(サザエ)サザエでございます。
・「お魚くわえたドラ猫」・「追っかけて」・「はだしでかけてく」・「陽気なサザエさん」・「みんなが笑ってる」・「おひさまも笑ってる」・「ルールルルルルー」・「今日もいい天気」・「買い物しようと街まで」・「出掛けたが」・「財布を忘れて」・「愉快なサザエさん」・「みんなが笑ってる」・「小犬も笑ってる」・「ルールルルルルー」・「今日もいい天気」
(波平)うん?誰に会うか知れないからな。
着替えていこう。
うん?途中でもし事故にでも遭って…。
下着も替えた方がよかろう。
(カツオ)はがき出しに行くだけなんでしょ?うん?
(おじいさん)お出掛けですか?
(波平)はあちょっとそこまで。
お気を付けて。
ありがとう。
(タラオ)知らなかったです。
(波平)うん?ポストのことをちょっとそこまでっていうですか?
(マスオ・波平・フネ)ハハハ…。
(タラオ)笑っちゃ駄目です!確かに笑い事じゃないよ。
行き先を聞かれて「ちょっとそこまで」なんて答えになってないからね。
(ワカメ)それなのに大人は「お気を付けて」なんて言うわよね。
それが大人の会話というものだ。
(フネ)お父さんがそんな格好してるからおじいさんはどこかへ行くと思ったんですよ。
確かに近所のポストに行く服装じゃないわね。
(ワカメ)下着まで替えたのよお父さん。
それが紳士のたしなみというものだ。
偉いです。
(カツオ)大人はずるいところがあるからね。
(波平)どこがずるいんだ?僕たち子供が行き先を聞かれて「ちょっとそこまで」なんて絶対言わないからね。
そう言われると…。
(カツオ)ああっ!何よ突然。
(カツオ)姉さん昨日学校帰りに僕と会ったよね。
それがどうかした?どこ行くの?って聞いたら…。
《ちょっとそこまで》そんなこと言った?
(カツオ)言ったよ!実はどこに行ったの?だからちょっとそこまでよ。
言えないような所へ行ったのか!?う〜ん…。
私が薬局へお使いを頼んだんですよ。
そう。
目薬を買いに行ったの。
母さんさっきはありがとう。
どうせ誰かとおしゃべりでもしてたんだろう。
実は内緒で習い事をしているの。
何を習っているんだい?え〜っ!?シーッ!父さんとマスオさんには絶対に内緒よ。
う〜ん確かに薬局の方角に歩いていたけど…。
まだそんなこと考えてるの?ワカメは気にならないのか?姉さんの「ちょっとそこまで」ならないわ。
お兄ちゃんが「ちょっとそこまで」って言ったら怪しいと思うけど。
(カツオ)ワカメ…。
父さん呼んだ?マスオ君はまだ帰らんのか?ゴルフの後に飲んでくるんじゃないの?そうか…。
う〜ん。
《フフフ…もうしばらくの辛抱よ父さん》母さんちょっとそこまで行ってくるわ。
僕も行くです。
タラちゃんママの「ちょっとそこまで」はどこだと思う?う〜ん。
歯医者さんよ。
待ってるです。
うんっ!
(タダシ)おばさん。
おばさん!?
(タダシ)また五目並べの癖が出てるよ。
五目並べと囲碁は基本的に違うんだからね。
ごめんなさい…。
(黒岩のせきばらい)ああ…。
は〜っこれじゃ当分父さんたちの相手は無理ね。
・
(カツオ)姉さん!何でこんなに早く帰ってくるの?今日は先生の研修があって早いんだよ。
どこ行ってたの?ちょっとそこまで。
(カツオ)んっ?ん〜何か嫌なことあったみたいだね。
ありません!
