ホムカミ〜ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り〜 2014.09.12

(ナレーション)日本最大級のファッションイベント「東京ガールズコレクション」。
今夜里帰りするホムカミさんは今話題のトップモデルです!
(SHELLY・スタジオ)誰?誰?今をときめく彼女の名は…いや「彼の名は」かな?とにかく今夜の主人公・IVANです。
ご存知でしたか?日本で唯一のユニークなモデルなんです。
この日のショーで見せた2つの顔!このハンサムボーイも同一人物なんです。
性別を超えたスーパーモデル日本初の事件です。
つい最近までイケメンモデルとして活躍していたんですが去年衝撃のカミングアウト。
今ではバラエティー番組にも引っ張りだこ。
・いやいいよ。
(一同)あははっ!そんなIVANが出演するファッションショーの会場に場違いなメンズが一人。
今回里帰りに同行する42歳…。
(ヒロシ)ヒロシです。
カシャ!なんなの!今ねネタを…。
里帰りにヒロシがついてくることをIVANはまだ知りません。
失礼します。

(IVAN)はい。
「ホムカミ」です。
わあ〜!見たことあります?僕のこと。
知ってた!嬉しい。
はじめましてIVANです。
よろしくお願いします。
ええ〜嬉しい!ほんとに?はい。
こちら。
カリブ海に浮かぶ常夏の島国です。
(三村・スタジオ)何?いいじゃん。
(JOY・スタジオ)いいじゃない。
陽気でラテンなホームカミング。
ドミニカ共和国にただいま!ああ〜!泣いたっていいんですよオネエだもん。
涙の裏には壮絶な人生が。
今夜すべてを赤裸々に告白!こんなに疲れちゃうんだったら…ニッポン大好き外国人!世界の村に里帰り世界HOMECOMINGバラエティー…。
さていろいろ気になる里帰り。
出発前に聞いておきましょう。
なんていうんですかねちょっと…。
オネエでいいんですかねぇ?うんいいよ。
やっぱり。
ああ〜もう様子を見てて。
ああ〜もう気づかれてたんですね。
少年時代から心は女の子だったというIVAN。
お母さんはメキシコ人。
お父さんがハーフなのでIVANも4分の1は日本人です。
2歳の時から父の故郷日本で育ちました。
しかし幼い頃両親は離婚。
その後IVANが17歳の時母親は再婚相手とドミニカに移住。
IVAN自身も2年半母親とともにドミニカで暮らしていました。
おお〜。
「キレイなアレなんで」って「アレ」ってなんですか?男に生まれたIVANが女の姿で初めての里帰り!ママは喜んでくれるかな?
(大竹)うんなるほど。
(SHELLY)いやこれおもしろそうですねぇ。
女性になって初めての里帰り。
(大竹)そうですね。
(三村)ドミニカの2年半は男として暮らしてた…。
そうですね。
もう
(大竹)周りはうすうすだろうなみたいな気配はあった…。
ただ言葉にして私オネエなんですとかオカマちゃんですとは言ってないので。
(大竹)言ったらみんなもうあれだもんね…。
そらそうでしょっていう。
そうそう。
そういう感じ…。
(三村)あっ木村文乃さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
(大竹)文乃ちゃんねぇ。
いきなり衝撃のVですけどもね。
(一同)あははっ!いやいや母娘デートしたいっていうのがああ〜そうだよね女の子ってそうだよねってほんとに思いました。
(大竹)あっそう?買い物?ショッピングとかあと
(大竹)男の子漁りなの?
