当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんばんは。
≫まず最初にお届けするニュースです。
政府の事故調査委員会が福島第1原発のあの所長であった吉田さんを聴き取った。
それをはじめとする吉田調書に関して公開するということを発表したその日に朝日新聞の社長が登場して会見を開きました。
そして、朝日新聞の吉田調書に関すること。
これは、一部誤報であったことを正式に認めました。
これ、具体的にいうならばこの所長の命令に違反して職員の9割が第2の原発のほうに撤退したということを報じた記事に関して誤報を認めたわけです。
そしてですね編集担当の役員を解職しそして、社長自身に関しては進退は会社内の改革を終えたあとに進退を決めるというニュアンスを発表されています。
≫今夜午後7時半から行われた朝日新聞社の緊急会見。
それは、謝罪のためだった。
≫謝罪したのは、去年亡くなった福島第1原発の吉田元所長の証言記録いわゆる吉田調書についての記事だ。
今年5月、朝日新聞は非公開だった吉田調書を入手し第1原発にいた所員の9割が福島第2原発に撤退し、吉田氏の待機命令に違反したと報じた。
それが、誤報だったというのだ。
≫辞任を示唆した木村社長。
誤報の原因については…。
≫取材や報道の問題点や記事の影響を既存の第三者委員会で調査し公表するとした。
この問題については8月、産経新聞などが吉田調書を入手。
命令違反はなかったと朝日新聞に疑義を次々と突きつけた。
そして、政府が今日吉田調書を公開。
その中身は確かに命令違反があったとは読み取れなかった。
≫更に今夜の会見。
朝日新聞の謝罪は続く。
朝鮮半島の慰安婦問題をめぐり強制連行したと述べた吉田清治氏の証言が虚偽だったとして、先月関連する記事を取り消した。
これについても謝罪した。
≫慰安婦報道について社外の弁護士や歴史学者らによる第三者機関を新たに立ち上げ記事作成過程を検証し、公表するとした。
≫更に、連載中だった池上彰さんのコラムの掲載を一旦、見合わせた問題。
池上さんが書いた原稿は朝日新聞の従軍慰安婦報道について謝罪をするべきではないかと朝日新聞を批判するものだった。
掲載見合わせに読者やメディアから言論機関が言論を封じていいのかと批判が殺到。
結局、朝日新聞は今月4日見合わせていた記事を掲載した。
≫このあと編集担当の役員の方が自分の判断で掲載を、一旦見送ったんだということはおっしゃっているんですがやはり、どうして見送ったというのはもっと詳しく聞きたかったという点が当然、ありますし。
また、原発の吉田調書問題。
こちらの誤報に関していいますとやはり、なぜ記者が読み誤ったのか。
そして、またこの間違いのプロセスどうして、ここまで誤報になったかというプロセスをきちっと説明してほしいというのがありました。
そして、私の印象ではありますが主体が吉田調書であり慰安婦問題に関する謝罪というのは、そのあとのいわば付け足しのように見えたという印象を正直、持ちました。
朝日新聞の恵村さんとしては今、どういう見解をお示しになられますでしょうか。
≫私自身朝日新聞の一員として今回、読者の皆様関係者の皆様にかけたご迷惑は大変申し訳ないと思っております。
今回3つの件でご批判いただいておりますけども報道機関言論機関の命ともいうべき3つの姿勢、これを裏切ってしまったと私は考えています。
吉田調書については事実に謙虚であるということ。
それから慰安婦の問題では説明責任を尽くすということですね。
それから池上さんのコラムの問題では多様な言論を大切にすることこの3つを裏切ってしまったと思っています。
失った信頼というのを位置から立て直すということは非常に難しいことだと覚悟をしていますがまずは、過ちを起こした経緯をしっかり検証して過ちを二度と繰り返さないようにすること。
それから同時に私自身悩みながら苦しみながらということになりますけれども報道の使命、言論の使命ですねそういうことをしっかり果たしていく努力を改めて、していくことだろうと思っております。
≫慰安婦問題というのは存在するわけです、当然。
そこでやはり、社長自身も会見でおっしゃっていました。
訂正記事に関して大変自信を持っているということを何回も言いました。
