その町の美しさは宝石とたたえられてきました。
ドイツロマンチック街道ローテンブルク。
中世に建てられた木組みの家。
絵本のようなおとぎ話のような。
ところでこの写真一体いつ撮られたのかと思ったら…。
年に1度行われる祭りマイスタートゥルンクの一コマ。
祭りの4日間町は劇場に。
役者は全て住民。
この町を築き守った先人たちの苦難と栄光の物語があちこちで繰り広げられます。
ロマンチック街道の宝石。
その一番美しい瞬間を探す旅の始まりです。
新緑爽やかな5月末ドイツを旅するには一番いい季節かもしれません。
ヴュルツブルクはロマンチック街道北の玄関口です。
ロマンチック街道には以前から憧れていたといいますが…。
あ〜市場だ。
ねっ。
野菜全部一個一個大きいの。
あ〜彩りもきれいだし。
歴史や文化より興味はまず…。
うん!みずみずしい!甘っ!ローテンブルクへは街道沿いを走る長距離バスで向かいます。
あっ書いてある書いてある。
「Romantische」。
これでいいのかな?グーテンモルゲン。
グーテンモルゲン。
これローテンブルク行きますか?さあ旅の始まりです。
今乗ったのがこのヴュルツブルク。
ここがロマンチック街道のスタートでず〜っと行って…目的地はこのローテンブルク。
かつてローマに通じる交易路だったというロマンチック街道。
ドイツ南部を走る全長およそ350kmの道。
中世の面影を残す町や美しい古城で知られています。
ロマンチック街道…。
今のところまだロマンチックさは感じられてないんですよね。
広大な畑。
街道沿いにはかつての宿場町が点在しています。
ちょっとすてきな町並みはヴァイカースハイム。
中世の旅人たちが立ち寄った町の一つです。
ここでバスは30分ほど停車。
降りてみると運がいい事に…。
あっ結婚式ちょうどやってる。
(教会の鐘の音)あ〜!この辺りの町にはドイツ国内はもちろん世界中から結婚式を挙げに来るカップルもいるんだとか。
さすがロマンチック街道。
更にバスに揺られる事1時間。
あ〜見えてきましたよ。
オレンジ色の屋根がいっぱい。
ローテンブルクです。
宝石とたたえられるほどの美しさはここからは分かりませんね。
しかも町は城壁に囲まれています。
全然見えないですよね。
ここからじゃどんな町なのか…。
町の入り口は全部で5か所。
ここは中でも一番大きいシュピタール門です。
どんな町だろう。
お〜!あ〜全然違う町が広がってますよ。
絵本の町だこれは。
え〜こんなきれいな町が残ってるんですか?絵本の世界がまだまだ続いています。
何百年もタイムスリップしたようです。
あっすごい。
いいポイント見つけましたよ。
どう?どう?あ〜いいですね。
絵になるな〜。
建物の多くは500年ほど前に建てられました。
ローテンブルクが街道交易の拠点として栄えた時代商人たちは財力を競い合うように4階から6階建ての大きな木組みの家を建てました。
城壁の中にびっしりと家が立ち並ぶ独特の景観はこうして生まれました。
住民たちは伝統の町並みを大切に守りながら暮らしています。
あっお菓子屋さん。
見て見て。
看板かわいいですよ。
軒先の看板まで中世の雰囲気のまま。
こちらはブドウ。
…という事はそうワインショップ。
こちらはパン屋。
ドイツのパンプレッツェルの形ですね。
町には厳しい決まりがあります。
派手な色やネオンは禁止されているのです。
看板は一つ一つ地元の鍛冶屋が作ったものです。
あれ何だろう?見て見てあれ。
あれ鳥ですよね?巣作ってません?あの鳥何ですか?あ〜あれはコウノトリよ。
へえ〜。
いつもあそこにいるんですか?そうなの。
今年久しぶりに戻ってきたのよ。
昔はいっぱい飛んでたんだけどしばらくいなかったのよ。
何だか縁起がいいですね。
ええ。
みんな喜んでるわ。
くちばしで大きな音を立てるんだけどそれがすてきなのよね。
