今夜は
アフリカの大地で奇跡の映像を捉えた
自然が織り成す神秘
(せいじ)うわっすごい
南アジア・インドそこには鮮やかに染まった青い町が
日本からインド・デリーまではインドは人口およそ12億以上と中国に次いで世界で2番目に多くその8割はヒンドゥー教を信仰しています今回日本人女性が住んでいるのはジョードプルという町だということですがそこが別名「青い町」と呼ばれているようです風間トオルさん今回は旅人として来て頂きましていかがでしたか?上からなんかすてきな感じしますよね青い町
午後6時半デリーのインディラ・ガンディー国際空港に降り立つやいなや…
そんな弱音もさまになるイケメン52歳
デリーは北緯28度で日本の奄美大島とほぼ同じ
この日の気温は32℃湿度は71%
現在は雨季で非常に蒸し暑い日が続く
まずは今回探し求める日本人女性がいるインドがどんな国なのかを調査するためタクシーで市街地を目指す…のだが…
インドの人たちは超せっかちなんだとか
少しでも先に進みたいので車線はあってないようなもの
ほかにも気になることが…
(風間)大丈夫なのかなほらほら…行った行ったへぇ〜
インドでは州によって条例が違うが基本的に女性はメイクが落ちるという理由でヘルメットはかぶらなくてOKなんだとか
男性も宗教上の都合でターバンを巻いている人はヘルメットをかぶらなくてもいいのだという
空港から1時間走ったところで…
インドを代表する世界都市
人口は1,780万
首都・ニューデリーはこの街の一部で政治・経済の中心
イギリス統治時代に発展した地区だ
また16世紀に興ったムガル帝国時代の建造物が今なお残る旧市街地のオールドデリーもあり風間はその地区の中心に降り立った
食べるとこほんとっすか?じゃあ
この国の人力車に乗って行列グルメを求めいざ!
エネルギッシュな街の雰囲気に圧倒されていると…
電線を器用に綱渡り
これ野生の猿で昨今近隣の山からデリーの街中に出没し家を荒らすなど問題になっているらしい
しかしヒンドゥーの国・インドでは猿は牛や象と並び神の化身としてあがめられており人間が追い払う事はできない
そこで登場したのが
街中で猿を見つけると…
鳴き声で威嚇し突撃
猿で猿を撃退するのだ
ボス猿みたいな
で風間…
目的の店に到着
聞いていたとおり店の前には行列が…
みんなのお目当ては何やら揚げ物のようだが…
順番を待って数分後風間の前に出てきたのが…
インドに到着後初めての食事
これアルー・ティッキというインドの定番ファストフードで衣がないジャガイモコロッケ
トマトベースの甘辛いチリソースをかけさらに緑色のミントソースもたっぷり
そして仕上げに特製ヨーグルトソースまで
見た目は微妙だが意外にいけるようで…
あっという間に完食
インドの味でおなかも満たされ
翌日早朝から日本人探し開始
今回風間が探し求める日本人は今いるデリーから南西へ490km行ったところ
ジョードプルという町にいる
そこまでどうやって行けばいいのか街の人に聞くと…
ピンクシティもあるんですか?ピンクシティ?
聞けばブルーシティと呼ばれるジョードプルまでは飛行機も飛んでいるというが途中にあるピンクシティという魅惑的な町の名前を耳にし…
でピンクシティのジャイプルへバスで向かうことに
ぼやいてもしかたない自分で選んだバスの旅でしょ?
