<土ドラ>水球ヤンキース #09【最終章!ミズタマ部のアツい夏ついに完結へ】 2014.09.13

(尚弥)カス高の番長だった黒澤さんですよね?
(慎介)誰?俺あんたにずっと会いたかったんです!
(黒澤)《諦めなきゃ終わらねえ。
何にだってなれる》《可能性は無限大だ》
(小津)黒澤さん行きますよ。
えっ?ちょっと。
ちょっと!あっちょっと!待ってくれよ!やっと会えたぞ。
会えたぞ!
(荒川)青山先生どうなさいました?俺が絡まれてたそのとき!黒澤さんがさっそうと現れてあっという間に悪いやつらをぶちのめしたんだよ!
(公平)あ〜分かった…分かったってもう。
(朋生)何度目だよその話。
(浩介)渚あいつどうにかしてよ。
今日ずっと同じ話してんだけど!
(渚)昨日からず〜っとあの調子だよ。
(理子)何ですか?そのノート。
よくぞ聞いてくれた!こいつはな黒澤さんのような最強のおとこ気を身に付けるための心得ってやつだ。
へ〜すごいですね。
「諦めなきゃ終わらねえ。
何にだってなれる」「可能性は無限大だ」泣き虫だった俺にそう言ってくれた。
もういいから早く食べなって。
おう!
(朋生)いやいやいやいや…。
(慎介)あっち行けよ。
(公平)龍二来るから。
あっち?あっ番長?あっち行きなさい!・
(戸の開く音)
(慎介)おう龍二。
おう番長。
(龍二)渚この前ごめんな。
ううん。
北島君が心配で病院行ってたんでしょ?しょうがないよ。
今度お前とちゃんと話がしたいんだ。
うん。
(渚)何?話って。
先輩が好きなのは誰ですか?えっ?龍二さん?それとも尚弥さん?私本気で尚弥さんのこと好きなんです。
(理子)だから先輩のホントの気持ち知りたいんです。
私は…。
おりゃ!あっ。
よし!尚弥シュートやたら速くなってない?ハハハハ…。
鮫島さんのおかげでレベルアップしたな。
(千春)あとは試合を迎えるだけね。
はいこれ。
(一同)お〜。
(朋生)いよいよ本番って感じだな。
(千秋)《千春ちゃん特等席で俺の勇姿を目に焼き付けてプリーズ》
(涼子)《ありがとう》
(千秋)あっ…。
(幸喜)どうした!?よし!黒澤さんに渡してくるぜ。
(千春)あっ。
あっちょっと待って尚弥!
(千秋)千春ちゃん。
(千春)あっ!相談があるんだけど。
それをね千秋恋っていうのよ。
えっ?いやないないないない…ない。
だって俺千春ちゃんのこと好きだもん。
目つぶってごらん。
(千春)好きな子と一番何がしたい?あひるボート乗りたい。
じゃあ今あひるボートを一緒に乗りたいのは誰?見る目あるよその子。
だっていい男になったもん。
そのあんたを好きになったんだから。
頑張んなさいよ千秋。
(玲)この前ね記者の人から聞いたんだけど監督大学時代に肩を壊して選手引退したんだって。
大学選手権の3連覇が懸かった試合の途中で肩の靱帯を損傷しちゃったらしいの。
結果試合は惨敗。
それまで積み重ねてきたものも負ければ一瞬で失う。
監督はそれを思い知ったんだと思う。
(真冬)《水蘭に負けは許されない》虎雄もう少しで監督とおんなじ目に遭ったかもしれない。
(虎雄)今の俺があるのはさ水蘭に入れてくれた監督のおかげなんだ。
だから俺はあの人を信じる。
大丈夫。
心配すんな。
うん。
ここだ。
(須藤)臭いんで洗剤がホント…。
なああんた黒澤さんに用があるんだ。
(須藤)誰だ?お前。
黒澤さん!あっちょっと待ってくれ!俺のこと覚えてないですか?ほら10年前助けてもらったんです。
でそんときにこの制服もらったんです。
俺あんたにずっと憧れてたんです。
あんたみたいに強えヤンキーになりたくて。
てっぺん取りたくて。
あんたのいたカス高に来たんです。
俺黒澤さんに会うのがずっと夢だったんです。
実は今カス高廃校のピンチで。
けど心配いりません。
ミズタマでこの県のてっぺんを取れば廃校はなくなります。
この俺が絶対カス高を守ってみせます。
だから試合応援来てください!くだらねえ。
えっ?カス高なんてくだらねえんだよ。
尚弥。
何やってんだよ。
お前何か今日変だぞ。
(公平)どこ行くんだよ。
やめた。
(朋生)おいどういうことだよ。
尚弥!