(マスオ)あ〜っ。
いいお湯だった。
(タラオ)…だったです。
はいパジャマに着替えて。
んっ?サザエそれ囲碁の本じゃ…。
ああ読む物がなかったから。
ハハハハ…。
サザエじゃ理解できないよ。
ええ1ページも読めなかったわ。
(波平)いや〜さすがは先生です。
(黒岩)いやだいぶ腕が落ちました。
最近生徒さんはいかがです?若い女性が1人入りまして。
(波平)それは頼もしい。
それが箸にも棒にも掛からんで。
もっぱら幼稚園の子に任せています。
ハハハハ…。
幼稚園児にですか。
お父さんがいるよ。
そういえば行くって言ってたわね。
見たいですおじいちゃん。
んっ…。
ほ〜ら。
(タラオ)いたですおじいちゃん。
(マスオ)相手は強そうな人だね。
行きましょう。
あっサザエ…。
じろじろ見ると父さんの気が散るから。
(カツオ)うん…。
鍵は水曜日だ。
(ワカメ)何の鍵?姉さんがちょっとそこまで行く日だよ。
お兄ちゃんって暇ねえ。
好奇心が強いだけだよ。
(フネ)いかがでした?今日は。
ぼろ負けだよ。
相手は囲碁の先生だ。
そういえばそんな雰囲気でした。
(波平)見てたのか?カッコ良かったですおじいちゃん。
タラちゃんもその先生に習ったらどうだ。
先生の所では幼稚園の子も習っとるそうだ。
そんな小さな子が?しかもその子は若い女性に教えてるそうだ。
(カツオ)子供が大人を教えてるの?
(波平)囲碁の世界は実力だ。
(タダシ)あっこんにちは!んっああ…こんにちは。
知ってる子?ああちょっとね。
僕は知らないです。
あの子幼稚園ぐらいだよね…。
んっ?あっ!
(波平)出来の悪い生徒というのはサザエのことだったのか。
すみません。
何でまた囲碁を習おうとしたんだい?父さんもマスオさんも時々手持ち無沙汰にしてるでしょ。
そんなときに私が囲碁の相手ができたらいいんじゃないかなって。
母さんは知っとったのか?ええ。
悪いことじゃありませんからね。
僕はちょっとそこまででごまかされたからね。
(波平)カツオは知らんでよろしい。
家族で秘密はよくないと思うよ。
私も。
(タラオ)僕もです。
ああごめんごめん。
僕から謝るよ。
マスオさんはいいんですよ。
サザエの気持ちはありがたいが人には向き不向きがある。
私は不向きだったみたいね。
サザエその気持ちだけで十分だよ。
ねえお父さん。
(波平)うん。
(カツオ)ということで今夜はお祝いにおすしでも取りますか。
何のお祝いだい?「ちょっとそこまで祝い」だよ。
(タラオ・ワカメ)賛成〜!
(タマ)ニャ〜ン。
タマご飯も食べないでどこへ行ってたの?ニャ〜ン。
ちょっとそこまでって言ってるです。
もう夕方だからお帰りお帰り。
カエデちゃんのお兄ちゃんは受験勉強。
お父さんはお仕事。
お母さんは双子の赤ちゃんの世話。
(波平)お〜い!ご飯食べといで〜!カエデちゃんがね…。
(カエデ)《ワカメちゃんのお父さんすごく優しい人ね》《そう?》《ワカメちゃんのお父さんなのに私のお父さんじゃないかと思っちゃうくらい》
(カツオ)よその人には優しいからなあ。
私にも優しいわよ。
僕には厳し過ぎるよ。
・
(カツオ)お父さんほどうるさい人はいないね。
(波平)んっ?よそのお父さんの方がずーっと優しいよ。
そう?すぐカーッとなってさ。
(ワカメ)お兄ちゃんが雷落とされるようなことをするからじゃないの?
