ニュースウオッチ9▽100歳以上の高齢者が過去最多▽iPS細胞使った初の手術 2014.09.12

明治37年生まれのこちらの女性。
生まれた年には、日露戦争が起きました。
御年110歳です。
100歳以上の高齢者が、過去最多を更新しています。
どのくらいの人数か。
東京・巣鴨で聞いてみると。
ことし9月1日時点の100歳以上の高齢者は、全国で5万8820人。
去年より4400人余り増えました。
群馬県内で最高齢の、高崎市に住む櫻井むめ乃さん。
何歳ですか?
どうしてそんなに元気でいられるか、秘密を教えてください。
100歳以上の高齢者の調査が始まったのは、昭和38年のことでした。
このときは全国で153人でした。
100歳以上の高齢者が増えるペースは、平成に入って上がり、平成10年には、1万人を突破しました。
その後、一気に増えていきます。
ここ数年は、1年に3000人から4000人ほどのペースで増え続けているのです。
厚生労働省は、医療技術の進歩など、高齢者の暮らしを支える環境が、改善されているためではないかと分析しています。
健康で長生きするための秘けつは。
さいたま市にある、子育て用品などを作っている会社です。
100歳まで働ける職場をスローガンに、地域のおばあちゃんたちも参加して、3年前に設立されました。
30代から80代までのおよそ40人が、子ども服やバッグなどを製造しています。
じゃあ、これ数えて。
中村絹子さん85歳。
夫と死別してからは、家に籠もりがちだったといいます。
3年前に仕事を始め、仲間や客と触れ合えることが、何よりの楽しみになっているといいます。
去年の日本人の平均寿命は、初めて男性も80歳を超えました。
日本人の長寿が、世界トップレベルになる中、不安の声も。
人生やっぱり前向きにという声も。
こんばんは。
単純に計算した場合ですが、今およそ2100人に1人の割合で、100歳以上の方がいらっしゃることになるそうです。
誰かの役に立ち、誰かに必要とされて生きるということばがありました。
いつまでもそうありたいものだと思います。
竜巻やひょう。
きょうも広い範囲で大気の状態が不安定になっています。
今夜遅くにかけても、北日本を中心に、局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあります。
土砂災害に警戒が必要です。
午後1時半ごろ、発達した積乱雲が接近した新潟市。
竜巻です。
新潟市から10キロほど沖で発生。
およそ5分間かけて海上を移動しました。
至る所で目撃情報が。
竜巻だ!
新潟地方気象台でも、複数の職員が竜巻と見られる雲を確認しました。
すごいなぁ。
気象庁は、すぐ竜巻注意情報を発表。
今月2日から、全国の職員が竜巻を目撃した場合にも、竜巻注意情報を発表することにしていますが、実際に目撃情報を受けて発表したのは初めてです。
新潟市内ではこのあと雨が。
大気の不安定な状態が続いています。
午後3時半ごろの青森県八戸市。
たたきつけるような激しい雨のあと、降ってきたのは。
激しい風と雨、そして、ひょうも降ってきました。
直径2センチほどのひょうが降りました。
歩道橋の下に駆け込んだ人は。
市内の道路も冠水。
車がバンパーまで水につかりました。
八戸市では、県が設置した雨量計で、午後3時40分までの10分間に、24ミリの雨を観測。
1時間の雨量に換算すると、100ミリ以上の強さになり、短い時間に猛烈な雨が降っていたと見られます。
こちらは青森県今別町です。
地面がひょうで真っ白になっています。
町の職員が撮影しました。
今別町役場によりますと、正午前から、大きいもので直径2センチほどのひょうが、十数分間にわたって降ったということです。
きのう、大雨の特別警報が一部に出されていた北海道も、大気の不安定な状態が続いています。
午前4時半までの1時間には、札幌管区気象台のレーダーによる解析で、苫小牧市平野部付近で、およそ80ミリの猛烈な雨が降ったと見られます。
市内では道路が冠水。
一部の住宅が床上まで水につかりました。
天気の急変は午後にも。
分厚い雲が立ちこめてくると。
一気に視界が悪くなるほど雨が強まりました。