へえ〜いいもの見つけました。
ありがとう。
ダンケシェーン。
じゃあね。
表通りからちょっと横道へ。
道がぐっと狭くなります。
え〜何だろう?この先は何があるかな?あれ何やってるんだろう?今。
すいません。
すいません。
ハロー。
ハロー。
今何やってるとこですか?出会ったのは町の建物の修復をよく頼まれるという石工さん。
これどのくらい前の建物ですか?大体1300年代。
町の古い教会と同じゴシック時代に建てられたものだよ。
え〜1300年!?700年前?この建物は教会の司祭が暮らしていた家でした。
今はホテルになっています。
700年前に彫られた模様を刻み直します。
傷んだ所を直すだけでなく中世の姿に戻す事を心掛けているんだとか。
ところで町の人は皆年に1度のあの祭りに出ると聞いていますが…。
マイスタートゥルンクには出られますか?もちろん参加します。
その時は石工じゃなくて鍛冶屋さんの格好で出るんだよ。
ふだんはヒゲがないんだけど祭りのために2〜3週間前からずっと伸ばしてるんだ。
そうなんですか?昔の人はヒゲ生やしていたからね。
すごくかっこいい。
あっ広場が出てきましたよ。
町の中心マルクト広場。
マルクトとはマーケットの事。
昔はローマなどから運ばれた品々がここで開かれる市場で取り引きされていました。
(鐘の音)13世紀に建てられた市庁舎。
当時から住民には自治権があり自由都市と呼ばれていました。
市庁舎には町で一番高い塔があり展望台になっています。
あ〜!うわ〜。
きっと中世の町って本当にこのままだったんだろうし誘い込まれていくような不思議な感覚ですね。
町全体が劇場に変わる祭りまであと6日。
人々はどんな思いでその時を待っているのでしょうか。
旅2日目。
マイスタートゥルンクの祭りについて誰よりも詳しい人を訪ねる事に。
待ち合わせはマルクト広場。
あの人かな?ハ〜イ!すいません。
そっちでお話聞いてもいいですか?お邪魔します。
あ〜。
あっここ広場に面して…。
快く迎えてくれたのはベンヤミンさん。
曽祖父は祭りの創始者の一人という生まれついてのお祭り男。
見せてくれたのは毎年ベンヤミンさんが着る衣装。
これですか。
見てくれ。
これが僕の衣装だよ。
毛織物で結構重いんだ。
うわ〜すごくしっかり出来てますね。
生地もこうやって縫い方も。
こっちはブーツ。
うわっ大きいな。
こんなにありますよ。
これは400年前軍隊の将校が着ていたものを忠実に再現した衣装。
町の職人が古い資料を基に仕上げました。
観光客でもというか私もこういう衣装って着て参加できたりするんですか?それは無理なんだ。
ローテンブルクの住民しか着る事ができないんだ。
昔は祭りに出るためには7世代前まで遡ってローテンブルクの住民である事を証明する必要があったんだ。
今は少し条件が緩くなったけどね。
そんな事言っても遠い日本から来たので1日だけ駄目ですか?衣装だけは駄目なんだ。
たとえ君が月から来たとしても無理なんだよ。
ベンヤミンさんが衣装にこだわるのには訳があります。
それを理解するにはこの町の苦難に満ちた歴史を知らなければなりません。
今から400年前ヨーロッパでは大国同士が領土を奪い合う三十年戦争が勃発。
ローテンブルクもその争いに巻き込まれました。
住民たちは一丸となって戦い町を守ります。
その勇気をたたえ語り継ぐために祭りは始まりました。
130年ほど前の事です。
当時ローテンブルクは再び危機を迎えていました。
鉄道網が発達した事で街道の交易が急速に減少。
経済的に追い詰められた住民が次々と町を離れていったのです。
そんな時に立ち上がったのがベンヤミンさんの曽祖父たちでした。
曽祖父ウェルヘルムさん。
身に着けているのは軍の隊長の衣装。
ウェルヘルムさんたちは祭りによってこの町をよみがえらせたいと願ったのでした。