(波平)うん。
だとしても落とし過ぎだよ。
それだけお兄ちゃんに原因があるってことでしょ。
違うね。
感情を抑えることができないんだよ。
つまり大人げないっていうか子供っぽいんだようちのお父さんは。
(波平)う〜ん…言わせておけば!んっ…。
わしを何だと思っとるんだ!ただうるさい父親としか思っとらん!そんなことありませんよ。
わしだってやたらめったに雷を落としているわけじゃないぞ。
(フネ)まあ落ち着いてくださいな。
わしは散歩に行こうとしていたんだぞ。
まあせっかくですから。
熱っ!いつもより熱いじゃないか。
ああすみません。
サザエが入れたのか。
サザエ散歩に行くからげたを持ってきてくれんか。
どこにあるの?玄関だ。
んっ?カツオと顔を合わせると小言を言いたくなる。
あっ分かりました。
お兄ちゃん遊びに行ったわよ。
あらそう。
だったらわざわざ持ってこんでもいいじゃないか。
父さんが持ってこいって言ったんじゃないの。
行ってくる。
うーん確かにカツオの言うとおり子供っぽいとこあるわね。
・
(波平)何だと!あっ…。
まだいたのね。
《まったく父親を何だと思っとるんだ》・
(犬)クーンクーン。
(波平)んっ?おお!人懐っこい犬だな。
あれ?お父さん。
(波平)おっカツオ。
お父さんこの犬知ってるの?
(波平)いや知らん。
この犬子供には懐くんだけど大人にはあまり懐かないんだよ。
懐いとるじゃないか。
(犬)クーンクーン…。
何でお父さんには懐くんだろう。
お前たちと違ってわしが優しいのを感じ取ったんだ。
んっ?ホントかな?・
(男の子)アハハハ…あっあっおじいちゃんの手だ。
つながったね。
ハハハハ…。
あっどうも。
(波平)いつも楽しそうですね。
私としか遊びたがらんのですよ。
かわいがっておられるからでしょう。
おじいちゃんのこと好きかい?だ〜い好き。
ご家族みんなから好かれておられるようですね。
いや当てにされてるだけですよ。
・
(タラオ)おじいちゃん。
(波平)おっタラちゃん。
(マスオ)お父さん散歩ですか?
(波平)うむ。
タラちゃんはおじいちゃんのこと好きかね?大好きです。
そうかそうか。
ハハハハ…。
じゃあ。
(マスオ)《んっ…何であらたまって聞くのかな?》《カツオも小さいころはかわいかったんだが最近は憎まれ口ばっかりたたくようになりおって》《あのころのかわいさはどこへいってしまったんだ》
(波平)カッカツオ!何驚いてるの?急に出てくるからだ。
それより何うろついておるんだ?遊び相手を探してるんだよ。
みんな都合が悪くってさ。
だったらさっさとうちに帰って勉強せんか!はいー!
(波平)まったく。
あっ…。
(波平)《またうるさく言ってしまった》《だがこんなとき優しく接するなんてことはせんぞ!》わしは子供に迎合はせん!あら。
カツオ。
お天気が変わらなければいいけれど。
雷が落ちる前に帰ってきたんだ。
お天気崩れるの?違うわよ。
お父さんに怒られて逃げ帰ってきたんだって。
どうしてああうるさいのかな。
でも不思議なんだ。
何が?
