お笑いワイドショー マルコポロリ!【芸能ASKA江角◆唐沢寿明(秘)◆麻薬Gメン】 2014.09.14

(ナレーション)
「週刊文春」が報じた長嶋一茂さん宅落書き事件についてずっと沈黙を続けていた江角マキコが…
江角は…。

と現在の心境をつづった。

しかし「この事件は心を病んだ元マネージャーが私のことを思って勝手にやったこと」と言っているようでもあり…
あえてあいまいに書いたとも思えるこの文章。

江角は…
(東野)これ皆さんご自身の話でマネージャーが自分が言うてないのに勝手にマネージャーがこんなことやって「八光さんやりましたでしょ」って記事になるじゃないですか。
どうします?やってないのに。
「やってない」って大々的に言いますねそれは。
言うでしょ?言いますよね。
(駒井)そうなんですよ。
こんなんだって…。
(高橋)「待て待て!」言いますよね。
「いやいやこれちょっと待て」と。
「ちょっと連れてこい誰が書いたんや!」みたいなことをもう騒ぎ立てるほど騒い…。
自分のことやからね。
(井上)そうなんですよ。
(駒井)そう。
でこの話自体は実は2012年の12月30日なんですけど年明けすぐに学校が始まってから学校の方では江角さんがやったんじゃないかって噂が広がったんですね。
(あいはら)あら!すぐ。
(駒井)もう敵対関係にあったのはわかってたので皆さんご存じだったから。
じゃないかって噂を聞きつけて何誌か週刊誌がその時点で動いてるんですよ。
だけどその当時やっぱりセレブのママたちがね行ってる…学校でもあるからその…誰も口割らないんですって。
誰もこのことについてはコメントしてくれない。
で裏が取れないからってみんな諦めたんですってこの時は。
ところが今回やっぱりブログが出たことによって「文春」が…まずはそのマネージャーの言葉を聞きつけるわけですよね。
で取材かけたらみんなしゃべるしゃべるっていう…。
これは…わかんないですけど井上公造さんは江角さんが命令してやったって思ってらっしゃいます?
(井上)僕は思ってます。
駒井さんも?
(駒井)私も思ってます。
ほんこんさんも?
(ほんこん)僕も思ってます。
(高橋)いやそれ…確定ですよそら確定。
だって…よしもといち主婦目線やから。
そうよ!そうなのよ!
(あいはら)ほんこんさんが言えば間違いない。
(井上)いやだって実際に「週刊文春」には写真が載ってんですよ。
この2年前の写真が撮れる人は限定されるんですよ。
(あいはら)そらそうですね。
多分ご近所さんと一茂さんに業者から渡った写真ぐらいしかないはずです。
それか江角さんの元マネージャーが「書きましたよ」って…。
(井上)それもある!「親分これが実際やった写真ですよ」という証拠としてね。
いや違いますよ。
「親分やってきました」。
(あいはら)ヘコヘコしてね。
(駒井)それであれでしょ。
ポッケの中から「はい10万円」。
「ありがとうございます!」とかいうことでしょ要は。
まあでも写真はそこら辺しか考えられないですよ。
でそんな2年も前の写真が何でこの時期に流出したかが…。
だって何にもなかったわけじゃないその間。
ということはやっぱりきっかけは江角さんがいじめられたというブログに始まるんですよ。
あっこから始まるんでしょ。
急に元…ママ友の仲の悪い人らが急にけんかふっかけられたから。
ほんなら私らかってやりまっせっていうことで考える方が自然ですよね?
(井上)あれも4年も前の話なんです。
ブログで書いたことが。
(駒井)いじめ自体が。
どっちが正しいかわかりません。
わからないんだけどそれとこれ別問題でしょ。
別別別。
あとこれあの…犯罪ですから。
(井上)そうなんです。
で実は最初仲よくて一緒に温泉行ってんのよ旅館に。
(井上)いやめっちゃ仲よかったんですよ。
家族で。
ファミリー。
ファミリーで行ってんのよ。
(八光)え〜っ。
サインもちゃんと証拠であんのよ。
(井上)江角さんの実家とかも行ってるでしょ。
行ってんのよ実家も。
「週刊文春」どんだけ頑張んねん!て話ですよ。
(ほんこん)どこで悪なっていくの?
(井上)いやだからそこがよくわからないんですけど。
でも仲よかったからこそもめるとややこしかったり。
お互いの正義感の違いみたいなんでぶつかったんでしょうかね。
結局これはじゃあまあまあやったとしましょうよ。
ほんでこれなかなか考えられない話で自分で書くんやったらいざ知らずやっぱその下の者に…下の者っていうかねっ動ける者にお金渡して「やっといて」ってこれね暴力団のやり口ですよ。
いやこれ本当に。
(高橋)すごいですね。
(ほんこん)自分の手汚さんとね。
汚さんとやらしてお金渡すって。
いやこれなかなか…。
ほんでなおかつまだ普通にテレビ出てるじゃないですか。
それで普通に座ってる。
俺神経もなかなかの神経やなと思って。
(井上)そうでしょ。
自分やったらもうここびっちょびちょですよ。
(あいはら)「バレた〜!」って。
「バレた〜!」と思って。
(井上)周りは気ぃ遣いだらけですよ。
そうですよね。
いや僕かって何か例えば共演する時にマネージャーとかスタッフから「言わないでください」って言われたら…。
(八光)
(あいはら)言わないけど…多分。
正直ねちょいちょいこんな顔で見る。
(笑い)
(津田)さげ…さげすんだ顔で。
(あいはら)ネタがちょっとこういうことにねかすったりするじゃないですか。
レギュラー放送の中でもネタが。
「いたずらとか学生時代にいたずらとか」…。
(あいはら)「結構しましたわ」みたいなね。
もうおったら…。
(笑い)周りがほんと困るでしょ。
(あいはら)困りますよね。
(駒井)でもね何かね最近江角さんのレギュラー番組ではマネージャーが来て…江角さんじゃないんですよ。
マネージャーが他の出演者の皆さんとかスタッフに「お騒がせして申し訳ございません」って頭を下げてる。
(あいはら)ケロッとしてる。
(駒井)言ってないっていうんで。
すごいね〜。
(ほんこん)そやなハート強いな。
その後の報道で長嶋さん側は被害届を出しており「文春」報道を受け警察が元マネージャーを事情聴取したことが明らかに。

