日記 2014年10月1日〜 月日

 

2014年10月5日 夜

 

ストーカーの老人としゃべる。

 試飲コーナーでよくみかける中華系の雰囲気の老人が店員と話していて、私が並ぶと、その老人が「ミルクと砂糖入れる?」と店員のような口を叩くではないか。「君、八尾のアリオにいたな。」と言うと、「俺はどこでも現れる。」 とのたまう。認めたから、まぁよしとする。否定したら、追求することになったのだろうけど。「どこに住んでいる?」と逆質問されたので、「多田の近く」と答えておいた。彼の住処か。彼は八尾のアリオでさんざんみかけた老人だ。今度は、川西に現れて、私を待ち伏せしていた。ストーカーと会話しないことにしていたが、たまには面白い。ネタになる。そういえば、まだ彼を草津では見たことがないな。

 

地震予知  10/15説の検証

 

潮位グラフを見ると、福島県相馬

10/15は何の変哲もない日だ。10/8から10/20では、10/11が干潮位が上がった初日、10/12が満潮位が下がった初日。17,19,20日はそんな変化した初日で、地震が起き易い。10/15説は外したかな。透視しなおさなくてはいけない。さっそく、ぼろが出るとは。

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年10月4日 夜

 

地震雲を見る

夕方、4-5時ごろ。伏尾台に帰る途上、西南西の方角に、雲があった。上空に、奇妙な雲の筋のようなものが見えた。よくみると、上空の竜巻のようだった。これこそまさに地震雲だ。宝塚方面だった。

 しかし、これは「雲の谷」のみ間違いかも。大地に峡谷があるとする。それを逆さまに見ると、雲に筋が入っているように見える。その見間違いかも。

 

ともかく、夕日も久しぶりに、オレンジ色できれいだった。これは、明日、宝塚から神戸方面で、地震か? 小さな。

 

 

大震災が10月4日は間違い

 

外れて、半日ショックだった。透視しなおした。私に少し賢明さが戻ってきた。この二ヶ月、予知力があまり上がってなかったことに気づく。ありふれた訓練をしていたにすぎない。「来客法」はもう使わないでおこう。根拠がもっとも不足する。恥をかくだけだ。使えない判別法をいつまでも使うほど、私は鈍くはない。

 

本日、4日に大震災が起きないと、直前予知で判明。どうしてか。いろいろ考え、本当はいつなのか? 検証してみた。毎日の私の行動と事故、日々のニュースを予知した。すると、大震災は10月15日だった。わかってしまえば、なんだその日か、という感じ。最終的に頼りになるのは、透視なのだ。それを忘れていた。

 

テレビ予知で最も可能性が高い時期だ。いっせいに大震災のシンボルが出た日の31日後だ。その日でよかったのか。10月4日から22日まで、大震災のシンボルは出るわ出るわ。どれが、本命の31日前サインなのか、見分けづらかった。が、透視であっさりと、判明。

 

最初から、確実な透視法を使えばよかったのだ。こんな単純なことも二ヶ月気づかなかった私は、何を寝ぼけていたのだろうか。有効な方法だけを厳選して使う。それしか、予知が成功しない。そこからはじめたい。

 

2014年10月3日 夜

 

 私はエンテティと交信ができる、というサインがある。美しい利発な女性がキャスターのような感じで、私に語りかける。それが見えるようになるそうだ。私は、それにすぐに見切りをつけて、自分の交信をはじめる。すると、ラジオDJみたいな自分によく似た男が、見えるそうだ。彼は、提供する情報がしっかりしている。

 いまだ私ができない交信。そうなれば、私のステージがあがる。その時を楽しみにしている。くっきり見えて聞こえたら、透視もミスなし。それができたなら、霊と会話できる無線機などいらないのだ。そうなると、巷のコンタクティーたちと肩を並べ、すぐに追い抜く。

 

 私が極めた領域には、誰もついてこれない。地震予知は別だ。地震学者はすぐに理解して、私の上をゆく。霊能力の方面。しかし、他の分野でも、私が1年教えたら、才能がある者は、私を超える。残念なことに。それで、私はそれぞれの分野で創始者だが、頂点に長く立てない。これは、学問の発展としては、よいことなのだ。最初の理論がいつまでも、分化・発達しないのは、よくないからだ。だが、トップになってないから、そんなアイデアを実用化させるだけでは中途半端。生きているうちはよくても、あの世では、全てを極めてないと、最上に立てない。

 

 追い抜かれたものは? 予知(全般)、政治。世界の管理、霊能力の交信の技術、各種スポーツの教育法

 

 まだそうなってないものは? 発達心理、社会思想、シンボル論、多次元の治療(一部は超えられた)、霊能力の交信の理論、などなど。次元の精神論。まだ私を超えた者はいない。