(カツオ)ワカメの友達のアオイちゃんとこの犬お父さんにすごく懐いてるんだ。
あら珍しいわね。
大人にはなかなか懐かないのに。
でしょ?犬だってお父さんのこと知らないのに。
あっ知ってる。
あのときお父さんと会ってる。
《はいワカメ》
(ワカメ)《ありがとう》《んっ?》
(波平)《はい》
(アオイ)《ありがとう》
(波平)《んっ?》
(犬)《クーン…》それで父さんのこと覚えていたのね。
お父さんの方は全然気付いてなかったよ。
「わしの優しいのを感じ取ったんだ」とか言ってね。
あのときすごく喜んでたから優しいお父さんだって分かったのよ。
そうね。
ちゃ〜んと覚えているなんてカツオより賢いわ。
何で僕を引き合いに出すのさ。
あんたなんかいくら父さんが優しくしたって覚えてないでしょ。
(カツオ)覚えてるよ。
だったら「父さんほど口うるさい人はいない」なんて言わないはずよ。
(カツオ)うっうん…。
(三郎)うちの父ちゃんもすごく厳しい人ですよ。
そうかね。
(三郎)こっちに出てくるときも…。
(三郎の父)《いいかサブ。
仕事がつらくなって戻ってきても一歩もうちさ入れねえからな!》そりゃ厳しいな。
でも俺父ちゃんのことを尊敬しています。
(波平)《なるほど。
偉いなあ》お父さんがこのちゃぶ台にこだわっているのは優しいからですよ。
丸いとみんなの顔が見えますからね。
一家の大黒柱としてみんなを見守ってくれてるんですよ。
家族思いの優しい父さんよね。
ハッハクション!君たちもっとも尊敬する人物は誰だい?僕お父さん!
(ワカメ)私もお父さん!あらいいんですよお父さん。
いいんだいいんだ。
(波平)ふ〜ん。
あら何ですの?
(波平)いや母さんがそんなにしわだらけになるとは思わなかったよ。
へえ。
私だってあなたがそんなにハゲるとは思いませんでしたよ。
まあ似合いの夫婦というところかな。
そういうことでしょうね。
(ワカメ・カツオ)アハハハ…。
買い物に行くならお父さんも一緒に連れてってよ。
どうしてだい?
(ワカメ)困るのよ。
うるさくって!《おーい母さん!》《お母さんなら出掛けてるわよ》《あっそうか!》《おーい!》《何?お父さん》《母さんはまだ戻らんか?》《えっ!?》お母さんの顔を見るまで「母さん母さん」なんだから。
面倒見きれないわよ。
(フネ)ウフフ…。
何?買い物に?ええ。
付き合っていただけませんか?まあよかろう。
よかった!一番世話がかかるからな。
ねえ!
(波平)うん?空か。
おーい!はーい。
おーい!
(フネ)はい。
おいったら!これからは名前を呼んでもらいます。
えーっとそら何といったかな母さんの名前。
う〜ん…。
(カツオ)うん?まさか!本当にお母さんの名前忘れたの?フネです。
ほらタラちゃんだって知ってるのに。
額をたたいて一生懸命思い出そうとしてたよ。
それで母さんは?何にも言わなかった。
2人で仲良く出掛けていったけどね。
(波平・フネ)《フフフ…》僕たちの手前そうしたかもしれないけど途中から…。
(波平・フネ)《ふん!》そんなことないわよ。
お父さんいまさら名前で呼ぶのは照れくさいだけなんだよ。
う〜んどうも引っ掛かるんだよな。
そういえば私お父さんがお母さんのこと名前で呼ぶの聞いたことないわ。
マスオ兄さんはお姉ちゃんのこと呼んでるけど。
《おーい!サザエ》時々ママって言うときもあるけど。
それはタラちゃんが一緒のときだよ。
でもず〜っとママって呼んでいてもお姉ちゃんの名前忘れたりしないじゃない?じゃあやっぱり照れくさいから呼べなかったのかな。
(ワカメ)聞いてみたら?そんなことお父さんが答えるわけないじゃないか。
お母さんによ。
(カツオ)そうか!2人して嫌な思いをしてたらいい買い物ができないからな!
(アナウンス)お客さまのお呼び出しを申し上げます。
磯野フネさま磯野フネさま。
・
(波平)もしもし何かあったのか?お父さん!・
(カツオ)お母さんを呼び出したんですけど…。
母さんは買い物中だったんでな。
《母さんに電話だがわしが出よう》《お願いします》じゃあお父さんはお母さんの名前知ってたんじゃないか。
・
(波平)そんなこと当たり前だ!やっぱり照れくさかっただけだ。
母さんに何の用だ?・もう分かったからいいよ。
(波平)何?・お母さんの名前呼んであげたら?照れないで。
そんなことで呼び出したのか!バカモーン!う〜ん…。
(男性)失礼ですが奥さんこれ37〜38くらいの女性にどうでしょう?