(JOY)それ親子でやんないでしょ。
私のママだから4回結婚してるのですごいファンキーなので似てるんですよめちゃくちゃ。
(JOY)結構ガツガツしてんの?肉食なんだ。
肉食。
2年ぶりの里帰り。
ソウルニューヨークを経由飛行機3便を乗り継いでドミニカ共和国へ。
(SHELLY・スタジオ)こんなちっちゃい国なんだドミニカって。
お母さんが暮らすかつてはスペインの植民地として栄えさまざまな人種が入り混じっています。
(大竹・スタジオ)野球でしょやっぱドミニカは。
わ〜い。
わあ〜気持ちいいっすねぇ!気持ちいい!気候がちょうどいいっすね暑すぎず寒すぎず。
そう。
わあ〜IVANさんIVANさんほらほらほら海兵隊のパレードが始まりました!たまたま大きな式典があったようです。

(楽器の演奏)今歩いてるこの辺りは街全体が世界遺産。
およそ500年前の建物が現役で使われてるんですよ。
(SHELLY・スタジオ)わっキレイ!なんかおもちゃみたい。
実家へ帰る前にIVAN一押しのドミニカ自慢がこちらどこまでも青いカリブ海!イエ〜イ!レッツゴー!フゥ〜!この海であるものと出会えるんだそうです。
あっ!うあ〜わっわっわっ!近かった?近かったよ。
すごい!見て見て見て!でかいでかいでかい!うわっでかいぞ。
こりゃでかいぞ。
うわ〜!すごい!ドミニカ近海はホエールウオッチングの名所なんです。
うわ〜!この海で見られるのはザトウクジラ。
好奇心旺盛で人間や船にも近づいてきます。
今は子育てのシーズン。
波が穏やかで温かいドミニカの海はクジラの出産子育てにうってつけなんです。
これはすごいと思うんですけどどうですか?ちょっとこのドミニカ共和国。
すばらしい国ですよ。
ねえ。
よかった〜来て。
ドミニカに住んでいたのは2年半。
なのに「第2の故郷」とまで言うIVAN…。
それには訳がありました。
男に生まれた女の子IVANの想像を絶する半生とは?あれは今から4年前…。
久しぶり。
ここここ。
ここの裏とかだったんですけどほんとまさにここら辺。
こうちょこんって入って…。
なんとIVANかつてホームレス生活をしていたんです!それには深〜い訳が。
転機は17歳の時でした。
お母さんがドミニカ人と再婚し移住を決めたのです。
しかしIVANはそんな母と離れて一人日本でモデルの道へ。
とんとん拍子でパリコレにも出演瞬く間にトップモデルに上り詰めたのです。
周囲に勧められるがままこんなことまで。
(SHELLY・スタジオ)わあ〜!
(JOY・スタジオ)何?これ。
(SHELLY・スタジオ)そうなの?ビジュアル系パンクバンドのボーカルとしてメジャーデビューも果たしたんです。
しかしその胸の内は…。
自分じゃないんですよね。
なんでここにいるんだろう?自分…みたいな。
やっぱどっかで…。
それでバッて
(SHELLY・スタジオ)失踪したんだ…。
張り詰めていた糸が切れた。
突然芸能界から姿を消したIVAN。
自分を見失い頼れる家族もいない日本で独りぼっち…。
河原にいた優しそうなおじさんに気がつけばこんな言葉を…。
(JOY・スタジオ)弟子?
(一同・スタジオ)あははっ!
(大竹・スタジオ)あれ?ガッツさん。
(SHELLY・スタジオ)なんで急にこのキャスティング。
(大竹・スタジオ)どうしたの?これ。
(三村・スタジオ)ドラマじゃん。
OK牧場。
トップモデルから一転ホームレスに弟子入り。
でも一体なぜホームレスだったのか?
(IVAN)このあとホームレス生活を続けるIVANにまさかの展開が!4年前自分を見失いホームレス生活を続けていました。
しかし3か月がたったある日信じられない出来事が!再婚してドミニカへ移住していたお母さんがIVANの噂を聞き東京中を捜し回っていたんです。
IVANが消えちゃっていなくなってるんだよとか。
そしたら母親も捜し回るわけですIVANのことを。
IVAN!もうぼろ泣きですお互い。
言葉も出なかったですね。
ホームレスの時も夢でママのご飯をすごい食べてるっていうのがパッと起きるとどっかですごく飢えてたのかなぁって。
お母さんと離れ離れだった9年の歳月で頂点とどん底を味わいました。
でもきっとまだやり直せる。
ママと一緒ならやり直せる。
IVAN26歳母とともに海を渡りました。
(大竹・スタジオ)最近だなぁ。
ドミニカで家族と過ごした2年半…。
IVANは生まれ変わったと言います。
ちゃんと自分と向き合ってやっぱり。
2年前再出発を決意しドミニカを離れて以来初めてのホムカミ。
お母さんと弟が待ってます。
ここは家の近所の公園。
うちのサッカーの練習をするって言ってて。
えっ弟さんも…あっそうなんですか。
ああ〜サッカーやってますよ。
あの動き。
どれ?どれ?どれ?今ボール蹴ってる方でしょ?そう。
弟は今16歳。
2年会わないと随分変わっているはず。
ふふふっ…。
全然違いました。
全然違った?全然違った。
ユウジだった。
マジかマジか。
ユウジ!ああ〜!ユウジ!ユウジだ。
弟!弟さん。
こんにちは。
「すみません」。
あらあら…。
ユウジ!
