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ススキとセイタカワダチソウのお話

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セイタカアワダチソウ
セイタカアワダチソウ


はじめに「ごめんなさい」と謝っておきたいのですが、もう毎年この時期になると、必ず掲載しているのが、この「ススキとセイタカアワダチソウのお話」です。
しつこいと思われるかもしれませんが、でも、ものすごく示唆的なお話でもあることと、個人的に外来種のセイタカアワダチソウがあまり好きではないこと、それとススキのガンバリが、涙を誘うものであるので、今年もまた掲載したいと思います。

それにしても、今年はセイタカアワダチソウが極端に減りました。
去年も「減ってきたなあ」と感じたものですが、今年は、もう生えているのが気にならないほどセイタカアワダチソウは勢力を落としています。
10年くらい前まで、野山をあの毒々しい山吹色で、まるで「我が物顔」に席巻していたあの勢力を考えると、まるで隔世の感があります。


「セイタカアワダチソウ」というのは、戦後に北米からやってきた外来種です。
戦後の日本は、極端な食料不足に悩まされ、米国から大量の食料品を補充してもらっていましたが、そのときに、米国からの穀物に混じって日本にやってきたのが「セイタカアワダチソウ」です。
この「セイタカアワダチソウ」は、何もない北米大陸の痩せた土地でさえも繁殖できる植物なのですが、それだけに日本のように高温多湿で土壌の肥えている土地ですと、そのぶん、猛烈な勢いで増殖し繁殖します。

おかげで10年くらい前までは「セイタカアワダチソウ」が日本全国で猛威をふるいました。
ある年、「セイタカアワダチソウ」の種が俟(ま)ってきて、空き地にポツンと黄色い花を咲かせたと思ったら、翌年には、群生をはじめ、数年経つと、その空き地が密生した「セイタカアワダチソウ」によって独占されてしまっていました。
高さは1~2.5メートルほどで、よく肥えた土地だと4メートル近い背丈になって、あたり一面に群生したのです。

この「セイタカアワダチソウ」は、密生して群生するだけでなく、地中に毒素をまき散らします。
そのため、他のススキやコスモス、ナデシコなど、秋の他の植物を蹴散らし、生育できないようにしてしまうだけでなく、モグラやミミズのような生物さえも寄せ付けません。

排他的なのです。
とにかく自分たちだけが繁殖できれば良い。
「セイタカアワダチソウ」にとって、他の植物も、地中の動物や昆虫も、すべては敵なのです。
彼らにしてみれば、痩せて乾いた北米大陸の大地で繁殖するためには、それはそれでやむを得なかったのかもしれません。

痩せて乾燥した土地でも生育できる植物なのです。
それが肥えて湿度の高い日本にやってきたらどうなるか。
猛烈に繁殖するのは、あたりまえのことです。
その結果、日本古来の植物は排斥されてしまう。
育つ土地を奪われてしまうのです。
まさに「セイタカアワダチソウ」は、我が世の春を迎えたようなもので、よく成育し、まさに猛威をふるって日本の古来からある植物たちを駆逐していきました。

いまから50年ほど前のことです。
この「セイタカアワダチソウ」の強烈な繁殖力に脅威を感じた一部の植物学者さんたちが、この「セイタカアワダチソウ」によって、日本古来の植物体系がまるごと崩れてしまうことを危惧し、さかんに警鐘を発しました。
国にも訴えました。
ところが、当時の政府はまるで動こうとしませんでした。

困った植物学者さんたちは、苦肉の策として、未来の子供たちにその意を託そうと、なんと当時少年たちに絶大な人気のあった少年マガジンや少年サンデーの巻頭のカラーページで、「セイタカアワダチソウ」の脅威を紹介し、子供たちに未来を託しました。
昭和40年代なかばのことです。

けれど、少年たちに何ができるわけでもありません。
国のお偉いさんになる「できの良い子」は、そもそもマンガ本なんて読まなかったのかもしれませんし、日本は良くない国だ。日本なんてオクレタ国だ。日本なんかなくなったほうがいい、などと教わって育った少年少女たちは、大人になっても、なにもその対策をとろうとしませんでした。
結果として国も地方公共団体もまったく動かず、「セイタカアワダチソウ」は、まさに日本列島全域を占領していったのです。