大気の不安定な状態は、あすにかけて続く見込みで、北日本を中心に局地的に雷を伴って、激しい雨が降るおそれがあり、このあとしばらくは、局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあります。
午後7時半までの1時間には、北海道が余市町に設置した雨量計で、56ミリの非常に激しい雨を観測しました。
青森県では、これまでの雨で土砂災害の危険性が高くなっているとして、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
気象庁は、土砂災害に警戒するよう呼びかけています。
次です。
再生医療に大きな一歩です。
神戸市にある理化学研究所などの研究チームは、iPS細胞を使って、目の網膜の組織を再生し、病気で失われた患者の視力を回復させようという、世界初の手術を行いました。
京都大学の山中伸弥教授が開発したiPS細胞が、実際の患者の治療に使われたのは初めてです。
先ほど、今夜8時過ぎ。
iPS細胞が実際の患者の治療に使われた、世界で初めてのケースとなった今回の手術。
神戸市にある理化学研究所と、先端医療センター病院などの研究チームが行いました。
患者は兵庫県に住む70代の女性。
加齢黄斑変性という目の難病です。
iPS細胞を使って、目の網膜の組織を再生し、病気で失われた視力を回復させようというのが、今回の手術です。
手術にかかった時間は2時間半余り。
多量の出血など、問題となるような事態は起きなかったということです。
加齢黄斑変性とは、視力が低下する目の難病で、国内におよそ69万人の患者がいると推定されています。
ものを見ようとするときに、中心部分がゆがんで見えたり、暗くなったりして、最悪の場合、失明するおそれもあります。
この病気で異常を生じるのは、目の奥にある網膜の中心にある黄斑と呼ばれる部分です。
視野の中心部の情報を脳に伝える重要な役割を担っています。
病気になると、黄班の中にある網膜色素上皮の層に余分な血管が出来ます。
そして周りの細胞を傷つけ、視力を低下させるのです。
これまでは薬を注入し、症状の進行を抑える治療が行われてきましたが、すでに異常が起きた部分を治す効果はあまりありません。
今回の臨床研究では、患者本人の腕から皮膚の細胞を取って、iPS細胞を作製。
その上で、網膜色素上皮細胞に変化させて、薄いシートを作ります。
そして、傷ついた部分を取り除いたうえで、このシートを移植します。
ただ、研究チームによりますと、今回の手術は、安全性の確認が第一の目的の臨床研究で、すでに症状が悪化した患者が対象です。
期待できる効果は、視力の低下を食い止めることだということです。
今回の臨床研究の対象となった、加齢黄斑変性を患う串田勝さんです。
4年前から右目が見えづらくなりました。
視力が低下し、今では眼鏡をかけても0.1です。
仕事の書類を読むときは、拡大鏡を手放すことができません。
2か月に1度、目に薬を入れる治療を受けていますが、それでも症状は進んでいます。
きょうの手術について、串田さんは。
大きな期待が寄せられている、iPS細胞を使った再生医療。
しかし、課題もあります。
iPS細胞を作製するには、数か月かかり、細菌などが入らないよう、特別な設備を備えた部屋で、技術を持った研究者が作業に当たる必要があります。
このため、患者1人に必要な費用は、現時点では数千万円ともいわれています。
また、iPS細胞から作った組織を移植することでがん化することがないよう、事前に慎重に検査をするなどの対応も必要です。
一方で、iPS細胞の臨床研究は、さまざまな病気で計画されています。
パーキンソン病の患者の脳の神経の再生、それに、脊髄損傷や心筋梗塞の治療などです。
今回の手術はどんな意義を持つのでしょうか。
さまざまな治療への応用が期待されるiPS細胞。
山中教授は。
計画によりますと、今回手術を受けた患者は、術後3日から1週間で退院できる見込みです。
計画では患者は4年間にわたって、安全性や効果を確認するための検査を受けるということです。
いまだに仮設住宅で多くの人が暮らす東日本大震災の被災地ですが、ようやく災害公営住宅の建設が本格化しています。
住宅の再建が難しい被災者のために、自治体が整備する新しい住宅。
岩手、宮城、福島の被災3県で、現在、計画の10%に当たる3000戸が完成し、今後、件数は増加のペースを上げていく見通しです。