(黒澤)《可能性は無限大だ》《カス高なんてくだらねえんだよ》
(渚)尚弥朝ご飯だよ。
(渚)入るよ。

(慎介)あいつ戻ってこないかもな。
尚弥黒澤さんに憧れて認めてもらいたくてカス高来たんだよな。
それなのにその黒澤さんに否定されちゃったらあいつの今までの人生何だったんだよっていう感じじゃん。
俺だったら耐えらんねえな。
尚弥ねホントに泣き虫でいっつも私の後ろに隠れて泣いてた。
思い出したの。
尚弥がこの制服を黒澤さんにもらって帰ってきたときのこと。
(渚)《尚弥》《もう何してたの?捜したんだよ》
(尚弥)《僕もう泣かない》
(渚)《えっ?》《決めたんだ渚を守るために強くなるって》
(渚)急に尚弥がカッコ良く見えてねその日から尚弥黒澤さんの言葉信じて必死で強くなろうって努力してきたんだよね。
《強くなった俺を見てもらいたいんだ》《それでこいつ返して「ありがとう」ってお礼を言いたいんだ》黒澤さんがいたカス高を守るって…。
みんなと一緒にさ水球始めたんだよね。
今ね尚弥きっと独りぼっちで悲しくてさみしくてどうしたらいいのか分からなくなってる。
尚弥どこ行っちゃったんだろ。
どうしよう。
どうしたらいいの?
(敏夫)渚今尚弥君を見つけられるのは渚しかいないよ。
(千春)先日尚弥に言った言葉訂正していただけませんか?あんたには関係ないだろ。
関係あります。
あなたは私の人生を変えた人なんです。
(千春)10年前黒澤さんの姿をたまたま見たんです。
《諦めなきゃ終わらねえ。
何にだってなれる》《可能性は無限大だ》
(千春)黒澤さんのような生徒がいる学校の教師になりたい。
そう思って私はカス高の教師になったんです。
(千春)尚弥も私もあなたに出会ったおかげで変わることができたんです。
私たちにとってあなたは今でも誇りなんです。
黒澤さん!
(黒澤)お願いだ。
帰ってくれ。
(渚)やっぱりここだった。
(渚)幼なじみなめんなよ。
10年間さ自分なりに頑張ってきたんだ。
いつか黒澤さんに再会したときに「強くなったな」って言ってもらいたくてな。
でも全部無駄だった。
そんなことないよ。
何でそんなこと言うの?私はよかったよ。
あんなに泣き虫だったのに頑張って努力して強くなった尚弥に出会えてホントによかったよ。
だって私…。
今の尚弥のこと好きだから。
尚弥と再会して私も変われるかもって思えたんだ。
諦めなければ…。
私でも強くなれるかもって思えたんだよね。
だから「無駄だった」なんて言わないで。
・渚だけじゃねえよ。
尚弥のヤンキー魂もう俺たちの心に染み込んでんだよ。
《俺たちが水蘭に勝てるわけねえんだって》《お前らだってホントは悔しいんじゃねえのかよ!》《悔しいに決まってんだろ!》《俺たちもやるぜ》《諦めんのはもうやめた》《てっぺん取ってやるよお前と》《遅えぞこら》
(千秋)俺たち尚ぴょんに出会えて変われたんだぜ。
《お前らなら大歓迎だよ》
(千秋)《ホッ…ホント?ホント?なあ》
(幸喜)《郷田ぶっ倒すんだろ?》《イエ〜ス!》尚弥お前は俺たちに大切なことを教えてくれたんだ。
《「勝てねえから諦めろ」だ?》《諦めたら勝てねえだろうが!》今度はそれをお前が黒澤さんに伝えるべきなんじゃないか?