ちょうどバブルの頃のことです。
日本列島が好景気に湧いて、大学の卒業コンペがあるというと、企業からポンと200万円くらいの現金が学生たちに与えられ、若い日本人のOLさんたちが、ガラパゴスやアフリカ、エジプトにまで海外旅行のバカンスを楽しんでいた、そんな時代、日本列島の秋の景色は、昔の景色から一変したものとなりました。

野山や河川敷には「セイタカアワダチソウ」があふれ、秋を彩ったススキやコスモスやナデシコたちは、ほんの片隅に追いやられてしまっていたのです。

「セイタカアワダチソウ」は、密生して大繁殖します。
それだけでなく、地下50センチくらいまで深々と丈夫な根を張ります。
そして、そこから毒素を吐きます。
毒素は他の植物を枯らし、土中のモグラやミミズなど、土地を豊かにしてくれる動物や虫たちまでも殺してしまいました。
おかげでセイタカアワダチソウが繁殖したところでは、日本古来の草花だけでなく、モグラやミミズまでいなくなってしまったのです。

ちょうどその頃のことです。
私は海岸の岩場の近くの砂利道で、迷子になっているモグラを見たことがあります。
「セイタカアワダチソウ」に野原を奪われ、岩場に出てきたのでしょう。
そんなところにモグラの餌などありません。
おなかを空かせてガリガリになって、それでも一生懸命砂利の中を掘っていたモグラ君に、ものすごくあわれなものを感じたものです。

「セイタカアワダチソウ」は、先端の密集した黄色い花から、大量の種子を四方八方に飛ばしました。
季節がかわって、ようやくセイタカアワダチソウの地上部分が枯れたと思っても、奴らは、地下の根茎から新らしい芽を湯水のように出しながら越冬しました。
そして翌年になると、その地下茎の芽から続々と発芽し、空き地を我が物顔に占拠しました。
そこから飛んで行った種子で、さらに近隣に領土を広げました。

「セイタカアワダチソウ」には、郷に入って郷に従おうとか、他の草花との共生を図ろうなどという意思が、カケラもありません。自分たちだけが生き残れれば、それで良いのです。そのために、他の植物がどうなろうと、知ったことではない。

それは、かつて北米に800万人いたインデアンを駆逐してしまった白人文明にも似ています。
あるいは戦後日本を席巻した反日プロパガンタにも似ているかもしれません。
あるいは一部の支那人や韓国人にみられる傲慢さにも似ているかもしれません。
そういえば、ロサンジェルスやサンフランシスコ、バンクーバーなどにあったジャパンタウンは、いつの間にかジャパンタウンとは名ばかりで、そこはいかわがしい売春やアダルト販売店ばかりの実質コリアタウンになってしまいました。なんだか「セイタカアワダチソウ」ととても似ている気がします。

「秋の七草」といいえば、昔は、萩(はぎ)、桔梗(ききょう)、葛(くず)、撫子(なでしこ)、尾花(おばな=ススキ)、女郎花(おみなえし)、藤袴(ふじばかま)です。
どれも中間色系のやさしい風情のある花であり、他の植物と仲良く共生してくれていました。
けれど、いつのまにか日本全国の空き地という空き地は、「セイタカアワダチソウ」一色となり、あの毒々しい原色系の黄色い花が席巻してしまいました。
秋の七草は、ホームセンターにでも行かなければ、見かけることさえなくなろうとしていました。

なでしこ
なでしこ1018


国は何もしない。
地方の行政も動かない。
野山は「セイタカアワダチソウ」一色に染まって行く。
ずっとそんな状態が続きました。
そして少年マガジンに掲載されてから、まる50年が経ちました。

