生字幕放送でお伝えしますこんにちは。
「ゆうどき」です。
きょうは、国会中継のため「ゆうどき」は、この時間からです。
金曜日、大阪のスタジオから久しぶりに田丸麻紀さんとお伝えします。
よろしくお願いします。
8月の中旬に男の子、誕生されました。
はい。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
お帰りなさい。
うれしいですね。
懐かしいです。
出産からひとつき半、お母さん道が始まって。
毎日新しい発見で刺激的な日々を過ごせているなと思います。
こんな1か月半のママがいますか?全然体型とかスタイルが変わらないですね。
頑張って戻しました。
ママ的な感覚も、番組の中に生かしながらこれからもよろしくお願いします。
お願いします。
まずはこちらからです。
先週、大阪城で行われた薪能の公演。
その舞台の中央に立ったのは今、注目の若手能楽師大槻裕一さん、17歳です。
能楽師の家に生まれ幼いころは能が遊びだったという裕一さん。
去年、大阪を代表する能楽師大槻文藏さんの後継者となり厳しい稽古に励む毎日です。
若き能楽師・大槻裕一さんの能にかける思いに迫ります。
きょうは、能楽師の大槻裕一さんにスタジオにお越しいただきました。
どうぞ、ようこそいらっしゃいました。
大槻⇒よろしくお願いします。
きょうは、羽織はかまですね。
17歳でこの風格。
ほんとに17歳ですよね?17歳です。
同世代の友達で能が好きな人はいますか。
あまりそういう友達はいないですね。
17歳に見えないでしょう?見えないです。
羽織はかまは、ふだん着なんですか。
お稽古のときとか着物を着てというときです。
正装になると紋付きを着ます。
こういうときは羽織です。
ちょっと、カジュアルな感じなんですね。
そうです。
能の魅力というのを、難しいと思うんですが、ひと言で言うと何ですか。
そうですね一期一会。
どの辺りが一期一会なんですか。
1回きりの舞台というのをどれだけ大切にするかという能の魅力というか、すてきなところじゃないかなと思います。
そんな大槻裕一さんふだんどんな生活をしていらっしゃるのか密着取材しました。
おはようございます。
自宅を出て稽古場に向かう裕一さんです。
歩きながら聴いているのは…。
なんと能の謡
(うたい)いわゆるせりふです。
裕一さんは能の名門大槻文藏門下の能楽師の家に生まれました。
本名は赤松裕一。
父・禎友さんの手ほどきで能を覚えました。
初舞台は2歳。
物心ついたころから能に親しんできた裕一さん。
当時の遊びといえば…。
自作の能面を使った能ごっこでした。
比留木⇒自分で作ったんですか。
これは、裕一さんが小学生のときに作った空想上の配役表です。
好きな演目の配役を考えては自分で作った衣装と面で能を舞う。
こうして一日中能ごっこをして過ごす少年でした。
そんな裕一さんをかわいがったのが大阪を代表する能楽師・大槻文藏さんでした。
早くからその才能に注目し僅か8歳の裕一さんに本来は大人が演じるシテいわゆる主役を演じさせたり一人前の能楽師でなければ舞うことが許されない難しい役に14歳で抜てきするなど異例ともいえる経験を積ませてきました。
そして去年、裕一さんは文藏さんの後継者として正式に認められ今、厳しい稽古を積んでいます。
そんな裕一さんが能のいちばんの魅力と語るのは舞台です。
これは先月行われた能の公演。
主役のシテを演じるのは裕一さんです。
そして、舞台には…大鼓、小鼓、笛などの囃子や地謡などさまざまな演者がいます。
実は、能の世界では全員が集まって稽古をすることはほとんどありません。
舞台の上に立って初めて合わせる一発勝負の世界なのです。
それぞれの演者が磨き上げた芸を舞台でぶつけ合う。
その一期一会の緊張感が能の魅力だと裕一さんは考えています。
かっこいいですね。
能の舞台って、事前にみんな集まって一緒に稽古をしたりしないんですか。
リハーサルだったりとか舞台稽古というのはあまりなくてわれわれ、申し合わせと言っているんですが1公演に1回あるかないかです。
それで本番を迎えるんですか。
そうです。
本番も1回きりなんですよね。
歌舞伎のように何日も公演することがなくて1回で自分の力をどれだけ出せるのか。
稽古、大変なんでしょうけどおしゃれな服を着てイヤホンをさして。
ぱっと見今どきの男の子ですよね。
能をいつもイヤホンで聴いてるのは普通のことなんですか。
音楽だったり、お囃子だったりというのが小さいときからだったんで。
子どものころに能ごっこで遊んでいたというので驚きましたが、きょうは持ってきていただきました。
ちゃんと取ってあるんですね。
クオリティーが高いですね。
迫力がありますね。
なぜ作ろうと思ったんですか。