待ち望んでいたわが家。
ところが、新たな懸念も生まれています。
新しい場所で孤独に陥る人が増えないよう、対策が求められています。
災害公営住宅への入居を希望している、飯塚正広さんです。
仙台市の仮設住宅で、自治会長を務めています。
3年以上暮らしている仮設住宅を早く出たいと願う一方で、親しくなった住民と離れてしまうことに、大きな不安を感じています。
仮設住宅に入居した当初は、住民どうし、面識はありませんでした。
飯塚さんは自治会長として、住民どうしのつながりを作ろうと近所の人にほぼ毎日、声かけを続けてきました。
長期化した仮設暮らしの中で、やっとの思いで作ってきたつながり。
災害公営住宅に移ることでばらばらになれば、再び孤独になってしまう人が少なくないと感じています。
災害公営住宅に移ったあとに、何が起きるのか。
宮城県南三陸町で、公営住宅の整備を担当する原田賢使さんです。
兵庫県庁の職員で、去年4月から派遣されています。
原田さんは阪神・淡路大震災のあと、神戸に建設された公営住宅の整備に携わってきました。
18万6000世帯の住まいが全壊した阪神・淡路大震災。
仮設住宅から出る人のために、4万2000戸の災害公営住宅が整備されました。
しかし、誰にもみとられずに亡くなる孤独死は、仮設住宅で起きた件数を上回り、5年間で300人以上に上りました。
先月、初めての災害公営住宅が完成した南三陸町。
原田さんは阪神・淡路大震災の教訓を生かして、住民どうしのつながりを守ることが、大切だと考えています。
阪神・淡路大震災では、災害公営住宅への入居は、多くが抽せんによって決められていました。
そのため、なじみのない地域に、面識のない人たちが集まることになりました。
そこで原田さんは、新しい仕組みを提案しました。
申請すれば、同じ地域や仮設住宅の被災者が、集団で入居することができ、なるべくコミュニティを維持できるようにしたのです。
さらに、こうした仕組みで入居できなかった人のためにも、コミュニティを築いてもらおうと活動しています。
この日は公営住宅に入居したばかりの住民を集めて、交流会を開きました。
初めて顔を合わせる人たちなど、およそ20人が参加しました。
原田さんは、今後、どのような交流をしていくか、住民どうしで考えるよう促しました。
気軽に参加できる催しを定期的に開いて、互いに顔を合わせる機会を増やそうという声が相次ぎました。
南三陸町のように、つながりを維持したまま、災害公営住宅に入居できる仕組みを取り入れている自治体は、宮城県内ではまだ半数しかありません。
どうすれば住民どうしのつながりを作ることができるのか、模索が続いています。
暮らしの再建と並んで、被災地で欠かすことができないのは、新たな街づくり。
同じ宮城県の気仙沼市に、人を呼び込み、活性化する、一つのヒントを見つけました。
魅力的な観光プログラムを開発することによって、震災直後、43万人にまで落ち込んだ観光客は、100万人にまでV字回復しています。
その原動力は、地元の人と被災地の外から来た人とのコラボレーションです。
気仙沼市と地元住民が一体となって始まった観光プロジェクト。
去年の発足から、強力な助っ人が参加しています。
大手企業から、市の臨時職員として出向してきた、5人のサラリーマンです。
任期は2年。
市が経済団体に要請して派遣されてきました。
この日、首都圏に住む1000人を対象にしたアンケート結果が発表されました。
地元の人がありきたりと思っていたものに関心が集まっていました。
このアンケートを企画したのは、リクルートで情報誌の編集に携わっていた、森成人さん。
仮設住宅に暮らしながら、気仙沼市の観光開発に取り組んでいます。
ツアーができるかもしれないですね。
森さんはこの日、カキやホタテを養殖している、若い漁師を訪ねました。
畠山政也さん、津波でいかだや漁具などをすべて失いました。
半年後に再開したものの、売り上げは低迷。
観光と漁業を結び付けられないか、森さんに協力を求めたのです。
畠山さんがふと漏らした話に、森さんが反応しました。
森さんはこの1年の間に、被災地の復興の歩みを体感してもらうツアーを、数多く手がけてきました。
再開した造船所で造られたマグロ漁船。
浸水して間もないことし4月、乗船体験ツアーを企画。
全国から多くの観光客が訪れました。
