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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2014年10月04日 16:05
   • ID:VunXwfWB0
   • 島国だから最初は大陸からの文化に頼らざるを得なかった。稲作や青銅技術は渡来人によるもの。
     しかし日本はそれらに自国で独自に栄えた文化を融合し新たな可能性を模索した。
     
     つまり、島国だからこそ、大陸から伝わった文化と、島国独自で発展した文化の両方を享受出来たわけ。
2. • 2. 名無し
   • 2014年10月04日 16:07
   • ID:fu2KuPYl0
   • >国が栄えるには日本みたいに東西に長い国土を持つのが重要だってよ
     >銃病原菌鉄に書いてあったわ
     
     いやいや、日本についてはトンデモ追加章ありますやんｗ
3. • 3. 名無しの権兵衛
   • 2014年10月04日 16:08
   • ID:Zm.4o0.U0
   • 一大文明圏の傍でありながら侵入そのものは非常に困難な海に遮られていた事と、日本のみで全て賄える程度（近世まで）に肥沃で資源（特に森林は鉄の生産に必須である）に恵まれていたから。
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2014年10月04日 16:09
   • ID:QoD7PyqG0
   • 国土はそれなりに広いけど、平野が少なくて人口が密集しやすいから
     経済発展できたって聞いたことある
5. • 5. 名無し
   • 2014年10月04日 16:09
   • ID:7z6SaD1w0
   • 民族性という言葉はあまり好きじゃないが、
     それを決めるのは地理条件がかなり大きいよな。
     土地を改良すれば農業生産性を上げられる恵まれた環境が
     日本人を勤勉にした。
     島国で他国に侵略される可能性も少なかった。
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2014年10月04日 16:10
   • ID:VunXwfWB0
   • てか東アジアのIQで見れば一目瞭然
     日本、韓国、中国の平均IQは世界一の高さ
7. • 7. 名無しのはーとさん
   • 2014年10月04日 16:12
   • ID:u.HEi3ve0
   • 誠実さは世界中で通用する
     特別な悪意のある集団を除いて
8. • 8. 名無し
   • 2014年10月04日 16:12
   • ID:ArNg8G6I0
   • 勤勉？
     精神力？
     俺、ニートっすけど
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2014年10月04日 16:14
   • ID:IvbRk8g00
   • ドイツやイタリアより広いぞ、日本。隣に中国、ロシアがあるので、狭いように見えるが、広い方（62位）。
     
     平野がそこそこある、米の収穫が大きいので人工涵養力が高い、温暖多湿。
     あと、陸続きじゃないので、隣国から戦争しかけずらい、騎馬民族もわたってこれない。
     近世になると、戦乱が200年以上なくなって開発に注力できた、庶民が、識字率が比較的高い、計算できる（現在でも、足し算かろうじて、引き算あやしい、掛け算以降は問題外という国がまだある）、努力家がおおい、凝り性で、技術的な改善が好き、団結力が強い（稲作地帯は畑作地帯より協調性が強い傾向がある）という傾向があったというのがあると思う。
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:14
    • ID:6OUjOzQd0
    • こうやって日本や日本人ホルホルするの気持ち悪いわ
      今が悲惨だから過去の栄光（笑）にしがみついてるんだろうなこんな話好きな奴
11. • 11. 名無し
    • 2014年10月04日 16:17
    • ID:XmJj1H3Y0
    • 資源があまりないけど水だけは豊富にあるからな
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:19
    • ID:N.9uecJz0
    • 離島で小さい領土だから栄えたんだよ
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:20
    • ID:ZTuR5Y..0
    • なぜこんな疑問が出てくるのか？
      
      チョン国の教科書では、地図上ですごく小さくなっています。
      対して、朝鮮半島は大きく表現されています。
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:23
    • ID:fgOBOHgz0
    • 一定の共通認識を持てていた事と、世界の時流にぎりぎり乗り遅れなかったからじゃないのか？
      江戸から明治になるタイミングが遅れていたら悲惨な事になっていただろうし
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:23
    • ID:tEYbyd.i0
    • 「勤勉」とか「識字率」とか「天皇」とかしか言ってない奴は確実に自ら日本の知的レベルを下げにかかってるな。じゃあなんで勤勉なの？なんで識字率高いの？っていう掘り下げが全くできてない。
16. • 16. 名無しさん
    • 2014年10月04日 16:24
    • ID:Sy8qsMZu0
    • 領土は小さくないが大きくもない
      あとはアメリカ、ロシア、中国どこも大陸だからなあ
      島国で大きく栄えたのってイギリスくらいか
17. • 17. 名無しさん
    • 2014年10月04日 16:24
    • ID:ZiBAQ5zK0
    • 気候
      大きな島国＆地形
      海洋資源
      天王（日本という集合意識の維持で交流促進）
      近くに中国が居た事
      職業軍人の存在（武士）
      
      この辺じゃね
      
18. • 18. これマ名無しさん
    • 2014年10月04日 16:26
    • ID:ZUI9X3Rh0
    • まず資源として考えるとモンスーンアジアであり
      水田稲作が可能だった。これが大きい。
      発展のためには水資源はある程度必要。
      
      加えて、ただ黙っていれば食料が降ってくるような場所ではなく
      集団で耕作をしなければならなかった。
      災害が多く工夫も求められた。
      
      大陸からほど近いが、侵略しやすい距離ではなく
      文化的な恩恵を享受できた。
      
      また島国であり、耕作地や資源が限定されたことから
      「取り尽くすだけ取りつくして、他の土地へ行く」「破壊しつくす」といった思想にはならなかった。（もちろん、例外はあるが）
      サスティナブル　持続可能な発展というものが日本文化の根底にある。
      
      また、国家の祭祀者としての天皇家が存在し、その承認を得ることが
      為政者として必要だった為
      宗教・道徳と行政が分断された。為政者が監督される環境が作られたわけだ。
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:27
    • ID:Je20FBiD0
    • 領地が狭く、資源も乏しいからこそだろうな。
      無いから少ない材料で最大限って発想が生まれる。
      無駄があれば何度も作り直すって発想もでる。
      ちっぽけな国が人並みに頑張ったのでは駄目だから
      人並み以上に頑張るのが、国家習慣になってたのも理由だろうね。
      
      今じゃどれも失いつつあるけどね。
      
20. • 20. 課金厨な名無しさん
    • 2014年10月04日 16:28
    • ID:ZP26Myyg0
    • ホルホルして人任せで本当にやばい
      今の日本の若者は香港デモの様な行動を起こせるのか不安
21. • 21. 名無しの偉人さん
    • 2014年10月04日 16:28
    • ID:f9h6m8M30
    • ※10
      本当それだわ
      直接的な原因を探るのなら、まだ幾分身になる話ではあるけど
      いまさら立地とかの話をしてもねぇ…と
      
      
22. • 22. 名無し
    • 2014年10月04日 16:28
    • ID:rJOxmueu0
    • シナチョンとはパクリのレベルの高さが違う
      
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:29
    • ID:Xjd9voUv0
    • 中国のおかげだろ。
      
      文化とか
      
24. • 24. 名無しさん
    • 2014年10月04日 16:31
    • ID:iyl04nmE0
    • 実は室町以前の日本人の民族性って
      いまよりだらーとしてたんだってさ。
      それが現代みたいに勤勉になったのは、
      日本でも抜きん出て勤労意欲に富む地域の人たちが
      統一制覇してがっちりシステム組み上げ、
      「働いた方がお得」って民衆に植え付けたから。
      
      つまり、徳川家康が勝ってよかったな、と。
      
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:31
    • ID:52nd.tlh0
    • 社会学系の講義で
      西欧と同じくモンゴルの侵略がロシア（東欧）と中国で抑えられたから栄えた
      みたいな話を聞いた事がある
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:32
    • ID:po2l7yLN0
    • ※10
      過去の栄光にしがみついてるんじゃなくて、今現在でも十分幸せで、それをありがたく思ったり、感謝したりという意味でするなら、ホルホルにもならないと思う。
      