きっかけと言われるとつい最近、初面と言いまして初めて面をつけたんです。
元服までは能面をつけることができないんです。
そういうしきたりがあるんですね。
やっぱり憧れというのがいちばん大きかったんですけれど、能面に憧れていたので画用紙で作っちゃおうということになっておうちで画用紙なら誰にも怒られないのでそれで遊んでいました。
子どものころの憧れがライダーとかウルトラマンではなく能面だったんですね。
お借りしてきたんですけれどもVTRにありましたがファイルにとってあるんですけれども何でしょうか?配役とか、さっき決めていたやつですね。
プログラム、番組というものです。
誰がどの役をして。
NHK文化能。
いくつのときに作られたんですか。
10年ぐらい前ですかね。
小学生か幼稚園か。
誰が出てくれて、自分も出ていてどんな演目をするのか。
当時ではありえない配役だったり自分では、できない役だったりを。
シテ、自分も主役をするというあくまでも、妄想ですけどもね。
僕らの時代はキン肉マン消しゴムで誰と誰が戦ってトーナメントをして、そういう妄想が。
戦う相手を選ぶのと一緒で、共演者を決めるということです。
すごい遊び方ですね。
そんなに好きだったんですか。
好きでした。
ゲームとかアニメを見るということはなかったです。
シテ、いわゆる主役をやりました14歳で。
そして赤獅子を演じることを師匠の文藏さんから許されました。
どんな気持ちでしたか。
当時の自分の考えというのはあまり何も考えていなかった。
うれしいなとか、頑張ろうそれだけだったのかもしれないですけど今から考えるとそれだけの責任というのが重いなと、今になって考えられます。
当時はうれしいと言うのは。
もちろんうれしかったし1つの役をするのが、どれだけうれしくて楽しいのかという時代でしたのでうれしかったですね。
そんな裕一さんまた新たなステップを踏まれたというか大阪城で薪能の公演をしたんですがそこで大変な大役を任されました。
どんな舞台になったのかご覧ください。
薪能の舞台、大阪城です。
ここは、かつて豊臣秀吉が能を舞ったとされる憧れの場所です。
裕一さんが薪能で舞うのは「石橋」という演目です。
1人の修行僧が浄土につながる石の橋を渡ろうとすると未熟な人間が簡単に渡れるものではないと諭されます。
その証しとして獅子が橋を渡りながら現れ人間離れした舞を見せるという物語です。
獅子の舞は、特殊な動きや表現力が求められるため難しい演目ですが裕一さんは、この獅子の舞を最も得意としています。
大阪城での薪能を控えて裕一さんが熱心に読んでいるのは「石橋」の台本です。
赤獅子の舞は10分ほどありますが台本の中に書かれているせりふは僅か、これだけ。
動きに至っては簡単な挿絵と注釈しかありません。
台本の意味を読み解き獅子のイメージを膨らませ舞を作り上げていきます。
本番の4日前。
裕一さんは赤獅子の舞を師匠の文藏さんに見てもらいました。
その翌日。
大阪市内に事務所を構える裕一さんの元に大きな荷物が届きました。
薪能公演のパンフレット。
表紙をデザインしたのは裕一さんです。
それだけではありません。
今回の薪能の配役実は、これも裕一さんが考えて決めました。
将来、大槻一門をしょって立つために必要なことだと文藏さんに指示されたのです。
さらに本番前日の夜。
舞台の上に裕一さんの姿がありました。
なんと、裕一さんが音響のチェックをしています。
さらに。
照明の調整も裕一さん。
こうしてすべてを取りしきるのは初めての経験ですが子どものころに思い描いていた夢が現実のものになりました。
本番当日。
(場内)大阪城本丸薪能、始まりです。
(拍手)赤獅子を舞う裕一さんの登場です。
17歳の若獅子の見事な舞です。
そして、白獅子を演じるのは師匠の文藏さんです。
息の合った2人の舞が大阪城の夜を彩りました。
田丸⇒美しい!比留木⇒何か、鳥肌がね。
立ちましたね、でも舞台周りのいろんなところに指示を出していて、その顔がプロの1人の役者の顔でりりしくて、かっこよかったです。
年齢とか関係ないですよねこうなってきたら。
実はスタジオの前に飾っている金色のものは、まさに赤獅子の当日かぶっていたものですね。
獅子の面です。
どうでしたか?踊った自分について。
秀吉が実際にそこで舞っていた踊っていた場所ですよね。
そう言われています。
それも最近知ったことなんですけれどもそれの責任ですよね。
すばらしいところで能を舞うことができている。
それを踏まえながら感じましたし舞っていて感じました、メインの大阪城のオーラといいますか力強さに負けない獅子の舞を舞うことができたんじゃないのかな自分の中ではそう思っています。
舞うだけでも大変なことだと思うんですけれども、ご自身でいろんなことをプロデュースしている先ほどVTRでも出てきたパンフレットですけれども見せていただきますと。
