MUSIC FAIR 2014.09.13

(杏樹)今夜はご覧の皆さまをお迎えしてお送りいたします。
(恵)すごい。
美女からベテランまで!
(石井)「美女から野獣まで」と言われたらどうしようかと。
(恵)さすが早いですねカットインが。
石井さん。
ギュッとつかみますから。
まずは今夜の1曲目ナオト・インティライミさんの代表曲。
そしてあの名曲をコラボレーションでお聴きいただきます。
(2人)どうぞ。

(石井)『浪漫飛行』!ナオト!「あの名曲」って『浪漫飛行』ですねそして『MUSICFAIR』初登場の…。
chayさんそして西内さんです。
よろしくお願いします。
いかがでしたか?緊張しました?
(chay)ちっちゃいころから見てる番組でしたし出るのが夢過ぎて。
イメージトレーニングはやってたんですけどいざ本番になったらすごい緊張しちゃいました。
こんな大御所の方に囲まれて…。
でもコラボレーション楽しくなかった?
(chay)楽しかったです。
西内さんはいかがでしたか?
(西内)ナオトさんにアドバイスをたくさん頂いて。
(西内)歌っているときに目を合わせてくださってすごくほっとしました。
引っ張ってくださって。
目が合ったんですか。
いいですね〜。
ナオトさんは?
(ナオト)いつも歌ってる曲だけど皆さんのすてきな声で新鮮に聞こえましたししかも自分の曲から『浪漫飛行』につながっていくメドレー感が感極まりましたね。
まぶしかったよ。
歌ってるナオトを見ててすげえ育ってるやつだなと思って。
(石井)ナオトの2回目のデビューのホントの最初を知ってるんです。
(石井)一緒に曲を作ったりして僕のラジオに出てくださって。
その次はライブで一緒になったんだよね。
(石井)そのとき後ろでコーラスやっててナオト頑張れよみたいな感じでずっといたもんですから今とんでもないことになっててすごいなと。
ナオトさんうれしいんじゃない?感慨深かったですね。
お二人もつながりあるんでしょ?
(さかい)僕にしたらアメリカとか回る前から知ってるからホントに変な感じです。
俺アルバムもゆう君にプロデューシングしてもらったりコーラス入れてもらったりしたことありますね。
じゃ石井さんとさかいさんも…。
つながりが皆さんあるんですね。
(鈴木)米米がデビューしたその年に対バンしてるんですよ。
ラッツ&スターと。
(鈴木)米米のステージを見てソロになって力をつけようと思ったんだよね。
えっリーダーご自身が!?
(鈴木)米米のそのステージがあまりにも…。
何か忘れていたものを呼び起こしてくれた。
(鈴木)米米が出てこなかったらソロボーカリストになってないかも。
互いに刺激が…。
西内さん皆さんで歌うと刺激を…。
すっごく刺激受けます。
そんな刺激したかな?ナオトさんの楽曲にちなんで宝物的なお話を伺いたいと。
鈴木さんの宝物って何ですか?一番の宝物はねうちの亡き父親の時計かな。
(鈴木)ちょうどシャネルズでデビューした年にうちの母親が父親にプレゼントした時計で。
シャネルズってオールディーズっぽい音楽とかファッションとか…。
そういう意味でアンティークな時計っていうのがとっても欲しくて。
父親からそれをプレゼントされて。
グループ時代はずっと時計しながらステージやってたからね。
(鈴木)だからそれが宝物でありお守りみたいな気持ちでねずーっとグループ時代は。
それは宝物な感じですね。
次ナオトさん。
オベーションっていうメーカーのギターを持ってるんですけど。
初めて買った高い…大金だったんですね。
(ナオト)それを渋谷でストリートをやってたときに弾いてたんです。
休憩するとき手伝ってもらってた親友に渡したんですよね。
(ナオト)そしたらつまずいて割れちゃったんですよ。
しかもその後に結構おっきなライブをやるために僕がそのタイミングで買ったというのを親友も知ってたから。
しかも親友ですよね。
(ナオト)そうです。
だから僕もそれだって…お前ならしょうがねえしっていう。
預けちゃった自分もいるしね。
そうなんですよ。
彼は彼でどれぐらいの思いで買った物っていうのも分かってるからお互いやり切れない思いの夜があったんですけど。
でもそこから修理できてそのライブにも間に合って。
(ナオト)そのギターは今でも大切に自分のツアーで…。
ライブで弾いてるんですけど。
それは大事ですね。
(石井)いい話がこんなに入ってくるとしゃべりにくいよね。
大丈夫です大丈夫です!
(石井)最後にしときゃいいんだよ。
続いてchayさんの宝物は?デビューが決まってからは自分らしいギターを買いたくて探しに探して一目ぼれしたのが今使ってるゼマティスの…ホールがハート形になっているギターを使ってるんですけど。
それはデビューしてからも路上ライブのときも共にしてました。
(石井)路上ライブやってたんだ。
(chay)やってました。
こんなカワイイ子を路上ライブさせてる親は…。
親は反対してましたけど。
(石井)そうでしょ。
皆さんそうなんじゃないですか?夢に向かっていくときはいろんな人の反対があったりとか。
(石井)でもお父さんとしてはちょっと心配だぞ。
コントはやめていただけます?続いてはさかいさん。
宝物は?親友にもらった灰皿があって。
