報道ステーション 2014.09.10

当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんばんは。
≫主に東京の話なんですが仕事終わりの夕刻えらい雨で困ったという方多いんじゃないでしょうか。
後ろに映っているのは東京・秋葉原の夕方ですがご覧のように、マンホールから大変な水が噴き出しているのが見えます。
そして、画面切り替えていただけますか。
こちらは台東区の上野の駅から程近いところですが大変な水浸し状況になっております。
局地的な雨が各所でありました。
そして現在、雨雲はというと北関東も心配で栃木に活発な雨雲がありまして明日の朝までは局地的な雨に北関東は警戒ということになっています。
≫今、午後9時過ぎです。
こちらは新小岩の駅の構内ですがご覧のように構内が水浸しになっています。
多くの方が靴を手に持って歩いています。
もう足はびしょびしょです。
濡れるのを覚悟で靴を手に持って歩いている方も多く見受けられます。
もう、皆さん時間がないということでしょうか。
≫大混乱に見舞われた帰宅ラッシュの駅の構内。
≫冠水した通路。
その水の高さは大人の腰の高さまで及んでいた。
足元もおぼつかない。
東京・江戸川区では床上浸水も報告された。
冠水で動けなくなったタクシーがレッカー移動された。
≫帰宅時間の真っ只中都心を襲った突然の大雨。
≫午後4時半です。
強い雨と風が降り注いでいます。
東京・台東区では1時間に100ミリ以上の雨を観測。
≫こちらのたばこ店では店の中まで雨水が浸水していた。
≫これは午後5時ごろ台東区付近の空の様子だ。
黒い雨雲が都心上空に接近し一帯を覆っている。
レーダー画像を見てみると発達した積乱雲はその後も23区の東部付近に停滞しているのがわかる。
この雨の影響でJR中央線、京王線などで一部遅れが出るなど帰宅の足に影響が出た。
東京・大手町では1時間あたり71.5ミリの雨量を観測。
これは2000年7月以来14年ぶりの強い雨だ。
≫秋葉原では午後5時過ぎマンホールの隙間から大量の水が噴き出した。
電気街の外れで噴き上がる3m近い水しぶき。
こうした大雨に対し気象庁は今日記録的短時間大雨情報を出した。
これは、数年に一度しか発生しないような短時間の大雨によって災害の発生につながる可能性があることを伝えるもの。
およそ30年前に制定された。
≫午後4時半です。
四谷駅周辺で非常に激しい雨が降っています。
≫吉祥寺の駅ビルでは大雨の影響で雨漏りが発生。
作業員が復旧作業に追われた。
≫こちらでは急激に降った雨による冠水を防ぐために住宅の周りに土のうが敷き詰められています。
≫杉並区では今年6月にも浸水の被害に見舞われている。
≫強くなった来た雨で前が見えません。
≫この大雨をもたらしたのはなんだったのか。
日本列島の上空にマイナス12度以下の寒気が南下したため大気の状態が非常に不安定になったこと影響している。
一方、現在雨は小康状態の北海道。
だが、未明には大雨に見舞われていた。
北海道白老町も猛烈な雨に見舞われた。
1時間に100ミリ以上の雨が未明から朝にかけて4回も降ったのだ。
≫午前9時過ぎには隣の登別市付近でも1時間におよそ110ミリの猛烈な雨が。
≫観測史上最大の雨量を記録した登別地区ではこちらの市道が土砂崩れの恐れがあるため通行止めとなりました。
≫この大雨により午後7時時点で71世帯に今も避難勧告が出されている。
JRも一時不通となり室蘭線の特急列車など46本が運休になった。
明日にかけて全国的に大気の状態が不安定になるため土砂災害や河川の増水に加えて急な強い雨落雷にも警戒が必要だ。
≫東京の秋葉原で水が噴き上げていましたがこれは、一般論なんですが低いところに水が集まりますとマンホールの下ってもともとあった空気とともに一気に上にマンホールのふたを持ち上げて水と空気が勢いよく出てくることが概して、あるんですね。