      とりあえず、驕りは駄目だね。
27. • 27. 鬼兵
    • 2014年10月04日 16:32
    • ID:Y98P.7Ke0
    • まぁ、俺ら日本人は頭が良いのに加え、創造性・独創性・改良改善
      誠実で正直者で捏造なんかしないし、自分の怠惰を棚に上げて
      他人に文句なんか言わんし、アフォの話は忍耐と我慢で聞いてるフリ
      相手に不快な感じを与えないし、著しく民度が高いし、先祖代々、努力は人を裏切らないことを熟知して学問に精を出し威張らないし、発明発見しても、日本が発祥などあえて売り込まない奥ゆかしさと控えめな心根を持ち、人間の評価は他人が行うもので、人類の平和はじめ、進歩発展のため
      惜しげもなく発明発見を世のため人のために発表し続けている。
      それの一端がノーベル賞の受賞だ。
      どれだけの人々が、偉大なこの発明発見により恩恵を受けたか言うに及ばない。
      いずれにしても、半島とはかかわりは持つべきではない。
28. • 28. 名無しさん
    • 2014年10月04日 16:34
    • ID:ZiBAQ5zK0
    • ※10
      島国が何故発展したのかを考えてるだけでホルホル？
      まぁ日本人の気質が～とか言ってるのはどうかと思うけど、ちょっと妄想し過ぎだと思うよ
29. • 29. 名無しさん＠ダイエット中
    • 2014年10月04日 16:34
    • ID:mXwRMpIz0
    • 天皇陛下の御陰。
      御真影を部屋に掲げたいのだけど
      散らかしたりだらだらしたりエロサイトを見るのを
      はばかってしまうので出来ない。
30. • 30. 名無しさん
    • 2014年10月04日 16:35
    • ID:ZiBAQ5zK0
    • ※27
      　いや、独創性はそんなに無い人種だと思うけど、日本人
31. • 31. 名無しさん
    • 2014年10月04日 16:35
    • ID:G58ozzO40
    • イギリスがある時点で珍しくもないのでは
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:36
    • ID:tR2CGFvX0
    • ほんと申し訳ない。みんな頼むわ。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:40
    • ID:bALWTvO40
    • 頭いいかどうかはともかく、他人の真似をするのはすごくうまい
      西洋文明を習うのも早かったし
      後追いという形では発展するにいい国民性だったんだと思う
      
      でも先頭を走っている（？）今は行き詰ってるね
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:40
    • ID:M.SQckvH0
    • 本質的なのは日本語、もしくは日本語を生み出した日本人の実際性だよ
      自分たちの使っていた言語に余所から文字を借りてきて当て、そこから
      さらに使いいいようにひらがなカタカナを発明
      こうした実際主義的な性質が日本語で思考することによってさらに高められる
      その証拠や有用性は日本の文化や歴史の中にこれでもかってほどに見つかる
      
      逆に、日本語を大切にしなければ日本人の優位性は保てないよ
      ビジネス（笑）のために日本語を捨てるなんて選択は日本を終わらせようとする悪漢かどうしようもない愚者の所業だよ
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:41
    • ID:8n9Eg0hv0
    • 昔のイメージとしてはイギリスの劣化版
      イギリスが栄えたように日本も栄えるのね
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:41
    • ID:gQxg8CM50
    • 面積はそんなに小さくない
      今後は高齢化で衰退することが確定している
37. • 37. 名無しさん
    • 2014年10月04日 16:41
    • ID:ZyBbmbl10
    • 勤勉とか精神力もうねえよな
      こんな言葉持ちだしたら社畜とか言われるのが今の日本
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:41
    • ID:UqeCVzv70
    • ユーラシア交易路の最終駅だったからとか
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:42
    • ID:fGE1nCHB0
    • 多数のプレートがぶつかるため地震に津波、火山に土砂崩れと災害が多い
      そして台風も通るし春夏秋冬もはっきりしているし南北に長いので様々なロケーションに対する経験がある
      そのそれぞれに対応して生きてきたノウハウと精神
      それらを踏まえて原爆も落とされて敗戦したところから建て直した地力がいまだに発展の後支えをしている
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:46
    • ID:ENGsgrjk0
    • １５００年以上かけてこれだけ発展したけど、子ども不足で滅びるんだから残念な限り
41. • 41. 名無しさん
    • 2014年10月04日 16:47
    • ID:SwH8qg9i0
    • 資源ないっていうがかつては
      石油やボーキサイト以外の資源の必要量は大体揃ってはいたんよ
      それらを売るだけでなく、農家の地主など金持ってる人間がちゃんと投資して製糸などの工場を作って加工品として売ることで徐々に工業力も向上できた
      教育面では江戸時代でも庶民でも寺子屋などで読み書き算盤といった基礎は学ぶことができたことが義務教育へのスムーズな移行が出来た
      現代の貧困国の教育が進まないのは教育よりその日の飯になるからな
      あと西洋の文化などは翻訳して取り入れることで広く広めることができた（一方で英語など外語を学ばなくても知ることができた＝苦手にも）
      
      先人たちがただ搾取されるだけでなく向上心もって取り組んだ結果だろうね
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:47
    • ID:9habXxtM0
    • この狭い島に１億人もいるから小国じゃないな。
      識字率が高いのも大きいな。教育は国家の基礎だ。ただ、国民思想を構成する歴史教育がおかしいから日本は歪な国だ。敗戦したからな。
43. • 43. 名無しさん
    • 2014年10月04日 16:48
    • ID:n31mJBT20
    • 江戸時代の政策が大きい。
      識字率が高い。新聞や書物、歌舞伎など情報媒体が多い。
      国民一人一人が「一定水準以上の知識を持っている」。
      
      やっぱり情報共有の意識がある…というのは強いと思う。
44. • 44. 名無しの偉人さん
    • 2014年10月04日 16:49
    • ID:syCvtUtE0
    • 1.　縄文時代から創意工夫する文化があった。
      2.　島国や四季が明確という環境
      3.　平安時代、江戸時代という平和が続く時代があった。
      4.　戦国時代、明治～昭和の戦争でも武器が発展した。
      　　3と4の両方の時代があった事が重要。
      5.　家制度があり子孫を大切らする文化があった。
      　　奈良時代、道昭や行基を初めてとして民衆自らが子孫の為に
      　　土木工事などを行う事をしていた。
      　　奈良・平安時代から日記や記録を残す事が重要だった。
      　　室町時代に来日した宣教師たちが
      　　子供を大切にする国と、多く書き残している。
      　　江戸時代の寺子屋などの教育水準の高さ。
      6.　清潔さを重んじた。
      
      　五穀豊穣、子孫繁栄、無病息災　など、人間が望む基本的な願いを
      　叶えるため、天皇から民衆までが努力した結果。
      
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:50
    • ID:gbkjnSaf0
    • ホルホルってなんですか？
      語感からして日本語じゃなさそうですが？
46. • 46. 名無しさん
    • 2014年10月04日 16:50
    • ID:ZiBAQ5zK0
    • 「勤勉な国民性だから」←人種差別する奴と同レベルのバカ
      「勤勉な国民性を作る～という要素があるから」←正解
47. • 47. 名無しさん
    • 2014年10月04日 16:52
    • ID:S56XgU850
    • 江戸から明治への移行期にうまいこと近代的な官僚制を確立して、内乱を最小限に留めることができたのも大きいね。
      いくら下地となる技術力や識字率があっても、それを産業や政策のシステムとして統括できないと国家としてはうまく進まないし。
      
      国家統合の象徴としての天皇や神道と、共同体としての結束性を確固たるものにする日本語を揃えてたのも他の地域にはない強みだっただろう。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:53
    • ID:Y.QKwkeK0
    • 昔から新し物好きのミーハーだったから
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:53
    • ID:Rjc5HwaE0
    • このまま行ったら日本はなくなってしまうのではないかという感を日増しに深くする。 日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目のない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:54
    • ID:mlaw8STv0
    • オーストラリアもでかい島だけど・・・。
      島ってのは関係無いんじゃね？
      
