日本女子プロゴルフ選手権大会、当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。
また、内容により字幕放送を中断させていただく場合があります。
最終組が距離の短い14番のティーグラウンドにやってきました。
360ヤードのパー4。
今季3勝を上げている成田美寿々です。
現状トップと1打差。
フィニッシュはほどけました。
左のラフです。
ラフですね。
森口さん、前半はフェアウェイ率100%だったんですよ。
後半になってからちょっと10番、ティーショット左に行って、11番のロングホールのセカンドが右に飛び出すようなショットが出ているんですね。
ちょっとショットの調子がよくないんです。
そして現在、トップタイ、ツアー初優勝をねらう穴井詩。
とにかく距離に自信あり。
すばらしいですね。
穴井詩さん、飛距離は十分に皆さんもご承知のとおりだと思うんですけれども、前半のパー5でもグリーンエッジまで行っているんですよね。
そういうふうにしていくと、少しあおられぎみということはありますか、成田さんが、村口さん。
それはないと思いますね。
そして15番の長いパー3で上田桃子のこのパッティング。
きょうは上田桃子が5つバーディーを奪いまして現状トップタイ。
今年は3年ぶりのツアー優勝も果たしていますし、何といっても取りたい、初メジャータイトルなんですよね。
なかなか優勝回数を重ねる選手の中でもこのメジャー、このトップに立つということは、なかなかできないんですよね。
そして20歳の鈴木愛。
きょうは3日目、トーナメントを引っ張っての最終組だったんですが。
現状右のラフに行きましたが、トップと1打差。
3位タイグループに吸収されています。
女子プロゴルファー、日本一決定戦、サードラウンドです。
今大会の舞台は、兵庫県美奈木ゴルフ倶楽部。
自然の樹木や地形のアンジュレーションを残しながら、フラットなレイアウトに仕上げられた丘陵コースです。
戦略性豊かな18ホールが選手を待ち受けます。
この大会の賞金総額は1億4000万円。
優勝賞金は2520万円です。
優勝者には大会杯、文部科学大臣杯に加えコニカミノルタより純銀製のコニカミノルタ杯が贈られます。
「GivingShapetoIdeas」を掲げ、この世界に新しい革新をもたらすことを目指すコニカミノルタより、優勝副賞としてカラー複合機「bizhubC364e」が優勝者に贈られます。
優勝選手には副賞として、本田技研工業株式会社より美しいデザインと高い実用性、エモーショナルな走りと優れた環境性能、あらゆる魅力を高い次元で融合したホンダVEZELが贈られます。
15番ホールにて大会期間中ホールインワンを達成した選手全員に、コニカミノルタより、賞金200万円がホールインワン賞として贈られます。
放送席の解説は、78年選手権優勝、通算41勝の森口祐子プロです。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
このメジャー選手権の決勝ラウンド、さらに厳しいピンの位置なんですね。
よりフェアウェイキープが求められて、精度の高いショットが必要となります。
ラウンド解説は村口史子プロ、山崎千佳代プロ。
引き続きサードラウンドの模様をお送りしていきます。
第47回日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯。
サードラウンド、上田、穴井、4アンダーでトップタイ。
成田、鈴木、黄アルムが1打差で追いかける展開です。
混戦になってきました。
なおディフェンディングチャンピオンのイ・ボミは、サードラウンド11番のプレー中に一身上の都合により棄権したということです。
14番のセカンド地点の最終組。
穴井がきょうはビッグドライブでもってギャラリーを沸かせました。
ここのグリーンは非常に奥行き、縦長で、距離を合わせるのが非常に難しい14番ですね。
縦の距離感、奥めに行ってしまいました。
きょうの14番、奥にカップが切られています。
奥に行ってしまってもいいと思いますね。
そして15番の上田、入れてパーです。
危なげなし。
どちらかというと、この厳しいセッティングを楽しんでいるような。
アプローチの引き出し、非常に自分のゴルフを我慢し切れているという感じですよね。
そして追いかける展開の成田ですが、村口さん、バンカーからですか。
はい、ティーショットが左のラフに入れてしまって、そこからやっと入ったという感じですね。
まだピンまで25ヤードほどあります。
ライはいいですね。
高く上げて、距離を出して、止めないといけない。
うまく出してこの位置に持ってきました。
いいと思いますね。
本当にいい音がしましたね。
なかなか成田も、ピンチでボギーを打ちませんで、きょうも1つ、8番でボギーを打っただけ。
ただ、バーディーも2つにとどまっているという言い方もできます。
今年やはりメジャー、2つ連続といえば、成田さんですよね。
サロンパスカップでもメジャーを取りました。
メジャー今年連勝を狙う成田美寿々。
体力を増強したことによって集中力が途切れないという、そこの強みが非常にあるなと思いますね。
体力、フィジカル増強によってメンタルのほうにも。
ありますね。
特にこういうメジャーのセッティングのときに、少し打ちのめされ系の精神状態にもなりがちなんですけれども。
そして上位に顔を出しているのは、この大江。
16番のパー5。
ぴたっと止まります。
選手権用にウエッジを試しに入れていますということですが、それが生きましょうでしょうか。
