僕らの音楽【僕らのユーミン】 2014.09.12

(草)
『僕らの音楽』今夜は「僕らのユーミン」をお送りします
ユーミンこと松任谷由実さんはデビュー以来多くの人々に愛される楽曲とともにサーカスとの共演やこの秋も上演される帝国劇場とのコラボによる音楽劇など常に時代を切り開く斬新なライブパフォーマンスで日本の音楽シーンをリードし続けてきました
今夜はそんなユーミンの名曲たちそして知られざる素顔について親交の深い方々と共にお送りしていきます

(草)今夜は「僕らのユーミン」と題しプロデューサーの松任谷正隆さんユーミンと親交の深い女優の藤真利子さん今回舞台でユーミンと共演される俳優の石黒賢さんにお越しいただきました。
皆さんよろしくお願いします。
(加藤)10月8日から帝国劇場で音楽劇『Yumingsings...「あなたがいたから私がいた」』が開幕されますがどんな舞台なんでしょうか?
(松任谷)芝居とコンサートが同化したみたいなショーなんです。
(松任谷)由実さんが座長で。
(松任谷)コンサートでもなくて芝居でもなくてその中間みたいなものとしか説明できないんですけど。
出てるんですか。
(藤)失礼ですね。
石黒賢さんだけが出てるのかと。
そうなんですか。
あれ?いつの間に?石黒賢さんは今回舞台で由実さんと初めてですか?
(石黒)初めてですね。
(石黒)この間制作発表があってそのときにお会いしました。
いかがでした?そりゃやっぱりね松任谷由実さんですからね。
あ〜やっぱユーミンだって…。
(藤)あのとき初めて会ったの?
(石黒)初めてお会いしました。
控室みたいな所に入っていらして。
声がねやっぱり…。
ユーミンだと。
と思いましたね。
今夜はそんなユーミンがテレビ出演した貴重なコラボレーションの数々をお楽しみください
藤さんはプライベートでもユーミンさんと親交があるということで。
一緒に買い物に行かれたりも?買い物はねニコタマのあれ…「島屋」?「明治屋」?
(藤)「島屋」に行ったの。
とか言っちゃって。
「この人藤真利子!分かる?」「え〜!?」とか言って。
何でバラすかな。
(藤)2人で気を消して買い物に行ったのにみたいな。
おうちの行き来もしてるんですか。
そういうときはどんなお話されるんですか?高校時代ぐらいからの友達っていう感じです。
(藤)女子高ノリ。
ブ〜!「ブ〜!」が出ました。
(藤)松任谷さんちょっとね…。
『僕らの音楽』や『FNS歌謡祭』でユーミンさんをリスペクトする多くのアーティストの皆さんがユーミンさんの楽曲のカバーを披露してくださいました。
名曲ばかりのユーミンカバー集をご覧ください。
どうぞ。
プロデューサーの松任谷さんから見て様々なアーティストの方がカバーされてるっていうのはいかがですかね?そうですね。
今拝見してて…。
人がそのレシピで作るとまた違う味になるみたいな。
それぞれの方の味になって。
石黒賢さんはユーミンさんの曲で印象深い曲ってありますか?由実さんが歌ってる曲ではないんですけど…。
私事になってあれなんですけど僕がデビューしたドラマの主題歌が由実さんがお作りになった『蒼いフォトグラフ』だったんですね。
ドラマの主題歌は印象に残りますもんね。
(石黒)特にデビューでしたし。
由実さんの歌はすごく…。
今回の舞台も何か縁があったのかもしれないですね。
(石黒)うれしいですよ。
ホントにうれしいです。
(藤)私が一番好きなのは『ハルジョオン・ヒメジョオン』なんですけども。
この中のフレーズでね…。
(藤)これは誰にでも書ける詞ではないですね。
すごいセンシティブな彼女の才能を感じます。
ものすごいと思います。
僕『Hello,myfriend』がすごい好きなんですよ。
すごい聴きたくなるときとか…。
悲しい曲なんですけど励まされたりとか。
すごい好きなんですよ。
(松任谷)だけどあれは…。
(松任谷)書き直してあのAメロができたんですけど。
そうなんですか。
だから2バージョンある。
全て松任谷さんがユーミンさんの曲をアレンジしてますがどういった形でディスカッションしながらやっていくんですか?色々ですよ。
ホントにそのまんま「できましたよ」って言ってそれを僕がアレンジしていく場合もあるし「頭のメロディーだけあるんだけどどうしたらいいだろう?」っていうときもあるし。
(松任谷)「言葉だけあるんだけどどうしたらいい?」ってときも…。
ホントに色々。
そういうときはどういうやりとりになるんですか?結構ぶつかるんですか?ぶつかりますね。
『春よ、来い』なんて最初僕がアレンジしたら彼女大嫌いだったんですよ。
「やり直して」って言われたけどそのままにしちゃった。
和な感じにしちゃったのが嫌だったんですね彼女は。
へぇ〜!
(松任谷)和の感じにしたからああいう詞にしたんだけれど彼女はもうちょっとエスニックなイメージ…。
ギターのサウンドをイメージしてたんです。
いきますか。
今夜はですね『春よ、来い』をユーミンさんをリスペクトするこちらのアーティストの方が歌ってくださいます。
(槇原)こんばんは槇原敬之です。
今夜は『春よ、来い』を槇原敬之が歌わせていただきます。
ほぼ毎回そうなんですけど初めて聴いたときにはぴんとこないんですね。
(槇原)僕たちの感情よりも先の感情を歌ってらっしゃって。
僕たちがそれに匹敵する感情を得れたときにうわっ!みたいな。
この曲ってすごい曲だなって。
それでは『春よ、来い』聴いてください。

松任谷正隆さんはユーミン楽曲のアレンジはもちろん…
松任谷正隆さんにとって…
その奥深いテーマについて語ってくれました
だから…。
(松任谷)ベストヒット30とかそういうショーは作ったことがないので。
じゃあ今回しっかりと考えていかないといけない。
(松任谷)そうですね。
一応…。
舞台の方頑張ってください。
今夜は最後に数あるユーミンさんの名曲の中からこの曲をお送りしたいと思います。
どうぞ。
(NOKKO)こんばんはNOKKOです。
今夜は私が『COBALTHOUR』を歌わせていただきます。
私がこの曲を初めて聴いたときは小学校高学年から中学のころでした。
そのときに…。
それではお聴きください。

来週の『僕らの音楽』は生放送ライブをお送りします
2004年4月の放送開始から約10年
音楽のリアリティーを伝え続けてきた『僕らの音楽』が最後にお送りする30分の生ライブどうぞお楽しみください
2014/09/12(金) 23:30〜23:58
関西テレビ1
僕らの音楽[字]【僕らのユーミン】

「ひこうき雲」や「春よ、来い」などユーミンの名曲を一挙放送!松任谷正隆が語る夫婦の曲作り秘話!平井堅aiko