ブルーシティの手前の町・ピンクシティのジャイプルへ向け出発
と安心してたら…
・
(クラクション)・・
(クラクション)・
インド人はせっかちで運転の荒い人が多いようでほかの車を追い抜いていくたびにこうやってクラクションを鳴らす
・
(クラクション)・・
(クラクション)・・
(クラクション)・・
(クラクション)・
その後もクラクションの嵐は…
・
(クラクション)・・
(クラクション)・
風間
そして
予定より1時間半遅れで…
スコールが歓迎してくれるジャイプルにようやく到着
お目当てのピンクシティはバス停から15分
(風間)ピンクシティだ
この町がこんな色になった訳それは…
1876年当時インドがイギリス領であった時イギリスの王子がジャイプルを訪れることになりそれを歓迎するため街の壁を王子の好きな色一色に塗ってしまったのだとか
話を戻しましょう
町の人に聞くと日本人がいるジョードプルへは夜行列車で行けるという
ただ出発まで結構時間があるので…
(風間)景色が違うねこれ
とダジャレを言ったり…
やたらとギャラリーが多いタンドリーチキン屋さんに行ったり…
うんこれいける
ついでに本場のインドカレーも食べたり…
程よく時間もたったところで…
午後11時ジャイプルの駅へ
1時間後列車が到着
さて車内は…
人一人がようやく横になれるほどの2段ベッドだけが置かれたシンプルな部屋
で横になり…
おぉ寝れる寝れるいや〜…
日本人に思いをはせながらもあっという間に眠りの世界へ
列車は外灯もない暗黒の世界をひた走り…
出発から7時間日本人女性のいる町・ジョードプル別名・ブルーシティに到着
ほぼ丸一日動きっぱなし
まだ朝も早いので…
シャワーと仮眠をとろうと近所のホテルに立ち寄ることに
で案内されたのがこの部屋なのだが…
でついて行くと…
シャワールームだと案内された場所には蛇口が1つ
念願のシャワーにはありつけずとも…
少しだけリフレッシュ
午前11時
うわぁまだ降ってるなだいぶ
日本人探し再開
この町のグラブサガル地区に探し求める日本人がいる
が教えられたとおり10分歩いても…
さらに歩き続けるが…
迷走
30分歩き続けても見つからないので…
心配になり別の人に聞いてみる
そうその嫌な予感は的中し…
結局さらに30分歩かされるはめに
そして…
ようやく時計台に到着
その周辺で日本人の手がかりを探そうとすると…
探し求める日本人女性はもう近いのか?
(風間)なんかいい感じで
日本出発から54時間
ついにブルーシティへ足を踏み入れた
そこは青一色に染まった不思議な町
一体なぜこんなところに?
(柴田)ほんとに青いねぇブルーシティ…さぁそしてこのあと実際日本人の方と会われていかがでしたか?いや〜ねぇ
インド北西部に位置する町
人口は370万
旧市街にはブルーシティと呼ばれる青い町が広がっている
何をきっかけに青くなったのか定かではないというが
500年前から徐々に増え始めたのだとか
リビングをはじめキッチンやトイレ寝室の壁に至るまですべてブルー
この青い町のどこかに日本人女性がいる
知ってますか?ほんとですかすいません
でその地図によると…
まっすぐ行ったら1つ目の角を右に
その先を左へと至ってシンプル
そしてその奥にあるダイヤモンドゲストハウスという宿に日本人女性がいるらしい
地図を頼りにまっすぐ進むと…
おおざっぱな地図だが実に正確だったようで…
(風間)あれあったじゃん「Diamond」
日本出発から57時間午後6時
今化粧直してるどうもはじめましてこんな雨の中…
インド・ジョードプルにいるたった一人の日本人女性
現在幸子さんはこちらのゲストハウスでご主人と暮らしているということだが…
一体どういうことなのか詳しくお話を伺う
別にいるんすかへぇ〜
幸子さんと共にこのゲストハウスを任されているご主人が…
ダイヤモンドゲストハウスは7部屋あるバックパッカーに人気の宿で現在幸子さん夫婦はここで働きながら毎月オーナーに家賃を支払いその1部屋を借りて暮らしている
物価が安いインドとはいえこれはかなりの格安価格なので利益も少ない
給料は微々たるもので
さらにここで働くスタッフは夫婦2人だけ
毎日が多忙を極める
ベッドメークはもちろん砂埃が多く掃除機は役に立たないのでほうきで掃いてから雑巾がけ
このゲストハウスには洗濯機がなく
午後になるとご主人は夕食の準備に追われる毎日
だがそもそも幸子さんはどうしてこの地へたどり着いたのだろうか?
ちょっとこの国何だろう?と思ってそうですね
だが幸子さん超の付くほど面倒くさがりやさんで…
ようやく重い腰を上げたのは周りから結婚をせかされ始めた31歳の時
そして2009年
一人旅で初めてインドの地を踏んだ幸子さん
ブルーシティという神秘的な響きに引かれ滞在したのはここジョードプルだけだったという
最初そうです最初はそこたまたま行って…そうですね
幸子さんが
そこで従業員として働いていたのが今のご主人だった
そっちなんだね
出会いは最悪
だがそんな2人がなぜ結婚にまで至ったのか?