多分、それに該当しているのではないかと推定されるんですがどちらにしても明日もちょっといろいろ配置状況、空模様を見ると明らかに今日以上に全国各地で局地的な豪雨を用心したほうがいい流れになっているようです。
気をつけなくてはいけないですね。
≫ご注意ください。
≫それでは次のニュースにまいりましょう。
≫全盲の女子生徒が登校途中に後ろから蹴られて怪我をしました。
場所は埼玉県の川越駅。
時間は朝のラッシュアワーでした。
≫今日夕方杖を突きながら帰宅する全盲の女子生徒は右ひざにサポーターをつけていた。
2日前、通学途中にここで何者かに右ひざを蹴られ全治3週間の怪我を負った。
≫女子生徒が通う埼玉県内の盲学校では今日生徒たちに注意を呼びかけた。
≫事件はおとといの朝7時50分JR川越駅で通勤ラッシュの時間帯に起きた。
≫女子生徒は改札口を出たあと点字ブロックの上を歩いていました。
そしてちょうどこの辺りで女子生徒の持っていた杖に誰かがつまずくような気配がしたといいます。
その後、突然、後ろから右ひざの裏を強く蹴られたといいます。
≫このあと女子生徒はしばらく黙り込んだ。
右ひざを蹴られた女子生徒は痛いと小さく声を上げた。
蹴った相手は終始無言でそのまま立ち去ったという。
女子生徒はこの件を話すかどうか迷ったという。
警察に被害の相談をしたのはその日の夕方。
学校への報告は翌日の朝になった。
≫何者かがつまずいたとされる女子生徒の白い杖。
これは視覚障害者にとって前方の危険物を察知する目である。
周囲に自分の存在を知らせるサインだ。
一方、地面に設置された四角形の点字ブロック。
こちらは、移動する際の命綱となる。
左側の点字ブロックは移動の方向を案内するもの。
真ん中の点字ブロックは分岐点や危険な場所などを示している。
また、最近では駅のホームにこのような点字ブロックも設置されていて線路がどちら側にあるのかわかるようになっている。
にもかかわらずこの点字ブロックの上で女子生徒はこれまで何度も怖い思いをしていた。
≫時には杖そのものに文句をつける人もいたという。
≫警察は、傷害容疑も視野に捜査を始めた。
現場の真上に設置されている防犯カメラの映像分析を進めるとともに目撃者の情報を求めている。
こういった視覚障害者に対する暴力事件は全国的に増える傾向にあるという。
今年4月、神戸市のスーパーで全盲の女性を殴り顔を骨折させたとして44歳の男が傷害の疑いで逮捕された。
動機について足で引っ掛けられて腹が立ったと供述した。
先月下旬には埼玉県の全盲の男性が連れていた盲導犬が何者かに、体を数か所刺され出血していた。
訓練されていたため犬はほえるのを我慢していたとみられるが電車内で刺された可能性が高いという。
≫本当にそういう思いということを考えなければいけないし女の子が、やっぱり警察に届けるまで放課後になるまでの時間いろんな心の中傷つきながら迷った揚げ句に決断して警察に行ったんだろうと思うとね。
≫本当に悲しくなるような事件だと思うんですよね。
目の見えない方が外に出かけられるということがどれだけ大変かですよね。
そしていきなり暴力を振るわれるのがどれだけ怖いか。
少しでも想像することができればこういうことは起きないと思うんですが。
学校とか社会福祉協議会などではアイマスクをつけて街を歩いたりだとか盲導犬ですね一緒に歩いたみたりとか車椅子で移動してみたりとか。
そういう体験教室のようなものをやっているところがあります。
私も一度ですけども人の肩につかまってアイマスクをつけて外を歩いてみたことがあるんですけどいろんなところに足をぶつけますし本当に心細いんですよね。
多くの子どもたちが学校などでそういうことを体験してみると少しでも目の見えない方の気持ちが理解できるようになるということも大事なことなんじゃないかなと思うんですけれども。
≫そして、僕は自分に言い聞かせることがあるんですけど自分が生きているって思うと不遜になるんですよね。
本質的には、いろんなおかげさまによって生かされているんだって思うと少しはちゃんとできるかなっていうところがあるんですよね。
