無保険者の ちか です
どうして無保険者かというと、
勤務先で「歯科医師国保」に加入することができず
(約3ヶ月間もめました・・・)
しかも、共済の扶養に入るべく、
さまざまな審査にかけられ
気づけばもう9月。
出産の日は刻一刻と近づいてきます
それでも、とりあえず今月末離職になるので、
10月からは確実に共済の扶養に入れることが分かりました
とりあえず、早産とかになったら大変だけど、
順調ならば順調にいきそうです
出産って、いろいろお金がかかりますよね・・・
ベビー用品だけでなく、
自分用のパジャマ(授乳用)とか、産褥ショーツとか、
入院にあたって、おむつも必要だし
なんだか現実的になってきました。
もぅ9ヶ月に入るので、
そろそろ入院の予約をとらないといけないみたいです
出産にかかる費用としては、各病院で様々なのかな。
自費だもんね
ちかがかかっている病院はかなりホテルみたいな内装なので、
高額かと思っていたほど高額ではなかったです
平均的には普通の分娩で50万円
高いか安いかは、知りません(笑)
また、夜間だったり、休日だったりしたら、
お金が上乗せされるらしい・・・・
平日の普通の時に、結衣ちゃん出てきますように 笑
あと、お部屋も個室やら何やら選べるみたいで、
それによって日額+いくらっていうのがあるみたい
せっかくだから、パパに泊まってほしいです
そんで、産科医療制度っていうのに入ってから出産だったら、
社保からの給付が42万円。
入ってなかったら39万円。
「産科医療制度」っていうの重度脳性麻痺とかだった赤ちゃんに対する
保険みたいなもので、
どっちにしろ+3万かかるみたいなので、
みんな入ってるみたいです
そこから、旦那の保険だったら、なぜか付加金として、
+5万円が支給されるらしい
トータルで47万出るってこと
出産費用50万としたら、
私たちの負担は三万くらいでいいのか
窓口で、自分たちで現金で負担してから、
後で保険に請求する方法もあるけれど、
実際私たちの貯金はカツカツなので、
50万・・・・あるか(泣)
ってカンジ・・・・
「直接支払い制度」を利用して、
保険から直接病院に47万の支払いが行くようにしてもらうよう、
手続きをすることになりました
とりあえず、コレで目先の不安は解決
初めてのことなので分からないことだらけです
少子化対策か、検診代も必要ないし、
かなり子ども育てる面では地方や政府はがんばっているのかな
何はともあれ、元気に生まれてきてほしいです