news every. 2014.09.10

この時間は午後6時15分まで字幕放送をお送りします。
原子力規制委員会は、九州電力の川内原発1、2号機について、再稼働の前提となる審査書を、正式に決定しました。
年明けにも再稼働する見通しです。
すべての委員から、設置変更許可について、賛成との見解を頂きましたので、川内原子力発電所の設置変更許可を決定します。
反対です!
原子力規制委員会は、去年7月から審査を続けてきた、鹿児島県川内原発1、2号機の地震・津波対策や、重大事故対策などが、原発の新たな基準に適合しているとする審査書を、全会一致で決定し、九州電力に交付しました。
福島第一原発事故の教訓を反映した新基準の下で、初めての審査合格となります。
今後は運転体制などの審査が残っているほか、地元の同意を得るため、鹿児島県が住民説明会を開催する予定で、再稼働は年明け以降になる見通しです。
菅官房長官は審査合格を受けて、エネルギー基本計画に基づき、再稼動すると述べました。
さらに今後、地元自治体などに丁寧に説明し、理解を得ていく考えを強調しました。
立地自治体関係者の理解と協力を得るように取り組むこととし、丁寧に説明してまいります。
また原発事故が起きた場合に備える自治体の地域防災計画につ計画の改善強化に継続的に取り組む考えも示しました。
目が見えない10代の女子生徒が、通学中に蹴られ、全治3週間のけがをしていたことが分かりました。
被害に遭った女子生徒は、私たちの取材に、目が見えないからばれないと思われている。
一人の人間として見てほしいと訴えました。
埼玉県にある盲学校では、けさ。
けさの東京新聞のなんと1面に、全盲生徒、蹴られけがというふうにあります。
ほかの生徒も同じ迷惑被害に遭うかもしれないということで、勇気を出して先生に伝えたそうです。
被害に遭ったのは、この学校に通う全盲の10代の女子生徒。
全治3週間のけがをして、車いすで、当時の状況を語りました。
私を追いかけてきて、後ろからひざの裏を蹴ってきたんで。
で、一瞬何が起こったか分からないぐらい、もう怖くて、歩くのはちょっと怖い、1人で歩くのはちょっともう怖いです…。
埼玉県のJR川越駅。
こちらの改札を出て、歩いていた女子生徒は、この辺りで前から来た何者かにぶつかり、その後、右ひざの裏を蹴られたということです。
おととい午前8時前、通学途中の女子生徒は、改札を出て、バスに乗るため、視覚障がい者用のつえを使い、点字ブロックの上を歩いていました。
女子生徒によりますと、突然、正面から来たと見られる人物が、女子生徒が持っていたつえにつまずき、転ぶ気配を感じたといいます。
そのまま歩き続けた女子生徒。
すると、後ろから追いかけてきた人物に、右ひざの裏を蹴られたというのです。
どのぐらい声出ていたかは分からないんですが、痛いって声だけは、少し出したんですが、痛くて怖くて、もうどうしたらいいか分からなくて。
たまたま見ててくれたおじいさん、ご年配の方が、あんた何やってんだって怒ってくださって。
蹴った人物は、その後、逃げるようにその場を去っていったといいます。
通勤や通学ラッシュと重なり、人通りが多い時間帯に起こった今回の被害。
蹴った人物は終始無言で、性別は分からないということです。
転んだときに、大きいバッグが、どんって落ちる音がしたのと、歩いてくるときの靴の音が、運動靴か革靴か、そんな感じで、それしか分かりません。
女子生徒はおととい、川越警察署に相談しており、近く、被害届を提出するということです。
警察は付近の聞き込みや防犯カメラの映像を集めるなど、調べを進めています。
何者かが視覚障がい者用のつえにつまずいたことがきっかけで起こったと見られる、今回の被害。
障がい者にとって、つえはどのような役割を担っているのでしょうか。
視覚障がい者の団体で副会長を務める男性は。
気持ちの中では、ものすごい安全な所だという気持ちがあります。
でもこの上に自転車だとか荷物だとか、人とかが置いてあると、いきなりぶつかるわけだから、結構、怖いものですね、それは。