だから、やっぱり想像力を働かす前にはそういうことも必要かなと思ったりします。
≫感謝の気持ちというか。
生かされていると。
大事なことですよね。
≫次のニュースまいりますが今度はこの映像今日のことですが原子力規制委員会が九電の鹿児島の川内原発再稼働に向けましての新規制基準これは正式にクリアだという正式に許可を出したという瞬間なんですが。
主に疑問はこれに関して3つあります。
≫怒号が飛び交う中去年7月にできた新たな規制基準の審査に今日、川内原発が初めて合格という名のお墨付きを得た。
≫住民にとって最も重要なことは事故が起きたときの避難計画だ。
しかし、規制委員会の審査対象に避難計画は入っていない。
県は10kmから30km圏内までの施設管理者に避難計画策定を丸投げしている。
およそ120人の入所者を抱える特別養護老人ホームの鹿子木さん。
川内原発からの距離はわずか13km。
≫国は再稼働を前提におととい鹿児島県に経産省職員5人を派遣した。
交通手段の確保など避難計画を充実させるための役割を果たすというが実際にできるのか疑問は残る。
昨日、伊藤知事は放射線量や風向きによって住民の避難先を柔軟に変える計画を明かしたが住民への伝達方法など懸念がある。
≫更に、事故時に放射性物質を抑えながら格納容器内の蒸気を逃がすフィルター付きベントが設置されるのは2年後の2016年度。
また、福島の事故でも最後の砦となった指揮命令の拠点免震重要棟の完成は2015年度といずれも重要な施設が完成していない状態での再稼働の可能性が高い。
更に大きな問題がある。
火山に関する審査基準の一部が適切でないことを規制委員会は認めていた。
今日もこの点に質問が集中した。
≫記者たちが追及しているのはこういうことだ。
川内原発の近くには巨大火山があるのだが審査基準では噴火の前兆は把握できるとしている。
その前提で今回、川内原発の火山についての審査は合格となった。
しかし火山噴火予知連の会長ら火山学者の多くが巨大火山の噴火の前兆をとらえることは困難だと審査基準に疑義を呈した。
その意見を受け、規制委員会は火山の審査基準そのものを今後修正することも検討している。
≫審査基準を修正するのならそのまま合格とせず修正した正しい基準で再審査すべきではないのか。
≫新たな安全神話なのか。
規制委員会は立ち止まる気はないようだ。
今月末以降に具体的な工事計画の作成が始まり今年の冬にも再稼働の可能性がある。
≫ちょっと考えられないんですけど。
≫規制委員会の許可を得たということは設備のハード面の基準が法律上の基準に達したということに過ぎないわけですから答えの出ていない問題はとても多いですね。
1つはVTRにもありました火山のリスクですよね。
川内原発は火砕流が過去に到達したところにありますからそういうところにそもそも原発があっていいのかと思います。
それから避難計画ですね。
多くの自治体とか病院とか福祉施設、お年寄りなんかがたくさんいらっしゃるところで避難計画、実効性のあるものができていない。
そもそもできるのかという問題がありますよね。
それから同意を求める自治体の範囲ですけども鹿児島県は県と地元の薩摩川内市だけでいいと言っているんですが30km圏内でいうとほかに8市町あるんですね。
私たちの声も聞いてほしいという声があるんですよね。
これをどうするのか。
それから再稼働すればこれから更に増える核のごみですね。
これをどうやって処理していくか。
全く決まっていない。
それから福島原発事故の原因ですよね。
そもそも十分に検証されているとはいえないですよね。
原発2期が再稼働しますと九州電力というのは月に200億円赤字が減るわけです。
当面の電力は一方で不足はしていない。
そういう中で、いくつもの疑問を突き詰めないままで再稼働を急ぐということはやはり3・11の前に日本を戻すことになるんだろうと思います。