まさにそのウエッジのコントロールショットでした。
そして、14番のグリーン周りは穴井詩。
ちょっと外したところからパターを持ちましたね。
村口さん、穴井さんは、飛距離は本当にすばらしいんですけど、きょうのパッティングは全体的にどうなんでしょう。
ここまで2〜3メートルのバーディーパットを4つ外しているんですよ。
それでこのスコアですからね。
チャンスがいっぱいありながら。
余力ありですね。
まだツアーでの優勝はありません。
今年はベスト10フィニッシュ9回と非常に安定感があります、穴井詩。
そして、16番パー5の上田桃子のティーショット。
風が少し強くなってきましたね。
正面からの向かい風です。
上田桃子の組には山崎千佳代プロについてもらっていますが。
ほぼストレート。
いいショットでした。
フェアウェイまん真ん中です。
きょうはこのショットが安定しているようですね。
2日間、右のラフ、左のラフと来ていたんですけど、ここはきょう、期待ができますね。
特にティーショットが安定してますね。
ごらんのように、5つバーディーを取っています。
上田桃子らしさが出てきました。
そして大江、16番のバーディートライ。
ツアー通算1勝、12年のことです、大江香織。
これでまたトップと1打差。
3位タイグループに入ってきました。
大江さん、ピンの手前に止めるのは、これは本当にすごいですよ。
そして、14番の鈴木愛です。
ティーショットが右のラフでしたが、ここまでうまく乗せてきました。
きょうはトップで出ていったんですが、2番、3番、連続ダブル・ボギーがありましたが、ここはカップをかすめました。
思わずしゃがみ込みました。
きのうはただ1人というか、ノーボギーのプレーだったんですけれども、ただ森口さん、2番3番連続ダブル・ボギーで、ずるずる行ってしまいそうなところを食いとめてますよ。
村口さん、見事ですよね、そういう意味では。
連続ダブル・ボギーでちょっと気持ちが落ち着いたのかもしれませんね。
次のパー3で、パーオンして、パーをセーブしたんですよ。
そこで自分を取り戻したという感じでした。
ただ、きょうはティーショットが、少し右、左のラフに入っています。
去年プロテスト合格したばかりの、プロ2年目ですが、実質ルーキーシーズンともいえる鈴木愛の活躍。
そのプロテストは、このコースだったということで、誰よりも私はコースを知ってるわというね。
これぐらいの距離感なんですが、非常に慎重に読んでいます、穴井。
慎重に慎重に決めていきました。
まだ3日目ですけど、あしたのことも考えると、1つも取りこぼしはしたくないですよね。
そして、嫌なイメージも残したくないですからね。
成田です。
村口さん、成田のここまでのグリーン上はどうですか。
グリーン上というか、全体的にいいプレーをしていますね。
後半、少しショットがぶれていますが、こういうパッティングも落ちついてしています。
先に落とすわけにはいきません、成田美寿々。
パーとしています。
トップと1打差、保ったままです。
穴井、そして成田、さらには、この上田桃子がトップタイにいます。
16番のセカンドショットです。
角度が少し変わって左からの向かい風ですね。
クラブは3番ウッドではないと思います。
前の木の先のフェアウェイねらいでしょうね。
ここからは、ちょっと木が気になるセカンドショット。
左サイドですね。
そうですね。
4本の木があります。
木に当たりまして。
でも、前に行きました。
抜けました。
思わず声もあっと漏れた、上田桃子だったんですが、その先のラフでボールがとまっています。
きょうの砲台上のグリーンの16番のピンの位置を考えると、ラフというのはちょっと、どう攻めてくるんでしょうかね。
手前なんですよね。
バンカー越えのすぐ6.5ヤードのところにピンがあります。
大江香織。
フェアウェイキープ、最優先で来ました。
このフェアウェイをキープしながらも右サイドに置いておいたほうが、非常にグリーンを広く使えますね。
満点ですね。
はい、満点です。
リーディングボードを整理していきます。
上田桃子、きょう4つスコアを伸ばしました。
穴井、並んでトップタイ。
成田が、大江が、鈴木愛が、さらに黄アルムが追いかける展開です。
アンダーパープレーヤーは9人。
上位がひしめいています。
15番、200ヤードのパー3、非常に難易度の高い、現状ランク3。
今回のパー3、選手は悩まされていると思いますね。
これ、きょうのプレイングディスタンス、ピンが奥ということで、205ヤード。
たっぷりですね。
最終組の1つ前、申ジエです。
今季3勝を上げている申ジエ。
賞金ランクも第4位。
左からフェード系でピンに寄せていきたいところですけれども。
この位置にとどまります。
上田桃子さんと同じような位置ですね。
申ジエも5番でダブル・ボギーがありました。
ごらんのようなロケーションです。
ここからずっとまだ距離感を感じる、エッジから26ヤード奥に入って右から5ヤード。
イ・ナリです。
本来ならば、この組に大会連覇を狙うイ・ボミがいました。
ショットはとてもイ・ナリさん、距離感もよく、いいと思いますけども、非常にカップまで下りの、読みづらいというかね、傾斜が読みづらいというか、スピードも読みづらいという角度です。
そして、16番のサードショット、ラフから上田桃子ですが、ピンまで72ヤード。
問題はないと思います。
例えば、ロフトのあるボールでそして、滑らせていけるので、60度のウェッジのフルショットぐらいでしょうかね。