江角はどうなるのか!?
八木君とかだって結婚して…。
お子さんは?もう生まれた?
(八木)今いますね子ども。
だからこういうの見たら…
(あいはら)ははははっははははっ。
(八木)ママ友とか…。
(てつじ)「怖い」。
パラちゃん…
(高橋)もうちょっとドリブルさしたってください。
覚せい剤取締法違反の罪などに問われているASKA被告に…。

という初犯としては重〜い判決が言い渡された。

初公判でASKA被告は自身の罪については全面的に認めたものの…。

しかし一方の栩内被告は9日に開かれた第2回公判で…
として陽性反応が出たのはASKA被告のせいだと名指しで主張し改めて無罪を訴えた。

と語った愛人栩内被告に絶縁状をたたきつけられたかたちのASKA。

判決が出た今…
さあえ〜ここでもう1人お招きしております。
元麻薬取締官の小林潔さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
(拍手)小林さんは38年にわたり第一線で活躍されまして数々の芸能人も逮捕しています。
(八光)あら〜。
どれぐらい逮捕されました?小林さん。
20名ぐらいですかね。
(あいはら)20名。
20名ですよ。
(井上)その中にはかなり名のある人も。
(小林さん)はいおります。
だからその時の慌てた感じとか居直った感じっていうのも克明に覚えてらっしゃるんですか?そうですね。
そういう特異なケースってのは忘れることができませんからね。
え〜まずはASKA被告と栩内被告の薬物裁判についてちょっとね一緒にお話を伺いましょう。
「ASKA被告薬物使用の経過」でございますけれども。
本人の供述によりますとこういうことですよね?ええ〜94年ぐらいロンドンで合成麻薬MDMA。
これMDMAっていうのはどういった薬物なんですか?通称エクスタシーという…。
ああ聞いたことあります。
(小林さん)要は自分で1人で喜ぶもんじゃなくて団体なり女性と一緒にやるとですね非常にいいと。
男女で性交渉の時に使うと興奮がより高くなる。
もうそう思ってもらって結構です。
(井上)これ素朴な疑問としてASKA被告は「1回だけ使った」って言ってんですけどそんなことできるんですか?初めの1回だったらやめることはできるでしょうね。
(井上)1回だったらね。
なるほどね。
え〜そして2010年頃夏頃から覚せい剤を繰り返し使用し始める。
え〜本人の言うには一度使うとやめられない恐ろしい薬だと。
やはり覚せい剤というのはそういうもんなんですか?そうですね。
常習性があって怖いと。
もうこれは一般的に皆さんご存じのとおりです。
(高橋)やめられへんように。
覚せい剤の再犯率っていうのは…。
(小林さん)65〜66%。
(駒井)50代以上になるとすごく上がるんですよね。
その再犯率が。
(井上)80%前後確か。
やめられへんっていうことですね。
え〜そして8月薬物使用疑惑を「週刊文春」が報道使用を一時中断します。
でもやっぱり3ヵ月もたないですね。
(高橋)我慢でけへん。
(八光)我慢できないんすね〜。
だからほんとに絶対に手出したら駄目なんですよね。
で14年の3月にMDMAを100錠。
(てつじ)これすごい量なんですか?これすごい量ですよね?いやもう大きいですよこれは事件としては。
はあ〜。
(あいはら)よう使う…。
正直言って実刑ですよこれだけで。
あ〜そうですか。
(高橋)量でやっぱり決まるんですね。
罪。
(小林さん)量と悪質性全て…。
(井上)同時に覚せい剤もその前に買ってるわけですから。
両方使ってるってことですからね。
ああそうか。
覚せい剤もダブルで。
(ほんこん)こんだけ買えるっていうのはすごい大きい組織があるんちゃうの。
それは捕まりましたよね。
あの〜売人といわれる方がね。
(井上)2人捕まった。
え〜今年3月ASKA被告にMDMA100錠を50万円で譲り渡した疑いで指定暴力団住吉会系組幹部と無職の男が8月21日までに逮捕されましたと。
これ珍しいケースですよね?
(駒井)芸能界のケースではあんまり芋づるって出てこないって言われてるんですけど。
(小林さん)ここの暴力団っていうのはあの〜東京じゃ有名なんですよね。
薬屋とかっていう…薬局とかですね。
いわばそこ行けば何でもあると。
(駒井)ええ〜っ。
だから男の人はいいところ目付けたわけですよ。
