ニュース 2014.09.12

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ニュースをお伝えします。
北九州市の暴力団、工藤会のトップの幹部が、16年前、漁業協同組合の元組合長の殺害に関わったとして逮捕された事件で、同じく逮捕状が出ていて逃亡している工藤会のナンバー2の幹部について、警察庁は、全国の警察が総力を挙げて行方を捜す、特別手配に切り替えました。
特別手配されたのは、平成10年、北九州市小倉北区で、地元の漁協の元組合長、梶原國弘さんが拳銃で射殺された事件に、中心的に関わっていたとして、殺人と銃刀法違反の疑いで逮捕状が出ている、暴力団工藤会の会長、田上不美夫容疑者です。
この事件を巡っては、工藤会のトップで総裁の野村悟容疑者がきのう、殺人などの疑いで逮捕され、田上容疑者についても、逮捕状を取って指名手配しましたが、今のところ、見つかっていません。
警察は体制を強化して行方の捜査に全力を挙げる方針です。
安倍総理大臣は、政府の宇宙開発戦略本部の会合で、日本を取り巻く安全保障環境が急速に変化する中、宇宙の重要性は著しく増しているとして、宇宙産業の基盤強化に向けて、新たな宇宙基本計画を年末までに策定するよう、関係閣僚に指示しました。
会合では、宇宙基本計画の見直しに向けて、中国が海洋進出を活発化させていることなどを背景に、人工衛星を活用して、海洋の監視体制を強めることなどを求める中間報告が示されました。
これを受けて安倍総理大臣は、わが国を取り巻く外交・安全保障環境は急速に変化しており、安全保障上、宇宙の重要性は著しく増大しているが、宇宙関連企業の事業撤退、人員減少が相次ぐなど、自前で宇宙開発事業を行う産業基盤が揺らぎつつあり、その回復・強化が喫緊の課題だと指摘したうえで、次のように述べました。
安倍総理大臣は、新たな宇宙基本計画を年末までに策定するよう関係閣僚に指示しました。
民主党の細野前幹事長は会合で、東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡って、当時の菅総理大臣と、現場の指揮に当たった吉田元所長との間に信頼関係が築けていなかったことは深刻な反省が必要だとしたうえで、原発に依存しない社会を目指すべきだという考えを強調しました。
政府は、東京電力福島第一原子力発電所の事故で、現場の指揮に当たった吉田昌郎元所長や、当時の菅元総理大臣ら、関係者の証言記録をきのう、公開しました。
その上で細野氏は、あのとき、われわれは原発に頼らない国を造ろうと決意したが、安倍政権で原子力政策はあたかも東日本大震災が起きた3年前の3月11日以前に戻ったかのようだと述べ、原発に依存しない社会を目指すべきだという考えを強調しました。
2014/09/12(金) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
ニュース[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合

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