その親友は亡くなったんですけど。
僕とその親友がケンカしたときの穴が開いたままで。
ずーっと今でも持ってますね。
その親友は僕が音楽を始めたきっかけになった方なんですよ。
(さかい)その灰皿思い出しながらいつも初心に帰るというか東京に出てくるときのドキドキ感をそれを見て思い出して。
どんなに偉くなってもお前は高知の田舎もんだよってのを思い出すみたいな。
親友ってどういうのをいうの?
(さかい)思い出したときに彼にしか埋められない穴がずっとあって。
(さかい)悲しみは今はないですけどさみしさは残っていくんですよね彼にしか通じないバカな話とかそういうのを思い出すたびに何かぎゅーってなって。
それが曲を作る原動力になったりして。
悲しみは乗り越えなきゃいけないけどさみしさは…。
ずっと残っていくんですよね。
それは忘れないために取っとこうと思って。
捨てようと思ったこともあるんだけど取っとこうと。
では次西内さん。
(西内)しゃべれないです。
(石井)なあ!分かるよ!
(石井)何かな?宝物は。
(西内)5歳ぐらいのときにパワーストーンみたいなお店に家族で行ったんですけど。
みんなは見終わって「帰る」って言って帰ってるときに私だけぼーっと何かを見てたみたいで。
(西内)「まりや帰るよ」ってお母さんが言ったらこれこれって。
「帰るよ」って引っ張っていこうとしたら泣きわめいてあの石が欲しい!あれ!って言って。
「駄目!」って帰ろうとしたらとろうとしたみたいで。
それぐらい欲しかったみたいで。
(石井)石が好きなんだね石が。
それで結局母親は買ってくれたんですけど。
それが無意識のうちに…引っ越したりとか何してても絶対近くにあるんですよ。
特に大事にしてたわけでもない。
ストーカーみたいだね。
すいません。
もしもし?
(石井)今いい話してるんだよね。
(西内)いまだにそれはそばにあって。
キラキラ光ってる石なんですよ。
何の石かは知らないんですか?何の石かも分からないです。
色は?黒に…とにかくキラキラです。
こういうネイルのような中にゴールドが入ってる。
1回調べてもらいましょうか。
(石井)そうだね。
何が始まったんですか?あるかなそういう石がと思って。
この先大きな意味があるのかもしれないですもんね。
(鈴木)石なだけに固い絆なんじゃないですか。
ありがとうございます。
石井さんということになりました。
あと石井さんしか…。
もういないですよ。
ホントそう。
(石井)何か俺言いにくいぜ!結構みんないいこと言ってるぜ。
いい流れできてます。
今んとこは編集いらずですもん。
(石井)実はですね今も着けてるんですよ。
米米CLUB解散するって言いだしたの俺なんですよ。
(石井)3年前のあのことをもう1回やろうよってみんなが話し始めたころがあったんですね。
米米って新しいことを次々にやってくんじゃないの?昔のことまた持ち出してそこでやろうってみんなが判断するようになったらもう辞めようぜって。
(石井)祭りのバンドだから。
祭りはいつか終わるわけですよ。
だから終われる日があってもいいんじゃないの?取りあえず1回辞めようぜっつって解散したんですね。
でも解散したはいいけど何やっていいか分かんないわけ。
俺としては後ろ側にバンドしょって立ってたわけで。
前で歌ってる人間ってバックのやつらが…。
メンバーがいなくなるってものすごい恐怖なんですよ最初。
不安だよね。
(石井)不安ですよね。
それで俺ソロになる自分に何か身に着ける物で…。
ひょっとしたら俺が60歳70歳まで歌うかもしれない。
分かんないですよ。
だけど死ぬまで歌うんだったら死ぬまで着けれる物がいいと思って。
今でも着けてて。
これなんですよ。
(石井)これはあるネーティブアメリカンの人がデザインした爪なんですね。
タカとかの?
(石井)ワシの爪ですね。
これはライブやるときでもテレビに出るときも必ず着けて歌ってたんですよ。
(石井)なぜかっていうと軟らかい物じゃ駄目だと思って。
自分に活を入れるような物の方がいいと思って。
とがってるようなイメージ。
(石井)最初はそんなに意識せずにやってたんですけど不安になるとこれを握ってる自分がいるんですよ。
やっぱり人間ってすがる物…さっきの時計じゃないけど。
だからよく分かる。
灰皿もそうかもしれないですね。
ひょっとしたら西内さんの石も無意識だったかもしれないけど…。
そうかもしれないです。
心のよりどころっていうか。
「宝物」っていうテーマ自体がアーティストならどうとかじゃなくてやっぱ人には必要な物があるんだと思う。
それは形のある物でしょうね。
きっとそうですよ。
思い出とか言ったらね…もちろんそういう思い出もあるけど。
もしそれがなくなっても思い出はなくならないんだけどそれによってスイッチが入るってことあるんでしょうね。
いいお話ですね。
30分番組でいいんですか?今週。
何か灰皿に負けてられねえと思ったんですよね。
来週の『MUSICFAIR』はナオト・インティライミ。
石井竜也。
chay。
そして大滝詠一の名曲『幸せな結末』を豪華共演。
どうぞお楽しみに。
(ナレーション)
これまで幾多のお悩みに応えて来た腕利き料理人たち。

