こんにちは池澤あやかです。
皆さん今日は「検索」ですね。
いえいえ僕は裕です。
僕もケンサクじゃないです。
明です。
そんな2人がそろって麒麟です。
そういうあなたはあやかじゃないですか。
検索って名前じゃないですよ。
え〜!情報の検索の事です。
(田村)そっち?皆さんはふだんどうやって情報を検索していますか?やっぱりインターネットでキーワードを入れて検索というのが…。
当たり前ですよね。
もはや当たり前ですよ。
コマーシャルでもよく言いますよ。
何とかで検索とかって…。
そうですね。
という訳で今日のキリンワードは…。
(川島)キーワードは「キーワード」。
今日のポイントはキーワード選び。
情報検索の仕組みやコツそして情報を集めたり使ったりする時の注意点について学びましょう。
麒麟さんは検索エンジンという言葉を聞いた事ありますか?もちろんに決まってるじゃないですか。
おいおいお前。
車のエンジンとかぼけんなよ。
エンジン違いで?おう。
車のエンジンって?俺が?うん。
おい!何やそれ。
検索エンジンとは…検索エンジンは情報の集め方の違いによって主にディレクトリ方式とロボット方式の2種類に分類されます。
ディレクトリ方式は各Webサイトの情報を人が分類してデータベースを構築する方法。
ロボット方式はソフトウェアによってインターネットのリンク情報をたどりその情報を自動的に集めてデータベース化する方法です。
今や世界中には何億ものWebサイトがありますから現在の検索エンジンはロボット方式が主流になってます。
えっもう億?億です。
そんなにあんの!これはもうロボットの力に頼らないとね。
ロボット方式はものすごい手間がかかる事を自動でやってくれてるんですね。
そうですね。
知りたい事のキーワードを検索エンジンに入力するだけでそのキーワードに関連したWebページを瞬時に検索してくれますからとっても便利ですよね。
(川島)そうなんですよね。
でも「これや!」っていうのがねたどりつかへん時もあるんですよ。
たまにありますね。
何かいい方法ないんですかね。
そう思いましてですね私あの会社に取材に行ってまいりました。
という訳でやって来ました。
お邪魔しま〜す。
池澤さんがやって来たのは世界最大の…世界中で一日数百億回も利用されているそうです。
初めまして池澤と申します。
富永と申します。
よろしくお願いします。
広報の富永さんにお話を伺いました。
検索の基本的な使い方についてお聞きしたいんですがよろしいですか?はい。
じゃあ池澤さん今日何を検索したいとかありますか?え〜っと夏に富士山に登りたいと思ってるんですよ。
いいですね。
じゃあ富士山から検索してみましょうか。
「富士山」…入力します。
そうすると富士山ってこんな山でね…みたいな簡単な説明が右側の方に出てきてこういうのがいろいろ出てきました。
検索結果がたくさん。
次にでも実はそういえば世界遺産に登録されたよねという事を調べたい時には「世界遺産」っていう言葉を付けてみます。
そうするとこれまでのいきさつとかみたいなものが検索結果として表示されます。
このように複数のキーワードをスペースで区切って入力しそのキーワード全てが含まれるWebページを検索する方法を…「富士山」というキーワードを含むたくさんの情報から世界遺産に関する情報だけに絞り込んだのですね。
実は違います。
あっ違うんですね。
例えば「bank」という銀行という意味のある言葉を例えばアメリカで提供しているもので見ると「BankofAmerica」が一番上に来るんですが同じ英語をしゃべるイギリスで検索をすると「BankFashion」というオンラインのeコマースのサイトに一番最初に挙がっていきます。
なので…それぞれの国に対して違う情報…検索結果を出しています。
文字で入力する以外にも実は…ちょっと試してみますか?はい。
「渋谷から横浜」。
(タブレット)「渋谷駅から3分後に出発する東急東横線元町・中華街行きにご乗車下さい」。
すごい。
便利。
カウントダウンもしてくれちゃってる辺りがなかなか…。
ところで…例えばお友達でこの人よく知ってるなとかこの人に聞くとこの情報はいいなというのってありますよね。
それと同じようにこういう信頼できる人からリンクされているサイトっていうのは信頼性が高いんじゃないかとかよくいろんな所からリンクされていたりとかする所はとても人気が高いんじゃないか。
信頼性が高いんじゃないか。
そういう事を相関的に考えて後ろの方にデータベースを作っています。
それを日々日々新しくしながら皆さんが検索のキーワードを入力するとパッと索引に飛んでここに検索結果として表示しています。
それを0.1秒以下みたいな感じで実はやっているんです。
技術が集結してますね。
なるほど。
検索結果の順番って結構複雑な仕組みで出来てるんですね。
そうですね。
それでは私たちも情報検索をやってみましょう。
(田村川島)やってみよう!まずは基本的なキーワード検索です。
AND検索をやってみましょう。
(田村)AND検索。
例えばですねここに「社会」というキーワードと「情報」というキーワードを入れて検索してみましょう。
すると…。
(川島)この番組ね。
この番組…かと思いきやいろいろな大学の社会情報学についてのページがが〜っと…。
NHKのえの字もないですね。
どこに出てくんの?これ。
おいおい。
はい2ページ目です。
(川島)2ページ目か。
あれ?