≫当の規制委員会の田中委員長が新規制基準イコール安全基準ではないんだとおっしゃっていますよね。
そういうような一部の問題が全体安全という形で再稼働が進んでいくというところに疑問を持つところがあるということですね。
≫こちらは北朝鮮のソン・イルホ国交正常化交渉担当大使です。
ピョンヤンで日本メディアのインタビューに答えたときの様子です。
拉致被害者などの再調査について日本側に揺さぶりをかける発言をしました。
≫北朝鮮による拉致被害者などの再調査。
最初の報告の時期について水面下で交渉は続いているが調査結果の概要を把握したい日本と追加の制裁解除などの見返りを求める北朝鮮の間で折り合いがつかなかったとみられ具体的な時期は決まっていない。
ところがソン大使は準備は整っているという。
≫更に日本側へ釘を刺すような発言もあった。
警察庁は2日、拉致の可能性が排除できないとして捜査・調査している行方不明者が23人増え883人としている。
≫再調査の期間は1年とされている。
これが延びる可能性も示唆した。
≫ソン大使の一連の発言に対し日本側は…。
≫発言の裏にある意図はなんなのか。
共同通信前ピョンヤン支局長の磐村氏はこう分析する。
≫とにかく発言によって我々が一喜一憂してしまうことが一番、家族会の方々にとって悪いなと思う部分なので冷静に冷静に裏を読むという構えが必要なわけですよね。
さて、次のニュースなんですがこちらを見て、いろんなことが走馬灯のようによみがえってくる方もいらっしゃると思います。
1964年のあの東京オリンピック。
感動と熱狂はまず、このシーンから始まったと言ってもいいと思いますがこのランナーである坂井義則さんが亡くなられました。
≫1964年10月10日東京にやってきたオリンピック。
聖火のともったトーチを手に悠々と走るランナー。
最終走者を務めたのが坂井義則さんだった。
階段を軽快に駆け上がる。
そして、点火。
坂井さんは原爆が落とされた日1945年の8月6日に広島県三次市で生まれた。
戦後復興と平和の象徴として聖火ランナーに選ばれたのだ。
このオリンピックのあとテレビ局に入った坂井さん。
1972年のミュンヘンオリンピックでイスラエルの選手コーチ11人がパレスチナのゲリラに殺害された事件のときには日本選手団のユニホームを借りて選手村に潜入。
現地から電話で事件を報告した。
今年春ごろから体調を崩し東京都内の病院に入院していたが、今日未明脳出血のため亡くなった。
69歳だった。
≫お疲れさまでした。
本当にありがとうございました。
≫被災地の1か所だけを見つめさせていただくというこの月命日の中継。
今月は1日早く今日これからお届けしようと思っています。
今日は毎日新聞の朝刊トップに大きく載ってましたけども被災地での仮設住宅こんなにもまだあるという。
例えば、岩手県だけで見てみても小中高の校庭に2298戸。
撤去済みは28戸に過ぎない。
どれだけの時間がたっているのかということを改めて考えさせられます。
今日の場所は、陸前高田です。
≫奇跡の一本松その周辺の光景は一変しました。
かさ上げ工事のため土砂を運ぶ巨大なベルトコンベヤーが今年4月から本格稼働。
総延長3km。
ダンプカーで7〜8年かかる土砂の運搬作業を1年2か月に短縮できます。
ただこの土砂を使ったかさ上げ工事自体がすべて終わるのは今から4年以上先のことです。
かさ上げ工事の現場から内陸に3kmいったところ。
竹駒小学校の校庭には今も78世帯216人の方々が暮らしています。
3年半です。
いまだ希望のともしびが見えない人たちがいます。
仮設というのは当然どうしたって常設にはなりえないわけで冬は寒く、結露がひどく夏は熱気がこもり今年は熱中症で住民2人が立て続けに救急搬送されました。
ここで一人暮らしの熊谷タツ子さん、81歳は小学校の子どもたちが気の毒でならない。
早く校庭を子どもたちに返してあげたい。
仮設の住民の方々はせめてもと思い校舎の周りの草取りや雪かきを続けていらっしゃいます。
松野貴夫さんは今年6月にがんで亡くなりました。
