4時になりました。
ニュースをお伝えします。
韓国ソウルを訪れている外務省の杉山外務審議官は、昨夜中国の劉振民外務次官と会談し、ことし11月の日中首脳会談の実現もにらみ、両国の関係改善に向けて意見を交わしたものとみられます。
外務省の杉山外務審議官は、きのう、韓国ソウルで開かれた日本、中国、韓国の3か国の外務次官級の協議に出席したあと、昨夜、中国の劉振民外務次官とおよそ30分にわたって個別に会談しました。
この中では、ことし11月に中国北京で開かれるAPECアジア太平洋経済協力会議の首脳会議に合わせた日中首脳会談の実現もにらみ、沖縄県の尖閣諸島や歴史認識を巡る問題で冷え込んだ状態が続いている日中関係の改善に向けて意見が交わされたものとみられます。
また杉山氏はきょう午前、韓国のイ・ギョンス次官補とも会談し、日韓関係の改善に向けて、引き続き、両国間で意思疎通を図っていくことの重要性を確認したものとみられます。
去年行われた参議院選挙の開票作業を巡る高松市選挙管理委員会の不正事件を受けて、総務省は、全国の自治体の選挙管理委員会に対し、開票作業を適切に行うことなどを要請することになりました。
この事件は、去年行われた参議院選挙比例代表の高松市での開票作業で、市の選挙管理委員会の当時の事務局長らが、票の水増しや、それを隠すための工作を行っていたとして、合わせて6人が、公職選挙法違反などの罪で起訴されたものです。
事件を重く見た総務省の中央選挙管理会は、先月、事務局である総務省選挙部の職員が高松市に出向いて現地調査を行い、きょう開かれた中央選挙管理会で調査結果の報告を受けました。
そして中央選挙管理会は、再発防止に向けて、開票作業を適切に行うことや無効票が混入しないような対応策の検討など全国の自治体の選挙管理委員会に対し働きかけるよう総務省側に求め、総務省は、近く要請することになりました。
経営の立て直しを進めている大手電機メーカーのシャープは、資本提携を結んだアメリカの半導体メーカーと共同開発した直射日光のもとでも鮮やかに画像などが表示できるという新しいディスプレーを公開しました。
シャープは財務基盤を強化するため、おととし12月に、アメリカの半導体メーカークアルコムと資本提携し、およそ100億円の出資を受け入れるとともに製品の共同開発を進めてきました。
その結果、きょう両社で開発したスマートフォンやタブレット端末向けの新しいディスプレーを公表しました。
液晶や有機ELのパネルよりも消費電力を抑えながら直射日光のもとや寒冷地といった環境でも、画像などが鮮やかに表示できるとしています。
シャープは、今年度から鳥取県米子市の工場で試験的に生産を始め3年後をめどに国内で本格的な量産を開始する方針です。
続いて気象情報、今夜の天気です。
北日本を中心に大気の不安定な状態が続く見込みです。
北海道から新潟は局地的に激しい雨が降り、落雷や突風にも注意が必要です。
関東は山沿いを中心ににわか雨がありそうです。
あすの天気です。
引き続き北海道から新潟は雨が降りやすく雷を伴って激しく降る所があるでしょう。
(佐野瞳)そろそろお客様が来られるわよ〜。
2014/09/12(金) 16:00〜16:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
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