大きい船、大好き。
2月には、地元ならではのグルメツアー。
ワカメ漁を再開した船で、賄い飯を味わうツアーは大盛況でした。
森さんのアイデアに、刺激を受けた畠山さん。
みずからも仲間の漁師に、観光ツアーへの協力を呼びかけます。
震災を乗り越えようと奮闘する若手漁師たち。
これまで見過ごしてきたふるさとの魅力を、自分たちの手で掘り起こそうとしています。
過疎、そして高齢化。
震災は地方が抱える問題をより明確に、そしてより深刻な形で突きつけました。
ダメージの中にある街が、新しい街として着実に歩んでいけるかどうかは、この国のあらゆる地域にとっての、共通の課題でもあります。
次です。
女性が活躍する社会の実現に向けて、国内外の女性リーダーたちを招いた国際会議が、東京で始まりました。
IMF・国際通貨基金のラガルド専務理事。
アメリカのケネディ駐日大使。
ヒラリー・クリントン前国務長官も、ビデオメッセージで参加。
国内外の女性リーダーなど、およそ100人を招いた国際会議は、きょうから3日間の日程で、始まりました。
諸外国に比べて女性の社会進出が低い水準にとどまっている日本。
世界経済フォーラムが去年発表した調査では、議員や企業の管理職に登用されている女性が、少ないとされています。
今回の会議は、女性が活躍する社会の実現に向けた機運を高めようと、政府が開きました。
政府は成長戦略の柱の一つとして、2020年までに指導的な立場に就く女性の割合を、30%程度にすることを目指しています。
あすの会議では、女性の活力を生かした社会の在り方や、女性の社会参画に向けた国際協力の在り方などをテーマに議論し、提言を取りまとめることにしています。
その女性が輝く社会をという覚悟を示す形にもなったのが、5人の女性閣僚を起用した今の内閣の顔ぶれです。
そのうちの一人、法務大臣の松島みどりさんのインタビューです。
今回、初めての入閣となった松島法務大臣。
東京大学在学中は、応援部に所属していました。
これね、輝かしい。
何十年前だろうというぐらいです。
東大応援部の初代バトンリーダー?
そうです。
バトントワラー。
バトントワラー?
私が初めて一生懸命勧誘、1学年180人の女子に全部はがきを出して。
やっぱりこのときから、どうだったんですか?やっぱりこう新しいこととか、人がやらないことをやってやろうっていう?
そうですね。
政治に出たのも、自民党の初めての公募に手を挙げて、新聞記者辞めて、この世界に入りましたから、そういう意味では、チャレンジ精神はあると思っております。
国会議員になって5年目。
犯罪の被害者や、その家族を支援する法律の制定に関わりました。
就任翌日の職員への訓示で、日本を世界一安全な国にする決意を述べた松島大臣。
4万8000人の方にやっていただいています。
そして平成21年に始まった裁判員制度。
法務省は早ければ、秋の臨時国会に、必要な見直しを行うための裁判員法の改正案を提出したいとしています。
それでは気象情報、井田さんです。
こんばんは。
きょうの日中は西日本から東日本、青空が広がりました。
こちらはタデアイの花です。
最高気温は28度2分と、この時期らしい陽気となる中、群馬県高崎市の植物園で咲き始めました。
ピンク色のかわいらしい花ですね。
タデアイは飛鳥時代に中国から伝わり、葉が藍染めの原料として使われます。
タデアイの花は、来月中旬まで楽しめます。
東京もきょう日中、晴れ間が広がりましたけれども、お伝えしましたように、北日本では不安定な天気となりましたね。
そうですね。
この時間も不安定となっています。
今の雨雲見ると、北と南で雨雲が発達しているんですね。
先ほど、北海道のむかわ町と宮崎市の青島では、1時間に50ミリから60ミリ以上の非常に激しい雨を観測しました。
現在は北海道や東北で大雨や洪水の警報が出されていますし、青森県では土砂災害に対する危険性が非常に高くなっています。
引き続き土砂災害や川の増水、浸水に警戒が必要です。
そして北日本では、寒気が入って落雷も多くなっているんですね。
落雷や突風などにも引き続き注意をしてください。
あすは北日本を中心に不安定、続いていきます。
では天気図見ていきましょう。
あすも日本海側の低気圧、北日本から北陸に居座る見通しです。
詳しく見ていきましょう。
