(小堺)『ごきげんよう』の時間です。
司会の小堺です。
今日もよろしくお願いします。
(観客)イェーイ!ありがとうございます。
イェーイ!今日は家から来ました。
ありがとうございます。
昨日からのゲストからご紹介です。
宇梶剛士さんと渡辺美里さんです。
今スタジオの横でお話をしてたら宇梶さんがCMやってらっしゃる健康器具をスタッフの音声さんが持ってました。
「大好き」ってやつね。
美里さんも結構ジムとか行ってるし。
(渡辺)そうですね。
追っ付かないですけどやらないと。
さあ今日からのゲストは鍛えているんでしょうか?加藤晴彦君です。
(加藤)おはようございます。
お世話になります。
こちらにどうぞ。
こちらにどうぞ。
(加藤)すいません。
全然分かってなくてごめんなさい。
加藤君あれですね。
新婚ほやほやですか?
(加藤)はい。
ねっ。
(拍手)あのうまあいろんな疑惑とかも晴れて。
どっちかっていうとちょっと思われてた部分もあったので。
どんな疑惑ですか?いやっ。
どんな疑惑ですかってだいたいこういう感じですよ。
あー。
こういうこと?いや。
こっちでございます。
こっちでもこっちでも一緒ですよ。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
さあ水曜日のオープニングは「思い出ソングショー」です。
皆さんの子供時代学生時代の思い出を歌にして紹介しましょう。
歌っていただくのはこの方たち。
・『MyRevolution』阿佐ヶ谷姉妹です。
(江里子)今週は渡辺美里さんのヒット曲『MyRevolution』に乗せてお送りします。
(木村)まずは中学生のころからやんちゃだった加藤晴彦さんが高校に入学したばかりのころの思い出。
先生は加藤さんを生徒の前に立たせて「みんなこうならないように」と注意したそうです。
反面教師晴彦!続いては心優しい子供だった宇梶さんが友達と公園で遊んでいたときの思い出。
優し過ぎて逆に怖い!
(江里子)最後は渡辺美里さん幼稚園。
クリスマスキリスト誕生の劇の本番中に当時3歳だった美里さんの弟が客席でやったとんでもない行動の思い出。
弟さんは最後まで一緒に歌いせりふを言って美里さんの初舞台はほろ苦い思い出になったそうです。
(木村)まあ最初はそんなもんだから頑張れ!あんたが言わないの。
(木村・江里子)ありがとうございました。
ありがとうございました。
阿佐ヶ谷姉妹。
今日は美里さんの曲をお借りしました。
ずっと練習してたから覚えちゃったんだ弟さんも。
(渡辺)そうなんですよね。
私が幼稚園で弟が3歳かな。
2歳半3歳のとき。
全部ミュージカルみたいな劇でキリスト誕生とその物語をやったんですけど。
せりふも歌も全部私と合わせて本番に。
だからお母さんががって口を押さえたんですけど。
全部…。
全部一緒に歌ってくれて。
そしてカワイイほら。
(観客)カワイイ!見て。
カワイイでしょ。
この象さんほらねカワイイ。
アリを踏まないために動けないって優しい。
(宇梶)ちっちゃいのはそうなんですよ。
大きいのは倒したくなっちゃうんですけど。
なるほど。
強いものねそうですね。
自分より弱いものを助けたい。
そうなんですよね。
やっぱ優しい。
いやいやもう。
だいたい強い人は怖がるから。
強い人やっつけたいってのは正義の味方ですよね。
カワイイですね尻尾も。
もう一頭。
(加藤)まあまあそうです。
優しいですね。
皆さんに。
さあそしてこちら。
