そこで丼と定食の食べ方の違いを徹底比較。
すると驚くべき違いが。
とうとう丼の秘密が明かされる時が来てしまったか!次回お楽しみに。
お楽しみに。
(山口)今回の『グッと!地球便』は兵庫県とケニアをつないでみたいと思います。
行ってみましょう。
海の向こうの大切な人に大切なものを届けます
今回の配達先はアフリカ東部赤道直下の国・ケニア
人口400万人を超える首都…
その人口の半分以上はスラム街で暮らす貧民層と言われています
このスラムの子ども達を救おうと奮闘する1人の日本人がいます
かつて留学先で暴漢に襲われ瀕死の重傷を負った経験が彼の人生を大きく変えました
ケニアに渡り12年。
2年前脳梗塞で倒れ書道家を引退した父は…
(父)まあなかなか大変な所やとは思うけんど…。
…という想いはあります。
しかし限られた予算。
全ての子どもを支援することは出来ないという厳しい現実があります
遠くアフリカで日々悩みながら活動を続ける息子に届けられた父の想いとは?
こんにちは〜。
(父)こんにちは。
どうもすいませんどうもお世話になります。
『グッと!地球便』の山口と申します。
どうもよろしくお願いします。
今日はありがとうございます。
お世話になります。
おじゃまします。
今日はよろしくお願いします。
お世話になります。
久也さんのお父さんという事で。
書道の教室をなさってるということですよね?今日はもう…。
ええもう2年前にやめましたけどね。
そうですか。
こちらでやってらっしゃって?はいここで。
後ろにあるのはお父さんの作品ですか?
(父)あ〜それはねそうです。
カッコいいですね。
その息子さんですけども久也さんがケニアで医療の支援をなさっているという風にお聞きしたんですが。
これどういう活動をなさってるんですか?いや全然知りませんねん。
情報が入ってないわけですか?1年にいっぺんほど帰ってくるんですけどね。
ええ。
家におれへんのですわ。
帰ってきても忙しくて?忙しいと…。
ええ。
お父さんは心配ではないですか?いやそら心配というたら心配ですよね。
はい。
そんなえらい難しいややこしいとこ行かんかって世界中行きたいとこはなんぼでもあんねやろなとは何回も思たです。
わかりました。
一緒に見てみましょうか。
(父)はい。
どうもありがとうございます。
では久也さんケニアですグッと!
子ども達を救おうと奮闘する久也さんにお父さんの想いを届ける旅は距離にして…
ケニア共和国の南部に位置する首都・ナイロビ
高層ビルが建ち並び美しい近代的な街並みが広がります
しかし市内には未だ200以上のスラムが点在し人口の半分以上およそ250万人もの人々がこのスラムに暮らしていると言われています
街の中心から車で10分
ナイロビ最大のスラムに程近い久也さんが働く事務所を訪ねました
(スタッフ)失礼します。
あっ宮田さんでいらっしゃいますか?
(久也さん)はい。
(スタッフ)どうもはじめまして。
あはじめまして。
チャイルドドクターの宮田です。
(スタッフ)どうぞよろしくお願い致します。
よろしくお願いします。
(スタッフ)『グッと!地球便』です。
日本からお父さんからの…。
ようこそ。
よろしくお願いします。
(スタッフ)日本のスタッフの方もいらっしゃるんですね。
そうですね。
あと…。
(スタッフ)すっごいたくさんいてはるんですね。
そうですね。
医療支援団体…
2006年に設立されたNPO団体
朝。
市内各地にあるスラムに子ども達を迎えにいきます
現在支援しているスラムは10箇所
診察を受けたいと保護者から連絡があった所へ向かいます
この日やって来たのは…
人口は6000人程度。
ナイロビでは小規模のスラムです
あとは…。
もう出て行けって言われたらすぐ出て行かないといけないとか。
あとはそこに密集してる度合い。
小さな2帖3帖のとこに7人ぐらいで寝てるとことかありますからね。
(スタッフ)自然と僕手つながれてますね。
ねえ。
そういう感じなんです。
(スタッフ)人懐っこい?そうそう。
基本ね子ども達…。
外国語
子ども達が集まってきました
車の数が限られているので希望者が多いときは何度も往復するといいます
外国語よいしょ!