77歳でした。
職業は大工。
自ら建てた老後を送るはずだった自宅は津波で流されました。
妻の悦子さん、79歳は窓から外を見ても空も見えない。
この仮設住宅での不自由な暮らしの中で夫は元気をなくし体調を崩していった。
自宅で最期を迎えさせてあげたかった。
仮設での生活というのは私と夫にとっては生き地獄だった。
いっそ津波で一緒にいければ…。
こんな思いもせずに済んだんだ。
この思いは、孫にしかられるから口には出さないできた。
熊谷仁克さん。
おととし6月、睡眠中に心臓発作で亡くなりました。
39歳という若さでした。
お父さんの栄昌さん70歳はストレスがあったんだろうか原因がはっきりしない。
だから、なかなか事実を受け止めることができないんだ。
しかし、お父さんの栄昌さんは今、少しずつ前を向かれています。
息子さんが残した3人の孫を一人前に育てようと必死です。
一番上のお孫さんは中学3年生で受験生。
漁師の栄昌さんが漁に出るため午前2時に目を覚ますと狭い部屋の片隅でノートを広げているといいます。
仮設住宅にいつまでも孫を置いちゃおけない。
安心して勉強させてやりたい。
高台の土地、そこを見つけて今家を建ててるんだ。
年金じゃとても足りない。
海に出て、踏ん張らねばと。
元気に遊ぶ子どもたち走り回る姿楽しげな声たち。
それらは、人の心をとても明るくします。
しかし、その子どもたちを気遣いながら生きている人たち。
自分たちの明日も見えず。
走り回りたい子どもたちに迷惑をかけているというこの二重のつらさを抱えての生活です。
≫スティーブ・ジョブズゆかりの地でアップルがiPhone6と「AppleWatch」を発表しました。
≫発表されたその瞬間会場は歓声に包まれた。
≫アップルから初めて発表された腕時計型の情報端末「AppleWatch」。
スマートフォンのiPhoneと連動してメールや写真などを見ることができる。
更に心拍数や消費カロリーの計算など健康管理にも活用できる。
来年前半の発売を予定しているという「AppleWatch」。
体につけて使う情報端末いわゆるウエアラブル端末と呼ばれるものだ。
すでにソニーや韓国のサムスンなどが先行して発表していて各社、その機能にしのぎを削っている。
≫アップルは同じ日画面サイズがこれまでより大きく画質や処理速度が向上したiPhoneの新しいモデルも発表した。
≫11月の沖縄県知事選に向け普天間基地の辺野古への移設に反対している翁長那覇市長が出馬を表明した。
知事選をめぐっては辺野古移設推進の仲井真知事も出馬を決めていて自民党が支援する。
今日、菅官房長官は移設問題について知事選の争点にならず過去の問題と述べた。
≫知事選は下地元郵政担当大臣も移設の是非を県民投票で決めるとの立場で出馬を表明していて三つ巴の構図になる見通しだ。
≫高市総務大臣と極右団体の代表の写真。
稲田政調会長とやはり同じ人物のツーショット。
イギリスの新聞ガーディアンなどは高市総務大臣と自民党、稲田政調会長が極右団体の代表とそれぞれ撮影した写真が団体のホームページで公開されていたと報じた。
ガーディアンはネオナチとの写真が安倍総理大臣の頭痛の種になっていると報じた。
これに対し高市氏はその時点ではそのような人物とは全く聞いておりませんでしたとコメント。
稲田氏は、その人物の所属団体を含む素性や思想はもちろん名前も把握していないとのコメントを出した。
≫広島の土砂災害から3週間。
昨日、見つかった遺体の身元がDNA鑑定で判明した。
安佐南区八木の新聞配達員西田末男さん63歳。
西田さんが見つかった場所はJR可部線の線路下にある用水路。
レインコートを身に着けていた。
仕事熱心でこれまで遅刻も欠勤もなかったという西田さん。
土砂災害の当日、猛烈な雨の中いつもどおり、勤め先の新聞販売店にバイクで向かっていた。
これで犠牲者は73人。
残る行方不明者は大屋弘子さんただ1人。
今日もおよそ3400人態勢で捜索が行われたがまだ見つかっていない。