これは当時はやってたよね。
こういう頭。
(加藤)そうですね。
今またツーブロックみたいのきてるその1回前の。
たぶん25年ぐらい前ですけど。
別に悪かったわけじゃないでしょ?格好だけでしょ?ちょっと悪かったの?いや俺は…。
(加藤)宇梶さん…いや。
僕今日ねぶっちゃけ色々エピソード話そうと思ったんですけど。
宇梶さんだから全部ちっちゃいエピソードなんですよ。
もうね宇梶さま。
僕は坊主でした。
野球部でしたから。
(観客)えー!いやいやホントに。
で野球部をめでたく首になってからちょっといろんな頭してましたけど。
いろんな頭したし頭にもなった。
(加藤)なるほど。
頭にね。
頭になったり。
いいんですよ。
こうやって似合うから。
中学高校ぐらいって不良がモテるんですよ。
今面白い子モテるけど。
僕らのときは不良がモテるんです。
不良ってのは結構ねシュッとしててねシュッとしてるのよ。
で僕みたいのがねやってみようと思ってリーゼントにするとキューピーみたいになっちゃう。
強がってるキューピーみたい。
迫力ない迫力ない。
悲しい話が終わったとこでさいころトークです。
ずっと立たせっ放しですみません。
お茶飲んでくださいね。
さあさいころの目開けてください。
「好きな人の話」これも男女問いませんよ。
「情けない話」この番組の定番ですね。
さあそれではちょっとやんちゃしてた加藤君。
お願いします。
どうぞ。
お願いします。
何が出る。
何が出るかな。
あっ!当たり目!「当たり目当たり目当たり目」5枚。
5枚選んでください。
(観客)やったね〜イェイ!イェイ!皆さんにもチャンスあります。
はい1枚。
はい。
ありがとうございます。
ライオンちゃんお願いします。
後で発表しましょう。
さあ晴ちゃん使ってちょうだい。
ナノックスです!うれしい!ありがとうございます!はい。
会場のラッキーな1名さま選んでください。
これで。
はい。
ジャン。
28番です。
はい。
おめでとうございます。
2列目の人。
使ってください。
さあ当たり目何でしょう?ハハハハ…!ハーハハハハ!
(加藤)えっ?何?これ正解をしてくれれば花吹雪が舞うんですけど不正解だとこの私の鼻から真っ白い怖い息が吹き出るという。
この番組もっと楽しく話す…。
何なのこの何か変な空気。
嫌だな〜。
当たればいいんですから。
当たればいいんですねはい。
地元名古屋を愛し初代名古屋広報大使でもあるそうですね。
その名古屋の愛を確かめたいと思います。
どれだけホントに愛してるのか。
これから名古屋に関する問題を出します。
3問出します。
正解だとライオン製品もう一つプレゼントします。
不正解だと間違えるたびにここから鼻息が出ます。
屈辱だ。
まず最初の問題はジャジャン!
(出題音)あっ言わなくても出るんだ。
すいません。
これご存じですか?皆さん。
これ私も知りませんでした。
今手たたいたってことはもう。
こんなの軽いですか?いや。
ありがたいです。
知ってました。
さあそれでは何のために付けられてるんでしょうか?答えどうぞ。
一言で?一言で言えれば。
えっと海の方を見て敵が来るのを見守ってるという。
あっ。
敵を見張ってる?はい。
これあうんになってて。
雄の方が南の方海の方向いてるんです。
敵が来るのをちゃんと見張ってるぞっていうものじゃないですか。
それでいいですね?
(加藤)はい。
それでいいですね?はい。
海を見張っているんだというこの大使だった加藤君の答え真実の鼻お願いします!