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:56
    • ID:6.IMkZDa0
    • 天皇がいたからってのは結構その通りだと思う。国体が崩壊するほどの政変がなかったってことだから。そのおかげで色んな物が途切れずに受け継がれてきている。
      頼朝も尊氏も秀吉も天皇の権威は大事に（利用）してきたし、徳川幕府も吉宗あたりから天皇を高貴なものと位置付けているよな。
      もし天皇が簡単に廃止させられるような存在だったら結構何度国が途切れていたかもしれない
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 16:57
    • ID:7tPiETOhO
    • 大陸に囲まれた小国なんて悲惨だぞ…
      隣に中韓あるが海で阻まれてるし地理的にはわりと恵まれてる気がする
      ただ鎖国云々でガラパゴス化しがちだけど、そのかわり独自な文化も育まれた
53. • 53. 名無しの偉人さん
    • 2014年10月04日 16:57
    • ID:fGF5ECUA0
    • civ的に考えると戦争や外交にあまり力を割かなくて良いからヌクれた。
      国民性は関係ないというか、立地が国民性を決めてきた。
54. • 54. 名無し
    • 2014年10月04日 16:57
    • ID:O0YaF7560
    • 立地と歴史的な努力
      具体的には江戸幕府の成立が間に合って海外との付き合いで距離感を保てたこととか
      ただ鎖国が正解だったか微妙な気もする
      もう少しうまく付き合えればさらに早く産業革命の恩恵を得られた可能性もある
55. • 55. 名無しの権兵衛
    • 2014年10月04日 16:58
    • ID:Zm.4o0.U0
    • ※50
      文明圏とあまりにも離れてるから独自色は強くなるが発展は非常にし辛い
      
      文明圏とある程度の距離を保ちつつ離れすぎないという部分は重要。
      まあ島っていうのは大きい要因であるけどあくまで要因の一つだ
56. • 56. 名無しさん
    • 2014年10月04日 17:04
    • ID:ZiBAQ5zK0
    • ※50
      オーストラリアでは元来、農耕に適した植物が少なく、家畜に適した動物も一切存在しなかったため、狩猟が生活の基本であり、それで安定した生活が送れる程度の動物が存在したのが不味かった
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:04
    • ID:9habXxtM0
    • ヨーロッパと同じように封建制だったから
      衰退期に入ったからもう栄えることはないでしょ。このままゆっくりゆっくりみんな仲良く沈んでいく。暴動も起きないし
58. • 58. エンジェロイド
    • 2014年10月04日 17:06
    • ID:glUHuoti0
    • 入ってきた技術を発展させる能力が高かっただけの話よな。
      効率化のために試行錯誤を好んでする勤勉さあってのこと
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:08
    • ID:MGquihHk0
    • 隣が朝鮮だから攻め込んでくる能力がなかった。
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:09
    • ID:T0RZRat10
    • 戦後アメリカがーってのはこの手の話で言うやつ必ずいるけど、戦前も大国の一つだったわけで・・・
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:12
    • ID:eljmpemB0
    • 第二次大戦でこっぱみじんこになったあとアメリカ様のおかげで建て直してもらったから
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:13
    • ID:SZIh.4t.0
    • 西暦1000年の都市人口ランキング
      
      1位　コルドバ（後ウマイヤ朝）
      2位　開封（宋）
      3位　コンスタンティノープル（ビザンツ帝国）
      4位　アンコール（アンコール朝）
      5位　京都（日本）
63. • 63. エリザベスリード。
    • 2014年10月04日 17:14
    • ID:rworz69z0
    • 頭がイイから
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:14
    • ID:IGGB60HO0
    • マッカーサーのおかげやろ
      幼稚園児レベルの日本人を小学生レベルにしてくれた
      今また幼稚園児レベルに戻ろうとしているが
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:15
    • ID:hMl7Wi7a0
    • 語彙の多さ
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:16
    • ID:7kt9YQC20
    • 明治時代には日本海は１００個師団に相当すると云われて
      適当に大陸から離れていた。但し今はもっと大陸から離れた方が
      良いと思うけど。
      戦国時代から江戸時代初期は日本の金銀産出量凄く多かった。
      農機具の種類も多く工夫する力能力技術力が在り
      職人を尊敬する国民性。今は欠点だが性善説で生活出来た事。
      売り手よし、買い手よし、公よしで商い出来た国民性。
      木を切ってもまた再生出来る地力と気候。
      
      決して日本は資源小国ではないと思います。
      
      
      
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:17
    • ID:Mu3tehIF0
    • 豊富な資源
      恵まれた気候
      理想的な立地
      これだけありゃむしろ栄えん民族はないだろ
      上に乗ってる人間の性能なんて関係ない
      
      まぁそういうとこに胡座かいた結果ものの見事に日本終わっちゃったけど
      もう少し上に乗ってる人間がマシならよかったのにな
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:17
    • ID:8H3wDXn.0
    • 江戸時代から１５０年くらいしかたってないんだよな。
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:19
    • ID:pk7C0dU40
    • 島国である事と気候・自然が根源的な理由ではあるな
      絶妙な配置
      災害が苛烈だけど要はエネルギーがある
      半島は陸側に押されてハードモードになる訳だが
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:20
    • ID:0fvXRfKk0
    • 死の淵から甦る度に強くなるサイヤ人同様、
      戦争と災害を乗り越えて強くなる日本人
71. • 71. 名無しのいくじったー
    • 2014年10月04日 17:23
    • ID:8RFdqFIH0
    • 原因は有るっちゃあるんだろうけど、同じ条件のところが有っても、同じように栄えるかどうかは分からんよ？
      因果関係として原因を上げる事はできるかもしれないけれど、必ずしもそれらに必然性が伴うわけじゃ無い。（歴史上の出来事なんて大抵そんなもんだろう。）
      たまたまこうなった程度に考えておけばいい話だと思うけどねー。
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:23
    • ID:szSxZT2b0
    • 大きな戦乱や災害があるたびに、時間はかかってもしっかり復興させて、それらの経験を活かして成長して行ってる面はあるよな。
      
      サイヤ人かな？
73. • 73. にじんちゅ
    • 2014年10月04日 17:25
    • ID:ihRwaW4w0
    • 日本は滅びぬ何度でも蘇るさ
      日本の力こそ人類の夢だからだ
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:25
    • ID:.h5S.5MT0
    • 命令によく従う優秀なロボットみたいな人間が多いんだよな
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:25
    • ID:R01WATXi0
    • 異文化に侵略されずに1000年以上致命的な破壊が行われなかったってのがデカイ。
      建物一つを見ても、随所に工夫が凝らされていて技術が収斂している。
      単にデカイものを建てるだけなら数十年で出来る。
      100年壊れない快適な建物は何百年もの試行錯誤の結果でしか出来ない。
      日本では全ての事がこのレベル。
      これが繁栄の礎だと思う。
      隣国のように壊しては1から作り直す歴史を繰り返したら、こうはならない。
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:26
    • ID:9habXxtM0
    • 今の裕福な日本があるのはアメリカの犬になったから。
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:26
    • ID:3DCNU.r80
    • 現代の繁栄はマジレスすると、殖産興業と実業教育に全力投球を決めた大久保利通と伊藤博文、戦後に傾斜生産方式で重工業による加工貿易国路線を敷いた中曽根康弘
      経済学ではある程度常識
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:27
    • ID:gl9d3aIS0
    • 災害が日本人を育てた側面も（障害は成長に必要）
79. • 79. 名無しさん
    • 2014年10月04日 17:29
    • ID:kw0259fB0
    • 勤勉な国民性だからな。
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:29
    • ID:0fvXRfKk0
    • 原爆・空襲・戦争中に大地震・民族玉砕・完全廃墟の大戦後から、
      たった２０年でオリンピンクと新幹線開発をやってのけた。
      それから２０年で世界第二位経済大国までのし上がった。
      １９９２年にバブル崩壊しちゃったけど。ほんとこの国は凄いよ。
      
