キッチンはこの町すべて【美味しい産地食材を探せ!イタリアン鉄人vs和食巨匠】 2014.09.13

(ナレーション)海というチルドルームには地元の新鮮な魚介類がたっぷりと置かれ山という野菜室にはその土地自慢の収穫物が眠っている。
今回の「キッチン」は…。
言わずと知れた肉の王様松阪牛の産地である。
日本三大牛のひとつに数えられその極上の味わいは多くの人々を魅了してやまない。
今回は松阪市をひとつの大きなキッチンに見立て2人の腕利き料理人が町全体で食材を大捜索。
ガチンコ料理バトルを繰り広げる。
対決に名乗りを挙げたのはイタリア料理界のカリスマ笹島保弘。
対するは日本料理界の若武者笠原将弘。
しか〜し食材探しは…
(石田)あっこんにちは。
おとうさんごめんなさい…ごめんなさいね。
町の人たちの優しいぬくもりに触れながら…。
それが出会えたなんて…2人の一流料理人がプライドを懸けて…果たしてこの町にはどんな食材が眠っているのか。
(麒麟川島)やった〜!はっはっは。
やったね。
(川島)さあそれではまずは石田さんチームの料理人はこの方です。
どうも。
よろしくお願いしま〜す。
(川島)よろしくお願いします。
(川島)
(川島)よろしくお願いします。
すごい有名人が来たよ。
常識にとらわれない…名店「賛否両論」のオーナーシェフは松阪で…対する川島さんの料理人はこの方です。
お願いしま〜す。
こんにちは。
よろしくお願いします。
(川島)よろしくお願いいたしま〜す。
対するは…。
京都イタリアン「ILGHIOTTONE」で目にも美しい料理を生み出しお店は連日満席。
松阪で…
(川島)さあ今回の「キッチン」…もちろん…。
クイーン松阪の2人が運んでくれたのは共通食材となる松阪牛のステーキ。
松阪には数々の名店がひしめく中こちらは創業明治35年の老舗「牛銀」の1品。
サシの入った最高の松阪牛を料理人が試食。
(川島)いかがですか?ねえ料理人のお二人から見て。
はあ〜。
(川島)松阪牛を超える食材がこの町のどこかにあるかもしれないという事でお二方に探していただきたいと思います。
そう隠れたね。
松阪には牛肉以外にどんな食材が眠っているのか。
伊勢自動車道を境に…どちらのエリアに行くかはいざくじ引きで。
日本料理ですからどっちかというと魚介が。
そうですよね。
果たしてどちらのエリアに決まるのか。
(川島)お願いします。
はい。
ああ〜っ!よ〜し!
(川島)欲しかったとおりになりました。
海エリアは和食の笠原シェフ。
山エリアはイタリアンの笹島シェフに決定。
松阪産の食材で前菜・主食・メインの3品で判定。
松阪牛・ご飯類基本調味料はご用意。
松阪牛が使えるのは1回のみとします。
午前10時海号山号に乗り込み食材探しスタート。
与えられた時間は6時間。
笠原・石田ペア早速海エリアで食材探し。
すいません運転手さん。
近くの漁港行ってもらえます?ものすごい適当なんですけども。
(石田)牛ですか?牛しかないですね。
そうですよね。
(笠原)絶対そのために。
まず訪れたのはちょっと変わった名前の猟師漁港。
牛肉が有名すぎる松阪の町に漁港が存在するのが意外といえば意外なのだが。
(笠原)よかった。
海の香りです。
ねっ海の香りしますね。
ただねもう10時過ぎです。
普通に考えると港に来るには遅い時間ですね。
普段仕入れって何時ぐらいに行くんですか?例えば僕でいうと東京の築地という所に行きますよね。
はははは。
人影が…。
そう。
大丈夫なん?ようこんな事さすわ。
早朝は活気にあふれていたはずなのだが。
でもちょっと待ってください。
「貝類卸」って書いてるって事はアサリとかとるんじゃないですか?あんぐらい大きく書くぐらいですからアサリがいいんじゃない?アサリですもんね磯ちゃんが。
これ行ってみる?行ってみていいっすか?アサリですね。
看板を発見した2人は地元の子に聞き込み。
あのねここ松阪市やんか。
松阪市でさちょっと海の食べもん探してんねやけど有名なもんって何?あっほんま?ありがとう。
おじいちゃん仕事何してんの?貝。
あははは。
間違いないですわ。
間違いないですね。
貝とりやから貝やわ。
あっこんにちは。
こんにちは。
たぶん間違いなくイソザキ商店の方ですよね。
書いてありますね「イソザキ商店」。
こんにちは。
すいません。
すいません石田と申します。
料理人の笠原さんです。
笠原と申します。
どうも。
こちらの食材でちょっとまあ料理を作ろうという事で。
えっ有名なんですか?アサリとシジミは。
(笠原)ちょっといきなりいい…。
早いですね。
(笠原)いい展開ですね。
こちらは貝の卸問屋さん。
さい先のよいスタート。
おお〜生けすが。
おっ入れてる。
おお〜っ!でかっ!これアサリですか?
(磯崎さん)これアサリです。
でかいですよね。
でかいでかい。
実は松阪のアサリは高値で取り引きされる隠れた名産品なんです。
そう松阪市の水揚げのなんと半分が貝類。
というのもこの辺りは川からの淡水と海水が混ざる汽水域でプランクトンが豊富。
そのため…えらい話早いな。
ちょっと多めにもらいたいよね。
お出汁も取りたいですし。
もうはなからもらうって…。
磯崎さんいいんですか?どうぞ。
えっ4人前…。
太っ腹のおとうさんのおかげで大量のアサリをゲット。
ほんまにいいんすか?どうぞ。
ほんとですか?何でそんな太っ腹なんですか?
(笠原)いい方ですね。
ありがとうございます。
はいどうぞ。
さすが松阪の人。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すいません。
アサリを獲得したもののやはり魚も手に入れたい。
という事で漁業組合に向かった2人。
すいませ〜ん。
こんにちは。
あらちょっとよろしいですか?こんにちは。
ちょっとよろしい?
(笑い)今日は依頼じゃなしにお願いがあって。
入らせてもうていいですか?今食材探ししてるんですよ。
アサリはゲット。
磯崎さんのご厚意で。
でやっぱ魚がちょっとね。
(笠原)やっぱお魚欲しいなって。
もっともう…。
それは重々承知でございます。
心がけはいいですよ。
心がけはいいですけどタイミングが悪いだけで。
いやどういう意味やねんそれ。
いやいや。
これ誰に電話してるんですか?ん?何でや。
何言うてまんねん。
こんな…。
漁しよる?いやあの…全然わかれへん。
「クロベのポンプの前」言われても。
えっ出してくれるんですか?船。
船…。
あぁ…う〜ん。
さすが海の男。
早い!
(大橋さん)出してくれへんか。
・は〜い。
えっ?でかい〜!