さあえ〜そしてASKA被告初公判における4つの疑問というのをちょっと。
1つ目。
愛人を擁護?語気を強め反論のなぜ。
ええ〜検察官が「栩内被告の陰部に覚せい剤を塗りましたか?」という質問にASKA被告は「やっていません」と。
「飲み物や食べ物に混ぜたりしたのか」って言ったら「そんな卑怯なマネをしたことはありません」と一貫してここはASKA被告は否定しておりますと。
これは擁護してるんじゃなかろうかと言われてるんですけど。
(小林さん)そのとおりですよね。
そのとおりですか。
(あいはら)擁護している。
(井上)ただし何でそこまで守らないといけないのかというその背景も気になるんですよね。
そう。
で夫人は出廷してませんけれども体調不良で欠席なんですよ。
でその…。
という内助の功というか「妻として頑張ります」っておっしゃってるのにええ〜検察の質問…。
(ほんこん)あかんやん。
(津田)ええ〜。
(井上)この2番と3番は異例中の異例で。
やっぱし覚せい剤って再犯率が高いんで必ずというほど家族が支えないと無理なんですね。
だから奥さんが出廷して情状酌量を訴えるっていうのは当たり前なんですよ。
体調が悪くたって行くはずなんです普通なら。
でそれを…。
これ供述書なんですよ。
供述つったら取り調べですからね。
ということは奥さんはもうそこまで夫を支えようと本気で思ってるかどうか。
もしくはASKA被告にもう奥さんに対する愛が全くないのか。
どちらか。
(井上)うん。
と思うんですよ。
で3番でしょ。
それって普通弁護士と検察官から聞かれたらどういうやり取りするかって普通は想定問答の中で栩内被告とは今まではいろいろあったけどもう別れますと。
いや正直言って口先だけでも言うんです。
もうこんなこと言っちゃったらほんとに墓穴掘ってるみたいなもんですからね。
こちら。
4つ目の疑問。
栩内被告がASKA被告に送ったメールの意味すること。
4月20日「私にしたの気付いてるんだよ」。
4月29日。
どういう場合があるんですか?大体3つあると思うんですけどね。
まず注射。
その次はあぶりですね。
下からあぶって煙にして鼻から吸う。
(ほんこん)煙を吸引する。
(高橋)煙を吸うんや。
あぶりっていうのは血管に注射痕も残りませんから証拠がないわけですよね要は。
でもう1つは塗布っていう方法もあるんですよね。
塗る。
あっ性器にですか?
(小林さん)え〜性器とまでは言いませんけれども。
まあそう思ってもらって結構です。
それを考えてもらうと今回あなたの…娘さんですか?はい。
にもしたこと…をしたんじゃないの?と。
そして夜も眠れなかったよねと。
もうシャブだと思いますよ私は。
(駒井)メールの内容ですね。
あ〜!なるほど。
何となくこの文脈から想像するにはその〜薬を…薬物を使ってそういう性交渉をしたあとのメールじゃなかろうかということですよね?私はそのように思います。
さあこれねまあ判決もありましたしさあどうなっていくのか。
でも今治療してますからね。
(井上)どうなんですか?ああいう施設に入って数ヵ月いわゆるシャブ抜きして抜けるもんなんですか?やらないよりはいいと思うんですけど。
まあ完全に抜くと思えば5年か6年病院入ってもらわな駄目でしょうね。
ああなるほど。
さあそして栩内被告の裁判でございますけど。
エアコンのフィルターから覚せい剤反応があったと。
(津田)ええっ。
これは…。
(小林さん)大体1回2回やってフィルターから出るわけがないわけですから。
それから出たっていうことは常習性を認めてると一緒ですよ。
(高橋)エアコンのフィルターから出たってことは塗ったんじゃないってことですもんね。
煙にしてる…。
(小林さん)煙ですね。
あぶり。
あぶり。
あぶるとニオイがある程度出ますからどうしても換気扇つけますよ。
そうしたら当然フィルターから出るのは当たり前のことで。
(井上)だからそれに関して栩内被告側は何回も睡眠導入剤を勧められてたから自分が寝た間に吸わされたんじゃないかとか。
勝手にやったって。
私が寝てる間そういうことをやって私は知らんけどあなたが勝手にやって私を…。
そういうことですよね?
(ほんこん)女怖いな。
さあそしてですねえ〜こちらでございます。
(高橋)今回はですね元麻薬Gメンの小林潔さんに知られざる麻薬取締官の仕事について語っていただきました。
芸能界をはじめ社会をむしばむ麻薬。