目線は決まっている。
ああ、ここからとまりません。
ただ、奥めからカップにかけて逆に言うと、パッティングは少し上りめになります。
17番のセカンド地点、大江。
きょうのピン位置、右奥です。
大江さんのアイアンショットも、乗ったときのコントロールというのは、すばらしいものがあるんですけれども。
これは右手前を少し警戒しながら左サイドに乗せてきましたね。
今回のグリーン周り、すごく刈り込まれているところがあって、この17番の要注意なんですよね。
そして、歴代優勝者の1人、諸見里しのぶ、2009年のこの大会優勝。
18番、バンカーからのセカンドショット。
ここも400ヤードと、タフなパー4です。
うまく乗せてきました。
同じ面ではないので、かなり上りのパットにはなりますが、バンカーからはいいショットだったと思います。
そして、最終組の3選手、ここは待たされての15番のティーグラウンド。
せっせと栄養補給をしているところです。
水分補給とか、あとはある程度の糖分みたいなものを入れないと、やはり集中力が切れやすいこともありますね。
それと、森口さん、この9月に入ってもまだ夏の名残を感じるような日差しが時折続いてますよね。
お天気に恵まれたということで、ギャラリーの皆さんも非常にプレーも楽しんでいただける状態だと思いますけど、今回、非常にめり張りのきいたセッティングになっていて、グリーンも非常に仕上がりがいいんですけれども、このお天気で少しずつ耐えるのが精いっぱいみたいな状況でもあるんですよね。
締まってきましたね。
乾いて、お天気が続いたときのかたさ、そうするとスピードのジャッジも、非常に繊細なものを求められますね。
特にこの15番、きょうのピンの位置、傾斜の強いところなんですけれども。
申ジエは、まだこれだけの距離がありますが、何せ今年の日本女子ツアーの中で平均パット数一位という申ジエです。
先に諸見里、18番、バーディートライ。
ぐっとここから上がっています。
よく打ちましたね。
2009年のメジャー2勝で得た5年シードは、実は今年が最終年。
崖っ縁ですと、本人は言っています。
生活のパターンをカなり変えて再度自分も追い込んでるという状況です。
申ジエのバーディートライです。
ねらうというよりは、少し…。
これが世界を知る実力者のパッティングです。
恐れ入りました。
先ほど平均パット数は世界1位なのだと、紹介しましたが、勝負どころのパッティングは、この人、とてつもない集中力を発揮します。
そうですね。
今このおつりが、おつりと言うと変ですけれども、入らなかったとしたらワンピンぐらいは行きますね。
勝負に出たわけですね。
そして、上田桃子のバーディートライ。
ラインは微妙ですね。
惜しいですね。
入れ入れと、ギャラリーたちの大きな声もかかりました。
本当におもしろい顔ぶれでの混戦模様のサードラウンドとなっています。
このイ・ナリも、パッティングのうまい選手。
ショットメーカーでもあるのでね、バーディーチャンスと言いたいんですけど、角度的にちょっと見てみましょう。
これだけ行ってしまいます。
メジャーです。
選手権のセッティングです。
そして、諸見里しのぶ。
フィニッシングホールは、しっかりパーをセーブしました。
3オーバーでのフィニッシュです。
決勝ラウンドに進んだ選手が、6オーバーまでの選手でしたね。
72名という、本当に厳しい戦いです。
そして、イ・ナリのまだ嫌な距離を残すパーセービングパット。
速いタッチのラインを追えたときに、次がかなり今度は上りのきつい角度ですから。
その気持ちの切りかえというか、手の動きのある程度の短い、短時間でイメージを全く逆の動きをしなきゃいけないという感じです。
少し右に切れるか…。
くるっと回って、また帰ってくる。
パーセーブならず。
15番、非常に難易度の高いパー3です。
一歩後退、イ・ナリ。
いかに申ジエさんのパットがすごかったのかというのが、逆に際立ちました。
見ているとわかりますけれども。
グリーンがあきました。
最終組は申ジエ選手のパットを見ていましたね。
多分ここで入っちゃうのという気持ちだと思いますよ、選手は。
それほどきょうのピンの位置は難しいですよね、森口さん。
そしてさらに、これ打ち終わって、グリーン上に上がったときに、申ジエさん、えっ、ここから入ったのって、選手は多分驚くと思いますね。
成田美寿々からです。
風は若干フォローですね。
つかまり過ぎたということで、これはまた…、うーん、難しいですね。
バックナインに入ってから、少しずつ、何となくラインが出なくなってきていますね。
そして17番の大江のバーディートライ、距離感はぴったりです。
内容はよさそうです。
そして最終組、穴井詩。
ユーティリティーの7というふうに出ていました。
でも、イ・ナリさんに近い感じでね、スピードはつかみにくいかもしれませんけど、成田さんに比べたら、難しはかなり違いますね。
そして鈴木愛。
きのうはただ1人のノーボギー。
100点以上と本人はコメントしましたが、鈴木選手は持ち球がドローだと思うので、きょうのピンの位置は、少し構えづらいと思います。
ちなみに、ツアー最高位は今年5月、中京テレビブリヂストンレディースの12位です。
ドロー系ですと、右のバンカーの上からというのはねらいづらいということで。
止まらない。
奥まで来る。
ラフまで来ました。
15番ホールには、ホールインワン賞として大会期間中、達成者全員に賞金200万円がコニカミノルタより贈られることになっておりますが、今日現在、達成者はございません。