(田村)あかんやん。
どこですか?どこです?ないですよ。
池澤さん。
(川島)池澤さん出てきてないよ。
(田村)ないですよ。
(川島)あった!はい。
NHK高校講座「社会と情報」。
やっと出てきた。
3ページ目の一番下の方にありましたね。
3ページ目の下の方。
でもまだ一回もオンエアしてないから。
いやしてる。
じゃあ今度は「社会と情報」っていう1つのワードにして調べてみましょう。
すると…。
お〜!1番。
一軍です。
一番最初に出てきた。
一軍中の一軍やん。
すごいすごい。
「社会」という言葉も「情報」という言葉もどちらも広い意味を表すキーワードですのでこの番組がすぐには出ませんでしたね。
でも「社会と情報」という限定した1つのキーワードにすると逆に確実な結果が得られたんですね。
だからキーワードを分けて多くすれば多くするほどいいって事でもないんですね。
検索って意外と奥深いんですね。
そうですよね。
先ほどのVTRでやっていた音声入力なんですがパソコンからでもできるみたいです。
え!やってみようよここで。
はいやってみましょう。
やった〜。
よ〜し。
では田村さんお願いします。
(田村)はい。
「麒麟」。
おっ!出た。
すごい。
すごいですよね。
あれ?でも…。
我々じゃない。
企業や…。
片仮名の「キリン」。
片仮名の「キリン」で認識されましたから会社とか動物とか出てきてますね。
負けてますね完全に。
駄目だ。
俺らが出てきてない。
まだまだです。
そりゃ動物のキリンには知名度負けてるからね。
負けてるよ〜。
大負けやからこんなもんは。
これじゃ出ないので今度は「麒麟お笑い」で調べましょうか。
AND検索できんの?はいいきますよ。
「AND検索もできるの…」。
(川島)何してんねんお前。
そこにしゃべったらあかんやろ。
「麒麟お笑い」。
お〜!漢字になってる!イエイ!出た出た。
トップバッターです。
さっきは「麒麟」って言ったら片仮名に勝手に変換されて検索してましたけど完全に漢字に変わってますね。
(田村)すごい。
めっちゃ優秀。
「お笑い」ってなったら「麒麟」は漢字のコンビ名やからこれちゃんと引いてくれたんやね。
すごいじゃないこれ。
(田村)ありがたい。
(川島)情報を狭めたからや。
(田村)ほんまやね。
では最後に画像検索もやってみましょうか。
画像検索?どうやるんですか?ここに1枚の画像があります。
これどこだか分かりますか?これ…田村の地元ですよね。
いやいや。
俺大阪府の吹田市出身や。
こんなんちゃうよ。
壮大すぎるやろ吹田市。
お前が育った時はこんな…。
いやいや…。
僕の公園こんなじゃないですよ。
(川島)あそこが歩道橋。
歩道橋なんかないやんか。
(川島)これどこか分かんない。
分かんないですね。
えっこれを検索できるって事?はい。
「画像検索」にしてドロップすると…。
(川島)ドン。
はい。
あれモニュメント・バレーなんや。
そうですね。
え〜!あそこに写真ドロップしてそこの地名が出てくるって事?そうなんですよ。
(田村)すげえ!お前モニュメント・バレーに住んでたの?いやいや違うわ。
俺の故郷って紹介してへんやろ一回も。
お前が勝手に言ったんや。
すごい。
すごいすごい。
文字を入力しなくてもこうやって検索できんねや。
すごいですよね。
これはすごいね。
このようにさまざまな方法で情報検索ができますからどんな情報が欲しいのか必要に応じて使い分ける事が重要ですね。
知らん人多かったんちゃう?さて検索エンジンを使って情報を手に入れる方法を学びましたがもっと効率よく情報を手に入れるコツがあるんです。
どんなコツがあるんですか?インターネットにはばく大な情報が流れていますけどその中から自分が本当に求めている情報になるべく早くたどりつくコツなんですよ。
だから早くそのコツ教えてって言うてるの。
教えてほしいですか?俺たちは別にいいんだけどまあこれ見てる人のために頭下げます。
お願いします。
お前も教えてほしいんやろ。
分かりました。
こんな授業を取材してきましたのでご覧下さい。
栃木県立学悠館高校の松本先生に情報検索の授業を見せてもらいました。
まずは基本キーワード。
このキーワードを入れて検索をしてみましょう。
何が出てくるか。
基本のキーワードは…これでどんな検索結果が出るのでしょうか。
今出ている所…どこのホームページで出ているのは何か。
これは微生物が地球環境のために大切な存在である事を啓もうしている団体のWebページですね。
(松本)はい。
え〜っとどこが出してるか。
(生徒)東京薬科大学の生命科学部応用生命科学科のページです。
次です。
そこに何かもう一つキーワードを乗せてみます。