悪質な事件事故が続く危険ドラッグ。

押し寄せる薬物汚染から日本を守るために日々捜査にあたる…。

現役時代38年にわたり薬物犯罪と戦い続け暴力団芸能界を震え上がらせた伝説の麻薬Gメン小林潔が語る…。

その実態とは?
麻薬Gメンとも呼ばれる麻薬取締官略して麻取。

麻取は特別司法警察職員としての権限が与えられているが警察ではなく厚生労働省の職員。

全国におよそ260人いる麻取は警察と協力しつつ独自に麻薬取締りや薬物犯罪の捜査にあたっている。

麻取の捜査に欠かせない存在が…。
小林だ。
・小林さん。
そうかわかった。
ご苦労さん。
すごいね〜!
仲介人や密売人の近くにいる人物。

小林は常に…
Sには報奨金と呼ばれる情報提供料を支払う。

時には50万円近く払ったケースも。
ういっす。
信頼関係を築きいかに多くのSを抱えているかそこが麻取の生命線なのだと小林は言う。

こうして集められた情報を基に麻取の捜査にはさまざまな手法が取られる。
・はい!
Sから密売組織に関する確かな情報が入るとチームを編成。

時には半年にわたり粘り強く張り込みと尾行を続ける。

そして密売の事実を確信すると…。
ガシャーン!
家宅捜索通称ガサ入れが行われる。

防弾チョッキに拳銃という完全武装で元締めの組長宅に突っ込んでいったこともあった。
何だこらぁ!おい令状。
令状だ。
ブツ押さえろ。
くっそぅ!
更に麻取には警察では禁じられているオトリ捜査が認められている。

オトリ役となる麻取は薬物常習者の客を装って密売人と接触。

実際に金を用意して薬物の取引を行うのだ。
ああ。
緊張の瞬間。

その場の駆け引きがオトリ捜査成功の鍵を握る。
失礼します。
ご注文は?あとで。
ちっ。
その場で薬物が本物であることを確認すると…。

事前に決めておいたサインで潜んでいた…
てめぇ〜!!
小林はこのオトリ捜査を得意としており20回以上もの密売を検挙してきたという。

麻取の捜査で更に危険で過酷なのが潜入捜査。

小林も実際に若い頃暴力団の組に入りしばらく潜入捜査を行ったことがある。

持ち前のこわもてに加えてピカピカのエナメル靴金ピカの腕時計派手なシャツを身にまとい…。
おいこらにいちゃん。
ぶつかっといて何もなしかおい。
おい謝まらんかお前。
謝らんかいお前。
完全に極道になりきり肩で風を切って街を歩くのだった。