(大橋さん)はっはっはっはっ。
(石田)なんとこの時間でも海に出ている漁師さんがいるという事で船を出してもらえる事に。
しかしその姿はどこにも見当たらない。
我々は全然目視できないんです。
どこにあるか。
松阪牛君の操縦で向かっていると…。
漁師を発見!すいません。
吉本の石田と料理人の笠原さんです。
(笠原)どうも笠原です。
ごめんなさいすいません。
そう。
急にちょっとね魚が欲しいな思て。
松阪でその魚っていうのにやっぱりね…。
(角野さん)松阪で魚とっとうのみんな刺し網の船なんやけど…。
刺し網とは500メートルほどの網を魚の通り道に仕掛ける漁の事。
いや簡単じゃないです。
やっぱり牛っていうイメージがあるんで。
網を引き揚げていくと…。
なんと驚きの魚が!いや〜。
えっ?松阪市で食材探し。
地元漁師さんの網を引き揚げると…。
いや〜。
えっ?クロダイあった?うわ〜これいいじゃないですか。
(笠原)幹雄さんそんな…。
うわっボラ!松阪のボラはすごく美味しいんだという。
すると漁師さんは…。
(笠原)締めたんですね。
これ全部締めちゃうって事はもしかして…。
ははははっ。
幹雄さんありがとうございます。
(笠原)お言葉に甘えて。
頂きます!
(笠原)全部頂きます。
(角野さん)気ぃ付けてな。
は〜いありがとうございます。
握手を。
ああ〜ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます!幹雄さん…はいありがとう!おおきにありがとうございます。
ボラやクロダイカレイなどをゲット。
松阪市は牛肉だけじゃないんですね。
漁協へ戻るとあるものを発見?えっ松阪黒のりもあんねんて。
(笠原)日本料理はもうのりなんかめちゃくちゃ使います。
黒のりも有名なんですか?
(大橋さん)黒のり結構有名は有名なんやけど…あっ焼のり。
うん。
(大橋さん)あっそう?組合長またまたお電話ありがとうございます。
あっ俺や。
あのさ…。
こうして漁港で待つ事15分。
どうも〜お世話になります。
(笠原)お疲れさまです。
急に電話してすいませんもう。
いいえ〜。
いや黒のりがうまいうまいってもう組合長がすすめてきはってね。
美味しいんです。
美味しいんでしょ?
(大橋さん)ちょっと物が去年…質が悪くなるので。
バリッ!バリッ!あっ香り強い。
ねっ。
これゲットっていう事でいいんですかね。
ふははははっ!美味しいですね。
和食の笠原松阪の海の幸をたくさん手に入れた!一方山の幸を探すイタリアンの笹島。
この「ぶらり松阪路」しかないがな。
俺ら手がかり。
(笹島)頂いたのこれ何か全然そういうもの書いてませんからね。
これ何なの?滝とか湖書いてありますからね。
はははは!ははははっ!食べれませんからね。
はははは!わかれへんのよこれ。
(笹島)彫りが深いからかもしれん。
全部英語で書いてあるもんこれ。
道の駅もある。
道の駅いいんじゃないですか?この辺集中してますよ。
(笹島)そこでちょっと情報収集を。
という事で…何か閉まってるっぽいですね。
うそやろ?いや開いてます開いてます。
開いてるでしょあれ。
(笹島)すごい山の中ですね。
これ撮影許可も全く取っておりませんので。
アポなしで道の駅へと突撃!あっこんにちは。
・こんにちは。
あの〜関西テレビの番組でございまして。
ここにちょっと一瞬カメラが入る事は大丈夫でしょうか。
ははははっ。
すいませんほんまに。
駅長呼んでくださいじゃあ。
(笹島)カメラ大丈夫ですか?そうなんです。
誰やらなんです〜。
ありがとうございます。
ねえ。
ちょっとお待ちくださいね。
あっ村長?今ね関西テレビがねいきなり来はって。
駅来ておいでるんや。
もしもし。
(笹島)いい声ですね。
村長?・あはっそうや〜。
ちょっと取材させていただいてね…。
責任者である通称・村長さんのOKをもらったところで2人は…
(笹島)これはここにもう生産者の人の名前が書いてありますからね。
なんでどなたかに連絡すればこの畑に行けるんじゃないかなと思うんですよ。
ほとんどでも「林よしみ」。
(笹島)ははははっ。
ほとんど林よしみさんだよこれ。
(笹島)ピーマンも林よしみ。
林よしみ!
(笹島)なすまでも。
うわっ林よしみ!モロヘイヤも林よしみ。
(笹島)どんだけ手広くやってんねやこの人。
茶倉の林よしみのシェア率ね。
すごい。
全部これ林よしみさん。
絶対押さえないといけない人だこれ。
林よしみさんとはどんな人なのか?ぜひ会いたい。
あっ村長。
お待ちしてました。
村長。
来た来た。
こっち来てください村長。
(笹島)林さんっていう人のお名前すごいたくさんありますよね。
林よしみさん。
村長知り合いじゃない?
(山本さん)ああうちの近く。
お知り合い?
(笹島)お近くですか?早速駅長のご厚意で…こんにちは。
(笹島)こんにちは〜。
こんにちはどうも。
この人が林さん。
林さんどうもはじめまして。
取材させていただけないかなと思いまして。
うちは食べるのにしとって。
兄弟が多いもんで兄弟らに一応作って。
それの残ったやつを…。
置いてはるんですか?出しとるだけ。
もったいないもんで。
いやいっぱい。
これも林さんの?そうです。
ええ〜。
(笹島)ここが全部って事ですか?立派なおナスありますやん。
ねえ。
これは?これ何すか?
(林さん)いや僕はこういう花…家内しかわからん。
ちょっとちょっとちょっと。
シェフ。
テレビですねん。
(笹島)ああテレビですねはい。
こういう畑とか来るとテンション上がるもんですから。
いいですね。
林さん林さん。
(林さん)ワシはわからん。
この人に…。
あははは!ほんまに。
よしみさん。
あっよしみさん!?はい。
本物発見!よしみさん。
よしみさん捜してましたんや。
茶倉駅のシェア率がすごいいうて。
やっと会えたよしみさん。
会えました〜。
これは会えた。
(笹島)ねえ。
この方こそ山チームのキーマンになるであろう…広大な…松阪牛を超える食材が眠っていそうな予感。
(笹島)これテレビ映りますからね。
(笹島)ははは。
(笹島)いえいえきれいです。
この辺何です?
(よしみさん)オクラです。
(笹島)オクラの花ですよこれ。
(よしみさん)あっちにもあります。
(笹島)あっあるある。
これ見てちょっと実が。
ほら。
そうです。
これ。
これうまいんすよ。
シェフ勝手に摘んだらあかんやん。
(笹島)ははっええやないすか。
あんたの畑ちゃうねんから。
はははは!
(よしみさん)とっていってください。
「とっていってください」やって。
ありがとうございます。
よしみさんもこのオクラの花調理して食べるの?
(よしみさん)食べません。
「食べません」?
(よしみさん)もうほんなん…
(よしみさん)次から次へ出来てくるのに。
「花なんか食べてたら食べきれへん」。
名言やね。
よしみさんしか言えませんよね。
長ナス向こうのとりますか?いやあのちょっとでよろしいんやでよしみさん。
うちらはこんなん…協力せぇへんと。
こんなんやったらとるやん。
すごい量よ今。
あのよしみさんナスストップで。
ナスもういらないん?よしみさんナス…ナスストップです。
いいのあったでとりたかったのに。
しゃがんだらナスが増えてんねん。
ちょっと…。
村長何してますの?それ。
(山本さん)いやこれワシ食べる。
何してんの?それ。
何でそんなもんカメラの前来てやんのそれ。
勝手に食べてよろしいの?村長。
(山本さん)い…いいです。
もうこの辺はなもう…。
ははっ。
(笹島)ははははは。
松阪のとれたてトマトのお味は?
(笹島)どうですか?川島さん。
うん!
(笹島)美味しい?甘っ!美味しい!
