多摩の一部地域を除いて大雨洪水情報が出ています。
気象庁は先ほど、午後6時前、都心で1時間に100ミリ程度の数年に一度程度しか発生しないような大雨が予想されるとして番組の一部に字幕のない部分があります。
ご了承ください。
大阪市役所の本庁舎にあった労働組合事務所の使用を認めないのは違法だとして組合側が市を訴えていた裁判で大阪地裁は「労働者の団結権を保障する憲法に反する」として組合側の訴えを全面的に認める判決を言い渡しました。
市職員約2万8000人が加盟する大阪市最大の労働組合、「大阪市労連」はおととし、30年以上使っていた庁舎内の事務所を明け渡しました。
きっかけは「組合員が勤務時間中に政治活動をしていた」と橋下市長が指摘し、労組との関係を見直すとしたことでした。
「市労連」は組合活動に対する妨害だとして事務所の継続使用と損害賠償を求めて提訴。
これに対し、大阪市は「組合活動に関する便宜供与は行わない」とする条例が制定されたことを理由に真っ向から争っていました。
きょうの判決で大阪地裁は「市長の指示で制定された条例は労働組合を弱体化させる意図をも有していたとみざるを得ず、労働者の団結権を保障する憲法に違反して無効」などとして事務所の使用不許可を取り消し、市に350万円の賠償を命じました。
また庁舎内から退去せずに争った「大阪市労組」も事務所の使用が認められ全面勝訴しました。
判決を受け、大阪市は「主張が認められず残念。
今後、対応を検討する」としています。
【この部分は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】新党結成後の党の名前をどうするのか対立が続いていた日本維新の会と結いの党。
きょう午後ようやく新党の名前が決まりました。
もめにもめた結果、新しい党名は「維新の党」に落ち着きました。
新党の名前をめぐっては、維新側が「日本維新の党」などを提案しましたが結い側は「新鮮味が無い」などとして反発、一時、合流自体を見送っては、という話が出るまでこじれていました。
3時間遅れで始まったきょうの合同両院議員懇談会の場で、維新の党を含む3つの案が最終候補として挙げられ、所属する国会議員の投票を経てようやく決まりました。
出だしからつまづいた形の新「維新の党」。
今後は今月21日に予定されている結党大会に向けて、基本政策の策定を急ぐことになります。
大阪維新の会の議員が政務活動費でゴルフコンペの景品を購入したり虚偽の領収書を添付していた堺市議会。
そこでまた新たな問題が浮上しました。
堺市美原区選出で民主系の議員らが所属する「ソレイユ堺」の米谷文克市議が条例で義務付けられた領収書をほとんど添付せずに政務活動費を受け取っていたことがわかったのです。
米谷市議は2013年度、360万円満額の政務活動費を受け取っていましたが提出した報告350件のうち8割にあたる282件で領収書を添付していませんでした。
金額にして約450万円分です。
市議会の政務活動費のルールではクレジットカードを使った時でも領収書か支払いが確認できる書類の添付が必要とされています。
ところが米谷議員は少なくとも5年前から同じ形で報告していました。
政務活動費をチェックする立場の議会事務局側が領収書無しの報告を認めていて認識が甘かったと釈明しています。
大阪・梅田の百貨店できょうから始まった大阪・梅田の百貨店できょうから始まった恒例の「質流れ品大バザール」。
1週間で10億円を売上げたこともある人気イベントで会場には、開店と同時に多くの人が詰めかけました。
中でも目立ったのは何十万円もするブランドバッグをいくつも購入する外国人の姿。
口コミやインターネットでイベントを知って旅行中に立ち寄る人も増えているそうです。
とはいえ消費税が上がった後ということもありいつになく人だかりができていたのはより安いワゴンセールのコーナーでした。
「質流れバザール」は来週の火曜日まで開かれています。