(JOY・スタジオ)めっちゃ好きだね。
(IVAN・スタジオ)大好きなの超可愛い。
大きくなってる。
男だよ。
バカ野郎。
ふふふっ。
思春期だし。
バカ野郎!あははっ。
さあ最愛のお母さんと再会です。
女性の出立で初めての里帰り。
どんな顔で迎えてくれるんでしょう?なんかちょっと緊張してんだけど帰って来るの。
ほらあの…あそこがうち。
やだ。
超恥ずかしい!うわ〜。
マンションの2階が実家です。
ここです。
コンコン
(ノック)ふふっ。
ママ〜。
(ルピータ)あははっ!あははっ!ママ〜!ただいま〜。
「お帰りなさい」って日本語だ。
ああ〜元気なの?ママで〜す。
「可愛い」…。
そんなことない。
そんなことない。
「教えてくれよ」。
教えてやれよ。
(JOY・スタジオ)家族仲いいなぁ。
(IVAN・スタジオ)仲いいの。
ああ〜すごい!これお母さん手作りですか?
(ルピータ)はいそうです。
おふくろの味だ。
IVANの大好物を作って待っていてくれたんです。
(ルピータ)大好き。
(ルピータ)IVANちゃんだよね。
いただきま〜す。
んん〜!ママの味だね。
ママの味。
(SHELLY・スタジオ)そうか男の子ばっかりだから。
嬉しい。
あははっ!嬉しいねほんとにね。
お母さんユウジくんに「あれ見せてあげなさい」って。
(ルピータ)えっ!?始まっちゃいました弟の。
うん。
マジか。
プロモーションビデオじゃないですか。
ユウジくんなの?これ。
何?CDとか出してるんすか?出してますこっちで。
うわ〜!だって高校生でしょ?16歳。
すっげ〜。
こっちのテレビ番組にも出てるのこうやって。
はあ〜!何?有名人?あははっ。
すごいよね。
ほんと頑張ってるなと思って。
(JOY・スタジオ)泣いちゃったよ。
(IVAN・スタジオ)姉バカ。
ああ〜。
ママをいちばん近くで守ってくれてるじゃないけどこうやって頑張ってるのを見るとなんかよかったなって。
遠い海の向こうで暮らす家族のことをIVANはず〜っと心配していたんです。
14歳年下の可愛い弟。
久しぶりに会うお兄ちゃん…ああいやいやお姉ちゃんにプロの歌をプレゼント。
すると…。
なんか始まったよ。
何?歌謡ショー?何?お母さん。
なんか始まったよ。
お母さん突然カメラを独占。
(JOY・スタジオ)えっどうしたの?どうしたの?お母さん!