自信を、訂正に関して遅きに失したことはいえ持っているならば余計に過ちを犯した部分に関してもうちょっと事細かに謙虚に謝罪をしてほしかった印象はあります。
しかもは8月の5日の段階でなぜ、謝罪ができなかったのか問い直していただきたいと感じます。
ここから先は「報道ステーション」この慰安婦問題に関して検証番組をお届けいたします。
8月の5日、6日に朝日新聞のその記事が出てからおよそ5週間が経過しています。
この間には毎日視聴者の方々からのご意見、ご批判をいただいてまりました。
毎日読むにつけなぜお前は報道をしない。
なぜ番組は朝日新聞の報道に関して検証をしない。
毎日いただきました。
そして、この番組は取材を続けておりました。
そして、今日検証をさせていただくという運びになりました。
まず、皆さんこちらからぜひ、ご覧になっていただきたいと思います。
ずっと話題になっておりました朝日新聞の8月5日そして、6日、2日にわたるこの記事です慰安婦に関する。
特に、ここにまず注目します。
いくつもの項目になっていますが済州島で連行証言裏づけ得られずに。
虚偽と判断と見出しが出ています。
そして、小さくですが下に、読者の皆様へ。
吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し記事を取り消しますとはっきり書かれています。
そして、この朝日新聞の一連の慰安婦報道の始まりはと、吉田証言に関しての始まりはといいますと1982年、32年も前ということになります。
大阪版です。
ここで大阪で講演をした吉田清治氏、後ろに写真が写っております。
朝鮮の女性、私も連行したんだ。
暴行を加えて無理やりトラックに乗せたということを淡々と、このときは語ったという記事です。
ここからずっと報道が始まっているととらえていいわけです。
さあ、この吉田清治氏とは一体どんな人物だったのか。
もう亡くなられております。
そして息子さんにも取材をいたしました。
そして、吉田証言は一体どういう内容のものだったのか。
この検証です。
≫慰安婦を強制連行したと証言した吉田氏。
≫こうした吉田氏の一連の証言が虚偽だとされた。
1983年に出版された吉田清治氏の著書。
≫1943年5月。
軍からの命令を受け、吉田氏は済州島で慰安婦を強制連行したと記していた。
労報下関支部。
吉田氏がこの組織で働いていたときのものだという。
労報とは労務報告会のことで日雇い労働者の動員と組織化を行う団体だ。
慰安婦の強制連行を当事者として証言した日本人はこの吉田氏だけだとされている。
なぜ、嘘を書いたのか。
14年前に亡くなった吉田氏が家族に残した写真。
本当に済州島に行っていたのか。
1913年に福岡県で生まれた吉田氏は24歳のとき、現在の中国東北部旧満州に渡ったという。
≫旧満州時代の写真は残っていたものの肝心の済州島での写真は見当たらなかった。
≫終戦後、吉田氏は山口県で肥料会社を興した。
朝鮮戦争の特需もあり一時期は羽振りがよかったという。
ところが、十数年たったころ…。
≫そんな中、吉田氏が始めたのは執筆活動だった。
≫吉田氏は、週刊誌などに投稿するようになり1982年には大阪で講演し済州島で慰安婦を連行したと語ったという。
朝日新聞が最初に取り上げたのはこの講演の内容だ。
問題の本が出版されたのはこの翌年。
しかし、9年後、歴史学者の秦郁彦教授が吉田証言に疑問を投げかけた。
検証のために済州島を訪問した秦教授は地元の人の話を聞いた結果吉田氏の証言を裏付けるものは得られなかったとした。
吉田証言については当時、いくつかの新聞やテレビ局が取り上げていた。
ここで、当時のテレビ朝日の報道についても触れておこう。
91年から93年にかけて5回吉田氏を取り上げた。
92年の放送では済州島で取材した強制連行はなかったという住民の証言を放送し日本の一部マスコミが吉田氏の話は作り話だと報じていると伝えた。
あわせて、地元の人は知らないふりをしているという韓国人作家の意見も紹介した。
93年には、討論番組で吉田証言の信憑性についての議論を放送した。
朝日新聞は、82年に吉田氏が大阪で講演を行ったときの記事など確認できただけで16回吉田氏に関する記事を掲載していたという。
97年には吉田氏の証言を裏付ける話は出ておらず真偽は確認できないという記事を掲載した。
