ライオンのごきげんよう 2014.10.03

(小堺)どうもこんにちは〜。
『ごきげんよう』で〜す。
小堺です。
今日もよろしくお願いします。
『ごきげんよう』金曜日は「ごきげんビックリ2ショット」という企画でお送りしております。
「最強のふたり」でございます。
先週は自由過ぎる人寿美花代さんと大和悠河さんの46期違いのタカラジェンヌの対談を聞いていただきました。
(観客)へえ〜。
「へえ〜」ってことは先週見てないのね。
見てね。
さあ今日はいったい誰でしょうか。
本日のテーマはこちらです。
いいですね。
親子仲いいってことはいいことです。
さあどなたでしょうか。
ちょっと見てきましょう。
ああっ!声出しちゃったね。
そして…。
すてきですね。
今週の「最強のふたり」はウド鈴木さんとTKO木下さーん!
(木下・ウド)よろしくお願いしまーす。
(ウド)よろしくお願いします。
ありがとうございます。
(木下)よろしくお願いします。
ウドちゃん。
今日もお客さんの気持ちをわしづかみ〜!うう〜ああっ!放しちゃったー!
(木下)放しちゃ駄目。
放しちゃ駄目オープニングで。
今週はすごい親を持つ2人
農家を営むウド鈴木の父がロケについて強気のアドバイス
「お母ちゃんそのままの格好で…」
TKO木下の母の信じられない行動とは
「ドーン!って跳び蹴りしたんですよ」
(定子)「こんにちは〜」
後半は2人が親に贈る心の歌を大熱唱
基本マザコンなんですよ。
もう自分でこんな自慢できることじゃないんですけど。
中学校2年ぐらいまで一緒に寝てましたから。
(ウド)おお〜!大好き。
大好き!いいですね。
いわゆる反抗期もなかった?お母さんに対しての。
ああそうですね。
あんまりなかったですね。
(ウド)おおいいですね。
ウドちゃんは。
お父さんと。
はい。
はい…はい!お父さんに憧れてこの世界に入りました。
いやお父さんこの世界じゃないじゃない。
すいません農家です。
でしょ?もうお客さんの気持ちを…。
(ウド・小堺)わしづかみ〜!ああっ放しちゃった!
(木下)放しちゃ駄目ですって。
あの辺転がってますから。
「最強のふたり」スタートです。
(やしろ)「あのね芦田愛菜だよ」「あのねウドさんのお父さんは山形で無農薬のお米を作ってるの」「あのねキャイ〜ンさんが売れだしたころ2人の写真を袋に貼ってキャイ〜ン米として売ってたんだって」「すごい便乗だと思わない?」
(やしろ)「そして木下さんのお母さんは鉄板鍋のお店を出したらそれが大ヒット!」「今やきのしたグループの年商は年何十億になるんだって」「そしてね木下さんそれでウハウハしてるらしいの」「ハハハハッ。
何か腹立つ」言葉悪いよ。
(やしろ)「ということで今日の『最強のふたり』はすごい親を持つ2人」「小堺さん後はよろしくね」はいありがとう。
おい君誰なんだい?「芦田愛菜だよ」
(木下)嘘つきですからねもうただの。
ウドちゃんのお父さんね。
お米作ってんですけど。
すごいねお米一筋でしょ?はい。
お米一筋で頑張ってきたんですけれどもホント米バカというぐらい。
でも私が小さいころには途中トマトを作ったりとかお米と並行してメロンも作ったりとか。
はたまた軍手を作ったりとかですね。
いろんなことにやっぱ興味をお持ちだったんですね。
視野を広げてました。
そうなんだ。
はい。
そんな親父でございます。
はい。
あっはい。
(木下)どこで終わりですか?ウドちゃんあの終わりだけ教えてくれる?ありがとうございます。
すいません。
終わった合図はどうしようか。
終わった合図は…。
これで終わりってこと。
あっこれで終わり。
終わったときは…。
えっ!?どっち?どっち?
(木下)ドロン。
(ウド)ドロンでもいい。
何とかなんですよ。
ってやったら終わりっていうね。
すごいホントにそんなもう大成功で。
まあそうですね全国60店舗。
うわすごい。
あるみたいですねうちの母親…。
私も板前の息子ですから。
食べ物屋さんはおいしくなきゃ来ませんからね。
そうですね。
義理では行かないですから。
リピーターが。
おいしいってことですよそれだけ。
やっぱりお母さんの味付けがいいんじゃないですかね。
そうですかね。
ねえそれは…。
さいころの目オープンします。
この6つでございますね。
ありがとうございます。
何が出る何が出る。
(木下)あっあっ。