(山本さん)完熟やで。
うん。
甘い。
(よしみさん)これも入っとる。
(笹島)ああ〜美味しそう!ようさん持ってきて!使いきれるのかいなこれ。
うわっ…ははははは!勝手に…。
ははははは!よしみさんモロヘイヤちょっと分けてもうてよろしい?
(よしみさん)ご自由にとっていってください。
ご自由におとりくださいですか?これ。
実は…そのほとんどが松阪市内で生産されている。
よしみさん何してますの?それ。
(よしみさん)じゃがいもいりますやろ?じゃがいも…ちょっとでいいんですよ。
よしみさん。
そんな…
(笹島)ははははは!
(山本さん)これ…
(よしみさん)あんたが欲しいの?シェフが欲しいんやったらええよ。
急に中間業者入ったらあかんよ。
ニラとじゃがいも。
そしてあっタマネギ!
(笹島)タマネギね。
美味しそう。
ちょうどいい大きさですね。
ああ〜ええ匂いしてますよ。
(2人)食材ゲット〜!こぼれそうやった。
林よしみさんのご厚意でしいたけも分けてもらい松阪の山の幸大量ゲットに成功!
(笹島)じゃあいただきま〜す!
(よしみさん)どうぞ。
更に畑でとれた松阪市のスイカまでごちそうに。
うん甘い!来る道中にとり焼きのお店が結構あったんですね。
多いですね。
やっぱり美味しいんですよね。
美味しいです。
牛で有名な松阪だが市内の至る所にとり焼き肉の専門店があるのが気になった笹島シェフ。
実は地元の人は牛肉より鶏肉をよく食べるという。
松阪で愛される鶏肉とはいったい。
もうそれで鶏がね見つかるとちょっと僕が今漠然とですけど考えてるメインディッシュっちゅうのに近づけますんで。
おお〜なるほど。
はい。
やっぱりどうしてもせっかくだからね牛以外のものでね作りたいので。
一方海チームの次の狙いは…。
野菜系ですか。
何かハウスとかも…。
あっほんまや!この辺ちょっととめてもうていいですか。
ビニールハウスが見えてきたところで情報収集する事に。
ちょっと酒屋さんに聞いてみますか。
こんにちは〜。
・はい。
関西テレビの番組なんですけども松阪市の方で食材を集めて料理作ろうと思ってるんですけども。
ちょっと待ってくださいね。
すいませんね。
お仕事中に申し訳ないですね。
「バナナピーマン」ですか?あっこんにちは。
おとうさん…ごめんなさいね。
おとうさん…うんあの…。
ちょっと…いやいいですよいいですよ。
おとうさんいいいい。
・ああ〜!ごめんなさいすいません。
ちょっとあまりにもこのパンツ一丁が…。
ごめんね電話してくれてますの?おとうさんなぜか上半身裸のまま電話。
あれいくらかもうたあのピーマンってまだあるかの?バナナ…なっとる?「テレビ来とんねん」って。
今から行ってもらうでさ。
はっはっは!ええか?撮影。
のう?おおほんなら行ってもらうわ。
よろしいでっか?はいOK。
場所どこでっか?もう100メーター。
・案内します。
わざわざ案内してくれるそう。
おとうさんありがとうございます。
あの方ですか?うんあの方です。
こんにちは。
(笠原)こんにちは。
バナナピーマン。
まあこの辺では作る人が少ない。
「少ない」。
笠原さんは多分そのバナナピーマンって聞いた事ないですよ我々もそうなんですけど。
(笠原)聞いた事なかったですねバナナピーマンって。
それ何か味に特徴なんかあるんですか?あるある。
「あるある」。
あっここですか。
おじゃましますね。
うわ〜っ!これもう全然色がちゃうわ。
(笠原)形もピーマンというよりはししとうというか。
へえ〜ほんまや。
全国的にも生産量が少ない…見た目がバナナに似ている事から名付けられ完熟すると実は赤色に変化。
更に甘みが増すという。
(笠原)こんな赤くてもバナナピーマン。
食べていいですか?
(二夕月さん)いいですよ。
うわ〜生で。
(二夕月さん)これは生で食べる。
(二夕月さん)それはない。
あっ!甘い。
甘い!これ。
へえ〜すごい。
全然知らんかった。
何でこのバナナピーマンは作る人少ないんですか?こういうふうに曲がりが出やすい。
袋詰めができない。
(笠原)ああ確かにね。
まっすぐな方が箱とか詰めやすいからどうしても流通的には喜ばれますもんね。
それがあるのと同時にこういう黄色っていうのは虫が集まる。
はぁ〜っ!松阪でも数人しか栽培していないというバナナピーマンに笠原は。
(笠原)いろいろ可能性がありますよね。
うん甘くなる。
笠原さんが気に入ったやつとっていっていいって事ですか?いいですよいいですよ。
(笠原)大丈夫ですか。
まあそんな全部とっていく事はないです。
貴重な野菜を獲得した食材の魔術師笠原。
初めて出会ったこのバナナピーマンが料理人のインスピレーションをかきたてる。
これぐらいあれば…。
大丈夫ですか?大丈夫ですね。
十分です。
これゲット。
ここで更に珍しい食材が。
ええ〜すごい!松阪市で食材探し。
(笠原)ああそうだ。
バターナッツ?ひょうたんじゃないんですか?ちゃうちゃう。
(笠原)存在は知ってましたけど料理にした事はないです。
ええ〜すごい!南米原産で松阪市でも2軒しか栽培していないという珍しいバターナッツ。
バターのように滑らかでナッツに似た味が特徴。
(二夕月さん)市場にあまり出てこない。
それが出会えたなんて松阪市スゴイね!頂いていいですか。
(二夕月さん)いい。
バターナッツとバナナピーマンゲット!ゲットです。
海チームは笠原シェフも驚きの貴重な野菜を獲得。
一方山チームは美味しい鶏肉が食べられるという「うきさとむら」へ。
すんません。
ちょっとだけお話よろしいですか?すんません。
あの…。
鶏肉をちょっと探して来たんです。
あの〜ここ食べれます。
あっありますか。
これ「うきさとむら」?そうです。
詳しい話を伺うためお店へ。
おじゃまします。
あっあった。
「錦爽どり」って。
鶏肉はございますか?あっありますよ。
(笹島)ありますよねこれ。
ここで頂く事はできるんでしょうか?はい…。
あっいいですか?動いていいですか?いやそんな…。
動くなとは言うてませんよ私。
これですよね?これ…これはこれ。
「錦爽どり」っていうんですか?
