2014/10/01(水) 20:54〜21:24
サンテレビ１
水源の里・古屋から問う日本の未来
明日をかけた２年間の軌跡〜住民僅か4人のうち3人が80歳以上の高齢者という綾部市の限界集落・古屋。その再生に向けた取り組みに密着。超高齢化時代の課題解決の糸口を探る
詳細情報
番組内容
京都府綾部市は過疎が進んだ限界集落でも住民の自助努力によって活性化に取り組む地域を「水源の里」に指定し住民の活動を支援する条例を全国に先駆け制定した。その中の一つ、「古屋地区」を2年間にわたって取材。
番組内容２
住民わずか4人、そのうち3人が８０歳以上の高齢者という「超限界集落・古屋地区」の再生に向けた取り組みに密着した。地域にある資源を活かした特産品づくりや、都市住民との交流活動、活性化に向けた行政の取り組み、集落に関わる人々の様々な想いを紹介。過疎地だけでなく、大都市にも共通する「超高齢化時代の課題解決の糸口」を探る。
【ナレーション】 木村寿伸 （KBS）
ジャンル :
ドキュメンタリー／教養 – 社会・時事
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード（ステレオ）
サンプリングレート : 48kHz
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