食事の時とかも話しかけてくれてね
だが幸子さんも帰国後ラックスマンさんのことが気になり始め1年もしないうちに再びインドへ会いに行き2人は交際を始める
それからは…
2013年インドで結婚
だがその手続きにおいて日本では考えられない難題が次から次へと…
旦那さんはヒンドゥーなのでヒンドゥー教に私は改宗しました裁判所を通しての結婚をしないといけないんですよえっ!?
インドの青い町で運命の出会いを果たし結ばれた日本人女性・幸子さんだが…
いかないんですか?はいえっ?そんなんあるんだ?はい
そしてさらに
様々な条件を乗り越えようやく夫婦となれた2人
結婚して1年たつがぜいたくもできなければ夫婦2人の時間が多いわけでもない
じゃあ
結婚の二文字が頭にちらつき始めた頃憧れだった国・インドへ
導かれるようにやって来たブルーシティ
宿泊先にいた運命の人
人生は何が起こるか分からない
でもその1歩を踏み出したことで今遠く離れた異国の地に暮らす日本人がいる
じゃあありがとうございますありがとうございますじゃさよならはいありがとうございます
幸子さんにとってここジョードプルは…
(スタジオ内拍手)運命の出会いがあったんですねデリーからすごい遠いんですよであそこで出会うなんてもう奇跡ですよねそうですよね久本も若いうちにインド行きゃよかったのにねしみじみ思たわ
続いてはこちら!
今回せいじは日本から飛行機で20時間ケニアの首都・ナイロビへ
さらにプロペラ機を乗り継ぎ200km
せいじが降り立ったのは…
ここはケニア南西部
タンザニアとの国境に位置するマサイマラ国立保護区
自然あふれるこの地ではライオンやヒョウといった肉食獣からサイ・シマウマ・キリンなどの草食獣までおよそ100種類多様な生態が見られる野生動物の宝庫
せいじなぜこんなところにやって来たのか?
実は…
これはすごいんちゃう?喜ぶんちゃう?
アフリカで子どもたちの依頼に応える「おねがい!せいじおじさん」のコーナーに三重県鈴鹿市の陽登くんという小学生から新たなおねがいを頂いたからなのだ
「せいじさんへ」「僕はまだアフリカへ行ったことがないのでヌーを見たことがありません」
ヌーという動物は毎年春から夏にかけてタンザニアからケニアへと移動しその際集団で川を渡ることがあるようだ
だがそう簡単に見られるものではなく…
いや…
果たしてどうなる!?陽登くんの依頼!!
赤道に近いケニアだがこの辺りは標高およそ1,600mと高地のため朝晩はかなり冷え込む
午前8時
ヌーヌーヌー…
ヌーの川渡りを求めて出発!
まず向かうのはここから北西10kmの場所にある川渡りのポイント
目的地まではまだまだ距離があるが…
(せいじ)来た来た
今回のお目当て
偶蹄目ウシ科の哺乳類・ヌー
体長は2m体重は200kgを超える
この時期マサイマラには300万頭を超えるヌーがいるといわれている
すると大群を目にしたせいじが…
…てな話を日本で仕入れてきたようだ
しかし…
…なんですってよ
アホは誰かさんのほうだった
アフリカではそんじょそこらのことでは驚かなくなったこの男もテンションが上がってきた!
そして
そうこれが
ふだんは固まって過ごしているヌーだが移動する時には1列に並ぶ
それは襲ってきたライオンなどを見つけやすくかつ標的となる数を減らすためだといわれている
せいじは早く見たくてしょうがないようだが…
ヌーは警戒心が強いらしく移動中は刺激を与えないほうがいいのだという
おとなしくヌーを見張っていると…
シマウマが川の様子をうかがっている
これは川渡りの前触れなのか?
静かに期待に胸を膨らませるせいじ
すると…
(シマウマの鳴き声)
日本ではなかなか聞けないシマウマの鳴き声
群れを見張り始めて20分
川からシマウマが戻ってきてしまった
ここは諦めほかの群れを探すことにした
すると川沿いの別のポイントに車がたくさん集まっている場所を発見!