そして、先月。
これまでの慰安婦報道の検証記事を2日間にわたって掲載。
吉田証言を虚偽と判断し関連する記事を取り消すと発表した。
≫朝日新聞社は今夜、会見を開き木村社長が謝罪した。
≫吉田証言というのはでたらめであったということが明白になりました。
そのうえで、1つ考えなくてはいけないのは吉田証言がでたらめでしたがって官房長官談話を新しく発表していかなくはいけないという言説もちらほら出るようになってまいりました。
それでは93年のあの河野談話というものはこの吉田証言の影響を受けているのか受けていないのかこういう辺りははっきりさせておかなくてはいけないということになりましてまず、VTR検証をご覧いただく前に河野官房長官談話、93年を一部読まさせていただきます。
慰安所は当時の軍当局の要請により設営されたものであり慰安所の設置管理および慰安婦の移送については旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与したというふうに出ています。
そして慰安婦の募集については軍の要請を受けた業者が主としてこれにあたったがその場合も甘言強圧によるなど本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり更に、官憲などが直接これに加担したこともあったことが明らかになったというふうに書かれております。
そして下段のほうにまいります。
いわゆる従軍慰安婦としてあまたの苦痛を経験され心身にわたり癒やしがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げるというふうにもつづられています。
河野談話というものはどういうものでしょうか。
≫自民党からは吉田証言がなければ強制性を認めた河野談話の信憑性が問われるとの声が上がった。
当時の政調会長は、政府に対し河野談話に代わる、新たな談話を出すよう申し入れた。
実際、吉田証言は慰安婦問題をめぐる日韓関係に、どれほどの影響を及ぼしたのだろうか。
≫ソウルの日本大使館前で毎週水曜日に行われる抗議集会。
元慰安婦への謝罪や賠償を求め20年以上、続けられている。
中心となっているのは挺身隊問題対策協議会。
慰安婦問題を訴える団体の中でも最も影響力を持っている。
初代代表を務めたユン・ジョンオクさんを訪ねた。
ユンさんの家には吉田氏の本があった。
慰安婦問題を訴える活動に影響はあったのか。
≫91年になって事態は大きく動く。
≫50年という月日を経て慰安婦だったと語る人が初めて名乗り出たのだ。
当時、日本政府は軍の関与を否定し慰安婦は民間業者が連れて歩いていたと説明していた。
キム・ハクスンさんはそれに怒り名乗り出る決心をしたという。
12月にはほかの元慰安婦とともに日本政府を相手取って裁判に訴えた。
翌92年に宮沢総理の訪韓を控える中謝罪を求めるなど日本への批判が一気に高まった。
≫そうして、慰安婦問題は外交問題へと発展した。
当時、外務省で慰安婦問題を担当していたキム・ソクウ氏は…。
≫韓国側も独自に慰安婦の証言などを報告書にまとめた。
そこには吉田証言が引用されアフリカでの奴隷狩りと似たような手法の人間狩りで慰安婦を補充したりもしたと記されていた。
≫韓国側は日本に対し慰安婦を募集する際に強制性があったことを認めるよう求めた。
これに対し、日本政府は騙されるなど本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあると強制性があったことを認め謝罪した。
これが、いわゆる河野談話だ。
実際、官房副長官として河野談話の作成に携わった石原信雄氏に聞いた。
≫日本政府は河野談話で慰安婦について強制性があったことを認める際吉田証言を根拠にしたのか?当時を知る石原元官房副長官は…。
≫実際、調査に当たった担当者もこう答えた。
≫当時の政府関係者によればそもそも河野談話の焦点は日本軍が強制連行したかどうかではなかったという。
あくまで慰安婦となった女性たちを主体に考え意に反して集められたかどうかが焦点だったとしている。
では日本はどのような調査を行い何を根拠に強制性を認めるに至ったのか。
≫集めた資料は230点以上に及び外交文書や決裁書なども含まれていた。