ゴルフ観戦とともに、来る人を楽しませてくれるギャラリープラザ。
コニカミノルタコーナーでは「チャリティーダーツゲーム」が昨年に引き続き行われています。
今年で17回目、子供たちにゴルフの楽しさを伝える一環として、今年もLPGAサマーキッズデーが行われました。
夏の恒例イベントになりましたね。
そうですね。
間近でプロの指導を受けて、そして、興奮のショットを見せてもらって、いい思い出ができたと思います。
プロの私たちにとっても、いい刺激を受けるんですよ。
盛り上がってます。
今年も特別協賛社・コニカミノルタのご協力により、当日参加した子供たちの手形を、視覚障害者支援用に開発した立体コピーシステムで「サマーキッズ・ディ記念プリント」を作成しました。
子供たちにとって、最高の夏の思い出となりました。
最終組、グリーン周りは成田美寿々です。
難しいラフからのアプローチ。
ここから加速します。
角度がどうしてもスピードがより出てしまうところだったので。
これはパーセーブ、至難のわざになってきます。
そして、17番は大江。
決めてパー。
大江もきょうは15番のボギー1つ。
バーディー4つと、優勝争いに顔を出してきました。
そして、上田桃子の16番、パーパット。
きっちり沈めてきました。
トップタイ、守ります。
非常に丁寧にプレーしているという印象です。
そして15番の鈴木愛のアプローチですが、村口さん。
ボールは見えるんですけども、ちょうどすぽっと入ったような感じで、選手から見るより本当にグリーンが速いので、そこをどう読めるかですね。
入りました。
こぶしを突き上げた!鈴木愛。
難しい15番、パー3でのチップインバーディー!!入れば止まります。
でも、村口さん、ダブル・ボギー、ダブル・ボギーと来た後に、早めで村口さんがよかったですね、大きなミスだったんですけど。
ご褒美来たような気がしますね。
これ、本当にすばらしかった。
今隣を通りましたけど、インタビューしたいぐらいでした。
どういう気持ちだったのか。
変な言い方になるかもしれませんが、森口さん、並みの若手選手ならば、連続ダブル・ボギーで消えていきますよね。
そうなんですよね。
そこをある種、カムバックですよ。
私も初優勝間近のときに、1ホールで13打った記憶があるので。
これでまた上田、穴井に鈴木が並んできました。
並ばれた穴井です。
成田選手と同じ方向から打つバーディーパットなので、最後の転がりというのはかなり参考になりましたよね。
だから、なかなか打ち切れないと思いますね。
カップ過ぎてからのことを警戒してしまいそうですよね。
速さが頭にインプットされてしまったと。
何とかです。
でも、やっぱりさすがに村口さんはずっと見ているだけあって、多分打ち切れないでしょうというね。
そうなりがちですよね。
今のでオーケーという感じですよね。
この15番の長いパー3は、取りに行くホールじゃないんですよね。
今度は成田さん、今度はパーパットなんですね。
上りなんですよ。
これを今度打ち過ぎて、奥からまた50センチメートル行ってしまうのが、また怖いんですよ。
その微妙な心理状態がまさに…。
グリーンの下にボードがありますからね。
ちょっと力が入りますよね。
ため息のギャラリー。
パーセーブはなりませんでした。
でも、ある意味、私はこれでオーケーと思います。
まだまだ3日目。
そうなんですよね。
成田は、きのう終えた段階でトップと2打差ぐらいにはつけておきたいと話していました。
けさになるとトップに並んでおきたいというふうに多少修正はされていたんですが。
穴井のパーパットです。
入らない。
優勝経験がない成田さんからするとですね、2人ですから、プレーによって、15番のチップインバーディーでまた息を吹き返した、20歳鈴木愛。
520ヤードのパー5。
また引きしまった表情に変わってきました。
バーディーの力は大きいですね。
いいスイングをしました。
もし、このまま選手権を優勝ということになりますと、宮里藍の史上最年少優勝をその記録を更新することになります、鈴木。
こちら、決して簡単なパー5ではありません、成田美寿々です。
ややショットがぶれ始めた後半ですが。
いいところですね。
2ホール、左左と行ってましたから。
またちょっとねじが巻き直ったか。
そして穴井詩。
少し右めを向いている感じがしますが。
悔しいボギーがあった後、結構距離が出ていきますので、このファーストカットまで行きました。
最終組の3選手が16番のティーショットを打ち終えました。
それではハイライトをごらんいただきます。
鈴木、2番でボギーパットが決まりません。
ダブル・ボギーとします。
きのうよかったパッティングで3パットしてしまったんですよね。
3番の400ヤード、パー4では、ショットが左に曲がってしまって、ラフに行って、そして、そこからまたラフ。
そうなんですよ。
ただ、その後、いいアプローチがあって、どちらかというとうまくダブル・ボギーにという3番でした。
そして5番の350ヤード、パー4、ここでバーディーを取ります。
ずるずる行かない鈴木愛。
そして、9番でボギーがありました。
後半に入って、先ほど15番の難しいこのパー3で決めた、チップインバーディー。
これでまた完全に息を吹き返してきました!最終組16番のセカンド地点、ここからぐうっと打ち上げていくパー5です。
成田選手は、エッジまで250ですから、目の前に3本ある松の木を越えると160…。
そのやや右サイド。
木が張り出しています。
5番ウッドです。
うまくその右サイド、フェアウェイからややファーストカットに入ったところです。