ところが、実は、私たちの知らないところで、この外来種の「セイタカアワダチソウ」に、一生懸命、戦いを挑んでいた日本古来の植物があったのです。
「ススキ」です。

ススキ
ススキ1018


ススキは日本の古来種です。
日本人は、このススキの穂を家畜用の飼料にしていたし、丈夫な茎は屋根に用いたりしていました。
昔の民家は、屋根が草で葺(ふ)かれたものですが、草葺き屋根に使われる植物は藁(わら)かススキです。
ススキのことを「茅(かや、萱)」と呼びますが、そのススキで葺かれた屋根が「茅葺(かやぶき)屋根」です。
弥生時代の遺跡、たとえば登呂遺跡などにある竪穴式住居で用いられていた屋根などは、まさにその茅葺き屋根です。

登呂遺跡の茅葺き屋根の住居(復元)
登呂遺跡の茅葺き屋根の住居


茅葺(かやぶき)屋根は、ススキの茎を冬場に収穫し、春まで十分乾燥させ、屋根材として用いました。
なぜ冬に収穫するかというと、茎に水分が多い状態で屋根に使うとすぐに腐ってしまうからです。
ですから冬になってススキが枯れてから収穫し、春まで乾かして用いていました。

この屋根の葺き替え作業には、ものすごくたくさんのススキを使います。
しかも作業はとてもたいへんです。
ですから屋根葺き作業は、村の大人達が共同で作業しました。

この茅葺き屋根というのは、実におもしろいと思うのですが、家の中でカマドや囲炉裏(いろり)を焚くと、その煙で燻(いぶ)されことで耐久性が高まり、しかも虫がつきにくくなります。まさに生活の知恵です。
そんなことが、いまから少なくとも5000年くらい前から、日本では一般的に行われ、それがつい最近まで続いていたわけです。

ススキは、漢字で書くと「芒(すすき)」、「薄(すすき)」です。
「茅(かや)」とか、「尾花(おばな)」ともいいます。
名前が多いということは、それだけススキが日本人の生活に密着していたことをあらわします。

しかも、もともとススキはイネ科の植物です。
日本は天壌無窮の神勅による稲穂の国と呼ばれ、日本のもとの国名も「豊葦原の瑞穂の国」です。
この瑞穂(みずほ)というのが、稲のことです。
いまでも東京の雑司ヶ谷の鬼子母神では、ススキの穂で編んだミミズク細工が民芸品として売られていたりします。

さて、そのススキは、株が大きくなるのに時間がかかります。けっこう育ちが遅いのです。
けれど、その分、しっかりとした根(株)を作ります。
そしてススキは、実は、日本の植物生育の中で、最後に繁殖するという性質を持っています。

たとえば、空き地があるとします。
最初の年は、ただの空き地です。
翌年になると、そこに背の低い草花が繁殖を始めます。
そして何年が経つと、空き地が草でぼうぼうになります。

そうして、その空き地が背丈の高い草で、草ぼうぼう状態になった頃、ようやくススキが繁殖を始めます。
そして数年経つと、その空き地は、ススキでいっぱいになる。

ススキは根が深くて群生するので、何年か経つと、地面が湿気を多く持つようになります。地味が肥えるのです。
そして地中深くまで地味を肥やし、土地がそうなることによって、そこに今度は樹木が育ちはじめます。
ススキは、木の成育の前に書かせない植物でもあるわけです。
ススキが群生を始めて何年が経つと、アカマツなどの樹木が生えます。
ススキは植物生育の最終段階で群生し、地味を肥やして、次の世代の樹木を育ててくれるという性質を持っているのです。

こうして、原野は草原となり、やがて林となり、森になって行きます。
森ができると、そこには動物達も住めるようになります。

そんなススキを収穫するために、全国どこの村でも、村の脇に、ススキを繁殖させるススキ畑を持っていました。
これが「茅場(かやば=萱場)」です。

東京証券取引所は、東京都中央区茅場町にあります。
なぜもとの茅場だったところに、日本経済の中心となる東京証券取引所があるのかというと、そこが昔はススキ畑=茅場(かやば)だったことに由来します。
ススキは、荒れ地を開墾し、そこに樹木を育てます。
育った樹木は、何百年もかけて大木に育ちます。