今度は「微生物」と「利用」に加えてもう一つ自分が調べたいと思っているキーワードを追加して検索してみます。
ここに入れたキーワードを教えて下さい。
(生徒)「食品」です。
(松本)食べ物でいきましたね。
食品というキーワードを加えたら微生物が利用されている食品について説明しているWebページが検索されました。
面白いの出てきたね。
何で調べてみた?キーワード。
追加したキーワードは「農業」。
するとある農場のWebページにたどりつきました。
(松本)じゃあそこのホームページは信用できるかどうか。
こういったものはそこからこれは信用できるものかどうかといったものも見ていかないと。
今日はそういったものをみんなに見てもらうというのが一つの目的でした。
情報を検索した時にはそれが信用できるかどうかを確かめる事も大切なんですね。
なるほどね。
何でもかんでも出てきた情報をうのみにするっていうのはよくないね。
自分の考えに近い記事があったらつい自分の都合のいいように解釈して信じてしまうみたいなのあるからね。
ほんまにある。
またインターネットの情報だけに頼らず出版されている書籍や資料などさまざまなメディアから情報を収集する事も大切なんですよ。
そして信頼できる情報を見つけてそれを利用する場合にも注意が必要なんです。
やっぱり著作権の問題とか?コンピュータって便利やからねついついコピーしてしまったり…。
コピペね。
うん。
知らない人も多いですからね。
例えば自分のブログやホームページなどに情報を引用する時もあると思います。
そんな時どんなところに気を付けたらいいのか。
実際に引用のプロに聞いてみました。
ここはインターネット配信専門の…2005年にアメリカで生まれ2013年からは日本語版がスタートしました。
このメディアの特徴の一つがほかの報道機関やツイッターブログなどからの引用をしているところ。
オリジナルの文章の中に引用した文章を挿入して1つの記事にしています。
ほかの著作物を引用する時のルールや注意点について編集長に伺いました。
基本的にまず守ってほしい事が2点あります。
それは…引用はあくまで一部なので全て引用で例えばひと言コメントが書いてある。
これはもう主従関係が崩れてしまっています。
あくまでも語りたい事があってそれに対して引用が従で従うような形で入らなければならないという形になります。
その上でもちろん引用する訳ですから…場合によってはインターネット上であればもちろん引用した元のURLを貼る事が必要になると考えられます。
そして引用部分を明確にするという形でですね例えば背景の色を変えるとかそういう事をして必ずここの部分が引用なんですよという形で示してあげるのが親切かなというところですね。
最後になんですけど引用はもちろんルールさえ守っていればどんどん使うべきなんですが…引用のルールやマナーをきちんと守って情報を上手に活用しましょう。
「走ってる時脇腹痛い」。
お〜すごい出てくる。
え〜っと…。
「笑う時脇腹痛い」。
違うのかな。
「チグリスユーフラテス川」。
何でそれ調べんの?どこまで性能がいいんかなと思ってさ。
「どこまで性能」になったやんか!ほらしゃべりかけるから。
お前がタイミングおかしかったやん今。
(2人)「チグリスユーフラテス川」。
「がわ」。
「ゆずラブフォーパウダー」ってなったやんけ!みんなでやったらいかへんやろ。
すごいなでもね。
高性能ですよ。
検索してたら止まらへんなってくるね。
はまってしまう。
このアイテムだけでも楽しいのに。
ほんまや。
うんうん。
また情報を引用する場合は引用元を明確にするなどルールやマナーをきちんと守りましょう。
2014/10/02(木) 14:00〜14:20
NHKEテレ1大阪
NHK高校講座 社会と情報「情報の検索」[字]
膨大な情報の中から必要な情報をどのようにして選ぶか、情報の真偽の見抜きかた、自ら情報を作り出し発信する方法など、情報社会に必須のスキルや心構えを学ぶ。
詳細情報
番組内容
膨大な情報の中から必要な情報をどのようにして選ぶか、情報の真偽をどのようにして見抜くか、どのようにして自ら情報を作り出し発信するかなど、情報社会に必須のスキルや心構えを学ぶ。今回の学習ポイントは、検索エンジン、キーワード検索のコツ、情報収集の注意点。【出演】池澤あやか、麒麟
出演者
【講師】栃木県立学悠館高等学校教諭…松本一則,【司会】麒麟,池澤あやか
ジャンル :
趣味/教育 – 中学生・高校生
趣味/教育 – 生涯教育・資格
趣味/教育 – コンピュータ・TVゲーム
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