石原氏は調査の結果慰安所の設置や運営について当時の軍が関わったことは明らかになったが意に反する形で慰安婦とされたのか直接、裏付ける資料は出てこなかったと話す。
しかし政府は韓国側の要請に応じて16人の元慰安婦からの聞き取り調査を行う決断を下す。
≫結局、証言の内容から意に反して慰安婦となった人たちがいたことを日本は初めて認めた。
≫当時の金泳三大統領は河野談話を評価したという。
≫いろんなご意見があることは当然承知しております。
しかし、私としても番組としてもですねこの元官房副長官である携わった石原信雄さんの証言は非常に重いという立場をとっております。
したがって、河野談話というのはもちろん、あの済州島でのあの作り話である強制連行。
なかったわけですが。
それ以外にも強制的、あるいは強制性と表現できるようなさまざまなことがあったという立場をとっております。
そして、93年の官房長官談話。
それ以降の話に移ります。
ここも大変重要であると思われます。
時間は飛びますがこのように各地に慰安婦像ができるようになる。
さらには、竹島に李明博前大統領が上陸するきっかけを作ったのも慰安婦問題といわれております。
1996年のことです。
これは大変な節目になったと考えられます。
国連の人権委員会のクマラスワミ報告というのがあります。
この報告書の中に、実は吉田証言の一部が盛り込まれております。
ここで軍用性奴隷というような表現もここで散見されるようになりました。
果たして、これは世界にこの報告書の話がいくわけですが、どれくらい吉田証言というものが影響しているのか。
ここが重要なポイントだととらえています。
≫その報告に各国が注目していた。
慰安婦問題が日韓の枠を越え≫河野談話から3年後。
国連人権委員会に提出された調査報告。
この中で、慰安婦は軍の性奴隷と表現された。
そして、強制連行があった証拠の1つとして吉田氏の証言が取り上げられていた。
≫報告書を書いたのはスリランカ人の法律家で国連の人権委員会で特別報告者に任命されたラディカ・クマラスワミ氏。
そもそも、この報告は1990年代人権意識が世界的に高まる中で戦時下にあった女性への深刻な人権侵害として慰安婦問題を調査したものだった。
20年近く前の報告が朝日新聞の記事取り消しをきっかけに再び注目を集めている。
≫報告書を出す半年ほど前クマラスワミ氏は元慰安婦たちが共同で暮らすナヌムの家を訪ね彼女たちの声に耳を傾けていた。
≫聞き取った元慰安婦の証言は過酷な状況下で繰り返されたレイプなどその実態を明らかにするという理由で多く引用された。
クマラスワミ氏は証言の重要性を、こう強調した。
≫そして、クマラスワミ氏は日本政府に対して法的責任を認め、元慰安婦に補償するよう勧告した。
今回、朝日新聞が吉田証言が虚偽だったとし記事を取り消したことについて現在、クマラスワミ氏はどう考えているのか。
我々の取材に対し、こう答えた。
≫国際社会に広がった日本軍が組織的に女性を強制連行し慰安婦にしたという認識を日本は打ち消そうとしたことがある。
第1次安倍政権は軍などによる強制連行を直接示すような資料はなかったという政府答弁書を閣議決定した。
≫この、どのような強制があったかを広い意味と狭い意味とに分ける議論はアメリカでも注目された。
カリフォルニア大学のシンポジウムで元外交官の東郷氏は日本の議論を丁寧に説明したという。
しかし、会議のあとこう言われたそうだ。
≫これまで繰り返してきた歴代総理による謝罪。
≫改めて深くお詫びを申し上げる次第でございます。
≫戦後補償問題はすべて日韓基本条約で法的には解決しているため国家補償とは別の基金という形で償い金を支払うことにした。
1995年に設立されたアジア女性基金は韓国だけでなくフィリピン台湾、オランダにもいる元慰安婦一人ひとりに対して総理大臣のお詫びの手紙とともに償い金などを渡してきた。
受け取った元慰安婦は韓国の61人をはじめ合わせて364人に上った。
しかし、韓国では基金からの償い金は政府による正式な補償ではないとして受け取った元慰安婦まで非難されるという事態になった。
アジア女性基金の立ち上げから関わった大沼教授に話を聞いた。
≫そして日韓の溝は広がっていった。
2011年、韓国の憲法裁判所。