点字ブロックの安全などを確認するために、必要不可欠なのが、つえ。
しかし、2、3年の間で、障害物とぶつかることが増えているといいます。
その理由は。
例えば歩きスマホだったり。
歩きスマホの増加が、目に見えない人とのトラブル増加の一因ではないかと指摘しました。
さらに、ことし7月、埼玉県では、悪質な事件が起きました。
これが刺された痕です。
視覚障がいがあるさいたま市の60代男性のパートナーである盲導犬が、何者かに刺されたのです。
怒りを通り越して悲しみだけですね。
今回、被害を受けた女子生徒は、こう訴えました。
障がいがあるから、目が見えないから蹴ってもばれないだろうとか、そういうふうに思うんじゃなくて、社会の一員として、一人の人間としてというか、見てほしいなっていうのはあります。
アメリカのIT大手、アップルが、新たな製品を発表しました。
アップルとしては初となる、腕時計型端末、アップルウォッチとスマートフォンの最新機種、iPhone6です。
今回の新製品は、スマートフォン市場や、私たちの生活にどんなインパクトをもたらすのでしょうか。
日本時間のきょう午前2時。
披露されたのは、iPhoneの最新機種、iPhone6です。
さらに。
アップル史上初となる、腕時計型端末、アップルウォッチ。
アップルウオッチとは、どのようなものなのでしょうか。
実際に触ってみると。
このダイヤルを使って、ズームインですとか、画面のズームアウトができるということです。
このように、指2本で触ると、つけてる人の心拍数ですね、これが表示されるということなんですね。
通話ができるほか、飲食店などで支払いができる機能もあり、iPhoneと連携する機能もついています。
iPhoneに届いたメールは、アップルウオッチからもみることができ、音声の変換機能を使えば、返信することもできるということです。
来年初頭に発売される予定で、アメリカでの価格は日本円でおよそ3万7000円から。
日本での価格は未定だということです。
こうした時計型の携帯端末を、すでにほかの企業は次々と投入しています。
去年9月には、サムスンが発売。
グーグルでは、スマートフォンと時計型端末を連携させるソフトウエアも発表されています。
こうした身につけて使うウエアラブル端末。
世界的に注目されている製品の一つです。
日本の普及状況を見てみると、2013年度はまだ40万台程度。
2014年度にはおよそ100万台。
その後、飛躍的に伸び、2020年度に604万台まで拡大する見込みです。
そしてアップルが同時に発表したのが、iPhone6。
iPhone5S以来、ほぼ1年ぶりの新機種です。
画面はiPhone5Sよりも大きい4.7インチと、5.5インチの2種類に設定。
処理速度は25%向上させたということです。
アメリカでの価格は、日本円でおよそ2万1000円から5万3000円の4種類に設定されています。
きょう、アップルが発表したiPhone6。
日本でiPhoneを扱う3社は、そろって来週金曜日から発売する予定です。
日本でiPhoneを発売する3社の競争について、ITに詳しい専門家は。
iPhoneでは差別化が難しいですので、iPhoneだけに集中するんではなくて、それ以外の製品、サービスによって、魅力的なラインナップをそろえていくことが重要だと思いますね。
料金プランであったり、ネットワークといったものが重要になっていくと。
iPhone6やアップルウオッチの登場で、さらに競争が激化しそうなスマートフォン市場。
私たちの選ぶ目も問われそうです。
東京都心では大気の状態が現在、非常に不安定になっているため、午後から雷を伴った猛烈な雨が降っています。
こちらの映像ですが、午後5時過ぎの荒川区西日暮里の様子です。
このように強い雨が吹きつけているのが分かります。
気象レーダーによる解析で、台東区付近では午後5時30分までの1時間に、およそ100ミリの猛烈な雨が降ったと見られ、記録的短時間大雨情報が発表されました。