(大竹・スタジオ)イケイケだな。
(JOY・スタジオ)本気じゃん。

(大竹・スタジオ)うまいしね。
すごいママ!素人離れした声量。
ただ者じゃありません。
それもそのはず。
お母さんはプロの歌手。
レストランなどのステージで歌って生活費を稼いでるんです。
それではお聴きいただきましょう。
日本で覚えた十八番張り切ってどうぞ。
・恋人よ・そばにいて
(ルピータ)・こごえる私のこの歌声で息子たちを養ってきたんです。
・そしてひとこと・この別れ話が・冗談だよと・笑ってほしい
(SHELLY・スタジオ)うまい!年輪重ねた恋の歌に拍手!・砂利路をでた。
あははっ!2番。
(SHELLY)へえ〜!お母さんファンキー。
この感じで帰ったの初めてなのにリアクションがそんな…。
めっちゃ薄かったんです。
当たり前みたいな感じだったよね。
リアクションより会えた喜びの方がでかいのかな?そうですね。
女の子がいなかったから欲しかったわぐらいのすごいポジティブに捉えてくれてたし。
でもほんとに小っちゃい時からうちのお母さんは私はもうアクセサリーのついた特別な女の子って扱いだったので。
(SHELLY)あっそうなんですね。
じゃあ弟にも言ってたの?「私は男じゃないんだよ」みたいな。
言ってないんですけど暗黙の了解というかそこには触れなかったんです母親も。
(大竹)ああそう。
木村さんどうでしたか?IVANのいろんな生活を見て。
あの〜愛情表現を豊かにしたほうが絶対みんな幸せになるなって思いました。
日本人はみんな淡泊だから。
(大竹)そうですね。
でもお母さんにありがとうっていう気持ちはちゃんとありがとうって伝えるとか。
ちょこちょこ会いに行ってコミュニケーションを取ることがすごく大事なんだなって。
(大竹)あっ!いくつぐらいの?2つ下なんで25ですね。
(大竹)ああそう。
(三村)でもほんと日本の兄弟ってそんな感じだよね。
さばさばした…久しぶりに会えたからってこんなんやんないし。
やんないやんない。
(三村)しないしない。
(一同)あははっ!
(大竹)おっさん同士の。
(三村)大竹さん妹ですよね。
僕もそうですけど。
別に「おう」って。
(SHELLY)盛りあがんないです?妹さんと。
(三村)盛りあがらないよ。
盛りあがんないよ。
俺昨日一週間ぶりぐらいに…これ家庭の話だけど家帰ったら娘とか息子とかかみさんいるじゃん?ずっと今までいたぐらいのテンションで…。
(笑い)
(大竹)一週間いないのに。
(三村)一週間いないのに。
そしたら息子が…。
(一同)あははっ!
(三村)いっぱい食ってきたんだよ!その味から帰って来たからね。
行ってきま〜す。
行ってきま〜す。
娘として初めての里帰り。
お母さんと女同士で恋の話なんかもしてみたい。
みんなでビーチに繰り出します。
ラテン系のお母さんは恋多き女性。
4回結婚して4回離婚。
今は独身です。
最初の夫がIVANの父親で4番目の夫がユウジくんの父親。
お父さんは違っても仲のいい家族です。
(JOY・スタジオ)超テンション高いじゃん。
(ルピータ)キレイ!ああ〜気持ちいい!真っ白な砂浜が3キロにわたって続く…。
地元の人たちでいつもにぎわってます。
常夏・ドミニカは陽気で開放的!踊りはじめたよ。
(一同・スタジオ)あははっ!ず〜っと娘が欲しかったママ。
一人娘になったばかりのIVANはそんなママとゆっくり話がしたかったんです。
みんなで向かったのは最高級レストラン。
うわ〜!ヤバいねIVANさんこれ。
サルー!鮮やか〜!
(ルピータ)痩せてどうしましょう?痩せて…。
(一同・スタジオ)あははっ!でも娘さんが反対するんだもん。
あははっ!お母さんはIVANさんにいろいろ相談とかしてたんですか?そういう恋愛の話とか。
そうなの。
いやママ私はヤキモチじゃなくてこの人はよくないよって。
お母さんが連れてくるのみんな反対。
みんなダメ男なんだもん。
ねっダメ男だよね?「ダメよ!」って…。
ダメ男でしょ?この人はどう?この人は。
あははっ!人生経験豊富なポジティブママに相談したいことがあるんです。
あの〜今ちょっといいなと思っているいるのよ男のコが。
いいなと思ってる今ね。
こうやって何?相談受けることって…。
ない。
一回もないよね。
一回も!?
(ルピータ)見たことないの。
見たことない!?ない。
(ルピータ)初めて。
初めて。
初めて見る娘の彼氏。
いい男だねって。
でもどこかでやっぱり少し引いちゃうところがあるのねたぶん。
どうしたらいいと思う?ママ。
楽しめってこと?
(ルピータ)そう楽しいだけ。
今を生きてるんだね。
今を楽しむことがいいんだよね。
わ〜お!