≫代々木公園周辺に行っていない人のデング熱感染が新たに3人確認された。
東京都の台東区内と港区の青山公園。
そして新宿区の新宿中央公園だ。
千葉県松戸市の50代男性はこの1か月代々木公園を訪れておらず東京・台東区の勤め先で頻繁に蚊に刺されたと話している。
また、神奈川県大和市の20代男性は8月下旬に学校のクラブ活動で千代田区の外濠公園と港区の青山公園を訪れていて青山公園で蚊に刺された記憶があるという。
更に新宿中央公園でも2人目の感染が確認された。
これで感染者は16都道府県の97人でそのうち6人が代々木公園周辺以外で感染したとみられる。
≫代々木公園とかはっきりわかっているところは小さい面積で赤くなっていて台東区は限定できないので広く台東区全体にしてしまってちょっと印象としては全体が怖いみたいな印象を与えてしまったかもしれません。
≫ニュースでもお伝えしましたが夕方、都心では局地的に大雨となり記録的短時間大雨情報が発表されました。
同じような映像ですがこちらは北海道なんです。
北海道の白老町でも猛烈な雨が立て続けに降りこの情報が6時間に4回も出されました。
更にご覧のように青森でも激しい雨となりました。
飛ばされそうなくらいですね。
このように全国各地で大気の状態が非常に不安定なんです。
この時間になっても発達した雨雲が日本中に散らばっています。
今日夕方大雨となった関東付近を見てみますと現在、東京は落ち着いていますが静岡や関東の北部には活発な雨雲がかかっています。
明日は今日と同じぐらいか今日より更に不安定になりそうです。
というのも、上空の強い寒気が列島をすっぽりと覆うからなんですね。
天気急変の可能性があるのが黄色く塗られたエリアです。
この中でも特に警戒していただきたいのが北海道と関東から静岡にかけてです。
この赤いところでは激しい雷雨に加えて竜巻などの突風が起きる可能性があります。
明日は時間を問わず1日中警戒が必要です。
≫スポーツまいります。
青山さん、お願いします。
≫はい、お伝えします。
まずサッカーからです。
ブラジル代表はワールドカップ終了後からこちら、ドゥンガ新監督を招いて新しいスタートを切っています。
その中心となっているのはやはりネイマール選手です。
≫先日行われたドゥンガ新監督の初戦、コロンビア戦。
≫新キャプテン、ネイマールがフリーキックを直接決め初陣を白星で飾った。
そして、今日行われたエクアドルとの親善試合。
前半22分ネイマールがドリブルでゴールに迫る。
これは外れるが31分フリーキックのチャンス。
≫サインプレーからネイマール、絶妙のパスで決勝ゴールをアシスト。
ドゥンガ新監督のもと連勝のブラジル。
来月には日本と対戦する予定だ。
≫速報です。
ウズベキスタンで行われているレスリング世界選手権48kg級の登坂選手が金メダル獲得です。
去年に続き大会2連覇を達成しました。
≫ここから工藤さんに入ってもらいます。
よろしくお願いします。
≫まずメジャーリーグお伝えしていきます。
こちら青木宣親選手が所属するロイヤルズはタイガースと熾烈な首位争いを繰り広げています。
その差は1ゲーム。
直接対決どうなったんでしょうか。
≫ゲーム差1の首位攻防戦。
去年のサイ・ヤング投手タイガースのシャーザーに挑むロイヤルズ、青木。
3点差を追いかける5回。
ヒット。
変化球に食らいつきフォロースルーは右手一本。
ロイヤルズは青木が広げたチャンスから1点を返す。
2点を追う9回先頭打者は青木。
≫セーフ!ロイヤルズはこのあと1塁、2塁とチャンスを広げメジャー屈指の俊足ダイソンをピンチランナーに送る。
青木は望みを託す。
点差は2点。
≫チャンスをつぶしたロイヤルズは連敗。
首位の座は守ったがゲーム差はなくなった。
右ひじじん帯の部分断裂からの復帰を目指す田中将大が今日、実戦形式のピッチングで3イニング44球を投げた。
見守ったジラルディ監督はもう一度実戦形式で投げさせたうえで今シーズン中のメジャー復帰の可能性があると示唆した。