(宇梶)真っ白。
後ろが真っ白。
(加藤)いやいや。
いやいや。
これマジの強さじゃん。
いやいや。
だいたいでいいんじゃないですか?えっ?シャチには水を呼ぶという伝説があります。
火よけのため天守閣上に載せるようになったと。
要するに火事を守るみたいなことですね。
水を呼ぶ。
水ってことでいうと海を見てると近いんだけどそういうことでしたよ。
まあ諸説あるのでしょうかね。
いやもうぐったりなんですよ。
僕ちょっと。
いやもうちょっと普通に話ができないぐらいすごいびっちゃびちゃになってんだけど。
大丈夫ですか?これ。
次です。
3つしかないうち2つが名古屋にある。
その2つの道路名前をお答えください。
何々通りですね。
若宮大通と久屋大通。
いいですね?ちょっと…。
ちょっと俺今日何しに来たんだろう。
いいんですよ。
はいはいはい。
さあ真実の鼻いかがでしょうか?お見事です。
あの…ちょっと待ってもらっていいですか?これどっちでもビビりますわ。
何かちょっと今裏で一回ゴーンってやったから。
驚かしてますもん後ろで。
そんな悪いことしました?「何で当てんだよ」みたいな。
「バラエティーで当てんなよ」みたいな。
そうですよ。
仰せの通りです。
若宮大通と久屋大通。
これが100m道路です。
そしてもう一つ知っていますか?もう一つあるの。
もう一つあるのは…。
あっこちら正解ですけど。
広島の平和大通りという所が100m道路です。
ねっすごいです。
(加藤)これひょっとしたら字が屋根の「屋」の方だと思います。
申し訳ありません!そうですか。
いやいや…関係ないです。
ちょっと今…違う違う。
お願いします!
(加藤)お願いします。
(渡辺)涼しいですもんね。
(加藤)ハハハ…湯気が。
あのこれはやっちゃいけないよ。
ホントなんですよ!いやいやこれ…。
これは字は「家」じゃなくて…。
屋根の「屋」だと思います。
そうですか。
申し訳ありませんでした。
調べてみてくださいね。
さあ続いていきましょう。
さあ名古屋の待ち合わせの場所の定番。
名鉄名古屋駅に立つナナちゃんという人形があるんです。
でっかいのが。
この人形の身長は幾つでしょうか?メートルでもセンチでも結構です。
(加藤)77cm…。
センチってことないか。
このぐらいでかいですよ。
あっ…でかいもんナナちゃん。
77cmですね?ちょっちょっ…。
77cmで。
じゃあ。
嘘ですよ。
77mぐらい?そんな高くないか。
(宇梶)その真ん中は?70ってことは…。
でかいんですよ。
ナナちゃん人形って。
でかいですよね。
びっくりしますこれね。
何ですか?いいですよ。
(加藤)じゃあ77mで。
(観客)えーっ!一回いいですか?はい。
間ね。
(宇梶)うん。
7.7m。
あ〜。
(観客)あ〜。
すっげえ助けていただける。
7.7mですね?はい。
真実の鼻お願いします。
えっ?ちょっと何…嘘だ。
いやいや…。
610cm。
全然ナナちゃん掛かってねえじゃん!「ナナちゃん」だからね。
これずるいって!さすが名古屋大使だ。
久屋大通の字は屋根の「屋」でございました。
こちらの字が先ほど間違えてました。
訂正しておわびいたします。
申し訳ありません。
さあそれでは…。
まだ冷たい?いや今から見た方おかしいなと思うと…。
あっしまった…。
すいません先輩。
(渡辺)あっやっぱり…。
あっやっぱり…。
いやいや!宇梶さんもなっちゃってますよそしたら。
よく言われるんです。
(加藤)ですよね?
(観客)え〜。
そういえば宇梶さんさっきこうやって歩いてました。
いやいや…。
それは駄目ですよ。
嘘ですからそんな。
ねっ。
ホントだったらできませんもん。
(加藤)あれ?さあ美里さん。
お願いします。
(渡辺)はい。
何が出るかな何が出るかな。
あっ!
(観客)あ〜。
いいですよいいですよ。
(観客)あ〜!戻れ!