(ルピータ)ふふふっ。
(ルピータヒロシ)わ〜お!さあ来ましたよ。
ごちそうがずらり。
今日はIVANが奮発します。
お母さんどうぞ召し上がれ。
美味しいね。
(IVAN)楽しそうだもん。
今日はIVANのおごりです。
あら!いただきます。
(ルピータ)ごちそうさまでした。
(IVAN・スタジオ)こういうのをやりたかったの。
(JOY・スタジオ)嬉しいよねきっとお母さんもね。
ありがとうございます!いいえこちらこそふふふっ。
13年前再婚した時IVANを日本に置いてドミニカへ移住したお母さん。
その時の後ろめたい想いをお母さんはず〜っと胸に秘めてきました。
そういうところは結構たぶん当時IVANは17歳。
ママの再婚相手に馴染めませんでした。
そのことも母と子が離れ離れに暮らす原因の一つとなったのです。
そういうところ「ちゃんと見てあげてください」。
いつも頼んでるから。
離れていてもいつも神様に祈っていたんです。
奇跡のような4年前の再会。
あの時お母さんが捜し出してくれなければIVANは今頃まだホームレスだったかもしれません。
ドミニカに連れてきてくれてありがとう。
(IVAN)全然いろいろあったねほんとね。
でもいろいろあって今があって今のIVANがいるでしょ。
もちろんもちろん。
ママがこうやってこのIVANを認めてくれてるのがIVANはたぶんいちばん大きいことだと思ってるから。
ねっ。
(ルピータ)うん。
こちらこそ。
(ルピータ)IVAN…
(IVAN)存在全部を認めてくれる。
いちばんおっきな母の愛に触れた里帰り。
(ルピータ)
(ルピータ)ありがとねいろいろ。
ああ〜…。
またねママ。
元気でいてねちゃんとね。
ありがとう。
またね〜。
またね〜皆さん。
どうもありがとう。
バイバ〜イ。
うっ…ああ〜…。
ちょっとの間留守にするだけ。
さよならは言いません。
じゃあねママ!
(ルピータ)頑張ってね!またね!
(SHELLY)さあ続いてはニッポン大好き外国人のあの人がどうしてもお礼を言いたい日本人がいます。
故郷を遠く離れて頑張っている外国人タレントの皆さん。
彼らには祖国だけでなく日本にも応援してくれていた恩人がいるんです。
今回は昔お世話になった日本人にどうしてもお礼を言いたいという方が。
早速お話を伺いに向かいます。
(ボビー)こんにちは。
あははっ!やっぱり〜!来日して17年。
どうしてもお礼を言いたい日本人がいるって一体どういうことなんでしょう?
(ヒロシ)あははっ!いやボビーさんの子でしょ。
ねえ?
(ボビー)泣くなよ冗談だよ。
お前はうちの子だよ。
今や4人の子供のパパになったボビー。
すてきな家族ができたのはある夫婦のおかげなんだとか。
今回はなんでもボビーさんを看病?そうですよ。
じゃないかなぁっていまだに思ってるわけだから。
ボビーが知り合いを頼り来日したのは23歳の時。
埼玉県羽生市のアパートに…。
その時お隣に暮らしていた日本人のご夫婦が料理をご馳走してくれたり風邪をひいた時は看病してくれたこともあったといいます。
しかし当時まったくちゃんとしたお礼も言えぬまま引っ越ししてしまったのです。
これは…手がかりはサキちゃんという2歳の女の子がいた3人家族ということだけ。
というわけでまずはサキちゃん家族と出会った場所ボビーが住んでいたアパートに向かいます。
(ボビー)なかった…。
17年でやっぱ変わるもんですね。
(ボビー)変わる?あははっ!
(ボビー)ふふふっ。
ああいうのが俺すっげぇ傷つきやすいんだよ。
わかりますわかります。
こんな頑張ってんのに…。
サンコンさんじゃなかった…。
ボビーさん。
サンコンじゃねぇよ。
(ボビー)自転車屋はあった。
ここ古そうよね。
だんだん記憶が戻ってきました。
マジか。
マジで?奥に住んでた。
17年前にボビーが暮らしていたアパート。
今も残っていました。
(ボビー)そう。
なるほどでここから半分なんだ。
(ボビー)そう。
なるほど〜!懐かしの我が家は現在空家。
しかしサキちゃん家族の部屋には人が住んでる様子。
そうひょっとしたら
(ボビー)果たしてサキちゃん家族は今も暮らしているのでしょうか?