(西井さん)錦爽どりっていって。
いいの見つけましたよ。
(笹島)ねえ。
いったい…早速こちらで飼育しているという錦爽どりを見せてもらう事に。
(笹島)へえ〜っ!すごいいる。
ちょっと我々が見ている鶏よりマッチョですよね。
(笹島)そうですね。
もうももがもり〜!ってなってるでしょ。
ほんまや。
(笹島)ねえももが。
足腰が…。
足の太さちょっと半端やないですね。
(笹島)これは牛にも負けないですね。
生きてる姿見ないと。
錦爽どりは脂肪やにおいが少なく軟らかい食感が特徴で地元でも大人気だという。
基本的には鶏を。
鶏がやっぱり多いですね。
カレーの肉は松阪牛ですか。
(西井さん)はははは。
そんなん全然全然食べれません。
高いし。
なかなか食べれないです。
(笹島)そうなんですか。
ほんまにこの松阪の味といえば鶏を食材として使うのは正しいという事で。
一般的には食べられるって事ですよね。
間違いない。
じゃあその錦爽どりの肉。
(笹島)これを頂いて帰ります。
お願いします。
はい。
地元の人は牛より鶏という事で錦爽どりのもも肉を頂く事に成功。
卵とか手に入らないですかね?卵はねあの〜ちょっと下…下ってここ山の上やから下りて。
下りた所に「山下鶏園」さんってあるんです。
(笹島)ありがとうございます。
あらっ!シェフ。
はははっどしゃ降りですね。
これどうしよう。
結構本降りですね。
ねえ。
これ海チームもやばいんちゃいます?その頃海チームも突然の雨で農家のおばちゃんたちと雨宿り中。
笠原さんって「賛否両論」っていうお店を。
(笠原)お店の名前が「賛否両論」。
山側の食材を集める人と対決するんです。
今持ってる。
キュウリはあるって。
今あります?くずをなみんなにあげようと思って持ってきた。
曲がっとるキュウリでもちょっとあれば。
ええの?曲がっとるのええ?曲がってるやつでもいいですよね。
(笠原)もう十分です。
こんな雨の中。
人ができてるわ。
(笠原)申し訳ない。
すいません。
こういうんやけど…。
うわ〜〜っ。
出荷できる…。
はいはいはい。
美味しい。
何も使いみちない。
だってみんな怒るんじゃ…。
みんなに配らんと。
来週に。
来週また配るから?いいんですか?どうぞどうぞ。
おかあさんありがとうございます!偶然居合わせたおばちゃんの厚意で新鮮きゅうりをゲット。
一方山チームもどしゃ降りの中卵を求め「山下鶏園」へ。
うん?あっちょっとちょっと止まってもらえます?どしゃ降りの車窓に…
(笹島)あれ何すか?あっ「とうふ」って書いてますよ。
「うーやん亭とうふ」。
(笹島)やってますか?これ。
こんにちは。
(笹島)ええにおいする。
どうもどうもこんにちは。
すんません突然おじゃまします。
(笹島)カメラ…。
こんにちは。
(笹島)カメラ大丈夫ですか?急きょ来て。
カメラもう回っちゃってるんですけどいいですか?・ええ〜どうしましょう。
松阪の山の食材とかを使って調理をしようという番組ですけど。
お仕事中申し訳ございません。
(笹島)豆乳なんかありますか?豆乳ありますよ。
(笹島)すんません。
勝手に来て…。
もうほんま閉まりかけでしたよ。
見てよもうこれ終わってる。
あはははは!掃除して終わりじゃないですか。
帰って寝ようかと思うね。
はははは!もう眠たいよね。
閉店ギリギリのところに滑り込んだのは松阪市で50年以上営業している豆腐の「うーやん亭」。
いいですか。
これ豆乳ですか。
(笹島)うあ〜。
ものすごいええにおいしてますよ。
シェフちょっと1回味見を。
(盛人さん)何の混ざりっけもない。
ああ美味しい。
(好子さん)濃いです。
(笹島)でもこれ美味しいです。
僕毎朝飲むんです。
あっ!甘っ。
うまっ。
(笹島)めっちゃうまいです。
これは何かあれやな雨の中もしかしたら…ナイスな発見かもしれない。
笹島シェフここで…こちらのお店の…
(盛人さん)ああそうですね。
これも畑の松阪牛。
(笹島)そうですね。
松阪産の大豆で作られた豆乳とおからをゲット。
更に卵の話をすると…。
(笹島)山本鶏園さん。
(好子さん)山下さん。
(笹島)山下さん。
何かそこの卵がいちばんおすすめやと。
(好子さん)今日仕入れたばっかの卵がありますよ。
よかったら持っていかれますか?えっここで?ここで手に入るの?なんと!探していた卵がこの店に。
(好子さん)シフォンケーキ作るのに山下さんの卵を使うんですよ。
そうなんですか。
(好子さん)もう新鮮です。
「山下鶏園」の卵はきれいな松阪の水で育てた鶏が産んだこだわりの卵。
僕がもし松阪にお店があったらこういう料理作るんじゃないかっていうようなメニューにしたいなと思います。
ちょっとみんなのためにも負けられないんで。
はい。
笹島シェフはいったいどんなメニューを作ろうというのか?食材探しを終えた両チームは川島アナウンサーの待つ駅前の商店街へ。
(川島)お疲れさまでした。
久しぶりな感じがするんですけど笹島シェフと川島さんも。
いろんな事ありました。
ああそう。
山チームから。
(川島)山チームいかがでしたか?
(笹島)とにかくまあねこんなに野菜が。
とれたての。
見たら詰め放題みたいな感じやもんね。
なんぼ詰めれるか。
(笠原)やはり僕ら海に行きました。
(笹島)うわ〜っ!うわ〜!ええっ?
(笠原)クロダイです。
すいませんクロダイが。
(笠原)本当ならもう漁が終わってる時間だった。
野菜・鶏肉・豆乳など見事な食材が集まった山チームはいよいよキッチンへ。
こちらのお店でございます。
(笹島)「せんぱいの店」はい。
「せんぱいの店」。
川島が用意したキッチンはテレビドラマ「高校生レストラン」のモデルになった…本格的な和食が食べられるとあって大人気。
(笹島)わ〜きれいにね。
とんでもないです。
(笹島)火口もたくさんありますし。
ほんまやきれ〜い。
(笹島)ガス台もちゃんとあるから。
ちなみに店長は笹島さんの事はご存じでしょうか?本とかで存じておりまして。
(笹島)本当ですか?はい。
まああの〜ほんとに近くでそういう一線でされてる方の料理が見れるっていう事であの〜楽しみにしてましたんで。
(笹島)いえいえ。
ファンの方です。
これは心強いですね。
(笹島)ありがとうございます。
よろしくお願いしま〜す。
一方松阪の魚介を手に入れた海チームは?ホテルの厨房みたいなとことか。
そうですね。
でも人に親しまれてるって感じです。
用意してもらってる感じでいいですね。
こちらで〜す。
これ!
(笠原)「いまり」さんでよろしいんですか?「お食事処いまり」でございます。
(笠原)ええ…。
どうすか?この立地条件角地で。
おかあさんおじゃまします〜。
料理人の笠原さんを。
はい。
(笠原)どうも。
呼んできました。
いかがですか?いやいいですよ。
味がありますね。
いわゆる定食屋さん。
石田が探してきたキッチンは自分が座長を務める吉本新喜劇に出てきそうな雰囲気の食堂「いまり」。
おふくろの味を求めて多くの常連さんが集います。
新さんまの定食がこのお値段とはかなり良心的。
(笠原)でも一応厨房を見せて…。
ごめんわかりました。
どうぞ。
(西口さん)狭いんです。
(笠原)はいはいはい。
(西口さん)ほんでクーラーないからね。
(笠原)火元は。
(西口さん)これだけです。
(笠原)2つ。
(西口さん)2つです。
どうですか?笠原さん。
家って感じがしますね。
(西口さん)そうです家です。
ねっ。
うふふふふ。
笠原さんもう素直な感想おっしゃっていただいて。
僕はもう庶民的な方がいいかなと。
全然大丈夫ですか。
とはいえ普段の厨房とは違い戸惑いを隠しきれない笠原。
2人はこれから前菜・主食・メインの3品を調理。
そのうち1品にのみ松阪牛が使用可能。
まずは…あっ。
豆乳を。
もういきなり使いますか。
(笹島)それからおからね。
ちょっと前菜を作りたいと思います。
ほぉ〜っ。
イタリアンの笹島は1品目に松阪産の大豆で作られた豆乳を使用。
これにあとモロヘイヤね。
ここでモロヘイヤ使う。
更に林よしみさんから頂いたモロヘイヤを昆布とともに茹で始めた。
その頃3人の…男も料理も肉食系。
ちょいひげサラリーマン風のこの人。
実は市長。
自他ともに認める?関西ナンバーワン食レポキング。
3人は…
(川島)審査員のお三方をお連れいたしました。
どうもどうもこれはこれは。
シェフ…はっははは。
すいません失礼いたします。
こんにちは。
ちょっと今作業中よ。
(タージン)あ〜あなるほど。
(笹島)これね松阪名産のモロヘイヤですね。
(タージン)あっモロヘイヤですよ市長。
クレオパトラも食べたというやつですよね。
同じ事言うてました。
農家の方と同じ事言うてる。
すごい博識。
(タージン)僕親戚じゃないですか?あら早速ちょっと大きな器で。
そしていよいよ1品目の盛りつけへ。
笹島シェフこん身の前菜とは!?