【この部分は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】急流の中から、手作業で岩を持ち上げようとする男性たち。
豪雨の影響でこの夏、ほとんど営業できなかった保津川下り船頭たちは再開に向け奮闘しています。
続いては「キャッチ・ザ・ボイス」です。
京都観光の名物の1つが、亀岡から嵐山までの保津川下り。
乗ったこともある、という人も多いのではないでしょうか?ただ、この夏乗れた人は、ほとんどいなかったのでは?実は8月9日からきょうまで、まる1か月、夏の大雨の影響で、運休していたのです。
あすの再開を目指す、船頭さんたちの懸命な復旧作業を取材しました。
400年以上の伝統を誇る保津川下り。
京都府亀岡市から嵐山までの約16キロを2時間かけて下ります。
春は桜、秋はもみじ。
四季折々の風景を感じることができますが、一番のかき入れ時はなんといっても夏場。
涼を求め、川を下る人が多いそうです。
しかし今年の夏はきょうまで、まる1か月間運行できていません。
先月9日の台風11号以降、豪雨が相次いで保津川は増水したまま。
航路をふさいだ岩を撤去する作業もできませんでした。
夏の1ヶ月間の売り上げは平均で1億5000万円。
それが今年は、ほぼゼロでした。
復旧作業にとりかかれたのは9月に入ってから。
前の6人が壁となって水の流れを緩め、後ろの一人が水中の岩にワイヤーをくくりつけています。
急流の中で巨大な岩を少しずつ動かし、撤去する。
「川作」と呼ばれる伝統の復旧作業です。
山間の保津峡には重機を持ちこめないため船頭たちがこうしてひとつひとつを、手作業で撤去していくのです。
そして、きょう。
船を1か月ぶりに出して実際、航路に問題がないかを確認することになりました。
当時、増水していた川に山の斜面がえぐられていました。
対岸には大きな流木まだ葉っぱが青々としています。
船頭が川沿いに並んで、外からも水路の安全をチェックしていました。
お客さんと同じくらいの人数を乗せ舟のしずみ具合や船着き場も確認しました。
明日からの運行は大丈夫でしょうか?【この部分は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】特集です。
関西各地の盆踊りで親しまれている「河内音頭」独特の節回しは長年受け継がれているものですが、やはりここでも後継者不足は深刻です。
そんな中、音頭取りを目指してがんばる小学3年生の男の子がいます。
彼は稽古に励み、この夏に櫓に立ちました。
大阪府八尾市に住む中谷亮太くん。
大きく見えますがまだ小学3年生、8歳です。
その亮太君、いまちょっと珍しいものに夢中になっているといいます。
マイクを持って歌うのは、河内音頭。
盆踊りのやぐらで歌う、「音頭取り」を目指しているのです。
亮太君は、八尾市の「音頭取り講座」のオーディションで小学生18人の中に選ばれました。
2週間に1回、師匠たちから直々に手ほどきを受けます。
八尾の音頭取りは、いまほとんどが60歳を超え、若い担い手が不足しています。
このままでは河内音頭の灯が消えてしまうと、市が、3年前から講座をはじめました。
太鼓と三味線に乗せて歌う、迫力のある音頭。
河内音頭は、大正時代に、大阪・平野の音頭取り、初音家太三郎によって作られ、河内地方に広まりました。
娯楽の無い時代、音頭取りはアイドルのような存在だったといいます。
とはいえ、当時でも、音頭だけで生活できる人はほとんどおらず、昼間は別の仕事をしながら夜はやぐらを飛び回る、というスタイルは昔も今も変わっていません。
こうして歌い継がれてきた庶民の文化ですが、今では弟子入りする人はほとんどいません。
この講座で、少しでも興味を持ってもらおうと、師匠たちは忙しい櫓の合間を縫って、指導しています。
講座が始まった5月の亮太君。
不安で一杯、という歌い方でしたが、今では…随分、様になっています。
それでも師匠は…家では、父親の文彦さんが亮太君をゴムチューブで縛って、後ろから引っ張りあげていました。
横隔膜を広げ、背筋を鍛えるための独特のトレーニングです。