やがて…。
おい!
信用され誘われることも。
あっいや…。
ほう〜そうか。
おい。
もちろん麻取であることがバレれば命の保障はない。

ギリギリのところに身を置く潜入を続けながら小林はさまざまな情報を他の麻取に提供。

捜査に生かしてきたのだった。

38年にわたる麻薬取締官人生の中で数々の薬物犯罪を検挙してきた小林潔。

なかでも世界的ミュージシャンポール・マッカートニーの逮捕劇は日本中に衝撃を与えた。

1980年成田空港で入国の際スーツケースの中に大麻を所持していたことで現行犯逮捕。

ポールを空港から麻薬取締官事務所に連行したのが小林だった。

異常事態の中で取り調べは行われた。
座れ。
いまだに自分の置かれている立場が理解できていない様子のポール。

そして意外なかたちで事件は終結する。
う〜んまあ…納得できないっすよ。
超異例の検事裁量により何事もなかったかのように日本を後にした。

一方小林の方は…。

ポールを連行する写真が新聞にでかでかと掲載され世間に広く顔を知られることになってしまった。
ああ…。
男前やな。
オトリができなくなってしまった小林は以降捜査指揮官として薬物犯罪の検挙に取り組み10人を超える芸能人を逮捕するなど国内の麻薬撲滅にその身をささげたのであった。
ちょっとね全てほんとの話ですから。
ただ…すごいっすね。
めちゃめちゃ怖いですねやっぱり。
これ。
(笑い)これこの頃は組関係とかにも出はいりしてた時ですか?う〜ん。
そのものですから。
(八木)へぇ〜。
(高橋)すごいっすね。
へぇ〜。
(ほんこん)組に。
(あいはら)潜入期間は。
潜入は。
まず「ジャブを打つ」っていって1回にひと月とかですね。
要は潜入しても情報が取れなきゃやる必要ないわけですよ。
夜の飲み代って全部かかるわけですからね。
でいいニオイがすればですよ。
そら上司から特別にっちゅうことで3ヵ月とかね。
(あいはら)3ヵ月。
ただ今は…。
私の時代もそうでしたけども捜査経済とか「どんだけお金かかったら1件挙がるんだ」って上から言われますから。
なるほどなるほど。
片をつけないといけないちゅうのがあります。
ただ過去においては2年とかね潜入した時代もあるんですよ。
(八光)それ潜入してる間に例えば組同士の抗争とかに巻き込まれたこととかもないんすか?いや私の先輩が2年間潜入した時は抗争があったかどうか知りませんけど入ってた所属してた組長は拳銃自殺してますからね。
(八光)ふ〜ん。
(小林さん)あの野郎に裏切られたと。
あっ裏切られたってことで自殺した組長もいらっしゃったり。
(小林さん)それもちゃんと遺書を書いてですね。
なるほど。
ええ〜VTRにもございました。
情報協力者Sと言われる。
我々ドラマとかでよく見ますけど。
ほんとにそういうSという存在が当時は50人!?はい。
それ人それぞれが50人持ってるんですか?
(小林さん)いやそんなことはないです。
私だけが50人であって。
普通だったら2〜3人が精いっぱいじゃないですか。
なるほど。
交際費は1日1万円使えるがそれ以外は自腹全部。
(小林さん)違いますよ。
ひと月です。
ひと月1万!?
(八光)少なっ!
(井上)そんな大赤字。
大赤字ですよね?
(ほんこん)せこい極道と思われんな。
(小林さん)そうですね。
で報奨金が出ると。
まず誤解されると困るんですけど。
情報代で報奨を出すんじゃなくって。
その情報を基にして捜査してある程度の量が上がって初めて50万。
限度を50万って出すわけですから。
これを全国8地区ですか。
そこで大きい事件を2つやられたらしたら25万じゃないですか。
…ずつ。
(高橋)分けるんですね。
(小林さん)それも3ヵ月でですからね。
なるほどね。
ええ〜ガサ入れ。
組事務所にもガサ入れすると。
一応情報があって行くんですけど。
4人って聞いて6人で行ったら8人おったとか。
(八光)うわぁ。
その辺やっぱりね危ないっすよね?そらもう内偵不足っていうことで。
内偵した若手はだいぶお説教食いますよね。
(八光)おとなしいんですか?入り込んだ時は向こうは。
(小林さん)いちばん怖いのは拳銃出されることですよ。
だから先に先ほどのビデオでもそうですけど窓を割ってでも先制攻撃しなきゃいけない。
「ガサだ」って一発言っとかないと何者かわかんないわけですからね。
(井上)そうかそうか。
(駒井)いきなり撃たれるかもしれないですからね。