明治のはじめ超がつく貧乏国だった日本は、100年後には世界経済の牽引役となる日本に育つようにと願いをこめて、東京の茅場に、証券取引所をつくりました。
そしてほんとうに東京証券取引所は、世界に冠たる証券取引所に成長してくれました。

そのススキが、戦後、絶滅の危機に晒されました。
原因は、「セイタカワダチソウ」です。
ススキの群生地は、いつのまにか「セイタカワダチソウ」にとって変わられ、ススキは、ほんのわずか、「セイタカワダチソウ」が繁殖している片隅に、ようやくちょっとだけ生き残っているというところまで追いつめられていました。

ところが近年になって、不思議なことがおこりはじめました。

なるほど「セイタカワダチソウ」は、我が物顔に繁殖したのです。
ところが彼らが根から出す毒素が地中に溜まり、こんどは彼ら自身を滅ぼしはじめたのです。
戦後に外来種となった「セイタカワダチソウ」は、日本国内で盛大に繁殖しました。
密生し、野山を席巻しました。
ところがあまりにも盛大であったがゆえに、今度は自分たちが出した毒素で、逆に自滅をはじめたのです。

一方、これがすごいことなのですが、地中深くにあったススキの根は、セイタカワダチソウの出す毒素を体内に取り込みました。
そして毒素を体内で中和し、セイタカワダチソウたちの自滅に替わって、再び地上に芽を出し始めたのです。

そしてススキは生長し、セイタカワダチソウが荒した土地にふたたび栄養を与え、毒素までも中和し、他の日本古来の植物も生育できるように、土地を改良しはじめました。
土中の毒素が中和されたことで、野原にモグラやミミズも、戻って来ました。
スズムシなどの秋の昆虫も帰って来ました。
そして、秋の風物詩の、おみなえしや、なでしこ、コスモスなども帰って来てくれたのです。

コスモス1025


自己中で排他的な「セイタカワダチソウ」に覆われていた野山が、ふたたびススキやなでしこなどが共生する、もとの野山に戻りつつあります。
ここまで来るのに、まる69年もかかりました。
けれど確実に、ススキは、日本の野山を取り戻しつつあります。

いま、かつてセイタカワダチソウが大群生していた河川敷や空き地、野山などに、たくさんのススキやコスモスが群生しています。
日本古来種のススキが毒素を中和し、他の日本に古くからある草花が再び美しい花を野原に咲かせてくれてるようになってきたのです。

いまもまだ「セイタカワダチソウ」はいます。
けれどその数は少数になりました。
そしていつのまにか「セイタカワダチソウ」は、ススキやコスモスなど、日本に古くからある種と共生するようになりました。日本型の植物に変化したのです。
実に不思議なことです。

========
日本には本来、建国の昔から貴き伝統があり、有難き国風がある。
ロシアの真似も、英国の真似も、アメリカの真似も、すべてそれらは、この国風を長養(ちょうよう)する意味において摂取する場合においてのみ意義を発揮し得るのであって、単に模倣のための模倣は決して日本のためにならぬのである。

その昔、儒教仏教もこれが国風化したときに、はじめてそれは日本国家のものとなり得た事実に鑑み、欧米舶来の新思想もまた、これを国風化して日本開展の一資料たらしむる覚悟がなければならぬのである。
========

この文は、以前ご紹介した戦前の特高序文にある文章です。
ここに書かれている通り、日本は古来、外国から様々な文化を取り入れ、それを国風化することで、日本という国のカタチを築いてきました。

けれどそれは、日本人だけではなく、もしかするとススキとセイタカアワダチソウのように、日本の植物も、同じように外来生物を取り込み、最後には共生化させてしまってきていたのかもしれません。
そう考えると、なんだか日本て、とてつもなくすごい!って思えます。

いまこれをお読みのあなたが、もし、セイタカアワダチソウの群生する中に、ほんの少々のススキを見かけたら、遠くからでも、ぜひ心の中で、「がんばれよ、ありがとう」と声をかけてあげてください。

ススキは、私たち日本人そのものであり日本人の仲間たちなのですから。

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コメント
駆除します
私の集落はセイタカアワダチソウの駆除を集団で毎年行っています。