将来の夢は、歌手になること。
目指しているのは、これまた渋い人で・・・いろんな舞台に立って、少しでもしんじに近づきたい。
その思いを叶える絶好のチャンスが巡ってきました。
八尾で一番大きい河内音頭のお祭りで櫓に立つ代表5人に選ばれたのです。
最後の練習の日。
本番の曲を歌ってみますが、どうも調子がよくありません。
師匠にみてもらえるのはこの日が最後。
かなり不安が残ります。
そして迎えた、本番の日。
亮太君、気合を入れるために髪を切り…衣装を着て、いざ出発です。
八尾の夏の風物詩、河内音頭まつりは、踊り子さんだけでも千人以上集まるという音頭取りにとっては晴れの舞台です。
櫓の下で出番を待つ亮太君。
だんだん顔がこわばってきました。
午後4時45分。
いよいよ子どもたちの出番です。
一緒に練習してきた女の子たちは、大きなミスも無く、立派に務めました。
そしていよいよ、トリは亮太君です。
歌いだしから、堂々としたもの。
高音域が続く聞かせどころでは…これも、のびやかに歌い切ります。
トリにふさわしい力強い音頭に会場からは大きな歓声が上がりました。
「次は、踊り子さんを楽しませる音頭を取りたい」亮太君はもう、次の夏に向かって、歩み始めています。
【この部分は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】【天気予報は字幕がありません】【天気予報は字幕がありません】時間までニュースです。
自分の妻をわざと盗撮させたうえで金を脅し取ったとして、大阪の夫婦が逮捕されました。
恐喝などの疑いで逮捕されたのは、大阪府茨木市の会社員、嵜村一郎容疑者と妻の風吹容疑者です。
警察によりますと、嵜村容疑者らは今年7月、大阪市北区のヨドバシカメラ梅田店で、風吹容疑者のスカートの中をスマートフォンで撮影した男性に対し「警察に突き出すのと示談金を払うのとどっちがええんや」など迫り現金1万円を脅し取ったということです。
嵜村容疑者は妻の風吹容疑者にミニスカートをはかせ店内のショーウインドウの前でわざと前かがみになるポーズをとらせていたということです。
記者「午前8時です。
薬事法違反の疑いで、警察が捜索に入ります」危険ドラッグを販売目的で所持していたとしてハーブ店の元経営者、岩崎正康容疑者が逮捕されました。
警察によりますと岩崎容疑者は、「グラスフリーク尼崎店」で、指定薬物を含む粉末約1グラムを販売目的で所持した疑いが持たれています。
今年7月、兵庫県が店に立入調査し、商品を分析したところ、覚せい剤に似た成分が検出され警察に通報していました。
調べに対し岩崎容疑者は、容疑を認めているということです。
大阪都構想をめぐり維新の会だけでまとめた協定書の議案が今月始まる府議会、市議会に提案されるのを前に維新以外の会派が改めて協定書の問題点を指摘しました。
きょう開かれた協議会で各会派は、▼当初4000億円としていた効果額がわずかしかない▼30万人が適当としていた特別区の人口がなどとし、当初の構想と大きく異なっているという意見が相次ぎました。
橋下市長は議会で修正して承認してほしいとしていますが厳しい状況です。
けさ、神戸市北区の県道で車3台が絡む事故があり、男性が死亡しました。
警察によりますと、午前7時ごろ北区有野町で南に向かって走っていた軽トラックがセンターラインを越えて反対車線に入り、正面からきたトラックと衝突しました。
さらに軽トラックは後続の乗用車に追突されたということです。
この事故で、軽トラックを運転していた三田市の塗装業、森貞尚樹さんが死亡しました。
警察は森貞さんがハンドル操作を誤ったとみて調べています。
オーッ!お願いします2014/09/10(水) 18:15〜19:00
MBS毎日放送
VOICE[字]【河内音頭の灯を守れ!目指す小学生▽台風禍の保津川下り再開へ】
河内音頭の灯を守れ!音頭取り目指す小学生▽台風禍の保津川下り再開へ
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