「楽ラクワンポイント介護」の時間です。
この番組は日常生活でよく使う介護を楽しく楽ラクと行うためのポイントを紹介します。
教えて頂くのは介護福祉士の青山幸広さんです。
(2人)よろしくお願いします。
お風呂での介助法ですが今回はどんなテーマでしょう?手足に力のある方ですがどういうふうにすれば楽に浴槽から出られるでしょうか?足を引いてもらって。
結構自分で出られる方っていっぱいいるんですよね。
そうなんですか。
そういう力をしっかり見極める事もすごく大事ですね。
今日は浴槽のすのこを使います。
すのこを使うと簡単に出るんですけども高さが10cmなのでこの10cmのすのこに座ってもらいます。
高さが出ました。
そうすると浮力を上手に使いながらお尻をシャワーチェアーの方に寄せましょうか。
しっかり前かがみになって浮力を上手に使いながら立つ事ができますね。
すのこがイスのようになって立ち上がりやすそうでしたね。
それでは手足に力がある方を浴槽のすのこを使って上手に出してみましょうか。
まずはシャワーチェアーを準備して浴槽のふちと平らにするのがポイントですね。
同じ高さですね。
あとは介護者もよいしょと座っちゃいます。
それでは浴槽のふちを握ってもらいますね。
しっかり座ったらおしまいです。
じゃあ小谷さんお願いします。
はい。
介助者も座るんですね。
そうですね。
じゃあ出ますよ。
まずはこっちの方に腰を角に寄せて足を引いて下さい。
手の力がありますから浴槽のふちをしっかり握ったのを確認して。
しっかり握って下さいよ。
前かがみになってお尻を浮かせて起き上がりましょう。
座りました。
座れましたね。
足を浴槽のすのこに。
すのこの台にのせてこれでOKですね。
肩を支えながら手をこちらに。
まず左足を上げて右足も上げて下さい。
そして…。
座ったのを確認しておしまい。
なるほど。
この浴槽のふちとイスが同じ高さなので移乗が楽にできましたね。
そうですね。
ポイントをおさらいします
湯船から出る時は…
お尻をシャワーチェアー側に寄せ足を引いて前かがみになってもらうと自然とお尻が浮き上がります
すのこや浴槽と同じ高さのイスなど環境を整えればお風呂から出やすいですよね。
それ以外に一人一人のお風呂の習慣があると思うんですよ。
熱いのが好きとかぬるいのがいいとかゆっくり入っていたいとかサッとカラスの行水みたいな方もいっぱいいますからね。
ありがとうございました。
2014/09/13(土) 20:45〜20:50
NHKEテレ1大阪
楽ラクワンポイント介護「湯船から出る時の移乗法〜手足の力がある人の場合〜」[字]
シリーズ「お風呂での介助」その6は、比較的手足の力がある人を、湯船から出すときの移乗法。介護する側にもされる側にも負担の少ない方法を伝える。
詳細情報
番組内容
シリーズ「お風呂での介助」その6は、比較的手足の力がある人を、湯船から出すときの移乗法。介護する側にも、される側にも負担の少ない方法を伝える。入るときと同様、浴槽内すのこと、浴槽のふちと同じ高さのシャワーチェアがあるとやりやすい。
出演者
【講師】介護アドバイザー(介護福祉士)…青山幸広,【リポーター】小谷あゆみ,【動作モデル】田口剛
ジャンル :
福祉 – 高齢者
情報/ワイドショー – 健康・医療
福祉 – その他
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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