      アフリカはいつまで世界から援助を受け続けるんだろう。
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:31
    • ID:BoKIzR010
    • たくさんの奇跡が偶然に重なり合った結果だと思う。その一番の理由は
      国土の形。世界地図をながめると，日本の形はとても美しい。この国土
      ができたことが最初の奇跡。そこに住んだ人間が次々と奇跡を生み出し
      たということで，全宇宙の中の地球の存在が奇跡であるということと同
      じで，奇跡の中の奇跡なのだと思っている。
82. • 82. 名無しのプログラマー
    • 2014年10月04日 17:35
    • ID:Q.L9.bmu0
    • 島国って言われてるけど、国土としては真ん中くらいだからね。
      デカい国土の国もほとんどが砂漠とかで使い物にならない土地だから。
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:36
    • ID:dJLqOJSo0
    • イギリス「・・・。」
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:37
    • ID:4YoUWtWb0
    • 朝鮮というクッションがなければ、中国・モンゴル・ロシアに植民地にされなかった。さらに中国とかなり遠ければ文化等の発展も遅れていた。
      日本が南にずれていればインドネシアやフィリピンのように侵略され
      武士のいない、かつすごく小さな島だったらアメリカに即侵略されていた
      
      千島列島・満州・樺太といった壁のおかげでソ連北海道侵攻を退け
      ソ連・中国進出を閉じ込める事の出来る地理要因があるからこそ、米国のモルモットとして戦後生かされた
      
      日本は地理的に幸運続きだったんだよな。場所によっては台湾や朝鮮、フィリピンのようになっていてもおかしくはなかった。
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:38
    • ID:FcX9qXkZ0
    • 離島じゃなくて、程よく大陸と離れてたのが良かったのでは？
      太平洋のど真ん中にでもあったら、世界の情勢が分からず気づいたら、侵略されてたって感じになってたのでは？
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:40
    • ID:BAQw0OsC0
    • 島国というだけならフィリピンやインドネシアは何で大したことないんだって話になるだろ
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:41
    • ID:sX.LnrKO0
    • ※80
      日本が凄いというかあのへんの時代はアメリカのおこぼれと経済背景でラッキー要素が重なった結果が大きいと思う
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:41
    • ID:zra0B6bC0
    • 人口が多いから
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:41
    • ID:JHRYdznq0
    • >ホルホルってなんですか？
      >語感からして日本語じゃなさそうですが？
      何語かはともかく語感としては日本語と似てるだろう
      同じ発音を繰り返す日本語はたくさんある
90. • 90. 名無しのオージャン
    • 2014年10月04日 17:43
    • ID:8mwZC1.n0
    • 水が豊富っていうのも大きそう
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:43
    • ID:TBB2as1gO
    • 案の定韓棒子と嫌儲棒子が僻んでて草
92. • 92. 名無しさん
    • 2014年10月04日 17:44
    • ID:rU4Xw01s0
    • >>359については，日本人が全体的に数学・算数に強いのは数字の数え方の
      問題もあるって聞いた。
      外国語を複数勉強したことある人なら分かると思うが
      日本語とか中国語と違って単純に十進法じゃない数え方をする国って多い。
      （英語だと十の位が十進法の発想ではない。11，12はもとより，Thirteenとかは３と10みたいな思考をしてる）
      多分あれにも長所と歴史的経緯があるんだと思うが今の数学に
      すんなりなじむには不利。
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:45
    • ID:S5sD2bnm0
    • 江戸時代までは、わりと貧乏な後進国
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:48
    • ID:KduKJ8Js0
    • 明治維新の小学教育制度が結構大きい
      寺子屋みたいなレベルの低い教育からシステマティックな全国共通の小学教育制度が迅速に整備した明治政府は恐るべし
      さらに大学は政治思想を育てるものという大隈に対抗して伊藤博文が実業教育に力をいれた
      これにより、優秀な子供が大学工学部に進み、殖産興業で各地にできた工場に入る好循環ができたことが明治の発展の原動力になった
      
      インドや南米が日本になれなかったのはエリートを欧米に留学させるばかりで初等教育に力を入れなかったから
      
      江戸時代の武士は大半は算数が出来なかったから、算数教育が重要だと認識した明治政府の存在はデカい
      ちなみに江戸時代は算数は商人の学問ということで勘定関係をやる家系以外は勉強しなかった
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:54
    • ID:NbZgyRth0
    • 戦後日本が速やかに復興できたのは、発電所などのインフラの七割近くが戦災を免れたから
      ただいっぽちがったらインフラ、技術者を根こそぎソ連に持っていかれた東ドイツみたいになっていたかも
96. • 96. 名無し
    • 2014年10月04日 17:55
    • ID:xzn.skJv0
    • 日本スゲーな記事多すぎじゃね？
      まだまだ足りない部分あるんだからもっと頑張ろう、の精神になろうよ
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:55
    • ID:KkPec7HK0
    • >>31
      人口2億なのに何を言ってるんだ
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 17:58
    • ID:L7EifQSI0
    • 島国 地域毎の大きな違い 江戸時代の教育体制
      敗戦からの戦争放棄&安保による経済力を全て成長に傾けられたこと。 なんだかんだ言って９条も一役買ってたんだよ
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2014年10月04日 18:01
    • ID:zra0B6bC0
    • ヨーロッパの言語を話せなかったってのも大きいと思う
      例えば英語が公用語のフィリピンは1950年代頃まで比較的安定した国だったが、エリート層が欧米へ続々と移住して貧しくなった
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 18:02
     • ID:5ZYun5kQ0
     • 日本スゲー、てただ満足してるワケじゃないだろ
       何故島国なのにここまで栄えたのか、それぞれソースが無くて信憑性は少し疑わしいけれども個人個人で考えてるだけなのに何言ってんだ
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 18:03
     • ID:0fvXRfKk0
     • >>Blogで閲覧稼ぐには、人のウケが良い記事になる。
       今の日本人は衰退傾向で、心のよりどころが必要なのさ。
       昔は凄かったという懐古ばかりになるのかな、
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 18:03
     • ID:10tCPTBh0
     • イギリスと日本はちょっと違うと思うが。
       イギリスは海峡があまり防御の役に立ってない。
       
103. • 103. 名無し
     • 2014年10月04日 18:04
     • ID:u.y1mgx.0
     • 基本的に消費する構造でなく貯蓄する構造なのが一番大きいな
       その理由を求めるとやっぱり既に言われている内容なんだけど
104. • 104. これマ名無しさん
     • 2014年10月04日 18:10
     • ID:ZUI9X3Rh0
     • ※93
       大間違い。
       江戸時代以前から世界的にも繁栄している地域。
       
       水田稲作は朝鮮半島より早いし
       平安京は当時世界屈指の都市。
       戦国時代末期には世界で一番鉄砲を所持する国家でもあった。
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 18:10
     • ID:f2RBJiJq0
     • 豊富な地下資源。
       黄金の国ジパングと呼ばれた時代から江戸時代まで
       金と銀を産出し続け自国生産のみで金本位銀本位制を成し遂げる。
       それらの流出を制限できたのは島国のおかげかも。
       (元の衰退は銭の流出、減産からというのをみたことがある)
       
       金銀の流通は商工業の発展はもちろん芸術学問の振興にも必要。
       そうして文化と教育を形作っていき、その価値を継承していったから。
       
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 18:12
     • ID:fVMvc05x0
     • 復興する力が凄い、は事実だなー。
       火山・地震・台風と、とにかく毎年のように何かあるしな。ナウ火山の噴火で人死んでるし。
       
       だからこそ、日々学び、蓄え、いざとなった時に備える事や、特殊な死生観が生まれたんだろうな。
       それが民族性になってる気がする。
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 18:17
     • ID:YJW87.dp0
     • >>45
       これ。
       だからカス馬鹿なキムチ半島人は日本人よりはるかに劣るｗｗｗ
       在チョ.ン見てればわかるだろw
       日本人に対する劣等感しかねじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 18:17
     • ID:t2u1V6Yf0
     • >103
       現状ではそれが最大の問題になっちゃってるな…
       誰かが金を使わないと他の誰かの収入は増えない訳だが。
109. • 109. 名無し
     • 2014年10月04日 18:18
     • ID:jZXRFTU10
     • 「これまで」より「これから」
       問題は山積
       危機はすぐそこ
       次の世代から見習ってもらえるよう頑張らないと
       手遅れの気もするが
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 18:19
     • ID:YJW87.dp0
     • ※10
       お前のようなチョ.ンは有史以来ずっと惨めだけどなwwwwwww
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 18:22
     • ID:k2YNqYtc0
     • 離島で小さい島国だから統治が行き届いたし外敵も少なかった
       