(フネ)そうですね〜。
(波平)うん?助かりました。
(フネ)どういたしまして。
やあご無沙汰ばかりして皆さんはお元気ですか。
母さんどうも思い出せんのだ。
どなただったかな?
(フネ)うん?
(波平)ハハハ…。
何だそうだったのか。
ええ。
(フネ・波平)フフフ…。
・
(波平の鼻歌)う〜んとあとは…。
(司会)こんにちは。
懐かしのメロディーです。
母さん帰る早々テレビの懐メロに夢中になってるわ。
仲直りしたみたいだね。
最初からケンカなんてしていなかったんだよ。
(司会)それではまた次回お会いいたしましょう。
昔は美人だったのに…。
(フネ)うん?
(ワカメ)うん?
(フネ)う〜ん…。
(ワカメ)うん?おい!小さいねじ釘知らないか?
(カツオ)うん!?大変だ!お父さんお母さんをまた「おい」って呼んでるよ!えっ!?母さん怒るんじゃないかしら。
(フネ)どっかで見ましたがねえ。
あらこんな所に耳かきがあったわ!おいちょっと貸しなさい。
あれ?
(マスオ・タラオ)うん?2人で仲良くやってるじゃないの。
どうなってるんだ?いつも仲がおよろしくっていいですわね。
(おじいさん)おおこれはサザエさん。
(おばあさん)サザエさんこれが何だかお分かりになりますか?ほうきと熊手ですか?
(おじいさん)ええ。
ご存じですか?高砂人形。
持っているのがほうきと熊手なんですわい。
「お前百までわしゃ九十九まで」「共に白髪の生えるまで」と掛けておりますんじゃ。
いつまでも仲良く長生きしようってことですね。
それ見習って用意してあるんですよ。
習うだなんていつも仲がおよろしくって私たちこそ見習わなければと思ってるのに。
わしらを見習うくらいならご両親をお手本になさるといい。
そうですよ。
とても仲がおよろしくて。
お父さんほらあのコスモスの花。
(波平)あああの2つだけ寄り添うようにしているな。
まるで仲のいい夫婦みたいですね。
「お前百までわしゃ九十九まで共に白髪の生えるまで」誰のことを言っとるんだ?父さんたちのことよ。
(波平・フネ)うん!?・「大きな空をながめたら」・「白い雲が飛んでいた」・「今日は楽しい今日は楽しい」・「ハイキング」・「ほらほらみんなの」・「声がする」・「サザエさんサザエさん」・「サザエさんはゆかいだな」さーて来週の『サザエさん』は?
(タラオ)タラちゃんです。
お庭に赤トンボさんが来てるです。
いいですかタマ。
驚かしちゃ駄目ですよ〜。
さて次回は…。
来週もまた見てくださいね。
2014/09/14(日) 18:30〜19:00
関西テレビ1
サザエさん[字][多]【波平、みんなのお父さん】
▽おまえ百まで
▽みんなのお父さん
▽ちょっとそこまで
詳細情報
番組内容
アニメ『サザエさん』が生まれたのは、昭和44(1969)年10月5日、フジテレビで第1回が放送されたのがはじまりです。番組開始当初は、ドタバタ喜劇の色合いが濃く、画風も現在のものとは、かなり異なっていました。
いつも暖かさと楽しさと、そして平和な家族の代表のように、誰からも愛され、親しまれている“いい家族サザエさん”
常に豊かでほのぼのとしたアニメ『サザエさん』をお茶の間にお届けします。
出演者
サザエ: 加藤みどり
カツオ: 冨永みーな
ワカメ: 津村まこと
タラ: 貴家堂子
フネ: 麻生美代子
マスオ: 増岡弘
波平: 茶風林
ほか
スタッフ
【原作】
長谷川町子
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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