(渡辺)ああ…。
あ〜宇梶さんみたいに腹筋で戻らないね。
「好きな人の話」Iloveyou.Iloveyou.Good!さあ好きな人。
男子でも女子でも。
好きですからね。
ありますよね。
う〜んあの…。
期待に沿えるお話じゃなくなっちゃうかもしれないんですけど。
え〜。
え〜。
はいどうぞ。
ホントは歌手にならなかったら保育園とか幼稚園の先生をやりたくて。
今でもやりたいと思ってるんですけど。
ちっちゃい子が好きなの?そうですね。
子供がすごく好きで。
大好きなんですね。
ただ残念ながらまだお母さんになっていないんですけれども。
どんどん周りのスタッフとか子供さんとか孫まで増えて。
ああ周りのね。
一緒に成長してますから。
そうなんですね。
大好きなんですけど子供が。
来るとホントに一緒に本気で遊ぶんですね。
でみんな好いてくれるんですよ。
で私がプレゼントしてもいないのに「カズキこれどうしたの?」って言ったら「美里さんにもらった」とかって言ってくれるぐらい。
あげてないんですよ。
誰かの手柄を私がもらっちゃうぐらい…。
慕ってくれるのね?慕ってくれるんですけど。
ただコンサートを見に来てくれて。
コンサートの前に会うときはいいんですけど。
コンサートが終わった後ってすごい気が出てるみたいで必ずぎゃん泣きされるんですよ。
あっちょっと怖いんだ。
そうみたいです。
気迫みたいのが?そう。
わーっと歌って。
2時間半近く3時間近くステージやった後だとそれまですごく慕ってくれてた子供たちが「うわー!」ってもう火が付いたみたいに泣かれちゃうんですよね。
何か感じるんだねきっとね。
そうだからたいがいのスタッフの子供は泣かせてきました。
次にまた会うときは平気なんだ?そうなんです。
「美里ちゃん!」みたいな感じで来てくれるんですけど。
ライブの後会うと必ず泣かれちゃう。
そういうのきっとあるんですよ。
自分でも気が付いてないだけですよ。
顔つきとかきっと。
役者なんかも楽屋に終わってから行くとやっぱちょっと違うもんね。
まだ抜けてないというか。
「抜けてない」で見ないで。
役をまだちゃんとこうやってる感じの。
(娘)頭痛い…。
(母)はい。
いつもの「バファリン」早く効くのも大切。
胃にやさしいのも大切。
両方あるのよ「バファリン」には。
・「頭痛に『バファリンA』」宇梶さんお願いします。
はい。
何が出るかな何が出るかな。
(観客)あ〜!あ〜!
(観客)あ〜…。
(観客)あ〜!「ザンネンな話」う〜んもう。
はい。
(観客)う〜んもう。
さあ宇梶さんの「ザンネンな話」です。
あ〜ちょっと残念しちゃったなとかね。
あるんですか?
(宇梶)今ちょっと映画撮ってまして。
それであのうこれひげ…。
役で?役で。
青森県の八戸市で撮ってまして。
撮影が朝からかなり遅くまで。
ほとんど9割ぐらい登場してるような映画なんで。
なんですけどどんなに撮影が遅く終わっても必ずみろく横丁っていう屋台街があってそこにイカを食べに行く。
イカを?