途中のね、これこれこれを見たときに子どものときにやっていたのと同じ番組ですよね。
その番組を作るという憧れですよね。
本当に妄想でやっていたことを実現しちゃったという。
夢がかなったという感じですよね。
かなっちゃった。
17歳って早くない?こんなにしっかりしているものですかね?これを考えるときはうれしかったですか。
もちろん、うれしかったですし小さなときに憧れていたことをこの年で本当にできるそのありがたさと何て言うんですかね、師匠にも見ていただいたりもしましたのでうれしかったです。
いろいろなことを自分で決めていかなければいけないわけですよね。
ある意味プレッシャーもすごかったんじゃないですか?プレッシャーもありました。
でもアドバイスくださった師匠がいて心強いといいますか。
改めて伺いますが、今後どんな能楽師になりたいと思っていらっしゃいますか?そうですね近い目標なのか遠い目標なのか分かりませんけれどもやっぱり師匠を超えるというのが一生かけての目標だと思っています。
近いうちにオリンピックがあったりだとか海外のお客さんがたくさん今、日本にお越しになっていますよね。
そういうときに日本のすばらしい芸能の1つの能というものを見ていただいて触れていただいて能を楽しんでいただくお客様というのを1人でも増やして、まずは日本の方に見ていただいて外国の方にも興味を持っていただく、そういう取り組みですとか活動をしていきたいなと思っています。
また裕一さん自身の若さを生かして若いお客さんもたくさん呼んでもらいたいなと思います。
今回の大阪城でも学生券を1000円にしたりして映画を見るよりも安い値段にして能を見やすい環境作りをしていきたいと思います。
きょうは能楽師の大槻裕一さんでした。
続いて「行ってみたい!」です。
長崎放送局林田理沙アナウンサーです、よろしくお願いします。
林田⇒よろしくお願いします。
今回、私が訪れたのはこちら長崎県長崎市から車でおよそ1時間のところにある波佐見町です。
江戸時代から焼き物と農業が盛んな町です。
実りの秋を迎えた波佐見町の旅をご覧ください。
長崎県波佐見町にはおよそ1万5000人が暮らしています。
山々に囲まれた波佐見町は古くから焼き物や米作りなどが盛んに行われてきました。
今でも100軒を超える波佐見焼とよばれる窯元があります。
乾かしてるんですかね焼く前のカップがたくさん並んでいます。
早速、波佐見焼のギャラリーにお邪魔しました。
波佐見焼は主に日常使いの食器として作られています。
絵付けをしたものや手彫りの陶磁器など作り手の個性が表れたさまざまな器が生み出されています。
波佐見焼の歴史はおよそ400年前までさかのぼります。
たくさんの食器が並んでますね。
この茶わんは江戸時代に作られたものです。
当時から大阪や京都をはじめ全国に出回っていたそうですよ。
こちらは昭和30年代の茶わんです。
現在は、どんな食卓にもなじむように作られたシンプルな食器が人気を集めています。
次に訪れたのは波佐見焼を作っている工房です。
一真窯はこっちですね。
どちらからです?愛知県です。
わあ、愛知?観光客は工房を訪れて好きな食器を買い求めることができるんです。
この工房の職人真崎善太さんです。
焼き物を作るだけではなくみずからお客さんと触れ合って波佐見焼の魅力を伝えています。
ありがとうございます。
貼っておきます。
真崎さんの作った器がこちら。
これらの柄はすべて手で彫っているんです。
真崎さんの家は4代にわたって波佐見焼を作ってきました。
幼いころから慣れ親しんだ波佐見焼を受け継ぎたいと30歳のときに自分の窯を開きました。
手彫りにこだわる真崎さんは30種類以上のかんなを使い分けています。
器の表面にかんなを軽く押し当て一定の間隔で模様を付けていきます。
わあ、すごい。
細かい。
まさに職人技ですよね。
今回特別に私も挑戦させてもらいました。
いって!ああ!難しい。
比留木大丈夫かな。
ええ、全然がたがたになっちゃいました。
かんなが引っ掛からないという。
難しいですね。
力加減が難しいんですよ。
ちょっと苦笑されてしまいました。
焼き物の里から1つ峠を越えたところに波佐見町のもう1つの財産があります。
日本の棚田百選にも選ばれている鬼木郷の棚田です。
展望台に上がると目の前には絶景が広がります。
きれい。
22ヘクタールの広大な敷地に400枚の棚田が広がっています。
この景色は室町時代から守られてきました。
棚田に地区の皆さんが集まってきました。
何されてるんでしょうね?こんにちは。
ここ数年持ち主の高齢化などを理由に荒れた棚田が増えてきたため集落の人たちが草刈りをして景観を守っているんです。
中には若い人の姿も。