このあたりというのは右への傾斜もちょっとあるんですよね。
なかなかフェアウェイに止めにくいです。
そして、17番、上田のバーディートライ。
惜しい。
山崎さん、上田のパッティングも悪くないですよね。
悪くないですね。
セカンドショットも、残り100ヤードだったんですよ。
ドライバーで打って、狭いフェアウェイをキープして、本当にきょうはティーショットが安定しています。
ショットが安定すれば、スイッチが入ると思うと、上田は言っていましたが。
どうやらそのスイッチはまず一段階、入ったようです。
そして穴井。
左、ファーストカットから。
このサイドからもかなりフェード系には打っていきたいんですけど。
これは…。
バンカーです。
左の木がきいてますので。
そして、鈴木。
鈴木選手は3番ウッドで打ちました。
最終組の3選手、16番の3打目地点にやってきました。
現状上田桃子、鈴木愛、4アンダーで並んでトップタイ。
激しいトップ争いとなっています。
穴井がバンカーからの3打目になります。
ピンまで100ですね。
ライは問題ないです。
風が少しアゲインスト。
多分47度のウエッジで、キャリーが110なので、多分それを使うのではないかと思いますね。
きょうのピンの位置がバンカー越えのすぐに立っているので、そこを直線的に狙ってくるのか。
少しやっぱりキャリーがある意味許される、ピンの右サイドに乗せてくるのかですよね。
このアングル、ピンの根元は見えません。
ピンまでねらってくると思いますね。
思いのほか…。
今はちょっとトップしたんですね。
ミスショット。
目の前のバンカーのへりに当たってしまいましたね。
普通に打ったら全然問題なかったんですが、ちょっと体が伸びちゃった感じですね。
そして鈴木です。
風がアゲインストですので、上りの分と、風も見てワンクラブ半ぐらい上げるような感じだと思います。
悪くないですね。
去年のプロテストは、この16番、17番、18番で打ちのめされたと話していた鈴木。
18番、大江のパーパットです。
大江もいい位置でこの3日目を終えました。
現状トップと1打差。
3位タイです。
最終組、成田です。
今、キャディーさんとマウンドの先にピンがあるのを確認して、今51度を持ちました。
ピンまで71ヤード。
速く落ちろと。
キャリーが出過ぎたという感じなんですけれども、パッティングとしては、こちらに来てもいいと思いますね。
ちょっと本人は不満足そうな表情。
ボギーを打った後ですから、パー5で取りたいというところなんでしょうけども。
ただ、きょうのパー5、この16番のピンの位置は、大江さん、バーディーを取りましたけど、非常に難しい位置だと思います。
穴井は勝負の4打目です。
ピンまで40ですね。
乗せるとしたらちょっとエッジぐらいに落としてというイメージですね。
マウンドがありますからね。
先ほどのバンカーもそうなんですけど、目線の使い方でクラブの入り方が違いますから、ちょっと低めに目を持っていったほうがボールが上がるような気がするんですけどね。
今、とまりました。
フラッグに当たったんじゃないでしょうか。
OKという声も出ました。
ここから何とかパーセーブに持ち込みます。
そして、18番、上田桃子のティーショット。
400ヤードのパー4、距離があります。
左右にバンカー。
フォローの風に乗って、左。
バンカーがありますが、嫌なところに止まりました。
ちょっとアゴが近いですよね。
スタンス、どうとって、対処できるかというような位置です。
上りの18番、グリーンですからね、ちょっと角度、近過ぎるような気がします、上げるには。
その上田桃子とトップで並んでいるのが20歳の鈴木愛。
大江が、穴井が、黄アルムが1打差でつけています。
その1歩後に成田美寿々。
グリーン上ですが、グリーン上ですが、成田さんが一番遠かったので、成田さんが一番遠かったので、鈴木にとっては参考になりますね。
すごくなりますよ。
先に成田からです。
そんなに切れないと思うんですけどね。
スライスに選手は感じて、カップ際が左という感じ。
何か微妙ですよね。
打ち切れずなんですか。
そうですね。
成田さんは珍しいですよね。
珍しいパットだと思います。
非常に迷いながらインパクト、開いてしまったんでしょうかね。
本当に今、緩んだという感じですよね。
ここのグリーンは両サイドにマウンドがあって、ちょうど成田選手から奥にマウンドがある感じなので、本当に難しいんですよ。
鈴木はもうちょっとカップ周りは知りたかったんだという。
そうなんですよ。
あれ、右ずっと行っちゃうのみたいな。
ただ、スピード的には参考にはなったと思います。
この映像、すごくよくわかるんですけど、選手からすると、アドレスに入ったとき、ちょっとつま先下がりっぽいんですよ。
カップ際、きょうはやはりエッジから手前の位置が近いということもあって、最後には微妙に左に行くというところなんです。
しっかり沈めたあ!また拳を握った鈴木愛。
5アンダー。
単独トップに立つ連続バーディー。
チップインバーディーからこの16番もバーディーに続けてきました。
すばらしいですね。
パットがよくなったということです。
去年、プロテストに合格したのがこの地で、16番、17番、18番はボギー、ボギー、ダボと、打ちのめされたんですよ。
そして上田。
セカンドショット。
これは1回出しますか。
出しますね。
ボールのライがよくありません。
出さざるを得なかったと。
そうですね、第3打勝負ですね。
ねらうことはできませんでした。