今回は…。
2014/09/13(土) 18:00〜18:30
関西テレビ1
MUSIC FAIR[字]

鈴木雅之・石井竜也・ナオト・インティライミ・さかいゆう・chay・西内まりや 名曲共演「タカラモノ」「浪漫飛行」「歌うたいのバラッド」他

詳細情報
番組内容
今夜のMUSIC FAIRは、ナオト・インティライミ×さかいゆう×chay×西内まりやで「タカラモノ〜この声がなくなるまで〜」、石井竜也×ナオト・インティライミ×さかいゆう×chay×西内まりやで「浪漫飛行」、鈴木雅之×ナオト・インティライミ×さかいゆう×chay×西内まりやで「歌うたいのバラッド」、さかいゆうで最新シングル「サマーアゲイン」、西内まりやで「LOVE EVOLUTION」を
番組内容2
お送りします。
出演者
【司会】
恵俊彰 
鈴木杏樹 

【出演】
鈴木雅之 
石井竜也 
ナオト・インティライミ 
さかいゆう 
chay 
西内まりや
スタッフ
【プロデューサー】
板谷栄司 
土田芳美 

【ディレクター】
板谷栄司 
島田和正 

【エグゼクティブプロデューサー】
石田弘 

【制作】
フジテレビバラエティ制作センター

ジャンル :
音楽 – その他
音楽 – 国内ロック・ポップス
バラエティ – 音楽バラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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