(ウド)ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
あっ。
「親の武勇伝」すげえな〜!はい。
(観客・小堺)すげえな〜!
(ウド)ありがとうございます。
はい。
お父さんの武勇伝ですよ。
はい。
ありがとうございます。
何かありましたか?はい。
ハアいやホントに…。
何でそんな息上がってるんすか?すいません。
今の一投がですね非常に。
(木下)一投力入れて。
(ウド)はいはい。
親父はホントにですねホントに芸能界入りにすごい反対されたんですけどもホントに先ほどやしろ優ちゃんが言ってくださったとおりそれなのに…。
いや芦田愛菜ちゃんだよ。
あっ芦田愛菜ちゃんか。
すいません。
「芦田愛菜だよ」芦田愛菜ちゃんが…。
ハハハハハ!何で入れてきたん?言ってくれたとおりですね急に僕と天野君がテレビ出だしたらホントキャイ〜ン米とか作ってホントにあのときも車だん吉さんの先輩のイラストを使ったりいろんなことを…。
勝手にのぼり作ったりですねいろんなことをやって…。
僕も頂きました。
おいしいんだよホントに。
ありがとうございます。
でいろんなこと急に思ったらやる親父だなと思うんですけども。
ああ思い立ったらすぐね。
はい。
でも親父でびっくりしたのは本来は米作りの農家なんですけどもでも僕がこの世界入ってから色々僕にアドバイスをしてくださることがありまして。
あっお父さんが。
どんなことを言ってくれんの?あるときは親父が東京に来たときにご飯食べてたら「お前あしたの仕事は何だ?」って言われてラーメンのグルメリポートですって言ったら「ラーメンのグルメリポートか。
う〜ん」「ラーメンはなつるつるかしこしこか麺の状態」「そして鶏がらか豚骨かだし。
スープは何から取ってるか」「これ全部伝えなきゃ駄目だからな」って言われて。
「お前分かってんのか?」って。
あっうん。
だいたい分かります。
まあ今までやってきたんでって。
「ホントか?お前」「できるのか!?できるのか!?」頑張ります。
「分かった。
じゃいい」って言われて。
それでそのまま別れてですね次の日グルメリポートでラーメン屋さんに行って…。
食べてきたのね。
1軒食べて終わって休憩中携帯電源入れたら留守番電話が入ってまして。
聞いたら親父からで。
「おい!どうだ!?ラーメンのグルメリポートは。
んっ?」「つるつるしこしこ言ったのか?」「んっ?鶏がらか豚骨か言ったのか?分かったか?」「できてたのか?できたのか?できたらいい」「よろしく」って言って入ってて。
何だよ!と。
次の日わざわざ留守電でそんな。
昨日言われたのにと思って。
もう一回言っとかないとあいつは忘れてるかもしれないと。
そうなんですよ。
はい。
親心で。
それでその後3軒ぐらい回りまして。
ラーメンの。
大変だよねああいうのもね。
はい。
それで夕方今日終わったな〜と思ってまた携帯電源入れたら親父から電話かかってきましてもしもしつったら「おいどうだ!?グルメリポートラーメンは?」「つるつるかしこしこか言ったのか?」「豚骨か鶏がらかどんなスープだった?」「お前は言えたのか?おい言えたのか?」ん〜何とか言えたと思います。
「じゃよろしく」って言って。
これだから親父決してタレント活動はしてなくてグルメリポートの経験があるかどうか分からないんですけど。
でもお父さんやっぱりお米とかトマトとかおっしゃってたけどやっぱおいしい物好きなんじゃないの?あっそうかもしれません。
だからおいしい物だからおいしく伝えろよと。
味ってのは大事だぞ食べ物はってことなんだよ。
そうなんですかね。
「このラーメンどうでしょうか?」「豚骨なんですようちの」ええーっ!?あの豚のいわゆるその骨の部分から抽出した物ですね?豚っていうのは残すとこありませんね。
へえ〜。
そうなんですか!へえ〜!骨が今スープに生まれ変わった!つるつるしこしこ言えよ!早く。
(木下)何も教わってないじゃないですか。
(ウド)アハハハ!やっぱ駄目ですね。
やっぱ親父からもう一回…。
早く言わないと。
ねっ。
ああつるつる。
それでは木下さんです。
お願いします。
どうぞ。
はい。
いきます!何が出る何が…あっ。
「よその親と違うところ」全然違〜う。
はい。
(観客・小堺)全然違〜う。
(木下)僕の親は他のね親の方はちょっとあんま分からないんですけど。
ちょっと変わってるのは変わってますよね。
ねっ。