(黒澤)《諦めなきゃ終わらねえ》《可能性は無限大だ》黒澤さんあれ。
おい元番長。
俺と勝負しやがれ!こないだの言葉取り消してもらうぜ。
カス高は俺の誇りなんだよ。
それをバカにするやつはいくらあんたでも許さねえ!くだらねえっつってんだろ。
お前も大人になれば分かる。
カス高なんかに誇りを持つのはやめて少しはまともになれ。
立てよ!おら!かかってこいよ!ざけんじゃねえよ!何でだよ!何でやり返してこねえんだよ!何度も言わせんなよ。
くだらねえっつってんだろ。
あんたに憧れてあんたのいたカス高に行きたくてあんたが背負ってたカス高の誇りを俺も背負いたくて!なのに「くだらねえ」なんてよ…。
ひでえよ。
ひど過ぎるよ!なあ黒澤さんどうしちまったんだよ。
放せ。
なあ黒澤さん!放せよ。
どうしたんだよ!放せっつってんだろ!うわ!もううんざりなんだよ!何がカス高だ。
あっ?そのせいでどんな惨めな目に遭ったと思ってんだ。
(舌打ち)やっと忘れたと思ったのによ。
そんなくだらねえこと思い出させてんじゃねえよ!俺にはもう誇れるもんなんて何もねえんだよ。
だったら俺があんたの誇りになってやるよ。
あいつらと一緒にてっぺん取ってよあんたが誇れるカス高俺が取り戻してやるよ!諦めなきゃ終わらねえ。
《諦めなきゃ終わらねえ》何にだってなれる。
《何にだってなれる》カス高が水蘭に勝つっていう奇跡だって起こしてみせる!可能性は無限大だ。

(黒澤)《お前が強くなったらこれ返しに来い》《そんときまでお前にこれ預けとくからな》ずっとお礼が言いたかったんです。
黒澤さんに出会えたおかげであの泣き虫だったがきは…。
こんなに強くなりました。
黒澤さん。
ホントに…本当にありがとうございました!
(渚)おかえり。
ただいま。
(渚)ちゃんとお礼言えたんだね。
ああ。
ありがとう渚。
てか超ひどい顔だよ。
えっ?傷の手当てしてあげるからさ。
あっ渚!あっ昨日さ俺のこと…すっすっ好きっていっ…言ったよな?うん言ったよ。
えっ?あっあっフフフ。
あれ?何か勘違いしてる?えっ?ほら尚弥トウモロコシ好きでしょ?それとおんなじ意味の好きなんだけど。
あっ…なっ何だ。
あっ…そういうことか。
うん。
ハハ…。
あっあとよ!何?渚ノート直してくれたよな?あのさっ…最後のページが見つかんなくてよ。
あっもしかしたら自分で破いちまったときにどっか行っちゃったのかもしんないんだけどあっ…知らねえよな?うん知らないよ。
あっそれならいいんだ。
おりゃ!よっしゃ!
(千春)ナイスシュート!よ〜しみんな上がって。
(一同)おう。
(桑原)おい!ちょっと来い!
(幸喜)えっ?
(慎介)はっ?
(朋生)えっ?
(公平)水玉じゃねえか!