清水大輔さんです。
これまで会社員をしていましたがことし4月両親から棚田を受け継ぎ初めての米作りに挑戦しています。
農業を始めて半年。
初めての収穫を迎えようとしている清水さん。
生まれ育った棚田の景色を子どもたちに引き継ぎたいと思うようになりました。
実りを迎えた棚田でふるさとの景色を守りたいという心に触れました。
秋、黄金色の風景がことしも広がります。
田丸⇒もう絵のようなすばらしい景色、感動しました。
お子さんが大自然の中で過ごす時間というのは、すごく人生にとってもいい経験になるんじゃないかなと思いましたよ。
林田⇒子どもたちも棚田の中でかくれんぼをしているんですよ。
勾配がすごく急で登るだけでも私は大変でした。
守るのも大変ですよね皆さん、力を合わせてね。
そして焼き物も気になりました。
あれはいけないんじゃないかな?職人の真崎さんがあっという間に仕上げていたので、できるかなと思ったんですけれどもあのときの器を焼いて持って来ました。
見たらすごく雰囲気があっていい感じですよ。
焼いたら確かに使えるかもしれないなと思ったんですけれども。
かんなを引っ掛けるのが難しかったです。
触れるか触れないか絶妙な力加減が難しかったです。
田丸⇒きょうのとらのすけ。
比留木⇒能の格好ですね。
このお面は、裕一さんが作ってくださったんですって。
描いてくださったんですか。
手作りです。
しかも赤獅子ですよね。
そうです。
惜しかった。
裕一さん、この子は虎なんです。
でも髪のね、赤いところとか似合ってますね。
ありがとうございます。
能楽師・大槻裕一さんにメッセージが届いています。
「ゆうどき」熱心に見ています。
能は知らない私ですが見ているうちに、とりこになりました。
関東に来たときはぜひ見に行きたいです。
これからも頑張ってください。
町田市の69歳の方からです。
全国行かれますよね。
大槻⇒そうです、能楽堂も全国あります。
今回、薪能で使っていた舞台も持ち運びができるものですね。
全国で外で舞台ができるようにというために造ったんです。
それも裕一さんのアイデアなんですって?すごい!何でも考えますね、本当に17歳ですか?高校生ですね。
厳しい世界にいるものだなと思います。
早くから自分の道を決めてらしたのですね。
大人と一緒に舞台に立つのにはそれなりの努力があったのでしょうね、埼玉県の方からです。
どうですか?大人と一緒ということについて。
その面につきましてはあまりないですね。
慣れてしまっていたので。
どちらかというと同い年の友達としゃべるよりは、大人の人としゃべるほうが話しやすかったりというのは小さいときは、そんな感じでした。
立派。
田丸さんにも来ています。
出産、おめでとうございます。
それにしても、おなかも出ていなくてもとのスタイルを維持しているのはさすがです。
子育て楽しいですよというメッセージも来ていますしスタイルが変わっていないのでびっくりです。
田丸さんは貪欲にね。
お子さんを産まれたあとに骨盤、引き締めていますよね。
大事なんですよ。
頑張ってトレーニングしようと思っています。
生まれる日にも、実は小顔を矯正に行こうとしていたといううわさを聞きました。
美しさには貪欲さが必要です。
月曜日の内容です。
東京オリンピックからまもなく50年。
来週の「ゆうどき」ではシリーズでオリンピックゆかりの地、ゆかりの人を訪ね隠れたエピソードに迫ります。
1回目の月曜日はマラソンのアベベや聖火ランナーが走った甲州街道。
熱狂の舞台を間近で目撃していた人たちの思いとは?2014/10/03(金) 17:22〜18:00
NHK総合1・神戸
ゆうどき 17歳の気鋭能楽師・大阪城に舞う▽長崎・波佐見焼の里[字]
伝統芸能“能”の世界で、次世代を担うスターとして注目を集める能楽師・大槻裕一さん(17)をスタジオに迎え話を聞く▽長崎・波佐見焼の里を訪ねる▽中継・吹き戻し工場
詳細情報
番組内容
伝統芸能“能”の世界で、次世代を担うスターとして注目を集める能楽師・大槻裕一さん(17)。去年、大阪を代表する能楽師・大槻文蔵さんの後継者となった。先週、大阪城・天守閣の敷地内で自身初めてとなる「薪能」を行った裕一さんをスタジオに迎え、VTRを織り交ぜながらお話を聞く。▽長崎・波佐見焼の里を訪ねる▽ユニークな“吹き戻し”工場から中継▽色彩豊かな“京あめ”の世界▽体幹を鍛えて転倒を予防する健康体操。
出演者
【キャスター】女優…田丸麻紀,比留木剛史
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – グルメ・料理
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:6223(0x184F)