       
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 18:23
     • ID:bhFeacj60
     • 千数百年の奇跡的歴史のおかげで反映した特殊な国なのは間違いないけど
       地球全土で国際化が進んでしまったせいで、がんじがらめになっちゃってるのが今なんだよなあ
       こんだけ中韓のスパイがやりたい放題やってるのに何の改革も出来ないし
       このままジワジワ衰退していくしかないのがよく分かる
       　
       逆に言えば1000年以上続いた国が俺らの世代で崩壊するのを目に出来るわけだが
       歴史とか全部壊されるんだろうなあ
       
113. • 113. 　
     • 2014年10月04日 18:28
     • ID:vzwJFlu.0
     • 水資源が豊富ってのが大きい。
       原油より真水のほうが高い国ってのは世界中にゴロゴロあるからね。
       
       ちなみに戦中までは水力発電で電力まで賄えてた。
       戦後すぐは産業規模に対して電気だけ余りまくってたので
       自動車工場で塩作ったりして売ってたぐらい。
114. • 114. 名無し
     • 2014年10月04日 18:31
     • ID:6gcslgko0
     • 実は近世も含めて飢饉、災害が多く、苦しんできた。
       それこそが創意工夫を生む土壌になったんだよ。
115. • 115. 名無しの気団談
     • 2014年10月04日 18:34
     • ID:BljYwOhp0
     • 遠い昔からブラック企業と社蓄体質。
116. • 116. 名無し
     • 2014年10月04日 18:36
     • ID:6gcslgko0
     • ＞108
       その分輸出で補えられればいいわけだが、それを中国に取られてしまっている現状
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 18:37
     • ID:D.Zjgnj60
     • みなもと太郎が「日本人は米食ってたから人口爆発した」って言ってた
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 18:38
     • ID:LwKxsN8t0
     • 明治や江戸の話をしているのは若干ずれている気がする
       
       平安自体には既に多くの文学作品が存在していたし、鎌倉時代には元を撃退できるほどの軍事力があった
       
       やっぱ中国の影響が大きいと思うよ
       四大文明の一つがすぐにあって、その文化を簡単に教授することが出来た
       一方の大陸人は島国の侵略よりも大陸統一に夢中で何度も王朝が入れ替わっている
       日本はその度に前回とは違う民族の文化を常に学ぶことが出来た
       
       後は日本も内戦を何度もしていけど王朝が変わることは一度もなかった
       政府は何度も変わっても天皇が一番上という国家体制は継続出来たことで、中国みたいに文化が途切れることなく続いたのも大きいと思う
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 18:40
     • ID:Dceyn25Y0
     • 江戸から明治に至る維新への過程とその時代に活躍した人
       戦後に産業を引っ張った人
       この辺の中心人物の存在が大きい
       今はそのクラスの人が見当たらないのが日本のやばさ
120. • 120. ななしさん@スタジアム
     • 2014年10月04日 18:41
     • ID:W8.AXOSw0
     • 人口の大半が同じ価値観を共有してる日本人だから。
121. • 121. 名無しさん
     • 2014年10月04日 18:42
     • ID:Cq3.Pksv0
     • 何百年も国内で戦争してたから
122. • 122. 名無し
     • 2014年10月04日 18:42
     • ID:6gcslgko0
     • ＞115
       それを奴隷根性という。
       寄らば大樹の陰とも。
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 18:54
     • ID:BYUfI8uS0
     • はいきましたー。日本人による日本人上げw
       
       ナルシストかよ
       
       自分で自分が凄いって言ってるようなもんだぞ
       
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 18:55
     • ID:nbFD1FIm0
     • 全てにおいて平均より上なのに、小さい連呼は他国に対して失礼だと常々思ってる。
       小さいと思わせたい人がいるんだろうね。
125. • 125. 名無しの偉人さん
     • 2014年10月04日 18:57
     • ID:QQQe5aha0
     • １８００年ごろ、英仏より人口が多かった
126. • 126. 名無しさん
     • 2014年10月04日 18:57
     • ID:N1bOG.iX0
     • 領土としては別に小さくないですしおすし
       
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 18:57
     • ID:mlaw8STv0
     • なるほど。バランスが良かったんだろな。
       平和だけだと文明は発達しないし、戦乱や災害ばかりでも同じ。
       バランス良かった原因はいろいろ複合していて偶然の要素も強いから絞りにくいけど、地理的要因は外せない感じか。
       
128. • 128. 名無しの偉人さん
     • 2014年10月04日 18:58
     • ID:QQQe5aha0
     • 四大文明とかどんなけ年寄りなんだよ
       四大文明は中国の考え方で今では教えたりしない
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 19:09
     • ID:BYUfI8uS0
     • 日本人スゲー(日本人)
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 19:11
     • ID:j.K.U9mq0
     • 世界でも上位の経済大国なんだから胸張ってもいいと思う。
       謙虚もやりすぎると、ただの卑屈。
       テストでトップのやつが「まだまだ勉強が足りない」って言ってたら点数の低い人には嫌味にも聞こえるもんだ。
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 19:14
     • ID:raaaeyLF0
     • 日本は国土面積は広い方だし
       人口は多いし
       農業生産力も高かった。
       初期パラメータは結構高水準の国だよ。
       まあそれらを無駄にしないように努力もしてきたが。
       
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 19:16
     • ID:IetzYVu1O
     • 下向いて暮らすより自分すげーって暮らす方がストレス少なくてよいかもな。
       それをバカにしてる奴も踊る阿呆と見る阿呆くらいの違いしかないだろうしな。
       まぁ日本人がそれすると凄くストレス感じる人もいるんだろうけどな。
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 19:16
     • ID:RIx8uyCI0
     • 欧米から十分離れてたし,中国がそれ程侵略的でなかったから文化の恩恵だけ受けられた
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 19:20
     • ID:XSfBsSYYO
     • 季節による気候の幅が広くそれに順応していて、その季節による特徴を生かした戦法が発達していたから
       あとは連絡･通信が発達していたからだね
       
       キリスト教が日本で傍若無人でそれを排除し反面教師としたのもかなり貢献したと思う
       徳川幕府は凄かった
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 19:22
     • ID:t5C0acQuO
     • でもまあ一番は周りの国に侵略してくる気が無かったのが大きいのかな
       昔の日本て今のＥＵみたいなもんだし、北海道や現ロシアも含めてな
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 19:26
     • ID:2asUhW6p0
     • 領土広いし、人口と資源もそれなりに持ってんだろ
       島国や領土ならイギリス、ドイツの方がすごい気もする
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 19:30
     • ID:hofJYMGO0
     • 改善とか研究とか生まれ持って好きなんじゃないかと思う
       「これをこうしたら便利じゃね？」ってことに喜びを感じる
       １００年前の朝鮮とかアフリカとか見てるとそういう思考があんまりないのかなと
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 19:33
     • ID:N72t1RLc0
     • 勤勉ってのはウソだろ
       江戸時代の働き方は今からみたらとんでもなく緩いぞ
       もちろん地方や職によるだろうが、黙ってりゃアリのように働くってのは無い
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 19:38
     • ID:w3hHDmlw0
     • 原爆2発込みで国土を焦土化されたのに復活したのは何故なんだ？
       
       高度成長を支えたじいさまに感謝だな
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 19:47
     • ID:27AIo73HO
     • 原人がいるよ
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 19:47
     • ID:RmqS1jZf0
     • すっごい働きまくってるからじゃないの？
       