(笹島)豆乳ですね。
えっ?真っ白な豆乳のパンナコッタにモロヘイヤソースの鮮やかな緑が映える松阪の大地が育んだ芸術的1品。
昆布だしでおよそ1分茹でたモロヘイヤを素早くみじん切りに。
そこにオリーブオイルを加えればイタリアンなモロヘイヤソースが完成。
うわぁ〜。
(笹島)これでねちょっとうまく固まるか心配ですけど。
そして豆乳にはゼラチンを加えカップに流し氷水で冷やし固めました。
ほぉ〜。
これ今豆乳固めた?
(笹島)そうなんです。
今固めて。
ギリギリで固めてるので本当にもうすぐ口に入ったらとけるという。
うわぁ〜。
そこにモロヘイヤのソースを。
色きれい。
更に豆腐屋さんから頂いたおからに…
(笹島)これがおからです。
えっチーズやないんですか?
(笹島)おからですあの時の。
はぁ〜。
(笹島)これを砂のようにね。
うわっ。
(村林さん)あっオリーブオイルで。
すごい。
仕上げにオリーブオイルと泡立てた豆乳を載せれば笹島の前菜が完成。
これぞ松阪の大地の恵み大豆とモロヘイヤを組み合わせた見事な前菜です。
見た目と味地元食材をどのように生かしたかが審査基準。
こんなところでタージンテクニックを見れるとは。
う〜ん。
(川島)どうですか?
(タージン)初め食べた時にもうう〜んって言うてる時に舌の上を前後させますと誠にいい香りしますね。
はい。
一方…。
1品目の前菜は魚に決めた笠原。
最もこの食材を美味しく食べられるメニューは何なのか?これOK。
ボラOK。
早っ!笠原さんボラOK出ましたもう。
(笠原)あっOKですか。
早いなおかあさん。
そして幹雄さんから頂いたボラをおろす笠原。
松阪のボラは美味しいと評判。
早速味見。
新鮮なボラをかみしめ料理のイメージを膨らませていく。
和食界の若武者が調理する松阪のボラ。
彼が作ろうとするその至高の1品とは?もう松阪の大豆のよさが口に感動的に広がりますね。
(笹島)モロヘイヤもお塩とお酢だけですね。
味は。
(山本)すごい糸引いて。
ちょっとモナさんいきましょ。
うん。
あっお塩とお酢だけでこんなに…。
(笹島)コクが出るでしょ。
ねえ。
やっぱり普通のモロヘイヤもっと葉がね硬いんですよ。
だけどほんとに軟らかいので。
(山本)トロトロ。
結構舌触りが悪い印象があるんですけど全然違いますね。
(笹島)全然もう。
めかぶぐらいの感じになりますね。
その頃笠原は…。
雨宿りの時ふみ子さんからもらった曲がったキュウリを切り始めていた。
いったいどうするのか?
(笠原)おろしてもらっていいですか。
あっキュウリをおろしますか!?笠原はこのおろしたキュウリで和食の神髄を見せつける。
出来ました。
おろしたキュウリを使い和の万能ソースを作ろうという笠原。
用意したのはお酢・チューブワサビに砂糖と塩。
おろしたキュウリを塩と砂糖で味を調えそこにお酢とワサビを加える。
(笠原)少しワサビを。
わあ〜いいね〜。
(笠原)辛さを足して。
ドレッシングって油入ってるでしょ。
はいはい。
結局ね野菜にないものを足してあげれば絶対美味しくなりますから。
サラダ油です。
そして隠し味にサラダ油を少々。
たったこれだけで和食を美味しくするキュウリの万能ソースが完成。
あぁ…うまい。
えっもう来るらしいですよ。
来ますよ。
大丈夫っすか?
(笠原)大丈夫ですよ。
これでねソースが出来たでしょ。
魚はやっぱ来てから切りたいから。
なるほど。
(川島)和の笠原シェフの前菜になりますからそちらも楽しみにしていただければと思います。
審査員の人が来た。
(タージン)すいませんお先です。
あっどうもすいません。
ありゃ!?どうも〜。
ええ〜!?モナさんわかりますよ。
あっ委員長ですか!?失礼しました!審査員の到着を待って切りだしたのは幹雄さんが刺し網漁でとった見事なクロダイ。
お待たせいたしました。
お待たせしました!
(タージン)さあ来ました。
(山本)わあ〜。
(タージン)ありがとうございます。
(笠原)お待たせいたしました。
(タージン)おお〜なるほど。
(笠原)クロダイとボラの造り二種盛りなんですけど。
(タージン)ボラですか?ほらきたほらきた。
(山本)ボラって食べる…ます?
(笠原)本来は卵巣をカラスミに…。
(山本)ですよね。
(笠原)生きてるボラを船の上で締めて持って帰ってきましたので。
(タージン)はあ〜。
(笠原)お刺身で。
松阪のボラはごま油と味噌を混ぜなめろう風に仕上げた。
とれたて新鮮な松阪海の幸。
臭みがあり審査員も苦手だというボラの味。
果たして?あっ…ボラ?
(笠原)ボラって美味しいなと思いません?すっごい美味しい。
甘い。
あれ?タイかなっていう何かすっごい甘みが。
ボラではなかったですか。
これ松阪市民にこのボラの味を伝えたいですよね。
(山本)ねえ〜。
(山中市長)これ味わった事がない。
(タージン)なめろう風にしていらっしゃいますのでこれを巻いて。
(笠原)全然…こののりと一緒に食べるのにはこれぐらいしっかりした味の方が美味しいと思います。
う〜ん。
目開くでしょ。
(山本)ボラを使った事はあったんですか?ボラ自体はいじった事はありましたけどもこんなおろしてて脂がのってて鮮度がいいのは初めてでしたから。
(タージン)すごいなぁ。
(山本)そう何か臭い魚っていうイメージがちょっとあったんですけどね。
(タージン)もうこれはどなたがどういうお料理をしても駄目だと思ってましたが。
そうそうそうそう。
そしてクロダイにはきゅうりの万能ソースを載せ見た目も涼やかな1品に。
クロダイ薄造りきゅうりのソースが決め手。
ははははっ。
ねっこの感じ。
(山本)かなわないです。
あの…裏切ってくれます。
(山本)見た目から。
(タージン)でこの酸味のソースがあるからこのクロダイの甘い事。
(笠原)そうですか。
何か胃がこう活性化する感じがします。
(タージン)おっという事は前菜にはバッチリですね。
バッチリだと思う。
(タージン)ひと手間加えた値打ちがある。
(山本)そう。
(タージン)これはすごいよ。
前菜を審査員が移動の車内で判定。
果たして!?