だいぶ少なくなってきました。
隣の集落との境がハッキリとわかるぐらいの違いがあります。

高齢者が多くなり刈り取りに参加できる人を募るのも大変です。
ここで問題になってきたのが休耕田の群生です。
大型草刈り機は高価なのですが共同管理で購入を検討しています。

ねずさんの記事は皆への啓発になり、昨年は回覧にコピーさせていただきました。

2014/10/04(土) 08:18 | URL | はっちょもん #-[ 編集]
No title
うちの畑のとなりの空き地にもススキとこの憎たらしい外来種が生えてます。割合はススキが6~7割と盛り返してますね。セイタカワダチソウ見るたびに侵略者を連想して、「必ずや日本から根絶やしにしてくれるぞ」と想いがわきます。

仏教渡ってきたとき日本のまた一つ岩戸が閉められました。未だに日本と調和してないように感じます。
 神示◎「仏魔渡りてきたとき5つ目の岩戸は絞められたのだぞ。五回の岩戸閉めによって世は神界の光が届かないやりたい放題の闇夜となったのざ」とあります。

日本と調和しはじめてると言っても所詮は勝手にやってきた侵略外来種。日本自体が認めたうえで取り入れたものではないわけです。
 日本は女性性が最も強い大地の国です。排他的になるよりも受け入れ取り込もうとします。ですが自ら口に入れた食べ物ではない異物が勝手に混ざって取り込まれたら、いずれ嘔吐してでも吐き出さないといけません。でなければ苦しみは続き、ボロボロになります。母体を貶める異物は排除せねばなりません。

何食わぬ顔で日本に寄生出来ていても、時が来たら「おまえ何食わぬ顔で生えているが過去に日本の大地を汚染してくれたな。ススキがなかったら日本は終わっていたぞ。その罪は逃れられん。覚悟せよ。」と審判が下されます。それはもうすぐです。2015年、ひっくり返ります。
2014/10/04(土) 08:32 | URL | 鬼っ子 #-[ 編集]
日本のススキがこんなに凄い植物だとは知りませんでした。外来種の毒を中和して土地に栄養を与えてくれるなど、本当に神業だと想います。 私達は生かされているのですね。ススキの精霊さん、ありがとうございます。
2014/10/04(土) 08:44 | URL | ケイシ #-[ 編集]
対馬の危機
凶暴な外来種のスズメバチハチが長崎県対馬北部に侵入、生息域を広げており、深刻な問題になろうとしている。ツマアカスズメバチがそれで、2013年に対馬への侵入が判明し、今年は営巣、すなわち繁殖が確認されている。

性格は非常に獰猛で、ミツバチなどの昆虫を捕食する。海外では刺された人間が死亡するなどの事故も起きており、危険性は日本のオオスズメバチに比較べても遜色はない。

ツマアカスズメバチは、その獰猛さに加えて高い繁殖能力も脅威になっている。中国・インド・東南アジアが原産だが、すでにスペインなどのヨーロッパの国でも繁殖が確認されて問題視されている。