ここは両サイドにバンカーがありまして、非常に狭いフェアウェイです。
18番。
16番は鈴木のバーディーに沸きました。
穴井、入れてパーです。
穴井は連続ボギーです。
本当に18ホールを長く感じますよね。
特に、この最終組でプレーしてる選手たちというのは、1番からん?という感じなんですよね。
これが4日間のメジャーの選手権なんですか。
そうなんですね。
だから、心技体、全てがそろわないと、そのカップに手が届かないです。
それで言うと、その鈴木、去年、プロテスト合格したのが、この美奈木ゴルフ倶楽部。
同じ地で戦ったのが成田美寿々なんです。
これも何か縁を感じます。
成田、入れてパー。
決めました。
決めました。
成田は15番、ボギーだったんですが、この16番はパーにまとめました。
鈴木愛が連続バーディーで乗ってきました。
最終組の戦い。
単独トップの鈴木愛、17番、ラフからのセカンドショットですが、村口さん、17番、ラフからのセカンドショットですが、村口さん、ピンまで121ヤードなんですが、かなりのつま先下がりで、深いラフですね。
順目なので、何とか何とかボールにはフェースは当たりそうなんですが、フォローが抜けないので、とにかく右の刈り込みにいくと、絶対パーはできないので、左めですね。
左めに打つのがいいと思います。
左方向に打っていきました。
こぼれてラフ。
ちょっと逆目のアプローチになります。
ピンはこの位置。
連続バーディーで流れに乗っている鈴木ですが。
18番の上田桃子。
これを入れてパーなんですが、段の下から。
見た目以上の上りですね。
ですので…。
ここでとまりますか。
これ、次のボギーパットも穏やかじゃないですね。
気持ち、うつむき加減の上田桃子。
そして成田美寿々。
残り100ヤード、かなりの強いフォローです。
ピンの根元は見えてないんですけど、これ、キャリーでも奥でしたね。
気持ちこの…。
フォローもありますけど、少し気合いが入っているのと。
ちょっとアドレナリンが出ていますよね。
穴井詩です。
100ヤードですが、ボールはかなり沈んでいます。
上げるのは厳しいと思いますね。
ラフごと行きました。
ただやはり止まってはくれません。
でも、穴井さんだからこそですね、最終組、17番はグリーン周りの勝負になります。
まずは単独トップの鈴木愛からです。
そんなに深いラフではないですね。
少し左足上がりになります。
ピッチエンドランが使えるライだと思いますね。
ピンまで大体25ヤード。
こういうところをことごとくきのう、おとといとしのいできました。
思いのほか行きました。
ここは気持ち、口がへの字になってしまった。
鈴木愛。
寄らなかったんですけれども、打ち方というよりも…。
これは意外と行くところなんだなということなんだと思うんですよ。
打ち方ミスではないんですよね。
すぐさまキャディーと反省会にはなっていました。
続いて穴井です。
今度、穴井さんにとっては参考になるのかな。
ちょっとラインが全然違いますね。
穴井選手のところは、グリーンエッジからピンまでの距離が、3メートルぐらいなんですね。
だから、この落としどころが難しいアプローチですよね。
キャリーをどこに落とすかによって、クラブ選択も全く違いますよね。
ちょっと花びら形のグリーンの形状ですので。
エッジ、カラー部分もこうやって食い込んできています。
余り左へ出すと、左へ行っちゃいそうですしね。
ワン、ツー、クッションして、難しい…。
このカップを越えてからですよね。
あと、ワンバウンド目からかなり変わってきますので、はね方がすごかったですよね。
コンという音がしました。
リプレーですが、ここですね。
鈴木、穴井、パーセーブ、簡単ではありません。
そして成田、技を見せる。
これはすばらしいですよね。
これはもう、3人の中で一番難しいアプローチだと言おうと思ったんですけど、うまく距離を合わせてきましたよね。
気持ちが前に前に出てきているのがうかがうことができます。
この成田美寿々。
ここはパーセーブ圏内に持ってきました。
ゆえにきょう、難易度、ランク6というのが、物語っていますよね。
そうですね。
グリーンのアンジュレーション自体は、この18ホール中を考えると、意外に平らなグリーンなんですよ。
ただ、フェアウェイキープができていない。
そして風の向き。
このピン、一つでも残り少ないホールでバーディーを取りたいと思うとね。
これを決めてパーの穴井。
届かせてというところなんですが。
あのサイドから上りになるので。
パーセーブならず。
次のパットも非常にデリケートですね。
そして上田桃子、18番、入れてボギーです。
ここまで幾つかあったスコアボードを見過ごしてきた上田さんですが、このパットを打つ前に初めてボードでスコアを確認しましたね。
まだ嫌な距離が残っています。
しかし、しっかり入れてきました。
上田桃子。
現状、2位タイ。
きょうは5つバーディーを取りました。
最後、唇をぐっと引き結びましたが、また上田桃子が、メジャー、初制覇に向けていい形で最終日を迎えられそうです。
17番のグリーン周りに戻りますが、鈴木です。
入れてパーです。
こちらからはそんなに切れないと思うんですけれども、せっかくバーディー、バーディーと来ましたからね、何とかパーセーブしたいですね。
伸びればというところだったんですが。
連続バーディーの後、パーセーブならず。
17番、ボギーとしました鈴木愛。
これでまた1つ、下がりますが、現状単独トップは変わらずです。
先に成田、入れてパー。