(タージン)どっちもうまかったけどねぇ。
(山中市長)もう決めました。
(3人)せ〜の。
ドン!前菜対決は2対1と意見が割れたもののイタリアンの笹島シェフに軍配。
続いて…まずイタリアンのカリスマ笹島が取り出したのは林よしみさんから頂いた原木育ちの干ししいたけ。
ここで共通食材の松阪牛を投入。
(笹島)松阪牛。
あっここでちょっと使う。
(笹島)はい。
ほう〜。
果たしてイタリアンの笹島はしいたけと松阪牛でどんな料理に仕上げたのか。
(山本)パスタだ〜!
(笹島)イタリアンですから。
2品目はぜいたくにも松阪牛をふんだんに使ったミートソースパスタ。
松阪の山の幸が味わえるこの料理の作り方とは。
まず松阪牛の挽肉をフライパンへ。
(笹島)細かくほぐしたくなるんですけどほぐさない。
この時点でほぐしちゃうとソースにした時にパサパサになっちゃう。
だからなるべくこの時点で大きな塊で焼くんです。
挽肉から出た脂で林よしみさんのタマネギを炒め…。
(笹島)タマネギを炒めるんですね。
昆布ダシでトマトをサッと茹でみじん切りにして松阪牛に加える。
更にダシをとり終えたしいたけもみじん切りにしフライパンへ。
そこへしいたけのダシをたっぷりと加え…。
10分ほど煮込む。
更に笹島流のパスタの茹で方にはテクニックが。
スパゲティ茹でるところに干ししいたけ。
麺の中にも干ししいたけの旨味が入る。
しいたけの旨味をたっぷりと吸ったパスタをミートソースへ。
もうしっかりこう麺にからめてあげる事。
味がもうこのスパゲティの中に浸透していってる。
ねっ。
更に林よしみさんのニラを加え…。
(笹島)最後七味です。
七味?パスタに七味?
(笹島)そうです。
牛には合うとは思うんですけど。
(笹島)ねえすき焼きとかも美味しいでしょ。
なんで絶対合いますよ。
合う。
松阪牛をあえて挽肉で。
地元の産地食材を引き立てる笹島流ミートソースパスタが完成。
いただきま〜す。
いただきます。
(山本)ダシで煮たというパスタを。
うん。
(タージン)おお〜っ!出ましたよモナスマイル。
(笹島)はははっ。
笑顔が出ました。
どうでしょう?
(山本)何だろ?お肉だしもってりしてるのかなと思ったら何ですか?この爽やかな香り。
(笹島)そうなんです。
サッとしか炊いてないので肉はもうほんとにちょっと松阪牛には申し訳ないですけど今日はもうダシがらですね。
でスパゲティを主役にするというわけですねこれは。
(タージン)日本人の琴線に触れる。
ただこれが決して和風パスタではなくしっかりしたイタリアン。
これがさすがです。
一方海チーム笠原の2品目は…。
おかあさんどこまで土鍋取りに行ってんの?
(西口さん)冬場しか使わないから。
ああごめんなさいね。
奥の方まで。
(笠原)ああもう十分です。
これで十分?
(笠原)ああ理想的理想的。
どうやらご飯ものでいくようだ。
ダシに使うのは磯崎さんからもらったたっぷりのアサリと昆布。
そこにお玉1杯分の醤油を入れて。
(笠原)ミリンもあるかな?
(西口さん)はいミリン。
ミリンを加えて味を調える。
うん。
(笠原)いいね。
美味しいね。
(笠原)美味しい?間違いない。
むっちゃうまい。
めっちゃうまかったね。
ねえ美味しかったね。
もうちょっと飲もう。
松阪のアサリの旨味がたっぷりのダシを使い米を炊き上げる。
ここで笠原が切りだしたのはあの不思議野菜バターナッツ。
黄色。
うわ〜ほんまや!
(笠原)かぼちゃに近い。
ねえ。
ほんとにちょっとコクがある。
ああほんまや。
甘い。
甘い。
バターナッツを炊き込みご飯の具材に使った和食の笠原。
いったいどんな料理に。
来ました?来られました来られました。
お茶わんがございますよ。
(タージン)ほんとや。
お茶わんがある。
あっ。
(山本)ああ土鍋〜。
(タージン)よ〜っ。
(拍手)
(山本)何だろう。
オープンでございます。
(山本)きた〜。
(タージン)きたねこれは〜。
(笠原)アサリと…。
(山本)何?かぼちゃ?
(笠原)アサリとあとバターナッツという。
(タージン)バターナッツ。
(山本)バターナッツ?知らないでしょ?これまたね。
(笠原)お野菜ですね。
(山本)えっ?この黄色い…。
(笠原)黄色いのがバターナッツというお野菜です。
松阪の魚介ダシとバターナッツの相性が気になる炊き込みご飯。
果たしてその味は。
すごい。
もうすごい。
ああもうそりゃ美味しいですよね。
(笑い)
(山本)これすごいですよかぼちゃじゃないんですよね。
このバターナッツって。
(笠原)かぼちゃにかなり近いお野菜です。
かぼちゃほど甘くない。
(笠原)そうですね。
だから何か邪魔しないですね魚介類と一緒にしても。
(山中市長)松阪アサリたくさん食べてきましたけどこれだけ生かしてもらえるとアサリが喜んでる気がしますね。
(タージン)いやほんと。
(笠原)そこでですねもしよければ…。
(タージン)はい。
(山本)はい。
(笠原)2度美味しいという事で。
(山本)何ですか?ここで笠原の技が光る。
アサリの旨味が凝縮されたこのソースはいったい?
(笠原)ちょっととろみをつけてあんにしました。
(山本)ああ〜かけちゃうの?
(笠原)黒こしょうをねピリッときかしてます。
(山本)かけちゃった。
(笠原)2度美味しいです。
(山中市長)何かこれかき込みたくなりますね。
ちょっと下ごしらえこちらございますので。
このあんかけたら黒こしょうがきいててより一層うまい!心地よく我々を裏切りながらも期待に応えてくれる。
一気にかき込んでしまいましたもう。
(タージン)市長静かやな思たらもう食べ終わってはったん?
(山本)私ももう終わります。
(タージン)ええ〜っ!?2品目パスタとご飯の対決。
その結果は0対3で和食の笠原が圧勝。
勝負の行方はラストの3品目へ。
そしていよいよ運命の最終バトル。
イタリアン笹島がメインディッシュに使うのは松阪の人たちに愛される錦爽どり。
更に林よしみさんから頂いた山の幸を煮て揚げて炒める。
はいお待たせしました〜。
果たしてどんなメインディッシュが完成したのか。
(笹島)鶏ですね。
(山本)チキン。
松阪産錦爽どりのグリルと夏野菜のコラボ。
イタリアンのカリスマ笹島シェフこん身のメイン料理。
(笹島)あの〜皮目だけ焼いとくんです。
その調理法。
まず錦爽どりを皮目から焼く。
(笹島)じっくりじっくり焼きたいんです。
そうすると皮が身のブロックになってるんで蒸し焼きみたいになって軟らかくなるんです。
じゃあ外パリッと中ふわっとで。
(笹島)中ふわっとで。
更に畑でとれた色とりどりの野菜を炒め盛りつけ。
林よしみさんからもらったオクラの花もオリーブオイルであえる。
全部?
(笹島)ははっ全部。
これ全種類使った。
うわ〜。
じっくりと身に火を通すためグリルで焼き上げる事およそ15分。
錦爽どりを野菜のじゅうたんの上へ。
そして仕上げは。
これマヨネーズ?