見た目でね敵対してる○○組やでって。
ちゃんとニコッとして行きますけども。
(駒井)窓ガラス割ってニコニコしながら。
嫌な仕事ですねほんとに。
おもしろいっすか?すごいですね。
(高橋)すごい。
だってご自身は柔道3段空手5段ですけれども。
(てつじ)すげぇ!昔ですよ。
間違えないように。
被疑者。
シャブ中の被疑者と1対1で相対するのはすごい危険だと。
何をするかわからない?常人の3倍ぐらいの力があるんですよ。
逃げようと思うと。
逃げようって。
必死で逃げようと思うと。
(井上)怖いな。
(小林さん)だからどうしても3人…最低3人は欲しい。
3人で1人を捕まえる。
押さえつけるってことにしてるんですけども。
現在はですね世界中どっからでも密輸されてくると。
ナイジェリア人による大麻密輸。
(ほんこん)おおっ。
押収大麻230Kg。
(てつじ)すごい量。
価格12億円。
(てつじ)12億!これ私最後辞める…。
1月だったですかね。
最後の。
まあ押収量としては大麻では5番目の規模でしたね。
すごいっすね。
230kg。
(駒井)想像つかない。
(小林さん)船でナイジェリアから運んできて香港で船を乗り換えてブツを入れ替えてで日本に来て。
いやブツ入れ替えたところで230kg日本に持ってきてバレへんと思う方がどんだけ甘く見られてんねんっていう。
(小林さん)大きな木材をくり抜いて中に隠してきてるから。
ああ〜なるほど。
(小林さん)見た目ではわかりません。
なかなかバレない。
(高橋)はあ〜。
押収した大麻は焼くと。
燃やして処分する。
(あいはら)燃やしてしまうん。
(ほんこん)燃やすってその煙でな。
その煙は大丈夫なんですか?230kg燃やしても。
それは自分らの前でするわけじゃないですから。
そういう施設でやるわけですから。
全然関係しませんので。
(ほんこん)でも煙出るでしょ?燃やす係の人とか何かかぶってますよね?
(小林さん)いやそこはわかりません。
うちの組織でやるわけじゃありませんから。
(ほんこん)めっちゃテンション上がってる市町村とか…。
ゲラゲラね。
みんなこんななっちゃうじゃないですか。
小林さん…だって…「ほんこんさんおもしれぇんだ」。
はははっ。
「ほんこんさんおもしれぇんだ」。
ありがとうございます。
ええ〜1980年。
ポール・マッカートニー来日しました。
(ほんこん)池上さんやろ?これ。
あっほんまや!
(駒井)ほんとだ!
(井上)池上彰さん。
池上彰さんっていう。
「学べるニュース」の人ですよね。
でええ〜。
スーツケースのいちばん上に大麻を無造作に置いていた。
(てつじ)えっ?
(あいはら)はっはっは。
隠そうって気もさらさらなかったんですか?なかったんですねやっぱ。
(高橋)あかんと思てなかったってことですか?全然。
捕まる気はありませんでしたから。
多分日本側がスルーすると思ったから。
(高橋)捕ま…絶対捕まえへんと。
そう。
自分だけは大丈夫だって…。
(八光)他の国やったら通れとったいうことですか?恐らくね。
(ほんこん)そうちゃう?ポール・マッカートニー。
いやアメリカから持ち込んできてるわけですから。
アメリカと日本って関係を見れば日本は大丈夫だろうって読んだんじゃないんですか。
で連行。
ビートルズファンが周囲を囲み曲を大合唱。
(駒井)ええ〜っ!?
(ほんこん)それおかしいよな。
(高橋)何の曲歌ってきたんや。
あっ顔殴られました?
(小林さん)うん。
事務所出る時にですねあんまりこうたくさんいたんでね。
なるほどね。
で結局検事裁量によって超異例でポールはもともと日本に入国してないよねということで。
そこは憤り感じるんすか?やっぱり。
そりゃそうじゃないですか。
100何g持ってたわけですよ。
不起訴とか何かだったらまだ納得しますよ有名人だから。
日本に入国してないことで…。
100何gって俺わかんないすけど大体1回何gぐらいなんですか?
(小林さん)たばこに詰めて1本っていえばあれが1gです。
すごい量…。
(井上)桁違いです。
改めて芸能界の違法薬物でございますけど。
(高橋)ええ〜っ!?
(あいはら)こんなもんじゃないと。
(井上)何かよく僕らマスコミのところにはある芸能人が薬をやってるみたいだとかいう噂が流れたりすることよくあるわけですよね。
(井上)っていう人もいますか?
(一同)ええ〜っ。
いろいろ…ええ〜今まで誰をちなみに逮捕してきたんですか?それはちょっとご勘弁してもらうとして。