(ボビー)ボビーがお世話になったサキちゃん家族は今も暮らしているのでしょうか?あれ?ふふふっ…。
(ヒロシ)そうなんです。
(ボビー)じゃあ違うな。
サキちゃん家族は引っ越ししていました。
一体どこへ越したのか…。
アパートを管理する不動産屋さんの電話番号を伺うことに。
するとギリだったんだねじゃあ今日。
よかったね。
アパートは老朽化によりすでに取り壊しが決定していました。
サキちゃん家族の唯一の手がかりまさに間一髪!
(ボビー)開かない…。
開かねぇな。
こっちだ。
そのまんまだ。
そのまんまだ。
6畳あったんだこの部屋。
狭く感じたけど当時は。
日本へ来た頃この家でお世話になったサキちゃん家族にどうしても会いたい。
最後の手がかり不動産屋さんへ向かいます。
あっここだ!
(2人)こんにちは〜。
さっきお電話いただいた…。
そうですそうです。
(ボビー)はい。
そうなんです。
そうなんです。
それで…。
17年前?はいすみません。
羽生市で35年続く「赤坂不動産」。
サキちゃん家族の連絡先は今も残っているのでしょうか?ええ〜っとじゃあ一応うわ〜!じゃあ今は無理。
無理ですよね。
あっ2〜3日。
ということでと思ったら
(2人)えっ?
(SHELLY)あははっ!ボビーが昔お世話になったサキちゃん家族。
不動産屋さんに情報を聞きに行った帰り道に電話が!あの〜上の名前は?ああ〜!そうだそうだそうだ!よろしくお願いしま〜す。
はい失礼します。
なんと!連絡が取れたという報告!さすが仕事が早い赤坂不動産!ありがとうございます。
というわけで後日サキちゃん家族改め太田さんのお宅へ。
いや…。
ああ〜太田さん太田さん太田さん。
ここここここ…。
ここ。
これでも…。
テレビの取材で伺うことだけは伝えてあります。
まずはヒロシが事情を説明に。
ピンポーンすみません取材で来ました。
は〜い。
(明美)は〜い。
こんばんは。
あっ…。
どうも〜!太田さんですか?あっはい。
娘さんがサキさん…。
はい。
ついにあっ…はい。
すみません。
そしてあのサキちゃんは今…。
おじゃまします。
あははっ!あれれれ?ひょっとしてああ〜出た!間違いないわ〜。
(明美)間違いないですか?間違いないんですよ。
ボビーたちが暮らしていた頃のサキちゃんはまだ2歳でした。
今年の4月から大学生になっていました。
15年前にマイホームを購入した太田さんご夫婦。
サキちゃんのあと…更に二人の子宝にも恵まれました。
10歳。
10歳。
ふふっ…。
(明美)ええ〜?ちょっとじゃあ隣に暮らしていたボビーのこと覚えていますか?こんばんは。
17年前日本にやってきたボビー。
アパートのお隣に暮らしていた太田さん一家は果たして覚えてくれているでしょうか?
(ヒロシ)隣に暮らしていたボビー覚えていますか?来た。
こんばんは。
サキママサキパパ…ですよね?はい。
(ボビー)覚えてますか?
(ヒロシ)あははっ!ボビーさん?はい。
(咲・明美)ええ〜!?
(三村・スタジオ)全然一致してないんだ。
太田さんご夫婦6人の外国人の中にボビーがいたとは知りませんでした。
(明美)だって
(ボビー)はい。
(笑い)
(ボビー)はいはい。
(明美)ちょっとはっきり…。
(ボビー)感謝しなきゃいけないなと思って。
こちらこそなんかねぇ…。
本当にいろいろと。
(ボビー)はい。
ママも
(笑い)
(ボビー)あっ覚えてますね。
あははっ!
(純)あははっ!
(ボビー)そうなのそうなの。
当時の写真があるというので見せてもらいました。
(ボビー)えっ?わからない?いるはずですよね。
(明美)ええ〜っとね…。
(ボビー)若い。
あははっ!