対馬では在来種のミツバチによる養蜂業が行われていたが、ツアカスズメバチによってその営みが続けられなくなるのではとの懸念も伝えられている。

遺伝子の解析から韓国を経由して侵入したものと考えられている。環境省は年内に特定外来生物に指定したいというが、まずは国境を封鎖すべきではないか。
2014/10/04(土) 10:06 | URL | 健気なニホンミツバチが好き #-[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2014/10/04(土) 11:17 | | #[ 編集]
日本の美しい鶴は千年亀は万年といわれている亀の方ですが、神社の神池をみても頬に赤と緑の毒々しいマークのついたミシピッピアカミミガメばかりでウンザリしてしまいます。
かなり前にテレビで得た知識ですが、日本の亀に比べ彼らはかなり獰猛で、生態系の破壊に繋がるのはもちろんのこと、一番印象的だったのが求愛方法の比較でした。
日本亀はお互いが向き合い、相手の頬を短い腕でスリスリする、なんとも優雅な表現だったのに対して、脳裏に画像が残ってないので具体的に言い表せないのですが、ミシピッピのほうはザ・肉食という勇ましい内容だったと記憶しています。もちろん、そのせいで日本亀が減少しているとも。
それ以来、外来種というのは在来種を押し退け蔓延るものだとおもっていましたが、日本の力を示すこんな形の共生なら歓迎です。でも、やはり神池にはいてほしくないな。
ところで、埴輪で見ることができるので、その通り復元されたのとおもいますが、何千前の縦穴式住居の屋根はきれいに刈り込み形を整えています。近隣国の100年前の写真ともかなり違いますね。
そのDNAゆえ、寺社、城、一般の民家も美しさを競うようになったのでしょうか。
たた現在、所々に残っている戦後に建てられた安普請の建材が町の景観を壊している気がします。でも、何もなかったのだからこれも仕方ありません。またそのうち和が基本の豊かな日本の姿が戻るに違いありません。
2014/10/04(土) 12:18 | URL | ノルジャン #-[ 編集]
「日本人愚民化政策」
 異常繁殖したバッタは、えさを食い尽くして自滅します。がん細胞も寄生しているがこれもまた喰い尽くして最期です。白人思想に汚染されてるわれわれ日本人も一時期の特定世代の為にだけ地球の資源を喰い尽くして人類滅亡の道を白人と共にしています。自然に感謝し虞れをいだき神として崇めてきた先人の教えを後輩である子孫に身をもって引き継いでいかなければなりません。
 先祖を親を大切にするということは、「社会の一員として役にたつ生き方」を引き継ぐことです。ちょうどねず先生のおしゃってる「すすき」が先輩である親 御先祖様の生き方で 「セイタカワダチソウ」は、金とか土地のような目先のものに執着する「バッタ」「ガン」などと同じ合理主義の白人文化であると思います。
 GHQ による「日本人愚民化政策」から脱却するには神代の時代から引き継がれてきたこの歴史を後輩である子孫にわれわれが、「引き継ぎ方」を見せることです。
 知行合一   正しいと思ったら行動しましょう。
2014/10/04(土) 13:33 | URL | 谷脇 #-[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2014/10/04(土) 13:49 | | #[ 編集]
No title
日本蜜蜂にも頑張ってほしいのぉ。
2014/10/04(土) 13:51 | URL | #-[ 編集]
No title
いつも為になる、記事をありがとうございます。
ただ、去年から気になっていたので、思い切ってコメント致します。
コメントも消して戴いて結構ですので、一度お読みくだされば嬉しいです。

http://ameblo.jp/minagimiz/entry-11644537682.html

セイタカアワダチソウも、自然が産んだ神からの賜物。
悪いことばかりではありません。

土地を浄化した後、自らは消えていく、健気な草。
でも、何と言われようとも気にもしていないと思います。

一番悪いのは、土地を汚し続ける人間かもしれません。


2014/10/04(土) 14:27 | URL | #p/2th4.6[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2014/10/04(土) 14:56 | | #[ 編集]
No title
そう言えばNHKの『みんなのうた』にセイタカアワダチソウをテーマにした歌があったことを思い出しました。どんな内容か忘れましたが生態系の破壊を嘆くような殊勝な内容ではなかったと思います。実はニダニダ言いながら蔓延る外来種を植物に託して称える歌だったりして?
2014/10/04(土) 15:36 | URL | ニダキラー #-[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2014/10/04(土) 15:56 | | #[ 編集]
No title
セイタカアワダチソウも自身にふさわしい場所があるのです。
そこでなら存分に自然より生まれた神からの賜物としての輝きを放つことができるでしょう。

そうではない場所で、己の我のみで生きようとすれば、軋轢も生じるでしょうし、先住を葬り去ることにもなるのです。

ようやく長い時間をかけて、相手を生かしながら己も生きる術を知った。
そこには多くの先住の犠牲と、静かに我慢強く生き抜き、己の中にさえ取り込んで変化させて生き抜いたススキの知恵があったということです。
2014/10/04(土) 16:18 | URL | #-[ 編集]
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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