出田さん祭りの衣装が仮装大会やコスプレと全然違う事分かりました?衣装にはこの町を守ってくれた先人たちへの感謝とその思いを受け継ぎ町を守っていく決意が込められています。
ちなみにマイスタートゥルンクとは伝説の大酒飲みという意味。
町を敵から守った英雄にちなむ名前です。
マイスタートゥルンクの祭りには人をとりこにする魔力があると思うんだよね。
だからローテンブルクは磁石のように人を引き付けるんだ。
先人たちが町を守った事を誇りに思い年に1度その思いに触れるのが祭りの時なんだ。
旅3日目。
今年の祭りを特別な思いで迎えようとしている家族を訪ねました。
あっここかな?ねえパン屋さん。
ここだここだ。
グーテンターク。
う〜ん!甘いいい香り!伺ったのは老舗のパン屋。
ベーカリー・シュトゥリフラー。
この店を切り盛りするユッタさんです。
ありがとうございます。
なぜ今年の祭りが特別なのかというと…。
息子のフローリアンが今年初めて本格的に祭りに参加するから。
4年間町を離れ都会で暮らしてきましたが今年1月に戻ってきました。
フローリアンさん。
グーテンターク。
グーテンターク。
パン作り楽しいですか?代々パン職人のシュトゥリフラーさん一家。
フローリアンはその5代目。
父から店の味を引き継ごうと奮闘中です。
頼もしい息子さんですね。
本当に戻ってきてくれてとってもありがたいの。
うちのパンは手作りを大切にしているけど建物がとっても古いからパンを作るのにも手間がかかるの。
それでも息子がこの家を好きになってくれた事が何よりもうれしいわ。
一家の住まいは店の上にあります。
代々引き継がれてきた建物は築500年。
こちらが台所で…ここで料理をしています。
あ〜こんな感じなんだ。
こっちがダイニング。
外観からは想像できないくらい現代的な中ですね。
普通に生活しなきゃいけないでしょ。
中世じゃなくて現代らしくね。
でも中世のものは大切よ。
これがそうですか?これが中世の?こちらは500年前の柱。
ローテンブルクでは建物の骨組みや外観…例えば窓の大きさや壁の色などは決して変えてはならないという厳しい規制があります。
その中で生活に必要な部屋だけはリフォームする事ができます。
ここからは当時のまま。
何も変えていないのよ。
屋根裏部屋です。
あっ本当だ。
うわ〜本当にそのまま残ってる。
4階のこの部屋は中世のまま。
家の歴史を残すためにあえて手は入れませんでした。
中世の家での暮らしはロマンチックよ。
歴史を感じながら生きるってすばらしいわ。
お〜!大きい!ローテンブルク伝統のお菓子シュネーバル。
息子のフローリアンが作りました。
大きいな!シュネーバルは店によって少しずつ作り方が違うとか。
ユッタさんは店の味も息子が受け継いでくれる事をとても喜んでいます。
うん!おいしい!すごくおいしい!今年の祭りは息子が戻ってきて初めて参加するからいつもとは全然違う意味があるの。
息子は昔からマイスタートゥルンクが好きだったから。
祭りがあったからローテンブルクに戻ってきてくれたんだと思うの。
あの衣装を着ると思うとドキドキするわ。
ローテンブルクの苦難の歴史から生まれた祭り。
町の城壁にも大切な記憶が刻まれています。
3.2kmにわたり続く城壁。
上に上れるようになっています。
こうなってるんだ。
あっここにず〜っと…名前なのかな彫ってありますよ。
プレートに刻まれた名前。
城壁の修復のために寄付をした人たちです。
実は城壁の3/3はここ数十年に建て直されたものでした。
第2次世界大戦末期1945年3月ナチスドイツが拠点を置いていたローテンブルクは激しい空襲にさらされ城壁を含む町の4割が破壊されます。
戦後ドイツでは空襲で破壊された多くの都市が区画整理をして新しい町並みをつくろうとします。
ところがローテンブルクは中世の町を復元する道を選びました。