142. • 142. 名無しさん
     • 2014年10月04日 19:51
     • ID:yL2N.Mb.0
     • 赤道付近にある国ってのは努力しないでも食ってく位はできる
       一方で寒い方の国は努力しないと食えない
       先進国が北の方にしかない理由がこれだろう
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 19:52
     • ID:ah676A880
     • 無駄に広すぎる国なんて全体を管理しきれるわけ無いし
       そこそこの広さが一番よ
       
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 19:54
     • ID:vArB0Ekb0
     • 外敵との間に海があったから…かな？
       アフリカの国が発展できない理由の1つに、持ってると襲われるから持たないって考えがあるらしい。
       敵が側に居るってのは辛いね。
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 20:03
     • ID:ZXCWyZvE0
     • 江戸時代もそうだけど、戦後が特にすげえ
       国内で紛争がなかったっていうけど、アメリカなんかにボロカスにやられてんのにこれだからな。
       多分大天才がいて、うまいこと経済が回ったんだろうな
       しらんけど。
       第一次産業からうまいこと脱出できて、なおかつ今だ農業も盛ん
       これが一気に農業も衰退していたら全部が共倒れになってた
146. • 146. 名無し
     • 2014年10月04日 20:14
     • ID:6gcslgko0
     • ＞138
       俺もそれ聞いた。仕事は午前中だけとかね。
       実は戦時中に叩きこまれた勤労精神を戦後も維持したからじゃないかな。
       だから高度成長期にも寝る間も惜しんで働けた。
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 20:15
     • ID:yFSJF7Xj0
     • 8割は中華の文化のおかげ。
       中華が遅れていたら、日本はずっと未開の国だった。
148. • 148. 名無し
     • 2014年10月04日 20:15
     • ID:6gcslgko0
     • ＞144
       それだと戦争の歴史とも言えるヨーロッパの説明が出来ないぞ
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 20:21
     • ID:rIwwZpql0
     • 地理的に有利だったのはあるだろ
       離島で侵略されるのが低いかつ貿易が行えないわけではない
       あと四季の影響があって色んな対策をこうじないといけなかった
       島としては普通に大きいし、資源がないといわれてるが昔は金銀輸出が貿易において相当でかかったらしい
       それと今の日本の豊かさはアメリカが冷戦中のロシアから日本を守って育ててきたのは大きいと思う
       周りの国が進歩してるなかで日本は今の地位が保てるのかは分かんない
       数十年たったら日本は酷く寂れた国になるかもしれない
       だから油断は禁物
       そもそも国が豊かになってい
       ることと自分が優れてることとは関係はないと思うし、国粋主義って感じで何か嫌
       ながったらしくてすまん
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 20:23
     • ID:pYsoxMHxO
     • 余力を残して戦争敗北したのが割とでかいんじゃない
       下手に戦争に勝っちゃうと軍人の台頭とか軍事費の増大が止まらなくなることが多いし
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 20:28
     • ID:.G96C1d40
     • 道の精神だと思う。言い換えればオタク気質。
       その道を追及するというのが美学という考え方が
       勤勉さ、真面目さ、そして工夫を生み出すんじゃないかな。
       商売にしても、信用第一で末永くお客様に愛して貰うなんて
       考え方もそういう影響があるように思うし。
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 20:30
     • ID:EamvTkqT0
     • 本人はぐうたらのくせに
       日本の成功を自画自賛してるやつもいるんだろうな
       きもい
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 20:30
     • ID:mW5Nd3LJO
     • そもそもユーラシア大陸近くの離島で
       栄えてない場所探す方が難しいんでないかい
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 20:33
     • ID:2vNWbOvu0
     • お母ちゃんが教育熱心で、他人と同じレベルになろうと必死になるから。
155. • 155. 名無し
     • 2014年10月04日 20:38
     • ID:6gcslgko0
     • ＞150
       余力はないだろ。
       餓死寸前だったんだから。
       その意味ではアメリカの援助物資はかなり助かったはず。
       欧米の下請けの工業生産が復興の鍵でもあった。
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 20:41
     • ID:1FIg3rCxO
     • 魔改造大好きだからじゃね。ナポリタンや冷やし中華みたいに何でもかんでも取り入れて勝手に改造しまくる。おかげで様々な文化が変な解釈されてチャンポン状態だけど新しいものが生まれやすくて経済が発展できたとか
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 20:44
     • ID:FwvUEu1.0
     • 真水が容易に利用できることは大きいと思う
158. • 158. 　
     • 2014年10月04日 20:45
     • ID:bRntkTMC0
     • 「環境が色々と不便だったから」かと
       
       夏は暑いから対策を、冬は寒いから対策を
       地震が来るから対策を、河川荒れるから対策を
       台風来るから対策を、大雪降から対策を
       
       ってあれこれ色んな「不便」と戦わなきゃだったせいで
       その対策を練って対処してくうちに進歩していった
159. • 159. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 20:46
     • ID:ZXCWyZvE0
     • 直接は関係無いとは思うけど、
       まず造語がすげえ　10年ぐらい前には　イケメン　という言葉すらなかったように感じる
       これらの言葉遊びがIQを高くするかもなと。
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 20:49
     • ID:iAHYSTep0
     • 中国文明のおかげ
       歴史見ればわかる
161. • 161. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 20:50
     • ID:jmQTVUiFO
     • 言葉遊び、四季、魔改造、天災だの、他国にも当然あるものを挙げてるのは馬鹿だろ
       それが日本にしかないと思ってる辺り無知で恥ずかしいわ
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 21:12
     • ID:nRTl3eI10
     • 子供に当たり前のように平安時代から江戸、明治まで勉強させてるけど
       こんな1000年の歴史を積み上げられてる国って時点で異常
       産まれて10年かそこらのガキんちょにこの凄さが分かるわけない
       
163. • 163. 名無しの権兵衛
     • 2014年10月04日 21:18
     • ID:bH6vFRNK0
     • 勤勉家は、中国人だろうね。金の為ならなんでもやるから。
       日本人なら、金の為に自分を犠牲にしてまで働く人は少ないと思う。
       
       ニートの事で避難する人もいるけど
       昔から、働かない人もいて江戸時代から既に
       お金持ちのお嬢様のヒモになっている人が存在していた。
       
       仕事は金の為というより、楽しみという感覚の人もいた。
       からくり人形なんかがその証拠だと思う。
       海外だとそういう感覚の人は、どの位の率でいるんだろう？
       
       仕事は、自分の楽しみ、または人の為という人がいてこそ
       日本らしさがあると思う。儲けは二の次。
       
       テレビでみたけど、祭りの為だけに生きている男の人がいて
       養っている奥さんは、そんな旦那が好きとか言ってた。
       
       男は仕事、女は家事とは限らないのが日本なんだと思う。
       海外の人が知ったら驚くんだろうな。
       逆に専業主婦ってのは、アメリカでは信じられないそうだし。
       女の人が仕事をしないのは、良くないみたいな事を言う人もいるけど
       実際はどうなんだろうね？
       
       私は、人に迷惑をかけなければどういうパターンでもいいと思うが。
164. • 164. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 21:19
     • ID:E3P4e22.O
     • 日本程度の、ほんの1500年くらいの歴史でいいなら、アフリカでもアジアでもどこでもあるけどな
       歴史の長さなんてのは発展には多分関係ない
165. • 165. 名無しの権兵衛
     • 2014年10月04日 21:22
     • ID:bH6vFRNK0
     • ※１６３
       の付けたし
       
       だからこそ、今、日本らしく栄えているんだと思う。
       宗教に縛られない自由のおかげで平和だから。
       
       宗教って、結構やる事が制限されるからね。
166. • 166. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 21:26
     • ID:RXX87lkB0
     • タイミングが良かったんじゃないかな。
       独自の技術が育った段階で、外国から科学の知識を得て、しばらくして実戦投入に入って、ちょいと勝ったら直ぐに敗戦によって技術の指向性を変えて、結果としてこうなった。
       