(明美)なんかこれね…。
ああ〜!ほんとだ。
おでんだ!ありました!17年前の思い出の写真。
でもいちばん年下のボビーは撮る係だったので写っていませんでした。
(ボビー)あれ?
(明美)入ってない…。
ボビーさん入ってない。
(ボビー)いや撮った記憶はあるんですよ。
(明美)これ…これこれこれ…。
(一同・スタジオ)あははっ!
(明美)これはちょっといやいやいやいや…。
(ボビー)あははっ!いやいや。
(明美)いやいや…。
(ボビー)なんか隣にいたのがまさかボビーだったとは今日まで知らなかった太田さんご夫妻。
ボビーそんな恩人に会わせたい人が…。
(明美)ええ〜?あははっ!出た!
(ボビー)あっ中入って。
(明美)こんにちは〜。
あははっ!「僕も家族ができました」。
お世話になったサキちゃん家族に報告したかったのです。
(ボビー)はいせぇ〜の!
(4人)
(純)
(ボビー)
(純)あははっ!
(ボビー)えっ?
(ボビー)頼むよ!パシ!
(背中をたたく音)
(ボビー)はいはいはい…。
(明美)あははっ!
(ボビー)ありがとうございます。
日本語が喋れなかったボビー。
17年越しで感謝の思いを伝えます。
(拍手)ほんとに。
(ヒロシ)
(ボビー)何?それ!
(一同)あははっ!ボビーがどうしても会いたかった太田さん一家。
やっと日本でのルーツを再確認できました。
(大竹)うん。
ちょっといい話…。
いいね。
(SHELLY)いいですね〜!
(三村)やった方はもうあんま覚えてないっていう。
覚えてないんですよね。
今回は2本立てでお送りしてきましたけれども皆さんいかがでしたか?
(大竹)あっいいコメントを言うね〜!
(SHELLY)ねえ〜。
なんでもすてきな映画が公開されるということで…。
(木村)あっはいそうです。
青春ミステリー「太陽の坐る場所」が10月4日から公開になります。
青春時代に傷ついてしまった傷で大人になってからがちょっとこう曲がってしまった人たちのお話なんですね。
でもそこにちゃんとこう救いのエピソードも入ってるのであの〜特に女性にすごくおすすめな内容になってると思います。
(SHELLY)おお〜!今回も大竹さんに最後まとめていただいてよろしいですか?そうだね〜まあ基本的には1本目のことをもう忘れてしまったんですけど。
(一同)あははっ!ボビーのロケはほんといつだったんだっていうことが気がかりでしょうがないです。
そういうことがあるんだなっていうことですね。
(SHELLY)そうですね。
来週はSHELLYが故郷・横浜へ。
ここがSHELLYさんの実家?
(SHELLY)父です。
テレビ初公開!SHELLYの実家におじゃましま〜す!
(笑い)更にアメリカからおばあちゃんが来日。
SHELLYの過去が丸裸!秘蔵映像も大放出!お楽しみに!2014/09/12(金) 09:55〜10:50
MBS毎日放送
ホムカミ〜ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り〜[再][字]

性別を越えたスーパーモデル・IVANが第二の故郷ドミニカの母の元へ“娘”として初めての里帰り!母親や兄弟はどんな反応を見せるのか?

詳細情報
お知らせ
この番組は2014年9月7日に放送されたものです。
番組内容
昨年“オネエ”であることをカミングアウトし、今やバラエティ番組などでも引っ張りだこのモデル・IVANが、母の暮らす「第二の故郷」ドミニカ共和国に、女性の姿での初めての里帰り。“娘”として母とデートするのを楽しみにしているというIVANだが、母親や兄弟はどんな反応を見せるのか?トップモデルとしてパリコレなどで華々しい活躍をしながらも、その輝かしい経歴からは想像もつかない波乱万丈の過去も明らかに。
出演者
【MC】
 さまぁ〜ず
【進行】
 SHELLY
【ホムカミさん】
 IVAN
【ゲスト】
 JOY
 木村文乃
【親善大使】
 ヒロシ

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – その他
福祉 – 文字(字幕)

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