面白い。
かわいらしくて面白くてね。
そうですね。
ほんでパワフルですよね。
パワフルです。
(ウド)あ〜確かに。
僕子供のころ…先ほど60軒60店舗やってるって言ったんですけど昔はもう貧乏で夜逃げをするような家庭やったんですよ。
(ウド)へえ〜。
(木下)だから僕学生生活だけで11回ぐらい引っ越してるんですよ。
(観客・ウド)え〜っ!だからもう転々と。
えっそれホントに冗談抜きで?冗談抜き。
「夜逃げ同然」みたいに言うけど。
そうですそうです。
車の中で生活してましたずっと。
(小堺・ウド)へえ〜!
(木下)はい。
僕も事情は当時分からなかったんですけどあるときおうちでテレビ見てたんですね。
リビングで見てたらいきなりねおっさんが入ってきたんすよ。
もう5060ぐらいの。
知らないおっさんが?
(木下)はい。
怒鳴りながら。
えっ!?ほんで僕もそんな借金あるとかそんな事情も知らなかったんで。
ちっちゃいとき?ちっちゃいときです。
ほんで怒鳴り散らして暴れまくるんですよ玄関で。
「おい出てこーい!」みたいな。
うん。
ほんで僕うちのお母さんおったん知ってたんでお母さん何か変なおっさん来たよ〜言うて。
ほなお母ちゃんがブラジャーとガードルで着替えてる途中やったんですよ。
でもうそれで「何が?」言うてぱってのぞいたらおっさんが玄関で暴れまくってるもんやからバン!蹴ったりとか。
お母ちゃんそのままの格好で玄関までぶわー走っていって…。
ブラジャーといわゆる下着で?とガードル姿で。
そのまま跳び蹴りをここにドーン!って跳び蹴りしたんですよ。
ほんで倒れたおっさんをマウントになってぼっこぼっこにしだしたんですよ。
「何やお前!何やお前は!」言うて。
ほんで「タカ坊警察電話しろー!」言われて僕初めて110っていうのを手震えながら電話したらすぐ警察がね2分ぐらいで来たんですよ。
ほんでガチャッ!と開いた瞬間にブラジャーガードル姿のおばはんがおっさんぼこぼこにしてるからお母さん取り押さえられて。
「いや私違う!違うんだ!私じゃない!」言うて。
だってほらぱっと見たらさブラジャーとガードルSMの女王だよな。
SM。
そういうプレーに見えたのか。
SMの女王がばかばかやってるんだ。
それでもう何かとっちゃかめっちゃかありましたけどね。
すごいっすね。
あっ…あっごめん。
今日お茶出してないや。
お茶。
お茶すいません。
ちょっとしゃべると。
笑うね。
(定子)こんにちは〜。
すいません。
(定子)お茶を持ってまいりました。
定子さん。
あっありがとうございます。
ありがとうございます。
(定子)どうぞ。
俺何でこのタイミングでお茶なんやろと思ったんですよ。
お母さまの定子さんでございます。
(定子)よろしくお願いしま〜す。
あら八ツ橋だわ。
すてきだわ。
ねっ。
どうぞどうぞ。
いやこれもお母さまどうぞ。
ああありがとうございます。
いやいやどうぞ。
いやいや私はもう…。
これ大阪のお土産なので。
ありがとうございます。
すいません。
じゃあいただきます。
どうぞ小堺さんの方で。
ありがとうございます。
大好きだそうですよお母さんが。
そうですね。
マザコンなんで。
もう信じられないかと思いますけど中学2年生って言ってますけど中3までです。
(ウド)中3まで!?ホントは。
ホント木下君いいですね。
(木下)1年のね訂正は。
いやいやまあねしっかりここら辺は伝えとかないと。
お母さんからねちゃんとした情報を。
事実をね。
でも中3ぐらいだったらもうクラスの女の子好きになったりとかするじゃん。
初恋とか。
あっもう初恋も恋愛もしてました。
それでもお母さんと一緒には寝る?お母さんのここが気持ちいいんですよ。
(ウド)おお〜。
もうここを触らないと寝れなかったんですね。
(定子)そうなんです。
ここを握ってないと。
ここここですね。
あっここですか。
(ウド)正確には。
ちょっとウドちゃんも触って。
(ウド)いいですか?ああ〜!
(木下)そうでしょ?気持ちいいでしょ?気持ちいいですね。
こりゃすごい。
ウドちゃんそれはオーバーだよ。
いくらだってそんなね…。
オーイエス!そうなるんですよ。
(ウド)ねっ。
すごいですね。
皆さんなるんですよ。
安眠?
(木下)はい。
安眠します。
もうすごい寝れますね。
小ちゃいときからですか?それは。
そうですね。
もう結構貧乏で苦労してましたので唯一何ですかね夜はもう腕の中って感じで…。