この低気圧の上空の寒気、まだあすも強いんですね。
このために北日本から北陸にかけて、局地的には非常に激しく降りそうです。
落雷、それから竜巻など、突風にも注意が必要ですね。
一方で東日本、西日本は、比較的晴れて、空気も乾いてきますので、安定した晴れ間となってきそうです。
各地の天気と気温を詳しく見ていきます。
あすから3連休という方もいらっしゃると思いますけれども、お出かけ先などでも、不安定な天気に注意が必要となりそうですね。
まだ、あす、あさって特に注意が必要ですね。
北日本を中心に、不安定な天気となりそうです。
画面が出ませんね。
出ました。
あすからのお天気です。
北日本、北陸で激しい雷雨に注意が必要ですね。
この積乱雲が出てきますと、非常に激しい雨が降ったり、落雷が起こったり、竜巻、ひょうのおそれがあります。
比較的、東日本、西日本は晴れますけれども、山沿いでは雷雨に注意が必要ですね。
一方で、月曜日は広い範囲で安定してきそうです。
空気が乾いて、心地よくなりそうですね。
ただ気温の変化には、注意してください。
朝と夜は20度を下回って、上着が必要ですが、日中は25度以上。
半袖でもいいくらいの所もありますので、調整できる格好で、お出かけになってください。
気象情報でした。
やっぱり何回とっても、気持ちいいもんだな。
力強い相撲を取って、優勝したいですね。
強い映像からです。
廣瀬さんです。
こんばんは。
レスリングの吉田沙保里選手と、伊調馨選手。
ウズベキスタンで開かれている世界選手権でそろって優勝。
まさに無敵です。
吉田選手はオリンピックと合わせて15大会連続。
伊調選手は12回目の世界一となりました。
オリンピックの新しい階級で臨んだ大会。
吉田は半年前に亡くなった父、栄勝さんに教わったタックルが光りました。
決勝の第1ピリオド。
タックルから先制します。
第2ピリオド。
吉田は再びタックルから、一気にポイントを重ねました。
31歳、世界選手権で12回目、オリンピックと合わせて15大会連続の世界一です。
こうやっていい報告が。
30歳の伊調も新しい階級で初の世界選手権です。
こちらも強さを見せました。
オリンピック3連覇と合わせて、12回目の優勝を果たしました。
2人ともこれまでよりも軽い階級に臨んでの圧勝。
課題を口にしながらも、新たな階級で結果を残しました。
ゴルフの松山英樹選手。
アメリカ男子ツアーで、ランキング上位の選手が出場する、シーズンの最終戦に臨んでいます。
ツアーのポイントランキングで、年間チャンピオンを争う最後の戦い。
松山は日本選手で6年ぶりとなる、最終戦進出です。
9番、パー5の第2打。
果敢に攻めてイーグルチャンス。
5メートルを沈めて、一時首位に立ちます。
ところが後半。
ショットが乱れ、スコアを落としました。
それでもなんとか持ちこたえた松山。
2日目からの巻き返しを狙います。
韓国のインチョンで開かれるアジアのスポーツの祭典、アジア大会は、1週間後に開会式を迎えます。
日本選手のトップを切って、サッカー男子の選手たちが現地に入りました。
連覇を目指すサッカー男子。
再来年のオリンピックを見据え、21歳以下の若いメンバーで臨みます。
飛行機の機材繰りの関係で空港には2時間半余り遅れて到着。
選手たちはスーツ姿のまま、練習場に向かい。
グラウンド脇のテントでユニホームに着替えて練習に臨みました。
それでも若い日本代表は、開幕に先駆けて行われる、あさってのクウェート戦へ集中力を高めていました。
こちらもアジア大会連覇に挑むなでしこジャパンは日本で合宿。
あすのガーナとの強化試合を前に、およそ1時間、調整しました。
今回は、海外でプレーする選手をメンバーから外し、新たな戦力の発掘を狙いの一つにしています。
競泳の日本代表38人は、今月8日から合宿をしています。
萩野公介選手はアジア大会で7種目に出場する予定です。
取り組んでいるのは、スタミナの強化。
調子は上向きで、複数の金メダルが期待されます。
瀬戸大也選手は萩野選手の幼いころからのライバル。
去年は世界選手権の個人メドレーで、金メダルを獲得しています。
あさって始まる大相撲秋場所。
注目の一人はもちろん、新大関の豪栄道です。
大関として迎える初めての土俵へ、こだわっていることがあります。
母校で行われた激励会。