(笹島)いやさっきの卵をたてました。
スパゲティを茹でてたあのしいたけのダシでそれでたてました。
あのダシで。
へえ〜。
表面をバーナーであぶり香りと食感の演出。
(笹島)張り切りすぎですか。
今日のでも1日の集大成ですからね。
集大成です。
ここで全部集大成出そろいました。
(山本)う〜ん美味しい。
(笹島)ねえ。
すごいジューシーですよね。
(笹島)ジューシーでしょ?
(タージン)ほんと。
(山本)お野菜がすっごく新鮮なのがわかりますね。
(タージン)難しいですね〜。
(山本)決められない。
一方和食の笠原3品目は。
ここで満を持して松阪牛を投入。
笠原この松阪牛をどのように料理するのか。
取り出したのは日本酒。
日本酒でフランベする事によりまろやかな香りが付き食欲を誘うという。
(山本)何だろう。
(タージン)さあ何が来るのかな。
(笠原)最後やから松阪牛でねメインを作らせていただきました。
笠原魂の3品目。
調理法はバナナピーマンを細かく切りそこに日本酒と砂糖そして一味を加え仕上げはすりごま。
きんぴら風に調理。
(笠原)一緒に食べていただいてもいいですし。
(タージン)う〜ん。
(山本)パプリカよりすっきりしてる。
(タージン)ほんとですね。
そして松阪牛の酒粕焼き。
その作り方は。
ポイントとしてねこの酒粕使いたい。
出た。
実はこの酒粕バナナピーマンを紹介してくれた久保さんのお店で発見した松阪産の酒粕。
まずこの酒粕に醤油と味噌を加え松阪牛にからめて焼き上げれば見事な和の肉料理が完成。
(山本)ああすごい酒粕きいてますね。
(笠原)美味しい酒粕を手に入れましたんでね。
(山本)いい香りだな。
イタリアンと和の激突。
果たして勝負の行方は!?所変わってこちらは大阪。
ここ千林商店街でキッチンバトルを行うのはすっかりと円熟味を増し妖艶な雰囲気を醸し出すご覧の…
(林)いや〜〜。
暑いわね〜大阪って。
(白石)ねえ〜ほんと。
(林)今日はなんとここのほら千林商店街に私たち来ましたよ。
(松居)は〜い。
(大場)何で来たの?
(林)知らないで来たの?ごめんなさいね。
ちょっとねぼけております暑さでね。
コメットさんこと…芸歴なんと50年。
「オリオン座のむこう」でデビュー。
同じく…元アイドルマダムたちが2チームに分かれて千林商店街の豊富なお惣菜をリメイクしてお弁当作り対決!そちらのルールの方私が…。
(林)かわいい子が飛び出てきたわ。
(大場)結婚歴がある人じゃないと入れないんです。
大丈夫ですか?私もつい先日4日前に入籍しまして。
(林)あっおめでとう〜。
新米マダムなんです。
(白石)おめでとうございます。
(林)何もわかってないからね。
大丈夫?
(高橋)お弁当の方がこちらに。
愛情たっぷりのお弁当作っていただきたいと思います。
ここでルール説明。
お惣菜をうまくアレンジして料理を行います。
審査は千林商店街の副理事長ベテランシェフの神木眞實さんです。
(大場)じゃいきましょう。
スタート。
いってきま〜す。
(大場)ブーー。
すごいね。
あっお騒がせしてま〜す。
(林)こんにちは〜。
(大場)麺つゆ。
(林)これあの〜4個買わないと駄目ですか?あっあの別にいいですよ。
(林)1個でもいいですか。
1個でもいいんだって。
(大場)何作るか決めないと。
(林)そうだけどさ買ってからじゃない?天かすって結構使えるよ。
いろんなほら…。
サラダに混ぜても。
入れてもいいし。
天かすは。
ほんとにいいよ。
(林)天かすだけ1つください。
大場・林チーム最初に買ったのはなんと天かす。
懐かしいわねと思って。
(大場)汗かいちゃったけど。
頑張ってくださいね。
ああ〜。
(林)ほんとありがとう。
うれしい。
やった〜やった〜50円だよ。
しぃしぃしぃ。
大きな声…。
敵陣に聞こえるでしょ。
大丈夫。
ねえねえねえねえ。
何?何?
(白石)お弁当買っちゃうってない?
(松居)それ駄目だよ。
(白石)えっ違う違う。
お弁当の中のお惣菜使っちゃいけないの?
(松居)絶対寛子さんに何か文句言われるって。
とか言われるもんね。
言われる言われる。
(林)ちょっとちょっと…。
(大場)お肉?
(林)鶏肉入れようよ。
(大場)4個300円だから1個だったら…。
これもものカツなんです。
(大場)1個だったら安いから。
(林)これ1個売りはないですよね。
あっありますよ。
(林)1個80…。
あっ85円。
(林)80円じゃなくて80…。
80円じゃなくて85円?林値切ります。
(林)ええっ!これで85円?おねえさん愛してる。
大場・林チーム2品目はからあげを購入。
ここで。
ここで買おう。
(松居)いいよね。
(白石)からあげにしてあるやつ。
すいません。
これ若鶏のからあげ100gっていうのはもうからあげになったものを売ってるんですか?
(白石)あっここで揚げてくれるんですか。
(松居)へえ〜っ。
(松居)ああやっぱりももが美味しいですもんね。
(白石)ももでこの値段は本当に…。
安いと思いますよ。
(白石)頑張ってくれてますね。
白石・松居チームもからあげを購入。
すると…。
(林)上品にやってるわよ。
(大場)あんまり買ってないよ。
(白石)いや〜んうれしい。
(林)ちょっと大げさじゃないの!静かにして。
何買ったの?ここいいですよ。
何買ったかは言えないですけどここめっちゃいいですよ。
行こう。
(林)聞いたって大丈夫よそんなの。
(大場)ここで聞けば。
びっくりした〜。
来たよ来た。
ささげだけは見えた。
(白石)あと何かお肉っぽいの入ってたよね。
多分ね揚げ物じゃないかな。
そうだよね。
1,000円をうまくやりくりしてお買い物。
マダムの本領発揮。
いったいどんな料理になるのでしょうか。
(林)アンニョンハセヨ〜。
(大場)ヨボセヨ〜。
大場・林チームも順調にお買い物。
美味しそうなお惣菜を買いそろえます。
これドンと入れない?160円。
そして最後に買ったのは桃大福。
これで大場・林チームの買い物は終了。
(林)見栄えも大事だってああいうの。
白石・松居チームもラストスパート。
ひじき煮おでんのたまごこいもの煮物を購入してお買い物フィニッシュ。
果たしてどんなアイデアがひらめいたのか。
(松居)ありがとうございます。
お世話になりました〜。
(白石)ありがとうございました。
白石・松居チームがキッチンを借りたのはおしゃれカフェ「茶茶」。
購入したのはこちらの9品。
なかでも注目ポイントはからあげをどのようにリメイクするのかというところ。
からあげとパプリカを一緒に炒め…。
(松居)何か黄色がパイナップルみたいですごいきれい〜。
調味料を加えて色鮮やかな酢豚風に。
美味しそうに出来上がり思わず上機嫌。
(松居)いいんじゃな〜い?
(白石)きれい。
きれいじゃ〜ん。
美しい!照り照りできれい。
1個食べちゃおうか?
(白石)食べちゃおう。
(松居)はい。
うん。
うん!