このあとも東京地方では、1時間に60ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は低い土地や地下施設の浸水、河川の急な増水や氾濫に警戒を呼びかけています。
デング熱の感染が広がりを見せています。
厚生労働省によりますと、代々木公園周辺以外で、デング熱に感染した可能性のある人が、きょう新たに2人確認され、感染者数は96人に上っています。
さらに千葉市の男性が、初めて東京都以外で感染したことがきのう判明しました。
感染者が増加する中、注意すべきこととは、何なのでしょうか。
東京都心に位置する都立青山公園。
こちら、青山公園です。
こちらの公園が、デング熱への感染現場となった可能性があり、このように公園内では、蚊の駆除作業が行われています。
きょう、新たにここ、青山公園か外壕公園で蚊に刺された人への感染が確認されたため、殺虫剤の散布が行われました。
厚生労働省などによりますと、デング熱の感染者は、さらに10人確認され、96人に上っています。
感染はきのう、東京都以外にも拡大。
千葉市の宿泊施設にいた男性への感染が確認されました。
男性は最近、海外への渡航歴がなかったほか、東京都内への訪問もなかったといいます。
つまり東京都外で感染したのです。
男性の宿泊していた施設を管理する男性は。
ベッドから立ち上がることができなかったですね。
それと、しゃべることもできないような状態。
病院のほうから保健所にデング熱だと。
デング熱の突然の発生に、近くに住む人は。
今、歩くときも例えば何か対策とかは?
長袖です。
ああ、なるほど、なるほど。
きのうまでは半袖、短パンでしたけど、きょうは長袖で。
感染経路っていうのはちょっと気になりますよね。
東京にも行かれてないというお話だったんで。
拡大を続けるデング熱。
これまで主な感染場所となっていたのが、代々木公園です。
代々木公園やその周辺では、これまでに90人の感染が確認されています。
その後、新宿中央公園で、さらに明治神宮外苑と外濠公園で蚊に刺された人への感染も確認。
きのうは東京都以外では初めてとなる千葉市でも感染が確認されました。
そして、きょう新たに台東区内に勤務していて蚊に刺された人や、都内の外濠公園か青山公園で蚊に刺された人への感染も確認されたのです。
増え続けるデング熱の感染者。
気をつけなくてはならない症状があるといいます。
鼻血が出るとか、赤い便が出ることもあれば、
広がりを見せるデング熱の感染。
きのう、東京都以外では初となる千葉市でも感染が確認され、感染者数は96人に上っています。
感染しても命の危険は低いとされるデング熱。
しかし、まれに重症化し、出血するなどして死亡するケースもあるといいます。
重症化した患者を去年治療した馬渡医師は。
出血症状は、鼻血が出るとか、あとはお通じに血が混ざりますと、赤い便が出ることもあれば、黒いタールのような便が出ることもあるので。
発熱や頭痛などだけでなく、出血の症状が出るなど、重症化した場合は、速やかに適切な治療を受ける必要があるといいます。
治療を受けなかった場合に、重症デング熱の中で、1%から数%ぐらいの死亡率になってしまうというふうには言われてますけれども、きちんと治療を受けられれば、それも10分の1以下に抑えられると言われています。
各地で確認されつつあるデング熱。
厚生労働省は、どこでも起きる可能性があるとしていて、蚊に刺されないようにするなど、注意を呼びかけています。
このデング熱の感染について今、入ってきた情報です。
デング熱への感染者は、2014/09/10(水) 17:53〜18:15
読売テレビ1
news every.[字]

藤井貴彦、陣内貴美子が伝えます。わかりやすいニュースをいち早く…スポーツ芸能そしてお得な生活情報も▽番組テーマはミンナが生きやすく。

詳細情報
出演者
矢島学
陣内貴美子ほか
番組ホームページ
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