≫順調にいってほしいですね。
続いてプロ野球です。
工藤さん、今日の注目は巨人・菅野投手、怪我をしてから40日ぶりの登板となります。
≫待ちに待った選手が帰ってきたじゃないですかね。
原監督も待ちに待って本当に喜んでいると思いますよ。
≫どんな活躍を見せるのか。
早速、阪神巨人戦からご覧ください。
≫巨人・菅野智之、24歳。
開幕投手を務めた今年前半戦9勝を挙げる活躍で投手陣を牽引。
しかし…。
右手中指の負傷で8月1日の登板を最後に登録抹消。
プロ入り後初めて戦線離脱を余儀なくされた。
そして今日、40日ぶりの1軍マウンド。
舞台は、3位阪神が待つ甲子園。
≫率直にどんな気持ちですか。
≫菅野智之、復帰のマウンド。
その2球目いきなり150キロ。
復調をアピールします。
その後、ランナーを2塁に背負い迎えるバッターは3番、鳥谷。
146キロのストレートをとらえられ1点を先制されます。
若きエースを援護したい巨人は5回ツーアウト2塁、3塁で2番、橋本。
しかし阪神先発岩田の前に得点が奪えません。
1点差のまま迎えた6回ツーアウト3塁のピンチで7番、伊藤隼太。
逆転優勝を信じる虎ファンに囲まれた完全アウェーの甲子園。
それでもブランクを感じさせない力のこもったストレートで追加点を与えません。
直後の7回8番、井端。
頑張っている菅野を援護できてよかったという一発で1対1、同点に追いつくと続く8回、ランナー2塁で3番、坂本。
終盤の逆転劇で接戦を制した巨人。
40日ぶりに帰ってきた菅野は10勝目を挙げました。
≫菅野投手は試合勘が薄れる中でよく投げたと思いますしピンチの場面でもしっかり気持ちを入れて投げていたんですよね。
だから今回の登板でこれだけのピッチングができて怪我は完全復帰といえると思いますので次回以降楽しみですね。
そして、攻撃のほうでも勝ち越しの場面で巨人はいい攻撃をしたんですね。
≫こちら8回巨人ノーアウトでランナー1塁代走に鈴木選手が出てきた場面ですね。
≫阪神、勝ち越しリレーの1人でもある福原選手が出てきてここで入ったときにクイックをするんですけど。
クイックというのはセットに入ってからなるべく早くボールを離す技術の1つなんですが。
≫盗塁を防ぐためですね。
≫これ、普通に送りバントのように見えるんですが。
バントをします。
鈴木選手はもうセカンドにいっているんですね。
ということは、バントをする前にほぼ盗塁のような感じでスタートしてるんですよ。
そしてセカンドにいったあとこれもすごいんですけどこれ、内野安打で結局は得点につながるんですが。
よく見てくださいね。
見てほしいのは画面の右下。
右下に、メットが…。
走りましたね。
もう投げるときには走ってるんですよ。
こうやって相手の隙を突いて走って打ってるんですがこの当たりでホームにかえってこれるわけですね。
やっぱり、こういう判断があったからこそできる鈴木選手の足が阪神の勝ちパターンをしっかりと攻略したという場面だったんですね。
≫勝った巨人、原監督は菅野投手の勝利についてチームにとっても彼にとっても大きな1勝ですねと語っていました。
では、その巨人を3ゲーム差で追いかける2位、広島。
今日はどうだったのでしょうか。
≫ファンの願いは勝利のみ1点を追いかける広島は5回。
ピッチャー、野村のタイムリーで同点に追いつくとこの回、4点を奪い逆転に成功します。
直後の6回、中日先頭、森野。
その初球。
ライトスタンドに運ばれるソロホームラン。
野村はこの回途中でマウンドを降ります。
広島、1点リードで迎えた9回マウンドにはここ2試合で4失点のミコライオ。
対するは代打、小笠原。
途中出場、天谷がこのプレー。
味方の好守で先頭バッターを打ち取ると最後は152キロのストレート。
ミコライオが力でねじ伏せ広島2日連続の1点差勝利です。
≫今、野球ファンの間で話題になっているのが…。
≫見逃し三振のときに炸裂するこの大きなアクション。
卍の形を連想させることから卍コールと呼ばれている。