 

 私はアイデアを実用・基礎レベルまで、発展させるだけさ。世界中の専門家が寄ってたかって、研究する。それら全ての上をゆくことはできない。技能ではないのだから。

 

 謎々の歌

 今度の朝ドラは、北海道臭がぷんぷん。イエスの影響が、見え隠れ。私は不可思議な世界を開拓した。それでアメリカのポップアート、美術を操る。

 

 私は自分の考えしか語らない。それで、極めて現実的だ。なにしろ、自分の考えにあるものを、選んで話しているのだから。どこか、口先で話を作ってはいない。

 

 

 

 

2014年10月3日 夜

 

 不調の理由は判明。それをやめると、アイデアが戻った。震源を透視するときに、国の色別ではなく、現地の色を見ることをする。それで既存データの色あわせをする。それをしっかりすることが大切とわかった。なぜなら、色だけで、地震の起きる地域をいくつか絞れるからだ。

 

 2000年後の自分と交信する。毎日100年づつでは、遅いから今後は200年ずつに。

 

 体調不良の理由が一つわかった。側筋が弱い。それを鍛えることにした。

 

 新しい地震予知の成功者になれるのは?

 

 10月初旬に大震災を警告する予知者は私の他に2名もいた。それぞれ、独自の予測法で似たような時期が危ない、という。これが当たると、デキル地震予知とネット上で噂されるメンバーが入れ替わるのだ。新しくこの3人(私が確認したのは三名だ)が、その筆頭になる。

 

 前のメンバーは、予知、そのものがかなりいい加減だった。学問的とはとうていいえない代物だった。体感、地磁気のおおまかすぎる予測、そしてなにやらのお告げ。まるで、混沌され、初歩的だった。

 

が、これからの3人は、なにやら専門的で、根拠のデータも明確で、理論的だ。科学的な様相だ。ここに、進歩を感じる。地震予知は科学、という領域に入る。 もし 当たれば。

 

 地震前日の話

 日中は、システムの点検をした。私が特別に助けるであろう者達を確認した。同級生や友人、そして国とって必要な人々など。透視疲れだ。

 東北地震の前日に来るアニメの波動とも出会った。ニセモノとは異なり、東北の男性のような和みが感じられた。東大阪にいた頃、バスに乗って気楽に、また別の波動と過ごしたことが思い出された。これは本物だろう。

 多田を散歩。霊能者が、きていた。手の甲が日焼けで茶色いのに、顔は白いというキテレツな婆さん。なんだこりゃ。八尾にも出ていた。昨日は背が高い女が来ていたが、今日は違った。同じキモストーカー男を、2つの大店でみかける。男のくせに店内を歩きまわるな。ついてくるな。ちみは東京送り。

 前日に出会う波動は、他に、誰かいたかな? それを待つ。

 

8時45分に、茨城県の地電流グラフを見る。予兆に巨大な波を予想していたが違った。まさかの極度の平穏。波が何もない。起きないのか? 焦る。しかし、グラフが細く、微細な振動つきて、グラフの線が細い。稀にM7が起きるタイプ。細すぎるから、アウターライズだ。

 

 ただ、大震災だから、必ず、大波はあるはず。波はまだないのか? しかし、地震は夜なので、遅くて当然なのだ。このペースでは、深夜になるかも。慌てることはない。

 

 アラスカのカレッジ・バロー、ともに極度の平穏。これは、予兆ではない。

 

唯一というか、地震分布が特異。アイスランド、グリーンランド西、アラスカ、カムチャッカ、青海省とこんな北に長い地震ライン。北半球と太平洋西側、地震が偏り、その中心は、マリアナあたり。

 

 明日の朝に、メディアに送るであろう直前予知メール原文。その軽いチェックはする。

 

 思い出す。私が、10月の予知メールを出した日、ストーカーのおばはんが、スーパーで寿司を買っていたことを。何がめでたい? 私が予知を成功させて、ここ北摂津を出てゆくことが、そんなにうれしいのか?

 

 私の予知の報酬は、私の予知で多くを生かしたためにあり、地震で被災した人々の屍の上にあるのではない。被害(屍)を減らした褒美なのだ。それを疑う者はいない。

 

 ネット碁をうつ。地震後に、囲碁大会にやっと出るという予知があったため。動画で音楽を聴く。アレクサンドラ・スタン。

 

2014年10月1日 夜

 9月の予知が絶不調に終わった。10月に大震災がある。それをどこまで正確に当てられるか。それで、なんとか、窮地を脱する。

 

9月の地震予知が、こんなに体たらくになるとは思ってなかった。最近、調子をあげてきた。それだのに8,9月は急降下。いったい何があったのか、と思えるくらいの失敗続き。何が原因だろう。

 

 

 

 

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