(松居)OK。
出来上がり〜。
大場・林チームがキッチンを借りたのは居酒屋「惣庵」。
購入したのはこちら。
いったいどう使うのか気になるのは僅か50円で購入した天かす。
まずは甘辛く味付けした天かすをご飯と混ぜ合わせます。
そしてぎゅっと握ればエビなし天むす風おにぎりの完成。
続けてかぼちゃの煮物やキムチなどのお惣菜もご飯に混ぜておにぎりにリメイク。
(林)あっきれいじゃん。
売り物。
1個150円。
一方白石・松居チームは2品目のリメイク。
おでんのたまごを潰しそこにカボチャのサラダをプラス。
(松居)あっきれい。
(白石)ちょっとダシが入ってて。
粒マスタードを入れて混ぜたら…。
パプリカの中に敷き詰めて完成。
ああいいいいいい。
いいよね。
よかった〜。
ここでも出るよ。
よし!あははは。
お得意の都はるみも飛び出しリメイク弁当完成。
すべてのお惣菜に彩りを加えて食欲そそる出来栄えに。
大場・林チーム最後のメニューは菜の花のおひたしをリメイク。
(林)いちばんアレンジするのは今この豆腐とこの何…えっと青菜のこれをちょっと何ですかね。
白あえっぽく。
煎った豆腐に菜の花のおひたしを入れてごま・鰹節・塩を加えれば完成。
さあその出来栄えは?
(大場)大成功?うん。
これで大場・林チームのリメイク弁当も完成。
見た目も食べ応えも抜群のおにぎり。
桃大福はチョコでキャラ弁にしちゃいました。
いよいよマダム弁当対決の時。
(高橋)元アイドルマダムのお弁当対決。
審査をしてくださるのは神木眞實さんです。
よろしくお願いいたしま〜す。
よろしく。
(林)まーくんよろしくね。
(高橋)眞實さんの。
まずは…
(大場)天かすなんだけれども天むすの味がするという。
なるほど。
(高橋)いかがですか?
(大場)どうでしょうか?
(林)そうですよね。
(大場)ありがとうございます。
では続いて…
(松居)色が売りなんです。
(松居)そうなんです。
(白石)頑張りました。
千林商店街お惣菜リメイク弁当対決。
勝つのは大場・林チームかそれとも白石・松居チームか?キッチンの女神が微笑むのは!?
(松居)ジャジャジャジャン〜。
(大場・林)きゃ〜っ!見事に…勝負の決め手は?やったやった〜。
(白石)ええ〜っそこ!?さすがは元アイドル。
ファンを手堅くつかんでの勝利。
それでは松阪にお返しします。
松阪市を舞台にした和食の笠原とイタリアン笹島のガチンコ料理対決。
松阪市を舞台にした和食の笠原とイタリアン笹島のガチンコ料理対決。
1品目の前菜は笹島に軍配。
続く2品目は笠原が圧倒的な勝利。
結果は3品のトータル評価で決定。
いよいよ運命の時!勝敗の発表を前に松阪名物地元の踊りが会場を盛り上げる。
イェ〜!
(川島)それではお三方。
心の方は決まっておりますでしょうか?はい決まってます。
難しいけどなぁ。
頼みますよ!頼む!
(川島)全員同時に札を挙げていただきましょう。
勝つのは和食の笠原かイタリアンの笹島か。
(川島)せ〜の。
よいしょ!おお〜っ!「キッチンはこの町すべて」IN松阪。
勝者はイタリアンの笹島シェフ。
よっしゃよっしゃ!
(川島)タージンさんひと言お願いいたします。
(タージン)こちらの方の結果ほんとに僅差だったんですが。
いやこれは…ほんとしんどかったね。
(山本)しんどかったですよ。
笠原さんは1品1品がすごい美味しいんですよ。
トータル3品で考えた時に笹島さんの3品の構成っていうのがやっぱりすばらしかった。
(川島)ほんとに僅差で敗れましたけどもいかがでした?
(笠原)楽しかったですよ。
びっくりするほど皆さんいい方で。
ほんと楽しかったです。
(川島)今の気持ちそして感想をお願いします。
そうですね。
やっぱりほんとに笠原さんと同じで。
朝からほんとにお世話になったいろんな方たちの思いがあったので見ていただけてよかったです。
キィーキィーキィーキィー
(シャッターの降りる音)すみません。
ちょうどこの番組も店じまいって事ですか。
(川島)というわけで見事勝利チームは笹島シェフ・川島さんチームでした。
おめでとうございます!
(タージン)すばらしい!皆さんありがとうございました。
松阪市をひとつの大きなキッチンと見立て探した食材の数々。
新鮮な美味しい海の幸山の幸そして温かい地元の人たちと出会えました。
松阪の皆さん本当にありがとうございました。
「キッチンはこの町すべて」。
次に訪れるのはあなたの町かもしれません。
どうも〜月亭八光です。
いや〜今日はですねオリンピックで金メダルを目指す2014/09/13(土) 15:00〜16:25
関西テレビ1
キッチンはこの町すべて[字]【美味しい産地食材を探せ!イタリアン鉄人vs和食巨匠】

一流料理人2人が、とある「町」を舞台に繰り広げる極限の料理バトル!食材は町全体で育つ魚や肉・野菜=産地食材…つまりキッチンはこの町すべて!新しいタイプの料理番組

詳細情報
番組内容
 今回の舞台は三重・松阪市。対決するのは若き和の巨匠・笠原将弘シェフとイタリアンの鉄人・笹島保弘シェフ。石田靖、麒麟・川島も仲間に加わり、“松阪”の町の中をそれぞれ海と山に分かれて制限時間6時間で食材探し…地元の人たちに聞き込みをしながら、地元ならではの食材をゲットし、料理で対決します!
 笠原シェフチームはとりあえず港へ向かいますが閑散…しかし、親切過ぎる!?漁協の皆さんから貴重な情報ゲット!
番組内容2
沖で刺し網漁をしているという船まで案内してもらうことに。果たして、何が獲れるのか?
 一方、笹島シェフチームは、道の駅で新鮮な野菜情報をゲットし、栽培農家へ…さらに実は松阪市民が牛より食べる美味しい肉があると聞き山道を奥へと向かいます。はたして、両チームはどんな産地食材をゲットしたのか!?
 いよいよ料理バトルスタート!使えるのは共通食材の「松阪牛」を除いてその町にある食材のみ
番組内容3
(米、麺類と基本調味料は使用可能)。
さらに調理場も地元の食堂を借りて料理します。果たして2人の名シェフはいったいどんな料理を作るのか?松阪牛を超える食材は生れるのか??…真剣勝負!
 また、大阪・千林商店街では元アイドルマダム達(林寛子&大場久美子vs松居直美&白石まるみ)が千円以内で惣菜を生かした美味しいお弁当作りで対決!乞うご期待&見てピ!
出演者
【料理人】
笹島保弘(『イル・ギオットーネ』) 
笠原将弘(『賛否両論』)
【サポーター】
石田靖 
川島明(麒麟)
【審査員】
タージン 
山本モナ 
山中光茂(松阪市長)
【進行】
川島壮雄(関西テレビアナウンサー)
「千林商店街deお惣菜弁当対決!」
林寛子 
大場久美子 
松居直美 
白石まるみ
【進行】
高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)
スタッフ
【演出】
野村正人
【ディレクター】
大谷征史 
島田健司 
縫田輝久
【プロデューサー】
澤田芳博 
富安いたる
ご案内
【ホームページ】
http://www.ktv.jp/kitchen/

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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