       
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 21:27
     • ID:Lt2PXpZQ0
     • 幕末からの西欧文化吸収スピードが尋常ではなかった。翻訳能力に長けた先人の苦労のたまものだろう。お雇い外国人の功績も無視できない。
       しかし、帝国主義に染まったのはまずかったのではないか？おかげで第2次世界大戦で
       大敗。二度と戦争を起こしてはダメだ。
       それに、驕りも禁物。
168. • 168. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 21:28
     • ID:RXX87lkB0
     • あとあれだな、技術者が日本語しか話せなかったから、海外に引っこ抜かれなかったのがデカイ。
       国で育てて飼い殺してたんだけど、近頃はそーもいかねーやな。
169. • 169. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 21:31
     • ID:tySwj6kG0
     • 明治維新で柔軟に外国の良いとこ取りを積極的にしたからだろう
       知的財産は伝承し続ける限り敗戦しようと消滅はしないからな
170. • 170. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 21:33
     • ID:dX7YSsro0
     • 自分は貧しても「子供には十分な教育を・・」
       この思いが一般的となってる国なんてめったに無いぞ～
       それと、地震・台風による破壊と再興の繰り返し。十分とは言えない食糧生産。兎に角、仕事をしないと食えない、生きていけない環境だな。
       先日の火山の爆発。あのような天災の連続が日本人の精神を形成している
       と思うと天災も満更では無いんだな～
171. • 171. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 21:42
     • ID:Vxr0PpH70
     • 領海考えると実は広い
172. • 172. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 21:44
     • ID:MtCtwzpq0
     • 地方の発展と食糧生産の高さだろ。
       それを結びつける街道と海路が整備されていた。
       それで狭い国土も人材も資源も余すことなく利用できた。
173. • 173. 名無しの少尉
     • 2014年10月04日 21:48
     • ID:HHq3rrsq0
     • 戦国自体を経て世界に先駆けて今の時代にそっくりな
       法治国家と識字率と平和な世界が江戸時代（1600年代）に
       作られて以降400年以上続いてるんだよ日本は。
       他の国は大陸続きで取って取られる弱肉強食世界と非文明社会だったんだから今の日本が文明社会なのは当たり前。
174. • 174. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 21:56
     • ID:Mu3tehIF0
     • >>104
       日本が世界一の鉄砲大国だったってのは有名なガセだぞ
175. • 175. Gamehard774
     • 2014年10月04日 21:58
     • ID:fl2SNIWs0
     • 島国と言ってもそこそこ広く、豊かな国土。
       侵略組からの距離。新しい知見の吸収。江戸の人口増組織力増。
       日本結構いい国だよね。
       
176. • 176. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 22:08
     • ID:K80sBbPP0
     • ・豊葦原の瑞穂の国と言われるほど豊かな国土
       コメがたくさんとれたから人口も増やせた
       
       ・中国とは地続きではなく侵略されることなく
       大陸の文化を吸収しつつ発展できた
177. • 177. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 22:08
     • ID:Ykn735s80
     • 島だから侵略されなかった？
       元寇が2度にわたり侵略してきただろ
       侵略を阻止したから侵略されなかったんだよ
       学校の勉強を完全スルーしているな
178. • 178. 名無しさん
     • 2014年10月04日 22:11
     • ID:y.WF9DIl0
     • ※123
       
       自分で自身を評価する事のどこがおかしいんだ？
       
       ナルシストはお前の出自でもある半島民族の方だろ
179. • 179. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 22:16
     • ID:nJeKBj6T0
     • 怠惰であり続ける事が許される程、穏やかな気候でも無かったし、そもそもひょんな事で地形が変わるエクストリーム島国だったから、進歩するしか無かった
       
       隣の国に土地を求めて流民を気取ったり、侵略しようにも周りが海なので自国内に対してより建設的に成らざるをえなかった
       
       なんだかんだ言って、そんな碌でもないこの国の四季折々の風景が好きだった
180. • 180. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 22:17
     • ID:PEdieMZc0
     • ※177
       そういう100年に一度程度の外国戦争だったのがありがたいんだろうな
       100年間ダラダラ戦争してた国もある
181. • 181. 名無しの偉人さん
     • 2014年10月04日 22:18
     • ID:bg.QkazR0
     • 神州皇国だから。
       全盛期の英国国王と同列の扱いを受けた天皇陛下が居られるから。
       皇軍は無敵だから。
       維新の元勲が偉大だったから。
       日本だから。
182. • 182. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 22:24
     • ID:EO17pRD20
     • 自国内で戦国時代の群雄割拠的な勢力図があったのって中華と日本くらいかな？
       話しズレたけど。
183. • 183. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 22:26
     • ID:nJeKBj6T0
     • ※177
       それは侵攻です
       
       侵略はされてねぇです、というかあの当時ほぼ無理でした
       何故なら相手は難易度ハードの海路を越えなきゃ補給路も組めない上に、クッソ島国なので造船技術もアホほどノウハウあって、しかも万年戦闘民族日本側ホームの死合いという悲惨かつ陰惨な海賊行為を侵略とは呼べないですよ
       ただ来てボコられただけの遊牧民崩れに元寇とか名付けてるだけですわ
184. • 184. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 22:30
     • ID:PEdieMZc0
     • ※183
       いや教科書知識じゃわからないのも無理ないが
       元寇は日本の総力をかけた大戦争の一つだよ
       ただそれほどの戦争をしても回数自体が少ないから知識も経験も継承されない弱みがある、あと少ないから総じて見ると安全っぽい
185. • 185. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 22:31
     • ID:EO17pRD20
     • 地球の中で、太陽系内の地球みたいな位置だからじゃね
186. • 186. 名無しさん＠ダイエット中
     • 2014年10月04日 22:40
     • ID:TyOozAmE0
     • NINJAの力
187. • 187. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 22:42
     • ID:.U01XEuV0
     • 必要だと感じた知識に対する貪欲さ。外国人も思わず失笑するレベルの。
       だけどそれがあったからこそ、他国にさほどの遅れをとらずにすんだ（少なくとも周回遅れはなかった）のだと思う。
188. • 188. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 22:42
     • ID:nJeKBj6T0
     • 単純な話、侵略なんて出来ていたら元寇の扱いももう少しマシだったよ
       
       知識の継承云々よりも、なんか喧嘩売って来た→よし殺そう な戦国ソルジャーどもにとって、ただ珍しい獲物だっただけだよ
       
       そもそもこんな辺鄙な島国侵攻させられるとか責任者涙目だし、本気でやる気あるならあの程度の装備で来ねえでしょ
       あの当時の元の勢いから考えて不自然過ぎる
       大陸国家はあんな事してるから足元すくわれて滅ぶんだよ
189. • 189. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 22:44
     • ID:GqLArYx.0
     • 繁栄とはＧＮＰなりなんなりで誰が見ても納得のいく客観的ものであるとするなら
       繁栄の理由も客観性をもち一般的に当て嵌まるものでなければならない
       日本に有って低レベル国に無いものは
       治安と天皇
       日本に無くて低レベル国にあるものは
       銃と大統領
       したがって、繁栄をもたらす要因は、銃が民間に無くて、治安が良く天皇を祭り上げ大統領選挙のない社会ということになる
190. • 190. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 22:47
     • ID:INZdM6Bp0
     • ※171
       一部の国がバカデカイだけで、国土自体も大きいよ
       欧州の各国と比べても遜色ない、ドイツより広いうえに領海がある
       それなのに、「日本は小さい島国」ってことになってる
191. • 191. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 22:48
     • ID:PEdieMZc0
     • ※188
       元寇は確かに二軍クラスの戦力だったがそれだけで九州は普通に取られるぐらいの脅威だったよ
       アメ公ですらここまで侵略できてないぐらいにはヤバイ
       まあキレた日本が総力を挙げて侵略者軍を虐殺しまくったから元も逃げて屋台骨傾いたけどさ
192. • 192. 名無しのプログラマー
     • 2014年10月04日 22:50
     • ID:tGDb4UO10
     • 以前の日本は世界で人口4～6位くらいの国だったんだぜ。
       と言うか先進国は、中国・インドを除けば、全て上位を占める人口大国だった。
       先進国で1億の人口を超えるのは日本だけ。だから日本が第二の経済大国だった。
       今は人口爆発で後進国の人口が増えて立場が変わって来てるけどさ。
       ま、昔は食わせる国力があったから人口が増えたんだろうけどな。
193. • 193. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 23:03
     • ID:1zGw6vVG0
     • インドネシアはラトソルだから全然肥沃じゃねーよ
194. • 194. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 23:06
     • ID:PaKDXdA.0
     • 今のおじいちゃん達の世代の功績でここまで発展できたのに
       俺達日本人スゲーで思考停止してジジババを邪魔者扱いする屑が多いんだよな
       この国の未来は暗いわ
195. • 195. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 23:15
     • ID:1zGw6vVG0
     • 地理的な要因でいうと、
       