町の開発には邪魔になる城壁までよみがえらせました。
町の人たちが昔の姿を取り戻すべきだと声を上げたからです。
そのころを知るヴェルナさん。
戦争が終わって捕虜になっていた人たちが戻ってくると町の再建が始まりました。
子どもだった私もシャベルを渡され手伝いました。
私の役目は古い壁のレンガをきれいにしてまた使えるようにする事でした。
それから足場を組み立てたりもしました。
大変な仕事でしたけどやらなければならないと子ども心に強く感じたのを今でもよく覚えています。
きっとみんな同じ思いだったんだと思います。
戦争で中断していたマイスタートゥルンクもやがて復活しました。
1953年の事です。
それ以来ヴェルナさんも毎年欠かさず参加してきました。
もちろん今年も祭りに参加するよ。
この町を離れるなんて一度も考えた事はないな。
私はここで生まれ生きてきたんだ。
この町で人生を終えるつもりだよ。
祭りまであと2日。
ちょっと町がいつもより元気な感じがする。
祭りの準備で大忙し。
こちらは壁のお色直しの真っ最中。
あの〜お祭りまでに間に合いますか?ベーカリー・シュトゥリフラーも祭りの前は注文が殺到します。
特に人気は伝統のお菓子シュネーバル。
息子のフローリアンも慣れない手つきで仕事に追われていました。
フローリアンはもともとパン屋を継ぐつもりはありませんでした。
高校生の時は大学で経済学を学ぼうと考えていました。
しかし受験に失敗。
町を離れミュンヘンに出ました。
都会に出て3年がたった頃…。
ローテンブルクの事が恋しくなって自分の中でどれだけローテンブルクを大切に思っているのか気付かされました。
工房に立っている祖父と父の姿が浮かんで2人が守ってきたものを僕が受け継がなくてどうするんだと思うようになったんです。
町に戻ったのは5か月前の事です。
いつもこうやって手を振って祭りを見ていたんだ。
子どもの時から祭りは好きでしたが自分が参加するとは想像もしていませんでした。
マイスタートゥルンクの祭りに出てみんなと同じ時間を過ごせる事が今からとても楽しみなんだ。
町の人からローテンブルクの住民として認めてもらいたいと思ってるんだ。
本当の意味でこの町の一員になる事は僕にとってとても大切な事なんだよ。
店が一段落した夕方母のユッタさんは息子が祭りで着る衣装のアイロンがけ。
ずっと待っていた息子の晴れ舞台です。
息子は自分でできるんだろうけどどうしてもやってあげたかったの。
少しでも手助けしたいのよ。
息子には胸を張って祭りに出てほしいからね。
うわ〜!何だろう?このきれいさ。
(鐘の音)
(鐘の音)う〜ん!祭りを翌日に控え町の飾りつけが始まりました。
建物の入り口にシラカバの木を飾るのが昔からの習わし。
近くの山から切り出されてきたシラカバの木がそれぞれの家に配られます。
ベーカリー・シュトゥリフラーにも。
力仕事でも何でもします。
シラカバは愛や喜びの印とされています。
町と家族の幸せを願い飾りつけていきます。
うわ〜大きい!フローリアンが作っていたのはいつもの倍ほどもある大きなプレッツェル。
祭り期間中特別サイズで売り出します。
僕と一緒でプレッツェルも祭りを楽しみにしてるんだよ。
特大プレッツェル!大きい!お〜ぶつかっちゃった。
店のウインドーにも飾って祭り気分を盛り上げます。
ロマンチック街道の宝石。
その一番美しい瞬間はもうすぐ。
半年前店を継ぐと両親に告げたフローリアン。
今から400年前の鉄砲隊の若者に変身します。
この町と家族を命懸けで守った若者です。
(歌声)中世の衣装を身にまとった人々が町にあふれます。
ローテンブルクの美しい瞬間の始まりです。
祭りにはおよそ1,000人が参加します。
町が劇場となる4日間それぞれの場所で三十年戦争のさまざまな場面が再現されます。
城壁の前で演じられるのは敵に周囲を囲まれた場面。
(砲声)絶体絶命の危機が迫ります。