慰安婦問題で韓国政府が日本側と解決に向け努力しないのは違憲だと異例の判決を下した。
翌年の夏、慰安婦問題での日本の消極的な態度を理由の1つとして当時の李明博大統領が竹島に上陸した。
アメリカでは韓国系住民の要求によって次々と、慰安婦の碑や慰安婦像が作られている。
そして今、朝日新聞の記事取り消しをきっかけに再び問い直される、慰安婦問題。
今後、この問題をどう考えればいいのか。
≫多くの方がいろいろな角度で語られていることっていうのは迫ってくる部分が多かったですよね。
そして改めまして恵村さんこういう流れをご覧いただいたんですが改めて、どんな感想をお持ちになるでしょうか。
≫この慰安婦問題をめぐって朝日新聞の報道に誤りがあった。
それを長く正してこなかったことについて私自身もお詫びをしなければならないと思っています。
同時に、目を背けてはならないことがあると思うんですね。
慰安婦問題は消すことができない歴史の事実であるということなんです。
旧日本軍の管理のもとで自由を奪われて人権や、それから尊厳を踏みにじられた女性がいたことは確かなことなんです。
来年は戦後70年。
日韓国交正常化から50年という節目の年を迎えるんですね。
ここは、政治の役割は極めて大きいと思うんです。
日韓の政府がともにかたくなに譲歩を拒むことばかりしていては両国の国民の感情は更にささぐれ出すばかりだと思うんですね。
切っても切れない隣国である日本と韓国が未来志向の関係を取り戻すためにもそれから今55人、年老いておられる慰安婦の方々、救済の手を差し伸べるためにも日本と韓国の政府やらなければならないことは今、たくさんあると思います。
≫東郷さんがおっしゃったその辺りのことというのは大変重要なことですね。
そうしますとここは、余計にクマラスワミ報告の中に吉田証言が盛り込まれている。
もちろん吉田証言の影響、吉田証言の影響というのがあの報告書どのくらい、割合を占めているのかっていうのはここは検討のもちろん余地がいっぱいあるとは思うんですが盛り込まれている事実があります。
そういうことを含めて日本国内、あるいは韓国と日本の関係。
さらには、国連を通じた国際社会への影響があったという点を考えますとかなりな多大な影響を与えたという点において吉田証言が。
ここは朝日新聞がもっと説明しながらきちっと謝るということは大事ではないかということは私は強く感じます。
それこそが今各メディアが批判を展開しておりますがそのどれをとっても共通項としてあるのが今、私が申し上げた部分ではないのかということも考えます。
≫こちらは仙台市青葉区の夕方5時過ぎの影響です。
激しい雨が、車、そして地面にたたきつけています。
そして幹線道路では車17台が水没しました。
今日は北日本を中心に各地で猛烈な雨に見舞われました。
≫北海道では夜になっても猛烈な雨に見舞われている。
≫駐車場から流れあふれ出たものがこちらのほう土のうを乗り越えて商店街のほうに流れていっています。
≫札幌から南におよそ30kmの支笏湖周辺では午後7時までの1時間でおよそ110ミリの雨が降ったとみられ、気象庁は記録的短時間大雨情報を出して警戒を呼びかけている。
≫現在午後5時ごろなんですけれども先ほどから、突然たたきつけるような強い雨が降り出しました。
≫宮城県に設置した市内の雨量計では午後6時までの1時間に51ミリの非常に激しい雨を観測している。
青葉区内の幹線道路では道路が冠水。
車17台が水没し動けなくなった。
北海道では、今日未明から局地的に猛烈な雨が…。
気象庁は石狩、空知、胆振の3地方に大雨特別警報を発表。
札幌市や岩見沢市などは未明からおよそ45万世帯90万人に避難勧告を出した。
≫札幌市南区です。
今、土砂にはまってしまった車を引き出したところなんですがこの一帯がこのように冠水していますのでこの辺り一帯の集落が孤立した状態となっています。
≫北日本では週末まで大気の不安定な状態が続き激しい雨が予想されている。
≫石狩をはじめ3地方を中心に本当に大変ですよね。
林さん今後のことが気になります。
≫お伝えします。
まず映像にもありました北海道なんですが局地的に雨が強まっているところがあります。
このあと、明け方まで警戒が必要です。
そのほか、埼玉や、山梨などにも雨雲がかかっています。