       気候区分がCfaの温帯で(古参の先進国はほとんどC区分)、森林を活用しやすい気候だった。ある程度肥沃だった。
       
       アジアモンスーンの北端で、多雨ではあるものの、洪水などは起こりにくかった。雨季があるために米の栽培に適しており、多くの人口を養うのに適していた。
       
       上の二つが揃ってる国はなかなかない。ついでに沖合には世界の四大漁場のひとつである黒潮と親潮の潮目があるから、漁業にも適していた。
196. • 196. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 23:29
     • ID:WDY3ffoG0
     • 爺ちゃん、婆ちゃんのお陰なのはわかってる。けれど、彼らが疎まれつつあるのは彼らのせいだよ。
       もっともっと富を貯めれなかった彼らの自業自得だよ。
       豊かにはなったけど、高齢者を抱えながら次世代にも繋げるには全然足りなかったんだ。
       
       曾孫の存在か自分の余生か、どちらかの選択を迫まれているんだよ。
197. • 197. 名無しの偉人さん
     • 2014年10月04日 23:34
     • ID:QQQe5aha0
     • 緩衝地帯があったのも大きい
       朝鮮半島というワンクッションがあったため、大陸国家は朝鮮半島を従わせた後にさらにその向こうの国を支配するのは容易ではなかった
       
       日本が朝鮮半島を併合してしまったために、国土防衛に満州に緩衝地帯を作る必要が生じてしまった
       
       併合してなかったら、朝鮮半島は保護国にしておいてそこを最前線にしておけばよかった
198. • 198. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 23:41
     • ID:PEdieMZc0
     • ※196
       というか今となってはおじいちゃんおばあちゃんがどの世代なのかわからんからなｗ
       世代によってはマジで大したことない爺さん婆さんもいる
199. • 199. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 23:54
     • ID:jdZDRFNDO
     • 都市部以外はアレ
200. • 200. 名も無き哲学者
     • 2014年10月04日 23:54
     • ID:.KsnFsXCO
     • 大国に侵略されにくい地理的条件 気候による農業のしやすさ 白人や中国など 様々な国の良いアイデア、学問の発見、技術などをパクって 応用した日本 運が良い 電磁気学は日本人が発見した？コンピューターは日本人が発明した？ 民主主義は？ 自動車は？ 銃は？ 稲作は？ 発電機は？ 答えはノー 白人やその他の国の人のお陰で、日常に活かせた。日本人は パクった
201. • 201. 名無しの権兵衛
     • 2014年10月04日 23:56
     • ID:Zm.4o0.U0
     • ※191
       >元も逃げて屋台骨傾いたけどさ
       
       いやそれはないｗ、諸処の事情で実施されてないけど第三次の計画もあったわけだが
202. • 202. お前らに告ぐ
     • 2014年10月05日 00:17
     • ID:Z47VPlQf0
     • 戦後日本の発展は、アメリカ（金融屋など）による数十年掛かりで行われてきた経済植民地化のための段階的賜物に過ぎない。
       ソ連崩壊以降、日本はアメリカに経済的に搾取され続けているからな。日本の反共の防波堤の役目が終わった途端に、アメリカの対日方針は搾取一本。ガチ保守のブログや書籍でつぶさに調べれば分かる話。こういう話を滑稽な陰謀論風扱いする奴が必ず現れるが、世界規模の話で陰謀がないと考える方がお花畑脳だぞ。
       お前らは戦後の復興や発展に関して、民族性だの、島国といった地理的特性だの、ぼんやりとした要因を前提に、途方もなく過去に遡って考えているから日本の状態を捉えきれていない。
       いいか？日本は約70年前に一度滅びたんだ。分かっていてもオブラートに包んで見てみぬフリをしている奴があまりに多すぎる。
       そもそも、約37万km2の国土面積（しかも可住面積は約30%）に約1億２千万人もいて、つい最近まで第二位の経済大国だったことは凄く不自然なんだよ（アメリカは約75%が可住面積である約960万km2の国土で、約3億人の人口）。
       戦前の日本は、約8千万人の人口で、経済力はソ連やイギリス、ドイツ、フランスにすら及ばず、イタリアと同じくらいだったはず。なのに、一度滅びた後、不自然な国力の増強ときた。
       
       
       
       続く
       
       
       
203. • 203. お前らに告ぐ
     • 2014年10月05日 00:17
     • ID:Z47VPlQf0
     • 続き
       
       
       日本人の努力の賜物？確かにそれもあるが、それだけでは決して無理。アメリカの対日投資を知っているならここをおかしいと感じるべき。
       即物的思考により陰謀論を排除するな。
       人口は貧しい環境の中で増えることは社会工学的に証明されているし、経済規模は外からの投資が原因で幾倍にもさせることができる。
       あと、教育にしたって、文字を口語的に近づけて簡略化すれば大衆の学習効率を上げさせることができる。
       現代日本は、発展からしてアメリカに都合良くコントロールされた人工国家なんだよ。アメリカの空襲の目的は日本人の人口増加、対日投資は将来の搾取のため、文字の簡略化など教育改革は発展主体の日本人（奴隷）の学習能率を上げるため。
       古代から日本人独自の力により発展させてきたと言える時代は約70年にアメリカに国を滅ぼされたことで終わったんだ。
       日本の歴史は約70年に一度終わったことを、日本人は強く認識すべき。天皇が途切れず存続しているからなどというロジックで目を背けるな。
       主権を失うことが国の消失だ。ぶっちゃけ、アメリカに未だにコントロールされている今も主権を消失している状態だから、約70年間も日本は滅んだ状態なわけだ。
       お前ら、サンフランシスコ講和条約の文章を読んでみろ。「independent」や「independence」といった独自承認に必要な単語は一つもないぞ。ガチで日本には主権がないぞ。瑞穂の国は約70年に終わった。戦後の発展もまやかし。
       日本人による日本人のための日本でなければ、日本は日本ではない。
       
204. • 204. 名も無き哲学者
     • 2014年10月05日 00:25
     • ID:Z47VPlQf0
     • 
       
       
       独自承認 ×
       
       独立承認 ○
       
       
       
205. • 205. 名も無き哲学者
     • 2014年10月05日 00:26
     • ID:Z47VPlQf0
     • 
       
       約70年 ×
       
       
       約70年前 ○
       
       
       
       
206. • 206. 名無し
     • 2014年10月05日 00:38
     • ID:9rweIUwu0
     • 古くから、遊びの中にも知識や教養が身に付くような下地があり、近代化の折に教育が国の底力を上げる最善の策だと気が付き、子供を慈しみ、教育の徹底を施し、成人すれば勤勉に働く事を良しとする世の中を広く知らしめたから。
       聞いて出来ればこれほど素晴らしい話は無い。出来ない国が隣近所に多いのが日本であり、その姿を見て最近は日本国内においても同じような状況が増えているのが最大の問題点である。
       
       
207. • 207. 　
     • 2014年10月05日 00:41
     • ID:bCm8smlB0
     • 梅棹忠夫とジャレド・ダイヤモンドあたり読むと面白いよ。
208. • 208. 名も無き哲学者
     • 2014年10月05日 00:44
     • ID:0g6yDCkiO
     • ジャレド・ダイヤモンドなんて歴史学者でも何でもない
       適当ぶっこいてるだけのトンデモじゃねーか
       アカデミックとは真逆の人間だぞ。よく訳知り顔で名前挙げれるな

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