ニュース・気象情報 2014.09.11

4時になりました、ニュースをお伝えします。
上空の寒気の影響で、北海道では断続的に猛烈な雨が降り、北海道の石狩地方と胆振地方の一部には、大雨の特別警報が出ています。
また、北海道以外の地域でも局地的に猛烈な雨が降るおそれがあり、土砂災害などに厳重な警戒が必要です。
北海道ではきょう未明から断続的に猛烈な雨が降り、国土交通省が札幌市南区や恵庭市に設置した雨量計では、きょう未明から午前7時までの雨量が、250ミリから300ミリを超えたところがあります。
気象庁は、北海道の石狩地方と胆振地方の一部に大雨の特別警報を出して、土砂災害や低い土地の浸水などに最大級の警戒を呼びかけているほか、一部の地域に土砂災害警戒情報を発表しています。
この大雨で、苫小牧市では住宅の近くで土砂崩れが起きました。
大量の土砂や木が、道路や住宅の庭先まで流れ出しましたが、けが人はいませんでした。
札幌市郊外では、大雨で土砂が流れ込んだ道路の復旧作業を行っていた現場に軽乗用車が突っ込み、作業員の男性4人がはねられました。
警察によりますと、作業員のうち1人が死亡、3人が大けがをしました。
また、きょうは広い範囲で大気の状態が不安定になっています。
午後3時までの1時間には、三重県が鈴鹿市三宅町に設置した雨量計で31ミリの激しい雨が降りました。
このあとも、北日本から西日本にかけて大気の不安定な状態は続く見込みで、局地的には、1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るおそれがあります。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、それに川の増水に厳重に警戒するとともに、落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。
安倍総理大臣は、ことし6月に亡くなった小松一郎前内閣法制局長官をしのぶ会に出席し、小松さんがまいた種をしっかりと育て収穫を迎えることが私たちの責務だと述べ、集団的自衛権の行使を含む安全保障法制の整備を着実に進めていく決意を示しました。
小松前内閣法制局長官は、去年8月、集団的自衛権の行使容認の閣議決定を目指していた安倍総理大臣の意向で、外務省出身者として初めて、内閣法制局長官に就任しましたが、腹部に腫瘍が見つかったことから、ことし5月に退任し、翌6月に63歳で亡くなりました。
安倍総理大臣はこのように述べ、集団的自衛権の行使を含む安全保障法制の整備を着実に進めていく決意を示しました。
続いて気象情報、今夜の天気です。
広い範囲で大気の不安定な状態が続く見込みです。
北日本と東日本は広く雨が降り雷を伴って非常に激しく降る所があるでしょう。
引き続き土砂災害などに警戒が必要です。
あすの天気です。
「突撃!アッとホーム」。
今回の舞台は…2014/09/11(木) 16:00〜16:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合

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