(宇梶)ええ。
それであのう…。
イカ刺し身ですか?生で?イカうまいですよ。
生で。
うわ〜八戸だから。
(宇梶)八戸のイカはショウガだっつってショウガじょうゆで食べるんですけど。
ちょっともう透けちゃってるようなやつ。
新鮮でね。
それでまああのう…。
僕は残念ってわけじゃないんですけど。
それを行くたんび会う人会う人にメールだとか「八戸のイカがうまいんだ」みたいなことを散々言ってましたら東京の方から「そんなにうまいのかよ」って知り合いが来たんですよ。
訪ねて。
わざわざ八戸まで。
ええ。
それで何十軒かあるんですけどそこの屋台街に。
あのう…もう毎日通るからみんな知ってるわけですよ。
「あっ宇梶さん」とか声掛けて。
いいですね顔見知りになって。
「たまには来てよ」とか言われるんですけど僕しおさいっていう一軒しか絶対行かなくて。
もうね。
そうだよね。
それはあそこがおいしいって…。
ああいうの迷うじゃないですか屋台とかって。
知らないとね。
教えてもらったの?「しおさいがうまいよ」って。
他もみんなおいしいんですけど僕地元国立でも何百軒も店あっても行くとこ2〜3軒しか…。
もう決めてる。
大人です。
(宇梶)いや子供…。
何か動物みたいに最初に餌もらった人が親だと思ってる。
(加藤)なるほど。
鳥もそうですね。
しおさいに行く。
しおさいに。
「お前そんなにうまいのかよ」って言うから。
まあ北海道でも東北でもどこでもイカおいしいです。
沖縄もおいしいし。
なんだけれどもやっぱ八戸はイカを食べることにプライド持ってるっていうのかな…。
イカはイカじゃないですか。
でもねやっぱり肉でも何でも分かんないけど切り方ひとつなのかとにかく八戸のイカだけは…。
みたいな話を散々して連れてったら休みだったみたいな。
(観客)えーっ!そういう日にかぎって。
次の日は帰んなきゃいけないから駄目なんだ。
ワンチャンスですか。
そうですね。
そのときに相手が僕に怒って「イカげんにしろ」とは言いませんでしたよなんて。
(COROZO)『ライオンのいただきます』から『ライオンのごきげんよう』とお昼の1時からずーっと放送し続けてきてことしの10月で何と何と…。
(COROZO)そこで来週から30年の感謝を込めたスペシャル企画を3カ月間ぶっ通しでお届けします。
何とあの人も登場。
(堺)どうも。
どうもありがとうございます。
・「キレイキレイ」
(キレイママ)ほんのり甘い…。
(3人)「オレンジミックス」ふわっとやさしい…。
「フローラルソープ」香りが残りにくい…。
「シトラスフルーティ」3つの香りきちんと殺菌。
「キレイキレイ」習慣!はいはい…あっ!あっどうも。
「LION」今ちょっとですねおいしい話ばっかしてました。
先ほどのイカのしゃれ面白かったです。
イカもおいしくそしてしゃれもおいしかったです。
さあ今日はこちらの皆さんが当たり目の当選者ですよ。
おめでとうございます。
今日で宇梶さんがお別れです。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
おいしいお話を聞かせていただき。
さあお別れですがお知らせもございます。
渡辺えりさん作・演出の『天使猫』という舞台。
『宮澤賢治の生き方』東京公演がですね10月の23日から28日までシアタートラムであります。
盛岡が初日で。
賢治の話なんですけど。
盛岡が完売いたしまして。
(拍手)
(宇梶)全国皮切りに公演しますのでぜひ皆さんいらしてください。
はい。
こちらもぜひね。
お体気を付けて頑張っていただきたいと思います。
腹筋もまた鍛えていただいて。
そうですね。
はいまたお待ちしてます。
ありがとうございました。
はい『ごきげんよう』またあした。
(池田)・「ようかいでるけんでられんけん」
夏江をシスターズに引き戻そうとする冬美と桑原
(冬美)私たちにできる世直しなのよ。
2014/10/01(水) 13:00〜13:30
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字]
子供大好き渡辺美里が子供に怖がられる理由とは?▽宇梶剛士が青森の夜に一人で行動!密かに楽しみにしている事とは?▽加藤晴彦名古屋好き芸能人を返上か!?
詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機
【ゲスト】
加藤晴彦
渡辺美里
宇梶剛士
【コーナー出演者】
〈月〉花田よりみち
〈火〉GOKIGEN5(ミラクルひかる サワー沢口 みかん むらせ やしろ優)
〈水〉阿佐ヶ谷姉妹
ひばり児童合唱団
※毎週オープニングゲストが変わります。
〈木〉なし
〈金〉なし
スタッフ
【チーフP】
渡邊俊介
【P】
渡辺琢
笠井雅旭
【キャスティングP】
高橋味楓
【D】
三宅恵介〈月〉
窪田豊〈月〉
豊島浩行〈火〉
笠井雅旭〈水〉
庄司裕暁〈木〉
豊島浩行〈金〉
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バラエティ – トークバラエティ
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