豪栄道は、大きな目標を口にしました。
目標に向かって、新大関としてこだわるのは、前へ出る相撲。
そこには先場所の反省がありました。
6日目、平幕の勢との一番。
後ろに引いたり、はたいたりする悪い癖が出て、黒星を喫しました。
次の日、豪栄道は反省を生かして、迷いなく前へ。
この日から前で出る相撲で横綱2人も倒し、大関昇進を引き寄せたのです。
秋場所を控え、左ひざにけがを抱えますが、稽古に迷いはありません。
前へ。
また前へ。
大関の地位に浮つくことなく、ひたむきに前へ出る相撲にこだわります。
豪栄道、ことしになってから、大関を目指すと繰り返し発言をして、自分自身にプレッシャーをかけることで、強い気持ちを引き出してきたそうなんですね。
今場所からはそれが優勝に変わりました。
新大関の有限実行に期待したいと思います。
プロ野球。
今夜はセ・リーグ3試合です。
首位巨人は、優勝へのマジックナンバーを16として、今シーズン、唯一負け越している4位DeNAとの対戦です。
巨人は1回、2アウト2塁で阿部。
体の前でボールをさばけたとうまく打ち返しました。
DeNAの三浦を相手に先制します。
さらに4回、ノーアウト1塁で片岡。
強くコンパクトに振ったと、強攻策が功を奏しました。
6号2ランホームラン。
追加点で主導権を握ります。
一方、先発は内海。
球を低めに集め、丁寧に投げていきました。
内海は最後までリズムを崩さず、DeNA戦2試合連続の完封。
巨人は投打がかみ合い、4連勝です。
3位阪神は、ずるずると6連敗。
優勝へ、僅かな望みを残し、広島との対戦です。
1点を追う4回、ゴメス。
打てるボールを待っていたと、同点タイムリー。
4番の一打が重苦しいベンチの雰囲気を変えます。
1点勝ち越し、さらに伊藤隼太。
2点タイムリー2ベース。
ピッチャー、藤浪も続きました。
直前の巨人戦3試合で僅か5得点の打線が、一挙6点を奪い、逆転します。
タイムリーヒットの藤浪。
4連敗でほぼ1か月、勝ち星がありませんでしたが、きょうは尻上がりに調子を上げました。
10個の三振を奪い、完投で9勝目。
阪神は久々に投打がかみ合い、連敗ストップです。
中日は1回、森野。
6試合連続ヒットと好調で、4番に起用されました。
タイムリーヒットで先制します。
中日の先発は山井。
2点リードの6回、1点を返され、なおも1塁2塁のピンチ。
6番畠山をダブルプレーに打ち取り、最少失点で切り抜けます。
その直後の森野、1回に続き3回にもタイムリーを打っています。
一打席一打席必死というベテランの11号ソロホームラン。
全得点をたたき出す森野の活躍で、中日は連勝です。
アジア大会に続いて開かれる障害者のスポーツの祭典、アジアパラ大会。
車いすテニスの国枝慎吾選手が、日本選手団の主将を務めることになりました。
先日の全米オープンでは2冠。
今シーズンは四大大会すべてで優勝している頼れる主将。
来月18日から行われます。
聞こえてきたのは、宮城県出身の女性アーティストの曲です。
先日、久しぶりに宮城の牡鹿半島を訪ねました。
震災から3年半。
浜に三陸の名物が戻ってきていました。
ふるさとを思うメロディーに乗せて。
2014/09/12(金) 21:00〜22:00
NHK総合1・神戸
ニュースウオッチ9▽100歳以上の高齢者が過去最多▽iPS細胞使った初の手術[二][字]

100歳以上の高齢者が過去最多 最高齢は116歳 長寿の極意は?▽iPS細胞を使った初の手術実施 再生医療への期待は▽阪神の教訓を生かせ!南三陸の災害公営住宅

詳細情報
番組内容
【キャスター】大越健介,井上あさひ,【スポーツキャスター】廣瀬智美,【気象キャスター】井田寛子
出演者
【キャスター】大越健介,井上あさひ,【スポーツキャスター】廣瀬智美,【気象キャスター】井田寛子

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
スポーツ – スポーツニュース

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0+1/0モード(デュアルモノ)
日本語
英語
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:24961(0x6181)