俺何かこういうので芸能人っていうたら清水健太郎さんしかもう…。
(駒井)うん。
私清水健太郎さんが3回目の逮捕される前の日にインタビューしたことがあって。
で今でも忘れられないんですけどあの…インタビューしてるのにもうものすごい汗かいてるんですよ。
で目がもうね真っ赤っかに血走ってて瞳孔がパカーンって開いてて。
もう怖くて怖くてしょうがなかったんですけど。
そしたら次の日逮捕。
臭いはちょっとわか…。
こっちも怖くてわかんなかった。
言いますよね。
(ほんこん)マーシーとレギュラー一緒やってでガリガリに細なってて。
新横でしゃべってた時にめっちゃ臭いのよ。
(高橋)体臭がですか?
(ほんこん)体臭も口も。
(高橋)へえ〜。
(ほんこん)ほんですっごい何かオドオドしてんねん。
しょっちゅうトイレ行っててん。
ほんでそのあとやもん。
いやそれどうなんですか?体臭が臭くなる。
(小林さん)ありますね確かに。
要は彼らは体…入れたものを抜くこと。
風呂に入りゃ抜けちゃうじゃないですか。
アルコールでも一緒ですけど。
だからお風呂入らないんですよ。
(ほんこん)なるほど。
抜きたくないから!
(小林さん)そうです。
(高橋)はあ〜そういうことなんや。
ただ皆さん誤解されると困るんですけど確かに芸能人やりましたよ私。
ただ復帰してね何年かして復帰してみんな売れっ子になってんですよ。
そういう意味で言うと逮捕されたことによって…。
(小林さん)やめてくれたんですよ。
やめて。
ええ〜ちなみにですね大物歌手X宅をガサ入れした時は1時間ほど捜したがブツが出てこなかった。
(あいはら)えらいこっちゃ。
(小林さん)1時間で出るなんていうのはまだいい方ですかねぇ。
ガサなんて2時間3時間続くもんですからね。
要は…。
(あいはら)徹底的に。
出るまでやるぞ!って気概で行くわけですからね。
なるほど。
俳優Aは取り調べで観念しなかったが叱り飛ばしたら全面的に罪を認めた。
(あいはら)はあ〜。
(小林さん)あの〜俳優さんなんか特にそうですけど台本もらってやる仕事じゃないですか。
自分で台本は書きませんけど自分で逮捕された夜でも考えちゃうんですよ。
それからびた一文間違わないと。
だから芸能人っていうのはほんと難しいんですよ。
(井上)大変な仕事ですよね。
さあそしてですね現在はですね危険ドラッグ。
これも危ないんでしょ?これいちばん問題じゃないんですかねぇ。
まあまあ合法ハーブとか言われてましたけど現在は危険ドラッグということになりました。
覚せい剤・大麻に科学構造を似せて作られた物質などが含まれており体への影響は覚せい剤や大麻と変わらない。
それどころか覚せい剤や大麻より危険な成分が含まれていることもある。
「お香」「ハーブ」「アロマオイル」などとして販売していると。
法が今追いついてないんですよね。
(小林さん)そうです。
(井上)日本の法律って細かでそこに入っている成分細かく指定していくんでそうするとまた新たな物。
化学式がちょっと違うから法律に当てはまらないのよ。
(ほんこん)これを規制したら今度薬品薬を作られへんようなんねん。
新薬がね。
(ほんこん)新薬を。
難しいんですよね。
(小林さん)ただこれだけ大きな事件になってますんでねあの…包括的にもうしようと。
こういう動きですからね。
危険ドラッグが関係してる可能性のある事例でございますけど。
交通事故がね。
(井上)多い。
仮にやってて死亡すんのは…。
(高橋)自分がね。
自分の勝手な話じゃないですか。
でも車乗って暴走して8人が死傷するとか。
(駒井)何かよだれ垂らしてるやつとかいましたよね。
笑いながら。
(てつじ)家まで我慢できないんすかね?
(八光)みんな車でやりますよねあれ。
(駒井)買いに行ってそのままやって車運転して帰る。
その途中で事故でしょ。
(高橋)このニュースが出てから立て続けにまたおんなじようなことやるじゃないですか。
だから我々も今回こういうの取り上げてますけど何かちょっと難しいところでね。
我々はこんなん駄目ですよっていう思いでやってますけどやっぱり興味ある人にとっては何かこう情報になってしまうっていう恐れもありますから。
え〜本当にちょっとね冗談半分じゃなくて。
やったら自分以外の人にも迷惑かかりますからくれぐれもやらないでほしいと思います。
今回のターゲットは大物…
唐沢さんとは番組で共演したことがあるてつじ。