そして、明日の天気なんですが北海道では特に午前中激しい雨となりそうでそのあとも1日中雨が降ったりやんだりでしょう。
また、青森から新潟にかけて傘マークがついていますね。
こちらは夜の急な雨の可能性をあらわしています。
そのほかは広く秋晴れとなりそうです。
≫札幌、新潟、気になりますね。
≫アメリカのオバマ大統領がこれまでの方針を転換し過激派武装組織イスラム国壊滅のためシリアへの空爆を行う考えを示しました。
≫オバマ大統領は、10日イスラム国掃討に向けた戦略を発表しシリアへの空爆を事実上承認する考えを示しました。
アメリカはこれまでシリアでの空爆について消極的でしたがイスラム国の勢力が急激に拡大していることから方針を大きく転換しました。
一方で、アメリカの戦闘部隊が国外で戦うことはないと述べ地上戦への関与は否定しました。
16年前の殺人事件に関わっていたとして北九州市の指定暴力団工藤会総裁の野村悟容疑者が福岡県警に逮捕されました。
警察によりますと野村容疑者は1998年実行犯の男らと共謀し漁業協同組合の元組合長梶原国弘さんを拳銃で撃って殺害した疑いが持たれています。
実行犯2人の有罪は確定していますがその後の捜査で当時、上層部にいた野村容疑者が殺害に関与した疑いが強まったとして逮捕に踏み切りました。
≫更に、ナンバーツーの田上不美夫容疑者についても公開手配し行方を追っています。
≫スポーツ。
青山さん、お願いします。
≫うれしい速報からお伝えします。
ウズベキスタンで行われているレスリング世界選手権53kg級に登場した吉田沙保里選手が金メダルです。
これでオリンピックを含めた世界大会で15連覇達成したことになります。
本当におめでとうございます。
続いてプロ野球、まいりましょう。
≫今シーズン最後の伝統の一戦。
巨人は1回、ワンアウト満塁と阪神先発、能見からチャンスを作り5番、亀井。
2点を先制すると続く村田も2点タイムリーでいきなりの4得点。
虎のエースに強さを見せ付けた巨人が3連勝です。
≫4位DeNAは同点の9回。
5番手、三上がワンアウト3塁のピンチ。
勝ち越しの犠牲フライを許したDeNA。
連勝は3でストップです。
≫2点を追う広島は6回。
5番、梵のタイムリーで1点を返すと7回には満塁で再び、梵。
あと一本が出ず連勝ストップです。
≫日本ハムは3点リードの3回4番、中田。
変化球をとらえ25号スリーラン。
日本ハムが快勝です。
≫試合後今年限りで引退する稲葉。
今シーズン最後の東京ドームは大歓声に包まれました。
≫順位表をお伝えします。
≫株と為替を見ていただきましょうか。
ご覧のようにドルに対して円が106円92銭から93銭という形になっておりますね。
形というのも変ですけど。
円安による悪影響ということもありますからね。
日経平均はそういう影響もあって120円ほど上げて今日は終わって1万5900円台に入っておりますが。
北海道ですかね、心配なのは今日から明日にかけても。
≫同じところで降り続いていたりしていますし明日も1日中降ったりやんだりですので本当に警戒していただきたいと思います。
≫そうじゃなくても今日は避難勧告も出たし避難された方も出て本当に心労だと思いますけど。
2014/09/11(木) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]
朝日新聞・慰安婦問題。検証記事の波紋…吉田証言とは何だったのか▽イスラム国壊滅へ向け、オバマ大統領がシリア空爆へ▽巨人vs阪神が最終戦▽大雨警戒
詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
武内絵美
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
【コメンテーター】
恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツ】
松岡修造、工藤公康、澤登正朗、中山雅史
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況
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