森口さん、あしたまた1日ありますけれども、今の展開でかなり成田選手、俄然やる気が出てますよね。
私もそう思うんですよ。
やる気になったときに、このパットの重要性も感じるわけですよ。
この距離です。
微妙なところを沈めました!成田、17番パーセーブ。
現状トップ、鈴木と2打差です。
その鈴木が、もう次なる18番、攻略に思いをはせているでしょうか。
穴井、いい感じで前半からこのサードラウンド、まとめていたんですが、後半に入って15番、16番、連続ボギーで、この17番も入れてボギーです。
決めてました。
しかし3連続ボギーとしました、穴井詩、これで1アンダー、現状、単独7位と、トップと3打差に引き離されました。
いよいよサードラウンド最終組が18番、400ヤード、パー4のティーグラウンドにやってきました。
成田美寿々、軽く体をほぐしました。
風は少しフォローですね。
いよいよフィニッシュも決まるようになってきました。
今のは願いも込めたフィニッシュをとりましたけども。
選手が感じるティーグラウンドと上空の風がちょっと違ってましたよね。
右のラフです。
そうなんですよ、森口さん。
上空はかなり木も揺れているんですけれども、ティーグラウンド上はそれほど感じないんですよね。
鈴木愛さん、これは参考になったかもしれません。
いいところだと思います。
高い空から落ちてきました。
フェアウェイをキープしました。
両サイドにバンカーがあるので、非常に選手からするとプレッシャーがかかるホールです。
ただ左だけは絶対嫌ですよね。
穴井は気合いが入っていることでしょう。
このショットに集中できるかですね。
あら?どうだ…。
ラフでとまります。
右のバンカーを越えるには、280ぐらい必要なんですけど、越えてきました。
鈴木はフェアウェイをキープします。
さあハイライト、ごらんいただきましょう。
きょうは7アンダーでトップでスタートしたんですが、2番、3番、いきなりのピンチ連発。
ダブル・ボギー、ダブル・ボギーのスタートだったんですよね。
早めに崩したことで逆に引き締まって、この池越えの難しいピンの位置でもバーディーを取れたのかなという。
パー4でまずは1つ取り戻しました、バーディー。
そして、9番でボギーがありまして、後半に入っていきました。
そして、息を吹き返したのが、この15番の難しい距離のあるパー3でのチップインバーディー。
アプローチが好きな鈴木愛さんと言っていますけれども、これはね。
入らないと止まらない。
そして、16番でも連続バーディー。
鈴木愛が、また単独トップに立って18番に立っています。
この選手権の舞台に初めて立ちます。
初出場の鈴木愛。
セカンドショットです。
ピンまで151ヤード、8番アイアン、フォローの風が吹いています。
いい音がしましたね。
フォローの風に乗って、つけました。
傾斜がとまりました。
波に乗っています。
そしてこの18番の美奈木の風にも乗ってチャンスにつけました。
そして右のラフに2人。
139ヤード、つま先下がり。
ボールは見えてますが、このライから打ち上げのホールですからね。
成田。
どうにか、花道を利用しながら…。
奥ですか。
すぽっとボールが見えにくくなりました。
きょうの18番、この左からでもいいなと思ったんですけど、ちょっと最後、またデリケートなアプローチになりました。
穴井です。
133ヤード、ボールは見えてますね。
穴井さんですと、多分、9番ぐらいだと思うんです。
映像でも今9番と出ています。
どうでしょうか。
もうちょっとという声もかかりましたが、傾斜に戻されます。
ただ、うまく抜いてはきました。
18番、400ヤードのパー4。
たっぷり距離もあります。
最終組、3選手がセカンドショットを打ち終えました。
現状鈴木愛が4アンダー、単独トップ。
それではここで上田桃子選手のインタビューです。
お疲れさまでした。
プレー3アンダー、きょうのラウンドを振り返っていただけますか。
ボギー先行だったんですけど、気持ちを切らすことなく、いい集中力で最後までプレーできたと思いますし、ちょっと18番は悔しかったですけれども、ちょっとアンラッキーなところもあったので、あれがあしたじゃなくて、きょうでよかったなと思います。
このメジャーのセッティングの中、きょうは3連続を含む5バーディー、このあたりはいかがですか。
3日間通していいパットが決まってくれているので、きょうもその3連続の2つ目、3つ目というのがいいバーディーパットでしたし、パターがすごくこの3日間の軸をつくってくれているのかなというふうに思います。
上位混戦の中、いよいよあすは最終日なんですが。
自分が決めたことをやるだけなので、テーマは変わらないですし、本当に一打一打集中しないと、このコースは本当に難しいので、自分の中で打ちにくいホールもありますし、そういうホールをきのうおとといとミスしてしまってたので、それをきょうはクリアできたので、あしたもしっかり気を引き締めて、頑張りたいと思います。
初めてのメジャータイトルへの思いを聞かせてください。
メジャーは勝ち抜いて勝てるほど、甘い大会ではないと思うので、とにかく1ホール1ホール、丁寧にプレーして、自分らしさの攻めのゴルフも忘れずにプレーできればいいなと思います。
あすも楽しみにしています。
お疲れさまでした。
あすも楽しみにしています。
お疲れさまでした。
最終組18番のグリーン周り、まず成田です。
これは微妙なタッチが要求されますね。
うまく脱出して、この位置に寄せてきました。
17番といい、18番といい、このアプローチ、わざを見せる成田美寿々。