休憩中だという唐沢さんを直撃!
失礼します。
あれ?休憩じゃないな。
(こいで)そんな雰囲気じゃなかったな。
(てつじ)お久しぶりです。
(てつじ)とりあえずすいません。
(こいで)どうもお願いします。
(唐沢)顔が。
(てつじ)そうやったんですね。
何なのよ。
(てつじ)いやあの…
(てつじ)今回ございまして。
うわっうそみたいにタイトルが。
(こいで)こんなとこおってええんかいな。
(てつじ)というふうになっておりまして。
(てつじ)ありがとうございます。
(こいで)いいんですか?何の疑いもなく。
いいよ。
だって…ちょっとこいちゃんじゃあ先ちょっと乗ってくださ〜い。
(てつじ)いやいやもうこのバス土足大丈夫ですよ。
(てつじ)笑てますやん。
行け行け行け。
無事…
それではたくさんのポロリを頂いちゃいましょう!
まさかのたむらけんじさんと大の親友という。
親友ではないけど。
ちなみに昨日は?昨日仕事してたよ朝から。
そうですか。
たむらさんとは?やっぱり会われてるんですね。
会ってますやん。
前の日だったかな。
今日はだから仕事があるから駄目だよって言ったら。
東京帰んなきゃいけないからって言ったら…いやおかしいやん。
ランチ誘われましたかたむらさんに。
たむらさんが更に後輩を連れて行くので唐沢さん…こないだ来たのがね何か変な親指ぎゅー太郎っていう。
親指ぎゅー太郎と唐沢さんが一緒にご飯食べたんですか?親指ぎゅー太郎って知ってる?
(てつじ)知ってますよ。
何か「ぎゅーう!ぎゅーう!」って言うやつ。
僕らも2度ほどしか見たことないです。
変なかぶり物を自分で持ってきてさ。
親指のね。
うわぁ。
最初のカードはこちら。
俺ねいちばん狭い部屋でね一畳の部屋に住んでたことあるの。
ええ〜っ!?そんな苦労されてたんすか?ていうかそんな物件世の中にあるんですか?
(てつじ)一畳って。
箱やないすか。
多分ね…いや家にくっついてるねあの…ひとんちの横から入ってったらドアがあるのよ。
そこ開けると一畳の畳の部屋があって。
そこ借りて。
そこ。
うん。
でもね悲しきかなね。
一畳のとこに?自分ちだから。
ああやっぱり。
体だって。
脚伸びます?いやいや一畳ぐらいだったら寝れるじゃん。
寝れるぐらいの…。
ちょうどぐらいですか?
(てつじ)ぴったりですよね多分ね一畳ってね。
16から俺やってるから。
東映の撮影所から。
(てつじ)そうなんすか。
エキストラとかね。
その中間にスーツアクターやったり…仮面ライダー?中に入ってたり。
仮面ライダーの何の中入ったんですか?覚えてるわめっちゃ。
その時の「10人ライダー勢ぞろい!」っていう回があってね。
その時の…
(てつじ)口半分出してた。
そうそう。
それの映画版のやつにも出てる。
(こいで)ライダーマンのここやってたんですか?
(てつじ)やってたんは唐沢さんだったんすか?ちょっと待って。
「ライダーマンのここやってたんですか」って。
ここだけじゃないよ。
中も入ってるよ。
上も入ってるけど。
うそやん!そうそう。
だからバイクを止めて後ろの箱からメットを出さないとかぶれないと変身できないっていう。
そうか。
ライダーマンのこっちなんすね。
(てつじ)ほぼ人間やないすか。
続いてのカードはこちら。
あっ「オレのヒーロー!」ということでございまして。
ブルース・リーじゃないですか。
ええっ!?そうなんすか。
子どもの時のヒーローだもん。
ブルース・リーは…えっヌンチャクとか…。
それがきっかけでだからアクション俳優になりたいなと思って。
ええ〜!?そうですか。
ちょっとやってみて。
自分が思うブルース・リー。
いやブルース・リーっていったら…。
ワァチャオ!とかですよね。
ちょっとブルース・リーどんな感じ?アチャオゥ!ぺーペペペペペペペーロンチョーッ!次唐沢さんです。
唐沢さんになりましたね。
ワゥワァ〜!
(てつじ)合ってます?ほんと今合ってました?「ワゥワァ!」言ってるんすか。
(てつじ)ああどんなんですか?・テ〜ンテンテンワゥワァ〜!「ワァワァ!」言うてますけど。
・テケテンズド〜ン!顔が子どものあの時の顔に戻るんですね。
・クワ〜ンクワ〜ンクワ〜ン
(てつじ)ああそこまで。
・クワンクワンクワ〜ン・にきにきにきにきドンドンド〜ン!音楽…そっちですか。
そういう感じがあるんですよ。
唐沢さんが…日本の。
とかいいね。
真田広之さんとかね。
今や日本を代表する俳優同士。
自分が…えっ!はい。
ええっ!「百地三太夫」って映画でデビューするすごいスターだって言われてて。
そのあとに会ったのが…ええっ!?そうなんすか?舞台の打ち上げか何かで来たの。
貸し切りで。
その場所に?はい。
そのJACの何かあの〜合宿に行かなきゃいけないからつって。
「唐沢お前真田広之好きだろ」。
「はい!」つって。
「タクシー停めてこい」って言われて。
六本木でタクシー停まらなかった時期なのそれ。
俺はもう…真田さんのために。
はい。
真田さん…って言ってボン!って行ったの。
うわぁ〜!
続いてのカードはこちら!
出た〜!ジャンジャジャ〜ン!
(てつじ)超こいでカード3。
こいちゃんが好きなことをお願いできるこのカード。
今回は?
(てつじ)うわ〜!なかなかないですよ。
これねもうね…
(てつじ)そんなことないです。
アレ1個じゃないです。
まず1つ目のお宝これです。
何個かあるんですね。
はい。
やっぱり似たようなもんじゃないの。
芸人って楽屋とかで着替えてる時にちょっと…ちょっとだけ際どいパンツはいてたらあの〜カメラ回ってる時に面白いなと思って買ったんですけど。
これはいたら。
ハミ出たんですか。
俺でも…駄目駄目駄目!2つ目はね唐沢さんこれなんですよ。
ちっちゃいねおい!
(こいで)これはねあの〜…。
何なんだ!これ。
これ新婚時代にね奥さんにはいてもらおうと思って買ったらはいてくれんかったんで僕が1回だけはいた幻のパンツです。
(てつじ)さあ!
(てつじ)何でしょうか?う〜ん!何をいっちゃう。
なかなか…。
うわっいいの?こいちゃん。
プレゼントです。
カメラさんでした〜。
どうぞ。
どうぞ。
唐沢さん今のお気持ち聞かしてください。
今の気持ちを。
いや〜きっと…また主演ね…。
そしてついに出ましたPRカード。
「イン・ザ・ヒーロー」9月6日からですね公開中なので。
(てつじ)今もう公開中。
最初見始めた頃はねクスッと笑えてね。
あれ?何かちょっとこれ軽いんじゃない?みたいに思うけど。
最後の方にはね思わずね大粒の涙が止まらなくなる。
そして何かちょっと俺も…私も頑張ろうかなもう1回明日会社もう何か行く気満々になってきたなみたいな。
ものすごく感動できる映画なんで。
是非観てください。
ほんとに損はないと思います。
唐沢さんまたのご乗車お待ちしておりま〜す。

(高橋)こんないなせなやついないですよほんまに。
・いなせだね高橋さんが振ってくれて・渚まで噂走るよめッ!高橋さんやめとこ言ったのに。
絶対やらんとってください言いましたやん。
(高橋)スゴイもんなお前は。
(津田)スッゴイゴイゴイゴイゴイスーです!
今回はこの4チームが参戦!
2014/09/14(日) 12:59〜13:54
関西テレビ1
お笑いワイドショー マルコポロリ![字]【芸能ASKA江角◆唐沢寿明(秘)◆麻薬Gメン】

◆「落書きは元マネが勝手に…」江角マキコに喝!◆伝説の麻薬GメンがASKA&栩内薬物裁判を斬る◆麻薬から日本を守れ!実録・麻薬取締官の戦い◆唐沢寿明爆笑モノマネ

詳細情報
番組内容
【芸能