(千春)桑原先生が予算を出して用意してくれたんだって。
俺たちのために?お前たち必ず勝てよ。
(一同)はい。
監督俺を水蘭に入れてくれたこと絶対に後悔させません。
あした絶対勝ちます。
(涼子)私あんたの応援するから。
えっ?マジ鈍いんですけど。
あんたのことが好きなの!だから…。
《恋っていうのよ》コイ。
コイ?俺あしたの試合絶対勝つからもし勝ったら俺の彼女になってください。
おっ!ここにいると思ったよ。
いろんなことがあったなって思ってよ。
《一番嫌いなのはお前だ》《ミズタマ楽しかっただろ?》番長のお前とあしたの試合に臨めること誇りに思うぜ。
ありがとな。
尚弥お前に言っとくことがあるんだ。
俺渚のことが好きだ。
あしたの試合に勝ったら告白しようと思ってる。
尚弥お前は渚のことどう思ってんだ?分からねえ。
分からねえけど守ってやりてえって思うんだ。
あいつのこと守ってやりてえって。
それを好きっていうなら…。
俺は渚のことが好きだ。
尚弥あした絶対勝とうぜ。
ああ。
《決めたんだ渚を守るために強くなるって》《俺がそばにいて守ってやるよ》寝坊すんなよ。
番長こそな。
じゃあな。
じゃあな。
尚弥!あっ?うわ!おい尚弥!あ〜…。
おい!大丈夫か?あっ…。
尚弥!尚弥!来週ついに最終回。
(渚)カス高ミズタマ部最初で最後の夏フィナーレ。
カス高は水蘭を倒せるのか。
(渚)みんなの恋はかなうのか。
尚弥はてっぺんを取れるのか。
泣いても笑ってもこれがラスト。
(3人)お見逃しなく。
『水球ヤンキース』のノベライズ本を抽選で30名さまにプレゼントいたします。
皆さま奮ってご応募ください。
待ってます。
2014/09/13(土) 23:10〜23:55
関西テレビ1
<土ドラ>水球ヤンキース #09[字]【最終章!ミズタマ部のアツい夏ついに完結へ】

カス高ミズタマ部最終章!イケメン水球男子たちのアツい夏完結へ…ついにあの伝説の先輩と再会!ガチンコタイマン勝負!?尚弥・龍二・渚の三角関係も決着へ!

詳細情報
番組内容
 強化合宿を無事に終えたカス高水球部。部員たちを乗せたバスは見慣れた街並みに差し掛かっていた。部員一同がぐっすりと眠る中、ひとり目を覚ました稲葉尚弥(中島裕翔)は何気なく視線を送った先にいた1人の男に目を奪われる。尚弥が10年間憧れ続け、誇りに思ってきたその男の名は黒澤義男(横山裕)。尚弥、そしてもう1人、青山千春(大政絢)の人生を変えたカス高の元番長だった。
番組内容2
 バスを止め、道路に飛び出した尚弥は黒澤に声を掛ける。「黒澤さんですよね」。しかし黒澤は尚弥から顔を背け、社名の入ったワゴン車に乗り込み、走り去ってしまう。それでも残された尚弥は興奮冷めやらず「やっと会えた…!」
 ワゴン車に書かれていた社名を足掛かりに、黒澤の会社を訪れた尚弥。ビルの中から作業着姿の黒澤が出て来るのを見つけ、10年間の思いの丈を打ち明ける。しかし、黒澤の口からこぼれたのは
番組内容3
尚弥が想像すらしていなかった言葉だった。ショックで言葉の出ない尚弥。そんな2人をぼうぜんと見つめる千春。
 姿を消した尚弥を心配し岩崎渚(大原櫻子)の家に集まった部員たち。渚は黒澤と出会った日から尚弥がどんなふうに生きていたのかを語り始めるが、尚弥への思いが込み上げてきて動揺をあらわにする。
出演者
中島裕翔(Hey!Say!JUMP)