うまく左手を使い、でも右手のパンチが入らないようにというかね。
使いながら、殺しながら。
そうなんですね。
自分の直感力みたいなものが、ボールの勢いをうまく制御できている感じですね。
あと森口さん、成田選手、よく練習をいろんな器具を使って練習しているので、そういう感覚というのも常にいつも大事にしていると思うんですね。
そういったところがこういうところにも出るのかなという感じがしますね。
私の武器はバーディーを取ること、と言っていた成田にとっては、きょうはもしかしたら不満かもしれませんが。
ただ、いいアプローチを見せました。
今度は穴井です。
ちょうどカップとボールの間にぐっと上がっていますから。
打ち切りたいんですけれども。
どうでしょうか。
上りのスライスですね。
これだけ傾斜があるんですよね。
すごいですね。
その中で打ち切れるというのは、なかなか簡単なことではないんですよね。
下手すると、ワイパー状になっちゃうんですよね。
先ほど17番でやはり打ってしまっての返しのパット。
うまくボギーでおさめたというところでしたから。
鈴木です。
あすも最終日最終組が濃厚。
そして、突っ走って優勝をすれば、大会史上最年少優勝宮里藍の21歳83日を超えていくことになります。
実は2004年のサントリーレディス、宮里藍のゴルフを始めるきっかけだったそうです。
やはり先輩の姿で、自分もあのように、またそれ以上にという気持ちがね、でも、この18番は本当にフェアウェイをキープして、距離感、これはバーディーチャンス。
ナイストライの声がかかりました。
これはナイストライです。
ただ、去年、プロテスト合格を果たしたこの美奈木ゴルフ倶楽部。
16番、17番、18番はボギー、ボギー、ダブル・ボギーと打ちのめされましたが、この3日間、しっかり退治して、攻略しています。
堂々の現状4アンダー。
トーナメントリーダーを守っての最終日に向かいます、鈴木愛。
これくらいの距離でも、もう気を抜けないというのは、これくらいの距離でも、もう気を抜けないというのは、カップを外すまでもないんですけれども、カップの左、内側というところでしょうか。
後半、穴井詩、苦しみましたが、18番はパーでまとめました。
ごらんのようなきょう1日。
自慢の飛距離でもってギャラリーを沸かせました。
そして成田美寿々。
今シーズンの中で、メジャー連勝に向けての最終日に向かっていきます。
きょうは2バーディー2ボギー。
ぐっと唇を結びました。
そしてサンバイザーを取りました。
注目は、20歳、鈴木愛です。
健闘を称え合う最終組。
森口さん、まずは鈴木に感想をいただけますか。
やはり何度も言うようですけれども、ダブル・ボギー、ダブル・ボギー、実際、自分を見失いそうな中で、まだ3日目ということで、奮い立たせて、終盤、本当にすばらしいプレーでした。
結果迎える単独トップでの最終日ということになります。
ですので、鈴木は上田桃子、大江香織との最終日、最終組、戦っていきます。
鈴木さん、でもチャレンジャーですよ。
ただ、成田が、黄アルムが、申ジエが、その後に控えているんですよね。
成田さん、一度もオーバーパーがないんですよね、この難しいセッティングの中で。
非常に興味深い最終日となっていきます。
ごらんのようなサードラウンド。
アンダーパープレーヤーが7人に絞られての戦いでした。
そんな中、あすは最終日最終組戦う上田桃子のハイライトをごらんいただきます。
上田桃子の後半です。
前半で3連続バーディーもあったんですが、この14番の短いパー4、ジャストタッチ。
バーディーです。
パターが自分を助けてくれたと言っていましたよね。
そうですね。
軸になったと表現してました。
この17番も短いパー4なんですが。
私はね、成田さん、そして上田桃子さん、両方を見て、アプローチの引き出し、ここでつなげていく集中力、途切れさせない。
これ、18番はティーショットがバンカーに入ってピンチになったんですよね。
横に出すだけという感じになりました。
この傾斜に3打目も戻されて、最終18番はボギーとしたんですが、選手権はメジャーは、とりに行ってとれるような、簡単なものではないと、上田桃子は言いました。
しかし、この新鋭・鈴木が史上最年少優勝をねらえば、またツアー通算10勝の実力、上田桃子も堂々、渡り合うという、非常に楽しみな最終日ですね。
トップに立っている選手というのはまだ1日あるんだから、3日間大会のほうが優勝できているのになということも間々あるんですけれども。
反省点というのをどう修復して、あしたにつなげていくか。
上田桃子さん、最終18番、ボギーにしましたけど、3日目でよかった、なかなか冷静なコメントです。
本当にきょうはまだサードラウンドとは思えない、何とも言えぬ、ぴりぴりした1日でしたね。
でもどんどんアンダーパーが少なくなっ2014/09/13(土) 15:00〜16:25
ABCテレビ1
第47回 日本女子プロゴルフ選手権大会 コニカミノルタ杯「第3日」[字]
メジャートーナメント第2戦、ディフェンディングチャンピオンのイ・ボミは現在賞金ランキングトップで大会連覇を狙う。47年の歴史と伝統の優勝杯を誰が手にするのか!
詳細情報
◇出演者
【解説】森口祐子プロ
【ラウンド解説】村口史子プロ・山崎千佳代プロ
【実況】小縣裕介(朝日放送アナウンサー)
◇会場
〜美奈木ゴルフ倶楽部(兵庫県三木市)
ジャンル :
スポーツ – ゴルフ
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