この独特のアクションが口コミで広がりいまや、ファンのみならず試合中に選手がまねしたり更に…。
なんと、野球ゲームにも忠実に再現されているのだ。
この卍コールを生み出したのが審判歴19年目の敷田直人さん。
≫こちらが12年前の敷田さん。
それがいまや、この切れ味。
≫選手のプレーに華を添える卍。
今夜は…。
≫敷田球審がさばく中、1回DeNA、先頭の梶谷。
プロ初先発のヤクルト杉浦から2試合連続となる先頭打者ホームラン。
先制点を奪います。
DeNA先発の山口は大きく曲がるスライダー更にコーナーを突く直球でヤクルト打線を0点に封じていきます。
対する杉浦。
伸びのあるストレートを武器に2回以降追加点を許しません。
1対0のまま迎えた6回。
DeNAはツーアウト2塁のチャンスで3番、グリエル。
グリエルのひと振りで貴重な追加点を挙げたDeNA。
チームは3連勝山口はプロ初完封です。
≫連敗中のソフトバンク。
先発のエース、攝津は制球力抜群のストレートを決め球に6回まで許したヒットは3本。
日本ハムを1失点に抑えます。
同点の7回、チャンスで4番イ・デホ。
センターへ勝ち越しのタイムリー。
ソフトバンクがこのまま逃げ切り連敗ストップ。
攝津は10勝目を挙げ4年連続のふた桁勝利です。
≫連敗中の2位オリックスは3点リードで迎えた8回、4番、ペーニャ。
バックスクリーン右へリーグトップに並ぶ30号ツーラン。
5対0とリードを広げます。
エース金子は抜群の制球力を武器に3塁すら踏ませぬピッチング。
ハーラー単独トップとなる13勝目を完封で飾りました。
≫ロッテは同点の6回チャンスで7番、クルーズ。
低めを豪快にすくい上げる勝ち越しスリーラン。
チームトップの16号でロッテ連勝です。
≫パ・リーグの順位です。
≫セ・リーグです。
工藤さん首位、巨人と2位、広島3ゲーム差ですね。
≫今後、広島がやっぱり逆転優勝するために必要なものがあるんですね。
それはホームラン。
なんといってもチームが勢いづくというのがあるんですけど。
僕、すごい経験があって1989年の西武時代に近鉄に逆転優勝されたことがあるんですけどそのときにはこのブライアントがガンガンホームランを打ってチームが勢いに乗って最終的には逆転優勝されたということがあったんですけど今の広島に例えるとブライアント選手のようなのはエルドレッド選手がいるじゃないですか。
彼は今、まだ2軍にいるんですね。
調子を落としていて。
でも、彼がしっかり上がってきてホームランを打てばまた広島がぐっと勢いづいて逆転優勝も有り得るんじゃないかなと思っています。
≫それでいくしかないですね。
≫いってください!≫ありがとうございました。
2014/09/10(水) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]

デング熱が東京都外にも…感染は別ルートか▽iPhone6が発売…手元操作の腕時計も?▽巨人vs阪神どちらが…菅野が復帰で登板へ▽工藤公康

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◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
武内絵美
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
【コメンテーター】
恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツ】
松岡修造、工藤公康、澤登正朗、中山雅史
◇おしらせ
☆番組HP

http://www.tv-asahi.co.jp/hst/

放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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