近所から歩いてきた人を含めこの日の患者さんは40人余り
これでも少ない方だと言います
(ノック)患者さんの身になっていつも診察してくれるので。
特に慢性疾患の子ども達とか脳性麻痺の子ども達とかそういう子達のことをすごく考えてくれてて。
現地代表を務める久也さんは医師ではないため直接子ども達を治療することは出来ません
自分が医者だったら多分ねこうやってこういう方法で治せるっていうところに頭がいくんだと思うのね。
久也さんが考えた支援の仕組みがあります
外国語で子どもの名前が書いてあるんですけど…。
で下に書いてあるのが…。
これがジョシュア君の支援してくれてるチャイルドドクターの名前がここに書いてあります。
その仕組みとは日本の支援者とケニアの子どもがペアを組むこと。
日本の支援者にはどんな子どもを自分が支援しているのかその子どもがどんな日常を過ごしているのかといった情報が写真や文章で定期的に送られます。
子どもの成長を身近に感じてもらう事でより長く支援を続けてもらえるのです
ケニアと日本ってやっぱり遠いんですよ。
でこの遠さを近づけるのが僕らがやりたい事なので。
その近づけるひとつに…。
久也さんが大切にしているのが子ども達の写真
より良い写真が増えるようにスタッフが撮った写真を貼り出し毎月投票形式で表彰しています
(塚原さん)リンダです。
お金はないのでこの表彰状を渡して感謝しています。
(リンダさん)Thankyou!
(拍手)
この団体ではスラムなどで暮らす子ども達に加え障がいを持つ子ども達の支援にも力を入れています
アフリカでは障がいのある子どもが生まれると父親が妻子を捨てて逃げてしまう事がしばしばあるそうです
お父さんとお母さんがすっごい頑張ってる…。
久也さんがこの仕事を目指すきっかけとなったのが学生時代に留学先のカナダで巻き込まれたある事件でした
久也さんがこの仕事を目指すきっかけとなったのが学生時代に留学先のカナダで巻き込まれたある事件でした
その時にだんだんこう…。
自分で手を中に入れてみたんですけど。
こっからここまでもう全部真っ赤だったんですよね。
で自分がもう死ぬんじゃないかなって思ったときに何を思ったかというと…。
それまで自分のことばっかり考えてたんですよ。
でも…。
もう一回その瞬間必ず訪れるはずだから絶対後悔しない生き方したいなと思って。
大学卒業後チャイルドドクターの前身となる団体に所属
2002年から現地代表としてケニアに渡りました
当初は移動診療の形で支援活動をしていましたがうまくいかず試行錯誤の末日本の支援者とケニアの子どもがペアを組む現在の形にたどり着いたのです
この日久也さんは支援を希望する難病の少女を訪ねとあるスラムへ向かいました
中入ってて出てきたら…。
うん何か…うん…あれかなと思って。
訪ねる土地のお店で買い物をしてそのスラムにお金を落とすことで強盗に狙われるリスクが小さくなるといいます
ありますけどね…前もねえ…。
なのでまあ…自業自得ですけど。
訪ねたのはスラムのはずれにたつアパートの管理人室。
支援を希望している家族は住み込みの管理人をしながらこの小さい部屋で3人で暮らしているそうです
少女の病状そして生活の状況を聞き取ります
この少女は先天的に心臓に穴が開いている病気で100万円以上かかる手術を2回受けなくてはならないそうです
まあまあ座って。
限られた予算支援する子ども達の優先順位を決めなくてはいけません
今回新たに支援できるのは2人。
先ほど訪問したメリーちゃんを含む3人の中からその2人を選ぶ会議が開かれました
先ほど訪問したメリーちゃんを含む3人の中からその2人を選ぶ会議が開かれました
話し合いでは結論は出ず最後は多数決になりました
自分が選ばなかったことが子ども達の死につながってる経験が何回もあるから…。
そういう経験があってみんないつも集まってこういう話するんで。
何かしら方法見つけて…必ずね子どもの手術ができるようにメリーちゃんの手術ができるように絶対そこまでやりたいと思ってます。
この日共働きの奥さんと休みが重なり家族で出かけることにしました。
向かったのは自宅からおよそ2時間。
フラミンゴの飛来地として有名な湖です
あ〜すごいね。
(来人くん)広いでしょ?広い。
気持ちいいなあ。
あ〜っ!いろんな展覧会連れてってもらって。
自分もず〜っとやってれば…。
同じ血流れてたら…こんなアフリカでも絶対できるはずだと思って。
なかなかうまくはいかないですけど。
久也さんのケニアでの実際にその活動なさってるとこをVTRご覧になっていかがでしたか?いや…。
感激しました。
いつも思うんだけど日本におったらこんな…苦労せんかってね…。
やれるのに。
何でこんな…えらいとこへ自分から行ったんかなとずっと思ってますわ。
しかしまあ…もう12年も…暮れたんいうねやからこれはもうぜひあの…ここに張り付いて頑張って欲しいね。
子どもの時から久也さんはやっぱり…どういう子でした?まあ子どもには成功せえというようなことほとんど言うた記憶はないんですけどね。
はい。
小さなことでもええさかい人の役に立つことをせえと。
それはずっと言うてきたことは覚えとります。
この後お父さんお届けものをさせて頂いてるとこをまた引き続き…モニターをご覧下さい。
ありがとうございます。
久也さんです。
ケニアもう一度いってみましょう。
グッと!
