャンス!放送中にリモコンのdボタンを押してお楽しみください。詳しくは番組公式HPへ。
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – 料理バラエティ
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