安らかに眠らせてあげようと。
(定子)そうですね。
かわいそうっていうのもありましたね。
あっちっちゃい子なのになということで。
あらそうですか。
いい話だな〜。
そうですね〜。
ねえ。
いや自分も甘えたくなりますホント。
(ウド)お母さん…あっえっあっすいません。
(木下)終わった終わった。
終わったの?じゃあお母さんも振りますか?お母さんねっ。
いいですか?いや〜うれしい。
振ってください。
お母さんも振んの?
(定子)いいんですか?はいどうぞ。
お母さんしゃべんの?ほんで。
いやいや…そう?どうぞ。
いや〜うれしいね。
何が出るかな何が出るかな。
(定子)うれしい!おっ!「親の信じられない行動」何してんねん!はい。
(観客・小堺)何してんねん!
(定子・ウド)失礼します。
ウドちゃんこんなんここに置かなくていい。
(ウド)はい。
すいません。
ここに置いとくね。
信じられない。
まあさっきのねマウントもすごいけどね。
(ウド)そうですよね。
(定子)信じられないお話…。
いや…あっいいですか?僕話させてもろて。
まっこうやってねなりはトイプードルみたいな髪形してるんですけど。
かわいらしいですね。
こうやってテレビ出させてもらってますとちょっとずつお母さんが調子乗りだしてきたかな〜とは思います。
最近?
(木下)はい。
もう調子乗ったっていいじゃないですか。
色々苦労してここまできて事業が成功して。
そういうことで。
でもねロケとかたまに行かせてもらうんですけど休憩中とか端っこの方でね「ちょっとタカ坊」言うて「私そろそろスタジオがええな」もう今日まさにね。
(木下・定子)はあ?外のリポートもいいけどそろそろスタジオのお仕事も…。
(木下)「スタジオがええな」って言います?ほんで「いやだって1日こうやってロケしても15分ぐらいになるんでしょ〜?」言うて。
で僕すぐマイクがーんつかんでちょっと音声さんに聞こえると。
マイク着いたまま言ってるから。
(木下)知らんからこれ着いてんの。
「マイク聞こえる?」とかね。
あと例えば番組これ何々決まったんやけどっつったら「それは数字いいの?」とか聞いて腹立つ!腹立つ!何でも出よう!!僕ら苦労してきましたからTKOは。
それで今こうやって出んねんから。
何だ数字悪かったら出えへんのかいなみたいなとかね。
お母さん数字持ってるんじゃないんですか?お母さんが出ると数字が上がるとかほら。
あっそういうことなんすかね。
いやこの前もね「そろそろ私映画に出たいんやけど」って言うてね。
映画なんかそんなん出られへんよっつったら「北大路欣也さんと絡まれへんかな」どこまで絞んねん!っていう。
いやそんな絞った仕事ないよ。
でもねほら楽しいんでしょ?今そういうことが。
すっごい私の中の生きがいです。
そうですか。
はい。
もう毎週来ませんか?よろしくお願いいたします。
(木下)調子乗る。
(COROZO)『ライオンのいただきます』から『ライオンのごきげんよう』とお昼の1時からず〜っと放送し続けてきてことしの10月で何と何と…。
(COROZO)そこで来週から30年の感謝を込めたスペシャル企画を3カ月間ぶっ通しでお届けします。
何とあの人も登場!?
(堺)どうも!どうもありがとうございます。
(娘)頭痛い…。
(母)はい。
いつもの「バファリン」早く効くのも大切。
胃にやさしいのも大切。
両方あるのよ「バファリン」には。
・「頭痛に『バファリンA』」「あのねまたまた芦田愛菜だよ」「ここからはお二人に日ごろから思っている親への感謝の気持ちを伝えてもらう親孝行企画だよ」「題して『愛する親へ贈る歌』」「歌うま芸人のお二人には歌に乗せて感謝の気持ちを伝えてね」「それではこっちがウドさんのマイクだよ」「ありがとうだよ」
(やしろ)「はい」僕歌うま芸人…僕のこと言ってくれたんですか?
(やしろ)「はい」
(木下)ありがとね。
わー緊張するわこれ。
それじゃこれね。
今日はウド君もね木下君も歌をちゃんと用意してきてくれました。
それを歌っていただくんです。
まずウド君からでいいですか?ありがとうございます。
今日はどんな何の歌に託して?今日は親父がおふくろと共に米作りに懸けた生き方を歌にしまして親父の思いを伝えたいと思います。
分かりました。
それでは歌っていただきます。
ウド鈴木君の感謝の歌お願いいたします。
はい。