せいじも急行し待機することに
現在マサイマラはハイシーズン
世界中からの観光客であふれかえっている
本当にこの川を渡るのか?
そう思案していると…
突然!
車のすぐそばをヌーが集団で走り始めた
(せいじ)うわうわうわうわ…
茂みの中からこちらをうかがうヌーの大群
あまりの急展開にとまどうばかり
固唾をのんで見守るせいじ
行く手にはカバの群れが陣取っているが…
果たして行くのか?
(せいじ)行くぞ行くぞ
先頭集団は川岸に足を踏み入れた
(せいじ)カバが逃げたっちゅうことは行くんちゃう?行くんちゃう?
巨大なカバを追いやりヌーたちが水辺を占拠していく
(せいじ)アホとかじゃない…
とその時!
(せいじ)行ったぞ!行ったぞ!行け!行け!
ヌーの川渡りが始まった!
(せいじ)すげぇ!すごいすごい…
(せいじ)行け行け行け!うわっすご!
ヌーの大群によって川はあっという間に埋め尽くされていく
その数実に1,000頭
折り重なるように岸へ上がろうと懸命にもがいている
あぁ良かった…良かった
(せいじ)賢いヤツがおるわ
15分後群れのほとんどが対岸へ
だが一方で犠牲も…
ケガをして身動きが取れなくなったり仲間の下敷きになってしまったり
そこにあるのは命と命が織り成す自然界の摂理
このヌーは岩に挟まり動けなくなってしまっている
挟まっていたヌーが岩場から抜け出した
任務も無事達成し締めに入るせいじ
しかし…
(せいじ)う〜わすごい
このあと圧巻の川渡りが!
翌日新たなポイントに向かうと…
(せいじ)う〜わすごい見えへんう〜わすごい
前日とはスケールの違う壮大な川渡りが始まっていた!
砂煙を上げ対岸を目指すヌー
その数なんと5万!
(せいじ)う〜わすごい
勇気を持った者だけが手にすることのできる対岸に広がる新鮮な草
いつも悪態ばかりのせいじがただただ感動
なんと2日連続でヌーの川渡りを見ることに成功!
陽登くん満足してくれたかい?
すごいでしょこれはすごいね
このあと!
うわ〜すげぇ天気
千原ジュニアがついに日本人探し!!
来週は2時間SP!
番組MC・千原ジュニアがアフリカ・モロッコで初めての日本人探し!
おぉ〜
そこにせいじも乱入し…
なぜかジュニアはホームステイをするはめに
そして出会った日本人女性は?
2014/09/12(金) 21:00〜21:54
ABCテレビ1
世界の村で発見!こんなところに日本人[字] インド青い町&ケニア300万頭ヌーの川渡り
世界の絶景にいる日本人▽インド平原の果て…青い町にいる日本人妻…最悪の出会いから驚きの風習・宗教乗り越え▽ケニア・マサイマラで奇跡の映像!300万頭ヌーの川渡り!!
詳細情報
◇みどころ
世界には「一体なぜこんなところに?」と首を傾げたくなるような場所に住む日本人が多数いる。旅人となった芸能人が、自力で世界の僻地にいる日本人に会いに行き、そこにあるたった一つの人生ドラマをひもとく。
◇出演者
【司会】千原ジュニア
【旅人】風間トオル、千原せいじ
【パネラー】柴田理恵、森泉
【データマン】大野拓朗
◇番組内容1
インドの平原の果て、青一色に染まった神秘的な町に日本人女性が!永遠のイケメン・風間トオルが蛇口一つのシャワー、超騒音バスなどに苦しみながら、町全体がピンク色のピンクシティのさらに奥、辿り着いた先に出会った日本人とは!?
◇番組内容2
視聴者からの依頼にお応えする名物コーナー『お願い!せいじおじさん』今回はアフリカの大地で自然が織りなす神秘に迫る!場所は野生動物の宝庫、ケニア・マサイマラ国立保護区。ワニに食われながらも300万頭にも及ぶヌーが川渡りをする奇跡の映像は圧巻!!
◇おしらせ
☆『お願い!せいじおじさん』は
番組HP
http://asahi.co.jp/konnatokoroni/
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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