この日帰宅した久也さんはチャイルドドクターとは別の仕事に取り組んでいました。
実は現在直面している資金不足と人材不足の解消のために日本とケニアを結ぶ新たなシステムを作ったのです
その退職してから次就職するまでの間にケニアに来てもらっていろんな体験をしてもらう。
例えば個人でボランティアしたりNGOでボランティア体験したり。
で病院に次紹介させてもらう。
そういう形が何かできればいいなと思って。
アフリカでのボランティアに興味を持つ看護師さんからの応募が日本全国から届くそうです。
このシステムを使ってケニアに来た看護師さんは…
(中野さん)普通に働いていたら自分の本当にやりたいことっていうのも多分見出せなかったんじゃないかなって。
こういう機会を頂いて体験をすることでまた新たに広がるしいい機会だったと思います。
ケニアに渡り12年。
様々な葛藤や困難に直面しながらも子ども達のために奮闘し続ける久也さんに日本のお父さんから届けものです
(スタッフ)お父さんから届けものを預かっています。
お〜っ。
あっ!俺もうこれで…これでわかる!
ケニアで医療支援を続ける久也さんに日本のお父さんから届けものです
(スタッフ)お父さんから届けものを預かっています。
お〜っ。
あっ!俺もうこれで…これでわかる!これはねうちの仕事場のものですか?アハハハ…。
親父のハンコね何か独特の味があるんですよホントに。
届けものは「落款」。
脳梗塞を患い書道家を引退したお父さんが久也さんのために彫った最後の作品です
「いつまでも信念を持って突き進んで欲しい」そんな想いがこめられていました
もう彫らないと思ってたんで…嬉しいですよ。
ありがとうございましたホントに。
まだまだいいの彫れるじゃないですか。
ほぉ〜っ…。
いいねえ。
ハハハ!すごいなあ。
よしできました!え〜…父と母「感謝」です。
あ〜っ…。
ありがとうございました。
実際「感謝」という言葉を書かれてお父さんの落款を…。
押して見せてくれましたけど。
う〜ん字は…ぼちぼちでんな。
ハハハ!今のやってることをさらに深みがあるというかそういうような仕事になっていくように続けて欲しいね。
うん。
(松尾)
どうですか?那智ならではの味がするソフトクリームですよ
(ちはる)おいしい!
(松村)おいしい!2014/09/14(日) 10:25〜10:55
読売テレビ1
グッと!地球便【スラムの子供たちを救おうとケニアで奮闘する息子へ届け物】[字]
海外で頑張る日本人に家族の想いを届けます▽ケニアでスラムの子供たちを救おうと奮闘する日本人▽医療支援団体の代表として日々悩みながら活動する息子に届いた父の想い…
詳細情報
出演者
山口智充
海外で頑張る日本人
番組内容
日本を飛び出し、海外で生きる多くの日本人。その国にしかない技術を求め、修業に出る者。大恋愛の末、海外に嫁ぐ者。会社を辞めて、異国で第2の人生を送る者…。そんな彼らには遠く日本で暮らす家族がいて、お互いの間には様々な想いがあります。この番組では、そんな“想い”を、「日本の家族から贈り物を届ける」という方法で繋いでいきます。海外で奮闘する日本人の姿…、そして遠く離れたからこそ分かる家族の絆を描きます。
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32725(0x7FD5)
TransportStreamID:32725(0x7FD5)
ServiceID:2088(0x0828)
EventID:40388(0x9DC4)