町の劇場で上演されているのは圧倒的な兵力で迫る敵に対し武器も持たずに立ち向かった英雄の物語でした。
演じているのはもちろん町の人々。
三十年戦争で町を守った人々の思いを今この町に暮らす人々が追体験します。
今回の旅で出会った人たちは…。
似合ってます。
ベリーグッド!ベンヤミンさんは軍隊の指揮官になっていました。
ベンヤミンさんとってもよくお似合いです。
この日のために特別に自分でアイロンをかけたんだ。
ふだんよりピシッとしてるだろう?鉄砲隊の若者を演じるフローリアンは町の至る所で勇ましい歌を歌い人々を鼓舞します。
祭りで描かれるのは戦いだけではありません。
争いが終わり取り戻した豊かで穏やかな暮らしもあります。
建物の修復をしていたあのヒゲの職人アーミンさんを見つけました。
暑いですね今日ね。
中世の鍛冶屋さんになりきっています。
戦後の町の様子を教えてくれたヴェルナさんは貨幣を作る職人に。
アイノウ。
老若男女誰もが中世の人に。
かわいい!こっち向いて。
すてきなお洋服だね。
町の人が楽しみにしているのがクライマックスのパレード。
戦争が終わり町に平和がやって来た事を祝い全員で町を練り歩きます。
ユッタさんも楽しみにこの時を待っていました。
これから来るわよ息子の一団がね。
どこにいるか探さないと。
フローリアンは一番右の列の後ろから2人目のはず。
フローリアンがやって来ました。
喜んでるみたいだった。
興奮したわ!家族でこの町に暮らせて本当に幸せよ。
あんな息子持って鼻が高いわ!両親にこの衣装を着た姿を見せる事ができてうれしいです。
両親は僕にとって理想の人生を歩んでいる人たち。
2人を手本にこの町で生きていきます。
祭りの最後の日。
城壁近くの広場では夜通し宴が開かれました。
遠い先祖と今を生きる人の心を祭りがつなぎ一つにする時。
それがこの町の世界で一番美しい瞬間。
祭りが終わり町は静けさを取り戻します。
パン屋のシュトゥリフラーさん一家。
一人フローリアンだけがちょっとそわそわ。
食事を早々に切り上げお出かけ。
どうやら何かいい事が待っているようです。
彼女いるんですかね?本人がいる所ではあんまり話せないんだけど…。
本人に言っちゃ駄目よ。
話し過ぎるなよ。
フローリアンは彼女を次々と替えない律儀な子なのよ。
高校生の頃からすごくほれ込んでいた彼女がいたの。
ローテンブルクに戻ってきて2人は会ってるみたいなのよ。
僕たちは若い時に結婚したけどもし息子が近いうちに結婚するような事があれば私たちやその前の世代と同じように幸せになってほしいな。
結婚式はロマンチックにね。
ロマンチックな女性と結婚式を。
(基子)家庭教師に参りました内藤と申します。
2014/09/14(日) 02:45〜03:36
NHK総合1・神戸
世界で一番美しい瞬間「ロマンチック街道の“宝石”輝くとき ローテンブルク」[字]
ロマンチック街道の“宝石”と称えられるドイツ・ローテンブルク。年に一度の祭りで、千人を超える住民が中世の衣装を身にまとい町は劇場に。中世にタイムスリップする旅。
詳細情報
番組内容
ロマンチック街道の“宝石”とたたえられるドイツ・ローテンブルク。中世に建てられた木組みの家。絵本のような、おとぎ話のような世界。年に一度行われる祭マイスタートゥルンク。祭の4日間、街はまるで劇場に。役者はすべて住民。この街を築き、守った先人達の、苦難と栄光の物語があちこちで繰り広げられる。受け継がれる伝統と誇り。中世にタイムスリップする街・ローテンブルクを旅する。
出演者
【リポーター】出田奈々,【語り】真下貴
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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