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 県は9日、徳島の知名度アップを目指し「vs東京」というコンセプトを掲げる、と発表した。首都・東京への対抗意識を打ち出すことで、徳島ならではの新たな魅力を掘り起こし、PRする作戦だ。

 「スダチやハモを『おいしい』『徳島のブランドだ』と宣伝するだけでなく、東京にはない新しい価値を生み出したい」。飯泉嘉門知事は会見で、そう強調した。

 このコンセプトを作るため、県は今年度予算に800万円を計上し、神山町にサテライトオフィスを置くデザイン会社「ドローイングアンドマニュアル」(東京)と契約。20~40代の若手県職員とのチームで立案した。