(ウド)どうもありがとうございます。
『お米で頭がいっぱい』お送りしました。
『想い出がいっぱい』の替え歌でね。
はい。
ありがとうございます。
はい。
ありがとうございました。
ウド君。
なかなか立派な歌いっぷりでしたよ。
はーすいません。
すいません。
大丈夫か?ちょっと今重心が。
重心がね。
「お米の階段上る」って何すか?
(ウド)ごめんなさい。
ハハハ!お米の…。
定子さんどうでした?今の歌は。
いやいや何か情感がこもってて良かった。
ほらいいってよ。
(ウド)あーお母さーん!二の腕触らせてください。
フーッ!・「キレイキレイ」
(キレイママ)ほんのり甘い…。
(3人)「オレンジミックス」ふわっとやさしい…。
「フローラルソープ」香りが残りにくい…。
「シトラスフルーティ」3つの香りきちんと殺菌。
「キレイキレイ」習慣!はいはい…あっ!あっどうも。
「LION」さあそれでは今日はどういった趣旨で歌っていただくんでしょうか。
あのーやっぱり若いころ苦労掛けましたしホント僕のきょうだいには黙ってたんですよ貧乏だということを。
それをちょっとですね感謝の気持ちを込めてですね歌いたいと思います。
よろしくお願いいたします。
はい。
それでは木下君どうぞ。
はいありがとうございました。
ねえ。
お母さんねえ目から水が出ちゃいましたね。
(定子)はい。
よかったですね。
やっぱりこんなん普段言えないもんね。
言えないですね普段は。
何かねこう邪険にしてしまうといいましょうか。
まあ裏返しでね。
はい。
なんですけど。
まして今となってはねライバルですからね。
あそうです。
何と松竹芸能入りましたから。
(観客)えー!?
(木下)そうなんです。
68歳でまえだまえだの後輩ですからね。
よろしくお願いします。
これ見てお父さん何て言うかね今日は。
この歌聴いてお父さんは。
父ちゃーん!どうだったー?父ちゃん!俺頑張ります!父ちゃん!今度いつ帰りますか?あ僕が帰る方でした。
父ちゃん。
何すか!こうですよ。
僕ならこうします。
(定子)汗拭いて。
(ウド)ありがとうございます。
お母さん。
すいませんここに入ってるんですけど。
入ってるなら使えばいいじゃない。
(木下)使いましょうよ自分の。
こっち使えばいいだろうが。
何で伸ばすだけなんすか。
いやいや今日はいいお話をたくさん聞けました。
ありがとうございました。
これからもお体気を付けて頑張ってくださいね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
来週からの『ごきげんよう』はスペシャルです。
お楽しみに〜。
ごきげんよう〜。
『いただきます』という名前で始まったこの番組。
何とこの10月で30年になりました。
皆さんありがとうございました!
昼の1時で30年スペシャル企画
第1弾はあの人たちが登場
バラエティーの司会者が集まりいつもと勝手が違うのか小堺ドッキドキ!
あっ間違えちゃった。
林と取引相手の早乙女部長。
大人たちのゆがんだ関係が娘たちの関係をゆがめる
2014/10/03(金) 13:00〜13:30
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]

金曜日は「最強のふたり」今週はスゴい親を持つ芸人のふたり、ウド鈴木vsTKO木下▽木下の母も乱入でスタジオ大盛り上がり▽ウド&木下が親へ贈る替え歌熱唱

詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機 

【ゲスト】
ウド鈴木(キャイ〜ン) 
木下隆行(TKO) 
木下定子(TKO木下の母)
 / 
やしろ優
スタッフ
【チーフP】
渡邊俊介 

【P】
渡辺琢 
笠井雅旭 

【キャスティングP】
高橋味楓 

【D】
三宅恵介〈月〉 
窪田豊〈月〉 
豊島浩行〈火〉 
笠井雅旭〈水〉 
庄司裕暁〈木〉 
豊島浩行〈金〉

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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